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『思想、岸見一郎、1年以内(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 『嫌われる勇気』の著者は、就職難、介護、離別などさまざまな苦難を乗り越えてきた。氏を支え、救った古今東西の本と珠玉の言葉を一挙に紹介。マルクス・アウレリウス、三木清、アドラーなどNHK「100分de名著」で著者が解説した哲人のほか、伊坂幸太郎の小説や韓国文学、絵本『にじいろのさかな』、大島弓子のマンガなどバラエティ豊かで意外な選書。いずれにも通底するメッセージ=「生きる勇気」をすべての「青年」と「元・青年」に贈る。
    •はじめに――生きる意味を求めて
    •第一章 人とのつながり
    •第二章 与えるということ
    •第三章 誰でも愛せる
    •第四章 ゆっくり遊んで生きる
    •第五章 人生は合理的でない
    •第六章 人生を自分で選ぶ
    •第七章 人生は苦である
    •第八章 死を忘れるな
    •第九章 いのちの満ちた世界で生きる
    •第十章 世界を変える
    第十一章 人生をどう生きるか
  • 少子高齢化や核家族化の進行、そして、2020年から猛威をふるう新型コロナウイルス。まさにいま日本社会においても孤独は「対処すべき問題」として注目されています。本書では孤独に向き合った作家の評論や、冒険、山小屋生活などで得た独自の孤独論など、総勢17名の著者が様々な孤独を語ります。何気ない日常の、騒がしい街中で不意に襲ってくるあの「孤独感」はなんなのか? 決してネガティブなだけではない孤独の持つ「孤高のしたたかな世界」に浸れる一冊です!
  • 【危機が過ぎ去るまであと何日か】【ノルマは達成したか】【あと何年生きられるか】
    人生を数えてみても
    自分の思う通りにはならない
    哲学者が考えを深めた末にたどり着いた、日々を<価値あるもの>にするためにできること

    ・評価は人の価値や本質とは関係ない
    ・誰もがいつでも自力でできるはずはない。必要な時には人に援助を求めていい
    ・自分の見方を手放す
    ・誰でも生きることで貢献できる
    ・美しい時間は誰でもどんな状況の中でも持つことができる……etc.

    生きることは苦しい。
    こんなふうに生きたいと思っても行く手を阻むことが起こる。
    それでもその人生を楽しんで生きることはできる。

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