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『思想、学問、MBビジネス研究班(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    未確認生物とは。

    英語ではUnidentified Mysterious Animal、大文字を連ねてUMA(ユーマ)と呼ばれる。

    超常現象として扱われ、好事家にとって魅惑的存在である。

    古今東西、民間伝承も含めて、古来から広く語り継がれ見聞きされてきたとされる云わば「怪物」についてご紹介したいと存じます。

    偉大なる漫画家にして、妖怪研究科の、水木しげる先生のお話に登場する「妖怪」の類も一部そのカテゴリに含めて、私が幼少期~成人期に見聞きした数々の逸話もご紹介したいと思います。

    科学だけでは割り切れない、「あやかし」の世界を是非ご堪能ください。

    人知を超えた人間や動物以外の存在を認めぬことは、思い上がり、無駄に環境を破壊し、我が物顔に経済効果と効率を求め過ぎた現代人にとって、
    反省を促し、人知の及ばぬ存在に畏怖せしめ、人間のみがピラミッドの頂点に君臨する支配者ではないことを周知させるのに適しています。

    それでは、科学の力の非力さを体験する、不思議旅行にご案内いたしましょう。

    妖怪についての外見上の記述は、中世の記述に基づき、鳥山石燕著「画図百鬼夜行」に従いました。


    【著者紹介】

    AX-BEATS:Motor(アックスビーツモーター)

    音楽教室主宰。日々コーチングと作品作り、セッション活動に携わる。

    都内ジャズスクールで稼働の後、2004年に埼玉県で演奏家仲間と教室を立ち上げ、後進の指導や音楽制作を行っている。

    ボーカルレンジ4オクターブの能力を生かし、独自の方法論で指導にあたる。

    2019年、ローマ法王来日の折、「浦上四番崩れ」をテーマとして、被害者末裔の森内浩二郎様の原案、依頼により、鎮魂歌「祈り/Pray」を詩人下社裕基氏と共作。

    ローマ法王そして長崎の方々へ向けて献上致しました。大手音楽配信サイトより配信中。
  • 【書籍説明】

    「鎌倉殿」源頼朝は宿敵・平家を滅ぼし、鎌倉幕府を創設した勝利者だし、
    歴史的にも武士の政権を確立した成功者として捉えられている。

    だが、その血統は悲劇の中で断絶した。

    頼朝の兄弟や近い親族も大半は戦乱や政治的暗闘の中で散った。

    その悲劇ばかりの物語がこの一族の実態でもある。

    『平家物語』をはじめ、『保元物語』『平治物語』『義経記』などの物語に書かれ、史実ではないものも含まれているが、
    そうした伝承が現代でも持たれているイメージを作り出している。

    それらを語る上で、基になる史料は何かと聞かれることもあるので、
    特に興味深いエピソードについては書いてある書名、巻、章段などを明示した。

    なお、その巻数、章段名は巻末の参考文献に掲げた書籍に準拠してある。

    入手しやすい文庫版や図書館などで探しやすい全集などで、実際に確かめてみるのも面白いと思う。


    【目次】

    第1部 頼朝、義経、範頼 平家は倒したけれど
    第1章 源頼朝 13歳の敗走秘話
    第2章 生涯ピンチの連続だった頼朝
    第3章 幕府を揺るがす頼朝の突然死
    第4章 源義経 幼少時代の苦難
    第5章 源平合戦の主役から暗転した義経
    第6章 源範頼 失言で勝ち組から転落

    第2部 頼朝の父と祖父 保元・平治の乱の顛末
    第1章 源為義 保元の乱で一家は敵味方に
    第2章 源義朝 家臣の裏切りで無念の最期

    第3部 頼朝の兄弟姉妹 平家との戦いとその後
    第1章 源義平 清盛の首狙った「悪源太」
    第2章 源朝長 繊細な美少年のはかなさ
    第3章 源義門と希義 頼朝の同母弟
    第4章 全成と義円 義経の同母兄
    第5章 頼朝の姉妹 義朝敗走劇の中で

    第4部 頼朝の令息令嬢 鎌倉政争の渦中で
    第1章 千鶴 3歳で惨殺、八重姫との愛息
    第2章 源頼家 北条氏に消された2代将軍
    第3章 源実朝 暗殺された3代将軍
    第4章 大姫 生涯貫いた義高との悲恋
    第5章 三幡 入内工作中の怪死
    第6章 貞暁 冷遇された側室の子

    第5部 頼朝の叔父たち 同族との戦いに敗れて
    第1章 源義賢 大蔵合戦で甥・義平に敗退
    第2章 志田義広 野木宮合戦で頼朝と対立
    第3章 源頼賢ほか 保元の乱でそろって処刑
    第4章 源為朝 強弓自慢の鎮西八郎
    第5章 源行家 令旨伝達後の迷走
    第6章 乙若兄弟 船岡山で刑死した男児4人
  • 【書籍説明】

    六歳で父を殺され、その仇である坂上主膳を討ち果たす宿命を背負うことになった浅野民治丸、
    長じて後に林崎甚助重信と名乗ることになるこの少年は、その小柄な体格を不利とせず逆に武器に変えるため激しい武術修行に明け暮れる。

    やがて林崎明神より「鞘の内で決めよ」との神託を得て、必殺の秘太刀「居合抜き」を発想した
    甚助は、弱冠二十歳にして遂に坂上主膳を討ち本懐を遂げるも、この時からが決して逃れることのできない「武者修行地獄」の始まりだった。

    日毎に大きくなり、彼の知らないところで一人歩きする「居合遣い・林崎甚助」の名声や噂。それのみならず時を経て明らかになる、
    両親と坂上主膳から主君・最上豊前守までつながる因縁。更には甚助自身の出生にまつわる「悪い噂」が、彼に深い苦悩をもたらすことになるのだった。

    「居合術の始祖」として後の世に知られることとなる「不世出の剣聖」は、果たして何を求め何に迷い、生涯かけて何を目指したのか?


    自ら居合道を嗜む著者が、武芸者の視点からその謎に迫る、著者初の小説にして歴史小説。剣豪ファン、武術ファン必見。


    【目次】
    第1章  発端
    第2章  開眼
    第3章  探索
    第4章  血煙
    第5章  半蔵
    第6章  主膳
    第7章  真相
    第8章  深慮
    第9章  対面
    第10章  本懐
    第11章  贖罪
    第12章  菅野
    第13章  偽物
    第14章  相談
    第15章  暇乞


    【著者紹介】
    鈴木天斗(スズキタカト)
    1974年 宮城県生まれ。
    元々高校時代から作家志望だっ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    定年退職を間近に控えている中学教師、伊集院 誠。
    彼は最近、長期の勤務を解かれる安堵感と、次に訪れる人生への不安を考えると憂鬱でなりません。
    そんな時、ふと思い出したのが、子供の頃に夢見ていた、我が書斎を造ること。
    そんな時、不思議な女性と出会います。
    彼女は建築家であるが、伊集院のその書斎を実現する手伝いができるのでしょうか。
    それは思いがけない所に彼の書斎を作っていくのです。

    不可思議な女性「メイ」と出会い、伊集院は、今後の第二の人生を大きく変えていくことになります。
    日頃、自分にも、世の中にも不満だらけの彼が、どのように変貌していくのか…。
    そこに登場する世界のコーヒーとインド哲学を交えて、伊集院とメイのコミカルなタッチで、この物語は完結へと導きかれていきます。

    各話には、それぞれ「スローライフとは何か」を読者自身が考えるヒントが網羅されています。
    それと同時に、人生の意味とは、また心を癒してくれるコーヒーの数々と会話が綴ってあります。
    これから第二の人生を歩む人たちの励みになる物語に仕立て上げています。

    穏やかで平穏な暮らしやシンプルライフ&スローライフを夢見る皆さんへの厚いメッセージです。


    【目次】
    第1話  伊集院の憂鬱
    第2話  伊集院の子供の頃からの夢
    伊集院の夢を聞いたメイが、おこなったこととは
    最初の伊集院の書斎はここであった
    第3話  アンティークな店、そこで目にしたものは
    また溜め息をつく伊集院に言った、メイの心
    第4話  メイの夢
    メイの思うスローライフの原点がここに
    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    人間の営みには、昼と夜とがあります。昼に活動して夜は睡眠をとります。
    どちらか一方がなかったら、人間は活動できません。睡眠タイムはエネルギーを貯める時間です。
    内臓も頭脳も休むことでエネルギーを蓄えているのです。

    歴史もそうです。エジプトやローマのようなまぶしい古代文明と、便利な近代文明は人類の晴れ舞台です。
    そしてこの二大文明をつないだのが中世でした。中世は偉大なる「貯めの時代」なのです。
    歴史家たちに暗黒時代と言われてきた中世ですが、実態はまったく異なります。
    働くことの喜び、農業技術や日用品の品質保証、商人のダイナミックな活動は中世に育まれたのです。
    そして何より大事な「精神の排泄」を扱う「祈る人」がゆりかごから墓場まで心を支えてくれました。
    なればこそ、中世は千年も続いたのです。現代にも新しい中世が芽生えています。どの章からでも中世に入れます。
    本物の転換期を体験してみてください。


    【目次】
    第1章 中世ヨーロッパの成り立ち
    古代の終焉
    同心円支配
    祈るひと
    戦うひと
    はたらくひと

    第2章 中世の農村
    村の中心は教会
    森に生きる
    一所懸命
    ゆりかごから墓場まで
    誠実の義務

    第3章 中世の都市
    帝国自由都市
    職人の品質保証、商人の底力
    信仰と日常のはざまで
    中世のユダヤ人

    第4章 黄昏の中世
    救済の後継
    揺れる教会
    ペスト禍
    合理主義の鼓動

    第5章 よみがえる中世
    メディコポリス
    自然栽培
    小さくまとまる
    成長という強迫観念
    貯めの時代


    【… 以上まえがきより抜粋

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