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『思想、ブックウォーカー(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 正義とは、サディスティックなものである。芸術とは、美しくあってはならない。「偽善」とは「善の快感」を自覚していること。イヤイヤやるからこそ仕事なのだ。「わかりあえない」のが人間のデフォルトの状態。野蛮人とは、心がなにものにも縛られていない人のこと――演劇界のガラパゴス、超人気劇団「大人計画」を生んだ松尾スズキ。この世界でちょっとだけ生きやすくなる方法を考えたミニッツブックの人気連載の新書化!

    野蛮人とは、心がなにものにも縛られていない人のこと。友達は不要。偽善で上等。演劇界のガラパゴス、超人気劇団「大人計画」を生んだ松尾スズキが、この世界でちょっとだけ生きやすくなる方法を考えてみた。「ミニツツブック」の人気連載が新書になりました!

    目次

    ・あなたの心の中にも野蛮人はいる
    正義とは、サディスティックなものである/芸術とは、美しくあってはならない/わたしの中にいる野蛮人/やさしい偽善のすすめ

    ・偽善だっていいじゃないか
    「偽善」とは「善の快感」を自覚していること/親孝行は「親切」と「偽善」を学ぶための勉強/偽善の目的は「自己肯定」と「世界平和」

    ・友達なんていらない
    「キャラ」という幻想に縛られて/パンチ社会に溶け込めなかった高校時代/仲間がいれば、友達はいらない

    ・大人だって子供なのだ
    大人になれば楽になれると信じていた/「子供ごっこ」へのアンチだった「大人計画」/子供はもはや大人に憧れを抱いていない

    ・仕事は死ぬまでの暇つぶし
    「やがて死ぬ」という負け戦から逃げ続けてきた人類/理不尽な世界で、うつはもはや日常/イヤイヤやるからこそ仕事なのだ

    ・それでも笑っていたいんだ
    服を着る人間の根源的おかしさ/弱いものを食べてしまわないように人は笑う/日陰者に無理やり光を当ててきた「大人計画」/

    ・宇宙は見えるところまでしかない
    我々は、常に途中までしか見ていない/「わかりあえない」のが人間のデフォルトの状態/かっこいいことは、なんてかっこ悪いのだろう

    ■松尾スズキ(まつおすずき)
    1962年12月15日、福岡県生まれ。88年「大人計画」旗揚げ。作家、演出家、俳優、映画監督、脚本家。
  • 「違い」や「失敗」を許せない潔癖な国、ニッポン。いつもイライラして息苦しいこの国や社会を作っているのは政府や企業ではなく、私たち一人一人なのです。もっと多様で柔軟な国にするために、今ここから少しずつ変えていきましょう。【想定読了時間40分】

    今のニッポン、息苦しくないですか? みんなイライラして、少しの違いや、他人の失敗を許せず、メディアやネットで誰かを叩き続ける社会。これは誰のせいでもありません。僕やあなたがこの息苦しい社会を支えている共犯者なんです。

    炎上、陰謀論、盲信、煽動、潔癖、そして玉砕。客観的に考えることが苦手で、簡単に自分の正しさに盲従してしまう日本人に伝えたい。多様化する世界を生き抜くための「知的な基礎体力」を身につけるセミナー、ファーストシーズン最終回。

    モーリー・ロバートソンはいかにして今の「モーリー」になったのか。なぜ、日本人はモーリーのように知的に自由で柔軟に世界を泳ぎわたることができないのか。

    国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンがお送りする、「世界」を知るための知的なサバイバルセミナー。最終回のテーマは自由と責任。

    「人から言われたことを鵜呑みにせず、自分として世界を見つめようとする、その根性こそが、僕が軸と呼んでいる力なんです。それをこれから鍛えましょう。」

    目次
    1 汚れなき正義を求めてさまよう
    2 混沌の力で飛ばすインドのロケット
    3 自由はタダではない
    4 日本は「本当の多様性」を受け入れられるのか
    おわりに
    ミニッツブック版あとがき

    【想定読了時間 40分】
  • 日本で危険(脱法)ドラッグの取り締まりが強化されている一方で、海外では大麻使用を合法化する国や州がある。アメリカなど先進国の威信をかけた「麻薬との戦争の時代」を経て、世界の麻薬事情は新たなステージに移行している。日本はどうする!?【想定読了時間40分】

    日本で危険(脱法)ドラッグの取り締まりが強化されている一方で、海外では大麻使用を合法化する国や州がある。アメリカなど先進国の威信をかけた「麻薬との戦争の時代」を経て、世界の麻薬事情は新たなステージに移行している。日本はどうする!?

    グローバルの波は否応なく日本を飲み込む。それは麻薬に関しても変わりはない。アメリカでは一部の州で大麻が合法化され、その市場はスマートフォン市場を超える規模になるという話がある。中南米の各国では一部の麻薬を合法化しようとしている――。
    麻薬のことを真剣に考えるなら、国内だけでなく世界の、グローバルな経済の視点が必要だ。

    麻薬問題を通して、現在進行形で動き続ける膨大かつ複雑な情報を柔軟に的確に捉えるモーリー流の思考法を学ぶ!

    国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンがお送りする、「世界」を知るための知的なサバイバルセミナー。第5回のテーマは世界の麻薬(ドラッグ)事情。

    「普通に考えればあり得ないでしょう。麻薬を合法化するなんて。でも、よくよく聞いてみると、これまでの世界の対麻薬戦争よりも、よっぽど合理的な考えと捉えられなくもないのです。」

    目次
    0 膨大な情報を前にして思うこと ――例えばオサマ・ビンラディンについて
    1 世界を飲み込む麻薬流通
    2 麻薬カルテルとポップカルチャー
    3 日本の麻薬事情
    4 アメリカの麻薬との戦争、その敗北
    5 大きく舵を切る世界の麻薬対策

    【想定読了時間 40分】
  • アフリカの地で反政府ゲリラによって誘拐され続ける子どもたちを救おうと、世界中の若者たちが立ち上がる。FacebookやYouTubeを使い、世界中の人々の「善意」を集め、ついにはアメリカ政府を動かす。しかし……!全世界で約1億回観られた映像が、私たちに指し示す希望と現実とは!?【想定読了時間38分】

    アフリカの地で反政府ゲリラによって誘拐され続ける子どもたちを救おうと、世界中の若者たちが立ち上がる。FacebookやYouTubeを使い、世界中の人々の「善意」を集め、ついにはアメリカ政府を動かす。しかし……!全世界で約1億回観られた映像が、私たちに指し示す希望と現実とは!?

    2011年の震災時に、TwitterやFacebookなどソーシャルメディア(SNS)の力を実感した日本人は多いだろう。海外でも「アラブの春」を始め、SNSは着実に私たちの世界を変えようとしている。
    しかし、情報や感情をどれだけ早く大量に集められたとしても、圧倒的な現実の力の前には限定的な影響力しか持たないこともある。

    国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンがお送りする、「世界」を知るための知的なサバイバルセミナー。第4回のテーマはSNSなどネットに溢れる善意の力と現実。

    「世界中の人がウガンダで被害に遭う子どもの境遇に胸を痛めているけれど、結局は「何もできない」状態になってしまったんです。」

    目次
    1 「KONY 2012」  ――世界最悪の犯罪者を止めろ!
    2 1億回分の善意の力
    3 困難
    4 作られた感動
    5 善意+(プラス)

    【想定読了時間 38分】
  • 2011年の震災後、ネットで「マインドコントロール」という言葉が頻繁に見られるようになった。政府による情報操作、メディアによる洗脳、ネットに汚染された思想。人の思考や感情は「外からの力」でそんなに簡単に変えられてしまうのだろうか? 情報があふれ、何が正しいのか分からない時代だからこそ、自分のことを信じたい。【想定読了時間42分】

    あなたは「洗脳」や「マインドコントロール」という言葉を聞くと何を思い出すだろうか? オウム真理教、独裁国家、それともSF小説の世界……。
    今、ネットを中心に、再びマインドコントロールが注目されるようになっている。そのきっかけは2011年の震災にあるのかもしれない。

    政府による情報操作、メディアによる洗脳、ネットに汚染された思想。人の思考や感情は「外からの力」でそんなに簡単に変えられてしまうのだろうか?
    情報があふれ、何が正しいのか分からない時代だからこそ、自分のことを信じたい。マインドコントールの歴史を知れば、情報に惑わされない自分になれる!

    国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンがお送りする、「世界」を知るための知的なサバイバルセミナー。第3回のテーマは洗脳・マインドコントロール。

    「そういう状況の中、右も左も関係なく、両陣営の人たちが、いつしかネットの中でマインドコントロールという言葉を気軽に使うようになったんですね。」

    目次
    1 はじめに
    2 科学と宗教
    3 冷戦構造とLSD
    4 本当に怖いマインドコントロールとは

    【想定読了時間 42分】
  • 日本人はメディアに踊らされ熱狂の波に飲み込まれやすい。炎上、バッシング、無責任な正義感を振りかざす人々。ネットを介したデマやプロパガンダが広まりやすい時代にこそ、冷静な自分でいたい。そのためのキーワードは「C」。情報氾濫時代をしなやかに生き抜こう。【想定読了時間 38分】

    日本人はメディアに踊らされ熱狂の波に飲み込まれやすい。炎上、バッシング、無責任な正義感を振りかざす人々。ネットを介したデマやプロパガンダが広まりやすい時代にこそ、冷静な自分でいたい。

    熱狂やプロパガンダに飲み込まれる人々の心理を読み解くキーワードは「C」。自らのCを知り、情報が氾濫する時代をしなやかに生き抜こう。

    国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンがお送りする、「世界」を知るための知的なサバイバルセミナー。第2回のテーマは煽動・プロパガンダ。

    「煽動やプロパガンダは、外から来るんじゃありません、自分の中の期待あるいは不安が煽られることで、自分から飛びついてしまうのです。」

    目次
    1 プロパガンダを理解するための8つの「鍵」
    2 ルワンダの大虐殺、原子力の推進……世界のプロパガンダ
    3 プロパガンダ・ゲーム
    4 憎しみには愛で返す。ポジティブなプロパガンダ

    【想定読了時間 38分】
  • いいニュースと悪いニュースがある。いいニュースは、世界と日本を隔てる壁が低くなりいつでも外に飛び出せるようになったこと。悪いニュースは、その壁の向こうから新たな競争相手が次々とやってくること。激変する国際情勢の今を知るセミナーの番外編。世界で生き抜くための知的なサバイバル術!【想定読了時間 46分】

    いいニュースと悪いニュースがある。いいニュースは、世界と日本を隔てる壁が低くなりいつでも外に飛び出せるようになったこと。悪いニュースは、その壁の向こうから新たな競争相手が次々とやってくること。

    急変し続ける世界では、希望的観測で抽象的なプランだけに頼っていると、その前提が覆されてしまった場合、呆然とするしかなくなってしまう。最初のプランがうまくいかなかった場合の代替案「プランB」が必要だ。

    国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンが、グローバル化する時代を生き抜かなければならない日本の若者に伝えたい知的なサバイバル術。
    10代の兄妹との対話から、世界と日本の境界線に立つ者だけが知る厳しい現実と未来への希望が見えた。グローバルの波に乗るのも、飲み込まれるのも自分次第。どうせなら今をチャンスと捉えて、新しい時代を自分なりに生き抜いてほしい。

    目次
    はじめに
    一、若者にとってのネットとリアル
    二、自己主張が許されない国
    三、プランBを持つ
    四、今とは違う世界があることを知る
    おわりに

    【想定読了時間 46分】
  • 激変する世界に飲み込まれる日本。近い将来、あなたが自分らしく生きられるのか、それとも変化に押しつぶされるのか。それは今、どう生きるのかにかかっています。変化する国際情勢を理解し、自分らしく生き抜くためには知識だけでは不十分。この世界の本質を掴むためには決して合理的ではない人の感情についても知る必要があります。【想定読了時間 40分】

    激変する世界に飲み込まれる日本。近い将来、あなたが自分らしく生きられるのか、それとも変化に押しつぶされるのか。それは今、どう生きるのかにかかっています。

    今、多くの日本人が、変わりゆく世界と自分たちの未来に対し漠然とした不安を感じています。不安の解消法は、世界と自分のことを正しく知ること。しかし、加速度的に変化する国際情勢を理解し、自分らしく生き抜くためには知識だけでは不十分。この世界の本質を掴むためには決して合理的ではない人の感情についても知る必要があります。

    国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンがお送りする、「世界」を知るための知的なサバイバルセミナー。第1回のテーマは世界のフェミニズム。

    「女性は世界の変化に柔軟に対応します。複雑化・多様化する世界では、女性の活躍の場を広げるというのは人権や道徳的な話ではなく、もっと現実的な、ビジネスの話なのです」

    目次
    はじめに 日本は今、時代の分水嶺に立っている
    1 フェミニズムの進化と水平化するメディア
    2 複雑化する世界と、あ・うんの呼吸
    3 自分の衝動に声を与える
    おわりに 理性と直感を抱いて

    【想定読了時間 40分】
  • 『初音ミク』や『ブラックジャックによろしく』など、その範囲や方法は違えども、著作物の二次創作を開放する動きが活発だ。それは作者にとって、そしてユーザーにとってどんなメリットをもたらすのか。自由な創作と「著作権」との間のジレンマを「クリエイティブ・コモンズ」の運動を例に考える。【読了時間約33分】

    ウィキペディアやYouTube、ボーカロイドの『初音ミク』やマンガ『ブラックジャックによろしく』など、その範囲や方法は違えども、作品の著作権を保持したまま、自由な二次創作/リミックスを広く一般に開放する作者やクリエイターが増えてきている。

    インターネットが普及した新たな世界では、従来の著作権ビジネスとは異なる創作文化が台頭してきている。
    自由な創作と著作権との間にあるジレンマを、前向きに解決する方法として注目されるオープン・ライセンスという考え方。本書は、その代表例である「クリエイティブ・コモンズ」運動に参加する著者による提言であり、現行の著作権の理念を否定することなくオープンな創作環境を実現するための仕組みを探求する。

    「今やプロの創作者に限らず、誰もが文章を作成し、写真を撮り、著作物をネット上にアップするようになった。それらを一方的に配信するだけでなく、お互いの作品を自由に使い合う文化を作れた時、私たちは孤独ではなくなり、過去、現在と未来にかかる連帯のネットワークでつながることができるようになるだろう」

    目次
    第1章 インターネットと著作権
    第2章 時代に合わせたルールのデザイン
    第3章 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
    第4章 コンテンツのオープン化
    第5章 自由な文化を創造する
    巻末資料 CCライセンスの構造

    【読了時間 約33分】
  • 「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」「Age,36」など数々のテレビドラマ原作で知られる柴門ふみが、日本の文豪に面々と受け継がれる恋愛観にツッコむ名作案内。わがまま、女王気どり、男好き、激しい性格だけが魔性の女とは限らない。病弱の美少女もまた、文豪たちにとっては大好物なのだ。「痴人の愛」「風立ちぬ」「おさん」「太陽の季節」「友情」の5作品を『恋する文豪』から厳選。【読了時間 約40分】

    「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」「Age,36」など数々のテレビドラマ原作、大ベストセラーエッセイ『恋愛論』で知られる漫画家・柴門ふみが、日本の文豪に面々と受け継がれるレンアイ観にツッコむ名作案内。わがまま、女王気どり、男好き、激しい性格だけが魔性の女とは限らない。病弱の美少女もまた、文豪たちにとっては大好物なのだ。モテ女の秘密は何か? 『恋する文豪』から厳選の5作品。【読了時間 約40分】

    谷崎潤一郎『痴人の愛』
    魔性の女の第一人者といえば、ナオミ。プチナオミはあなたの周りにもいる?

    堀辰雄『風立ちぬ』
    文学少女に熱烈に支持されていた『風立ちぬ』。サナトリウムの美少女は乙女の憧れでもあった。

    山本周五郎『おさん』
    日本人が大好きな時代小説は病みつきになるほど面白かった。〈恋多き女〉に翻弄される男たち。

    石原慎太郎『太陽の季節』
    〈王様タイプ〉〈女王様タイプ〉〈職人タイプ〉〈軍人タイプ〉。人間はこの4つのパターンに分類される。

    武者小路実篤
    『友情』ナスやかぼちゃの話ではなく、『友情』はれっきとした恋愛青春小説。今でいえば、月9か?
  • 「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」「Age,35」など数々のテレビドラマ原作で知られる柴門ふみが、日本の文豪に受け継がれる恋愛観を読み説く名作案内。エリートのくせに優柔不断、問題は先送り、草食系に見えて性欲はある男がなぜモテるのか? 夏目漱石「こゝろ」、川端康成「雪国」、森鴎外「舞姫」、村上春樹「ノルウェイの森」、太宰治「斜陽」、『恋する文豪』から5編を収録。【読了時間 約40分】

    「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」「華和家の四姉妹」などの数々のテレビドラマ原作、大ベストセラーエッセイ『恋愛論』で知られる漫画家・柴門ふみが、日本の文豪に連綿と受け継がれる恋愛観を読み説く名作案内。エリートのくせに優柔不断、問題は先送り、草食系に見えて性欲はある男がなぜモテるのか? ツッコミどころ満載の主人公キャラは、作家のキャラそのものだった!?『恋する文豪』から5作を厳選。共通するモテ男のポイントとは? 【読了時間 約40分】


    夏目漱石『こゝろ』
    無駄のない見事な文章につづられる「先生」に似た性格の人――それはウッディ・アレンともうひとり。

    川端康成『雪国』
    クールでシュールでアバンギャルド。まさか、こんなストーリーだったとは?!

    森鴎外『舞姫』
    すっげえ、石じゃん。家も道路も石だよ。兵隊もでっけえし、ギャルもイケてるし。柴門ふみ現代語訳が登場!

    村上春樹『ノルウェイの森』
    その場しのぎの優しさと結論を先送りする優柔不断さが、ワタナベくんのモテポイントなのか!

    太宰治『斜陽』
    「恋、と書いたら、あと、書けなくなった」――太宰治の名コピーは現代の女性読者をも魅了。

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