『思想、徳間書店(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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日月神示研究の第一人者がベストセラーを狙って再び筆をとった!
ファン待望の本。
世界に類を見ない天直流の啓示の巨大全貌。
イキドマリの世界は、神一厘の秘策で、
「ミロクの世」「光の御世」にグレンとひっくりかえる。 -
エックハルト・トールは、「パワーオブナウ」(邦題:さとりをひらくとシンプルで楽になる)が世界的ベストセラー。日本でもミキシーを中心にファンが拡大中。 本書は「パワーオブナウ」の実践版として、やはり評価の高いスピリチュアル定番。 女優メグ・ライアンもトールの本を読んで感動した!「さとり」はもはや求道者のためのものではなく、これから等しく5次元世界に暮らす人々のための、必須アイテムなのだ!!
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霊能者下ヨシ子が教える、死生観。あの世とこの世についてや死というものの考え、遺族の心構えなどを、みなさんが不安に考えていることをQ&A形式で解き明かしていく。死、病、老いといった人間の避けられない苦労や悩みから、極楽と地獄などの死後の世界について、さらに葬儀や供養の意味や、日常生活していく中での縁や怨み、霊の存在など、著者に寄せられたさまざまな悩みや相談をまとめた一冊。
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昨年来のコロナの出現、海底地震、アメリカの衰退など、直面している多くの問題をことごとく予言していた日月神事。今こそ読む!
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これから本番のアセンションが始まります。
14万4,000名のマスターの一人である著者が伝える、
覚醒の扉を開く秘密の鍵!
あなたのルーツと、なぜあなたが地球に来たのかがわかる本。
◎願ったことが必ず叶う12次元世界とは?
◎地球に舞い降りてきた勇者たちの歴史
◎世界各地に埋められている12光線のヴォルテックス
◎アセンションに必要な14万4000人のマスターの存在
◎地球はいま、暗闇を抜けようとしています
◎私たちの祖先である12次元の人類と、こと座(ベガ・リラ)、プレアデス
◎なぜアトランティスがアセンションに失敗したのか?
◎4名のクマラ(永遠)と大天使ミカエル
◎イエス・キリストのハイヤーセルフ――サナンダ・クマラ
◎独自で「宇宙を創ろう」と考えたルシファー
◎宇宙と地球にはびこる「闇」の始まり
◎「死」は神ではなく、人間が生み出したもの
◎アセンションに必要な14万4000人のマスターの存在 ほか -
よりよく生きるためには哲学が必要だ!!
人間という複雑な存在のありようを哲学の視点から整理し、
人生を前向きに生き抜いていくための考え方を示す――
学校では教えてくれない人生の教養書。
いま世界はあらゆる境界があいまいとなり、確かなことが消失しつつある。
子どもが大人へと成長していく過程で身につけていくべき常識が根底から崩れてしまっている。
そんな多様で変容した世界のなかで生きるとは何か。人間とはどのような存在なのか。いかによりよく生きることができるのか。
そうした根源的な問いにいま多くの若者が直面している。
著者は国士館大学で大学生向けに人生とは何かを講義してきた。
人間とはどのような存在なのかを正しく認識するための思考のプロセスを明確に示し、
人生をどのように生き抜くべきかについての叡智をやさしく平易な言葉で説いた哲学的人生論。 -
人は、メグリの中で生きている!!
どう生きればいいのか、豊かになるのはどうすればよいのか、死んだらどこへいくのか、神様とつながるにはどうすればよいか、これから日本と世界はどうなるのか……
すべての答えは日月神示が教えてくれています。
日月神示の読み解きの第一人者である中矢伸一氏が、自身の体験も踏まえて、
開運の絶対法則を解き明かし、誰でも実践できる開運法を伝授します。 -
日月神示でおなじみの中矢氏が、出雲、伊勢からシュメール、ユダヤ、そして日月神示に至るまで、日本国「成り立ち」へと至る謎多き、古代史を世界の歴史との関連性で読み解く。
<目次>
序章 封印された出雲王朝の謎
第1章 国譲り神話には暗号(CODE)が隠されていた!
第2章 出雲コードへとつながる伊勢神宮の秘密
第3章 シュメールからの真実
第4章 二つの民による真の“結び”が起こる
第5章 世界をミロクの世へ導く超古代の聖なる循環 -
数のエネルギーがわかれば、宇宙の真理、人生のしくみがすべて明らかになります!
今に生きるとはどういうことか?
神さまとは何なのか?
意識を変えると、現象が変わるのはなぜか?
数霊の思念で、物事の本質がわかり、あるべき姿が見えてきます!
数が持つ魂が解き明かす真実の世界。
オリジナル数霊の思念表1~99特別掲載。 -
新型コロナ・ウイルスの感染が世界的に広がり、多くの感染者、死者を出しています。
それは、社会全体に影響を与え、日常の生活を円滑に営めない状況にまで至っています。
(中略)平均寿命が伸び、人生一〇〇年時代と言われるほどの超長寿社会が訪れた日本で、私たちは次第に、自分たちが死ぬということを切実な問題として感じなくなってきたような気がします。
人がいつか死ぬのは絶対の真実です。死なない人はいません。
しかし、多くの人が長生きをするようになった現代では、死が自分の身近に迫っているという思いを抱くことはほとんどなくなってきました。癌でさえ、最近では不治の病ではなくなっています。
そこに、コロナ・ウイルスの流行という事態が起こり、私たちは改めて「死」に直面することになったのです。
「メメント・モリ」というラテン語がありますが、これは「死を忘れるな」を意味します。まさに今の私たちは、このことばの意味するところをかみしめているのではないでしょうか。
コロナ・ウイルスに感染して死にたくはない。
皆そう思っていることでしょう。
では、私たちはどのような死を理想と考えているのでしょうか。いかなる最期を迎えたいと思っているのでしょうか。
死は、いつ訪れるかわかりません。いきなりそれが訪れ、私たちの人生はそこで終わってしまうかもしれないのです。
それは理不尽だという思いが、私たちのなかにはあります。
人生の最期は自分で決めたい。
それは、「死ぬ自由」ということかもしれません。
私たちは、人類の長い歴史のなかで、さまざまな自由を勝ち取ってきました。死ぬ自由は、その最後の関門となった私たちに迫っています。
死ぬ自由ということで浮上してくるのが、「安楽死」という選択肢です。(本文より抜粋) -
偉人たちの人間臭い一面を楽しみ、
今を生き抜くヒントをつかもう!
ビジネスで大成功をした人や
ノーベル賞受賞レベルの学者たちが
こぞって哲学や宗教の本を推奨しています。
哲学か宗教、もしくはその両方なくして、
いっこうに明るい兆しの見えない今の世を
生き抜くことはできないとさえ語っています。
哲学と宗教は、千年以上の歳月を経ても色あせない
人生訓や生き抜くうえでの指針の宝庫です。
しかし、宗教の聖典はもちろん、
一冊の哲学書だけでも読破するのは大変です。
そのうえ、難解な内容を理解しようとすると、
それはもう苦痛以外の何物でもありません。
本書は、主だった哲学者と宗教を解説しながら、
そこから得られる人生のヒントを抽出しました。
人として、どう「生きる」べきか?
頑張りすぎて「疲れた」とき、どうすればよいか?
「愛」に悩んだとき、どうすればよいか?
……など。困ったときに役立つ、人生のヒントがちりばめられています。
一方で、雑学として
「ざんねん」な部分も解説しています。
どの宗教も万全ではなく、
どの哲学者も聖人ではありません。
むしろ人間味があることを感じられるはずです。
本書は、哲学と宗教を簡単に理解するのに役立ちながら、
生きる指針を得られる異色の書です! -
【ご購入の前に】
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アメリカ・GHQが日本人から隠し、奪いたかった「日本精神」とは何か?
戦前のベストセラー『日本二千六百年史』が復刻ヒットし、今、注目を集める大川周明だが、本書では横井小楠、石田梅岩、宮本武蔵、織田信長、上杉謙信、上杉鷹山など9人の歴史的偉人を取り上げ、さまざまな面から日本精神を分析。
その影響力の大きさから、本書は戦後GHQから発禁処分を受けた。「戦後の終わり」が近づくいま、日本と日本人の本質を再確認するための必読書! -
日本語は、曖昧で情緒的な言語とみられてきた。一方でデカルトに代表される西洋哲学は、言語をロゴスとして捉え、人間を理性的存在とみなして、情緒的なあり方をパッションに閉じ込めてきた。それゆえ人間の身体性やいまここに立ち現れている現実が歪められてきたのも事実である。本書は、日本語の「曖昧さや情緒」を文法構造に分け入って分析することで、これまで普遍的とされてきた思考とは異なる世界理解を切り拓く日本語による哲学の試みである。
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保守の「星」と期待されて誕生し、長期安定政権になると見られている安倍政権だが、いまやその政治姿勢にあやふやさが目立っている。憲法改正に関する発言や中国や北朝鮮への対応にしても、保守たる毅然とした態度・行動が見られない。この状況に、安倍政権を応援してきた保守層から、なぜ厳しい声が出てこないのか。日本の未来を誤らせることにならないのか。保守論壇の中に身を置いて来た著者が、いま改めて、保守の立場から安倍政権を批判する。
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激しく揺れた2016年。地震や災害、テロなど地球を脅かす激変が続いている。やはり日本は壊滅させられる計画のようだ。医療・健康問題に存在する「嘘と罠」、人工知能の急速な進化がもたらすものはなにか。アメリカ大統領選挙後の世界はどのような流れになるのか。闇の勢力のシナリオには変更があるのか。田村珠芳流、2017年以降の未来の読み解き方。
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【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている「カタカムナウタヒ80種」は掲載されておりません。
日本語の源流である「カタカムナ」に秘められた宇宙のしくみ、原理原則を読み解く決定版! 著者はセミナー等で大人気の「ヒフミ48声音の思念読み」の第一人者。カタカムナ文字を分析し、世界中の言葉や現代語に共通した言霊の法則があることを発見。48声音に秘められた内的なエネルギーの法則「カタカムナ48声音の思念」を使うと、言葉の本質的な意味がわかり、夢が実現しやすくなります。精神科医・越智啓子先生、大推薦! -
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「荘子の毒にあてられた」と魯迅は表現した。荘子は用い方によって、ひとを活かしも殺しもする毒薬に等しい―。この世の中に、確かなものなどなにひとつありはしない。だからこそ、可能性は無限大なのだ。荘子にいざなわれて、さまざまなとらわれからおのれを解き放ち、現実と向き合う。それを新たなる価値創造とするか否かは読むものの自由だ。 -
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占いの原典。神の託宣としてではなく、人間の法則を明らかにして運命打開の方向を得ようとした古代中国人の智恵の結晶。転機に立つ人間に未来を予見する啓示の書──『易経』を読める古典にした画期的な現代語訳。 -
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世界で最も有名な古典の一つであり、これほど日本人の思想形成に影響をあたえてきた書物は他にないとも言える『論語』。しかし、決して、お堅いお説教集ではない。孔子が不品行な女性と会って弟子に非難された記録や、不当な税金の取立て役の弟子に激怒するさまも記されている。こうしたなま身の人間孔子の姿から、真の人間らしさとは何かを学ぶ。 -
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孔子が著したという『春秋』に関する最高の注釈書。紀元前8~5世紀にわたる魯国の治乱興亡と、その根底をなすさまざまな人間の原型を活写し、当時の社会制度、文化、風習を通して歴史の中で揺れ動く人間模様を描く。古来、君主の必読書とされてきた。 -
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人間にとって、真に主体的な生きかたというものが、はたして存在するのか?存在するとなれば、それはいかにして可能なのか?老子はこの問題と正面から対決した古代中国唯一の思想家である。自然哲学から政治・軍事論に至るまでの宏壮な領域を極限までに圧縮し、僅か五千字に表現した老子哲学のすべて。古代寓話の宝庫、『列子』も併せて収録。 -
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紀元前7世紀、群雄割拠の春秋時代、斉のの宰相ととして桓公をはじめて覇者の座につけた管仲の言行録。衣食足れば栄辱を知る──と、物質的条件を重視し、まず民を富ますという独自の革新的経済政策を説いた。 -
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利益を追い、快楽を求める人間の本性を冷厳にとらえつつ、その後天的能力に信頼を寄せ、あらたな世界像を構築した“異端の儒家”、荀子。中国古代思想の集大成とされる、白熱の論考。 -
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すべての人民が従うべき、唯一絶対の基準であるのは「法」である。基準としての法が徹底すれば国という機構が完備される。君主はその機構の頂点にあって運営につとめるだけでいい。それさえ心得ていればどんな凡庸な君主でも立派に政治を行うことができる。その法の運営の仕方を韓非子は諄々と説く。現代サラリーマン社会にも応用できる論理! -
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一躍にして一国の宰相となった幸運児。舌先三寸で国際情勢をゆさぶった大物策士。匕首一本にすべてを託して敵地に乗り込んだ刺客。権門に寄食し、お家の大事とみれば敢然と立ち上がってその恩義に報いる食客。波瀾に富む戦国時代を生き抜いた男たちの、奇想天外な発想、意表をつく論理、多彩なレトリック、はったり、ほら話…。篤と学ぶべし。 -
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激動の時代と人間の探求から生まれた兵法哲学。戦いもまた人間の営みならば、人間をよく知るものこそが勝利する。孫子・呉子・尉繚子・六韜・三略・司馬法・李衛公問対を総称して、「武経七書」という。本書の孫子・呉子は全訳、その他は代表的部分の抄訳である。決定版“必勝の戦略”。 -
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真の仁義とは何か。功利と権謀を排す。動乱につぐ動乱の戦国時代、強者が弱者をしいたげ、利欲がせめぎあう現実と真正面から取り組み、あるべき人間、あるべき社会を独創した孟子。「亜聖」という後世の虚像をくつがえす、烈々たる理想主義の全容。 -
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平等と非戦の論理。うちつづく戦乱・収奪を峻拒し、敢然と平等無差別・非戦論をとなえた墨子。敵視され抹殺されながら、はるかのちの近代中国革命の地下水脈ともなった、その根元的な変革思想とは―。
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