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『思想、幻冬舎単行本、岸見一郎(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • アドラー、プラトン、デカルト・・・古今東西の哲学者の言葉を岸見一郎が咀嚼し再構築するーー

    “負ける哲学者”による、今最も古くて最も新しい生き方・考え方

    「岸見哲学」の集大成!
    先が見えない時代に私たちはどのように考えたらいいのか。

    ・不安を直視して生きる
    ・幸福に「なる」のではなく、幸福で「ある」
    ・未来は「ない」ものと考え「今」を生きる
    ・数えるのをやめると人生は変わる

    コロナ時代を生きる勇気が湧く言葉の数々。

    【目次】
    第1章 「私」とは
    私幸せに見える?
    他者を裁きたい人
    第2章 「生きる」とは
    生きていることに価値がある
    死に優劣はない
    第3章 「愛する」とは
    恋愛に条件はいらない
    会えなくても繋がれる
    第4章 「働く」とは
    仕事は人生の重大事ではない
    定年後も変わらない「私」
    終章 私たちができること
  • 成功と幸福を同一視しないことから始めよう。
    アドラー哲学「嫌われる勇気」岸見一郎による幸福論の決定版
    高校生へ語った伝説の講演「これからの人生をどう生きるか」も完全収録!

    1章 成功と幸福
    相談「人生への絶望感とどうつきあっていくべきでしょうか」
    相談「住む場所から子どもの名前まで、妹に真似をされて困っています」等
    「私の人生は回り道ばかりだった」
    2章 自分の課題・他人の課題
    「自分の価値は自分で決める」
    相談「現在39歳・婚活中ですが男性に幻滅してしまいます」等
    3章 喧嘩に勝たない・人の期待にこたえない
    相談「やる気に溢れた職場で私だけ期待に応えられません」
    相談「主人が会社を辞めたいと言います。」等
    4章 今日を今日のためにだけ生きる
    相談「母親の介護中。口だけ出す兄に困っています」等
    5章 ただそこに、いてくれるだけでいい
    「本当の幸福は摩擦の中にある」
    相談「大切な人が重い病気にかかってしまいました」等
  • ベストセラー『嫌われる勇気』著者にしてアドラー心理学の権威が考える、これからの親とのかかわり方。

    もくじ
    第1章 生きるということ
    倒れた母から学んだ「生きる意味」/できないことをできないと認める勇気 ほか

    第2章 ありのままを受け入れる
    現実を受け入れることが苦しくても、目はつぶらない/親が過去を忘れてしまったら、新しい関係を築けばいい ほか

    第3章 親とどうかかわるか
    親との権力争いから降りることは、「負け」ではない/親から受けたことを、子どもは親には返せない ほか

    第4章 いまここを生きる
    人生を効率的に生きることに意味はない/「余生」を考えて生き方を変える必要はない ほか

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