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『宗教、思想、哲学、幻冬舎単行本(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • ダライ・ラマ14世の座右「入菩薩行論」を読む!
    悪行は浄化できる――親切心こそ幸せの近道

    全ては因果応報です。
    善業を積むことなく、いくら祈願だけしても幸せにはなれません。
    そして善業を積む対象は無限に存在する他者なのです。
    ――チベット仏教の教えをもとに、仏教とは何か、その実践方法まで解説する。

    【もくじ】
    はじめに
    ◆生きるとは、仏教とは、何か
    ◆心をアップデートして仏に近づく
    ◆大乗仏教の道しるべ『入菩薩行論』

    第一章 悪業を浄化する
    ◆受けなければいけない苦しみを回避する
    ◆何度生まれ変わっても帰依する
    ◆悪業を直ぐに解消しておかねばならない理由 ほか

    第二章 菩提心とは何か
    ◆善は弱く、悪はとても強い
    ◆人生とは苦しみの連続「三苦」である
    ◆日本人は仏教を学ぶために必要な条件を満たしている ほか

    第三章 忍辱 怒りの感情に急ブレーキをかける工夫
    ◆人は見えているようには存在していない
    ◆実生活でも怒りはマイナスが大きい
    ◆まず、不愉快にならないこと ほか

    第四章 精進 善きことを積極的に行う理由
    ◆善いことは途中でやめてはいけない
    ◆人として生まれたからには前進する
    ◆大いに喜ぶことで、幸せになれる ほか

    第五章 禅定 幸せになるための隠された教え
    ◆なぜ多くの本山は人里離れた場所にあるのか
    ◆他者に批判されても落ち込まない
    ◆欲望による苦しみは来世まで続く ほか
  • リーダーとは何か?
    死といかに向き合うか?
    第一人者が説く孔子の英知、理不尽の世の生き方。
    論語の読み方と論語を通して見た世界を丁寧に解説。世界の見方が豊かになる本。

    【もくじ】
    1『論語』を深く読む
    学校で学ぶことの中身
    日本は知識偏重
    知識そして道徳の実行
    ほか

    2『論語』の急所
    学びて時に之を習う。 学而時習之。
    朋 遠方自り来たる有り。 有朋自遠方来。
    人 知らずして慍らず。 人不知而不慍。
    過ちて改めず、是を過ちと謂う。 過而不改、 是謂過矣。
    入りては則ち孝。 入則孝。
    ほか

    3『論語』で見ると違ってくる世界
    上手に叱る才能
    個人主義の欧米と家族主義のアジア
    山中伸弥氏と対談
    ほか

    4ことばに見えてくる歴史
    「はい」は幕末に生まれた新語
    日本語は形式を重視
    日本人の季節感
    ほか

    附篇 鬼誅か鬼滅か――東北アジアの死生観

    あとがき
  • 「どんなに辛く悲しい状況に置かれようとも、私はあなたを決して.見放さない」
    仏教、浄土真宗に対する素朴な疑問から仏教の本質に迫る質問まで、
    読者に寄り添いながら一問一答形式でわかりやすく答える。

    【目次抜粋】
    序章不安な時代に向きあうために
    ・先行きの見えない世の中を生きていくためにはどうしたらいいのでしょうか?
    ・自分の運命を信仰によって変えることはできますか? ほか

    第1章 「生きること」に悩んだときに
    ・人は死んだらどうなるのですか?
    ・仏教では「愛」について、どのように教えているのですか? ほか

    第2章 亡くなった人とのつきあい方
    ・亡くなった人を供養するために何をしたらよいのでしょうか?
    ・お彼岸にお墓参りをするのはなぜですか? また、正しいお墓参りについて教えてください。 ほか

    第3章 親鸞さまが教えてくれた生き方とは
    ・仏教はどのようなことで社会貢献しているのでしょうか? ・仏教はどんな人にも救いの手を差し伸べるのですか? ほか

    第4章 仏さまにおまかせして生き抜くために
    ・仏教でいちばん大切な教えは何でしょうか? 慈悲ですか?
    ・お釈迦さま、お薬師さま、阿弥陀さまなど、仏さまはたくさんいますが、どの仏さまにお参りするのがよいですか? ほか
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • ダライ・ラマは本当に生まれ変わりなのか?なぜ中国は弾圧するのか?チベットにはいつ帰れるのか?「思いやり」と「非暴力」の思想がイラストと図解でよくわかる。
  • お釈迦様と弟子のエピソードから仏教用語の解説、高僧の思想まで完全網羅。
  • 知っているようで知らない「み仏の常識」てんこもり!お釈迦さまの一生から、仏像の楽しみ方、お焼香の回数まで完全網羅。
  • 美しい感性が虚しい人生を満たす。心を1日1磨き、幸せを整える練習。
    数千年の歴史のある仏教が教える、お金も時間も必要ない、悟りを開くための技術。

    人生がつまらない、虚しい、辛い。そんな日々とは、この本を手にとった瞬間からさようなら。
    不幸な現実を作り出してしまう元凶は、すべてあなたの感性にあります。
    美しく、愉快な感性は常にあなたの心を満たしてくれます。
    逆に感性がないと、あなたの見る世界は味気ない、灰色になってしまいます。
    仏教の中で語り継がれている、感性を豊かにする技術をあなたに伝えます。

    1章 生き方を変える感性の力
    2章 苦しい時の考え方
    3章 捨てる感性
    4章 人間関係を良くする感性
    5章 老い・死についての感性
    6章 自分の感性を磨く
  • 雲は、それ自体が私ではありません。雲を浮かべている青空、それが私です。青空としての私。このことを本当に実感したとき、心に積もっていた苦しみも、心を離れない悩みも、雲が空に融けるように、ふわっと消えてしまいます。仏教のアップデートを説いて仏教界に旋風を巻き起こしている僧侶による青空の教え。
  • 燃え尽きて灰になる線香ではなく、長く香る香木になる

    世のなかはたくさんの縁によって結ばれています。
    ときには、縁が原因で苦しみを味わうこともあるかもしれません。
    家族や友人、仕事仲間など、人間関係はとかく悩ましいものです。人付き合いから生まれる気苦労も、つきることはありません。
    しかし、苦しみに出会ったことが縁となり、新しい生き方を見つけられることもあります。つらい状況の中で助け合った人、苦悩の時間を共有した人とは、その後も深い絆で結ばれます。
    心の持ち方や考え方次第で、縁が苦となり、苦が縁になるのだとしたら、私たちはどんな出会いも悩みも意味があると受け止めなければいけません。(本文より)


    奈良・金峯山寺1300年の歴史で2人目となる大峯千日回峰行を満行し、現在は慈眼寺住職で大阿闍梨である著者による、「とらわれる」ことに慣れてしまった現代人が、「手放す」ことを知るためのエッセイ。


    ●感情は区切りのよいところで捨てる
    ●伝えたいことは今日伝える
    ●相手をいったん受け入れる
    ●嫌いな相手との距離感をつかむのも修行
    ●叱るにも叱られるにも作法がある
    ●一つ褒めて、一つ助言をする
    ●自分が構えている間は、相手も構えている
    ●嘘はいけないが、嘘が状況を変えることもある
    ●下の世代に嫌われる勇気を持とう
    ●目の前の一人を喜ばせることから始めよう ほか



    もくじ
    第1章 燃え尽きて灰になる線香ではなく、長く香る香木になる
    第2章 後ろ姿から学び、答えは自分で出す
    第3章 自分がどれほど満たされているかに気づく
    第4章 よいことにも悪いことにも執着しない
    第5章 学びは毎日の生活のなかにある

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