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『思想、[新装版]人間学講話(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ70万部突破の「人間学講話」第八集。
    仏教と儒教、人生にどう活かすか。安岡教学の集大成、ここに極まれり。
    「新装版 人間学講和」これにて完結!

    【著者紹介】
    安岡正篤(やすおか・まさひろ)
    1898(明治31)年、大阪市生まれ。
    大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。
    同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金鶏学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。
    東洋思想の研究と人物の育成に従事。
    戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。
    広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。

    【目次より】
    ◆第一章 禅の先駆「ヨーガ」
    ◆第二章 釈迦が徹見したダルマ<法>
    ◆第三章 大乗と小乗―「大学」と「小学」
    ◆第四章 佛教と老荘思想
    ◆第五章 梁の武帝の狂信
    ◆第六章 達磨の正覚―二入四行論
    ◆第七章 禅と老荘
    ◆第八章 木鷄と木猫―禅の要諦
    ◆第九章 東洋文化の本源―「天」の思想
    ◆第十章 末法の世の民衆佛教―三階級と地蔵信仰
    ◆第十一章 佛教の真精神―隋の文中子
    ◆第十二章 達磨正伝の禅風<I>
    ◆第十三章 達磨正伝の禅風<II>
    ◆第十四章 禅と則天武后
    ◆第十五章 六祖慧能の禅
    ◆第十六章 禅の神髄―百丈懐海
  • シリーズ70万部突破の「人間学講話」第八集。
    仏教と儒教、人生にどう活かすか。安岡教学の集大成、ここに極まれり。
    「新装版 人間学講和」これにて完結!

    【著者紹介】
    安岡正篤(やすおか・まさひろ)
    1898(明治31)年、大阪市生まれ。
    大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。
    同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金鶏学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。
    東洋思想の研究と人物の育成に従事。
    戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。
    広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。

    【目次より】
    ◆第一章 五家七宗―禅の発展
    ◆第二章 宋学の勃興
    ◆第三章 易の哲学―周茂叔と太極図説
    ◆第四章 漢民族と日本民族
    ◆第五章 宋の試練―文華と文弱
    ◆第六章 碧厳録
    ◆第七章 華厳と円覚―禅の哲学
    ◆第八章 陽明学の前夜―形式化する教学
    ◆第九章 王陽明の生涯と教学
    ◆第十章 天地萬物一体論
    ◆第十一章 抜本塞源論
  • シリーズ70万部突破の「人間学講話」第七集。
    人間その愚かなるもの。逆境をどう生きるべきか。
    宇宙も人間も社会もみな大いなる調和、つまり大和から成り立っている。
    人間がこの恒常性、大和性を失えば身体的には疾病であり、死であり、社会的には騒乱となる。

    【著者紹介】
    安岡正篤(やすおか・まさひろ)
    1898(明治31)年、大阪市生まれ。
    大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。
    同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金〓(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。
    東洋思想の研究と人物の育成に従事。
    戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。
    広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。

    【目次より】
    ◆人間の不和がもたらすもの
    ◆自然のなかの大和
    ◆大和的人間の在り方
    ◆経世と大和
    ◆東西文化と陰陽相対性原理
    ◆大和のための原則
    ◆大和と日本民族文化
  • シリーズ70万部突破の「人間学講話」第五集。。
    歴代総理、財界重鎮が学んだ「歴史とは何か」

    【著者紹介】
    安岡正篤(やすおか・まさひろ)
    1898(明治31)年、大阪市生まれ。
    大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。
    同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金鶏(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。
    東洋思想の研究と人物の育成に従事。
    戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。
    広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。

    【目次より】
    ◆干支の意義
    癸卯(昭和三十八年)/甲辰(昭和三十九年)/乙巳(昭和四十年)/ 丙午(昭和四十一年)/丁未(昭和四十二年)/戊申(昭和四十三年)
    己酉(昭和四十四年)/庚戌(昭和四十五年)/辛亥(昭和四十六年)/壬子(昭和四十七年)/癸丑(昭和四十八年)/甲寅(昭和四十九年)
    乙卯(昭和五十年)/丙辰(昭和五十一年)/丁巳(昭和五十二年)/戊午(昭和五十三年)/己未(昭和五十四年)/庚申(昭和五十五年)
    ◆干支の教訓――河西善三郎
    辛酉(昭和五十六年)/壬戌(昭和五十七年)/癸亥(昭和五十八年)/甲子(昭和五十九年)
    乙丑(昭和六十年)/丙寅(昭和六十一年)/丁卯(昭和六十二年)/戊辰(昭和六十三年)
    己巳(平成元年)/ 庚午(平成二年)/辛未(平成三年)/壬申(平成四年)
    癸酉(平成五年)/甲戌(平成六年)/乙亥(平成七年)/丙子(平成八年)
    ◆干支と安岡先生――山口勝朗
  • シリーズ70万部突破の「人間学講話」第六集。
    「運命は自分で作るもの」

    【著者紹介】
    安岡正篤(やすおか・まさひろ)
    1898(明治31)年、大阪市生まれ。
    大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。
    同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金鶏(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。
    東洋思想の研究と人物の育成に従事。
    戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。
    広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。

    【目次より】
    1○人間学とは何か
    第一章◆何のために学ぶのか/第二章◆伝統と節義に基づく人間学
    2○東洋哲学の精粋
    第一章◆活機と殺機/第二章◆「命」とは何か/第三章◆運命は自分で作るもの/第四章◆国家の運命/第五章◆「真の自己」の発見/第六章◆東洋哲学の妙味
    3○達人の人生哲学
    第一章◆君子は自ら反る〈孟子〉/第二章◆禍福終始を知って惑わず〈荀子〉/第三章◆書を読まざれば面目憎むべし〈黄山谷〉/第四章◆倹を以って徳を養う〈諸葛孔明〉/
    第五章◆志はまさに高遠を存し〈諸葛孔明〉/第六章◆刻励して自立す〈王陽明〉/第七章◆閑是非・閑煩悩を省了す〈王陽明〉/第八章◆天網恢々、疎にして漏らさず
    編輯輯(さ)話――山口勝朗
  • シリーズ70万部突破の「人間学講話」第三集。
    政財官界の指南役が記した「最高の教養書」が新装版で登場!

    【著者紹介】
    安岡正篤(やすおか・まさひろ)
    1898(明治31)年、大阪市生まれ。
    大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。
    同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金けい学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。
    東洋思想の研究と人物の育成に従事。
    戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。
    広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。

    【目次より】
    ◆I 論語の人間像
    □第一章 孔子を生んだ時代相
    □第二章 最も偉大な人間通―孔子の人間観
    □第三章 理想的人間像―晏子、子産、周公、きょ伯玉
    □第四章 孔子学園の俊秀たち―子路、顔回、小貢、曾参
    ◆II 論語読みの論語知らず
    □第一章 孔子人間学の定理―「利」の本は「義」である
    □第二章 論語の文字学―孝、疾、忠、恕
    □第三章 論語の活読、活学―古典の秘義を解く鍵
    ◆III 論語為政抄
    □論語政為抄
    □孔子について―講義草案ノート
  • シリーズ70万部突破の「人間学講話」第四集。
    政財官界の指南役が記した「最高の教養書」が新装版で登場!

    【著者紹介】
    安岡正篤(やすおか・まさひろ)
    1898(明治31)年、大阪市生まれ。
    大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。
    同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金けい学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。
    東洋思想の研究と人物の育成に従事。
    戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。
    広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。

    【目次より】
    ◆I 活学とは何か
    ◆II 政教の原理「大学」
    □序章 自己を修め人を治める学
    □第一章 「道」に則れば人間無限の可能性(三綱領)
    □第二章 致知格物・治国平天下の因果律(八条目)
    □第三章 三綱領・八条目の典拠
    ◆III 処世の根本法則「小学」
    □序章 道に始めなく終りなし
    □第一章 独を慎む
    □第二章 人と交わる
    □第三章 子弟に告ぐ
    ◆IV 古本大学講義
  • シリーズ70万部突破の「人間学講話」第一集。
    政財官界の指南役が記した「最高の教養書」が新装版で登場!

    【著者紹介】
    安岡正篤(やすおか・まさひろ)
    1898(明治31)年、大阪市生まれ。
    大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。
    同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金〓(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。
    東洋思想の研究と人物の育成に従事。
    戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。
    広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。

    【目次より】
    ◆組織盛衰の原理
    □近代中国にみる興亡の原理
    □明治・大正・昭和三代の盛衰
    □兵書に学ぶリーダーの心得―孫子・呉子・六韜三略より
    ◆東洋思想と人間学
    □「万世ノ為二太平ヲ開ク」―終戦の詔勅秘話
    □人生の五計―人生観の学問
    □見識と胆識
    □人間学・人生学の書
    ◆運命を創る
    □運命を創る―若朽老朽を防ぐ道
    □次世代を作る人々のために
    □若さを失わずに大成する秘訣
    ◆「気力」を養う養生訓
    □敏忙人の身心摂養法
    □憤怒と怒気
  • シリーズ70万部突破の「人間学講話」第二集。
    政財官界の指南役が記した「最高の教養書」が新装版で登場!

    【著者紹介】
    安岡正篤(やすおか・まさひろ)
    1898(明治31)年、大阪市生まれ。
    大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。
    同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金〓(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。
    東洋思想の研究と人物の育成に従事。
    戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。
    広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。

    【目次より】
    ◆活人 活学
    □現代に生きる「野狐禅」―不昧因果の教え
    □家康と康煕帝―守成の原理について
    □漢帝のマネー哲学―金を負む者は負ける
    ◆「人間」を創る
    □「人間」を創る―親と師は何をなすべきか
    □父親はどうあるべきか―細川幽斎と西園寺公望
    □「道徳」の美学
    □東洋哲学からみた宗教と道徳
    ◆運命を展く
    □中年の危機―樹に学ぶ人生の五衰
    □大成を妨げるもの―“専門化”の陥し穴
    □夢から醒めよ―邯鄲の夢
    □運命を展く―人間はどこまでやれるか
    ◆養生と養心
    □養生と養心―易学からみた心と体の健康法
    □「敏忙」健康法

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