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『思想、10分で読めるシリーズ、配信予定を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~41件目/全41件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    他者を意のままにコントロールしたい。

    もしくはパワーハラスメントやモラルハラスメントはされるのもするのも避けたい。

    多くの方がこういった欲求を持っているのではないだろうか。

    本書はそうした欲求を持つ社会人に向けて書かれた書籍である。

    第二章では、パワーハラスメントやモラルハラスメントの裏側にあるダブルバインドを明らかにし、それから身を守る術を書いた。

    第三章では逆に自分がパワーハラスメントやモラルハラスメントをしないためにダブルバインドコントロール術を書いている。

    さらに恋愛の場で相手の心を掴んで離さない技術としてのツンデレ型ダブルバインドや、
    他者の心理を巧みに誘導し営業成績を上げる術としてのダブルバインドについても具体例と合わせて紹介している。

    本書を読めばダブルバインドで被る苦しみから自分をガードできるようになるし、また相手を苦しめないで済むようになる。

    その上相手の心理を自由に動かす術を学ぶこともできると自負している。

    筆者の十年に及ぶダブルバインド研究の集大成である本書は、理想の人生を歩むためのチケットなのである。


    【目次】
    本書の使い方
    第一章 ダブルバインドとグレゴリー・ベイトソン
    第二章 日常に潜むダブルバインドから身を守るには
    第三章 ダブルバインドで人生を思うままにしよう!
    まとめ


    【著者紹介】
    水島淳(ミズシマジュン)
    一九九一年生まれ。大正大学大学院文学研究科修了(文学修士)。
    小説、論文、学術書からエッセイまで幅広く執筆活動を行う文筆家。
    学術的専門は生命倫理学、宗教学。
    現在は反出生主義研究会を主宰し、反出生主義の研究を中心に行っている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    本書を開いてくださったあなたへ。

    大切な人を亡くした後悔から自分を責めていませんか。辛くて眠れない日々を過ごしていませんか。

    戻らない日々だと分かっていても考えてしまう。戻ってきてほしいと思ってしまう。

    優しいあなただからこそ、故人を思い、苦しい日々を過ごしているのだと思います。

    私は、看護師として働いているときに、たくさんのご家族の後悔や、患者様・ご家族の気持ちと向き合ってきました。

    後悔や悲しみなど辛い感情は無理に蓋をしないでください。

    でも、辛い感情の海に飲み込まれないでほしいのです。

    看護師をしていた頃、自分が経験した辛い出来事から感じたことや、患者さんやご家族から教えていただいたことが、
    大切な人を亡くした方の辛い気持ちや後悔を軽くする手助けになればと思いお伝えしていました。

    後日、私がご家族に伝えた言葉に「救われた」というお手紙やお言葉を頂くことがあり、
    現場から離れても辛くて悲しい日々の中にいる方の力になりたいという思いから、この本を書きました。

    この本を通して、あなたが少しでも背負うものが軽くなりますように。

    【目次】
    本書の使い方
    構成
    第一章 私が大切な人を亡くした時のこと
    第二章 「何ができたんだろう」と思うあなたへ
    第三章 「最期に間に合わなかった」と後悔している方へ
    第四章 「生きていくことが辛い」と思うあなたへ
    第五章 辛い思いを紙にぶつける
    第六章 大切な思いが咲かせる花


    【著者紹介】
    未来(みき)
    看護師として10年、急性期・終末期病棟で勤務。主任などの経験を経て、2022年に退職。
    現在は医療職から離れ、本好きが高じて司書・webライター・社会人大学生として通信制大学に通学中。5歳の男の子の母。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    私はいま、毎日とても充実した生活を送ることができているけれど、それはあらゆる場面での満足度が高いからです。

    満足度が高い理由は簡単で犬が私の周りにいるからです。

    え?それだけ?と思った方もいるでしょう。

    でも私は、人の幸せは周りと比較しない自己満足に浸り続けることだと思っています。

    本や映画でもよく聞くフレーズの「人が死ぬときにどれだけ満足感を得られた人生だったか、幸せな人生だったか」は、幸せの基準を自分で決めて生き抜くことができたかどうかにかかっているのではないでしょうか。

    たしかに、現代は何かと世知辛い世の中かもしれません。

    たとえば子育てにおいて、毎日イライラしながら日々時間に追われていたり、趣味やスポーツにお洒落など、アクティブだった十代や二十代とは違って体や時間が不自由だったりと、幸福感を忘れてしまった方が少なくないと思います。

    私もそんな人間の一人でした。

    いじめや病気を経験して絶望しかない時期。

    でも保護犬と暮らすようになったことをキッカケに毎日が幸せな人生に変わったのです。

    もちろん、あなたが幸せになるために保護犬と暮らす必要はありません。

    あなたなりのキッカケをつかみ、幸せな人生を歩んでいただくことが私の願いです。

    ただ、あなたが昔の私のように今、人間関係のストレスやお金の不安、自己肯定感が低いなど、生きづらさを感じているのなら、私がこれまで歩んできた道のりをお伝えすることで、少しでも前向きな気持ちになれるのではないかと思って本書を執筆いたしました。

    犬(ワンちゃん)が好きな方は元より、保護犬がどんなものか知りたい方や人生に悩んでいる方はぜひ保護犬を通じて犬の気持ちや幸せな人生を実感していただければ幸いです。


    【著者紹介】

    岩田葉子(イワタヨウコ)

    1967年11月6日長崎県生まれ。

    大学病院の職員として働く傍ら、埼玉県東松山市で占い師(ヒーリングサロンマノア代表)としても活動中。

    産業カウンセラーの資格を持ち心理学に精通。

    心の内側から湧き起こる熱い言葉で不安や悩みを抱える人々に元気を与えるのが得意。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    ストレスを大きく感じるのは人間関係がうまくいっていない時だ。仕事の内容や辛さも人間関係が良好な職場では、それほど苦に感じない。
    楽な仕事であったとしても、人間関係がグチャグチャだったり、気の合わない人と一緒の時はそれだけで憂鬱になる。
    しかし、人間関係のストレスは社会人になったから起るものでもない。思い起こせば、家庭からちょっと離れれば、幼児であっても人間関係で苦しむ。
    幼児でも人間関係のトラブルが起き、親や先生に訴えてくる。安心できるはずの家庭であっても、人間関係のもめ事もある。
    言い換えれば「この世にいる限り、人間関係のストレスはずっとある」のだ。
    生きる上で、他者との関わりは必ずある。他者との関わりがある以上、人間関係のストレスは多かれ少なかれ存在するものだ。
    それでも、やはり人間関係をよりスムーズに行い、心を穏やかに過ごしたい。
    元々存在する100%の人間関係のストレスを、80%や50%に減らしてみることはできる。
    ストレスをゼロにすることはできなくても、ちょっと減らすことで日常生活が楽になってくる。
    「もう!人間関係で悩まない!」そんなあなたに変身しよう!



    【目次】
    【1】何が嫌か整理する
    【2】あなたが嫌なら、他の人も嫌
    【3】危機管理の高い人
    【4】最初から合わない人とは接触しない
    【5】自慢話好きな人
    【6】ステータス好きな人
    【7】一人でも大丈夫


    【著者紹介】… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】

    お金持ちがかなり年の差がある若い女性と付き合っている話を聞けば、「あ~やっぱり金か~。金さえあればモテるのになあ。」と思うあなた!

    お金をバリバリ稼いでいればモテる?!それは大間違い!?

    仕事ができる男はモテやすい。しかし、全てのできる男がモテるわけではない。
    お金を稼いでいても「モテる男」と「モテない男」に分れる。

    年収が高くても女性との縁がない人がいる。お金があれば女にモテまくるイメージがあるかもしれない。
    しかし、女性の多くはお金のパワーで男性を好きになっている訳でもない。

    仕事ができるのにモテない男には何かが足りない。

    学校で成績がいい男がモテていたか?

    運動神経がいい男がモテていたか?

    ドッチボールが上手くてモテるのは小学生までだ。

    そこから先は、スポーツだけができても、勉強ができるだけでモテることはない。スポーツや勉強にプラス何かがあるからモテるのだ。

    本書では、「仕事がデキル上にモテる男」はなぜモテているのか?ただ単に、できる男はお金があるからモテているわけでもない。
    できる男のどんな部分に女はドキッとさせられているのか。

    女が大人の男の色気を感じる瞬間を紹介していこう。


    【目次】
    【1】ペンとメモ
    【2】スマホを見るなら一緒に
    【3】お酒はほどほどに
    【4】挨拶でわかる感度の高さ
    【5】「ごめんね」あなたは言える?
    【6】気づ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】

    突然ですが、読者の皆さんは普段、人と会話するときに何を考えて会話していますか?

    会話する相手の年齢は様々です。時には10代の女性かもしれませんし、80代の老夫婦かもしれません。

    自分と同じ世代や趣味が同じ人などは、会話を円滑に進めることができるかと思いますが、全くかけ離れた世代や趣味嗜好の人と会話するときに、会話が途切れたり言葉が詰まったりしてしまうときはありませんか?

    そのような場合に有効な方法があります。それはNLPという方法です。

    NLPを学ぶことによって相対的な人間力が上がり、職場の同僚はもちろん上司とも円滑なコミュニケーションが取れるようになります。

    NLP【神経言語プログラミング】と書くと、なんだか難しいイメージを抱かれる方がいらっしゃるかもしれませんが、NLPの基本的な土台の部分は常識的な範囲でカテゴライズされています。

    NLPを学ぶにあたって、特に推奨される年齢はありません。NLPは、18歳から70~80歳くらいの方に有効ですが、特に20歳から40歳くらいの社会人の方に有効です。

    本書では筆者が社会人になって体験した実例と対処法を挙げていきますので、本書を読んだ後すぐにNLPを実行できるかと思います。



    【目次】
    第1章 NLPとは
    第2章 NLPの基礎的な理論と手法の説明
    第3章 ラポール
    第4章 ストラテジー
    第5章 ミルトンモデル


    【… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】

    「今日は集中して作業をしよう」と勢いよく作業に徹するものの、作業が捗らなかったり、別のことが気になってしまい、集中できなかったりするということはないだろうか。

    成人における集中力の持続時間は、九十分程度が限界であると世間一般ではよく聞く話である。

    勿論、人それぞれ違いはあると思うし、筆者に於いても何かに集中しなければならない状況であれば、三十分程度が限界だと思っている。

    読者の皆が本書を手に取っているということは「自分には集中力が足りていないから集中力を向上させてみよう」と悩みぬいた末、ページを捲っているものと考えられる。

    読者の皆が集中力をどの程度向上させたいのか筆者には判りかねるが、ここで筆者自身の持論を述べさせていただこう。

    『集中力が欠けない人間はいない』

    では、どうすれば集中力を向上させられるのか、途中で投げ出さずにやり遂げられるのか、本書を通して考えていこう。

    勿論、本書を読んだからといってすぐに集中力が向上するものではない。

    本書に書いてあることを一つ一つ読み進め、実行に移すことで必ずや集中力が向上していくことだろう。


    【目次】
    欲求の話
    好きこそものの?
    集中力を持続させよう
    集中力の欠ける要因を省こう
    集中力の欠ける要因を省くチェックリスト
    まとめ


    【著者紹介】
    袴田未来(ハカマダミライ)
    1991(平成3)年、静岡生れ。掛川… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    【書籍説明】

    頑張っているのに怒られて、頑張っても失敗ばかり。

    気が付けば知り合いは出世していて、自分にはなにも残っていない。

    自分は駄目なやつだ。

    そう考えると仕事は楽しくないし、日常生活にも身が入らなくて、毎日が辛く感じてしまいます。

    私も、昔はそうでした。

    正直にいえば、今でもネガティブな考えが出てきますが、その都度メンタルトレーニングを使ってうまく消化し、前向きで楽しい『今』に集中できるようになりました。

    この本では、メンタルトレーニングを使ったネガティブ思考の改善方法をわかりやすく書きました。

    この本に書いてあるメンタルトレーニングを少しずつ行うと、ネガティブな考えに支配されることがなくなります。

    そうすると、自分と他人を比べることや、自分を駄目なやつだと思わなくなります。

    心の疲れをとることも、前向きな目標を立てることもできるようになります。

    あなたはダメではありません。大きなのびしろと可能性を持っているだけなのです。

    そのことが、この本を読んだあとに、はっきりとわかるでしょう。

    是非、わくわくしながらページをめくってくださいね。


    【目次】

    メンタルトレーニングの効果

    メンタルトレーニングの効果に対する疑念を払拭する

    リラックス状態が、メンタルトレーニングの効果を上げる

    わくわくしながら自信を取り戻すメンタルトレーニング
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    では、あなたの人生は辛い方がよいか、楽なほうがよいか。どちらでしょうか?
    私は楽なほうが好きです。ですから、この書籍を書いている段階では非常に楽に書かせてもらっています。
    もし、あなたが楽なことが好きならば、私は読者の方と数少ない価値観を共有していることになります。ですから、私が少しでも楽な方法を編み出せたら、あなたも楽になれるという事になります。この書籍をとってくださった方の将来をもっと楽に出来るのが、この書籍の特徴になります。あなたはとても幸運な方です!おめでとうございます!
    さて、最近になって社会からの防衛反応が過剰になってきていると思うのです。こんなにも住みやすい環境に進化してきているのに、なぜか自分を守ろうとする。楽をしたいために、積極的に低い山を選んで登っていく。そんな高度衰退期が訪れているようでなりません。
    それらを打開するには、なんと”山”が解決してくれるのです!あなたの山、もう一回見直してみませんか?


    【著者紹介】
    葛藤 真人(カットウマサト)
    記事を作成し始めてから2年目で書籍を執筆させていただいた幸運な学生。
    記事作成案件は20件以上の実績がある。
    高校2年のときにうつを発症。部活動を辞め、人生を諦めようとするも、楽な生き方を模索し沢山の方法を発案。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】

    人とコミュニケーションをとるのが苦手な人は多い。

    ましてや、女性と付き合いたいと思っていても、どんな風にコミュニケーションをとっていいのかわからない。

    女性と何を話していいのかわからない。初対面の女性であれば、なおさら会話のきっかけが見当たらない。

    出会いを求めてお見合いや婚活パーティ、合コンに参加しても、全く女性との会話が盛り上がらずに惨敗してしまう。

    せっかくいい男なのに、女性と会話ができずに自分のよさすら伝えられない。そのためにモテないなんてもったいない!

    イケメンでなくても、高収入でなくても、なぜかモテる男がいる。ないないづくしの男でも、女性と上手に会話ができればモテモテだ。

    そこで、今回は女性に対してどのような話題をすればいいのか?

    会話の糸口の探し方を紹介していこう。さらに、秘訣を「20の話題キッカケ集」にまとめている。

    初対面の女性に対して会話をするきっかけを見つけたい。話題作りに悩んでいるあなた。
    美女と会話するテクニックを身につけよう。美女ほど、男性からの会話のきっかけを待っている。


    【目次】
    【1】コミュニケーションは怖くない
    【2】事前情報の活用方法
    【3】独演会は縁を逃がす
    【4】聞き上手は話し上手
    【5】つまらなくても「へ~」「ほ~」「なるほど」
    【6】ネタがない時は、昔の人の知恵を拝借
    【7】出会ったその瞬間も話題にできる
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    ●はじめに
    日本では、育ててもらった恩を親に返す「親孝行」やお世話になった人に恩を返す「恩返し」という概念があり、それが美徳と考えられています。
    確かに親は自分の命の源であり、親を大切にすることは素晴らしいことですが、現在の日本ではこれが足かせになって、
    国も地方自治体も高齢者対策にひーひー言い、そして介護に苦しむ子ども世代が増加しています。
    加えて、国の福祉予算の大半が、言葉は悪いですが私を含めてあと10年から30年で消えていく命に注がれ、
    10年後、20年後、30年後に国を背負う年代となる子どもたちに使用されていない現状では、国の健全な存続がもはや望めません。
    親からの恩やお世話になった人の恩は、この国の未来を支える次の世代へとどんどん送り、日本を持続させることこそ、真の親孝行や恩返しではないでしょうか。
    本書では、「日本をだめにする恩返し思想」を捨て、「日本をよくする恩送り思想」を広げ、朽ちゆく日本に少しでも歯止めをかけたいと思います。

    ●「恩送り」の先進地
    (1)アメリカ ~Pay It Forward~
    (2)中国 ~20年前の「恩送り」~
    ●日本の現状は?
    (1)高等教育の現場では
    (2)若い世代への投資
    (3)子どもに介護を期待(時に強制)する親世代
    ●今すぐできる「恩送り」
    【1】お中元&お歳暮・年賀状からの「恩送り」
    【2】気軽にできる国家予算の節約
    【3】「誰のおかげで大… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    自分自身では「今日の俺ってイケてる!」と思っていても、女性から次のデートのお誘いに来てもらえない。
    一度きりでデートが終わってしまうことってある。自分では上手くいっているはずのデートであっても、どうも女性の反応が悪い。
    女性も何が不満であるのかハッキリ言うわけでもなく、デートの時間が過ぎる。
    どんな理由で女性の気持ちが乗ってくれないのかわからない。もしくは、自分では楽しいひと時を過ごしたつもりであるのに、デート終了後に彼女と音信不通になってしまう。
    「なぜ?どうして?その先へと続くお付き合いができないのか?」そんな疑問を抱えている男性は多い。それが自信喪失の原因になり、卑屈になり余計にモテなくなっていく。
    女性はその場の雰囲気を崩すことはデートの最中に言わない。女性なりの相手への配慮である。
    しかし、心の中で「えっ?!ちょっと何それ?!」と男性の言動にドン引きしてしまうことがある。
    そんな行動もかわいいと思える時もあるし必要な時もあるが、これからデートで盛り上がろうとする時は、ちょっとばかり遠慮してもらえないか。
    そんなドン引き行動を控えるだけで、あなたのモテ度がアップする。


    【目次】
    【1】初デートで全身キメキメで来る男
    【2】イケてると思い込みタメ口男
    【3】会計時にポイントカードを必死に探しまくる男
    【4】趣味ツアー
    【5】デート中によそ見する男
    【6】会計時に「金ない」と言う男
    【7… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    どんなにかわいいなと思って付き合い始めた彼女であっても、突然、面倒くさい女に豹変する時がある。
    あなたには何の心当たりがなくても、その日がいきなり訪れる。
    あんなに「淑やかで、かわいくて、優しい」と思っていたのに「なぜだ?」と男たちは戸惑う。
    先日、駅でしゃがみ込んでダダをこねている彼女に、途方に暮れる彼氏がいた。
    「あ~あ、面倒くさい彼女で彼氏は可哀そう。」と、チラッとその姿を横目で見ながら行きかう人々。
    そのカップルだけにスポットライトが当たり、時が止まっているようだ。
    しかし、公の目に止まるところではないにせよ、男女間での揉めごとは恋人でも夫婦間でも少なからずそのような経験は誰しもある。
    男は、大抵がなぜ突然面倒くさい女になるか理解できない。自分に非があるとも思っていない。
    女が面倒くさくなる時は、決定的な問題がある時だけではない。
    面倒くさくならなければ、「すっごくかわいい彼女なのにな」と思っているけど、面倒くさい彼女の対処法がわからずに別れるカップルはいる。
    ある日、突然、面倒くさい女に豹変した時の対処法を述べていこう。
    恋人でも、夫婦になっても、あなたのかわいい彼女がずっとかわいくいてくれる。



    【著者紹介】
    ひまわり(ヒマワリ)
    1976年生まれ。福岡出身。大学にて食物栄養学を専攻。管理栄養士。
    1998年国内航空会社にて客室乗務員として約3年間乗務。
    3歳からクラシックバレ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】

    この本は、自分自身がモテないと感じる方や女性からのアプローチが少ない方、もっと女性との交流関係を広げたい方に贈る本だ。

    筆者自身、昔は女性からは全くと言っていいほどモテなかった。いやもっと言えば、女性たちの視界に入っていたかどうかさえ疑わしい。

    そんな非イケメンの私が、「雰囲気イケメン」なるものを目指し確立してからは着実に異性にモテるようになった。

    ここでいう雰囲気イケメンとは、ルックスは普通だが、醸し出される雰囲気や仕草、立ち居振る舞いによってただのイケメンよりも深くて強いイケメンを指す。

    顔がイケメンと呼ばれる人たちは多く存在し、彼らがモテることは自明の理だ。だが、雰囲気イケメンは彼らをも凌駕する。しかも作れるのだ。

    こんなおいしい話をほっておくのはもったいないとは思わないか。本書では、その雰囲気イケメンの作り方をわかりやすく解説している。

    雰囲気イケメンになることができれば、あなたは自信を取り戻し、女性を口説いたり女性からデートに誘われたりと、女性と関わることが楽しくなる。

    イケメンの類になることのデメリットはない。豊かなイケメンライフを歩むための一つの手段として、本書を活用してほしい。


    【目次】
    雰囲気イケメンと外見
    雰囲気イケメンと運動
    雰囲気イケメンと食事
    雰囲気イケメンとこだわり
    雰囲気イケメンと余裕
    雰囲気イケメンと自己暗示
    雰囲気イケメンと興味
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    学生時代のモテる男は、クラスで、学校内で、校区内でモテる。
    しかし、社会人になるとモテる男はいったいどこでモテているのだろう?
    モテる男は、職場だけでモテているわけではない。逆に職場では恋愛しにくい。
    上手く結婚までいくのであれば職場恋愛でもいいのだが、なかなかそう簡単にいかない。
    一度、職場内で「あの人と付き合っていた」と噂が広がると、次の恋愛に進みにくくなってしまう。
    挙句の果てには泥沼化して退職に追いやられることだってある。
    モテない男は、自分の身近なところで恋愛をしようとするからモテない。
    モテる条件は整っていても、モテる環境で恋愛をしないと女性も手を出せないのだ。
    何事もやりたいことを手に入れるには「その環境に身を置く」ことが第一歩だ。
    「モテない、モテない。」と思い込んでいるあなた。今まで「モテる場所」にいなかっただけ。
    魚釣りをしても魚がいない場所で、竿を下ろしても釣れるわけがない。恋愛もそれと同じ。
    モテる男は無意識で「モテる環境」に身を置いている。女性は恋愛をするにあたって、リスクを気にする。
    その恋愛がしがらみの中にあるのなら、よっぽど自信のある女じゃないと進めないからだ。


    【目次】
    【1】手っ取り早く恋愛するとモテなくなる
    【2】精神的に自由な場所を狙え
    【3】まさかこんな場所でが「穴場」
    【4】気持ちはゆるく、恋愛と意識させない
    【5】時間と距離
    【6】タイミング… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    この本は、時間を有効に使いたいのにいつもそれができない人たちや、
    効果的な時間管理の方法を知らない人たち、また、自分の優先順位が何なのか分からず、
    日常生活の中で右往左往している人たちへ明快な指針を与えるものです。
    読者の皆様に有効な時間活用を与える指針として、本書では、皆様方の優先順位を各自で規定して頂き、
    その優先順位の進行を遅らせるものは実生活上から意識的に排除していくというノウハウを推奨します。
    そして、各自が優先順位を規定する上で、最も自覚しなければいけないのが、個々人の価値観です。
    本書は、世の中の流行や軽佻浮薄な世間の浮き沈みに惑わされることなく、
    自分自身の価値観を明確化する手段として、明治の哲学者が提唱した「利・善・美」という三大価値を基準にすることを推奨します。
    後ほど説明しますが、この「利・善・美」という三大価値は、個々人と対象との関係性から決定されていくものであり、
    いかなる対象を「利・善・美」とするかは本人の意思決定によるところが大きいのです。
    本書を読むことで、読者は各自の価値観や判断基準を明確化することができ、
    時代が移り変わっても失われない時間管理の追究を継続できます。


    【目次】
    インターネットが普及した時代の明確な価値基準とは?
    インターネットが辞められない人は内職を兼業するべき
    対象との関係性で、時間の価値も決まる!
    「同時並行処理」という時間術は、諸刃の剣… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    皆さん、日頃読書をしていて時間がかかる、もっと効率的に読みたい、
    あるいはもっと多くの本を読みたいと思ったことはないでしょうか?
    また、平日の夜、普段の休日に効率よく本を読みたいと思ったことはないでしょうか?
    ひとえに速読・多読といっても、本の内容や読書をすることによっての効用はジャンルによって千差万別です。
    例えば『平家物語』を読んで文芸作品と解釈するか、舞台設定当時の日本の歴史を学ぶか、人によってその本を定義づける要因もさまざまです。
    そこで今回は筆者が実践している速読・多読術を皆さんにお教えしたいと思います。
    筆者も以前はただなんとなく読書しているに過ぎませんでしたが、
    この方法を実践することにより、読書の生産性が格段に上がりました。
    今回紹介する方法は、中・高校生から年配の方まで幅広く実践できる方法です。
    もちろんどんな仕事にも活用できるので、時間の生産性も格段に上がります。
    また、「情報」を精査する方法も身に付けられます。
    残念ながら時間がない現代の人々にとって、有り余るほどの時間を読書に費やすことは難しいです。
    だからこそ効率的に読書し、日々の生活に役立てていかなければならないと思います

    【目次】
    第1章本の選びかた
    第2章要約する
    第3章分類化・細分化する
    第4章速読術
    第5章多読術


    【著者紹介】

    はじめまして。
    daro_shanpingと申します。

    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    幸せって何?自分って一体何者?何のために生きているの?
    人はみな、人生の中で一度はこれらの問いにぶつかったことがあるのではないだろうか?
    そして、それらは大抵心が弱った時に現れる。筆者は、大学受験で失敗した後にこれらの問いに悩まされた。
    大部分の人は問いに答えることはせず、すぐさま現状からの対抗策を練る。
    どうしたら前を向いて歩けるか、希望を持てるようになるか、など。
    もしくは、時間が解決してくれると思い、放っておく。しかし、それはただの逃げだ。
    問題から目をそらし、答えられないからと違うもので防壁を立てる。その問いから離れるために、攻撃されないために、自らを守っているだけだ。
    それの何に意味があるのか。そんなことを考えること自体意味がない。などと言う人もいるだろう。けれども、自分と向き合わない。
    自分が何者かも分からない。そんな状態で生き続けていることこそ一体なんの意味があるのだろうか?
    本書で執筆するのは、あくまでも私の一意見だ。これが事実とは限らない。
    だが、読み終わった頃には、幸せを知り、自分というものを知り、人生に余裕を持つことができるようになり、そして強く生きられるようになるだろう。


    【著者紹介】
    福井悠斗(フクイユウト)
    大学受験で失敗し、幸せとは、人とは、人生とは、などといったことを考え続けながら生きながらえている一大学生です。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    今迄何の失敗もせずに今日まで生きてきた…なんて人は多分いないと思います。
    巷の書店などに並んでいてよく目にする、成功哲学とか成功するためのメソッド本などを見ていると、
    この世の中に成功する方法がこんなにたくさんあるのなら、何で相変わらず人生で失敗する人が減らないのだろうと、
    つい天邪鬼のようなことを考えてしまいます。

    サクセス本を読んでその通りに実践し成功できる人種は、恐らく器用で世渡り上手なタイプなのではないかと自分は思います。
    この本は、そういった皆さんとは逆に、不器用で世渡りや生き方の上手でない方が失敗を重ねないようにするための一手段として、
    失敗事例を述べさせていただき、章の最後に句作を添える形で書かせていただきました。

    僕自身、失敗の見本市みたいな生き方をしているので読んで笑っていただいても結構です。
    人生に不器用な人が一人でも多く、ほんの少しでもいいので救われた気持ちを抱いていただければと思っております。

    【目次】
    何でも出来る!そんな思い込みが自分を無能にする。
    「怖いのが嫌だから」そう逃げ続けた結果、肝心なことを忘れる。
    「自分の言葉がみんなの言葉」という幻想が自分の首だけを絞める。
    性格的にキレやすい人は人との縁も切れやすい。
    線引きをする箇所を間違えるとエラいことになる。
    意外と見られている自分の行動。
    お金の恐怖―安直安易な考え方は後々苦労の種となる。
    失敗を棚卸し… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    「成功したい」
    雇われ、個人事業主のどりらの方にもそう願い続ける人は多いことだろう。
    この願いは我々労働者の中では永遠のテーマと言っても過言ではない。

    しかし成功するために何をどう行動に移せばいいのかがわからない人が殆どではないだろうか?

    成功するための基本であり、最も重要なことは「習慣を変える」ことだ。

    「成功したい」と願う今のあなたは現在「成功しない」人であるということだ。
    何故あなたがまだ「成功をしていない」人でいるのか。
    その理由はいたって単純で、あなたの習慣が「成功しない人の習慣」のルーティーンになっているからだ。

    「習慣」を変えればあなた自身の人間が変わる。
    そうなれば自ずと成功が近づいてくるというのは成功者になるための鉄則だ。

    では具体的にどうすればいいのか?

    この書では「成功しない人」によく見られがちな改善しなければいけない習慣をピックアップし、
    具体的にどのように改善をすれば良いのか説明していこう。

    【目次】
    その1「成功しない人はリスクヘッジをしない」
    その2「成功しない人は先入観で判断する」
    その3「成功しない人は他人のことを容易に決めつける」
    その4「成功しない人は言い訳をする」
    その5「成功する人は""言い訳""をしない、自分以外のせいにしない」
    その6「成功しない人は関心がない」
    その7「成功しない人は""新しいこと""に対する挑戦をしない」
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    先日、私はある資料の文書作成を依頼されました。
    その資料は何人かのチームで制作するもので、文書担当は私と心理学の記事を書くライターの女性でした。
    依頼されたタスクの納期が5日後ということで、私は多忙な彼女の負担を軽減しようと考え、2日で80%を仕上げ残りを彼女に任せました。
    ところが、彼女はたった20%の、難易度が高くもない文書の作成を納期に間に合わせることができませんでした。
    驚いた私は、彼女に事情を聴いたところ、彼女は時間の使い方を間違えていたのです。

    そこで本書では彼女のように、

    ・いつも予定が詰まっていて自己投資をする時間がない
    ・会社の拘束時間が長くて副業する時間がない
    ・効率の悪い行動で時間を無駄にすることが多い

    という人が、時間に対する考え方と効率良く行動する方法を発見し、実践することで、
    大量の仕事をすぐに終わらせることができるようになる仕事術を公開します。

    本書を読み終えたあなたは、これから紹介する仕事術を習得して、
    これまであきらめていた自己投資や副業の時間をつくることができるでしょう。
    ぜひ本書で公開している方法を実践して時間の自由を手に入れてください。

    【目次】
    なぜ時間を有効に活用することができないのか?
    こんなに多い!あなたの身の回りに存在する時間のムダ
    誰でもすぐ実践できるスキマ時間活用術
    私たちが勘違いしている時間の概念とは?
    体感時間を早め… 以上まえがきより抜粋
  • 説明文


    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】


    ここに一本のツルハシがあります。



    これは、幸運が湧き出る泉を掘り出すことのできる魔法のツルハシです。

    本書を手に取ったあなたは今、幸せでしょうか?

    嫌な他人、嫌な環境、いまだに許せない過去、本当はやりたくないことなど、
    あらゆる不平不満に煩わされてはいないでしょうか?

    実はあなたも、この泉を掘るための、たくさんのツルハシを持っています。
    ただ、どれが幸運に到達するための魔法のツルハシなのか、分からなくなってしまっているだけなのです。

    幸運とは“幸せを運ぶ”と書きます。

    幸運には“確率で運ばれてくる幸せ”と“自ら呼び込むことのできる幸せ”の二種類があります。
    前者は自力でコントロールできませんが、後者は可能です。ということは、
    いつ運ばれてくるかもしれない幸せをじっと待たずとも、自ら幸せを運び込んでしまえばいいのです。

    本書は幸運を呼び込むための、魔法のツルハシの取扱説明書です。

    どのようにすれば幸せを感じ、自ら幸運を掴み取れるようになるのでしょうか?

    本書では、やもすればスピリチュアルに傾きかけてしまうテーマを、
    根拠をつけて、できるだけ具体的に説明させていただきます。

    【目次】
    一章・幸せとはなんなのか
    二章・幸運とはなんなのか
    三章・幸運には二つの種類がある
    四章・魔法のツルハシの正体
    五章・魔法のツルハシを隠して… 以上まえがきより抜粋
  • 説明文


    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】

    自分の思うようにことが進めばどれだけ楽だろう。

    好きな人に好かれ、周囲の人があなたの思うように動く。生きるということは、他者との関わりが必ずでてくる。

    やりたいことをやりたいと誰もが思う。
    しかし、やりたいことをやる術を知らない。

    女性にモテモテになる男は、どこに行ってもモテる。
    モテる男はまた、仕事でも人気がある。
    仕事でも恋愛でもモテる男は、「自己プロデュース力」を持っている。
    本人が意識して「自己プロデュース」しているか、無意識でできているかは関係ない。
    自己プロデュースできている人は魅力を感じる。
    そのような人に引きこまれ、その人の望むようにいつの間にか周りの人は動いてしまう。
    それならば、あなたが何かをしたい時、あなたの周囲を動かすことを考えるのではなく、「自己プロデュース」をする方は早い。
    自己プロデュースをすれば、自分の思うことができるようになり、更にモテる。
    誰でも自分をプロデュースすることで、今までにはない自分を見ることができ、やりたいことを掴むことができる。

    「人を変えず、自分も変えず。ただ、自己プロデュースする」

    人を変えるよりもいたって簡単な処世術が「自己プロデュース」なのだ。


    【目次】
    【1】なぜ自己プロデュースするの?
    【2】自分自身の特徴を知る
    【3】あなたの得意分野は何か?
    【4】あなたの不得意は何か?
    【5】何… 以上まえがきより抜粋
  • 説明文


    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    私は数年かけて大勢の人に仕事の相談をして、時には仕事を休んでゆっくり考えてみて、ようやく自分自身を客観的にみることができた。
    そこで分かったことが、仕事を辞めたくてもやめられない現状から脱出するには、自分ひとりでは結論が難しいということ。また、その現状を作り出しているのは自分自身であるということだ。
    本書では、転職を考えている人や、仕事が辛い環境下で長く続けたくないと思う人に、仕事を辞めたい原因を探る方法や、辞めるべきか判断する方法、仕事のモチベーションを上げる方法や乗り切り方を10項目のステップに分けて伝えていく。
    すると、辞めたくても辞められない原因が浮かび上がり、モヤモヤした気持ちが晴れ、前向きになれる。何故なら本書では、ごちゃごちゃした頭では整理しきれない情報を、分かりやすい文章にまとめて導いていけるからだ。さらに文章なら自分のペースで何度も読み返すことができる。
    この本を読んだからといってあなたの仕事がすぐに辞められるというわけではない。しかし、自分がこの先どうすれば今よりも良い人生を歩んでいけるのか行動するきっかけになり、また一人ではたどりつけなかった結論に至るまでの手助けになるはずだ。


    【目次】
    ステップ1仕事を辞めたい原因を箇条書きで書いてみよう
    ステップ2ポジティブな言葉を、辞めたい原因以上に書き出してみよう
    ステップ3仕事を辞めた人の意見を5人以上は聞いてみよう
    ステ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】
    この本を手にしたあなたの周りには、どんな“あなたをイライラさせる人”がいるのでしょうか。
    高圧的な上司でしょうか。
    やる気のない後輩でしょうか。
    それとも、古い価値観を押しつけてくる親でしょうか。
    あなたの正しさに反する“他人”達は、非常に身勝手で独善的です。中には絶対に許せない、共感できない“他人”に煩わされている方もいらっしゃることでしょう。
    本書は、そんな“他人”達にイライラさせられている方のために執筆されました。
    彼らと上手に付き合うことができれば、人間関係によるストレスを大幅に減らせます。
    人間関係の多くは、特にあなたが個人的に抱えるそのイライラは、小手先の方法論では解決しません。解決方法は“物事の見方を変えること”です。
    本書は、イライラの原因や、他人の価値観などを掘り下げて解説し、あなた自身の考え方の転換を促します。考え方の転換による解決は、我慢やすり替えを必要としないので、熟達次第では完全なストレスフリーの状態にまであなたを導いてくれるでしょう。
    ストレスから解放されたあなたは、毎日を楽しく、生き生きと過ごすことが出来るでしょう。イライラの対象が会社関係ならば、人間関係も円滑になり、仕事効率アップにもつながるかもしれません。
    是非とも最後までお付き合いいただければ幸いです。

    【著者紹介】
    MAIKO(マイコ)
    1984年生まれ長野県出身。陸上自衛隊に4年間勤務後、個人で居酒屋を2年経営。… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量7,000文字以上 8,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の14ページ程度)

    【書籍説明】
    あなたはデートの時に、「割り勘」それとも「全額支払う」もしくは「全部彼女が支払う」どれに当てはまる?
    一般的に男性がデートの時にお勘定を持つ習性はまだ根強く残っている。
    とくに最初のデートで、レジの前で女性がバックからお財布を出そうとするものの、男性が支払いをしてくれることが多い。
    最初のデートに限ってだが、ただ単に「ラッキー!奢ってもらえた!ありがとう!」だけ思っている女性はいないものだ。
    お金の出し方一つでその人のカッコよさがわかる。お金の出し方のカッコいい男は「モテる」のである。しかし、誰だってお金に余裕があるわけでない。
    「ケチでもモテたい」そんな思いは誰にでもある。あなたが「太っ腹」であっても「ケチ」であっても「女性にモテる」参考になればと願う。


    【目次】
    【1】太っ腹男はモテるのか?!
    【2】ケチな男はモテるのか?!
    【3】女性はデートに「太っ腹男」「ケチな男」どっちを選ぶ?
    【4】女性は結婚する時「太っ腹男」「ケチな男」どっちを選ぶ?
    【5】カッコいいお金の出し方


    【著者紹介】
    ひまわり(ヒマワリ)
    1976年生まれ。福岡出身。大学にて食物栄養学を専攻。管理栄養士。
    1998年国内航空会社にて客室乗務員として約3年間乗務。
    3歳からクラシックバレエを習う。バレエ講師。子供向けバレエ舞台を主催。バレエを通し高齢者施設でボランティア活動をしている。
    中学校高等学校家庭科教員… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)


    【書籍説明】
    古今東西の哲学者たちが集う、空想世界へようこそいらっしゃいました。
    今回は「幸せになれない人の特徴」をテーマに、さまざまな哲学者たちの主張をまとめてみたいと思っています。哲学者たちが考える「幸福」「不幸」の基準を皆様とともに考えていけたら幸いです。
    実は「幸せになれない人の特徴」という企画は以前にもあったのですが、書き切れずにそこからはみ出してしまったものが本書となっております。ですので、以前の「幸せになれない人の特徴」とは同じテーマの姉妹本ということになります。
    なお「幸せになれない人の特徴」では、内容を「古代」と「近世」に区別しています。今回は「近代編」です。(歴史的には「近世」と呼ばれる時代が主ですが、近代の哲学者も混じっていますので、まとめて「近代」としました。近世もほぼ同義語ですので、本文中では「近世」と「近代」をあまり区別せずに使っています。)ライプニッツのほか、近世~近代の哲学者、ショーペンハウエル、キルケゴール、ホッブズ、ヒューム、スピノザなどが登場します。本当にまぎらわしくて恐縮なのですが、古代編とお間違えのないよう、よろしくお願いいたします。(汗)

    【目次】
    プロローグにかえて
    自分は他人より優れていると思い込む人
    自己完結する人
    社会のルールに不満がある人
    柔軟性がない人
    自分自身と向かい合っていない人

    【著者紹介】
    大畠美紀(オオハタミキ)
    猫とドイツ観念論をこよなく… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    プラトンは初学者には最適の素材である。ほとんどの著作が戯曲の形式で書かれているので楽しく読みやすく、
    扱うテーマも「愛について」「正義について」などわかりやすいものが多い。
    たとえば、前期プラトンの最高傑作「饗宴」は、その名の通り酒宴の席でソクラテスほかさまざまな出席者が思い思いに「愛」について語るという趣向である。
    この宴会シーンが思想とは無関係に面白い。
    最後は酔っぱらった乱暴者が乱入、結局ゴチャゴチャのうちに終わるのも楽しい。
    徹夜で飲んで騒いた挙句、しらじらとした夜明けの道をソクラテスが帰宅していくラストシーンは、眼前に見えてくるかのようだ。
    そんないろんな意味で面白いプラトンを古代ギリシャ哲学になじみのない方にもぜひご紹介したく思い、
    本書では基礎の基礎からの解説に挑戦してみた。
    本書が古代ギリシャの芳醇な精神世界へ旅立つための最初の一歩となれば幸いである。

    【目次】
    古代ギリシャの社会と文化
    プラトンの生涯
    ソクラテスとプラトン
    前期著作集
    中期著作集
    後記著作集とプラトンのその後

    【著者紹介】
    大畠美紀(オオハタミキ)
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    【書籍説明】
    古今東西の哲学者が集う空想世界へようこそいらっしゃいました。
    今回は「ちょっと困った友達との付き合い方」をテーマにお送りしたいと思います。
    哲学の世界にも、ちょっと困った人がたくさんいます。道徳やモラルについて本を書いていながら本人が困った人というのも不思議な話ですが、こういう人が哲学界にはけっこう多いのです(カントとか)。
    本書では、そんな哲学者たちのエピソードから、ちょっと困った人たちとの付き合い方を考えていきます。皆さんの周りにもいるかもしれない、ちょっと困った友達との付き合い方の参考になれば幸いです。
    それから、毎度のご注意です。本書は哲学者の著書をもとにして、あくまでも空想の力で書かれています。決して各哲学者が本当にこんなことをいったわけではございませんので、そこは誤解のないようにお願いいたします。
    面白さを優先してキャラクター設定しておりますが、ライプニッツとかたぶん(というか絶対)こんな人ではなかったと思います(汗)。
    ちなみに、今回は人間関係がテーマなので科学的社会主義の思想には触れませんでした。
    マルクス主義というと思わず引いてしまう方も多いかと思いますが、純粋に学問的な意味でいうなら、とても納得できる思想です。
    機会があればぜひ読んでみてください。

    【目次】
    登場人物紹介
    イントロダクション
    ヒュームとルソー
    カントとフィヒテ
    「悩むこと」の意義
    結論

    【著者紹介】
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    空想の力を借りて、古今東西の哲学者たちが議論する空想討論。今回のテーマは、「イギリス経験論vs大陸合理論」です。
    十七世紀は哲学史上まれに見る時代でした。
    この時代に物理学や数学といった自然科学系の学問が大きく発展します。
    地動説は一般的になり、数学における微積分の発見やニュートンの万有引力の法則の発見などの新しい考え方が次々とあらわれ、
    自然科学だけでなく思想の分野にも大きな影響を与えました。
    この時代はまた、大航海時代と呼ばれた時代とも重なっています。
    地理的にも新しい発見があり、見たこともない世界が実在することを、人々が実感をもって知った時代です。
    当時のヨーロッパにおける学問の中心はフランスです。それにドーバー海峡をはさんで対抗した勢力がイギリスです。
    学問の分野だけでなく、政治的にもなにかと張り合うことの多いこの二国間の争いは、
    やがて思想史のメインストリームとなる思想の流れを生み出しました。それが「合理論」と「経験論」です。
    このあとの本論では、合理論と経験論について概観していきます。

    【目次】
    登場人物紹介
    問題提起
    二つの思想の… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    カントは難しいというイメージを払しょくするため、
    あえて軽めの論文から読んでいこうという試みを提案する。
    数ある小論文の中から、前向きな言葉をテーマに5編を厳選した。

    【目次】
    カントへの入り口
    大人になるとはどういうことか
    悪と自由
    非社交的な社交性
    パラドキシカルな幸福論
    政治と道徳の序列

    【著者紹介】
    大畠美紀(オオハタミキ)
    猫とドイツ観念論をこよなく愛する40代。
    カントは爆笑系だと思っている。… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    哲学はすべての学がそこから生まれ、そこへ帰っていく唯一の学問である。
    図書館で本を分類するときに使う「日本十進分類法」でも、哲学はイのいちばんの1類に挙げられている。
    (ちなみに最後の9類は「文学」だが、これは決して文学が学問芸術の中の末席という意味ではない。)

    しかし、すべての学問の基礎であるがために、哲学と呼ばれる学問の範囲はとんでもなく広い。

    これから哲学を学んでみたいと思う方は、この広大な世界のどこから入ればいいのか戸惑ってしまうのではないだろうか。

    そこで最初におすすめしたいのが、哲学史の把握である。
    かなり大づかみな理解にはなるが、この広大な世界の全体像をとにかく見てみようよ、というのが本書の主旨である。

    ヨーロッパ史は、大きく五つに分けられる。古代、中世、近世、近代、現代である。
    ここではそれぞれの時代について、知識ゼロの方を想定し、できるだけ平易に説明することに努めた。
    かなりざっくりな説明になってしまったが、ここはまず大きくとらえ、それからやや専門的な参考書に進むという学習法をおすすめしたい。

    【目次】
    「世界」古代… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)


    【書籍説明】
    本書は、論理学にまったく触れたことのない方のための「付け焼刃の論理学」の本である。

    近年、二律背反などの哲学用語がずいぶん日常会話の中に入ってくるようになった。

    しかし格好よく哲学用語を使いこなしたくても、意味がわからなければ、トンチンカンな場面で使用してかえっていらない恥をかいてしまう羽目になるかもしれない。

    そこでここでは論理学の専門用語の中から耳に心地よいと思われる言葉を選び出し、間違いなく披露できるように意味や由来などを解説してみた。

    解説はできるだけ難しい言葉を避け、かなりざっくりではあるけれども、ほぼほぼ間違いなく言葉の意味を理解できるようにこころがけた。

    格好よく論理学用語を決めるためには、大づかみでもとにかく意味を理解することである。

    意味をわかったうえでなら、あえてピンボケ回答で相手を笑わせるという高等テクも使えるようになる。やはり人に笑われるよりは人を笑わせたいものである。

    とりあえず論理学用語を使ってみたいものの、間違えて恥をかきたくないという方に、あるいは日ごろ論理学用語を使ってみているものの、実は意味がまったくわかっていないという方にもぜひ活用していただければ幸いである。


    【目次】
    演繹法と帰納法
    トートロジー
    二律背反(アンチノミー)
    背理法
    弁証法(ヘーゲルの弁証法)
    三段論法
    排中律
    部分否定と全否定


    【著者紹介】
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    誰だって最初は初学者である。いきなり高いところから始まるのではなく、ハードルの低い入り口だってあるはずだ。
    たとえば、料理や工作のような実用書に「××入門」があるように、哲学にだって入門編のようなものがあるはず。
    と思って調べたら、「哲学入門」は意外に多く実在したのであった。
    しかもヘーゲルやラッセルといった有名どころが書いている。
    ネームバリューだけでいえば、間違いないところである。
    とはいえ、「入門」と題した本は、本当に「入門」なのか?
    著名な哲学者であればあるほど、疑惑は募る。
    普段小難しいことばかりいっている哲学者が、本当に初学者にも十分理解できるレベルで哲学を語ることができるのだろうか。
    そんな疑問を念頭に置きつつ、「哲学入門」というタイトルの本を読み比べてみたいと思う。
    難しい「哲学」を「入門」レベルにすることは、果たして本当に可能なのか。
    著名な哲学者たちがどこまでその思想を平易に表現できるものか、お手並み拝見といこうではないか。

    【目次】
    そもそも入門書とはなにか
    ラッセルの哲学入門
    アランの哲学入門
    ベルクソンの形而上学入門… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    歴史小説というジャンルがある。
    実在の歴史上の人物を主人公にしたもの、過去の世界を舞台にオリジナルのキャラクターが活躍する話、タイムスリップものなど、
    歴史小説にはいろいろなバリエーションがあるが、その歴史小説の中でも哲学者を主役に(あるいは脇役に)したおすすめ本をご紹介したいというのが本書の目的である。
    普段は哲学者の著書・研究書にあたることが多い私だが、本当のことをいえば「もっと楽しく思想を理解できないものかな……」と思っている。
    そこで今回は、思想よりもキャラクター重視で「面白くわかる哲学者伝」を探してみた。
    もちろん、哲学の徒としては彼らの思想をまず知ってほしい。
    けれども、その人となりから知るというのも、哲学の入口としては悪くないのではないだろうか。
    女子なら「イケメン探し」でもいい。なにかきっかけがあって、そこから哲学にはまるというのもありではないかと思うのである。
    以下本文では、独断と偏見にもとづき少々散文的になりながら「哲学者が登場する小説」をご紹介していきたい。
    哲学史に沿って古代から近現代までを取り上げてみたので、哲学史概説兼ブックガイド… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    哲学と空想(妄想?)がごちゃ混ぜになった奇妙な世界へ、ようこそいらっしゃいました。
    今回は、プラトンの思想を軸に西洋哲学史を概観していきます。
    古代ギリシャ思想の巨人と呼ばれるプラトンが後世に残した影響を、時代を追ってみてみましょう。
    さっそくですが皆さんはプラトンと聞いて何を連想するでしょうか?
    哲学を勉強したことがある方なら、プラトンといえばイデア論と答えるかもしれません。
    哲学をまったくご存じない方には、プラトンは「プラトニック・ラブ」の語源として理解されていることでしょう。
    これはプラトンが「パイドロス」などの著作で示した「霊的な愛」がもとになっています。
    転じて「身体的な行動をともなわない愛」という意味になったわけです。
    このように、現代の私たちにさえプラトンの言葉は根付いています。
    昔の哲学者たち(に与えた影響はなおさら大きく、はかりしれないものでした。
    ここでは、空想の力を駆使して時間と場所を飛び越え、それぞれの時代にプラトンが与えた影響を考えてみたいと思います。
    コーヒーでも飲みながら、気軽にお読みいただければ幸いです。
    それでは、どう… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    癒しが求められる時代である。
    私たちはありとあらゆるものに癒しを求める。
    ありとあらゆるものが癒しになる時代なのである。
    が、正直にいうと、哲学書を読んで「癒された~」という方に、私はいまだお会いしたことがない。
    本来ならば、すべての学問の王者としてほかのどのジャンルよりも強く人の心に働きかけなければならない哲学が、
    この場合役に立たないということがあるだろうか?

    「哲学に癒しはあるのか?」これが本書のメインテーマである。

    これより、哲学という大海の中から私が選んだ癒しの言葉をお目にかけたいと思う。
    美しい言葉もあれば奇妙な言葉もある。
    未熟な語り手ではあるが、どうかお付き合いいただきたい。


    【目次】
    変わらない日々の中に咲いた一輪の花に癒される
    制約をものともしない、偉大なる精神に触れて癒される
    試行錯誤と迷走の、前向き人生に癒される
    大失敗したときに、古代ギリシャの金言が癒しをくれる
    毒も時には癒しの薬になる?
    癒しは星空と心の中にある
    西田幾太郎の不思議な世界に癒される
    究極の癒し

    【著者紹介】
    大畠美紀(オオハタミキ)
    猫とドイツ観念論をこよなく愛する… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    空想対談の世界にようこそいらっしゃいました!
    ここは、古今東西の哲学者が日々議論を繰り広げる空想の世界です。
    時代も場所も超えて思想を比較する無謀な企画ですが、しばしの間お付き合いくださいませ。
    今回のテーマは平等論です。不平等はどこから生じるのか?
     どうすれば平等な社会が実現できるのか?
     などなど、平等不平等をめぐる思想を哲学史の中からピックアップしてご紹介します。
    ヨーロッパで平等論がもっとも盛んになったのは、ロックやルソーといったヒューマニストたちが活躍した近世(17世紀~18世紀)のことでした。
    この時代に、ヨーロッパでは国家を根こそぎひっくり返すような革命が起きています。
    17世紀イギリスの清教徒革命。18世紀に入って起きた、フランス革命とアメリカの独立。
    ヨーロッパの近世は、市民革命の時代といっても過言ではありませんでした。
    価値観が大きく揺れ動いた時代に、哲学者たちはなにをもって平等あるいは不平等としたのでしょうか。
    ルソーのユニークな名著「人間不平等起源論」を軸に、探ってみたいと思います。

    【目次】
    登場人物紹介
    イントロダ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    プラトンは面白い。
    どこがどのように面白いのか、ツボは人によって異なるのだが、総合してみるとほとんどの人がプラトンの文学性に惹かれているような気がする。
    イデア論や想起説といった後世に大きな影響を及ぼす思想ももちろん重要なことではあるのだが、面白いかといったら、
    「物語としてのプラトン」のほうがずっと面白いと思う。
    あくまでも個人的な見解だけれども、プラトンを研究対象に選ぶ人にはロマンティストが多いようだ。田中美知太郎をはじめ名文家も多い。
    やはり文学の素養があるのだろうか。
    そういったことも踏まえ、ここではプラトンの著書を「文学」としてご紹介したいと思う。思想の部分にはあえて踏み込まず、
    楽しく読める部分だけを取り出してみたので、「あらすじで読むプラトン」を楽しんでいただきたい。
    いきいきとしたキャラクター、目に見えてくるようなアテナイの景色、そこを楽しむのも、ひとつの読み方ではないだろうか。
    昔から「アテネの学堂」「ソクラテスの刑死」など、プラトンをめぐる物語は絵画にも描かれてきた。
    私たちも一枚の風景としてプラトンの著作をとらえてみよう。

    【目… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    古今東西の哲学者が集う空想の世界へ、ようこそいらっしゃいました。
    今回のテーマは「人工知能」です。
    今のところは、人工知能は人と将棋を打つぐらいしかできません。その人工知能が今よりもっともっと進化したら、どうなるのでしょう。
    意志と感情をもち、人間と同じように考えて動く「疑似人間」が生まれたとしたら?
    それは私たちの側の思い込み、ただの擬人化なのでしょうか。
    それとも本物の「知性」なのでしょうか。
    文学や芸術作品、技術的な発見・発明、私たちが進歩と考えるすべてのものが、人間の頭脳から生み出されています。
    哲学ももちろんそうです。哲学は人間が人間を考える学であり、おそらくすべての学問の中でもっとも「人間にしかできない」分野です。
    そんな哲学が、人工知能をどうとらえるのか?
    それが今回のテーマです。

    【目次】
    プロローグ
    古代ギリシャ人と人工知能
    デカルトと人工知能
    老子と人工知能
    パスカルの計算機と人工知能
    結論

    【著者紹介】
    大畠美紀(オオハタミキ)
    猫とドイツ観念論をこよなく愛する40代。
    パソコンが大の苦手で、実は人工知能を… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    書籍説明

    悩まない人はいない。どんな人生にも多かれ少なかれ解決しなければならない問題があり、それゆえ悩みがある。
    人生の中で壁にぶつかり、あるいは人との軋轢に揉まれ、日々悩みながら私たちは生きている。
    哲学は考えること、すなわち悩むことから生まれた学問である。だからこそ、悩みばかり多い人生に「効く」のだ。
    迷ったときに自分を支えてくれる力強い言葉。
    自分らしい生き方を肯定してくれる言葉。そんな言葉の数々が、哲学書の中にはたくさん散りばめられている。
    以下では著名な哲学者たちの言葉の中から、気持ちを明るくしてくれる言葉たちを集めてみた。
    哲学というと必ず返ってくる定番リアクションは「難しいんじゃない?」であるが、実はそんなことはない。
    物語として読めるものもあれば、言葉が難しいだけで、言い換えてみれば意外にすんなり理解できるものもたくさんある。
    ここでは、初めて哲学にふれる方にもわかりやすいように、近代以前の比較的読みやすいものを中心に選んでみた。
    著者のバックボーンや時代背景も少々さしはさみ、こんな人間が発した言葉である、ということもわかっていただけるように努めた。
    私の敬愛する哲学者たちの姿を知り、その言葉に… 以上まえがきより抜粋

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