『思想、就職・転職(実用)』の電子書籍一覧
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「なにくそ精神」で挫折のドン底から這い上がり、夢を実現した異色の哲学者。“小川式”勉強法・関門突破法も伝授。
(※本書は(2008/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
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福沢諭吉の代表作『学問のすすめ』。
「天は人の上に人を造らず~」という一節はあまりに有名ですが、
この書籍を通じて福沢諭吉が伝えたかったいちばんのメッセージとはいったい何か?
それは「学ぶことの重要性」です。
学ぶことで外の世界を知り、欧米列強の圧力下に負けない人になってほしい。
自分の足で立てる「独立心」を養ってほしい。
それこそが福沢諭吉の思いだったのです。
同作には現代社会に生きる私たちにとって、
学ぶ姿勢から社交の大切さまで、
社会人として生きるために必要なことがたくさん書かれています。
・仕事がつまらない……
・やりがいが見出せない…
・今の職場に不満がある…
そんな方はぜひ本作を読んで、
「今」を乗り切るヒントを見つけてください。
学ぶことでしか『今』は変えられない!
やりたいことがあるのであれば、
それを忘れずに成長していけばいい。
いつかチャンスは必ず来るのだから。
■目次
・第1話 出会い―有様の不同なるが故にとて他の権理を害するにあらずや
・第2話 現代へ―天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず
・第3話 再会―我心をもって他人の身を制すべからず
・第4話 学ぶとは―賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるに由って出来るものなり
・第5話 友情―人に先って事をなすは正にこれを我輩の任と言うべきなり
・エピローグ 独立―独立とは、自分にて自分の身を支配し、他に依りすがる心なきを言う
■著者 齋藤孝
■まんが 岩元健一 -
あの辣腕経営者、小山昇社長(株式会社武蔵野)も、絶賛!
「こんな方法もあったのかと驚いた。
多額の税金を払わず資産を残し、事業を残すヒントが
この本には詰まっている。
私もこの本の方法で、さまざまな対策を打っている」
経営者、地主、富裕層……
これまで2000人以上の資産家の財産を守ってきた、
すご腕の税理士が「本物のお金の残し方」を伝授。
?? お金持ちは、本当にタワーマンションを購入して節税しているのか
?? どうしてお金持ちは会社をつくって社長になるのか
?? なぜ、億単位の資産を、税金ゼロで渡せるのか
大増税時代の今、「普通の人」も知らないとソンをする話が満載。
■目次
第1章「お金持ち」とは、どんな人か?
第2章「お金持ち」がいちばん嫌いなもの
第3章「お金持ち」はどうやって資産を残しているのか
第4章「お金持ち」の事業の残し方
■著者 清田幸弘(せいた・ゆきひろ)
ランドマーク税理士法人 代表税理士
神奈川県横浜市の農家に生まれる。明治大学卒業後、地元農協に9年間勤務。金融・経営相談業務を行ったのち、税理士に転身。1997年に清田幸弘税理士事務所を設立、その後、ランドマーク税理士法人に組織変更。自身の生まれと農協勤務経験を活かした相続コンサルティングには定評があり、過去に手がけた相続税申告件数2,000件超は全国でもトップクラス。また、資産家、金融機関、不動産会社、税理士向けにセミナー講師を年間230件以上手がけている。著書は『そろそろ相続のこと、本気で考えないとマズイですよ!』(あさ出版)など多数。
ランドマーク税理士法人は、東京・丸の内の無料相談窓口「丸の内相続プラザ」、横浜ランドマークタワーをはじめ、首都圏に10の本支店を展開。申告件数はもちろん支店数、国税OBを含む社員数(資格者多数)、発行書籍数、実施セミナー数の多さは、他に例を見ない。また、相続・事業承継案件に強く、税務調査が少ない(全国平均22%に対して1%)ことでも注目を集めている。 -
世界が変わる。働き方が変わる。企業が変わる。
真の「働きがい」を求めて。
『ワーク・シフト』のリンダ・グラットン教授が日本の読者に送る、新たなメッセージ。
世界はいま、数々の深刻な問題に直面している。
若年層の失業、根深い貧困、エネルギー・環境問題など、どれも一国、一地域で解決できるものはない。
これまでグローバルな大企業は諸問題の根源とも批判されてきたが、
いまこそ知識、技術、ネットワークを有効に生かして「解決者」の役割を担うべきである。
組織、地域、世界のレジリエンスを高めるための経営のあり方とは?
そのために不可欠な新しいリーダー像とは?
これらの問いに対し「世界においてもっとも重要な能力は『レジリエンス』である」
という考えに基づき、具体的な解を示していく。
ストレスからの回復力、困難な状況への適応力、災害時の復元力といった
意味合いで使われるようになったレジリエンス。
「働き方の未来」研究における第一人者の著者が、
希望を感じさせる企業の取り組みを紹介しながら、
経営者も従業員も自らの仕事に心から誇りを持つことができる「未来企業」の姿を描く。
【目次】
◆日本の読者のみなさんへ
◆はじめに 企業へのラブレター
◆第1部 変化を糧に成長する企業とは
◇第1章 変わり続ける企業と仕事
◇第2章 レジリエンスの三つの領域
◆第2部 内なるレジリエンスを高める
◇第3章 知性と知恵を増幅する
◇第4章 精神的活力を高める
◇第5章 社会的つながりを築く
◆第3部 社内と社外の垣根を取り払う
◇第6章 よき隣人としての行動規範
◇第7章 サプライチェーンの末端まで
◆第4部 グローバルな問題に立ち向かう
◇第8章 研究とイノベーションの力
◇第9章 展開力と動員力
◇第10章 複数のステークホルダーと協力する
◆第5部 リーダーシップを再定義する
◇第11章 リーダーシップ像の変容
◇第12章 本物のリーダーの条件
◇第13章 世界を見据える視座をもつ
◇第14章 未来企業のリーダーとフォロワーへの手紙
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