『投資・マネー、思想(実用、新書)』の電子書籍一覧
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混乱の時代に蓄財するユダヤ人の成功哲学!
混乱の時代にどうやって蓄財し、成功をつかむのか。
ユダヤ民族に伝わる説話を紹介し、
ヘブライ聖書とその議論集「タルムード」をひもときながら
蓄財のみならずユダヤ人の成功哲学を伝授する。
<主な内容>
第一章 逆境を生き抜く選択の智恵
・弱いものは財産を見せびらかしてはいけない
・現状維持は衰退への道
・形あるものにこだわるな
・ノアの方舟の物語に学ぶ ユダヤ人の「究極の選択」とは
・究極の選択で、自己決定をする
・「第一次選択権」は、相手に先に渡す ほか
第二章 ピンチの時の蓄財術
・情報を制するものが富を制する
・ユダヤでは「スパイ」がヒーロー
・ユダヤ人の蓄財対象は「金」と「ダイヤモンド」
・価値こそ、「蓄財」の基本
・ピンチの中にこそ、金儲けのチャンスあり
・ユダヤ人の蓄財 ─収入の10分の1は寄付にまわす ほか
第三章 混乱の時代にこそイノベーションを起こす
・共通言語を得た者が、巨万の富を得る
・日本の半導体の行方
・投資をするなら、無形のものに
・技術革新にこそ、蓄財の基本がある
・ヘブライ聖書の教えと現代科学
・ユダヤ人はうらやまない ほか -
本多流の人生・仕事・蓄財哲学の実践論、エッセンスが凝縮された本多静六氏の最後の自伝。初のオリジナル版完全復刻で、明治・大正・昭和という激動の時代、世界を股にかけて活躍した日本男児の一大ノンフィクションとしても抜群の面白さを誇る。
●目次
自序
一、少年時代
二、苦学時代
三、大学生活を語る
四、ドイツ留学
五、教授時代
六、海外旅行
七、私の家庭生活
八、人と事業
九、「人生即努力」
十、あとがき -
東京帝国大学教授、日本初の林学博士にして、貯蓄と投資で巨万の富を築いた大富豪・本多静六氏。同氏晩年の名著三部作『私の財産告白』『私の生活流儀』『人生計画の立て方』、死の直前に書き上げた自伝『本多静六体験八十五年』の4冊を、初めて全巻セットで復刊・電子化。
「人生即努力、努力即幸福」「本多式4分の1貯金」「働学併進」「職業の道楽化」など、日本人ならではの「お金」「幸福」「成功」の自己啓発・蓄財論として今なお多くの成功者・経営者・投資家に支持される本多哲学の全てを味わっていただけます。 -
人生成功の基礎となる健康長寿と食養生、夫婦・家庭生活円満、独自の学習方法、利殖法の極意を説いた『私の財産告白』の姉妹編。
●目次
自序
私の健康長寿法
一、健康長寿はどうして求めるか
二、一生元気に働き続けるには
三、人間は百二十まで生きられる
四、新生命観と人生計画の立て方
あとがき
私の暮らし方・考え方
一、ムリのない法・ムダのない法
二、大切な住いの工夫
三、家の内のこと・家の外のこと
四、頭の使い方と足の使い方
五、ぐっすり眠り忙しく働く法
六、金の話・人の話【ある日の放談】
【附】だれにもできる平凡利殖法 -
自ら凡人を自認し、「人生計画」と「努力」こそが、非凡な成功と意義ある人生を生み出すと説いた本多静六氏。人生100年時代を予見したかのような「人生120年計画」の立て方が体系化された、令和の今こそ読み継ぎたい名著。
●目次
序(偉大なる先人本多博士)
自序
私の人生計画
一、人生にはナゼ計画が必要か
二、私の第一次「人生計画」
三、理想はさらに理想を生む
四、私の第二次「人生計画」
人生計画の立て方・進め方
一、実際に即した立案と実行
二、計画実現と望ましい生活態度
三、学校の選び方と進み方
四、自信を植え付ける法
五、職業はどう選ぶか
六、教練期から勤労期へ
我らいかに生くべきか
一、生活安定への道
二、結婚はどうしたらよいか
三、世のため人のために尽くす法
四、老後に考えねばならぬこと
五、楽老期をどう過ごすか -
渋沢栄一、ビル・ゲイツ、
ウォーレン・バフェットも敬愛!
富をつくり、増やし、正しく使うための
大富豪に学ぶお金と人生の知恵176
史上2番目の伝説の大富豪、アンドリュー・カーネギーとは?
カーネギーと言えば、『人を動かす』や『道は開ける』など自己啓発書で有名な著者、デール・カーネギーを思い浮かべる方が多いでしょう。
しかし、本書で取り上げるカーネギーは、鉄鋼会社を創業し、ジョン・ロックフェラーに次ぐ史上2番目に多い資産を築いたアンドリュー・カーネギーです。
20世紀初頭当時では世界最大の大富豪であり、カーネギー・ホールやカーネギー・メロン大学の設立など、資産のほぼ全てを慈善活動に投じたことでも名を馳せています。
「金持ちのまま死ぬのは、恥ずべきことだ」という名言を残し、全財産の9割以上を慈善活動に使い切ったのです。
そして彼の思想は、渋沢栄一、稲盛和夫、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェットなど数々の後世の偉人にも影響を与えました。もう一人のカーネギー、デール・カーネギーもアンドリューを深く尊敬し、彼にあやかろうと姓の綴りを変え、カーネギー・ホールで講演を行っています。
大富豪の知恵を1冊に凝縮
本書では、アンドリュー・カーネギーの著書である『自伝』、『富の福音』、『実業の帝国』から、彼の生の声を語録として再編集。“鉄鋼王”として財を成し、数々の寄付や寄贈で慈善活動の文化を築いた伝説の大富豪アンドリュー・カーネギーによる176の仕事、お金、人生の教訓を紹介していきます。
富を築き、正しく使うための術、仕事に対する志、豊かな人生を送るための考え方など、アンドリュー・カーネギーの思想は時を超えて現代の私たちにも大きな気づきを与えてくれます。
さらに本書にはアンドリュー・カーネギーから多大な影響を受けた渋沢栄一、内村鑑三のカーネギーに対する論評を付録として掲載。
日本人としてアンドリュー・カーネギーの考えをどう受け止めればよいかの指針となるはずです。
今作は、『超訳ニーチェの言葉エッセンシャル版』をはじめ、累計で80万部を超えるクラシック文庫シリーズの第19作目。
いつでも・どこでも・どこからでも読めて、あなたの背中を押す名言シリーズに、『超訳 アンドリュー・カーネギー 大富豪の知恵 エッセンシャル版』がラインナップに加わり、更に個性豊かになりました。 -
「変われない日本」が変わらなければ100年後は亡い。偽物資本主義であることに気が付けば、史上最高のチャンスが到来する。軍隊を持てない日本が、生き残る唯一の道は世界最強の市場大国になることである。正に今「日本の覚悟」が問われている。最大級の爆弾(公的債務)を抱えた我々は、子孫にツケを残してはいけない。
著者プロフィール
武 正雄(たけ まさお)
1949 年 11 月 13 日生まれ
私立高槻中学(大阪)、大阪府立北野高校(80 期)を経て
1973 年 慶應義塾大学商学部卒 同年野村證券入社
支店営業、本社第二事業法人部を経て自由が丘支店長。
2003 年 財団法人資本市場研究会業務部長(出向)
2005 年満 54 歳で野村證券退社(在勤 32 年)
同年ビー ・ ダブリュー ・ アセットマネジメント(株)設立。
野村絶頂期に支店営業(次席&支店長)、本社事業法人部(ファイナンス、MA、IPO等)で独特の相場観を養う。絶頂時代(日本のバブル期)に営業の現場に携わり、是々非々の問題意識(執筆の動機)が生まれる。また財団出向時に、大学教授、大蔵省 OB、日銀 OB、東証関係者等々との接触が多く、コーポレートガバナンス研究に目覚める。そして、現場すなわち投資家(株主)の視点こそが、将来日本を正しい航路へ導くものと信じる。
出版等:『株主が目覚める日』(共著・2004 年商事法務発行)第 4 章執筆。 -
知の巨人が考える老後の「生きがいとお金」。
人生100年時代を迎え、「定年後」の時間が断然、長くなった。
「年金が足りない」「受給開始年齢が引き上げられるのでは」「貯金が底をつくかもしれない」――そんな不安の声は尽きない。
そうしたなか、大ヒットの超ロングセラー『思考の整理学』著者で、95歳にして現役で「株投資」を続けている外山滋比古氏は説く。
「もっと前向きに、老後のお金の話をしよう」
不安が消えない時代にだからこそ、上手にお金と付き合いながら、面白がって生きる。年金、貯蓄、相続、仕事、副業、趣味、そして投資――「第2の人生」を楽しく生きるためのヒントがここにある。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
福沢諭吉の代表作『学問のすすめ』。
「天は人の上に人を造らず~」という一節はあまりに有名ですが、
この書籍を通じて福沢諭吉が伝えたかったいちばんのメッセージとはいったい何か?
それは「学ぶことの重要性」です。
学ぶことで外の世界を知り、欧米列強の圧力下に負けない人になってほしい。
自分の足で立てる「独立心」を養ってほしい。
それこそが福沢諭吉の思いだったのです。
同作には現代社会に生きる私たちにとって、
学ぶ姿勢から社交の大切さまで、
社会人として生きるために必要なことがたくさん書かれています。
・仕事がつまらない……
・やりがいが見出せない…
・今の職場に不満がある…
そんな方はぜひ本作を読んで、
「今」を乗り切るヒントを見つけてください。
学ぶことでしか『今』は変えられない!
やりたいことがあるのであれば、
それを忘れずに成長していけばいい。
いつかチャンスは必ず来るのだから。
■目次
・第1話 出会い―有様の不同なるが故にとて他の権理を害するにあらずや
・第2話 現代へ―天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず
・第3話 再会―我心をもって他人の身を制すべからず
・第4話 学ぶとは―賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるに由って出来るものなり
・第5話 友情―人に先って事をなすは正にこれを我輩の任と言うべきなり
・エピローグ 独立―独立とは、自分にて自分の身を支配し、他に依りすがる心なきを言う
■著者 齋藤孝
■まんが 岩元健一 -
あの辣腕経営者、小山昇社長(株式会社武蔵野)も、絶賛!
「こんな方法もあったのかと驚いた。
多額の税金を払わず資産を残し、事業を残すヒントが
この本には詰まっている。
私もこの本の方法で、さまざまな対策を打っている」
経営者、地主、富裕層……
これまで2000人以上の資産家の財産を守ってきた、
すご腕の税理士が「本物のお金の残し方」を伝授。
?? お金持ちは、本当にタワーマンションを購入して節税しているのか
?? どうしてお金持ちは会社をつくって社長になるのか
?? なぜ、億単位の資産を、税金ゼロで渡せるのか
大増税時代の今、「普通の人」も知らないとソンをする話が満載。
■目次
第1章「お金持ち」とは、どんな人か?
第2章「お金持ち」がいちばん嫌いなもの
第3章「お金持ち」はどうやって資産を残しているのか
第4章「お金持ち」の事業の残し方
■著者 清田幸弘(せいた・ゆきひろ)
ランドマーク税理士法人 代表税理士
神奈川県横浜市の農家に生まれる。明治大学卒業後、地元農協に9年間勤務。金融・経営相談業務を行ったのち、税理士に転身。1997年に清田幸弘税理士事務所を設立、その後、ランドマーク税理士法人に組織変更。自身の生まれと農協勤務経験を活かした相続コンサルティングには定評があり、過去に手がけた相続税申告件数2,000件超は全国でもトップクラス。また、資産家、金融機関、不動産会社、税理士向けにセミナー講師を年間230件以上手がけている。著書は『そろそろ相続のこと、本気で考えないとマズイですよ!』(あさ出版)など多数。
ランドマーク税理士法人は、東京・丸の内の無料相談窓口「丸の内相続プラザ」、横浜ランドマークタワーをはじめ、首都圏に10の本支店を展開。申告件数はもちろん支店数、国税OBを含む社員数(資格者多数)、発行書籍数、実施セミナー数の多さは、他に例を見ない。また、相続・事業承継案件に強く、税務調査が少ない(全国平均22%に対して1%)ことでも注目を集めている。 -
お金持ちは意外な行動を取っている!?
100億円の借金返済から学んだお金に愛される法則!
お金持ちは家計簿はつけない、朝のニュースは見ない、割引券はもらわない、
100円均一の店は利用しない、行列には並ばない、そして貯金はしない……。
100億円の借金地獄を経験し、3000人からお金相談を受けた「お金のプロ」が、
お金持ちになれる人となれない人の思考と行動を分析し、
それぞれの考え方や習慣を明らかにする。
普通の人が一生、お金に困らないための秘訣が満載の一冊。
【目次より抜粋】
<第1章 お金のプロは知っている! 執着するほど、お金は逃げていく>
■高校中退でも、30年後には2億円という大金を手にできる
■お金はリトマス試験紙。自分の生き方は使い方で試される!
<第2章お金を増やせる人の共通点!財布やカバンの中身に秘密がある>
■読書が嫌い、苦手な資産家はほとんどいない
■大富豪になった人の「結婚」の5つの条件とは?
<第3章 人と同じ考えでは、お金持ちになれない!お金を「貯め込む人」ほど資産を減らす>
■コツコツ貯め込む人は大きく増やせない。投資にも向かない
■リスクを避ける安定志向は、結局のところ高くつく
<第4章 一生お金に困らない金持ち思考・人生100年時代を豊かに暮らす方法>
■100歳までの人生を考えた投資のメリットとデメリット
■自主年金。今どき401kで損していない人の未来は暗い
<第5章 300人の「お金の相談」でわかった!投資で成功する人、失敗する人>
■大ベストセラー・金持ち父さんが落としていった2つの誤解
■ネット証券が作り出す投資難民。衝動買いの危険がいっぱい! -
大事なのは「年収1000万円稼ぐ」ことではなく、「年収1000万円稼ぎ続けること」!人材コンサルタントとして、これまで2万人以上を面接してきた著者が「40歳から引退するまで年収1000万円稼ぎ続けるビジネスパーソン」になるためのキャリアプランを教えます!
大事なのは「年収1000万稼ぐ」ことではなく「年収1000万稼ぎ続ける」こと!年収1000万円は、ビジネスパーソンであれば誰しもがあこがれる目標。しかし、一時的になんとか達成できる可能性はあっても、引退まで継続的に年収1000万円を稼ぎ続けられる人はほとんどいないのではないでしょうか。しかし、本書の著者田中氏は「キャリアプランをきちんと考え、実行することができれば年収1000万円稼ぎ続けることはできる」といいます。本書は「40歳から引退(60~65歳くらい)まで、年収1000万稼ぎ続けるビジネスパーソン」を目標とした、稼ぎ続ける人になるためのキャリアプランの考え方を紹介した一冊です。年収1000万円を目指したい人、必読です!
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世界中の起業家やビジネス専門家と繋がっている資産コンサルタントが教える「9歳でもわかる7つの成功法則」。9歳の少年を主人公にしたストーリー仕立てで、成功するための法則をわかりやすく紹介します。
20代で全財産を失い、30代で億万長者になった著者、ロジャー・ハミルトン。全財産を失ったときに著者が経験した、本当の成功とは?本当の富とは?本当の仲間とは?いったいなんだったのか…。体験をもとに創られた書き下ろしの物語。父と二人暮らしの貧しい家に育った9歳の少年リチャード。「富の泉」の水を飲めば金持ちになれるという村の風習を信じていた父が、ある日倒れてしまった。父の代わりに「富の泉」へ向かうチリャードは、分かれ道で老婆と出会う。平らで歩きやすい道ではなく、うっそうと茂るいばらの道を、老婆に「行け!」と背中を押される。「5つ星の人生」を目指す、少年の旅がいま始まる…。
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