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『思想、心理学、401円~500円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 楽しいこと、幸せなこと、悲しいこと、苦しいこと…。生きている限り誰もが出会う、さまざまな出来事や感情。
    その「すべて」が決して消すことのできない大事な大事な足あとだから―。そう、悲しみさえも…。

    幼い頃に父親と死別、母親とも生き別れとなった経験をもつ著者の人生を、「起承転結」にあてはめ、「起=幼少期」「承=青年期」「転=中年期」「結=老年期」と整理して物語を展開させていきます。その物語のテーマは「喪失」。
    「喪失」から始まった人生でしたが、いつしか、仏教や親鸞の教え、そして人との出会いから、「悲しみを味わう」ということに出会い…。
    「悲しみ」と「不安」ばかりで生きてきた著者だからこそ伝えたい、悩めるすべての人に向けたやさしいメッセージと生き方のヒント。

    【第一部】
    人生の物語〔佐賀枝氏の人生の物語〕
    「起」の物語
    「承」の物語
    「転」の物語
    「結」の物語
    【第二部】
    ボクのおしゃべり〔コラム〕
     悲しい気持ちのあなたへ(9編)
     迷っているあなたへ(4編)
     怒っているあなたへ(3編)
     苦しいと感じているあなたへ(4編)
     「いのち」についてのおはなし(2編)
     仏教についてのおはなし(4編)
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    ネガティブ思考で悩んでいる人

    幸せになろうと頑張っている人

    歳を重ねることがイヤになってきた人

    生活の中に楽しさを見出せない人

    本書は、このような思考や悩みを抱えている方が、少しでも明るい未来をイメージできたり、生きることが楽しいことだと思えたりするような内容になっている。

    1日の時間は皆平等であり、私たちは限られた時間の中で生きている。「今」は瞬間であり、その積み重ねが生きるということ。

    如何に生きるかは、すべて自分次第であり、暗い未来も明るい未来も自分の選択である。

    決して「ネガティブ」は悪いことではないし、避けることもできない。うまく付き合っていく必要がある。

    私がどのように「ネガティブ」と付き合いながら、ポジティブ思考になったかを説明していこう。

    私は、暗い過去を生きてきた。自らの命を絶とうとしたこともある。そんなネガティブ思考で暗かった私が、ある頃を境に、心から「楽しい」と感じるようになった。

    思いっきり笑うようになった。そして歳を重ねる度に生きることが楽しくなってきた。この変化を、私の生きてきた過去と、学んだことを照らし合わせながらお伝えする。

    これであなたも、生きることが楽しく、その先にある幸せを手に入れられるだろう。

    【目次】
    本書の使い方
    一部 本当の「私」はどこにいる?
    一章 石橋を叩いて渡る小学生
    二章 自信の無さはレベルマックス

    二部 生きることと死ぬこと
    一章 ネガティブ思考の始まり
    二章 生きることを辞めたい

    三部 ネガティブからポジティブへの変換
    一章 人生再スタート
    二章 人間関係から自分を育てる

    四部 死を考える人をサポートする立場へ
    一章 他者の人生と関わる
    二章 生きることは楽しいこと

    五部 歳を取るごとに人生は楽しくなる
    一章 ネガティブとの付き合い方
    二章 自分を信じて幸せになる


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方がうまくできず、ネガティブ思考に悩み続ける。あるとき「死」を考えるようになるが、それがきっかけで人生再スタート。
    理学療法士として仕事をしながら心理カウンセラーの資格取得。現在は心理学・哲学に触れながら、明るい未来を望み、ポジティブな生活を送っている。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    「1 2 3 4 5 6」

    1、2で息を吸ってください。3、4、5、6で息を吐いてください。

    たった今、怒りに支配されかけた皆様こんにちは。早野と申します。

    いきなりの妙な書き出しに戸惑わせてしまい申し訳ありません。

    しかし、6秒を数えた際に、先ほどまで感じていた怒りは少し収まりましたよね。

    これは1番簡単なアンガーマネジメントの1つです。

    6秒数えたから何だと思われるかもしれませんが、この「6秒」という時間は心理学に基づいた適切な長さです。

    日常でイラっと来た瞬間に6秒数えることさえ思い出すことができれば、怒りという感情を外に爆発させる前に落ち着かせることができます。

    あなたが手に取ってくださったこの本はこのように心理学を交えながら、あなたの怒りについて共に探っていく本です。

    それではさっそく穏やかな自分に会いに行きましょう。


    【目次】

    まえがき

    【即実践 イライラを落ち着かせる方法10選】

    怒りとは
    ・怒りとは何か
    ・怒りの仕組み
    ・怒りの種類

    実践編
     1.「今」溢れ出そうな感情が怒りであると認識する
     2.6秒数える
     3.深呼吸を5回繰り返す
     4.自由に動く事ができる場合はその場から離れる
     5.イラっとした相手と距離を取る
     6.相手がもし~だったら、と考える
    ・コラム 手を上げてしまう人へ

    マインド編
     7.自分の「当たり前」を疑う
     8.一次感情を考える。怒りは二次感情
     9.自分が相手に何を求めているのかを考える
     10.自分の時間を持つ。慢性的なイライラに

    人間関係に悩むあなたに



    【著者紹介】

    早野伊織(ハヤノイオリ)
    「人を傷つけない」をテーマに心理学を探求する者。
    この本を読んでくださったあなたの人生が少しでも穏やかなものになり、あなたの周りから少しずつ優しい世界が広がることを願っています。
  • 名言のパワーで、ネガティブな思考をポジティブな思考に変換する!



    後ろ向きの思い込みにサヨナラをして、

    自分に自信が持てる・前向きになれる、そんな偉人たちの名言を集めました。



    [目次]

    はじめに

    第一章「ガツガツする=仕事ができる」じゃない

    第二章 短所は長所、長所は長所ととらえる

    第三章「ありのままの自分」ファースト

    第四章 失敗した日はラッキーデー!

    おわりに



    誰だって、生きていれば何かしらの悩みがありますが

    「ネガティブなモードから、なかなか抜け出せられない」

    「自分に自信が持てず、人付き合いが苦手」「悪気があるわけじゃないのに、協調性がないと言われる」

    などという人は、やっぱり心が疲れがち。



    そんな人に読んでほしいのが、本書です。



    アインシュタイン、ニーチェ、モハメド・アリ、ビル・ゲイツ……

    古今東西、偉業を成し遂げた人たちの言葉には深みがあって、強い説得力があります。

    本書で紹介している名言を胸に収めれば

    今まで後ろ向きだった思考が、またたく間にプラス思考に変わるはずです。



    「おっとりしてマイペースな人」「諦めが悪い人」「八方美人の人」など、

    どちらかというとマイナスイメージのある性格も

    ことごとくポジティブなものに変換していきます。

    きっと、濃い霧が晴れるような、清々しい気分が味わえるでしょう。



    自分を過剰に否定せず、ありのままの自分を堂々と受け入れていくのが一番です!
  • イライラは自分でコントロールできる!

    怒りのメカニズムを理解して、キレない人になる方法を伝授

    [目次]

    はじめに

    第一章 「怒り」に振り回される人・「怒り」をプラスに変える人

    第二章 今日から始められる、「怒り耐性」トレーニング

    第三章 自分も相手も傷つけない、「怒りの正しい伝え方」

    第四章 「こんな怒りに出会ったら?」シーン別「怒り」対策

    おわりに

    自分の怒りを持て余し、感情を爆発させてしまう。感情をコントロールできたらいいのに。そんなふうに後悔した経験はありませんか?近年、「怒り」に注目が集まっています。インターネット・SNSが普及し、パワハラやDV(ドメスティック・バイオレンス)、体罰などの社会問題が明るみに出るようになったからです。「怒り」という感情を持つことが、ダメなわけではありません。コントロール次第で「悪」にも「チャンス」にもなる感情だからです。では、具体的にどうしたらいいのでしょうか?

    大切なことは、怒りの正体を知り、あなたの怒りを正しく伝えることにあります。本書は、怒りと上手に付き合う「アンガーマネジメント」の基本から、タイプ別診断、正しい怒りの伝え方、シーン別の対処法まで網羅しています。これを機に、怒りを“味方”にして、スマートなコミュニケーション術を身につけましょう。
  • 偉人たちのポジティブな言葉で、朝の心を元気にする!



    古今東西、前向きになれる名言をまとめた1冊!!



    [目次]

    第一章 いい気分をさらに盛り上げたい朝に

    第二章 勝負の日、ヤル気を奮い立たせたい朝に

    第三章 気持ちがどんより落ち込んでいる朝に

    第四章 1日、にこやかに笑って過ごしたい朝に



    「朝が苦手で、いつもどんより。憂鬱な気分になる」

    「重要な仕事があるけれど、ヤル気が出ない」

    「後ろ向きなことばかり考えてしまう」



    そんな朝は、ポジティブになれる偉人たちの言葉の力を借りるのが一番。



    マーティン・ルーサー・キング・ジュニア、ロバート・フロスト、

    マーク・トウェイン、ルノワール、オードリー・ヘップバーン、

    マイケル・ジョーダン、マーク・ザッカーバーグ、

    本田宗一郎、松下幸之助、岡本太郎、イチロー……



    本書では、さまざまな偉業を成し遂げてきた偉人たちの言葉を紹介。



    名言の意味やその背景を解説しながら、プロフィールや実績についてもふれているので

    心が元気になると同時に、教養を高めることにもつながります



    まさに、通勤中や朝活にピッタリの内容です。

    自信に満ち溢れた豊かな気分で、1日を過ごしましょう。
  • 本当に幸福な生き方とは? 「前向きな心、感謝、人を思う祈り」が脳を活性化し、免疫力を高め、自分も他人も変える! 新進気鋭の女性脳科学者が放つ、話題のベストセラー!! 脳科学の見地から「祈り」の本質に迫る。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

    【書籍説明】


    コーヒーをこよなく愛する読者のみなさんに、コーヒー専門書3部作「入門編」「中級編」「上級編」の
    『そろそろ本物のコーヒーと出会いませんか』の「雑学編」として書き下ろしたのが、本書の特徴です。

    また、
    小説「メイとコーヒーとニャンコたち」
    小説「伊集院 誠…スローライフはこの書斎から」
    小説「カフェ『夢倶楽部』マスターのつぶやき

    この3部作にも、コーヒーの文化としての表現も詳しく各シーンの中で登場させています。

    実際に筆者が体験したり、コーヒーのことを他の方に言葉にしたものは、私を含め、多くの人たちが元気になりました。


    本書はいわゆる通説の「現在→過去→未来」ではなく、「過去→未来→現在」へと文章の順番を変えています。
    その理由は、過去は経験以外なにもないということ。
    すなわち過去はもう二度と戻らないからです。
    しかし今があるということは、過去の経験の蓄積。
    そしてまだ見ることができない未来は、現在の生き方や心の在り方次第で、大きく変換されるからです。それは良いとか悪いとかではありません。
    しかしどうせなら、未来は自分の納得する方向に向かうべきものだと考えます。


    【著者紹介】
    清水一穂(シミズカズホ)
    コーヒーに携わって半世紀。
    その間に、持論「コーヒー文化」を提唱し続けている。
    その内容は、コーヒー専門書「そろそろ本物のコーヒーと出会いませんか」の3部作シリー… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

    【書籍説明】
    この本は、エニアグラムという性格診断法について、少しでも理解を深めたい人、あるいは、エニアグラムの本を読んでも、
    タイプ判定の仕方やタイプの特徴が未だに分からない人、エニアグラムの各タイプの良いところを伸ばすにはどうしたら良いのか、悩んでいる人に向けて書かれています。

    エニアグラムとは、円周を九等分して作図される特定の象徴図形に因んで、民族・国家・宗教・文化を越境して、
    全ての人間の性格を九つに分類した性格診断法です(名称が似ていますが、心理テストのエゴグラムとは異なります)。

    本書は、その性格診断法に基づいて過去の偉人たちの性格をタイプ判定していきます。

    本書の偉人伝を読むことで、エニアグラムの各タイプの特徴と長所・短所が具体的に把握でき、
    各タイプにとってより良い生き方をするにはどうするべきなのか、おのずと道が開けていきます。
    本書では、誰もが知っている偉人を取り上げ、エニアグラムの各タイプの特徴について述べていきますので、
    初心者の方にも、より具体的にエニアグラムの概観が把握でき、日常生活でもこの心理学を応用できるようになります。


    【目次】
    歴代の偉人たちをエニアグラムでタイプ判定する
    タイプ1の偉人 プラトン
    タイプ1の偉人 マルティン・ルター
    タイプ2の偉人 ナイチンゲール
    タイプ3の偉人 エルヴィス・プレスリー
    タイプ4の偉人 ドストエフスキイ
    タイプ5の偉人 釈迦
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)

    【書籍説明】

    20年近く教師をしていましたが、この仕事の醍醐味はやはり「成長」の場に立ち会えることです。

    若く未来あふれる子どもが成長する様子は、教えるこちらまで勇気と希望を得ることができます。

    ではどんなときに子どもが成長をするかというと、「悩んでいる時」「困っている時」「壁にぶち当たった時」などのネガティブな場面や、「覚悟を決めた場面」「前向きにやろうという強い意思にあふれている場面」があげられます。

    よく「人の心を動かす言葉」などの本が巷で販売されていますが、「相手の心理」を考えて言わないと効果は半減です。

    ですから、あなたが部下の心を動かそうと思うなら、「どのような場面で」「どのような言葉をかけると良いのか」を考えるべきです。

    本書はこういった視点から、場面ごとにどんな言葉が人の心を動かすかをまとめました。

    あなたが、職場の未来ある若手の心を動かし、良好な関係を築く一助に本書が役立つことを願っています。

    【目次】
    一章「部下が失敗したときにかける言葉!」
    二章「日頃から、部下にかけておきたい言葉」
    三章「悩んでいる部下にどんな言葉をかけると良いか?」
    四章「歓送迎会など、じっくりとスピーチできる場面で効果的な言葉!」


    【著者紹介】
    北影伍朗(キタカゲゴロウ)
    元教師。教育関係で長年培ってきた知識や、育ててきた生徒の分析結果をもとに、みなさまのお役に立てる情報や、よりよ… 以上まえがきより抜粋
  • 最近、年をとってもの忘れやど忘れが激しくなって……。しかし、ちょっと待ってください。最新の脳科学の研究で驚くべきことが発表されました。それは「年をとっても、脳の神経細胞の数は減らない」ということ。ではなぜ記憶力が衰えたように感じるのか? その秘密をイラストと漫画でやさしく解き明かし、もの忘れやど忘れへの対処法を教えます!
  • 何をやっても三日坊主。あきっぽいのは私だけ? いいえ、それは脳があきっぽくできているから。脳の中の「淡蒼球」を動かせばやる気は引き出されるのです。自分の意志では動かせない「淡蒼球」を起動させる4つのスイッチは、カラダを動かす、いつもと違うことをする、ごほうびを与える、なりきる。続ける技術とやる気の秘密を解くベストセラー。
  • 無意識が時折、姿を現す夢の世界。「わたしの知りたい素の自分」を探る夢日記。

    「夢を研究する学者が、そのまま研究材料に使ってくれてもいいほどに、粉飾せずに」実際に見た夢を淡々と紹介していく不思議な短文集。「無意識の自分」の本音、自分の素の姿を知りたいために書いたという夢日記。

    「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏による綾子氏逝去前後のことを記したエッセイ「十月十二日のこと」を収録!

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