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『思想、山折哲雄、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 日本の民俗学の原点を知る必読の物語

    現在の岩手県遠野市は、以前は山にかこまれた山間隔絶の小天地だった。民間伝承の宝庫でもあった遠野郷で聞き集め、整理した数々の物語集。日本民俗学に多大な影響を与えた名作。
  • 初学者から学べる! 正しい知識が身に付く! 読んで役立つ! 角川選書で愛され続けるロングセラー「基礎知識」シリーズ 待望の合本版

    『神道用語の基礎知識』鎌田東二 編著
    人が自然との共生を願い、本来の心をとり戻そうとするとき、神道の世界は大いなる示唆に富んでいる。神話、神社、祭りなどを現代の目で見つめ直し、日本人の心と日常生活に息づく神道の世界を明快に伝える。

    『仏教用語の基礎知識』山折哲雄 編著
    仏教の基礎知識を幅広く平易に解説。思想や教義をはじめ、彼岸や盆などの年中行事、霊場めぐり、芸能、寺社縁起などの民俗的な事例、葬儀・墓・戒名など身近な死者供養の問題を、今日的な視点で語る。

    『和歌文学の基礎知識』谷知子 著
    ヤマトタケルから良寛まで、よりすぐりの和歌を楽しみながら、歌の発生、修辞技法や歌の社会的役割、工芸の世界をはじめ日本文化全体におよぶ和歌の影響などを解説。和歌がどんどん身近になる!

    『妖怪学の基礎知識』小松和彦 編著
    日本人の想像力によって生み出されてきた妖怪たち。妖怪文化の真髄に迫る!

    『新版 古代史の基礎知識』吉村武彦 編著
    考古・歴史・言語・美術を横断。確かな知識をえるための必携入門!

    『万葉集の基礎知識』上野誠、鉄野昌弘、村田右富実 編著
    古代文学、古代史、和歌を学ぶすべての人に役立つ決定版!

    ※本電子書籍は上記6作品を1冊にまとめた合本版です。
  • 1,540(税込)
    著者:
    山折哲雄
    出版社: KADOKAWA

    昼寝三昧、妄想三昧、執筆三昧。 碩学がつむぐ円熟のエッセイ!

    超少子高齢化がすすみ、新奇なモラルや価値観がひろがるデジタル社会。そんな文明の十字路に、突如として得体の知れない新型コロナの禍が襲ってきた。
    私たちはどこへ向かうのか。いま見直すべき「日本」とは何なのか。
    谷崎潤一郎、正岡子規、柳田國男、西田幾多郎、鈴木大拙からハイデガー、レヴィ=ストロース、カズオ・イシグロ等まで、先達の思想と足跡に解決の糸口をさぐる。
    生き恥をさらすか、晩節を汚すか――日本を代表する宗教研究者が、みずからの心身に向き合いつつ、「その時」へと向かう日々のなかで綴る、円熟のエッセイ。絶筆さえ予感させる驚きをもって結ばれた好評新聞連載、待望の書籍化!
  • 人は、後半生になると重荷を下ろしたくなるものだ。西行、親鸞、芭蕉、良寛に共通するのは、人生の折返し点を過ぎ、歌や句に傾倒していったこと。肩にのしかかった責務や思想、人間関係などから解き放たれ、旅に出て「うた」をつくった。孤独を楽しみ、軽やかな自由の世界にあそんだ。『「ひとり」の哲学』に続く、心にしみる人生論。
  • 1,430(税込)
    著者:
    森岡正博
    著者:
    山折哲雄
    レーベル: 筑摩選書
    出版社: 筑摩書房

    生と死、そして救い──。

    いま、この時代にあって「救い」とは何か、果たしてそれは可能なのか? この世に生をうけ、やがては死にゆくことを、どう受け止めればいいのか? 信仰をもつ宗教学者と、宗教をもたない哲学者が、こうした根本問題をめぐり、鋭く言葉を交わす。「世界全体の幸福」と「個人の幸福」、親鸞の「一人」の思想、宮澤賢治の『銀河鉄道の夜』など話題は多岐にわたり、問いが深められていく。この時代の「生と死」について、透徹した視座を提供する対話の記録である。
  • 1,144(税込)
    著:
    山折哲雄
    レーベル: 新潮選書
    出版社: 新潮社

    「独居老人」「孤独死」など、まるで「ひとり」が社会悪であるかのように世間は言う。が、人は所詮、ひとりで生まれ、ひとりで死ぬ。「孤独」と向き合うことで、より豊かな生を得ることができるのだ。親鸞、道元、日蓮、一遍など先達の生き様を振り返り、日本思想の源流ともいえる「ひとりの覚悟」に光を当てる。
  • 1,496(税込)
    編・著:
    山折哲雄
    編・著:
    大角修
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    空海、法然、親鸞、道元、日蓮――。名僧の生涯と教えがやさしくわかる!

    日本人の思想や倫理観にも、大きな影響をおよぼしてきた日本仏教の宗祖八人をはじめ、時代を代表する五八人の名僧をコンパクトに紹介。その生涯と教え、代表的な著作から、日本の仏教を一望する。
    ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 日本が自信を失っている。外に向かう眼差しが揺れつづけ、おのれの内部を凝視する眼光に力がこもらない。まず、足元を凝視(みつ)めることをはじめなければならない。そのとき、浮かび上がるのが「パクス・ヤポニカ」と「軸の時代」の思想である。この二つを凝視することによって、日本文明の強さが再び見えてくる。

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