『思想、心理学、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧
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認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
時代がやってきた!
視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。
■目次
第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
生活習慣病対策の権威が
健康に痩せるためのお得技を教えます!
食事制限を頑張っているのに、
思うような結果が出ない……
いろんなダイエットに挑戦したけれど
なかなかやせられない……
そう悩んでるあなたは
肝臓に脂肪がたまっているのが
原因かもしれません。
そこで本書は、
肝臓からアプローチして自然に脂肪が落ちる体が目指せる
名医の126の裏ワザを掲載!
本書を読んで実践すれば、
肝臓が元気になって自然と、ラクにやせられる
体づくりができます! -
いま私たちに必要なのは、
“老孫”の思想だ!
片や「あるがまま」の姿勢を貫き、じっくりと時間をかけよと説く『老子』。片や「智略」を用いてスピード重視で臨めと説く『孫子』。対極とされがちな両書だが、理想の生き方はずばり「水」という点で一致する。この二つの思想を携えれば鬼に金棒。人生に迷いを抱く人に贈る、「心の処方箋」。
[目次]
はじめに──「老孫」思想への招待 湯浅邦弘
第1章 基本理念
第2章 生きるための哲学
第3章 人との関わり方
第4章 人生の歩き方
おわりに──不安な時代を生きる指針として 蜂屋邦夫 -
【書籍説明】
過度なストレスから人々を解き放とうと、無条件な自己承認を肯定する風潮がある昨今ですが、
それとは真逆に、自分を理想の自分に変える自己レボリューションも同じくらい取沙汰されています。
上辺だけ見ると、どんだけ二律背反なんだと思ってしまいますが、
「普通にサラリーマンさえできたなら、後はストレスから解放されたい」派と
「社長目指してアグレッシブに野心的に生きたいので、自分を戦闘仕様にチェーンアップしたい」派に人々が分かれていられたのは、もはや昔の話です。
今は就職先からサブジョブを推奨され、薄給の兼業アルバイターになりたくないなら、強制的に社長や店長を目指さざるを得ない状態なのです。
言わば強制「一億総一国一城の主」時代。
そんな風に過酷に時代は変わっても、多くの人はぜんぜん順応できていません。
否応なく放り込まれた戦場で、情報や知識だけは勤勉に吸収しながらも、
「なるべき自分」になるには何が足りないのか分からないまま、何も変わらず右往左往しているのがリアルな一般人の姿です。
あなたもいつも思っていませんか?
「経営者の資質って何?」
「成功者にあって自分にないモノって何?」
確かに経営(リアルであれネットであれ)で損をせず儲けを出すには、それなりの知識は必要ですが、何より心構えと言うか独特のサムシングが絶対に必要です。
成功者もまた然り。
ではその必須のサムシングとは何でしょう?人脈やライフスタイルでしょうか?
人脈もライフスタイルも、最終的には商売に利用できるかも知れませんが、その人を経営者(成功者)たらしめている決定的なモノではありません。
経営者(成功者)独特のサムシングとは、もっとその人の根幹を決める思考のスタイル。
人生を左右する思考術を指します。
この思考術が数々の英断やアイデア、ヒットを生み出しその人を輝かせているのです。
その人が今現在、社長であろうが、何者でもない学生だろうが関係なく、成功へと導き、結局大成させてしまう人生のレシピとも言えます。
あなたもそんな素敵な思考法で、人生を切り開いてみませんか?
ダイエットなど自分レボリューションを目指す人も、確実なステップを踏んで望む自分になれますよ!
本書で紹介するのはたったの七つの思考のテクニックです。
それさえ守って頂けるなら、あなたは成功して輝く自分になれるのです!
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■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」
本書は、昨今の脳ブームを作り、
オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
ベストセラーの新書化です。
「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!
■本書でわかる主なこと
・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
・「ストックホルム症候群」とは?
…など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!
しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
トマベチ流トレーニング付き!
■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
まわりも変えることができます。
人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。
そして本書を読み終えたあと、
あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
・目標が達成できない!
・実力が発揮できない、認められない!
・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
・お金を貯めることができない!
・投資がうまくいかない!
・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
本書は大いに役立ちます!
※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました -
どの親のもとで生まれたかによって子どもの人生が左右される現実をカプセルトイにたとえた、「親ガチャ」という言葉。
現代の格差社会において、「親ガチャ」にハズれた者は、自分の境遇を恨みながら幸せをあきらめて生きていかざるを得ないのか?
『ケーキの切れない非行少年たち』の著者と気鋭の哲学者が、全ての人が幸せを追求できる社会のあり方を考えながら、逆境を乗り越えるための心の持ち方、人生を切り開く力のつけ方を、哲学・精神医学・心理学の観点から具体的に提唱していきます。
(目次)
第1章 対談 宮口幸治×神島裕子「親ガチャを乗り越えられる人と潰される人はどこが違うのか」
第2章 「親ガチャ」とは何か?
第3章 親ガチャを乗り越えるための哲学
第4章 すべての人が幸せになる社会の条件
第5章 明日から実行できる!「幸福になる力」を高めるヒント
※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
臨床の場に身を置きつづけながら、綺羅星のような著作および翻訳を遺した稀代の精神病理学者木村敏(1931-2021年)。その創造性は世界的に見ても人後に落ちない。
著者の名を世に広く知らしめるとともに、社会精神医学的な雰囲気を濃く帯びていることで、数ある著作のなかでもひときわ異彩を放つ名著に、畏友・渡辺哲夫による渾身の解説を収録。
「異常」が集団のなかでいかに生み出され、また「異常」とされた人々のうちでなにが生じているのか、社会および個人がはらむ「異常の構造」が克明に描かれる。私たちはなぜ「異常」、とりわけ「精神の異常」に対して深い関心と不安を持たざるを得ないのか。「自然は合理的である」という虚構に支配された近代社会が、多数者からの逸脱をいかに異常として感知し排除するのか。同時に患者のうちで「常識の枠組み」はどのように解体され、またそのことがなぜ「正常人」の常識的日常性を脅かさずにはおかないのか――。
「あとがき」に刻印された「正常人」でしかありえない精神科医としての著者の葛藤は、社会における「異常」の意味を、そして人間が生きることの意味を今なお私たちに問いかけ続けている。(原本:講談社現代新書、1973年)
【本書の内容】
1 現代と異常
2 異常の意味
3 常識の意味
4 常識の病理としての精神分裂病
5 ブランケンブルクの症例アンネ
6 妄想における常識の解体
7 常識的日常世界の「世界公式」
8 精神分裂病者の論理構造
9 合理性の根拠
10 異常の根源
あとがき
解 説(渡辺哲夫) -
では何が幸福に関係するのかといえば、心理的な要因ということになります。(中略)一言で言うと自分自身を受け入れ、「今、ここ」を楽しむことです。(「はじめに」より)
一向に収束しそうにないコロナウイルスの感染拡大、将来の不安、SNSから流れてくる膨大な情報……私たちは日々、いろいろなことに気を揉み、目の前のことに集中できずにいます。
ハーバード大学の研究によると、私たちは起きている時間の47%もの時間をこうした「マインドワンダリング」(=心がさまよう)な状態で過ごしているそうです。
しかし気が散って頭の中がごちゃごちゃした「マインドワンダリング」な状態では、幸福を感じることができません。
そこで本書が提案するのが茂木式 マインドフルネスです。
本書では、マインドフルネスとは何か、どのようにして行えばいいのかといったことを、脳科学者の茂木健一郎が丁寧に解説します。
第1章 マインドフルネスの本質
第2章 マインドフルネスがもたらしてくれるもの
第3章 マインドフルネスで脳とカラダはどう変わるのか?
第4章 実践! 茂木式マインドフルネス
第5章 人生が変わるマインドフルネス -
あなたの生き方を変える。
世界の医療現場で、安楽死合法化の気運が高まっている。超高齢社会を迎えた日本でも、昨今、容認論が聞こえてくるようになった。しかし、実態が伝えられることは少ない。
安らかに死ぬ――その柔らかな響きに、欧州在住の筆者は当初懐疑的だった。筆者は、スイスの安楽死団体でその「瞬間」に立ち会い、またはアメリカやオランダで医師や遺族と話を交わすなかで、死に対する考えを深めていく。
文庫解説で武田砂鉄氏はこう書く。
<本書から繰り返し聞こえてくる著者の吐息は、安心感なのか戸惑いなのか疲弊なのか、読者はもちろん、それは著者自身にも分からないのではないか。死にゆく様を見届けた揺らぎが、そのまま読者に届く。読んで、同じように揺らぐ。目の前に広がった死の光景をどう受け止めればいいのだろうか>――
読後、あなたは自らに問うはずだ。私はどう死にたいのか、と。
第40回講談社ノンフィクション賞受賞作にて、日本で安楽死議論を巻き起こすきっかけとなった衝撃ルポルタージュ。 -
早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
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人生を面白くするのも、つまらなくするのも、結局自分だ! 50歳を過ぎてからはとくに、面白がったもん勝ち、楽しんだもん勝ち。発想の転換で面白く生きる、弘兼流ヒントが盛りだくさん。
【もくじ】
第1章 人生はプラス思考で楽しく生きたもん勝ち
●人生を面白くするのも、つまらなくするのも自分次第
●どんな小さなことでも楽しみをもっている人間は強い ほか
第2章 「人は人、自分は自分」で生きる
●夫婦といっても別々の人間、拘束してはダメ
●人にまかせたら七割でよし、とする度量をもつ ほか
第3章 人間関係、仕事のなかに大切な「学び」がある
●身もふたもロマンもないが、昇進の半分以上は運
●小さな締め切りをいくつもつくる ほか
第4章 さらに人生を面白くする新しい老いのデザイン
●第二の人生の準備を始めるなら、休日をうまく使う
●娘の自立はやせ我慢してでも見守る ほか -
あなたの心を支配する暗黙のルール
「癒着」か、「思いやり」か。
ベストセラー『「上から目線」の構造』著者が、「日本的」組織の功罪を徹底分析!
なぜ、「責任の所在」ははっきりしないのか? 「言った、言わない」トラブルから身を守る方法
■感情でものごとが動く社会を生きるには
行政による許認可事業での総理大臣への「忖度」の有無が国会で議論されるなど、どこに原因があるのか究明の難しい社会問題が続発している。そこに共通するのは、「上」の人間の顔色をうかがう「下」の人間が、「上」の人間が指示していないことまで実行してしまうという構造的問題である。それを逆用する「上」の人間までいるからややこしい。ビジネスの世界でも、だれの指示なのかわからない仕事や、よかれと思ってしたことで責められる場面がよくあるのではないか。ベストセラーを輩出する社会心理学の第一人者が、「日本型社会」に蔓延する病理を分析する。 -
「生活禅」とは、日常生活に禅的思考を少しだけ取り入れること。
「生活禅」のキーワードのひとつは“ていねい”です。ていねいということを常に心に据えていれば、自然に想像力や集中力、思考力や観察力が働くようになります。つまり、生活禅の実践は、脳を活性化させる“脳活”でもあるのです。 -
“幸せに死ねるのは「在宅」か?「病院」か?”
数千人を看取った医師がこっそり教える、
幸せな最期を迎えるためのとっておきの方法。
◎「死」が近づくと人はどうなるのか。
◎「孤独死」を防ぐ最善の方法とは。
◎体を守る「三種の神器」を今すぐ揃えよ。
◎なぜ「夜」に容態が変わりやすいのか。
数千人の患者を看取った医師が、臨終間際の患者たちに起こった奇跡、不思議な現象を語ります。
また50年の臨床経験から導き出した、心穏やかに臨終を迎える方法を教えます。
<『臨終医のないしょ話』目次>
第一章 臨終から患者を救った奇跡の言葉
第二章 臨終が近い人に表れる「お迎え現象」
第三章 臨終を決定づける体の赤信号
第四章 孤独死から身を守るとっておきの方法
第五章 在宅か病院か? 幸せな臨終の選択
第六章 臨終における緩和ケアの役目 -
「人生を面白がるって、いいな」──みんながそう感じてくれる本をコンセプトに本書の企画はスタートしました。
・健康は目的ではない。幸せに生きるための道具。
・病気になって自由になる。
・愛とは、詰まるところ「命を伝える」ことだ。
・「旅」は不思議だ。人間に見えない力を与えてくれる。
・苦しいときは、だれかの味方になってみる。
・「にもかかわらず」って生き方はカッコいい。
カマタ先生から送られてくる“コトバ”の一つひとつに、編集部員たちはさまざまな“気づき”をもらいました。
「大切な人に、『カマタノコトバ』をプレゼントしたい」
「旅先で読んでみたい」
「少しだけ、人に優しくなれるような気がする」
そして、さだまさし氏からは、
「愛と慈しみに満ちた『カマタノコトバ』は世界を救う!まず僕が救われた!!」
こんな素敵な推薦のコトバをいただきました。 -
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デビューするも鳴かず飛ばずの3人組アイドル「123☆シスターズ」。あるとき公式ツイッターでの不用意なつぶやきが炎上! とうとう解散かと思いきや、事務所が最後の一手として新たなマネージャーをつけて再起をはかる。
世界的ベストセラーであるD・カーネギー『人を動かす』の21世紀版『人を動かす2――デジタル時代の人間関係の原則』が説く、インターネット・SNS全盛時代を生き抜くための方法がマンガでわかる!
巻末に「デジタル時代の人を動かす」原則一覧付き。 -
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D・カーネギー原作の漫画化第3弾は、「パブリック・スピーキング」がテーマ。歴史的ベストセラー『人を動かす』『道は開ける』を著す源泉となった『カーネギー話し方入門 新装版』(創元社)の全原則を、日本版オリジナル・ストーリーに丹念に練り込んだ。人前でうまく話せない悩みを抱えた主人公たちが、それぞれの目標に取り組み、成長していく姿を描いた漫画全6話に、原著の読み方と要点解説をまじえ、やさしく学べる決定版。 -
2016年3月20日、京都大学人文科学研究所で行われた市田良彦・王寺賢太共編『現代思想と政治――資本主義・精神分析・哲学』(平凡社刊2016年1月)公開合評会の模様を載録したものに、各発言者の若干の加筆修正を加えた発言録。合評会の評者としては、発言順に、檜垣立哉(大阪大学人間科学研究科教授)、森川輝一(京都大学公共政策大学院教授)、鵜飼哲(一橋大学言語社会研究科教授)の3氏が招かれ、それぞれのコメントに、市田氏をはじめとする『現代思想と政治』寄稿者が順次応答する形で議論は進行した。会は総計およそ7時間にわたって、活発な討論が繰り広げられた。読者の方々には、7時間の議論の醍醐味を十分味わっていただけるのではないか。
『現代思想と政治』の寄稿者には、以下の19人が名を連ねている。市田良彦、王寺賢太、小泉義之、佐藤淳二、上田和彦、箱田徹、布施哲、長崎浩、沖公祐、佐藤隆、中村克己、廣瀬純、長原豊、中山昭彦、佐藤嘉幸、松本潤一郎、上尾真道、立木康介(敬称略)。日米安保闘争以来の日本の新左翼の思想と運動の一線を担ってきた長崎氏から、市田氏、小泉氏、長原氏といった現代思想論・現代政治論で広く知られる論客たちを経て、経済学・精神分析・文学・哲学・思想史など幅広い分野から、中堅・若手の実力ある研究者たちを糾合してなった書物であることが見てとれる。合評会当日、廣瀬氏と中山氏は欠席だったが、それぞれが、現時点における考察と評者のコメントに対する回答を短いテクストのかたちで執筆、巻末に補記として付した。『現代思想と政治』の目次、及び檜垣・森川・鵜飼の三氏が合評会のため準備したレジュメも、同様に巻末に収録した。 -
あなたが主役!心理テストアドベンチャー ダークフェアリーの洞窟
こんな心理テスト見たことない!!
主人公 = 自分!(あなた)
あなたがRPGの主人公になり本書を読み進めながら心理テストを読み、
自身の心理状態を知っていきましょう。
今までにない新感覚。
「RPG風の中世ファンタジーの世界」に散りばめられた心理テストは、
あなたの何を暗示している!?
主人公(あなた)は新米魔法剣士。
ひょんなことから、ラックス(剣士)、クルト(神官)そしてモリ―(妖精)と
パーティーを組み、剣技や魔法を使って、とある依頼にこたえることに。
魔法剣士としての実戦は、はじめてのあなた。
仲間の信頼を得ることはできるのか。
果たして立ちはだかる敵と戦い、依頼を解決し、無事に帰ってこられるのか。
それとも―――。
◆担当編集者のコメント
こんな心理テスト、見たことない!?
「RPG風の中世ファンタジー」を読み進めながら、心理テストをといていってください。
あなたの知らないあなたが、きっと見えてくる……。
◆著者のコメント
もし今回の心理テストで「自分の望む結果が出なかった」、あるいは「自分の嫌な部分が分かってしまった」としても、深く悩まないでください。
人間は誰でも長所と短所を併せ持っているものですし、短所も見方によっては長所になることもたくさんあります。
ですので、自分が認めたくないような結果が出たとしても、「私には○○な欠点がある。けど、そんなところもすべて合わせて、私は私なんだ」と、まずは自分で自分を受け入れるようにしてください。
そうすればきっと、より毎日が楽しく感じられるようになると思います。
(あとがきより)
◆著者はこんな人
小林奨(こばやし・しょう)
東京生まれ。2010年に中央大学法学部卒業後、大手印刷会社に入社。
大学では法律を専攻したものの、以前より心理学にも興味があり、
カウンセリングの理論体系及び臨床心理学について、
より専門的に学ぶために2013年4月より都内の某心理系大学院に進学。
いわゆる「歳を重ねた」「ベテラン」著者とは一線を画す、
読者と同世代ならではの“視点”と“フレッシュさ”溢れる心理系ブログは、
会社員時代より話題となっていた。 -
亡国の危機に追いやった罪人たちを裁かなければ、
日本の再興の日はない!
貴方は真実を目の当たりにする。
あなたは、デフレを深刻化した真犯人を知っていますか?
この人々こそが、日本をダメにしてきた張本人です。
どんな甘言で私たちがだまされてきたのか知らなければ、
同じ過ちを繰り返すことになるはずです。
さあ、彼らの罪を暴き、今こそ「日本復活の扉」を開きましょう。
◆著者のコメント
いよいよ日本が大転換できる
千載一遇のチャンスがやってきた。
しかし、その果実を享受する前に、われわれにはやるべきことがある。
それは、「犯人断罪」だ。
私利私欲のためにデフレを深刻化させ、
亡国の危機に追いやった者たち。
この罪人を裁かなければ、
真の「日本再興」はない――。
■目次
●第1章 小泉純一郎の罪
●第2章 竹中平蔵の罪
●第3章 鳩山由紀夫の罪
●第4章 菅直人の罪
●第5章 野田佳彦の罪
●第6章 橋下徹の罪
●第7章 日本銀行の罪
●第8章 財務省の罪
●第9章 マスコミの罪
◆著者 三橋貴明(みつはし・たかあき)
株式会社三橋貴明事務所 代表取締役社長/経済評論家/中小企業診断士
東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業など数社に勤務した後、中小企業診断士として独立。三橋貴明診断士事務所を設立した。
大手インターネット掲示板で発表していた韓国経済の実態分析が話題を呼び、『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社)として出版、たちまちベストセラーとなる。その後も『グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本』『売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体』(中野剛志と共著/徳間書店)など、ヒットを連発。
ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」の1日のアクセスユーザー数は12万人を超え、推定ユーザー数は36万人に達している。2013年5月現在、人気ブログランキングの「政治部門」1位、総合ランキング1位(参加ブログ総数は約99万件)を獲得。
執筆業のほか、各種メディアへの出演、全国各地での講演などでも活躍している。
●三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ」
※本作品は、株式会社あさ出版より出版された作品を電子化しキンドルストアにて配信している作品です。 -
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悩みを克服する具体的な方法を解き明かしたD・カーネギー不朽の名著『道は開ける』。邦訳300万部のベストセラーが、世界初の公認マンガ化としてついに登場。原著『道は開ける 新装版』(創元社)に収載された全28の原則を、日本版オリジナル・ストーリーに丹念に練り込んだ。深い悩みに苦しむ老若男女さまざまな主人公が、自力で困難を克服していく姿を描いたマンガ全5話に、原著の読み方と要点解説をまじえ、やさしく学べる決定版。 -
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あらゆる自己啓発本の原点となったD・カーネギーの不朽の名著『人を動かす』。日本版だけでも500万部の歴史的ベストセラーが、世界初の公認マンガ化として、満を持して登場。原著『人を動かす 新装版』(創元社)に収載された全30篇の人間関係の原則を、主舞台が現代日本、主人公が日本人となるオリジナル・ストーリーに、丹念に練り込んだ。マンガ全12話と要点解説で、実践することの難しさも含めて、やさしく楽しく学べる決定版。 -
主婦として、二児の母として、ごくふつうの生活が、ある日突然、意識の奥底から湧き上がるふしぎだがリアルな声の主の導きで一変。見えない世界がありありと見えてきて驚きの連続が始まった。自分という意識の広がりと表現意欲が怒濤のように吹き出して、霊性の覚醒を体験。本書は、自己の意識から日々語りかけてくるその声の主を、創造神ジージと呼んで親しみをもって応えた記録を書き起こしたもの。そのきっかけは、日本人ミャンマー僧侶ガユーナ・セアロとの出会いだった。日常生活でずっと懐にかかえて眠っていた、本来の自分自身の姿に光が注ぎ、愛に満ちた魂を震わす活動を導く声の主が「ジージ」。ジージの言葉は、懐かしく親しみにあふれて響く教えの花束。ときにコミカルで、涙もてんこもり。真我・創造神との霊性対話は、いますぐ、だれにでも起こり、だれでもが愛と光の幸福な世界を体現できることを示してた書。
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本書は純然たる論理演習書ではない。混沌とどこまでも拡がった「歴史」の諸データを関連づけながら、最も合理的で整合的と思われる主張をまとめる実践的訓練である。第二次世界大戦の論理的含意や倫理的教訓が汲み尽くされていないことは、年月を経るにつれ却って新聞などでの扱いが多くなっている事実に示されている。底知れぬ細部が絡み合あった史上最大の戦争を終わらせた〈あの大事件〉について本書が試行的に辿った各ステップは、日常の大小無数の決断・評価・議論にあたって最良のモデルとなるであろう。
パラドクス・シリーズ応用論理編! -
人生に迷っている時間はない! 話題のメンタリスト DaiGo が 「1分間」 であなたを元気にします。
一般から募った多数の悩みと願望。
「LINE や Facebook に疲れました」
「1年間で100万円貯めたい」
「仕事が山積みなのに現実逃避してしまう」
「心理学でダイエットを成功させてください」
「トークが苦手で、人とうまく雑談できない」
「アガリ症を克服したい」
「好きな人に告白する必勝法を教えて」
「ほしいモノを彼氏に買わせたい」
「働かなくてもいいですか?」
「美人の友人に嫉妬してしまいます」
「六本木で芸能人と友達になりたい」
「浮気を見抜きたい、浮気を予防したい」 etc
これらの相談に DaiGo が1分間で答えます。
迷っている時間=止まっている時間。
DaiGo のメンタリズム・アドバイスを聞いて、
まずは行動してみませんか?
明日から何かが変わるはず。
1分間、時間をください。
1分で 「悩み」 を解決、1分で 「不安」 を取り除き、1分で 「苦手」 を克服。
1分で人生は変えられます。
明日が楽しみになります!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。