『実用、思想、飯田泰之』の電子書籍一覧
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政治・経済から歌舞伎、恋愛、アートや相対性理論まで、各分野で活躍中の著者28名が「これだけは言っておきたい!」ことをテーマに執筆。
次々新しい出来事が起こっても、時間は地続き。情報の波にのまれそうになったら、これら28個の視点を、前に進むとき、考えるときの指針にしてください。
【収録作品(一部)】
飯田泰之 日本経済にまず“実力通り”の力を発揮させよ
生島淳 東京オリンピックもWCラグビー日本大会もすぐにやってくる
大栗博司 まさか毎日アインシュタインのお世話になるとは
沖田×華 北陸新幹線開通でおとずれた幸せと誤算
開沼博 『福島第一原発廃炉図鑑』が埋める「空白」
國分功一郎 無人島をどう生き延びるか?
コグマ部長 仕事始めにテンションの上がる読書案内
今野晴貴 本当に恐ろしい「奨学金」という時限爆弾
坂口孝則 万全のリスク管理は無理だと認める勇気を持とう
佐藤慶一 “分散型”が進むメディア業界ではWebライター/編集者の“身体性”が鍵を握る
辛酸なめ子 印象に残ったフェス10選
鈴木大介 貧困問題をオワコン化するな!
武田砂鉄 2016年に求められるのは、「五郎丸ピケティ」的な語感
中川右介 海老蔵をもっと歌舞伎座に――これにつきる
中田考 難民問題が“先進国”に突きつけたもの
中村淳彦 2015年、介護という社会保障は破綻した
速水健朗 聖子とマッチとハムスターとしての僕たち
久田将義 山口組分裂で抗争勃発?乗じて半グレがのし上がる?
北条かや 上司の方々、『タラレバ娘』にきちんと向き合って下さい。
※本作品は「幻冬舎plus http://www.gentosha.jp/」で連載した“言っておきたい!!2016”の記事をまとめたものです。 -
「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
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日本社会を支えてきた諸制度が根底から揺らいでいる。こうした混迷の時代だからこそ、しっかりとした「知」が求められるが、あふれる情報の中、適正な競争のもとで正しい情報が残るのではなく、メディアで露出度の高い者が声高に主張する空疎な意見がまかり通る。そんな危機的な状況の中、我々が生きる社会の現状あるいはその来歴をきちんと理解し、未来への展望を正しく切り開くための「知」を提供することに、本書の使命はある。
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