『エッセイ、メンタル(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
悩み事が多い人
小さなことでも気になってしまう人
常に何かが気になっている人
悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人
本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。
私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。
簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。
この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。
悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。
でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。
このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。
私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。
そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。
限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。
【著者紹介】
佐藤さき(サトウサキ)
人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
さらなる生きやすい世界を目指している。 -
私の辞書に「ひがみ」の文字はない。女子の自己肯定感が世界を救う!
女子の自己肯定感が世界を救う! メンタル強め美女・白川さんが、ひがみ、嫌がらせやマウントなど、女性を苦しめるプチストレスをはねのける。現代の闇と戦うすべての女子に捧ぐ、最強美女の痛快コミック登場!
仕事仲間や女友達のマウントや嫉妬や嫌がらせ、SNSでの心無い中傷など、現代社会には女性を苦しめるプチストレスが溢れかえっています。
「あざとくても可愛くいたい!」がモットーのOL・白川さんは、そんな社会のストレスを自己肯定感たっぷりの返しで華麗にかわしていく“メンタル強め美女”。
「ぶりっ子」「ヒイキされてる」と、彼女の周りはひがみや陰口ばかりだけど、どんなネガティブも笑顔で跳ね返す白川さんの激強メンタルが、凝り固まった女子たちの暗い心を変えていく…!? -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
まえがき
【雪女】
近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
──雪女の純愛を紡ぎたい。
夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。
著者紹介
万里ちひろ(ばんりちひろ)
1月5日生まれ、埼玉県在住x。
小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋 -
日常を大切にしたら、暗闇から抜け出せた。「60点主義で1日ずつ」「小さなコーピングで身を守る」「家事をして切り替える」など、二度の休職から職場復帰した当事者だからわかる、“健やかに生きる知恵”を初公開。
『セルフケアの道具箱』の著者 伊藤絵美氏推薦! “この国に大勢いる休職者、復職者の助けになる本だと確信しました。(本書「巻末解説」より)” 序章 仕事に無我夢中だった僕が、ある日突然がんばれなくなった STEP1 ゆっくり休む――まずは疲れ果てた心と身体を充電しよう STEP2 セルフケアを身につける――不安から身を守って平穏に日々を送ろう STEP3 趣味を増やす――仕事以外でも充足感が得られる自分になろう STEP4 家事を習慣化する――復職しても日常は続くから、暮らしを大切にしよう STEP5 新しい価値観を作る――再発しないために、考え方をアップデートしよう STEP6 職場復帰の準備をする――少しずつ自分に負荷をかけていこう 終章 遠い未来を考えすぎずに、今日1日をマシにしていく -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
SNS総フォロワー数35万人超え!
人気イラストレーター「もくもくちゃん」、3年ぶりとなる待望の新刊。
明日が不安な夜、心細い朝……。うまくいく日も、いかない日も、そっと寄り添い、支えてくれるイラストと言葉たち。
コラムには、これまで語られることのなかった作者・もくもくちゃんのリアルな日常を綴った「もくもくちゃんってどんなひと?」を収録。
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「明日、大丈夫かなあ。」
娘がときどき、そうつぶやく。
明日が大丈夫かなんて誰にもわからないけど、だけど私は答える。
「大丈夫だよ。」
それは、あなたなら大丈夫という気持ち。
大丈夫であってほしいという願い。
あなたが大丈夫じゃなくなったら、
私がなんとかする、私がそばにいるという強い思い。
大丈夫の言葉は、あなたへの愛、あなたへのおまもり。
この本を読んでくれているあなたにも、
この大丈夫のおまもりが届いてほしいと思っています。
――「はじめに」より
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がんばらなくても、無理して「いい大人」にならなくても、人生は楽しい!
ルームシェア密着動画が大人気のYouTubeチャンネル「ニートと居候とたかさき」が、自分らしく、ゆる~く幸せに生きるためのヒントを考えてみました。
多趣味でニートの野尻、元相方の家で居候をする芸人(仮)の南、元芸人で現クリエイターのたかさき、3人のエピソードとかけあいに、くすっと笑えて元気をもらえます。
仕事、夢、人間関係、自分との付き合い方、趣味や家事などをテーマに、
・人の意見やアドバイスより「自分がどうしたいか」が大事(野尻)
・とにかく仕事ができないということを、まず分からせたほうが楽(南)
・自己肯定感が低いからこそできることがある(たかさき)
・未来は考えても3秒先まで。今やりたいことを全力で楽しむ(野尻)
・わざとスベる「負け芸」で愛嬌を醸す(南)
・酒でオンオフを切り替える(たかさき)
ほか、共感したり、呆れたり、ちょっと役に立ったりするお話が盛りだくさん。
モラトリアムな人生も、意外にありかも。
毎日一生懸命なあなたへ贈る、ダメな自分まで愛おしくなる初エッセイです! -
ダメ人間なんかじゃない。発達障害グレーゾーンのオレはこう生きる
“普通”のことができないせいで
「ダメ人間」「真面目系クズ」と舐められ虐げられバカにされ
社会から疎まれ続けたオレ。
生活のための仕事も、夢を追って続けたマンガも、
何もかもが上手くいかない。
おまけに、オレの周りは容赦なく
叱責、説教、軽蔑、恫喝、弄り、怒号を浴びせてくる。
オレが今まで受けてきた心の傷は深く刻まれ、
社会不適合者のレッテルを突き付けられてきた。
そんななか、精神科医に勧められるまま受けた検査の結果は
さらにオレを絶望に突き落とす。
「あなたは発達障害ではありません。“発達障害グレーゾーン”です」
40代で初めて分かった自身の生きづらさの理由は、
“発達障害グレーゾーン”だったのだ。
「でも、発達障害グレーゾーンってなんなんだ…!?」
「障害じゃないのに“普通”のことが当たり前にできない…じゃあオレは本当にただの“ダメ人間”なのか!?」
障害ではなくあくまで特性とされる“発達障害グレーゾーン”と対峙したクロミツが、
自身の特性をどう理解し、どのように向き合ったのか――
これは、自分自身を受け入れて自信を取り戻すまでの物語。
ウォーカープラスにて累計440万PVを獲得した
発達障害グレーゾーン奮闘記「灰低カタルシス~グレーゾーンダイアリー~」を
大幅加筆修正をし、ついに書籍化!
※本書の内容は、専門家の監修を行っておりますが、あくまで作者の経験に基づくものです。
発達障害やHSPの描写に関しても作者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。 -
もっと早く病院に行けばよかった…!
幻覚も幻聴もない。だけどずっとなんだか困っていた。
謎のだるさ、不眠、不安感と焦燥感、感情の起伏の激しさ…etc.
これが、病気だったとは…! 「普通」がこんなにラクだとは…!
心の病は千差万別。自分で気づけないことも多いし「性格や個性」で済ましてしまうこともあるかもしれない。
だけど、病名を知って自分に合った治療をしたら、驚くほどに生活が変わった!
自分と同じように「ずっと困っていた」人、「生きづらい」人たちが、少しでも楽になれたら…。
そんな想いで、かつて同人界に彗星の如く現れた伝説のギャグ漫画家ーー遠藤一同が描く、自身の病気のこと全て。
精神科は怖くありません。他の病気と同じような感じで行ってみましょう!
(先生が合わない時は、別の病院に行ってみてね!)
精神科医パントー・フランチェスコ先生のQ&Aもあります!
【目次】
プロローグ 青天の霹靂
第1章 ずっとなんだか困ってた
教えて!パントー先生Q&A(1)
第2章 病院へ行ってからの変化ー試行錯誤期ー
教えて!パントー先生Q&A(2)
第3章 自分の病気について考えてみた
教えて!パントー先生Q&A(3)
第4章 もっと知りたい!心の病気のこと
教えて!パントー先生Q&A(4)
エピローグ 今、つらいあなたへ -
「癒し」を求めても、かえっていじけた気分になってしまうのはなぜだろう?
根拠のない不安感、急に襲う落ち込み……。心の患いから脱出しようと努力をするが、全然気分は晴れてくれない。心という不思議をとらえ、「ポスト癒し時代」を晴れやかに生きるヒントを綴った異色エッセイ。 -
例えば仕事において、困難な事態に出くわしたとき、結果を「待つ」ことはしばしば怠惰で消極的な態度とみなされる。果してそうか? 異能の精神科医が「待つ」の本質を考える。
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親世代のうつ病患者が急増している。うつ病を抱えるオカンとぼくの激動の16年間を描いたコミックエッセイ。
家族のうつには、寄り添うけれど、向き合わない。そんなコツが楽しく描かれてます。――香山リカ(精神科医)【本書の帯コピーより】急増する親世代のうつ病―。合計100万人を突破したうつ病の中でも、大きな問題となっているのが親世代のうつ病です。本書は、うつ病になってしまったオカンと僕の激動の16年を描いたコミックエッセイです。(本書の目次より)プロローグ/久しぶりの同居生活/うつ病だけじゃなかった/回復のきざし!?/オカン・フォーティーズ/うつ病はどうして始まった?/魔法の特効薬!?/今度は老いがきた!/できることだけ/みんな、一緒
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