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『経済、大川隆法(実用)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 現実化する世界恐慌と
    国防の危機……
    日本はどうすれば、
    生き残れるのか!?

    【食料・エネルギー不足】【インフレ】【超円安】
    岸田総理をはじめバイデン米大統領、
    ユン韓国新大統領、モディ印首相など
    世界の指導者たちの守護霊霊言から、
    ウクライナ戦争が引き起こす、
    世界的危機の本質が見えてくる。

    ◆岸田総理の「新しい資本主義」は
     国民と企業の資産を狙う「国家社会主義」?
    ◇軍事産業から景気回復をめざす!?
     バイデン政権は経済政策の失敗で崩壊?
    ◆クアッドは失敗し、機能しなくなる!?
     米国に失望するインド、豪は親中に
    ◇ロシア、中国、北朝鮮――
     日本が直面する軍事的三正面作戦


    ■■ 岸田文雄の人物紹介 ■■
    1957年~。自由民主党の政治家。東京都生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、日本長期信用銀行に勤務。1987年に自民党代議士の父・文武の秘書となる。父の死去に伴い、地盤であった広島から衆議院議員選挙に出馬し、初当選。内閣府特命担当大臣、党国会対策委員長等を歴任。安倍内閣では長期にわたり外務大臣を務めた。2021年、内閣総理大臣に就任。党内では穏健派を自認し、現・宏池会会長。

    ■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
    1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。

    ■■ スティーブン・バノンの人物紹介 ■■
    1953年~。アメリカ合衆国バージニア州生まれ。海軍将校を経て、ハーバード大学でMBAを取得。投資銀行や映画製作に携わり、2012年に保守系のインターネットニュースサイト「ブライトバート・ニュース」会長に就任。2016年の米大統領選では、トランプ陣営の選挙対策最高責任者を務める。2017年1月にドナルド・トランプ前大統領の首席戦略官に任命されるも、同年8月に更迭。しかし、今もトランプ氏と頻繁に連絡を取り合う関係にあるとされる。

    ■■ 尹錫悦の人物紹介 ■■
    1960年~。韓国第20代大統領、元検事総長。ソウル大学法学部卒業。司法試験に9回挑戦し、91年に合格。94年に検事となる。朴槿惠政権の疑惑を徹底的に捜査した。2019年、文在寅政権で検事総長に抜擢される。2021年、政権との対立により検事総長を辞職し、次期大統領選への出馬を宣言。「国民の力」に入党し、公認候補に指名される。保守層を中心に支持を広げ、2022年3月、大統領選で与党「共に民主党」の李在明を僅差で破り、当選した。

    ■■ ナレンドラ・モディの人物紹介 ■■
    1950年~。インドの政治家。グジャラート州出身。グジャラート大学で政治学を学ぶ。1974年、ヒンズー至上主義を掲げる民族奉仕団(RSS)に入団。87年にインド人民党(BJP)に入党し、書記、幹事長等を経て、2001年にグジャラート州首相となり、同州の急速な経済成長等に貢献。2014年の総選挙でBJPが勝利し、インド首相に就任。2019年の総選挙でも圧勝し、首相に再任される。

    ■■ 藤原帰一の人物紹介 ■■
    1956年~。国際政治学者、元・東京大学大学院法学政治学研究科教授。東京都出身。幼少期をニューヨーク近郊で過ごす。麻布高校、東京大学法学部(坂本義和ゼミに所属)、同大学大学院に学び(博士課程単位取得退学)、その間、イェール大学大学院にも留学した。千葉大学法経学部助教授、東京大学社会科学研究所助教授などを経て、1999年、東京大学法学部教授等に就任した。2022年3月に定年退職。現在は、東京大学未来ビジョン研究センター客員教授。映画マニアでもある。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 心ある人びとに、
    伝えておきたいことがある。

    国鉄民営化を成し遂げ
    リニア構想を推し進め、
    保守の言論人としても
    幅広く活躍した財界の重鎮が、
    帰天後3日目にメッセージ。

    コロナ問題、中国の脅威、
    ロシア―ウクライナ問題、
    エネルギー危機、経済対策……
    日本が生き残るための道を語る。

    〇政府のバラまきに
     ついてどう考えるか
    〇リニアで日本経済が
     どうよくなるのか
    〇ロシア、中国、そして
     アメリカとの付き合い方
    〇バイデンに追随する
     岸田首相への見解
    〇日本の三十年不況と
     中国台頭の真因
    〇「日米同時不況」と
     どう乗り切るべきか

    ※本書に含まれる文字「葛」は、正しくは下が「ヒ」の異体字です。


    ■■ 葛西敬之の人物紹介 ■■
    1940~2022年。実業家。JR東海名誉会長。1963年、東京大学法学部卒業後、日本国有鉄道(国鉄)に入社。職員局次長時代には労働組合との交渉に当たり、分割民営化に尽力。「国鉄改革三人組」の一人とされた。87年にJR東海が発足した後、取締役総合企画本部長等を経て、95年から社長に就任。東海道新幹線品川駅の開業や「リニア中央新幹線」の具体化等を推進した。2004年に会長に退き、2014年に名誉会長となる。同年、旭日大綬章受章。保守の論客としても知られ、国家公安委員をはじめ政府の各種委員会の委員を歴任。また、学校法人海陽学園理事長も務めた。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • バラまきや分配では未来はない
    いまこそ、
    勤勉の精神を取り戻す時。

    個人も企業も、国家運営も。
    当たり前だと思っているなかに
    実は無駄が潜んでいる――。

    統制経済の社会主義へと向かう
    政治家やマスコミ、国民の問題点に
    鋭く斬りこみ、打開策を解説。

    私たち国民の自由を護り、
    この国を再び発展させる秘訣を
    説き明かした痛快な一冊!


    ◇岸田首相が考える
     「新しい資本主義」への見解
    ◇中間層を厚くするのは
     ヒトラーと同じ危険な政策
    ◇自由民主党は、課税と分配を
     考える「社会主義政党」
    ◇社会主義的な富の再分配が
     必ずしも正しくない理由
    ◇分配だけを唱える野党は論外
     経済成長はありえず国家が潰れるだけ
    ◇デジタル庁から情報が
     民間に筒抜けになる!?
    ◇「隷属への道」に向かう日本
     自由なき監視社会を本気で望むのか
    ◇GAFAは国境を越えた新しい権力
     善悪が逆転した情報操作も可能
    ◇ワクチン全体主義の危険性
     個人の意志と責任で判断すべき
    ◇“勤勉革命”によって、デフレ下でも
     成長する社会を生みだしていける

    【徳ある政治と勤勉の精神を
     取り戻すことが、中国の
     「悪魔の侵略資本主義」への
     ワクチンとなる。】

    目次
    まえがき
    第1章 新しい資本主義の風景
         ─「課税と分配」が招く危機への警告─
    第2章 天御祖神の経済学
         ─神の心に適った経済と富の考え方─
    第3章「減量の経済学」
         ─やらなくてよい仕事はするな─
    あとがき
  • シリーズ348冊
    1,10011,000(税込)
    著:
    大川隆法
    レーベル: ――

    早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
  • アメリカの選択は、
    世界をどう変えるのか。
    ――そして、日本は
    これから何をすべきなのか。

    2021年1月13日と20日に緊急収録。
    米マスコミが報じない
    新大統領の人柄と考え方を明らかにし、
    世界と日本の今後を占う。

    【対中戦略】
    14億の市場を持つ中国との対立を回避、
    対中包囲網も解除?

    【コロナ危機】
    中国を追求したくない“不都合な真実”とは?
    対策財源は、大企業や富裕層への大増税でまかなう

    【香港・台湾・尖閣】
    有事の際に米国は戦うか?
    それとも――?

    【ウイグル弾圧】
    ジェノサイドと認定しない?
    その驚くべき本音とは

    【環境問題】
    脱炭素――先進国の経済を止める
    中国の陰謀に乗るのか!?

    【中東危機】
    もし中東で核戦争が起きても
    アメリカは動かない?

    【米大統領選】
    ハリス氏を登用した理由と
    トランプ再起の芽を摘む考え

    【日米関係】
    国防危機になっても、憲法改正しなかった
    日本の責任!?


    ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
    人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

    ■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
    1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。
  • アメリカの後退と中国のさらなる覇権拡大――
    次の時代を、私たちはどう構想すべきか。

    加速する、世界の混乱と日本の危機。
    人類の命運を分かつ、宇宙存在からの緊急メッセージ。

    コロナは人工ウィルス兵器だった 善意ある人には想像できない“大量無差別攻撃”
    アメリカの覇権は終焉に!? 大統領選で露呈した米国の民主主義の脆弱さ

    中国が仕掛けてくる次の一手 日中露「三国同盟」の罠とは!?
    「中国とロシアが組む最悪のシナリオ」が現実に! 日本が戦場になる危険性が増大か⁉

    脱炭素が招くのは、次の世界不況 そして、さらなる地球温暖化!?


    ■■ ヤイドロンの人物紹介 ■■
    マゼラン銀河・エルダー星の宇宙人。地球霊界における高次元霊的な力を持ち、「正義の神」に相当する。
    エルダー星では、最高級の裁判官 兼 政治家のような仕事をしており、正義と裁きの側面を司っている。
    かつて、メシア養成星でエル・カンターレの教えを受けたことがあり、
    現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレの外護的役割を担う。
    肉体と霊体を超越した無限の寿命を持ち、地球の文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • これが私である。
    これが幸福の科学である。
    (あとがきより)

    そして、これが幸福の科学の発展の歴史
    過去11回開催された東京ドームでの大講演会、
    その歴史的記録がついに書籍化。
    日本から全世界に救世運動の大きなうねりを起こした
    熱き言魂が、ここに結晶。

    <章立て>
    ◇信仰の勝利 ◇新世界建設
    ◇イニシエーション(秘儀伝授)
    ◇悟りの時代 ◇空と阿羅漢
    ◇ネオ・ジャパニーズ・ドリーム
    ◇異次元旅行 ◇永遠の挑戦
    ◇新生日本の指針 ◇未来への選択
    ◇人類の選択
  • コロナ・パンデミックによって
    加速する大きな政府と全体主義化――
    いまこそ、自由を護れ。

    【「3密」回避がもたらす経済と民主主義の崩壊】
    ◇人の顔が見え、人が心を込めてつくったものが値打ちを生む
     そんな経済をつくる必要がある
    ◇恐怖による大衆煽動と配給制――
     コロナ危機からナチズムの教訓をもう一度学び直すべき
    ◇「大きな政府」の危険性とは何か?
     財政赤字から抜け出せず、人間を堕落させる傾向がある


    【政府が狙っているは「貯金税」「消費税30%」!?】
    ◇マイナンバー制の義務化で口座を把握。
     コロナ対策を大義名分にさらなる増税へ
    ◇AI全体主義による監視社会は、自由の死滅
    ◇“御用マスコミ”が国民の政治的自由と選択の自由を奪っている
     都知事選への疑問

    第2章に緊急収録!
    「香港危機に何を学ぶべきか」
    ◇香港安全法の成立――
     幸福の科学が10年以上前から指摘してきた危機が現実に
    ◇「より完成したナチズム」――
     共産党中国を先進国だと決して誤解してはならない
    ◇巨大な独裁国家・中国に対し、自由化・民主化は神の意志
  • 世界恐慌になる可能性は「101%」!? “アフターコロナの時代”はこう動く。

    政局は? 経済は? そして国際情勢は? ―― あの国際エコノミストが、霊界から大胆予測。

    ◇仮想通貨は信用崩壊へ MMT理論の先には「貯金税」が
    ◇香港を潰したら中国は国際社会から完全に孤立する
    ◇アメリカと中国の対立は共倒れになる可能性も
    ◇バッタとイナゴの大量発生 ―― 国際的な穀物市場の危機に
    ◇ポスト安倍政権はどうなる? 都政の今後を読む
    ◇第二波、第三波で赤字公債を出せば亡国への道

    ■■ 長谷川慶太郎の人物紹介 ■■
    1927~2019年。経済評論家、国際エコノミスト。京都府生まれ。
    大阪大学工学部冶金学科卒業後、金属業界紙の記者や証券アナリスト等を経て経済評論家となる。
    「石油危機」の際、船舶保険のデータからタンカーの運行状況をつかみ、「石油不足は起きない」と予測したことなどで知られる。
    1970年代の末から数多くの著作を発表。軍事評論家としての面も持ち、自衛隊幹部学校等での非常勤講師を30年以上にわたって務めた。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • この一冊が、感染の恐怖と経済の不安に打ち克つ武器となった。

    私たち一人ひとりが免疫力を高めつつ、智慧を絞って、経済活動を再開しなければ
    大企業も、国家も、地方自治体も破産し、憎しみと悲しみだけが残る――。
    感染を防ぎながら力強く生き抜いていく、大切な心構えと智慧を、その手に。

    【必読! 「免疫力を高める法」を収録】

    あなたの恐怖心を取り去るために
    ◇精神的に恐怖を煽るメディア報道の危険性
    ◇メンタルとフィジカル両面から免疫力を高める秘訣
    ◇ウィルス感染と「憑依の原理」の驚くべき類似性とは
    ◇恐怖心や保身を捨て、人の幸福を願う生き方を

    コロナ不況を生き抜くために
    ◇感染症の専門家の意見を盾に、責任回避する政治家の問題点
    ◇あなたが失業や倒産しても、政府は救ってはくれない
    ◇会社や商店が潰れ、コロナ死よりも自殺者が増える恐れが
    ◇自治体の来県自粛の要請や、自粛警察は間違っている
    ◇科学・医学万能主義の限界を悟り、生命の有限さや魂の永遠、神仏への祈りにめざめる時
  • 自分たちの仕事は、自分たちで守り抜け。
    いま、必要なのは知恵であり、
    法律による強制力ではない。

    政府がなんとかしてくれると
    思っている人は生き残れない!
    あなたと家族を、会社を、
    そして日本を守るために。
    幾度の試練をくぐり抜けた
    「経営の神様」から緊急提言。

    〇現在の政府の対応は、基本的な経済インフラを
     人為的に破壊してしまっている
    〇コロナ危機は最低でも2年、
     最長5年を想定していままでの発想を変えよ
    〇今後は日本国内で経済を回していく舵取りを
    〇食料自給率を6~7割まであげる必要がある
    〇日本が急速復興の模範例となれたら世界を助けられる
    〇コロナに対する恐怖心で、未来社会をつぶすなかれ


    ■■ 松下幸之助の人物紹介 ■■
    1894~1989年。実業家。和歌山県生まれ。9歳で小学校を中退し、大阪に奉公に出る。大阪電灯(現・関西電力)勤務を経て、1918年に松下電気器具製作所を創業。自転車用ランプやラジオ等を開発して事業を拡張し、35年、松下電器産業(現・パナソニック)に改組する。事業部制、連盟店制度など独自の経営方法を導入し、「経営の神様」と呼ばれた。また、PHP研究所や松下政経塾を設立するなど、思想啓蒙運動にも尽力した。
  • 日本を力強い国に変える。
    世界の争いを終わらせる。

    問題山積の日本政治、そして混沌化する世界情勢――
    さまざまな「価値観の対立」や「文明の衝突」を私たちは
    どう乗りこえ解決していくべきか。
    すべての人びとが幸福になれる未来へ、いざ。

    この国の未来を切り拓く鍵
    ◇大きな政府をめざし、
     国家社会主義化する政治の問題点
    ◇財政赤字、少子高齢化、
     税収問題の抜本的な解決策
    ◇中国経済の崩壊によって
     地銀の9割が潰れる時代に!?
    ◇AIが新しい神となる、
     「コンピュータ全体主義」の危険性

    世界情勢のゆくえと日本の使命
    ▽ユダヤ・キリスト教文明vs.イスラム教保守の核心
    ▽中国と香港・台湾の激突は、
     唯物論・無神論の大国と
     信仰のある民主主義国家の対立
    ▽香港、台湾、尖閣を狙って
     中国は本格的に動きだす
    ▽地球温暖化の危険性を訴える
     環境活動家の誤解
  • 日本経済を復活させ、中国「軍事経済」を封じたかった。

    黒田日銀総裁(2019年当時)の守護霊に聞いた
    ▽平成の「三十年停滞」、その3つの要因分析
    ▽「消費税増税」「キャッシュレス経済」「マイナス金利」「教育無償化」に対する本音
    ▽もし2014年に消費税を上げなければ、経済成長は3~4%に達しただろう

    危機のアジア情勢での日本経済の舵取りは? アメリカ、中国、EUをどう見ていたのか?
    ▽トランポノミクスは新しい経済学!? 日本とEUの“共産主義化”への懸念
    ▽「一帯一路」に対抗する金融戦争とは 2050年までに中国を自由主義国家へ
    ▽親日国に対し“異次元融資”を

    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 日本が直面する財政・年金危機、超円高、TPP問題、震災復興―――。 ケインズなら、こう解決する。経済政策の次の一手が明らかに。【発行:幸福実現党】
  • 【大反響! 『正義の法』特別講義編第4弾!】
    アベノミクス、ついに危険領域へ。
    マイナス金利で、政府は“倒産”の危機に!

    経済の低迷、国防対策、そしてエネルギー問題――
    現代の閉塞感を突破する、「幸福への選択」を提言。

    選挙前のバラまき政治を認めたら、財政赤字が増えるだけ
    フクシマはもう安全。血税でつくった原発を捨ててはならない
    中露が挑発するいま、沖縄から米軍を撤退させてはならない
    「マスコミ全体主義」による無責任体制で、 この国が漂流することをくいとめる

    目次
    まえがき
    第1章 救いのメカニズム
     1 「根本精神」が抜け落ちている現代社会
     2 「正しい見方」を提示してきた幸福実現党
     3 国民から一千兆円借金し、増税する政府の“横暴”
     4 「バブル潰し」の責任は政府とマスコミにある
     5 「資本主義の精神」を取り戻せ
     6 この世とあの世を貫く「救いのメカニズム」

    第2章 未来へのイノベーション
     1 未来事業モデルとしての幸福の科学
     2 “危険領域”に入ったアベノミクス
     3 今は「真っ当な経済観念」が必要
     4 安倍政権のチグハグな政策
     5 「原発反対」論者の無責任さ
     6 「イノベーションの王道」とは何か
    あとがき
  • 1,650(税込)
    著:
    大川隆法
    レーベル: ――

    【『正義の法』特別講義編 第3弾】

    1000兆円を超える財政赤字は、国民の借金ではない。
    選挙で勝ち続けるために、公的バラまき買収をした自民党の責任である。

    ▽「アベノミクス」は「アベノリスク」に――マイナス金利は、安倍政権の失政隠し
    ▽消費増税の先送りは、単なる選挙対策。甘美な言葉で国民を欺いてはならない

    かつて旧ソ連や中国が失敗した政策、「国家社会主義」へと向かう自公政権では、日本は繁栄しない。
    日本には幸福実現革命が必要だ!

    非核化宣言で、国防危機も加速。「核のない世界」をめざすなら、まず北や中国に対し核廃絶を求めるべき。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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