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『経済、秋本裕子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 通貨と為替は経済の永遠のテーマ。世界経済が大きく動くとき、為替相場も大きく動く。この先の世界経済を見通すうちで役に立つ通貨や為替についての基礎知識、円高、ドル高、新興国通貨危機、人民元切り下げ、ユーロについての最新情報、国債通貨体制やプラザ合意など歴史の教訓が盛りだくさん。
     本書は週刊エコノミスト2015年9月29日号で掲載された特集「歴史に学ぶ 通貨と為替」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    ・はじめに
    ・今知りたい疑問
      1 再び円高になる可能性はある?
      2 ドル高は終わったの?
      3 新興国通貨危機の再来は?
      4 人民元切り下げの理由は?
      5 ユーロは強くなったの?
    ・歴史に学ぶ
      1 国際通貨体制 3極通貨体制は円滑に機能するか
      2 ケインズが提唱した国際共同通貨 
      3 歴史的に繰り返してきた新興国通貨危機
      4 ユーロ危機 社会同盟と政治権限集中が必要
      5 プラザ合意 「ドル高の是正」狙うも市場の期待制御できず
  •  世界は、2015年秋にも利上げして経済正常化を目指す米国と、金融緩和政策を継続せざるを得ない日本、欧州、中国に大きく分かれ、世界経済の先行きには不透明感が漂う。
     過去に例がない状況下で、市場のポイントはどこにある? 米国の利上げのリスクは何? 日銀はいつ追加緩和する? 米・欧のハイイールド債は大丈夫? 今から中国株を買っても遅くない? 再び原油100ドル超えはある? シェール革命は終わらない? GPIFの株買いはいつまで続く? 今年のIPOはどうなる? 日本郵政はNTT株の再来? 
     上期の相場から目が離せない。
     本書は週刊エコノミスト2015年4月28日号で掲載された特集「どうなる?上期相場 株価2万円」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    どうなる?上期相場
    ・今年も日本株「5月売り」はある?
    ・インタビュー ルーク・エリス、英マン・グループ社長
    PART1 世界マネー編
    ・米国の利上げのリスクは何?
    ・日銀はいつ追加緩和するのか?
    ・ドル高で米企業業績、株価への影響は?
    ・米・欧のハイイールド債は大丈夫?
    ・今から中国株を買っても遅くない?
    ・今年の穀物相場はどう推移する?
    ・再び原油100ドル超えはある?
    ・米シェール革命は終わらない?
    PART2 日本株編
    ・GPIFの株買いはいつまで続く?
    ・日本株はバブルか?
    ・ROE向上は株価上昇につながる?
    ・今年のIPOはどうなる?
    ・日本郵政はNTT株の再来?
    ・TPP合意で上がる株は?
  •  中東で勢力を拡大している「イスラム国」(IS)が、世界を揺るがしている。ISが生まれた背景に何があるのか、今後どのような手を打つべきか、世界的に議論が巻き起こっている。
     さらに、中東には産油国が集中している。原油価格は今後どう動くのか。油価下落は湾岸諸国の経済にどのような影響を与えるのか--。注目テーマが多く、中東の政治・経済から目が話せない。
     本書は週刊エコノミスト2015年3月24日号で掲載された特集「日本人が知らない 中東&イスラム教」の記事を電子書籍にしたものです。
     特別編として、サウジアラビア主導の連合軍による空爆が激化するイエメン情勢と、その背後にあるイランに対するサウジの危機感などを分析した最新号(2015年4月21日号)のエコノミスト・リポートも掲載。

    目次:
    はじめに
    日本人が知らない 中東&イスラム教
    第1部 イスラム国と中東の混迷
    第2部 中東の歴史を学ぶ
    【特別編】2015年4月21日号エコノミストリポート
    ・イエメン空爆激化 イラン核交渉が進展 危機感強めるサウジ
  • 原油安が進む世界経済。米国で2015年半ばにも利上げが予想される一方、欧州が2015年1月22日に量的緩和を決定、日本も追加緩和が指摘されている。この状況下で2015年中に1ドル130円突破はあるか、円安の影響はどうかを探った。本書は、週刊エコノミスト2015年1月13日号の特集「1ドル130円時代」を電子書籍化しました。


    1ドル130円時代
    Part1 マーケットの目
    ・米利上げで一層のドル高・円安
    ・日本経済は内需中心型に変化 円安メリットの波及に時間
    ・円安の焦点1 原油安は円高要因か、円安要因か?
    ・円安の焦点2 米国は利上げするのか?
    ・円安の焦点3 海外投資家はどう動くか?
    ・データで見る 外国為替市場
    ・円安の焦点4 日銀は追加緩和するか?
    ・データで見る 主要通貨の騰落率
    Part2 歴史に学ぶ
    ・プラザ合意30周年に振り返る 戦後の国際通貨システム
    ・インタビュー 内海孚・元財務官
    ・インタビュー ポール・ボルカー、元FRB議長
    Part3 どうなる日本経済
    ・円安でも輸出でメリットが上回る
    ・苦しい中小 コストの負担大きい 円安の恩恵享受に時間
    ・円安・ウォン高 価格の引き下げで競争力維持図る韓国経済
    ・産業別円安効果 自動車メーカーに円安の恩恵
    ・円安メリット・デメリット 外国人旅行者の消費急拡大
    ・株 円安で恩恵受ける25銘柄
    ・資産運用 外貨取引、株式、債券、投資信託
  •  難しい試験に合格しなければなれない税理士、公認会計士、弁護士。しかし、合格すれば仕事は安泰という時代は過ぎた。時代の変化とともに業務はより複雑化し、専門性を身につけなければ生き残ることはできない。さらに、市場のニーズと合格者数のミスマッチもあり、業界全体が大きな変革期を迎えている。本書は、週刊エコノミスト12月2日号の特集「競争激烈!税理士・会計士・弁護士」を電子書籍化した。

    【主な内容】
    ・人手不足でも志願者減の異変 「専門家」が足りない
    Part1 税理士・会計士編
    ・税理士の職域 顧問や税務申告だけでは先細り
    ・いざというとき役に立つ「良い税理士」の選び方
    ・誌上覆面座談会 税理士が赤裸々告白 私が見た「困った税理士」
    ・税理士試験 難しくなったとされる試験
    ・監査法人 監査報酬が5年ぶり下げ止まり
    ・税理士VS公認会計士 税理士資格の自動付与問題の“決着”
    ・政治とカネ 業界なれ合いの政治資金監査
    ・資格を取っても貧乏に? 弁護士会費用払えず「資格返上」急増
    Part2 弁護士編
    ・徹底分析! 日本の5大法律事務所 重点分野を聞く
    ・外資系法律事務所 海外ネットワークを武器に
    ・企業法務部 増え続ける企業内弁護士
    ・国際訴訟 日本が弱い「Eディスカバリー」
    ・企業が信頼する業務分野別 弁護士ランキング
    ・弁護士費用 タイムチャージの賢い管理法
    ・弁護士の質 ベテランは淘汰か 増加する懲戒処分
  •  2020年東京五輪を契機に、羽田・成田両空港の機能拡大に向けた動きが始まった。日本の空港とエアラインは世界への再挑戦に乗り出す。一方、世界では中東キャリアが急速に路線数を増やし、欧米勢主導だったエアラインの提携も陰りが見え始めている。本書は、世界のエアラインの激変を伝えた週刊エコノミスト9月23日号の特集「エアライン戦国時代」を電子書籍化したものです。
     

    主な内容は次のとおり
    ・動き出した羽田・成田空港強化 「アジアNo.1」奪回へ
    ・空港へのアクセス時間短縮
    ・ANA、JAL 社長インタビュー
    ・湾岸キャリア躍進で変わる勢力図
    ・エアアジア再参入 どうなるLCC
    ・大手航空会社とLCC価格比較
    ・スカイマーク 豪腕社長の三つの誤算
    ・覆面座談会 航空業界ウラ話
    ・データで見る 航空機材、リージョナル機、世界のエアライン
    ・進化する日系エアライン機内サービス
  • シリーズ3冊
    220(税込)
    著者:
    倉都康行
    著者:
    金山隆一
    著者:
    原小百合
    著者:
    渡邊頼純
    著者:
    須藤繁
    著者:
    梶谷懐
    他19名

     リーマン・ショック後、日米欧の果敢な金融緩和や財政出動によって、世界経済は壊滅的な状況になるのを回避しました。しかし今後、金融緩和の縮小段階に入っていくなかで、各国の経済や市場に大きな影響を及ぼすことが予想されます。ただし、何が起きるのか、それがどれぐらいのマグニチュードで起きるのかは、誰にも正確な予測はできません。
     同様に、中国の台頭で世界の覇権構造はどう変わるのか、動力革命・インターネット革命に続くイノベーションは何か----といったことは、誰もが最も知りたいところでありますが、予測も困難です。ただし、現在の世界は、過去の歴史の積み重ねでつくられています。世界経済のさまざまな歴史を知ることは、今の時代を読み解くカギになるでしょう。
     本書は、「中国は経済発展を持続できるか」とか「シェール革命で何が変わる」など、現代人がいま気になっていることを、過去の類似の事象などと比較して考えてみました。社会制度や科学技術も異なる時代の事象との安易な比較は慎むべきとしても、思わぬ示唆が得られるはずです。

     本書の主な内容は以下のとおりです。
    Part1 歴史で今を読み解く
    疑問1 米国の金融政策はなぜ市場を乱す?
    疑問2 中国の「影の銀行」は破綻する?
    疑問3 アルゼンチン危機はなぜ頻発?
    …他

    Part2 これが世界史を変えた
    砂糖と紅茶
    気候変動
    麻 薬
    …他

    Part3第一次世界大戦から100年
    (1)「デモクラシー」と「ナショナリズム」
    (2)『八月の砲声』
    (3)孤立したドイツ

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