セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『経済、KADOKAWA、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全92件

  • ビジネスパーソン必携!教養・リベラルアーツの必読書100冊を1冊に凝縮

    累計100万部突破!著者による教養書大全。
    ベストセラー『世界のエリートが学んでいる MBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』シリーズ、本書のテーマは教養=リベラルアーツ。

    「ウクライナ戦争の原因とは何か?」「欧米人との交渉がうまくいかないのはなぜか?」「意見が割れているチームをどうまとめればよいか?」
    問題の本質を構造的に捉えるために必要なのが、教養だ。私たちが日々遭遇する多くの問題は、知識や経験だけで考えても答えは出てこない。教養を身につければこれが変わる。教養とは、過去の賢人たちが蓄積してきた膨大な知識の宝庫だ。だから教養を身につければ、見えなかった問題と対応策が見えてくる。逆に自分の経験と知識だけで考えるのは、完全武装した強大な敵と丸腰で戦うようなものだ。
    では教養は、どうすれば身につくか。それは教養の名著を読むことだ。名著は過去に活躍した賢人たちの知識の結晶だ。それらは「知的に面白く、かつ生きる上で役に立つ」からこそ、時代を超えて読み継がれてきたのである。(著者「はじめに」より)

    リベラルアーツの全ジャンル(哲学、倫理学、心理学、宗教学、アート、歴史学、社会文化、思想、経済学、政治学、社会学、自然科学、応用化学)を網羅。
    だが研究者向けの専門書、ではなく、誰もが明日の仕事や人生に生かせるように解説するのが本書オリジナルポイント。

    紹介する本も100冊と超大ボリューム。プラトン『ソクラテスの弁明』からマックス・ウェーバー『プロ倫』、世阿弥『風姿花伝』、ダーウィン『種の起源』、アインシュタイン『相対性理論』といった古典から、『ビーイングデジタル』など最新書まで網羅

    社会やビジネスの前提が根底から変わる「VUCAの時代」に絶対必要な教養がこの1冊で手に入る
  • 莫大な国の借金、無力な政府、強欲な外国と戦った人々

    幕末、倒れかけの幕府と倒幕の志士たちを金銭面で支えたのは商人だった。維新、慣れない西洋式工業を政府から引き受け、成功させたのも商人だった。消えていった豪商、新たに興った冒険商人。幕末維新はビジネスマンにとっても人生を賭けて乗り越えるべき激動だったのである。幕末維新史に新しい角度で切り込む群像ロマン。
  • 今こそ大人も子どもも知るべき「この国の未来の作り方」

    「明石の街を変える」をキャッチフレーズに、兵庫県明石市長の10年間の任期中に少子化対策をはじめとした住みやすい街づくりを行い、今、大注目の泉房穂。そんな氏が目指しているのが、未来の政治を担うであろう子どもたちの政治を教えること。それを先駆けて書籍化したのが本書です。

    「政治は汚い」「お金がないと政治家になれない」。そんなイメージが付きまとう政治の世界ですが、氏いわく「政治はもっと美しいもの」。お金がなくても誰でもできるのは、すでに自身で証明した。それよりも、政治家に必要なのはピュアな心であり、国や市をよくしたいという情熱。それさえあれば、誰だって政治家になれる。

    本書では、著者自身が「街を変えたい」と誓った10代をキーワードにしていますが、学生のみならず、大人でも、日本を、社会を変えるために何をすればよいかが見えてきます。「そもそも政治とはなにか」「必要な資質はなにか」「選挙で勝つための方法」など、氏が10年間で抱き続けてきた政治に対する考えを本書で紹介します。
  • 2,090(税込)
    著者:
    村山幸徳
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    占い本で驚異の累計30万部突破!これ1冊で人生にもう迷わない。

    驚きの的中率を誇る爆発的大人気シリーズの究極の人生指南書
    この本と出会って「人生が変わった」「もう迷わない」と感謝の声多数

    仕事、健康、恋愛、お金、人間関係、マネジメント、社会情勢、転職・就職、目標達成、政治、お悩み解決など、今日から使える未来の情報が満載

    2023年版にて「ワグネルの反乱」を予見!

    ◎的中箇所の引用
    「癸の年は、「陰の気が極まるために、自然エネルギーは蓄積される」とあるように、水面下でいろいろな動きが錯綜する。悪人は混乱に乗じて陰謀を企て、あらゆる策略を巡らすのも癸の年の特徴だ」展望と開運2023 より

    「このように四緑木星はテロやクーデターなども多発する、物騒な年でもある。」展望と開運2023 より

    【過去の的中事例】
    2023年「ワグネルの反乱」「記録的大雨被害」ほか
    2022年「ロシア・ウクライナ戦争」ほか
    2021年「菅首相の退陣表明」ほか
    2020年 「コロナショックによる大波乱」ほか
    2019年 「米中貿易摩擦の激化」ほか
    2018年 「南北首脳会談」「コインチェックのNEM流出事件」ほか

    毎年、数々の出来事を的中させてきた話題のシリーズ最新版。政治、経済、社会の展望を示すとともに、個人の開運を明快に指南する未来の解説書。

    【ポイント】
    本書は、一白水星から九紫火星まで星ごとに、年間のバイオリズム、運勢のポイント、マーケット&マネジメント、健康と恋愛、月ごとの運勢、そして吉方表など内容は深く細部にわたり解説。他の運勢本と大きく異なり、個人の運勢だけでなく世界情勢から政治・経済を具体的に予測し、仕事や事業に有益な情報を今後の動向とともに紹介。一般の方だけでなく、企業の経営者・管理職やビジネスパーソンまで使える必携の一冊。
  • 投資は「推し活」。出会うべきものに出会ってお金を増やす極意を語ります!

    1999年に開催されたドラッグクイーンの全国大会で初代MISS DIVAとなる。以後、ニューレディとしての活動の傍ら、大手金融会社を渡り歩いてきた異色の経歴の持ち主、肉乃小路ニクヨさん初の著書。TV番組では、お金のプロとして投資から暗号資産まで、今の時代における正しいお金の使い方を分かりやすく解説し注目を浴びています。大きく儲けることを考えるのではなく、まずは働いてお金を稼いだ上で、無理なく金融商品に投資し、投資で増えた分を「自己投資」に回すのが上昇スパイラルに乗るコツ。現在48歳、波乱万丈なライフチェンジを経験してきたニクヨさんが、独身時代、結婚するとき、結婚後の生活、子どもが生まれたら等、人生のライフステージに応じてどんな資産形成をしていくべきかを具体的に解説。今おひとりさまでも、たとえこの先一人になっても大丈夫! 本書で今よりも確実にお金を増やし、自分を高めバラ色の人生を手に入れましょう。
  • 814(税込)
    著者:
    荒木源
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    いったい何歳になれば定年なんだーー人事部次長・加納英司、人生を見つめる

    生命保険会社・永和生命では、70歳までの定年延長を目指している。
    一方人事部の加納は、高齢者のやる気のなさに手を焼いていた。
    彼らは朝早く出社するものの、仕事もせずにふらふらと社内をさまようことから、“妖精さん”と呼ばれていた。
    上長に命じられ、“妖精さん絶滅作戦”に乗り出そうとした矢先、会社を揺るがす大問題が発生してしまう。
  • 今さら人に聞けない、経済と政治の「キホン」がわかる超決定版!

    「決算書」「キャッシュレス」「アジア経済」、一方では「内閣」「民主主義」「憲法改正」など、
    日々、インターネットやテレビ、新聞などに踊る「経済」と「政治」のニュースは、
    そこに出てくるコトバとその意味、そして何よりそれぞれのしくみを知らないと、
    それらの情報をちゃんと理解することはできません。

    本書は、世の中にあふれる「経済」と「政治」の情報を正しく読み解くために「最低限必要なポイント」を、
    大人気ジャーナリスト・池上彰さんがやさしく解説。
    イラスト図版を使いながら、誰にでもわかりやすくまとめられた一冊です!
  • 受験生の定番「蔭山政経」の改訂版!

    受験生の定番「蔭山政経」の改訂版!
    最も“詳しく”、最も“わかりやすい”、受験「政経」最強の一冊!

    定番ロングセラーの「蔭山政経」を大幅にアップデートし、最新の時事情報を網羅しました。
    授業をそのまま書籍化、「政治」「経済」で“覚えるべき用語”と“理解すべき記述”のすべてをカバーしています。


    ■本書の内容
    第1編 政治編
    第2編 経済編
    第3編 時事問題編
    巻末資料 日本国憲法

    ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。
    ※本書は2020年6月に小社から刊行された『改訂第3版 大学入試 蔭山克秀の 政治・経済が面白いほどわかる本』を改題の上、再編集したものです。
  • 4,950(税込)
    著者:
    鈴木大拙
    著者:
    貝塚茂樹
    著者:
    桑原武夫
    著者:
    中村元
    著者:
    土居健郎
    著者:
    鶴見 和子
    他6名
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    「知の巨人」たちが歩んだ人生と学問の総決算

    学問を志してからの道程、恩師・同僚・生徒たちとの交流や大学の思い出、そして自らの学問にたいする真摯な思い――日本を代表する「知の巨人」23人が残した、学問の総決算ともいえる最終講義を精選。令和新時代に語り継ぎたい名講義、感動の一大アンソロジー。
    【掲載順】
    鈴木大拙   禅は人々を、不可得という仕方で自証する自己に目覚めさせる
    宇野弘蔵   利子論
    大塚久雄   イギリス経済史における十五世紀
    桑原武夫   人文科学における共同研究
    貝塚茂樹   中国古代史研究四十年
    清水幾太郎  最終講義 オーギュスト・コント
    遠山 啓   数学の未来像
    中村 元   インド思想文化への視角
    芦原義信   建築空間の構成と研究
    土居健郎   人間理解の方法――「わかる」と「わからない」
    家永三郎   私の学問の原点―― 一九二〇年代から三〇年代にかけて
    鶴見和子   内発的発展の三つの事例
    猪木正道   独裁五六年
    河合隼雄   コンステレーション
    梅棹忠夫   博物館長としての挑戦の日々
    多田富雄   スーパーシステムとしての免疫
    江藤 淳   SFCと漱石と私
    網野善彦   人類史の転換と歴史学
    木田 元   最終講義 ハイデガーを読む
    加藤周一   京都千年、または二分法の体系について
    中嶋嶺雄   国際社会の変動と大学――あえて学問の有効性を問う
    阿部謹也   自画像の社会史
    日野原重明  看護の心と使命
  • シリーズ7冊
    6811,540(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    【オールカラー版!!】「デフレ」「日経平均株価」「円高・円安」「TPP」など、新聞やテレビに登場する経済用語を、オールカラーでわかりやすく解説!図版や写真を豊富に使い、経済ニュースを理解するための“虎の巻”として役立つ一冊。

    Chapter1 実はこうなっていた「景気」のしくみ/Chapter2 知っておきたい「金融」のキホン/Chapter3 「お金」と向き合うためのルール/Chapter4 いまさら聞けない「株」の話/Chapter5 「世界経済」の動きをつかむ/Chapter6 「日本の借金」はこれからどうなる?(目次より) テレビのニュースや新聞記事には、「デフレ」「日経平均株価」「円高」「増税」「TPP」など、毎日さまざまな経済用語が飛びかっています。でも、これらの言葉をよく知らないままだと、大切な情報をきちんと理解することはできません。そこで本書は、著者の池上彰先生ならではのわかりやすい語り口の解説を、イラストや写真を豊富に使ったオールカラーで展開!※この書籍は、『池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』を、図解と写真でよりわかりやすくしたオールカラー版です。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    菅原晃
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    ミクロ経済学から最新のゲーム理論・行動経済学まで 3つの経済学がわかる

    ともすれば数式ばかりという印象があるミクロ経済学を、数学が苦手な方にもわかりやすいように、図版を使って視覚的に解説。さらに最新のゲーム理論・行動経済学までこれ1冊でわかる!
  • いまや世界中で日常化するキャラクタービジネスの転換点と未来を探る!

    今日のコンテンツビジネスへと繋がる「メディアミックス」とは何なのか――。気鋭の研究者である著者が、その出発点であるアトムやキャラクターの玩具化、角川の戦略を軸に、斬新な視点で分析した画期的メディア論。
    ※本文中に「*」「注」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 人工知能は人間を超えるのか、その日は、いつやってくるのか?

    グーグルやフェイスブックが開発にしのぎを削る人工知能。日本トップクラスの研究者の一人である著者が、最新技術「ディープラーニング」とこれまでの知的格闘を解きほぐし、知能とは何か、人間とは何かを問い直す。
  • 495(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    宮田 健
    出版社: KADOKAWA

    てのひらから、あなたの「個人情報」は音もなく漏れている!

    ヘンな人ともつながる時代の「デジタルの作法」教えます。月間1500万PVのビジネス系サイト「ビジネスメディア誠」で常にアクセスランキング上位の人気連載「半径300メートルのIT」、待望の電子書籍化!

    【目次】
    第1章 あなたの「スマホ」がいつまでも快適にならない理由
    ・スマートフォンは「電話」ではなく「小さなパソコン」
    ・なぜいま、スマホが狙われやすいのか
    ・実は「紛失しなくても情報が漏れる」時代になっている!
    ・「魂」を守るために「器」を入れ替える  ほか

    第2章 フツーの人がこれだけは知っておくべき「セキュリティ」
    ・エキスパートが語った、セキュリティの3つのキモ
    ・自分の「お金」に直結したID・パスワードの扱い方
    ・情報漏洩のニュース、「何件」よりも「何が」漏れたかが大事
    ・ウイルスがつくられるのは「あなたのお金を盗む」ため  ほか

    第3章 意外に知らない「ソーシャル」の危ない話
    ・「つながりたくない人」ともつながれてしまう
    ・ディズニーの偽ツイッターを14万人がフォローした理由
    ・見知らぬ美女からの、謎のフェイスブック友達申請
    ・「知り合いかも?」の精度が高まり過ぎて気持ちが悪い  ほか

    第4章 フツーの人の「クラウド&パソコン」との付き合い方
    ・クラウドがパソコンとの付き合い方を変えた
    ・1年に一度はやっておきたい「IT大そうじ」
    ・データを失わないため、月初に一つフォルダをつくる
    ・“フツーの人”のバックアップはメモリカードとクラウドで  ほか
  • 814(税込)
    著者:
    井上尚登
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    横溝賞作家が挑む、ITベンチャーを舞台とした経済ミステリ!

    日本生まれの中国人女性・青は、かつて米国でベンチャーを立ち上げ大成功を収めた。しかし、日本での起業にはハンディを背負い、苦戦をしいられていた--。しのぎを削りあうビジネスの裏表を、スピーディに描く!

  • 1,430(税込)
    監修:
    角田 明義
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    現場で本当に役立つ「リアルな経済学」を金融アナリストが伝授!

    モノの値段やお金の価値はどう決まる? 景気や円相場はなぜ動く? といった経済の仕組みや基礎知識をわかりやすく解説。「旬」な経済ニュースまで読み解けるようになる、「誰でも経済学が身につく」入門・実用書。
  • 『狼と香辛料』のキャラクターと一緒にゼロから学べる貨幣経済のしくみ

    累計400万部のベストセラー・ライトノベル『狼と香辛料』のキャラクターと一緒にゼロから学べる貨幣経済のしくみ。本作で登場した名シーンを織り交ぜながら、経済の基本である貨幣のしくみを解説します。

    【目次】
    第1章 おカネと信用
     第1節 物々交換からおカネを使った取引へ
     第2節 交換のほかにおカネの持つふたつの機能
     第3節 おカネは信用でできている
     第4節 もしも信用がなくなったら?

    第2章 商品とおカネの関係
     第1節 モノの値段は需要と供給で決まる
     第2節 物価と物価上昇率
     第3節 消費税とモノの値段

    第3章 景気とグローバリゼーション
     第1節 景気とは
     第2節 インフレとデフレ
     第3節 金融緩和
     第4節 世界経済とグローバリゼーション

    第4章 為替
     第1節 為替とは
     第2節 変動相場制と固定相場制

    第5章 会社とおカネ
     第1節 会社のカタチ
     第2節 株と株式市場
     第3節 グローバル経済と賃金

    第6章 投資
     第1節 投資とは
     第2節 個人はどんなものに投資できるか
     第3節 投資はすべき? すべきじゃない?
  • 子どもにスマートフォンを渡していいの? 答えは本書の中に。

    マサチューセッツ工科大学メディアラボなどで世界の知性に触れ、のべ30万人に学びの場を提供。最先端の教育現場を知り尽くし、自らも一児の母でもある著者が教える「デジタルで子どもの想像力を伸ばす方法」
    (以下、目次より)
    序章 子どもに「デジタルなおもちゃ」は必要なの?
    ・いつからスマホや携帯を持たせるか?
    ・デジタルえほんの可能性  ほか
    第1章 デジタル時代の「ものづくり」
    ・「いま、存在しない仕事」に就く子どもたち
    ・PEG:プログラミング・エデュケーション・ギャザリング  ほか
    第2章 プログラミングが想像力と創造力を伸ばす
    ・板橋区立上板橋第二中学校の技術の授業
    ・プログラミングは手段にすぎない  ほか
    第3章 わずか数年後、あなたの町の学校はこう変わっている
    ・教育の情報化のメリットとは
    ・京大カンニング事件の意味するもの  ほか
  • わずか数年後、トヨタの真の敵は、もはや自動車メーカーではない

    自動運転車をきっかけに、Googleとトヨタが激突する衝撃の未来。電機・IT業界と自動車業界の両者を知る気鋭のアナリストが、豊富な取材とデータに基づき、2020年を挟んだ近未来の産業地図を精緻に予測!
    (以下、目次より)
    序章 自動運転車は、まだ「入口」でしかない
    ・なぜグーグルが自動運転車をつくるのか
    ・トヨタのものづくりに日本人が抱く「幻想」  ほか
    第1章 グーグルはネット企業にあらず。その最終ゴールは?
    ・クリステンセンも読み違えたiPhoneの破壊力
    ・グーグルの憂鬱──広告事業とは別の成長事業は何か  ほか
    第2章 グーグルを止められる日本企業の条件
    ・なぜ日本の電機メーカーは敗れたのか
    ・トヨタにあるもの、トヨタにないもの  ほか
    第3章 競争領域はいつもハードからシステムへ─「都市」が戦場になる
    ・都市デザインビジネスが持つポテンシャル
    ・米国のエネルギー消費事情  ほか
    第4章 本当は残酷なイノベーション
    ・“モノマネ”のコスト
    ・実は20年もかかった米国発イノベーション連鎖  ほか
    終章 2020年、2つのターニングポイント
    ・東京オリンピックは都市デザインのショーケースになる
    ・日本企業が生き残る3つの道  ほか
  • 先進国は安定、新興国は停滞…なぜ「日本経済だけ」が成長を目指すのか?

    成功を収めたアベノミクスの影で、「成長シンドローム」が日本人を蝕みつつある。メディアもエコノミストもなぜ気づかない? 米利下げ、為替動向、消費増税…「ミスター円」が2015年以降の日本経済を徹底予測!
  • 「これぞ国民の新常識! 世の中良くする経済学!!」――宮崎哲弥氏推薦

    時代を読みとくための「一生モノのモノサシ」が身につきます!「貿易赤字は損?」「日本の借金は世界最悪?」日本にはびこるこんな誤解がとけるだけでも、ホンモノの経済学に触れる価値があります。
  • 現代版〈錬金術〉!? 人類が夢見た、ある元素を「別の元素」に変える技術

    放射性元素を無害な元素に変換? 安価な金属からレアメタルを生成? 「元素変換」研究の第一人者である岩村康弘氏(三菱重工)への徹底取材を通じて、とてつもない可能性を秘めた現代版〈錬金術〉の最前線を追う!
  • 自ら考えぬく「思考力」だけが前に進む力になる

    ツイッターやフェイスブックなどのSNSは普及したがユーザーが語るのは「私」だ。なぜ日本ではソーシャルが浸透しないのか。本当の意味でのソーシャル実現を目指した柳田國男の思考から、その要因と解決策を探る。
  • 1,540(税込)
    著者:
    竹中平蔵
    著者:
    高橋洋一
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    日本経済の中枢でタッグを組んだ「この2人」だけが知る筋書きがあった!

    日本経済の「舞台裏」を知り尽くした最強ブレーン、竹中・高橋両氏が再タッグへ!! マスコミもエコノミストも知らない、2020年へのシナリオとは? これから先が見えてくる、ヤバすぎる経済会議!
  • シリーズ2冊
    314369(税込)
    著者:
    北原進
    出版社: KADOKAWA

    単身赴任、グルメ、博奕に高利貸――。江戸に住むのも楽じゃない!

    熱い湯の銭湯でのやせ我慢、盛り上がる初物の売りだし日、贈答品のリサイクル――。現在の東京へとつながる江戸人の暮らしとその性格を明らかにし、いまも息づく「江戸の精神」を説き起こす江戸庶民史。
  • あなたもこの会社とつながっている

    動画配信、通販などで拡大し続けるネット経由ビジネス。天文学的に増え続ける情報量を陰で支えている会社アカマイ。情報ビッグ3からNHKの災害放送まで、インターネットを陰で支える同社の真実。
  • 396(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    保井俊之
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    もはや外国にお手本はない! 「課題先進国・日本」が真に生きる道を示す

    「モノ」が売れない、内需も外需も。もうどうにもならないのか? いや、売る「もの」を間違えているだけなのだ!! 売るべきもの、それは""人々のつながりを用いた仕組み""だ。豊富な実例を基に、""新しい日本""を示す。
  • シリーズ3冊
    419891(税込)
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    大ヒット新書のイラスト図解版が登場!

    シリーズ累計100万部突破の新書『知らないと恥をかく世界の大問題』が早くもイラスト図解版で登場。世界の新リーダーが登場する2012年、転換期にある現代社会を読み解く。入試、就活、教養に…、親子で読めるニュースの入門書。
  • 経済のニュースが面白いほどわかる! テレビでも大人気のエコノミストによる経済入門の教科書

    「人は損するより得するほうが“好き”」「損するより得するほうが“いい”」。経済を動かす最もシンプルな仕組み―それこそが本書の軸にもなっている「損得(ソントク)」です。世界を動かす損得勘定の流れが見えると、難解に思えた経済の世界がとてもシンプルにつかめ、経済ニュースの理解が高まれば、あなたの生活・ビジネスが劇的に変わります。「経済って難しい」―そんなイメージを持っているあなたにとって、「そうだったんだ!」「経済ってこんなに役立つんだ!」と、目からウロコが落ちるような体験をしていただける一冊。テレビでも大人気のエコノミスト「飯田先生」と生徒役「ラビくん」と一緒に、「世界一わかりやすい経済の教室」の扉を開けましょう!
  • 日本人の情報を選び取る力は、いま急速に低下している--

    私たちが受け取る情報の汚染度は、ますます増している。ネットで多くの情報に触れる人ほど、被害を受ける可能性が高くなっているのだ。情報社会の危険性を浮き彫りにし、「情報汚染の時代」を生き抜く術を伝える書。
  • NHKの人気番組『コズミック フロント』がフルカラーで待望の電子書籍化!

    NHKの人気科学番組『コズミック フロント』。宇宙研究の最前線に迫る内容を「解き明かされる宇宙のしくみ」、「生命から宇宙を見る」などの4テーマで再構成し、美麗な映像とともに収録。宇宙を知る最良の作品となっています。
  • ネット社会をよりどころとして、この「総メンヘル時代」に生きさせられている若者たちの心性とは? そして日々ネット上で書き込まれる「言葉」には何が隠されているのか。

    アニメ、2ちゃんねる、ニコニコ動画などで日々行われる「日常化した祝祭」への欲望は、過激な「ネット右翼」という反転した姿として浮かび上がる――。気鋭の若手批評家による時代評論!
  • MITメディアラボ流! 知的イノベーションの起こし方

    MITメディアラボ所長でベンチャー・キャピタリストとしても名高い著者が、J.J.エイブラムスら4名の奇才を選りすぐって対談。世界の知的創造の現場で行われている、革新的なものの見方や考え方を紹介する。
  • 世界標準の知財戦略を考える

    日本国家の知的財産プロジェクトから知的財産権を守るための新しいルールを決めるための方策を探り、日本再興の国家戦略を考える内容。
  • 「ニコニコ動画」をはじめ、「ブロマガ」「ニコニコ超会議」など、常に注目を集めるサービスやイベントを生み出し続けるドワンゴ。同社が数千万人の人々を惹きつけるのはなぜか? 同社を1部上場企業に育てた著者・川上量生氏の初の単著となる本書で、その秘密が明かされる。

     自他ともに認めるゲームオタクの川上氏は、「日本でも数百人程度しか遊んでいなかったというボードゲームを手始めに、ゲーム機やPCの“シミュレーションゲーム”によって思考力や発想が鍛えられた」と語る。そんな同氏がビジネスを考えるときに重視するポイントは、「勝てないなら“ルール”を変えればいい」ということ。実際、その発想から、投稿動画サイトの巨人「YouTube」を後発の「ニコニコ動画」で迎え撃ち、成功させている。
     異色の経営者として名を馳せる一方、スタジオジブリに「見習い」として入社し、鈴木敏夫プロデューサーの鞄持ちになるなど、独自の発想で知られる川上氏の思考法・経営戦略・コンテンツ戦略をまとめた一冊。
  • NISA入門はこれ一冊でOK! 投資初心者にもわかりやすいよう、コンパクトにまとめて解説します。

    2014年1月から、NISA(ニーサ)[少額投資非課税制度]が導入されます。この制度は、特定のNISA口座内で持っている上場株式・投資信託などの利益への税金がかからないというもの。投資初心者向けに、この「NISA」の仕組みや活用するためのポイントをコンパクトにまとめて解説する入門書。
  • ストーリーを読みながら会計のしくみがわかる! 豊富な図やイラストで、商売をわかりやすく解説した一冊。

    世界各国の貿易船が大海原を行き交う大航海時代。世界中の商売人達が往きかうこの街まで一人辿り着いた異国の青年が、仲間となった武器商人などの協力を得ながら、簿記と商売をひとつずつ学び始める……。ストーリーを読んで楽しみながら、会計の基礎知識が学べます!
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    中原圭介
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    インフレ目標、金融政策、リフレ派、アベノミクス……「経済学」を信じるな。インフレ経済から「あなたの資産」を守れ!

    「アベノミクス」の理論的支柱とされているのは「リフレ派経済学」であるが、それはあくまでも「経済“学”」であり、ダイナミックな「経済」ではない! 経済学者が広めている「通説」やそこから生まれる「経済ニュース」のウソを暴き、ダイナミックな「経済」の視点から見えてくる真実を明らかにしていく経済書。
  • なぜ、YAZAWAのファンはリピーター率10割なのか!?

    日本一のロックスター矢沢永吉に学ぶ最強成りあがりマーケティング論。最強ファンのつくり方、お客様から一番に愛されるルールなど、幅広いビジネスに役立つノウハウをわかりやすく解説。
  • 419(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    森永卓郎
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    安倍政権が目指すのは、超弱肉強食、かつ強烈な利権社会。「それは妄想だ」と否定する人は多い。しかし、庶民にとっての悪夢が現実になってからでは遅いのだ。本当は怖いアベノリスクの真実を大胆に読み解く。

    アベノミクスに沸く中、静かに進む社会変革。7月の参議院選挙後、その動きは一気に加速する。安倍政権が目指すのは、超弱肉強食、かつ強烈な利権社会だ。「そんなこと、おとぎ話だ、妄想だ」と躍起になって否定する人は多いだろう。体制側にいる人ならなおさらだ。しかし、庶民にとっての悪夢が現実になってからでは遅いのだ。本当は怖いアベノリスクの真実を森永卓郎が大胆に読み解く。これはおとぎ話ではない。日本という国の恐ろしい現実なのだ――。
  • アベノミクスはなぜ敗れるのか? インフレ待望論の正体を暴く!

    インフレを人為的に起こし、デフレ脱却を図るアベノミクスは、一見成功しているように映る。しかし必ず大きなゆり戻しが来る! その先に待っているのは超格差社会だ。米国サブプライム危機や欧州債務危機を予見したカリスマエコノミストの警告!
  • 858(税込)
    著者:
    細野豪志
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    国家と政治家の果たすべき責任とは何か?

    常に政局の渦中で注目を集める気鋭の政治家が掲げる「国家と政治家の責任」とは何か。内閣府特命担当大臣(原子力行政担当)として東日本大震災後の被災地復興と原発問題対応から見えた国家のあり方とは何か?
  • 戦争体験から冷静に敗因を分析した著者が語る、国際社会で日本が生き残るための処方箋

    マネー、外交、政治……このままでは日本は再び敗れる! 戦時中フィリピンで生死を彷徨い捕虜となった評論家・山本七平。戦後三十年、かつての敗因と同じ行動パターンが社会の隅々まで覆っていることを危惧した筆者が、戦争体験を踏まえ冷徹な眼差しで書き綴った日本人への処方箋。北朝鮮の核保有など、国際的緊張の中に放り込まれた日本が生き残るために知らなければならないこと。執筆三十年後にして初めて書籍化された、日本人論の決定版。
  • 2007年末からの前回の米景気後退と金融・住宅バブル崩壊を予測し、金融業界から「山広節」と評価される著者による、ユーロ危機の次にくる米国危機の予兆、その実態とインパクトについて語る米国経済「バブル崩壊」論。

    日本経済にとって“近い”、米国景気の見方について、日本の専門家たちからは「財政の崖回避なら来年は2%成長へ」などと立ち直りを前提とした楽観論がはびこる。そんななか反対に「米国危機」を訴えかけるのは、07年末からの米国景気後退と金融・住宅バブル崩壊を予測した著者。“強い経済”を主張する安倍新政権にとって重要かつ、世界経済の中心である米国経済の行方について、現地記者ならではの視点、事象を集めながら、現状の楽観論へ警笛を鳴らす一冊。
  • 衰退する社会を憂いても仕方ない

    GDPで中国に追い越された? 将来はみんなが孤独死予備軍? われわれは皆、経済や人口が「縮んでいく」ことに怯えている。しかし生物は常に「増えている」か「減っている」。それぞれに適した生き方があり、「幸せ」があるのだ。『働かないアリに意義がある』の著者が語る「身につまされる生物学」待望の第2弾!
  • アベノミクスで、日本の安全保障が大きく変わる!人気エコノミストの三橋氏が緊急提言!防衛費の経済効果と安全保障のあり方についてわかりやすく解説する、「国防の経済学」!

    「日本の安全保障は揺らいでいるのだ。非常事態がやってくるのではない。“いま”が非常事態なのである――」

    安全保障を確立するには、「自国を守る軍事力を保有する」「国民が自国を守る意思を表明する」「前記2つを相手国に伝える」の3つが必要です。
    そして、自国を守る軍事力を保有するには、経済成長する以外に道はありません。
    さあ、本書を教科書に、「国防」と「国民経済」の関係について正しい知識を身につけましょう。
  • この手があったか!? 起死回生の財政再建策!

    アベノミクスで景気回復の兆しがあるとはいえ、日本の財政赤字が危機的状況であることに変わりはない。2014年に消費税増税が実施されれば再び景気が冷え込むのは確実だ。しかし、仰天の打開策があるのだ!
  • 366(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    林信吾
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    マルクスの生い立ちや性格からわかる、『資本論』超入門書。

    二十世紀、もっとも影響力を持った思想家の一人、知の巨人カール・マルクス。ドイツ生まれの経済学者、哲学者、ジャーナリスト、革命家であり、資本主義経済を分析し、エンゲルスとともに新しい歴史観、共産主義思想を生み出す。『共産党宣言』では世界の労働者に団結を訴え、『資本論』では資本主義経済の基本的内容を明らかにした。マルクスはその人生を通じて、人間や社会をどのようにとらえ、何を訴え、何を成し遂げたかったのだろうか。今までのマルクス像を横に置き、彼の人生の軌跡と主要著書を丹念に追ってゆく先に、現在の経済と社会のありように向き合う「思想」が見えてくる。
  • 紀伊國屋新宿本店。「意思ある書店」の原点

    新宿駅東口を出て、新宿通りを右へ100m足らず。そのビルの古色蒼然とした煉瓦の壁には「紀伊國屋書店」の文字が輝く。フロア面積1450坪、蔵書120万冊。1927年以来、同業者も憧れる意思ある店として混沌の街・新宿から独自の文化を発信してきた書店だ。書店を知り尽くすライターが、伝説的書店のドラマを初めて明かす。
  • FRB(米連邦準備制度理事会)の議長ベン・バーナンキ氏が抱く、「アベノミクス」への期待感とは?

    日銀の金融政策に対して厳しく言及してきたにもかかわらず「アベノミクス」を高く評価する、FRB(米連邦準備制度理事会)の議長であり、経済学者でもあるベン・S・バーナンキ氏。彼が「アベノミクス」を高く評価する理由とは? 本書では、説明のわかりやすから教育者としても人望に厚いバーナンキ氏の講演内容を翻訳し、徹底解説します。
  • 日常生活の疑問から、デフレ・格差社会の問題まで、“損得”を見れば一気にわかる!

    "何が“得”で、何が“損”かを意識することで、驚くほど簡単に、人と世界を動かすカラクリが見えてきます。この動きが見えると、ニュースがわかり、ビジネスの戦略が見え、生活は劇的に変わるようになります。 あなたの「お金」は一体どこへ消えたのか?この1冊ですべてがわかる、目からうろこの経済入門書です。
    <主要目次>
    第1章 経済学って何ですか?
    第2章 競争ってすばらしい?
    第3章 景気って何ですか?
    第4章 経済政策って何ですか?
    第5章 個人はどう生活すればいいですか?
    第6章 日本経済ってどうなんですか?
    第7章 政策、ニュースの正しい見方"
  • 中国新政権が目論む世界戦略、尖閣に対する中国の本音……。日本が対抗すべき手段とは?

    中国分析の第一人者・富坂聰が党大会後の現地を徹底取材。習近平・中国の弱点をあぶり出し、今後の対中外交において日本がとるべきスタンスを提唱する!目からウロコの対中戦略論!
  • 日本を本当に救う経済政策を教えます!

    経済政策の基本である「成長政策」「安定化政策」「再分配政策」を、日銀の政策や年金問題など具体例をもとにわかりやすく解説。日本経済の処方箋を自らの手で作り出す最良の教科書登場!
  • 宗教学の第一人者による、画期的企業経営分析!!

    ドラッカー曰く「"マネジメント"が実行されている組織は、軍隊とカトリックの教会しかなかった」。宗教学から大企業を分析すると、知られざる経営哲学が浮かび上がる!! 企業を動かす組織戦略の根源がわかる本格論
  • これが再生の切り札だ!

    小説『マグマ』で日本の“電力危機”を予見した著者が、未来を変えるクリーンエネルギー、地熱発電の可能性に迫る! 日本のエネルギー問題を真正面から問うた必読書!!
  • 大人なら知っておこう! 忙しいビジネスマンにもやさしい、すぐに実践できるお金が貯まるカラクリと増えるカラクリを大公開!!

    外貨預金、円高と円安はどっちが損でどっちが得? たとえば、こんなソボクな疑問に答えられますか?
    先行きが不透明な時代に、少しでも手元のお金は増やしていきたいもの……そんなあなたに、大人なら知っておくべきお金の貯め方増やし方のカラクリを伝授。
    「貯まるカラクリ編」で日々のちょっとしたコツで貯まる生活に切り替えて、「増えるカラクリ編」で増やした元手で自分のスタイルに合った投資・運用を学ぶ二本立て!
    毎月の「使っていい額」を知ろう / 「先取り」で貯蓄を習慣化しよう / 手抜き家計簿術のすすめ / 「貯める」だけではお金は増えない / 自分に合った投資・運用を探そう / 株の買い方を知ろう / 投資信託をかしこく使うにはどこで買う? / 外貨預金は少額から ……ほか。
  • 「アベノミクス」最強の論客2人が、その真相を徹底的にえぐり出す!!

    2013年1月16日、都内某所にて竹中平蔵氏と高橋洋一氏のスペシャルトークイベントが開催された。かつて第1次安倍内閣を支えたこの2人の経済学者が、いま最も話題の「アベノミクス」「インフレ目標」「日銀法改正」「今後の経済の見通し」などについて、徹底的に語り尽くす! トークテーマは次の5つ。「1 日本人の経済リテラシー」「2 『アベノミクス』とは何か?」「3 アベノミクス、本当に大丈夫?」「4 ここがヘンだよ、日本銀行!」「5 2013年、日本経済はこうなる!」――これが「アベノミクスの真相」だ!
  • 日本の国際競争力を再浮上させ、停滞を打ち破るカギは、なんとこの駅にあった! 山手線の新駅から、東京、ひいては日本の明るい未来が見えてくる一冊

    現在、山手線の品川-田町間に50年ぶりの「新駅」が計画されており、2020年頃開業するという。なぜ今、誰によって新駅は造られるのか? 開業による経済効果は? といった疑問に都市政策のエキスパートが答えるうちに、浮かび上がる驚きの数々。新駅開発を基点に、そこから始まる巻き返しと、近未来の日本の姿に迫る衝撃の書。
  • 419(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    中野剛志
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    異能の官僚が放つ本年最大の問題作! 日本を存亡の危機から救う、新国家戦略の全貌がここに!

    ユーロ危機、新興国の構造不況、領土問題など、いま、世界各国は、さまざまなリスクにさらされている。その原因は、覇権国家アメリカの衰退にともなう国際秩序の崩壊にある。これまで人類が経験したことのない、無秩序な世界情勢の中、日本が選択すべき道は何か。2050年を見据えた国家戦略を説く。
  • 1,100(税込)
    著者:
    榊原英資
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    破綻寸前の日本が、なぜ円高なのか?経済大国なのに、なぜ翻弄されるのか?世界の通貨は今後どうなっていくのか?―。世界同時恐慌を予測し、元大蔵官僚・金融局長として日本円の舞台裏を知っている「ミスター円」が、経済ニュースでは語られない「日本円」の真相をあばく一冊!

    【Chapter 1】世界同時恐慌、為替介入、ミスター円、実質実効為替レート…これが「円高」と「世界同時恐慌」の真実だ! 【Chapter 2】ユーロ危機、国家資本主義、リ・オリエント、通貨の無極化…これが「通貨」と「世界経済」の真実だ! 【Chapter 3】人民元、ルピー、ウォン、TPP、アジア共通通貨圏…これが「新興国通貨」の真実だ! 【Chapter 4】ステートファンド、国債暴落、消費税増税、成熟国家戦略…これが「日本経済」と「日本企業」の真実だ! 【Chapter 5】為替予約、キャピタルフライト、外貨・金投資、経済予測…なぜ「通貨」を見れば、経済がわかるのか? 【総論】「世界同時恐慌の時代」を生き抜くために知っておきたいこと・・・すぐそこまで迫っているこの危機に備えて、知っておきたい「円の真実」がぎゅっとつまった一冊です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。