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『経済、ビジネス社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全67件

  • 投資信託の常識を疑え!○新しい投信はダメで、古い投信がいいという誤解○REITは安全な利回り商品だという誤解
    ○AI投信、ビッグデータ、ロボアドバイザーというキーワードが生む誤解○アクティブ運用よりパッシブ運用のほうがいいという誤解○投資信託はプロが運用するという誤解
  • 1,144(税込)
    著:
    渡邉哲也
    レーベル: ――

    世界市場を制覇する巨大「プラットフォーマー」GAFA(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン)と超監視国家・中国の「ビッグデータ」争奪戦が始まった。米中貿易戦争が全面対決を迎えるさなかにもGAFAは中国市場を狙い、欧米はGAFAの規制に走る。
    二大大国米中と巨大企業GAFAが席巻する世界激変に日本が生き抜く道を提言。
    【ついにアメリカが中国に「宣戦布告」!】
    ●最強「プラットフォーマー」GAFAの敵はGAFA
    ●「データ覇権」に国を挙げて驀進する中国
    ●企業の本性も「帝国主義」
    ●グローバル企業、興亡の歴史
    ●巨大独占企業は国家に解体される
    ●米中貿易戦争は金融・宣伝・軍事と全面戦争
    ●「親中派」を排除する「日中米共同声明」の衝撃
    ●アメリカ最大の欠陥に協力できる日本企業
    ●軍事で中国に圧力をかける安倍政権
    ●なぜ日本企業にアマゾンは生まれないのか
    ●株価では表せない日本人の幸福を知れ
  • 圧倒的予測パフォーマンス!株価、為替、金利の新たなうねりを独自情報で鋭く読み解く!
    2018特選注目銘柄15&2017実績を大公開!

    年8%リターン×9年=資産倍増!日本経済の行く末、習近平一強体制の中国問題、そしてトランプ政治の大決算まで、
    2018年、投資戦略のポイント&落とし穴を徹底解説!
  • ビットコインによる仮想通貨バブルがはじけた。過剰な期待を持って投機的に動いた人たちが市場から一掃され堅実な成長を示していく。モノからコト、資本から労働へ、資源大国から資源小国への経済力転移が始まる。世界を飲み込む大底を乗り切れば、日本は必ず再生する。この大転換によって各国の一般大衆は国家、大企業、金融機関、大富豪に集中した権力から解放されて、人間の豊かな生活のほうが大事と思い知ることになる。
  • 第1章 コテンパンにやられる日本人投資家 第2章 過去のジンクスを覆す米国の実相 第3章 フェイクで成立する米国経済 第4章 見かけ倒しの欧州経済 第5章 平均成長率1.4%でしかないアベノミクスの正体 第6章 劣化していく日本 第7章 先行指標を探しだせ! 第8章 ビットコインなのか金なのか
  • 自転車操業と化した資本主義の不都合な真実<
    第1章 「お金の仕組み」は欠陥だらけ
    第2章 信じられないほどいい加減な「お金の成り立ち」
    第3章 現代の紙幣はただの紙切れ
    第4章 「お金の欠陥」と「日本のデフレ」の関係
    第5章 “国連版仮想通貨”の発行を

    ◇“国連版仮想通貨”が世界に繁栄をもたらす◇
    現在の貨幣システムでは、金のあるところに金が集まる。
    だから、庶民は金持ちになればいいのだ。
    富を公平に分配し、人類が繁栄を続けるカギは、
    世界共通の“仮想通貨”である。
  • 序章 したり顔で語られる、プラザ合意とバブルのウソにだまされるな。
    昭和55年~昭和63年(1980)~(1988)
    第1章 問題はバブル崩壊ではない。原因の見誤りと後処理の迷走だ。
    平成元年~平成8年(1989)~(1996)
    第2章 官僚も金融機関もマスコミも、「改革」という言葉を叫びさえすればいいと思っていた。
    平成9年~平成12年(1997)~(2000)
    第3章 実は、デフレと円高の二重苦を退治するチャンスはいくらでもあった。
    平成13年~平成19年(2001)~(2007)
    第4章 乱世だからこそ「ハトヤマノミクス」もあり得たのだが……。
    平成20年~平成23年(2008)~(2011)
    第5章 今も決して悪くはないが、日本経済にはもっともっと伸び代が残っている。平成24年~平成31年(2012)~(2019)
  • 現在のアジア諸国において米国と密接な絆を持つ国は、日本、韓国、台湾とベトナムであり、完全に中国側に転換したのはラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ミャンマー、そしてブルネイである。
    両天秤にかけての様子見がフィリピン、インドネシア、シンガポールという言う色分けになるだろうけれど、
    はっと気が付けば、南アジアではインドが保護してきた周辺国のネパール、バングラデシュ、スリランカ、パキスタン、モルディブが
    中国寄りのへの傾斜という実態に驚愕の声を上げたように、米国は今、アジアにおいて米国の同盟国が減って、
    中国サイドに急傾斜している国々のおびただしさという現実(リアル)を目撃し、外交の転換を熟慮してきた。
    したがって反中国という米国の姿勢は、共和党タカ派のみならず民主党の多くも、そしてリベラルなニューヨークタイムズの論調もそういう方向へ変質しているのである。
  • 最高指導者として2期目に入った習近平はここまで何をしてきたのか?一言に集約すれば、従来の“秩序”の破壊に他ならない。共産党から独裁者が出ないように導入された集団指導体制の破壊、次期指導者候補を政治局常務委員に抜擢するという暗黙のルールの無視、中国外交の基本である「韜光養晦」路線の破棄などである。
    なぜ習近平はここまで自国の政治的ルールをないがしろにしてきたのだろうか。彼の本当の狙いとは?
    今の中国と習近平政権に対する理解を深める1冊が登場。さらにメルマガ配信時よりも大幅加筆でさらにリアル中国に迫る内容となっています。
  • 序 章――豹変したトランプ大統領 第1章――アメリカ経済は破綻寸前 第2章――なぜアメリカ経済は凋落したのか?
    第3章――ドルが基軸通貨であり続ける理由 第4章――邪魔されたユーロの挑戦 第5章――絶妙のタイミングで起きた「9・11」 第6章――アメリカがイラク戦争を仕掛けた本当の理由 第7章――ドルの地位を脅かす者たち第8章――「世界通貨」の発行しか解決策はない
  • 天安門事件の主要メンバーでニューヨーク在住の亡命中国人民主活動家、陳破空が★ なぜ19大後、習近平の権力が強まったとされるのか★ なぜ中国は、いつまでたっても崩壊しないのか★ なぜ中国の民主化運動は、常に失敗を繰り返すのか★ なぜ世界に散らばる中国人は、母国に対して声を上げないのか★ なぜ中国経済は、独裁体制下にもかかわらず伸びているのか★ なぜジャッキー・チェンは、中国共産党にすり寄ったのか★ なぜ、勝てる見込みが絶望的な民主化運動を闘い続けているのか などなど、自身の経験と世界を股にかけた独自の情報網、そして鋭い知性で、日本人が知らない“紅い帝国”の本質をグローバルな視点から読み解いた まったく新しい衝撃の中国論の登場!
  • 数多あるバフェット本とは、ここが違う!
    ・バークシャー・ハサウェイ株主総会を詳細にレポートしている
    ・具体的事例と平易な文章で、スーッと頭に入り心に刺さる
    ・投資法以外の哲学、生き方などが、誰でもすぐ実践できるように紹介されている
    ・バフェット流投資をした日本人の個人投資家の投資実績を掲載。モチベーションがわく
    ・バフェットに影響を与えたグレアム、フィッシャー、マンガーの選り抜き名言が掲載されている
    資産8兆円の99.5%は52歳以降に作られた!
    華々しい投資成績の裏には、数多くの失敗があった。
    失敗を糧に、大きくしゃがんでは劇的に飛躍していったウォーレン・バフェットの資産の真実。
    そして、バークシャー・ハサウェイの株主総会に4回足を運んだ著者が、
    知られざるバフェット投資の真髄に迫る――
    私たちはなぜバフェットになれないのか?
    ◎ウォルマート、IBM・・・数多くの失敗をしてもなお、資産が増え続ける理由
    ◎10年、20年利益を伸ばし続ける銘柄を、暴落時に躊躇なく大量に買う
    ◎ブランドという価値に気づかされた、シーズキャンディとコカ・コーラ
    ◎中国株・韓国株は買っても、なぜ日本株は買わないのか
    ◎87歳と93歳のトップがますます頭脳明晰で生涯現役で経営できる秘訣
    ◎原動力の一つが1日5時間以上の読書
    ◎バフェット、マンガー亡き後のバークシャーは安泰か?気になる後継者問題
    ◎大富豪になるべくしてなった哲学、考え方、生活様式、人間性のすべて
  • そして、その裏外交を動かしていたのが、朴槿恵の父・朴正煕だったのだ。韓国文化史の裏に必ずちらつくヤクザと妓生の存在。その存在は歴史上どのように語られたのか。また、どのような人物たちだったのか。語られてこなかった日韓関係の暗闘の戦後史を政治家、ヤクザ、右翼、軍や情報機関など関係者の証言をもとにインテリジェンスの第一人者が詳説!
  • 韓国は平昌五輪を本当に開催できるのか
    北朝鮮報道のスクープ記者と
    数々の危機を予測した経済評論家が
    迫りくる有事勃発に警鐘を鳴らす
    開戦前夜に読む軍事バイブル!

    ◎2つの「レッド・ライン」を突破した北朝鮮
    ◎成功率75~80%以上で軍事作戦開始
    ◎米国は韓国抜きで先制攻撃をする
    ◎電磁パルス攻撃を狙う米朝
    ◎アメリカの軍事行動に理解を示す国際社会
    ◎在韓米国人が北朝鮮の人質でなくなる日
    ◎マーケットも戦争を織り込みだした
    ◎世界一優れた自衛隊、お笑い韓国軍
    ◎韓国でオリンピックができない本当の理由
    ◎北朝鮮崩壊で中国も分裂

    狂人理論(マッドマン・セオリー)とは
    米国のリチャード・ニクソン元大統領(1913~94年)は
    ベトナム戦争を終わらせるにあたり、副大統領として仕え、
    朝鮮戦争を休戦に持ち込んだドワイト・アイゼンハワー(1890~1969年)大統領の情報戦に学んだ。
    そして今、ドナルド・トランプ大統領は、現下の北朝鮮半島危機を、
    ベトナム戦争を終結させたニクソン氏の情報戦に学び、血路を見出そうとしている。
    一連の情報戦は「核戦争も辞さぬ狂人」を装い、敵国の譲歩を引き出す瀬戸際戦略で
    ≪マッドマン・セオリー=狂人理論≫と呼ばれる。(本文より)
  • 1,408(税込)
    著:
    船瀬俊介
    レーベル: ――

    安全基準4万倍の電磁波による発ガン性!
    トンネル工事による環境破壊、爆発的に膨らむ建築費
    国民を道連れにして暴走する国家!
    導かれた先に待ち受けるのは、日本の破滅
    リニア中央新幹線はリスクだらけ!!
    国民が誰も気づかない間に、超巨大プロジェクトが着々と進行している。
    それが、リニア中央新幹線だ。
    最高時速500km。2027年には最速で40分で品川と名古屋を結び、
    2037年頃には東京・大阪を1時間7分で結ぶ方針だ。
    まさに夢と希望にあふれた夢の超特急。
    ・・・・・・しかし、その正体は経済を破壊し、国土を破壊し、
    発ガン電磁波で健康を破壊する、悪夢の“亡国”超特急なのだ。
    本書で書かれた、国民にいっさい知らされていない衝撃事実を知っても
    あなたはリニア構想を黙って見ていることができるだろうか?
  • 東芝、タカタ、シャープ…
    アメリカに嵌められ、中国に盗まれる日本企業の末路
    日本企業は世界戦略をなぜ見誤ったのか?
    貿易黒字に固執した日本の敗因とはなにか?
    今の日本に必要なのは経済成長ではなく、経済循環である!
  • 1,232(税込)
    著:
    門田隆将
    著:
    石平
    レーベル: ――

    ノンフィクション作家として、戦争・中国・台湾を題材にして数々の名作を生み出した門田隆将氏と、中国のすべてを知り尽くした評論家・石平氏が丁々発止で渡り合った度肝抜かれる新「中国・台湾論」。
    中国は世界を征服するまで驀進するのか、それとも、内部から瓦解するのか。トランプ大統領の登場で、意外にも暴走する中国を封じ込めるカギを握るのは、実は「台湾」であることが浮かび上がる。
    台湾が中国に呑みこまれたとき世界は「地獄」を見る──。
    「これは、これまで誰にも話したことのない私自身の体験なんです」(石平氏談、本書p72より)
  • 世界の企業は14億の市場を当てにして中国に進出しているが、実質は「2億の市場」にすぎず、絶対に増えることはないことを知っているだろうか。欧米は中国が豊かになれば民主化すると幻想をいだいていたが、中国の国家体制は強奪型の「共産党資本主義」であるため民主化は不可能。中国でバブルがはじけても多くの民衆にとっては預金がないため影響はない。中国が力を入れているEV(電気自動車)戦略は日の目を見ることはなく無謀な一帯一路プロジェクトは自国を消耗させる引き金に。世界各地で行われる「消耗戦」と日本の「中国化」。激動の世界情勢が動き出す、2018年を読み解く最新刊!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    FXを初めて手がける人に向けた基本知識の解説から、トレードで儲けるための実践的なテクニックまでをコンパクトにまとめたオールカラーの入門書で、より広い読者にアピールできる内容になっています。たとえば従来のFX入門書では例外なく「ナンピンはダメ」と書いてあるところを、ナンピンを一定のルールの下で効果的に活用して「損小利大」を実現するプロならではの実践的なテクニックも「トレードの基本」として解説するなど、入門書の枠を超えた実践的な投資ノウハウ本の決定版!
  • 国家の逆襲が始まる◎増税延期で大転換する日本経済と激震する国際情勢の行先を解説。ウクライナ危機、イスラム国台頭、西沙・南沙諸島紛争とアメリカ一極支配の崩壊により激動する国際情勢。一方、アメリカ国民、企業が海外にもっている資産を海外銀行が米当局に知らせなければならない法律FATCAが日本国内ではほとんど報道されないまま発効された。緊迫する米露対立(上部構造)の裏のタックスヘイブン規制(下部構造)では手を結ぶ国家権力者たち。取り締まられたアングラマネーは北朝鮮に流れる。各国の思惑が渦巻く世界情勢の行く末とは?グローバリズム対国家の最終章がついに幕開!
  • テレビ、ラジオ、雑誌などでおなじみの人気チャイナウォッチャーが、党中央幹部、国有企業エリート、現地メディア関係者、そして一般の労働者に至るまで徹底取材し、日本のメディアでは絶対に報道されない、知られざる隣国の知られたくない真相に鋭く迫る。「崩壊か覇権か?」という不毛な二元論を超え、あの国を見る際に必要な「7つの視点」を提示した、世界一わかりやすい新しい中国解説本。
  • 世界経済は「クリーピング・クライシス」に見舞われています。クリーピング・クライシスは「忍び寄る危機」と訳されていますが、「顕在化していない危機」という意味でもあります。
    認知されていても優先度は低く、それらの問題がこれまで蓄積されてきた結果、2018年夏以降に勢いよく浮上してくると若林氏は予測します。日本だけでなく、欧米、中国、ロシア、韓国やアジア諸国、中欧諸国も同じで、結果として大動乱が巻き起こると予測される。若林氏が予測する2018年以降の長期的・短期的世界経済を1冊にまとめました!
  • 私たちの目の前で日に日に巨大化していく共産中国。その一方で世界中に渦巻く中国経済欺瞞論、米中軍事対決説、
    共産党一党独裁vs.民衆の蜂起予測、習近平暗殺の噂etc.……。一体日本人は、この見たくない現代中国という現実をどう受け止めるべきなのか?日本経済の停滞と中国経済の巨大化のはざまで見過ごされてきた、誰も指摘してこなかった最重要ファクターを徹底分析!! 日本、そしてすべての日本人を叱咤激励する副島節が大炸裂の1冊登場!!! 習近平政権がもっとも知られたくない“真実”! 日本人が教えた設計図<OS>で共産中国は未来(デモクラシー)を手に入れた!!
  • まぐまぐ!有料メルマガ『石平の中国深層ニュース』が待望の書籍化!
    より濃い内容の中国情勢を思う存分堪能していただけます!
    捕まるぞ、もう中国には行くな!
    中国共産党資本主義に明日はない
    中国の権力闘争の度合いはますます深まるばかり。7月には孫政才が失脚させられた。
    しかしこれには習近平の深謀遠慮があったと著者の石平は言う。
    「中国共産党内の権力闘争の習わしからすると、江沢民派は習近平氏の後押しだったからこそ、権力を握った習近平氏はまず潰さなければならないのは、まさにこの江沢民派である。
    さもなければ、習氏は永遠に江沢民一派に首を押さえつけられて自前の政治を展開することができない。
    その際、「恩人」とはすなわち最大の邪魔なのである。
    こうして2013年以来の4年間、習近平・王岐山コンビは江沢民派の旧部だった周永康や徐才厚などを次から次へと摘発して刑務所に送り、党と政府と軍から江沢民勢力を一掃することに全力を挙げた。」と。
    つまりは恩人を裏切り、対立候補を逮捕させる、そのあたりが中国らしい、といえばらしいのである。
    これらを題材に今後の中国の政局を占う一冊が登場!
    【日本人よ、全員中国から帰還せよ!】
    胡錦涛の逆襲、盟友の反目、中国が危ないこれだけの理由
    習近平に仕掛けられた巧妙な罠!
    内から崩れる中国は危険水域にある
  • 小社刊「ヤクザと妓生が作った大韓民国」の第2弾!今度は菅沼氏と但馬オサム氏が北朝鮮を丸裸にする。誰も知らないあの国の実情が明らかに!
    なぜ金正恩は突如水爆実験を行ったのか。金正日さえ果たせなかった党大会を36年ぶりに開いた意味は。なぜ北朝鮮のような小国が米中を翻弄できるのか。ムスダン(中距離弾道ミサイル)の標的は日本とグアム。総連幹部でさえ会えない金正恩の秘密戦略と謎の国家北朝鮮の全貌に迫る。
  • 中国が絶対に「民主化」しない理由は世界史にあった!
    ●世界史は「牧畜」文明が動かす
    ●遊牧民の家畜管理技術が「奴隷制」を生んだ
    ●国際情勢がよく分かる梅棹忠夫の「文明の生態史観」
    ●「第一地域(日本+西洋)」対「第二地域(大陸国家)」
    ●中国・ロシア・トルコ「独裁」に突き進む理由
    ●善悪ではなく他国との「違い」を認識せよ
    ●日本人は「縄文人」を祖先とする単一民族
    ●グローバリズム、変遷の歴史
    ●経済依存による属国化=中国の冊封体制
    ●ナチスより凶悪なのが中国共産党
    ●中国+グローバリスト+メディア=「最悪のトライアングル」
    ●「災害大国」だからこそ「健全なナショナリズム」を生む

    経済とは横軸のナショナリズムの話であり、歴史は縦軸のナショナリズムの基盤だ。
    経済と歴史。日本国民は、中国共産党の脅威をはねのけるために、早急に経済と歴史に関する「正しい知識」を身につけなければならない。
    だからこそ、本書は歴史を古代、中世より読み解き、現代の経済と関連して語るという地政経済学的手法を採用した。
    本書が日本国民の「両軸のナショナリズム」の回復に寄与し、中国の属国という悪夢の未来を回避するための一助になることを願ってやまない。
  • 1,144(税込)
    著:
    高橋洋一
    レーベル: ――

    マスコミで流される情報も、ネットに負けず劣らず「フェイクニュース」のオンパレードだ。また、本当は重要なのにマスコミがニュースとして取り上げないものもある。どうしてこんなことが起こるのか。それは、主義主張や好みが反映された推測論法で記事が書かれているからだ。そして、そうした報道によって奇妙極まりない世論が形成され、それに触発されたマスコミがますます“間違いだらけの正論”を垂れ流す……。そんな悪しき流れに惑わされるのは、もうやめよう。そのための“武器”が、本書だ―― 「はじめに」より
  • 潮目が変わる2020年、宴の後の焼け野原で起こること◇インフレは起こらないこれだけの理由◇日本は財政破綻しない!◇製造業の時代が完全に終わる◇膨大な資源が余る
    ◇暴利を貪る金融業の終わりの始まり◇資本主義、株式市場は衰退していく
  • 1,320(税込)
    著:
    江守哲
    レーベル: ――

    【米国株は17年間上がり続ける!?】

    第1章○米国株は3倍になる
    第2章○上昇基調に転じた日本株
    第3章○為替相場は金利を見よ
    第4章〇コモディティは上昇する
    第5章〇投資判断の心得
    第6章〇究極の投資戦略
  • 968(税込)
    著:
    宮崎正弘
    レーベル: ――

    プロローグ 世界「連鎖地獄」の危機 第一章 「債務爆発」という悪夢○第一節 粉飾の「バベルの塔経済」が崩壊する
    ○第二節 経済改革失敗で北朝鮮と戦争をする第二章 習近平がひた隠す大失敗の「一帯一路」 第三章 国内開発プロジェクトも支離滅裂 第四章 権力闘争とは利権争奪戦でもある第五章 中東、中南米、アフリカでも止まらない「反中国感情」○第一節 中国を凌駕する魑魅魍魎の中東情勢
    ○第二節 中南米、アフリカをめぐる暗闘エピローグ 日本を間接侵略せよ
  • メンツをつぶされた中国、無視された韓国、バカにされている日本。「米軍が一時間で平壌制圧」は真っ赤なウソ。米軍と中国が北朝鮮をつぶせない本当の理由とは!?
    米中協調で圧力をかけるも強硬姿勢をやめない北朝鮮のミサイルが日本に迫る。アメリカの核の抑止力喪失を目前にむかえ、親朝政権が誕生した韓国は北朝鮮に飲みこまれてしまうのか。激動の半島情勢をインテリジェンスの第一人者が徹底分析。
  • 1,320(税込)
    著:
    船瀬俊介
    レーベル: ――

    【ロックフェラーによる“7つ”の支配】1、国家「国家を動かすフリーメイソンの頂点に我々がいる」2、石油エネルギー「石油利権を持つ我々の邪魔はさせない。石油と原子力エネルギー以外は認めない。許されない」3、メディア・教育「世界三大通信社の大株主としての権力行使」4、医療「ミリグラム単位の石油を“薬”として高額で販売」5、戦争「武器の在庫を一掃するには戦争が一番」6、金融「通貨発行権をもつ中央銀行を簒奪」7、食品「食品医薬品局(FDA)の長官を務めるモンサント社を支配するロックフェラー」◇トップに君臨していたディビッド・ロックフェラー亡き今、世界は劇的に変化する!◇
  • 1,144(税込)
    著:
    長嶋修
    レーベル: ――

    都心部で高騰するマンション。
    人口減少エリアで急増する空き家。
    これから住まいを買っても本当にいいのか。
    すでに所有している住まいはどうしたらいいのか――。
    人生100年時代の不動産戦略!
    マンションは足立区に買いなさい!
    ●2022年以降、資産格差がさらに広がる
    ●日本の不動産価値は46%下落する
    ●「上昇・維持」「下落」「無価値」3極化する不動産市場
    ●価値が下落し、安く買える家ほど危ない
    ●かつて人気のなかった街のマンションが脚光を浴びる
    ●狙い目は「千歳烏山」「巣鴨」「大山」「川崎」
    ●湾岸エリアは「第二の多摩ニュータウン」にはなりえない
    ●田園都市線沿線の「勝ち組エリア」が負け組に転落するとき
    ●駅から離れた高級住宅街のブランド価値は剥落する
    ●建て替えもできずスラム化の一途をたどる築50年の団地
    ●不便な郊外エリアが無価値化する「立地適正化計画」の破壊力
    ●無価値化エリアも首長の戦略と行動次第で、活性化し人口も増える
    ●将来“売れる”戸建て住宅の作り方
    ●上質な賃貸物件が増え、高齢者でも借りやすい時代になる
  • 株で儲け続けるにはリスクを知らなければならない! ○株価の高さを見極める「基準」を特定する○株価が下がりやすい状況を知る○上昇傾向にある銘柄の探し方○急騰初日の銘柄に絞り込んだデイトレード など、リスクの低い局面がわかるとトレーその戦略が立てやすくなる!!
  • 時代が変わっても、商売の基本は変わりません。商売の目的はお客さんに喜んでいただくことです。それを実行し、実現させるのは現場です。お客さんに喜んでいただくためには、現場の人の行動が何よりも大切なのです。そういう意味では、経営者よりも現場の人たちのほうが重要だといえます。
  • このままいけば東京オリンピックが開催される2020年には為替レートは1ドル=65円まで円高が進んでいる。これは政治的駆け引きのみならず、データでみても、これからドル安が進む可能性は非常に高い。長期的なドル指数の推移は、7年ごとに大きなトレンド転換が見られる。前回、ドル指数が大底を打ったのが2008年。そこからドル指数は上昇トレンドに移った。その7年目が2015年。ドル指数でみると、すでにドル安トレンドに転換している可能性が高い。果たして、東京オリンピックに向けて1ドル=65円時代が到来するなか、これから4年後の日本経済、投資相場はどう動くのか。本書では幅広い分野で活躍するエモリキャピタルマネジメントの江守哲氏が、2020年までのマーケット動向、世界経済の見通し、投資戦略について解説する。
  • 1,320(税込)
    著:
    菅下清廣
    レーベル: ――

    イギリスのEU離脱と株価の関係もいち早く解説。マーケットが混乱しているときこそビッグチャンス!波動が教える2016年後半からあと2年でデッカク儲ける株式投資、必勝の方程式!
    「周囲が総弱気の時に独自の視点をもってリスクをとる人だけが投資の世界で勝者となれます」

    「2年で1億円!」をめざす爆騰銘柄45も大公開!
  • 知る人ぞ知るメディアでおなじみの女性個人投資家ウルフ村田こと村田美夏氏を著者に迎え、自身がこれまで付き合ってきたお金持ちの分析をもとに、どうしたら貧乏スパイラルから抜け出せるのか、どうしたらお金に困らなくなるのかについて徹底解説!さらに自身のこれまでの経験や失敗も赤裸々に告白し、どうしたらお金持ちになれるのか、その仕組みと生き方を大公開します!
  • 世界は常に<金融・戦争・契約>で動いている! 日本人だけが知らない世界を動かすものの正体が明らかに!!知られざる真実の数々!
    <金融の真実>
    1907年モルガンらの風評により銀行恐慌発生⇒1914年銀行家たちによるジキル島の秘密会合でFRB発足
    FRB100年で終焉⇒TPPによる共通通貨創設
    <戦争の真実>
    ワーテルローの戦いでロスチャイルド家が英仏両国に関与⇒戦後ロスチャイルド家の資産2500倍
    満洲国でアヘン・武器販売で大もうけ⇒今の自民党の中枢を占める満州人脈
    <契約の真実>
    1904年から日露戦争戦費のための外債発行⇒1986年外債返還完了
    1951年復興資金と引き換えの国防、電波、航空三権の対米献上⇒2013年資金返還完了=「日本の真の独立」
  • 金融緩和の魔力から抜け出せない世界。3つのバブルが崩壊した中国。大難民が押し寄せるユーロ圏。周回遅れでグローバリズムに門戸を開く日本。
    気鋭の経済アナリスト二人が2016年を予見する賢者の書!
  • 日本経済・株式を40年以上ウォッチし続けてきた
    ご存じ個人投資家の応援団長・杉村富生が、
    インバウンド・ハイテク株から思わぬ不祥事銘柄の動向まで、豊富なデータ、チャートとともにわかりやすく徹底分析! さらに「建設」「鉄鋼」「食料品」など33の主要業種の動きや、「マイナンバー」「一億総活躍社会」「自動運転車」など最新のテーマをピックアップ。相場を考えるうえでのヒントが満載のコラム10本に加え、巻末には自分の予定や狙いも書き込める「2016年の主な予定&注目イベント」を掲載!
    そして、2016年に絶対に見逃せないさらっと短期売り抜け株、がっちり長期保有株厳選20も大公開!
  • 世界同時中銀ショック発生! !だから2017年には防空壕に入ろう!
    8月の世界同時株安は第二のリーマン・ショックの呼び水となるのか。FRBの利上げと同時に行われる黒田バズーカ3。その黒田バズーカ3の目玉となるゆうちょ銀行を使った国内株の買い上げ。そもそも米国のためにマネーを回している政府・日銀。今回の危機が本物かそうでないかを見分ける方法がある。世界経済を危機に陥れる悪夢の三点セットと著者が命名した指標がそれだ! 世界はサイクルで動いているのに、日本経済だけは奴隷にしてはいけない! 日本初の理系出身アナリストが読み解く日本と世界経済の危機!独自モデルによる市場・株価・商品分析26一挙掲載!
  • アセアン(東南アジア諸国連合)がスタートしたのが1967年。そこから約50年で、シンガポール、ブルネイ、マレーシア、フィリピン、ほか10ヵ国が加盟するアセアンは人口6億2000万人、GDPは日本の半分にまで成長している。そして関税・非関税障壁撤廃、EUのようなヒト・モノ・カネの自由な移動、さらに通貨統一を目指している。それらが実現すれば、そう遠くない未来にさらなる巨大な成長を遂げることになるだろう。日本企業が生き残るには、今後、アセアン戦略が重要なカギを握るだろう。本書では揺れ動く世界経済やTPP、中国や北朝鮮の動向を踏まえたうえで、日本企業が生き残るためのアセアン戦略を言及していく。
  • 1,430(税込)
    著:
    辻秀一
    レーベル: ――

    キリン・ANA・ジャパネットたかた等、優良企業が実践。不確実性の時代における企業改革・フロー理論の入門決定版。「フロー」とは、ある事柄に対して揺るがず安定し、最適な判断を下し行動できる心の状態のことである。時間の感覚を忘れるくらい仕事が楽しい時ほど、創造的で生産性が高い。ストレス・うつ・組織の活性化など、企業が抱えるさまざまな、問題に対する答えが「フロー」にあると言っても過言ではない。
  • アベノミクスが始まってから3年以上経つのに、
    なぜお金が増えないのか?なぜ日本経済はいつまでたっても復活しないのか?そして、混迷する日本、そして世界の経済は今後どのように動くのか?資産はどのように増やせばいいのか?投資の狙い目はどこなのか?情報はどのように収集すればいいのか?
    どのような「働き方」「生き方」が今後の主流となるのか?などなど数々の不安、疑問に対して、最新のデータと鋭い分析で進むべき道をしっかりと解説!
  • 第二次大戦を皮切りに今なお続く経済戦争。その原因とは?変わりゆく経済事情に翻弄される各国。誰がどこで読み間違えたのか。歴史から経済を読み解き、現在に至るまでの変遷を追った経済戦争秘録!戦前の日本が震撼した「在米資産凍結」という名の経済封鎖が戦争を起こすきっかけだった!?
  • 世界経済黒書2017! 米新大統領、欧州連鎖離脱、独露同盟、南シナ海大乱・・・、グローバリズム衰退で日本が復活する。アメリカ新大統領誕生に影響されて、世界の状況はどのように変化していくのか。各国情勢もさることながら、世界経済の変動も見逃せない。日本はどう巻き込まれていくのか分析し、どうすべきか緊急提言する。
  • 中東を舞台に世界の代理戦争が過熱し、第三次世界大戦へ一触即発の世界情勢を徹底分析。その裏には拡大しつづける「市場」と国家による攻防の歴史があった。中国ショック、北朝鮮「水爆」、原油安、サウジ・イラン断交、新・露土戦争、トランプ現象、欧州難民・テロ危機・・・・・・、洗脳を解き大動乱を日本はどう生き抜くべきかを提言する。
  • 1,320(税込)
    著:
    若林栄四
    レーベル: ――

    米国経済が終焉を迎えた今、FRB(米国連邦準備制度理事会)がやろうとしていることはほぼ確実に間違った方向に米国を導くことになるだろう。これから米国経済は厳しい現実、デフレにさらされることが予測できる。もちろん日本経済も影響を受けるが、すでに最悪の状態は脱しているので米国ほどの危機ではない。一方で欧州はすでに金融政策で手詰まりになり、EUとしての限界にきている。
    そして中国経済も世界デフレの波と米国経済の破綻を受けて停滞期に差し掛かるだろう。
    つまり日本経済以外は全部沈没するのだ。
  • 1,056(税込)
    著:
    黄文雄
    著:
    渡邉哲也
    レーベル: ――

    余命わずかな大中華帝国の断末魔!ついに世界が「NO!」を突きつけた!風雲急を告げる中国経済・・・このままでは夏まで持たない!?二人のチャイナウォッチャーが同情したくなるほど気の毒な今後の中国を語る!【台湾総統選からわかった「反中国」、これからの10年】
  • 「マイナス金利」「異次元緩和」で日本経済は崩壊する!!通貨と金利を支配する利権集団、Fed、ECB、日銀は不要!!世界の金融政策の舵取りをしている「中央銀行」とは、いったいいかなる組織か?
  • 平均年利3%以上、世界分散投資が心安らかにお金を増やし続けられる理由。「60歳までに●●●●万円必要」は大いなる間違いである。本書は普通の人にとってイマイチわかりづらいこの制度を、わかりやすく、簡単に、効果的に使うための考え方、商品の選びのポイントについて解説します。
  • 1,232(税込)
    著:
    大井幸子
    レーベル: ――

    上場企業はすでに国有企業である! この統制経済下で起こる永久国債とデノミ、新円切り替えの悲劇!
    【すでに日本は統制経済に突入している!】
    ◆第1章 通貨を救うのは遅すぎるが、富はまだ救える◆第2章 止めるに止められないアベノミクスの行方◆第3章 預金封鎖と新円切り替え◆第4章 すでにドルの覇権は終わった
  • 新潮流に乗り遅れるな!!
    第1章 回復する世界経済 第2章 政治の地殻変動
    第3章 中国基軸からFRB基軸へ 第4章 株価再躍動
    第5章 中国・新興国・資源国の復活 第6章 トランプvsイエレン 第7章 日銀の完全敗北 第8章 アベノミクスの黄昏 第9章 TPPvs反グローバリズム 第10章 政府巨額損失と最強・常勝投資の極意。 巻末には注目すべき株式銘柄<2017>収録!
  • 1,232(税込)
    著:
    横江公美
    レーベル: ――

    日本をはじめ同盟国がこの男に青ざめた。トランプ大統領で世界は発狂する?そして日本も!?
    なぜ人気があるのか、トランプ現象がアメリカに与える影響は何か、トランプ現象を生んだマイノリティの台頭はどう影響を与えていくのか、オバマはどうだったか、そしてその変化の主体であるミレニアル世代とは何かについて解き明かす。大統領選を読み解き、日本はアメリカとどう付き合っていくべきかヒントが満載。
    のけぞるほど面白いトランプ妄言録付き!
  • なぜ、いま「国債」について語るのか。 第1章 国債を知れば、経済の「いま」がわかる 第2章 日本国債と日本経済 第3章 米国債とアメリカ経済 第4章 中国債と中国経済 第5章 各国の国際事情と経済 第6章 オリンピックまで4年、日本経済はこうなる! 長率1%時代、日本が生き延びる道とは?
  • 2015年11月4日、今世紀最大のIPO=日本郵政グループの株式上場が決定! 「郵政民営化」から10年、今や世界最大級の企業群となった日本郵政グループ、つまり日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険がいよいよ同時上場する。果たして低迷する株式市場を救う救世主となるのか、はたまた打ち上げ花火のようにパッと散ってしまうのか?
  • アベノミクスがもたらした株価上昇はどこまで続く?見逃してはいけない経済シグナルを長谷川慶太郎が示唆する!アメリカ・中国・ユーロ圏がもたらす日本経済と株価への影響とは?
    日本の株は世界の株を引っ張っていく牽引力を破棄できると考えて間違いない!
    日本経済を牽引する話題の一流企業をしっかりと経営視点から分析する長谷川流投資の必勝法とは!
  • 1,144(税込)
    著:
    阿部修平
    レーベル: ――

    ●資本家こそが一番大きな分配を受けられる
    ●種銭作りは本多静六の「四分の一貯金」の実践を
    ●好景気には勤倹貯蓄を、不景気には思い切った投資を●いい会社に投資するための7つの基準
    ●インデックスファンドの投資先には問題企業も組み入れられている●普通の勤め人の多くが億万長者になった会社がある●「いい会社」を「割安な株価」で買う方法とは――●才覚一つで社会的階層は変えられる
  • まいど! でおなじみの「相場の福の神」よる連想法講座!!
    2012年Yahoo!株価予想で勝率第1位、39連勝の記録を持つ「相場の福の神」が教える株式の常識・非常識。
    株式投資では、材料(好材料、悪材料とも)が出ると、みな我先にその株を買おう、あるいは売ろうとします。しかし、ニュースが出て動いても時すでに遅く、あまりいい思いはできません。発想を転換し、材料が出たその株にはあえて手を出さず、その株の周辺に目を向け投資する連想法をご紹介します。

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