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コアミックス作品コイン50%還元

『経済、ビジネス、KADOKAWA(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~46件目/全46件

  • ビジネスパーソン必携!教養・リベラルアーツの必読書100冊を1冊に凝縮

    累計100万部突破!著者による教養書大全。
    ベストセラー『世界のエリートが学んでいる MBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』シリーズ、本書のテーマは教養=リベラルアーツ。

    「ウクライナ戦争の原因とは何か?」「欧米人との交渉がうまくいかないのはなぜか?」「意見が割れているチームをどうまとめればよいか?」
    問題の本質を構造的に捉えるために必要なのが、教養だ。私たちが日々遭遇する多くの問題は、知識や経験だけで考えても答えは出てこない。教養を身につければこれが変わる。教養とは、過去の賢人たちが蓄積してきた膨大な知識の宝庫だ。だから教養を身につければ、見えなかった問題と対応策が見えてくる。逆に自分の経験と知識だけで考えるのは、完全武装した強大な敵と丸腰で戦うようなものだ。
    では教養は、どうすれば身につくか。それは教養の名著を読むことだ。名著は過去に活躍した賢人たちの知識の結晶だ。それらは「知的に面白く、かつ生きる上で役に立つ」からこそ、時代を超えて読み継がれてきたのである。(著者「はじめに」より)

    リベラルアーツの全ジャンル(哲学、倫理学、心理学、宗教学、アート、歴史学、社会文化、思想、経済学、政治学、社会学、自然科学、応用化学)を網羅。
    だが研究者向けの専門書、ではなく、誰もが明日の仕事や人生に生かせるように解説するのが本書オリジナルポイント。

    紹介する本も100冊と超大ボリューム。プラトン『ソクラテスの弁明』からマックス・ウェーバー『プロ倫』、世阿弥『風姿花伝』、ダーウィン『種の起源』、アインシュタイン『相対性理論』といった古典から、『ビーイングデジタル』など最新書まで網羅

    社会やビジネスの前提が根底から変わる「VUCAの時代」に絶対必要な教養がこの1冊で手に入る
  • 投資は「推し活」。出会うべきものに出会ってお金を増やす極意を語ります!

    1999年に開催されたドラッグクイーンの全国大会で初代MISS DIVAとなる。以後、ニューレディとしての活動の傍ら、大手金融会社を渡り歩いてきた異色の経歴の持ち主、肉乃小路ニクヨさん初の著書。TV番組では、お金のプロとして投資から暗号資産まで、今の時代における正しいお金の使い方を分かりやすく解説し注目を浴びています。大きく儲けることを考えるのではなく、まずは働いてお金を稼いだ上で、無理なく金融商品に投資し、投資で増えた分を「自己投資」に回すのが上昇スパイラルに乗るコツ。現在48歳、波乱万丈なライフチェンジを経験してきたニクヨさんが、独身時代、結婚するとき、結婚後の生活、子どもが生まれたら等、人生のライフステージに応じてどんな資産形成をしていくべきかを具体的に解説。今おひとりさまでも、たとえこの先一人になっても大丈夫! 本書で今よりも確実にお金を増やし、自分を高めバラ色の人生を手に入れましょう。
  • 814(税込)
    著者:
    荒木源
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    いったい何歳になれば定年なんだーー人事部次長・加納英司、人生を見つめる

    生命保険会社・永和生命では、70歳までの定年延長を目指している。
    一方人事部の加納は、高齢者のやる気のなさに手を焼いていた。
    彼らは朝早く出社するものの、仕事もせずにふらふらと社内をさまようことから、“妖精さん”と呼ばれていた。
    上長に命じられ、“妖精さん絶滅作戦”に乗り出そうとした矢先、会社を揺るがす大問題が発生してしまう。
  • 今さら人に聞けない、経済と政治の「キホン」がわかる超決定版!

    「決算書」「キャッシュレス」「アジア経済」、一方では「内閣」「民主主義」「憲法改正」など、
    日々、インターネットやテレビ、新聞などに踊る「経済」と「政治」のニュースは、
    そこに出てくるコトバとその意味、そして何よりそれぞれのしくみを知らないと、
    それらの情報をちゃんと理解することはできません。

    本書は、世の中にあふれる「経済」と「政治」の情報を正しく読み解くために「最低限必要なポイント」を、
    大人気ジャーナリスト・池上彰さんがやさしく解説。
    イラスト図版を使いながら、誰にでもわかりやすくまとめられた一冊です!
  • シリーズ7冊
    6811,540(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    【オールカラー版!!】「デフレ」「日経平均株価」「円高・円安」「TPP」など、新聞やテレビに登場する経済用語を、オールカラーでわかりやすく解説!図版や写真を豊富に使い、経済ニュースを理解するための“虎の巻”として役立つ一冊。

    Chapter1 実はこうなっていた「景気」のしくみ/Chapter2 知っておきたい「金融」のキホン/Chapter3 「お金」と向き合うためのルール/Chapter4 いまさら聞けない「株」の話/Chapter5 「世界経済」の動きをつかむ/Chapter6 「日本の借金」はこれからどうなる?(目次より) テレビのニュースや新聞記事には、「デフレ」「日経平均株価」「円高」「増税」「TPP」など、毎日さまざまな経済用語が飛びかっています。でも、これらの言葉をよく知らないままだと、大切な情報をきちんと理解することはできません。そこで本書は、著者の池上彰先生ならではのわかりやすい語り口の解説を、イラストや写真を豊富に使ったオールカラーで展開!※この書籍は、『池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』を、図解と写真でよりわかりやすくしたオールカラー版です。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    菅原晃
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    ミクロ経済学から最新のゲーム理論・行動経済学まで 3つの経済学がわかる

    ともすれば数式ばかりという印象があるミクロ経済学を、数学が苦手な方にもわかりやすいように、図版を使って視覚的に解説。さらに最新のゲーム理論・行動経済学までこれ1冊でわかる!
  • いまや世界中で日常化するキャラクタービジネスの転換点と未来を探る!

    今日のコンテンツビジネスへと繋がる「メディアミックス」とは何なのか――。気鋭の研究者である著者が、その出発点であるアトムやキャラクターの玩具化、角川の戦略を軸に、斬新な視点で分析した画期的メディア論。
    ※本文中に「*」「注」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 1,430(税込)
    監修:
    角田 明義
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    現場で本当に役立つ「リアルな経済学」を金融アナリストが伝授!

    モノの値段やお金の価値はどう決まる? 景気や円相場はなぜ動く? といった経済の仕組みや基礎知識をわかりやすく解説。「旬」な経済ニュースまで読み解けるようになる、「誰でも経済学が身につく」入門・実用書。
  • 『狼と香辛料』のキャラクターと一緒にゼロから学べる貨幣経済のしくみ

    累計400万部のベストセラー・ライトノベル『狼と香辛料』のキャラクターと一緒にゼロから学べる貨幣経済のしくみ。本作で登場した名シーンを織り交ぜながら、経済の基本である貨幣のしくみを解説します。

    【目次】
    第1章 おカネと信用
     第1節 物々交換からおカネを使った取引へ
     第2節 交換のほかにおカネの持つふたつの機能
     第3節 おカネは信用でできている
     第4節 もしも信用がなくなったら?

    第2章 商品とおカネの関係
     第1節 モノの値段は需要と供給で決まる
     第2節 物価と物価上昇率
     第3節 消費税とモノの値段

    第3章 景気とグローバリゼーション
     第1節 景気とは
     第2節 インフレとデフレ
     第3節 金融緩和
     第4節 世界経済とグローバリゼーション

    第4章 為替
     第1節 為替とは
     第2節 変動相場制と固定相場制

    第5章 会社とおカネ
     第1節 会社のカタチ
     第2節 株と株式市場
     第3節 グローバル経済と賃金

    第6章 投資
     第1節 投資とは
     第2節 個人はどんなものに投資できるか
     第3節 投資はすべき? すべきじゃない?
  • わずか数年後、トヨタの真の敵は、もはや自動車メーカーではない

    自動運転車をきっかけに、Googleとトヨタが激突する衝撃の未来。電機・IT業界と自動車業界の両者を知る気鋭のアナリストが、豊富な取材とデータに基づき、2020年を挟んだ近未来の産業地図を精緻に予測!
    (以下、目次より)
    序章 自動運転車は、まだ「入口」でしかない
    ・なぜグーグルが自動運転車をつくるのか
    ・トヨタのものづくりに日本人が抱く「幻想」  ほか
    第1章 グーグルはネット企業にあらず。その最終ゴールは?
    ・クリステンセンも読み違えたiPhoneの破壊力
    ・グーグルの憂鬱──広告事業とは別の成長事業は何か  ほか
    第2章 グーグルを止められる日本企業の条件
    ・なぜ日本の電機メーカーは敗れたのか
    ・トヨタにあるもの、トヨタにないもの  ほか
    第3章 競争領域はいつもハードからシステムへ─「都市」が戦場になる
    ・都市デザインビジネスが持つポテンシャル
    ・米国のエネルギー消費事情  ほか
    第4章 本当は残酷なイノベーション
    ・“モノマネ”のコスト
    ・実は20年もかかった米国発イノベーション連鎖  ほか
    終章 2020年、2つのターニングポイント
    ・東京オリンピックは都市デザインのショーケースになる
    ・日本企業が生き残る3つの道  ほか
  • 先進国は安定、新興国は停滞…なぜ「日本経済だけ」が成長を目指すのか?

    成功を収めたアベノミクスの影で、「成長シンドローム」が日本人を蝕みつつある。メディアもエコノミストもなぜ気づかない? 米利下げ、為替動向、消費増税…「ミスター円」が2015年以降の日本経済を徹底予測!
  • 「これぞ国民の新常識! 世の中良くする経済学!!」――宮崎哲弥氏推薦

    時代を読みとくための「一生モノのモノサシ」が身につきます!「貿易赤字は損?」「日本の借金は世界最悪?」日本にはびこるこんな誤解がとけるだけでも、ホンモノの経済学に触れる価値があります。
  • 1,540(税込)
    著者:
    竹中平蔵
    著者:
    高橋洋一
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    日本経済の中枢でタッグを組んだ「この2人」だけが知る筋書きがあった!

    日本経済の「舞台裏」を知り尽くした最強ブレーン、竹中・高橋両氏が再タッグへ!! マスコミもエコノミストも知らない、2020年へのシナリオとは? これから先が見えてくる、ヤバすぎる経済会議!
  • あなたもこの会社とつながっている

    動画配信、通販などで拡大し続けるネット経由ビジネス。天文学的に増え続ける情報量を陰で支えている会社アカマイ。情報ビッグ3からNHKの災害放送まで、インターネットを陰で支える同社の真実。
  • 396(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    保井俊之
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    もはや外国にお手本はない! 「課題先進国・日本」が真に生きる道を示す

    「モノ」が売れない、内需も外需も。もうどうにもならないのか? いや、売る「もの」を間違えているだけなのだ!! 売るべきもの、それは""人々のつながりを用いた仕組み""だ。豊富な実例を基に、""新しい日本""を示す。
  • 経済のニュースが面白いほどわかる! テレビでも大人気のエコノミストによる経済入門の教科書

    「人は損するより得するほうが“好き”」「損するより得するほうが“いい”」。経済を動かす最もシンプルな仕組み―それこそが本書の軸にもなっている「損得(ソントク)」です。世界を動かす損得勘定の流れが見えると、難解に思えた経済の世界がとてもシンプルにつかめ、経済ニュースの理解が高まれば、あなたの生活・ビジネスが劇的に変わります。「経済って難しい」―そんなイメージを持っているあなたにとって、「そうだったんだ!」「経済ってこんなに役立つんだ!」と、目からウロコが落ちるような体験をしていただける一冊。テレビでも大人気のエコノミスト「飯田先生」と生徒役「ラビくん」と一緒に、「世界一わかりやすい経済の教室」の扉を開けましょう!
  • 世界標準の知財戦略を考える

    日本国家の知的財産プロジェクトから知的財産権を守るための新しいルールを決めるための方策を探り、日本再興の国家戦略を考える内容。
  • NISA入門はこれ一冊でOK! 投資初心者にもわかりやすいよう、コンパクトにまとめて解説します。

    2014年1月から、NISA(ニーサ)[少額投資非課税制度]が導入されます。この制度は、特定のNISA口座内で持っている上場株式・投資信託などの利益への税金がかからないというもの。投資初心者向けに、この「NISA」の仕組みや活用するためのポイントをコンパクトにまとめて解説する入門書。
  • ストーリーを読みながら会計のしくみがわかる! 豊富な図やイラストで、商売をわかりやすく解説した一冊。

    世界各国の貿易船が大海原を行き交う大航海時代。世界中の商売人達が往きかうこの街まで一人辿り着いた異国の青年が、仲間となった武器商人などの協力を得ながら、簿記と商売をひとつずつ学び始める……。ストーリーを読んで楽しみながら、会計の基礎知識が学べます!
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    中原圭介
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    インフレ目標、金融政策、リフレ派、アベノミクス……「経済学」を信じるな。インフレ経済から「あなたの資産」を守れ!

    「アベノミクス」の理論的支柱とされているのは「リフレ派経済学」であるが、それはあくまでも「経済“学”」であり、ダイナミックな「経済」ではない! 経済学者が広めている「通説」やそこから生まれる「経済ニュース」のウソを暴き、ダイナミックな「経済」の視点から見えてくる真実を明らかにしていく経済書。
  • なぜ、YAZAWAのファンはリピーター率10割なのか!?

    日本一のロックスター矢沢永吉に学ぶ最強成りあがりマーケティング論。最強ファンのつくり方、お客様から一番に愛されるルールなど、幅広いビジネスに役立つノウハウをわかりやすく解説。
  • 419(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    森永卓郎
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    安倍政権が目指すのは、超弱肉強食、かつ強烈な利権社会。「それは妄想だ」と否定する人は多い。しかし、庶民にとっての悪夢が現実になってからでは遅いのだ。本当は怖いアベノリスクの真実を大胆に読み解く。

    アベノミクスに沸く中、静かに進む社会変革。7月の参議院選挙後、その動きは一気に加速する。安倍政権が目指すのは、超弱肉強食、かつ強烈な利権社会だ。「そんなこと、おとぎ話だ、妄想だ」と躍起になって否定する人は多いだろう。体制側にいる人ならなおさらだ。しかし、庶民にとっての悪夢が現実になってからでは遅いのだ。本当は怖いアベノリスクの真実を森永卓郎が大胆に読み解く。これはおとぎ話ではない。日本という国の恐ろしい現実なのだ――。
  • 2007年末からの前回の米景気後退と金融・住宅バブル崩壊を予測し、金融業界から「山広節」と評価される著者による、ユーロ危機の次にくる米国危機の予兆、その実態とインパクトについて語る米国経済「バブル崩壊」論。

    日本経済にとって“近い”、米国景気の見方について、日本の専門家たちからは「財政の崖回避なら来年は2%成長へ」などと立ち直りを前提とした楽観論がはびこる。そんななか反対に「米国危機」を訴えかけるのは、07年末からの米国景気後退と金融・住宅バブル崩壊を予測した著者。“強い経済”を主張する安倍新政権にとって重要かつ、世界経済の中心である米国経済の行方について、現地記者ならではの視点、事象を集めながら、現状の楽観論へ警笛を鳴らす一冊。
  • 衰退する社会を憂いても仕方ない

    GDPで中国に追い越された? 将来はみんなが孤独死予備軍? われわれは皆、経済や人口が「縮んでいく」ことに怯えている。しかし生物は常に「増えている」か「減っている」。それぞれに適した生き方があり、「幸せ」があるのだ。『働かないアリに意義がある』の著者が語る「身につまされる生物学」待望の第2弾!
  • この手があったか!? 起死回生の財政再建策!

    アベノミクスで景気回復の兆しがあるとはいえ、日本の財政赤字が危機的状況であることに変わりはない。2014年に消費税増税が実施されれば再び景気が冷え込むのは確実だ。しかし、仰天の打開策があるのだ!
  • FRB(米連邦準備制度理事会)の議長ベン・バーナンキ氏が抱く、「アベノミクス」への期待感とは?

    日銀の金融政策に対して厳しく言及してきたにもかかわらず「アベノミクス」を高く評価する、FRB(米連邦準備制度理事会)の議長であり、経済学者でもあるベン・S・バーナンキ氏。彼が「アベノミクス」を高く評価する理由とは? 本書では、説明のわかりやすから教育者としても人望に厚いバーナンキ氏の講演内容を翻訳し、徹底解説します。
  • トマトは、なんと媚薬だった! 料理と食材からわかる「おもしろ世界史」

    私たちの食卓は、世界各国からもたらされたさまざまな食材と料理にあふれている。日常的に食べているものの意外な来歴、世界各地の食文化とのかかわりなど、身近な「食」にまつわる歴史と文化をさまざまな切り口で展開。大航海時代に地球規模で劇的に変化した食材の世界交流、コールドチェーンがもたらした食文化の単一化など、食卓の上を世界各地からの食材や料理文化が踊る「小さな大劇場」にみなした、おもしろ世界史。
  • 日常生活の疑問から、デフレ・格差社会の問題まで、“損得”を見れば一気にわかる!

    "何が“得”で、何が“損”かを意識することで、驚くほど簡単に、人と世界を動かすカラクリが見えてきます。この動きが見えると、ニュースがわかり、ビジネスの戦略が見え、生活は劇的に変わるようになります。 あなたの「お金」は一体どこへ消えたのか?この1冊ですべてがわかる、目からうろこの経済入門書です。
    <主要目次>
    第1章 経済学って何ですか?
    第2章 競争ってすばらしい?
    第3章 景気って何ですか?
    第4章 経済政策って何ですか?
    第5章 個人はどう生活すればいいですか?
    第6章 日本経済ってどうなんですか?
    第7章 政策、ニュースの正しい見方"
  • 日本を本当に救う経済政策を教えます!

    経済政策の基本である「成長政策」「安定化政策」「再分配政策」を、日銀の政策や年金問題など具体例をもとにわかりやすく解説。日本経済の処方箋を自らの手で作り出す最良の教科書登場!
  • 宗教学の第一人者による、画期的企業経営分析!!

    ドラッカー曰く「"マネジメント"が実行されている組織は、軍隊とカトリックの教会しかなかった」。宗教学から大企業を分析すると、知られざる経営哲学が浮かび上がる!! 企業を動かす組織戦略の根源がわかる本格論
  • 大人なら知っておこう! 忙しいビジネスマンにもやさしい、すぐに実践できるお金が貯まるカラクリと増えるカラクリを大公開!!

    外貨預金、円高と円安はどっちが損でどっちが得? たとえば、こんなソボクな疑問に答えられますか?
    先行きが不透明な時代に、少しでも手元のお金は増やしていきたいもの……そんなあなたに、大人なら知っておくべきお金の貯め方増やし方のカラクリを伝授。
    「貯まるカラクリ編」で日々のちょっとしたコツで貯まる生活に切り替えて、「増えるカラクリ編」で増やした元手で自分のスタイルに合った投資・運用を学ぶ二本立て!
    毎月の「使っていい額」を知ろう / 「先取り」で貯蓄を習慣化しよう / 手抜き家計簿術のすすめ / 「貯める」だけではお金は増えない / 自分に合った投資・運用を探そう / 株の買い方を知ろう / 投資信託をかしこく使うにはどこで買う? / 外貨預金は少額から ……ほか。
  • 「アベノミクス」最強の論客2人が、その真相を徹底的にえぐり出す!!

    2013年1月16日、都内某所にて竹中平蔵氏と高橋洋一氏のスペシャルトークイベントが開催された。かつて第1次安倍内閣を支えたこの2人の経済学者が、いま最も話題の「アベノミクス」「インフレ目標」「日銀法改正」「今後の経済の見通し」などについて、徹底的に語り尽くす! トークテーマは次の5つ。「1 日本人の経済リテラシー」「2 『アベノミクス』とは何か?」「3 アベノミクス、本当に大丈夫?」「4 ここがヘンだよ、日本銀行!」「5 2013年、日本経済はこうなる!」――これが「アベノミクスの真相」だ!
  • 1,100(税込)
    著者:
    榊原英資
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    破綻寸前の日本が、なぜ円高なのか?経済大国なのに、なぜ翻弄されるのか?世界の通貨は今後どうなっていくのか?―。世界同時恐慌を予測し、元大蔵官僚・金融局長として日本円の舞台裏を知っている「ミスター円」が、経済ニュースでは語られない「日本円」の真相をあばく一冊!

    【Chapter 1】世界同時恐慌、為替介入、ミスター円、実質実効為替レート…これが「円高」と「世界同時恐慌」の真実だ! 【Chapter 2】ユーロ危機、国家資本主義、リ・オリエント、通貨の無極化…これが「通貨」と「世界経済」の真実だ! 【Chapter 3】人民元、ルピー、ウォン、TPP、アジア共通通貨圏…これが「新興国通貨」の真実だ! 【Chapter 4】ステートファンド、国債暴落、消費税増税、成熟国家戦略…これが「日本経済」と「日本企業」の真実だ! 【Chapter 5】為替予約、キャピタルフライト、外貨・金投資、経済予測…なぜ「通貨」を見れば、経済がわかるのか? 【総論】「世界同時恐慌の時代」を生き抜くために知っておきたいこと・・・すぐそこまで迫っているこの危機に備えて、知っておきたい「円の真実」がぎゅっとつまった一冊です。
  • それでも希望はある!

    現在の1億3000万人が、50年後に9000万人、100年後は4000万人にまで減ると予想される日本人口。この変動が政治経済や労働環境、家族関係など社会全体を激変させる。「過疎化」するニッポンの行方とは? 歴史人口学者がデータを駆使して描き出す、渾身の未来予想図。
  • 複雑化していく経済の基本的な仕組みを、コミックと図解と会話形式の文章で丁寧にわかりやすく解説。人民元、BRICs、ユーロ危機など最新の時事トピックも盛り込み、子供から大人まで楽しみながら読みすすめることができる一冊!

    高等学校の授業を舞台に、竹中平蔵が教師として登場し、高校生にもわかるようにていねいに解説しています。コミックと会話形式の文章、図解と3種類の形式を駆使して理解しやすい内容!歴史的な流れや時事問題など、実際の状況に即した内容も含まれており、基礎的な内容を現実世界にあてはめながら考えていく形式です。※本書は『竹中先生、経済ってなんですか?』(ナレッジフォア刊)に内容修正を加えて新たに編集し、改題したものです。
  • 外資系企業志望の皆さんへ。30代で年収1億5000万円。バツイチ、バツ2は当たり前。男はバツ3から。TOEIC800点は、劣等生。← 現実を知ってから入社しましょう(笑)華やかなイメージの外資系の舞台裏(実話)を、ゆる~く描いたコミックエッセイ!

    マッキンゼー、BCG、JPモルガン、ゴールドマンサックス志望の方へ。この物語は、英語がダメ、留学経験もなしのうら若きOLずんずんさん(24歳)が、ラッキーパンチで外資系金融機関に入り込み、「外資系」というちょっと変わった企業文化の中で奮闘する姿を描いたコミックエッセイです。
  • 震災復興や原発事故、政治や経済の混乱など日本に問題が山積みの中、世界では米大統領選挙、中国トップ後継者の決定といった大きな動きが控えている2012年。経済の表も裏も知り尽くしている著者が教える、報道されない経済ニュースの裏側!

    【「真実の97%」が隠されている】霞が関の役人がつくる予算書は2000ページほどあるそうですが、もちろん新聞記者には、こんな膨大な数字の羅列に目を通している時間はありません。マスコミがニュースソースにしているのは、「役所の側でつくった要約資料」です。つまり、2000ページの書類が3%程度の分量に圧縮されるわけですが、このとき、官僚たちに不都合な情報はすべてそぎ落とされるのだと、著者の高橋氏は言います。当然、記者はこの「情報」を元に記事を書くので、国民はどれだけ真面目に新聞を読んでも、本当のことはわかりません。今でもその2000ページの予算書に目を通している高橋氏によれば、「日本経済の真相」はいつもそうやって隠されます。しかも、かつては財務官僚として、その「情報」をマスコミに手渡す側にいたからこそ、「なぜ残り97%の情報が隠されるのか」が手にとるようにわかるといいます。その3%の情報を元につくられたニュースを信じる人たちは、役所におあつらえ向きの俗論を生み出すのに利用されており、彼らに都合のいい判断をさせられているかもしれません。
  • 学生目線で経済用語をやさしく解説しながら、経済ニュースの裏にある「物語」を感じてもらう。こうした発想から生まれたのが、この本です。ニュースの背景にある「物語」の流れを感じ、ワクワク楽しみながら、経済を語れる人にステップアップしましょう!

    「新聞の読み方がわからない」「クライアントと雑談ができない」といった悩みを持つ人に向けて、数秒でパッと説明できるくらいに経済ニュースをざっくりと解説。全体の流れやつながりが見えるような用語の選択で、ひとつひとつをおさえる事で全体像も見える!つながる!
  • 牛丼1杯作るのに2000リットルの水が必要!?

    地球上の水のうち、人類が使用できるのはわずか0.01%。しかし牛丼1杯作るのに2000リットルもの水がいる! 水をめぐる問題を多角的に解説。
  • 本当の世界経済は、「地下」を覗かないとわからない!

    「人にいえない仕事はなぜ儲かるのか?」「『夜のオンナ』はいくら稼ぐか?」に続く地下経済3部作。チェコに登場した「0円フーゾク」、ドイツに登場した「エコ割フーゾク」、オーストラリアで株式上場した売春宿など、世界の「夜のオンナ」の最新事情が満載。新聞では読めない新たな世界の経済動向が見えてくる。
  • 「TPP=とてつもない罠を見事に証明した本である」と藤原正彦氏も絶賛!! この1冊で、TPPの本質がまるわかり!

    2011年、野田首相が参加表明したTPP。賛否両論が渦巻いているが、TPPの実態をきちんと説明したものはほとんどない。「TPPはアメリカ政府がアメリカの産業界と一体となり、日本の構造改革を成し遂げようとするために考え出した、アメリカに都合のよい“日本改造計画”に他ならないのである」。その根底には、アメリカの経済・雇用回復のために、日本市場を利用しつくすというアメリカの思惑がある。ならば、日本がTPPに参加すると私たちの生活はどうなってしまうのか。農業問題だけではない、TPPの正体を丁寧に説き明かした一冊である。
  • 「仕事は数字で考えろ」と言われても、具体的にどうしたらいいのかわからない……という人は多い。ビジネスで使う思考の流れである「事実の把握」「分析」「問題解決」「数字で表現する」の4章にわけ、それぞれの段階でどう「数字」を活かせばいいのかをわかりやすく解説します。

    【「文系出身」でも使える、数字の思考法!】

    「仕事は数字で考えろ」とよく言われます。

    しかし、もともと数字で考える習慣のない人にとって、
    「具体的に、自分の思考の中にどう数字を取り込めばいいのか」
    「実際に仕事でどう活かせばいいのか」をつかむのは
    難しいものです。

    そこで本書では、実際の仕事で使う思考の流れである、

    「事実の把握」
      ↓
    「分析」
      ↓
    「問題解決方法を考える」
      ↓
    「数字で伝える」

    の4章に分け、それぞれの場面で「数字」をどう見ればいいのか、
    どう使えばいいのかをまとめました。

    「仕事で本当に使える『数字』の本」に仕上がっています!
  • 元側近の官僚から大物政治家まで、角栄をよく知る男たち11人の証言で綴る「新・日本列島改造論」

    震災復興、原発処理、円高・景気対策など、民主党政権はトップをすげ替えても右往左往している。「もし、田中角栄が今いたら……」という思いを多くの人が持つ中、田中角栄著『日本列島改造論』の制作に関わった元官僚をはじめ、角栄の“脳みそ”を知る政治家などに取材。角栄をよく知る男たち11人の生の証言をもとに「いま、角栄がいたら、強いリーダーシップで日本の難題をどう解決したのか」をまとめた。「新・日本列島改造論」にこそ、日本を再生する大きなヒントが隠されている。
  • たとえば、金利が下がると、株価はどうなるか? 株価とニュースのおさえるべき基本を知り、ニュースとの関係を理解して、時事ニュースに影響を受ける株に詳しくなろう!

    企業業績、米国経済、失業率や選挙といった政治経済の話題はもちろん、オリンピック、インフルエンザや天気まで、「今日やっていたニュース」から「株価がどうなるか」がわかるようにるための基本を解説。
  • 「大震災被害」と「輸入価格高騰」。2つの危機が日本人の食卓を直撃している今、日本の食を守る戦略と再生への道筋を緊急提言!

    東日本を襲った未曾有の地震、津波、原発事故は、日本の食を支える東北地方の第一次産業に大打撃を与えた。世界に目を向ければ、新興国の経済成長や人口増、投機マネーなどによって食料価格の高騰が続き、日本でも小麦価格上昇でパンなどが値上がりしている。まさに“内憂外患”の今、食料問題の専門家である著者が、食の再生と食料安全保障のため、国家プロジェクトとしての食料戦略の重要性やTPP問題への対応などについて提言する。
  • 石油、穀物、そして最後に奪い合うのが水だ!

    石油、穀物、そして最後に奪い合うのが水だ! ・2025年、人類の半分が水不足に直面! ・生活から水が消える日 ・欧州、アフリカ、アジアで水を巡る紛争が勃発 ・地球温暖化による異常気象で干ばつが増加 ・世界の水市場を支配する「水男爵」 ・注目を集める水関連ファンド ・資源は「市況商品」から「戦略商品」へ ・世界からミツバチが消える日

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