『経済、CCCメディアハウス(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~17件目/全17件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
特集 ~オセアニア~ 青い海と島々と描いてゆく未来
地理的な近さに加え、歴史的な経緯もあって、日本との結びつきが強い大洋州(オセアニア)の国々。島国ならではの環境は独自の文化を育む一方で、社会基盤の整備や経済発展を阻んできた。近年では、地球温暖化に起因する諸問題に悩まされている。こういった各国が抱える課題を解決しようと、長らく国際協力を行ってきたJICA。直近の取り組みを紹介する他、この地域と日本が描く未来を展望する。
本誌について
『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』
から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。 -
贅の極みを尽くした食・文化・芸術が、地域の元気を引き出し、日本経済を救う突破口となる!
国土交通省の副大臣を務める秋元司率いる、KIWAMIプロジェクト研究会による本書は、日本の経済成長のために勉強会を重ねてたどり着いた「極みプロジェクト」について、明らかにします。 -
リーマン・ショック後の世界経済はどう変わったか?
トランプ大統領のもとで世界経済はどうなるのか?
また、エコノミストの予測はなぜはずれるのか? (エコノミストの通知表付き)
図解と用語解説で経済学がもっと身近になる。
・まずは経済学でニュースを読んでみる
・[用語解説]ゼロからわかる経済学
・経済学者・エコノミストの「予測」
・世界経済・日本経済の未来
・[用語解説]そうだったのか世界経済23
・覚えておきたい経済学の偉人10
など。 -
日韓それぞれの企業がお互いの評価を誤っているのは、「韓国の自信過剰と日本の警戒過剰」のせいだ。
デジタル家電でしのぎを削る、サムスンvs.松下、シャープ、ソニー。収益率、成長率で戦うトヨタと現代自動車。
両国の二分野の企業の実態を克明にレポートし、グローバル競争の行方を占う。
本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。
・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません
・マーカーは付けられません
・テキスト検索はできません
・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません)
以上ご確認のうえご購入ください。 -
中国の成長が世界を支えた時代は終わりを告げた!
中国ビジネスで高まるリスクの本質と、世界経済の新たな成長エンジンとして注目を集める東南アジア各国の最新の経済事情を詳細にリポート。
*この電子書籍は、「ニューズウィーク日本版2013年1月29日号」に掲載された特集から記事を抜粋して編集したものです。
<内容>
1、「ポスト中国」の時代と世界経済の行方
2、東南アジアの時代がやって来る!
3、インドネシア~消費ブームに乗った稼ぎ頭
4、ミャンマー~世界が熱視線を送る最後のフロンティア
5、タイ~リスクに負けない規模と質
6、シンガポール~超近代都市国家のアキレス腱は
7、マレーシア~先進国入り目前の優等生国家 -
全国に広がる“食べもの付き情報誌”が「つくる人」と「食べる人」の新しい関係を生みだす地域の優れた生産者と都市の消費者をつなぐ、史上初の食べもの付き月刊情報誌「食べる通信」は、いまや東北にとどまらず、全国11もの団体が刊行している。その基盤をつくった高橋博之は何を目指し、どんな思いで全国を駆け回っているのか。東北から日本の一次産業を変える取り組みとともに、熱いこころざしを語りつくす。~~『食べる通信』とは、食べもの付き情報誌です。編集長である私(高橋博之)が、農家や漁師を徹底取材。彼らを特集する雑誌が、収穫された食べものとセットで読者に届けられます。2013年7月。月刊『東北食べる通信』創刊。海に山に里に東北各地の生産者を訪ね歩き、その生き様を誌面で伝えてきました。紙面を通じて生産者の思いを知り、その食べものをおいしくいただく。『食べる通信』を通じてつながった“つくる人”と“食べる人”は、さまざまな化学変化を起こしていきました。東北から生まれた小さなメディアは、全国の大手メディアから注目を集めています。現場ではいったい何が起きているのか。本書は、食を通じた“世直し”をうたう、私たちの挑戦の記録です。~~
-
「本当の幸せ」とは何か?
科学的アプローチで探る、驚くべき経済学!
誰もが幸せになりたいと思っている。だが、人生の選択のひとつひとつは、どれだけの幸せを運んでくれるのだろう?
もし幸福度を比べる方法があったら?
結婚の価値は年2500万円、
子どもをもつと不幸になる、
宝くじに当たっても幸せになるのは2年後、
愛する人が死んでも1年で立ち直れる
「幸せ」に値段をつければ、新しい世界が見えてくる! -
海賊集団が登場するのは、いつも激動の時代である。
彼らは領域を規格化しようとする国家権力に対し、真っ向から対抗する価値観を掲げ、資本主義の影響力がもっとも薄い辺鄙な場所、いわばグレーゾーンを狙って出没する。
海賊ははたして本当に悪い存在なのか?
それとも映画や小説で描かれるようなロマンチックな存在なのか?
時に国家と結びついて互いに利用しつつ、情勢によっては突き放されてきた海賊の歴史をたどりながら、海賊活動と組織から、資本主義(とその行き詰まり)を俯瞰する。 -
もし、タケコプターがいまの日本に実現したら……。
生活が一変して、新しいビジネスや価値観が生まれるだろう。
いち早く対応するのはどの企業? 衰退する産業はある?
そう考えるだけで、なんだかわくわくしてきませんか?
自由に想像を膨らませれば、どこまでも発想が広がっていきます。
そうすることで、経済だけでなく、世の中全体のしくみが見えてくるのです。
もしあの道具が実現したら……を発想のベースに、
投資のプロが経済と世の中の“ひみつ”を解き明かします。 -
新グレートゲームが開幕。資源帝国ロシアの野望、資源爆食怪獣中国の迷走。そして日本の資源戦略は。
-
日本人よ目を覚ませ、これが中国の実態だ。反日暴動、バブル崩壊、環境破壊、資源パラノイア……。中国ウォッチャーが鋭く抉る。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
-
繁栄の裏に崩壊予兆あり。経済破綻、身勝手な資源ナショナリズム、蔓延する奇病、台湾侵攻、そして対日陰謀。中国の闇の奥を抉る。
-
中国取材25年、全33省最新ルポ。危険な路地裏から見た本当の中国。中国人も知らない素顔の中国。
-
火種はウイグル騒乱だけではない!ネットによる反政府言論、利権争いの集大成としての個別経済ブロック化、グローバル化の波に乗った資産の海外流出等、続出する中国分裂の兆し。
-
中国企業も中国から逃げ出している。それでも進出する日本企業に仕掛けられる罠。中国一辺倒の時代は終わった。シリーズ第3弾。
-
【実話をもとにしたミステリー+金融と経済の基礎講義】
世界をまたにかけたスリリングな展開が、
難解な金融用語さえも刺激的なものに変える
エンターテインメント金融入門!
リスク リターン 複利 オプション取引 先物取引 デリバティブ 国債 為替 インフレ デフレ 保険 投資銀行 金利 通貨 株式 債券 金 バブル 金融危機 ヘッジファンド マネーロンダリング CDO 株価操作……
ある投資詐欺事件に巻き込まれた著者が、不可解な事件の経緯を語りながら、
背後にあるマネーゲームの実態を理解するための、あらゆる金融知識を解説。
世界経済を動かし、ときに破滅させられるグローバル金融業界の内幕を明かす。 -
クレームはビジネスチャンスだ!
実績1万件以上、75%のクレーム削減に成功したスペシャリストが教える、
「お客様にクレームを言わせない」ための33カ条
・クレームは「不当要求」、苦情は「正当要求」
・「電話をかけてきた人すべてがお客様」ではない
・「クレームを言う人=悪人」は間違い
・クレームは「処理」ではなく「対応」でなければならない
・ 交渉決裂は、コールセンターの存在意義が消えるとき
・あなたは「社長代行」
・ 話をこじらせない断り方
・「上司はクレーム対応が下手」と思え
・ 泣きたければ泣いてもいい
・「お客様第一」ではなく、まずは「従業員第一」
「クレーム」と「苦情」の違いをはっきりさせ、
クレーム発生のメカニズムと対応の極意&テクニックを紹介。
さらに、お客様以上の難関である上司を説得する裏ワザや
クレーム対応者のメンタルケアまで。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。