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『経済、かや書房、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 掟破りの第3期目に突入した習近平体制。いま中国国内で起きている本当の事とは? 台湾、そして日本への脅威は高まるのか? 屈指の中国ウォッチャーが解き明かす。
  • ●序章 さわかみファンドVS複眼経済塾●第一章 真の長期投資とは何か?●第二章 長期投資家・澤上篤人が誕生するまで●第三章 40年に一回の大暴落がやってくる●第四章 地方には腹の座った経営者がたくさんいる。株価が安い今がチャンス●第五章 ガラガラポンのあとは、本格派の株式投資の時代が来る●第六章 日本復活のためには経済のダイナミズムが必要だ●第七章 文化は最高の長期投資
  • 迫る世界大不況! どうする日本!?ウクライナ侵攻を発端とした狂乱的なインフレやエネルギー危機円安ドル高、株価暴落、金融システムの崩壊……世界経済が大混乱する裏側で暗躍する「闇の支配者」とは?第1章プーチンがウクライナで戦う「本当の敵」――「犯罪国家」ウクライナの闇第2章狂乱のエネルギー危機と崩壊する世界経済――資源とカネをめぐる覇権戦争第3章ヨハネ黙示録の「四騎士」と三つの謀略――人類を襲う「疫病」「飢饉」「戦争」第4章世界各国で勃発する「政変」と「権力の興亡」――エリザベス女王死去が象徴する大異変第5章アメリカの経済危機と迫る国家破産――混迷を深める「バイデン劇場」第6章日本支配にうごめく黒幕の正体――円安から安倍元首相暗殺までの真相
  • 1,430(税込)
    著:
    藤井聡
    著:
    木村盛世
    著:
    和田秀樹
    レーベル: かや書房
    出版社: かや書房

    コロナ禍とロシアのウクライナへの軍事的侵攻で日本の経済、メンタル、高齢者のフィジカルは壊滅的なまでのダメージを負ってしまった。その復活にはどうすることが必要なのか?経済、感染症、メンタルの専門家3人が激論を交わす!総理大臣がはっきりと「室内でもマスクはいらない」と宣言すべき!深夜まで営業する飲食店は日本の宝!日本はかつての自信を取り戻すべきだ!いまこそ、日本が再び輝くときだ!第1章 日本経済を復活させるためにはどうするべきか?第2章 危機の際、政治家、科学者はどう動くべきか?第3章 日本が失敗した原因は考えることをやめたからだ第4章 日本人はなぜ現状を変えようとしないのか?第5章 次に大感染症が襲来したときには、どう対処すればいいのか?第6章 日本人のメンタルを支えている飲食店を応援しよう!第7章 日本復活のためには日本人が自信を取り戻すことが必要だ!
  • 全世界を覆う「温暖化対策」の妖怪に騙されるな!「脱炭素」なんて現実には不可能だ!このままではレアアース、太陽光発電と天然ガスの利権を握る中露の思うツボ!中露の魔の手から一刻も早く逃れるために日本はどうするべきか?篤学二人「渡邉哲也先生」と「杉山大志先生」が徹底的に語り尽くす!ウクライナは「脱炭素」の犠牲者だ!
  • 感染症自体の日本のコロナ被害はまさに〝さざ波〟でした。ところが、対策として、自分の国の状態をまったく考慮することなく、アメリカ、イギリスなどの〝大災害〟であった国の真似をしてしまったために、経済や自殺者、精神医学時には〝大災害〟となってしまいました。これではまるで、胃炎の患者を治療するのに、隣の胃がんの患者を見て、胃を取ってしまったようなものです。例えばスェーデンなどは自分の国の特性、死生観に基づく対策をとったおかげで、感染症、経済、精神医学的な被害、どれをとっても最小限ですみました。実際、イギリスも10/22現在、感染者数は急増していますが、重傷者数、死者数は増えていないため、イギリスの厚生省は、特に対策はとらない、われわれは重症者数、死者数を見ている、と言っています。なぜ、日本は、新型コロナウイルスに対して、自分の国の被害に応じた対策を行い、経済的、精神医学的な被害を最小限に抑えることができなかったのか?つまり、なぜ、日本は「勝てるはずのコロナとの戦いに、総合的には負けてしまったのか?」本書では、感染症の専門家である木村もりよ氏と精神科医の和田秀樹氏が対談により、その原因を追求し、なおかつ、第6波、次の感染症の際にはどんな対応をとれば最も総合的な被害が少ないのかを探ります。第一章 コロナ戦争に勝った国と負けた国第二章 戦争被害者は女性、子供、老人第三章 日本はなぜ負けることになったのか?第四章 非常事態宣言で日本が失ったもの第五章 2009年新型インフルエンザと2019年新型コロナウイルス第六章 コロナ禍でわかった日本の問題
  • 明治維新から30年後には中国もロシアも破った日本には潜在的なパワーがあふれている。米 国と中国の対立が激しくなれば日本の地政学的な位置は非常に重要になって来る」。しかし、 そのためには日本は米国と中国の間でうまく立ち回る必要がある。波乱の米中新冷戦が続く令和時代、 どうすれば日本にチャンスが回って来るのか?またどうすれば投資で稼ぐことができるのか?これらをわかりやすく解説していきます。第1章 米中覇権争いと新冷戦(ペンス副大統領の演説で冷戦に気づいた世界貿易戦争をしかけたのは米国ではなく中国 ほか)第2章 グローバル化の終焉とブロック経済の復活(マスコミは語らない大阪g20の成果安倍首相は習近平に人権問題を突き付けた ほか)第3章 ジャポニズムの再来と日本の復興(「日本」は信用のブランドであるトータルコストという考え方 ほか)第4章 中東とアフリカはどうなる?(イスラム教徒は地球人口の4分の1中東=資源というのは片面的認識 ほか)第5章 新冷戦における投資戦略(世界の投資家が新冷戦シフトに入った安全資産への見直し ほか)
  • 「国民のために働く内閣」「コロナの収束と経済の立て直しに全力で取り組む」内閣発足後、こう強調した第99代首相・菅義偉氏。同時に、規制改革、地方経済活性化、行政のデジタル化、不妊治療への保険適用などに向けてアクセルを踏んだ。スガノミクスは日本経済と日本国民を救えるのか!?菅義偉を最もよく知る男・内閣官房参与髙橋洋一と 日本を代表するリフレ派論客・経世済民政策研究会顧問田中秀臣が スガノミクスについて激論!第一章「アベノミクス」から「スガノミクス」へ第二章 日本のコロナ経済対策はうまくいった!第三章 「MMT」なるものは、いかにデタラメか第四章 コロナで苦しむ人たちをいかに経済で救うか第五章 スガノミクスが力を入れる「構造改革」アベノミクスを発展させれば個人・家計へのメリットも大きくなり日本経済は甦る!

  • 「日経平均は2023年に史上最高値、2025年に5万円に、2050年に30万円になる!」


     われわれは、株式投資にとっては最適の時代に生きている。米中新冷戦、コロナ禍、
    そしてサイクル的にも今後、日本株は大きく上がっていく。
     こう話すのは、投資スクール『複眼経済塾』を主宰する渡部清二氏とエミン・ユルマズ
    氏だ。 本書では、なぜ日本株が今後上昇するのか? その根拠、そして、その上昇機運の
    なかでも、どんな株をどんなふうに買えば儲かるのか?
     二人がわかりやすい対談形式で、語ります。

     二人は言います。

    「私たちはこの本で、釣った魚を読者にお分けするようなことはしていません。魚の釣り方をお教えしているのです」。


    はじめに《渡部清二》

    第一章 日経平均は2023年に史上最高値、2025年に5万円になる

    第二章 コロナ禍により、日本に世界の注目が集まっている

    第三章 『会社四季報』を駆使してテンバガーを探そう!

    第四章 『日本経済新聞』は後ろから読んでいく

    第五章 株式投資に夢とロマンを求める

    おわりに《エミン・ユルマズ》
  • トランプ大統領は、冷戦後の歴代アメリカ大統領による「中国とはできるかぎり対決を避けたい」という姿勢を覆し、「不法な貿易や先端技術の盗用によって経済力と軍事力の拡大を図る中国の野心を叩き潰す」と著者は予見してきました。実際にトランプ大統領は、米中貿易戦争において関税引き上げで中国を財政的に追い詰め、さらには第5世代(5G)移動通信システム開発で「華為技術(ファーウェイ)」を排除。また抑止力を劇的に強化して中国を軍事的にも封じ込め、覇権拡大を阻止せんとしています。そんな矢先、中国・武漢市発の新型コロナウィルスが世界に猛威をふるい、世界の国々は医療的にも経済的にも大打撃を被っています。とくにアメリカは、中国を封じ込めたと安心したところ、不意打ちを食らったようなものです。コロナウィルス禍だけではありません。突如として成立した「香港国家安全維持法」という弾圧によって、習近平が率いる中国は世界を敵に回しました。同法に激怒した米国連邦上下院が「中国制裁法」を可決したことは周知のとおりです。トランプ大統領は再選できるのでしょうか。その場合、米中対立の行く末は?米中の狭間で中途半端なポジションをとる日本政府や日本企業が生き残るためにはどうすればよいのでしょうか?著者は、日本のメディアが報じないワシントン発極秘情報で国際情勢を分析する第一人者、日高義樹氏です。
  • イスラム教徒は豚肉を食べません。それは熱い国において特に豚肉が傷みやすいことに基づいて、宗教的なタブーがつくられているからだと言われています。世界中の宗教で、あるいは土地でこのような食物に関するタブーはあります。ところが中国ではどんな野生動物も食べます。それは宗教が禁じられているからです。しかも野生動物の市場は8兆円もあると言われています。本書は人気経済評論家の渡邉哲也氏とトルコ出身のエコノミスト・エミン・ユルマズ氏が中国から新型コロナウイルスが発生し、世界中に感染拡大した原因から、これからの世界はどうなるのか? を熱く語り、そのなかで、日本が新しい世界をリードしていく大きな存在になる過程を、激論する内容です。世界は、中国は、日本はどうなるのか? 株価はどう動くのか? アフターコロナ後の経済社会を生きていくうえで、必須の情報が満載です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新型コロナウイルスでこんなに泣きたい気持ちになったのもあの男とあの国のせいそれは、習近平と中国!いったい、どんなヤツらなんだ?漫画と文章でわかりやすく、詳しく解説します!デキの悪いボンボン・習近平が親のコネと悪運の強さで大国・中国の頂点に上り詰めた。そのことが新型コロナウイルスを世界に拡散させ、世にも悲惨な出来事を引き起こした!習近平の生まれ育ちから、どうして中国のトップに立つことができたのか? 中国はどんな国で現在どういう状況なのか?アメリカとの関係は? なぜ日本に近づこうとしているのか? そのすべてを説明します!笑顔の裏の腹黒い心中国と習近平のたくらみ日本は騙されてはいけない!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    消費税増税による景気悪化、新型コロナウイルス、東京オリンピックの延期……いったい日本はどうなってしまうのか。安倍首相のいう「V字回復」のためにはどうすけばいいのか。第一章は新型コロナウイルスを世界にばらまいた中国とどう付き合っていくべきか。最初に漫画8ページでわかりやすく、なぜ、新型コロナウイルスが中国だけでなく全世界に広まることになったのかを説明していきます。そこには中国の体制の根本的な問題があるのです。さらに、今回の新型コロナウイルスで起こったさまざまな出来事の流れについて、中国と日本を中心に年表のように紹介します。そして、文章で、約80ページ、新型コロナウイルスと中国について詳細な説明をしていきます。第二章は北朝鮮の核中国の領海侵犯日本の防衛はどうするべきか。第三章はイギリス、イラン、韓国、ロシアに対して日本はどうするべきか 。第四章は消費税の値上げ、財政危機に対してどうするべきか。第五章は少子化、年金危機、格差問題に対して日本はどうするべきか。それぞれ8ページの漫画を導入として、わかりやすく説明をしていきます。日本は決して財政的にも悪くありません。日本を良くし、それぞれの生活をよくするにはどうすればいいのか。数量政策学者の高橋洋一先生の提言に耳を傾けてください。少なくとも編集をした弊社では大変に勉強になりました。

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