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『経済、ビジネス、エムディエヌコーポレーション(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 〈電子書籍版について〉
    本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。

    【ドローンを制する者は、ビジネスを制す!】

    ビジネスで圧倒的な存在感を示す「ドローン」。それは、趣味や撮影のためだけのガジェットではありません。国内外を問わず農業、林業、物流、医療、建築、警備、災害対策、防衛……、多くの産業分野で急ピッチで導入が進められています。日本国内に限っても、ドローン産業の市場規模は2023年度の3,828億円から2028年度の9,340億円へと2.5倍に急成長が予測されています。2025年の大阪・関西万博では、人が搭乗できるドローン「空飛ぶクルマ」の運航も予定されており、注目度は爆上がり! まだ間に合う、ドローンビジネスへの参入。本書では、個人や企業の参入実例とともに、その魅力や方法、リスクなどを丁寧に解説。ビジネスマン必携の一冊です。

    〈本書の内容〉
    第1章 ドローン&空飛ぶクルマでビジネスチャンスが広がる!
    第2章 ドローン1.0のビジネスハック
    第3章 ドローン2.0のビジネスハック
    第4章 ドローンビジネスをするなら国家資格を取れ!
    第5章 来るドローン3.0時代のビジネスハック
    第6章 ドローンビジネスの未来が見えるインタビュー

    〈超豪華対談〉
    GMOインターネットグループ会長・熊谷正寿
    日本政策投資銀行・岩本学
    AirX代表取締役・手塚究
    テトラ・アビエーション代表取締役社長・中井佑
    識学代表取締役社長・安藤広大

    〈こんな方にオススメ〉
    ・副業や転職を考えているミドルエイジのビジネスマン
    ・定年退職を踏まえてリスキリングを考えている人
    ・ドローンビジネスに興味のある人
    ・これから急拡大する市場で起業を考えている人
    ・投資を考えている人

    〈プロフィール〉
    名倉真悟(著)
    1962年大阪生まれ。立教大学大学院(MBA)修了。JAL Air Mobility Operation Academy(日本航空株式会社)修了。一般社団法人ドローン大学校代表理事。株式会社近未来大学校代表取締役。株式会社全空警代表取締役。北海道科学大学客員教授。国土交通省登録講習機関修了審査員。IntelUAS Operator。FAA TRUST取得。著書「マンガでわかるドローン」(オーム社刊)は、台湾、韓国、中国、ロシアなどでも翻訳出版されている。小・中学校、高専・高校、大学での講演実績も豊富。日本を代表するドローン専門家。

    水野二千翔(編)
    編集プロダクション・高円寺工房主宰。東京学芸大学教育学部卒業。エアモビリティメディア「FLIGHTING」編集長。一等無人航空機操縦士[基本・目視内限定変更]取得。講談社BC「バスマガジン」など乗り物系ムック、イード「アニメディア」「メガミマガジン」やアニメムックの編集を手掛ける。2022年に活動の幅を広げるべくドローン大学校に入学。同年6月、同校を修了後、東京・杉並にてドローン体験会「ドロパッ!」をスタート。
  • 〈電子書籍版に関する注意事項〉
    本書は固定レイアウト型の電子書籍です。

    【“サステナビリティ経営への変革”に本気で取り組む実践指南書!】

    2020年、経済産業省から「SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)」という概念が提言されました。これは、「企業のサステナビリティ(稼ぐ力)」と「社会のサステナビリティ(社会課題解決)」を同期化させ、事業の変革に取り組む経営戦略を指します。しかし特に中小企業では、SDGs対応やSXを進めようとしても、どこから手をつけていいのかわからないというケースが多いのではないでしょうか。

    そこで本書では、すべての企業でSDGs対応とSXを実践するための実務的なノウハウをまとめました。中小企業など予算やリソースが少ない組織でも相応の対応ができるように、「(1)体制づくり」「(2)ツールのサステナビリティ化」「(3)プロセスのサステナビリティ化」「(4)ビジネスのサステナビリティ化」「(5)サステナビリティ・トランスフォーメーション」の5つのステップに分け、SXの実現を目指します。また、マテリアリティ特定、推進担当者の決め方、横の連携強化といった課題別の対策や、すべての企業に求められる情報開示の手法など、著者の経験とノウハウを網羅的かつ実務的にまとめています。

    現代社会で企業を運営する以上、規模の大小を問わず、SXは非常に重要な戦略です。ぜひ本書でSXの本質を理解し、今後も生き残るために“サステナビリティ経営への変革”を推し進めてください。

    〈こんな方にオススメ〉
    ・SDGS対応やSXで自社に何ができるか模索している方
    ・取引先からSDGs関連の情報の開示を求められている方
    ・サステナビリティの理解がなかなか社内・社外へ浸透しないと悩んでいる方

    〈本書の内容〉
    ■Part.1 SDGsとビジネスの関係を知る
    ■Part.2 SDGsを経営に実装しSXを稼働させる
    ■Part.3 SXとステークホルダー資本主義
    ■Part.4 SX実現のための5つのステップ
    ■Part.5 SXのための課題別対策
    ■Part.6 SXのための情報開示戦略

    〈本書の特長〉
    ・中小企業にとって必要な施策がわかる!
    ・実際にここからスタートできる実践的なノウハウがわかる!
    ・10年以上におよぶサステナビリティ経営支援の経験に基づいた網羅的かつ実務的な解説!

    〈プロフィール〉
    安藤光展(あんどう・みつのぶ)
    1981年長野県中野市生まれ。サステナビリティ・コンサルタント。専門は、サステナビリティ経営、ESG情報開示。一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会・代表理事。「日本のサステナビリティをアップデートする」をミッションとし、上場企業を中心にサステナビリティ経営支援を行う。日本企業のサステナビリティ経営推進、ESG情報開示支援、情報開示ガイドライン対応、マテリアリティ特定、ESG評価向上支援、レポート/サイトの第三者評価、など支援実績多数。各種メディアでサステナビリティについての寄稿・取材対応・出演多数。ネット系広告会社などを経て2008年に独立し、以降複数の企業の立ち上げを経験して2016年より現職。2009年よりブログ『サステナビリティのその先へ』運営。著書は『創発型責任経営』(日本経済新聞出版)『この数字で世界経済のことが10倍わかる』(技術評論社)ほか。
  • 【第2波より恐ろしい金融恐慌――銀行は3つのショックに耐えられるか? 】

    「コロナショック」の衝撃は、現在進行形で世界経済、日本経済に大打撃を与えている。コロナショックは、「中小企業、大企業、メガバンク」の順に3段階で実体経済を破壊する。安倍政権が国家予算規模を超える緊急経済対策を打つのも、世界規模の金融危機を恐れているからだ。コロナ禍による金融危機が起きれば間違いなく1929年以来の「世界大恐慌」となる。アフターコロナの国際経済、日本経済を透視する緊急経済ルポ!

    〈本書の内容〉
    ■第一章 経済恐慌に突入不可避の世界
    ■第二章 深刻化する負のスパイラル
    ■第三章 新冷戦時代の幕開け
    ■第四章 コロナと共存する社会へ
    ■第五章 逆オイルショックの衝撃が銀行を襲う
    ■第六章 現実化する金融恐慌

    〈本書の特長〉
    ・定評ある経済ジャーナリスト須田慎一郎氏による「コロナショック」後の世界経済、日本経済の動向、実体経済を緊急分析! 
    ・ソフトバンクグループ、トヨタをはじめコロナ禍の大企業から中小企業の資金繰り、倒産、廃業、経営問題を鋭く考察。
    ・米中の「新冷戦ショック」、第2のサブプライムローン「CLOショック」が世界恐慌となる経済予測。
    ・コロナ禍による金融恐慌への恐れを緊急取材した経済ノンフィクション!
    ・コロナショックの巷に溢れる失業者、若者、中高年、派遣労働者、夜の街などのリアルな声を拾い上げた追真のルポルタージュ。

    〈著者プロフィール〉
    須田慎一郎(すだ・しんいちろう)
    経済ジャーナリスト。1961年、東京生まれ。日本大学経済学部卒。経済紙の記者を経て、フリー・ジャーナリストに。「夕刊フジ」「週刊ポスト」「週刊新潮」などで執筆活動を続けるかたわら、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」、文化放送「須田慎一郎のこんなことだった!! 誰にもわかる経済学」ほかテレビ、ラジオの報道番組等で活躍中。また、平成19年から24年まで、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務める。政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープを連発している。主な著書に、『ブラックマネー』(新潮文庫)、『山口組マネー』(宝島社)、『投信バブルは崩壊する! 』(ベスト新書)、『下流喰い 消費者金融の実態』(ちくま新書)、『長銀消滅』(講談社)などがある。
  • 【誰もが自由に、進化するための最強の武器=仮想空間シフトとは!】

    誰もが「知の高速道路」に乗れる時代。

    フューチャリストの尾原和啓氏、著述家の山口周氏が放つ、これからの生き方・働き方。
    「仮想空間シフト」の本質を言語化して伝えることで、アフターコロナの世界で進化できる人を、一人でも増やしたいと考え作ったのが本書です。
    「仮想空間シフト」というのは、誰もが手に入れられる武器であり、むしろ旧態依然とした縛りから解き放たれ、進化した未来を手に入れるためのものとなると確信しています。

    ――今回のコロナの影響がどのように影響するかと考えると、まずはやはり仕事が変わりましたよね。これはもうすでに目に見える変化が起きている。仕事が変われば当然働いている人たちの暮らしが変わりますよね。何故ならこれまでは働く場所というのが生活する場所を決めていたし、働く時間が趣味の時間やその人が自分自身になれる時間を縛っていたわけですから。仕事と暮らしが変わると今度は人間と社会が変わるということです。これまで品川や丸の内で働いていた人たちが、仕事はそのままシンガポールに住みだしたりするわけですから、例えば不動産の考え方は変わるでしょう。不動産が変われば投資家の考え方も変わり、金融の在り方なんかにも影響するのは間違いありません。もっと重要なのは、人間と社会が変わることで、一人一人の人生設計が変わり、それはすなわち国家とか行政といったものまで変わらざるを得ないという点です。(本文「序章 仮想空間シフトがもたらす未来図」より)

    〈本書の特長〉
    ・フューチャリストの尾原和啓氏、著述家の山口周氏の白熱対談
    ・アフターコロナの環境を利用して成長するために必要なアクションプランも解説!

    〈本書の内容〉
    ■序章 仮想空間シフトがもたらす未来図
    ■第一章 仕事が変わると暮らしが変わる
    ■第二章 人間と社会が変わる
    ■第三章 人生が変わる
    ■第四章 国家や行政が変わる
    ■第五章 これからの世界を生き抜く一〇のアクション
    ■終章 「何者かへ」のなり方が変わる

    〈著者プロフィール〉
    尾原和啓(おばら・かずひろ)
    1970年生まれ。フューチャリスト。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現:KLab取締役)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、グーグル、楽天(執行役員)の事業企画、投資、新規事業に従事。経済産業省対外通商政策委員、産業総合研究所人工知能センターアドバイザーなどを歴任。著書に『アフターデジタル』(日経BP)、『ネットビジネス進化論』(NHK出版)、『モチベーション革命』(幻冬舎)、『どこでも誰とでも働ける』(ダイヤモンド社)など。

    山口周(やまぐち・しゅう)
    1970年東京生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在は「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」というテーマで活動を行う。株式会社ライプニッツ代表、一橋大学大学院経営管理研究科非常勤講師、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。著書に『ニュータイプの時代』(ダイヤモンド社)、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』(光文社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。

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