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『経済、日経ビジネス人文庫、半年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  •  「なぜ芭蕉は奥州に旅立ったのか?」
     「多くの大名が東海道より中山道を好んだ理由は?」
     日本史を紐解いていくと、道、つまり街道を舞台に歴史が生まれる場面に幾度となく遭遇する。そして、歴史が街道を作ることも少なくない。
     例えば、東海道は江戸と京都を結ぶ街道という印象が強いが、それは江戸に幕府が開かれてからのイメージに過ぎない。それまで、東海道は幕府が置かれた鎌倉と京都を結ぶ街道としての印象が強かった。しかし、徳川家康が江戸に幕府を置くことで、東海道は江戸と京都を結ぶ街道に変身する。また、我々がイメージする東海道の難所と言えば箱根峠だが、実は箱根峠を越えるルートは、もともとは東海道の本道ではなかった。本道は、足柄峠を越えるルートである足柄路だったのだ。江戸市中にも大量の火山灰が降ったという宝永の富士山の大噴火が本道を箱根路に変更させたことで、地域が変貌していく。

     「一度、廃れた熊野古道」
     「実は4つあった日光街道」
     「将軍の緊急事態を想定していた甲州街道」――
     本書は、定評ある歴史研究者が、全国の街道と我々になじみの深い歴史とを重ね合わせ、様々なエピソードと新たな発見ともに綴る歴史ノンフィクションである。
  • 元NHKキャスターで「話し方指導」のプロが教える、
    信頼され・評価される「はずさないコミュニケーション」。

    初対面の人にも、苦手な人にも、
    もっと仲良くなりたい人にも!

    相手に心を開いてもらうには“最初の15秒”が肝心。
    「他者からの評価を上げる専門家」が、
    心理学の知見を踏まえ好印象を与えるスキルを徹底解説。

    ●結論から伝える
    ●「~ですね」と「ね」をつけて話す
    ●「今ちょっといいですか」の前置きは逆効果
    ●“図々しいお願い”で距離を縮める
    ●「質問」ではなく「確認」するかたちで尋ねる
    ●対面でのうなずきは「深く1回」、オンラインではその3倍
    ●自己紹介の間はまばたきしない
    ●相手と同じ温度の飲み物を頼む……

    など、すぐに役立つヒントと「お役立ちフレーズ」満載。
    人間関係の構築にもやり直しにも効果バツグン!

    ※本書は2015年9月に刊行された『「きちんとしている」と言われる「話し方」の教科書』(プレジデント社)を大幅加筆、再編集、改題のうえ文庫化したものです。
  • ベストセラーとなった『なぜ会社は変われないのか』『なんとか会社を変えてやろう』『ここから会社は変わり始めた』の著者・柴田昌治氏がスポンサーシップに着目。   

    成果主義、非正社員化、相次ぐ不祥事、掛け声ばかりの改革に、職場に渦巻く不信感。どうすれば日本的強さの基盤を取り戻せるのか。閉塞感を打ち破り、濃密なチームワークを蘇らせる新しい考え方を提唱します。    
  • ●累計13万部突破!
    「元・駿台予備学校」人気日本一のカリスマ予備校講師で、
    「説明本」で大人気の著者が教える「最強の説明スキル」。

    ●2万人超のビジネスパーソンへの話し方指導、
    1000人超の「説明」を分析して見出した「11の型」を公開。

    ●「即効フレーズ」も豊富に掲載。
    実践の場で今すぐ使える!

    一生懸命伝えても聴き手は上の空。
    自分が話をすると場がシーンとする。
    丁寧に説明したのに「で、結局何が言いたいの?」と返される。
    そもそも話のネタがない……。
    こんな悩みが一気に解決!

    本書では、1000人以上の説明を分析して見出した、
    実践で即使える11個の型に絞って一挙公開しています。

    聴き手を観察し、最適な「型」にあてはめるだけで、
    相手が前のめりになる「よい説明」ができます。

    自己紹介、プレゼン、打ち合わせ、会議、業務の指示、
    営業トーク、接客、商品紹介、スピーチ、社内勉強会、
    セミナー・研修、報連相、SNS……
    誰かに何かを「説明」をするシーンに必ず役立つ一冊。

    たとえば……

    ◎対比の型:「すごくいい本があります」 →「1000冊に1冊の名著です」
    ◎希少性の型:「珍しい話です」 → 「日本人の0.3%しか知らないことです」
    ◎決断誘導の型:「3つあります。どれにしますか」 → 「最後の○○がイチ推しです」

    現代は、価値観も“常識”も知識量も皆さまざま。
    実績のある本書を使って説明上手になって、活躍の舞台を広げよう。


    ※本書は『感動する説明 すぐできる「型」』(PHP研究所/2019年7月)を文庫化にあたって70頁超の大幅加筆、再構成、改題したものです。
  • コーチング体験はこれ1冊でOK!レジェンド・コーチの世界的ベストセラーが待望の文庫化。
    人間関係を劇的に好転させる「20の悪い癖」の発見・改善テクニック!

    2007年に刊行された世界的ベストセラーの文庫化。著者マーシャル・ゴールドスミスは、GEやグーグル、ゴールドマンサックスなどの名経営者たち向けに、1回25万ドル超とも言われた全米指折りのトップ・エグゼクティブコーチ。

    米アマゾンによれば、マーシャル・ゴールドスミスの『コーチングの神様』と『トリガー』は、「リーダーシップ本と成功本のトップ100リスト」(古典から現代までの経営本、自己啓発本で構成)に入っており、著者は、そのトップ100リストに2冊もランク入りしている、唯一の存命の作家である。

    そんな本書はCEO専門のコーチとして活躍している著者が、いかに自らの悪癖を乗り越え、部下を育て、さらに自分の能力を発揮していくかをステップごとに解説した作品。コーチング体験から得られるステップごとに示され、非常に読みやすく、読みながら自分の悪癖を把握できる。

    豊富な事例から、部下を持つ人なら自分ごとに感じられる一方、上司に不満を感じている人にもまた共感を呼ぶ内容となる。ビジネスコーチングにかかわる層から一般ビジネスパーソンまで幅広い読者層が対象となる。
  • 36万部突破の人気シリーズ。待望の最新刊!
    文庫書き下ろし。

    名医が実践する、
    「自律神経を整え、心地よく暮らす」99の行動術。

    “今日が一番若い。今日が新しい人生のはじまり。”
    さあ、あなたは何をはじめますか?

    「集中力が続かない」
    「なんとなく気分がすぐれない」
    という人が増えています。
    コロナ禍の3年の間に積み重なったストレスで、
    自律神経が乱れているからです。
    そこでオススメなのが毎日の「はじめる習慣」。

    ・嫌な気持ちになったら「上を向く」
    ・「6割の力」でやってみる
    ・五感を使ってリフレッシュする
    ・「どうでもいいこと」は捨てていく
    ・週に何度か「スニーカー」を履いて出かける
    ・レモン、アボカド、リンゴは若返りの特効薬
    ・気になる用事は3日以内にやる
    ・「『ありがとう』をいわない人」とは距離を置く
    ・「人生の節目」を意識しすぎない
    ・得意領域に力を注ぐ
    ・寝る前に「今日もよくがんばった」と自分をねぎらう

    ……など、生き方・働き方のひと工夫から、気持ちの整え方、 体の不調のリカバリー術、食、年齢との向き合い方まで、今日からすぐにできる行動習慣を専門医が教えます。

    話題の気象病やブレインフォグへの対応なども解説!

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