『官能、牧村僚(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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フェロモンをまき散らす美人スポーツ記者・冴子が、禁欲生活でスランプに陥っている各界の若手選手たちを乳液まみれの魅惑のふとももで昇天させ、再生させていく。
矢神冴子はMスポーツ新聞社の遊軍記者で27歳。新聞記者には珍しく、毎日超ミニスカート姿が定番で、量感をたたえたふとももには誰もが振り返り、生唾を飲み込むほどのセクシーさだ。そんな彼女の新企画はJ大学を卒業した3人のプロスポーツ選手のその後。プロ野球にドラフト1位で入団したスラッガー・長沢、プロサッカーに鳴り物入りで入ったストライカー・大木、そして相撲界に嘱望されて入門した小久保。それぞれ学生時代に輝いていたころの雰囲気は見る影もなく、低迷していた。そんな彼らの共通しているのが「腰の切れが悪い」と見抜いた冴子は自らアプローチしていく。そして、決して最後までは許さないまでも手や口、そして誰もが生唾を飲み込むふとももを乳液まみれにして、腰の切れを取り戻させる。冴子の”秘密の特訓”で彼らは輝きを取り戻していくのだった。そして、さらに憧れの上司の指示でJ大学出身の低迷する陸上競技選手、プロゴルファー、柔道選手、騎手たちも次々と復活させていく。 -
女性専用のエステに通う生足美女と性に飢えた少年たちが繰り広げる乱倫の日々。さかりのついた雄と雌たちの暴走は誰にも止められない。
女性専門のエステサロンを経営する宮下敬子は、たとえ40歳を過ぎてもストッキングなどはかないきれいな生足でいて欲しいと店を始めた。その店に集まるのは生唾ものの肉体を持つ人妻ばかりだ。そして、敬子の店でアルバイトをする男子高校生や大学生、または彼女の周辺にいる少年たちはそれぞれに「性の悩み」を抱えていた。敬子は彼らの悩みを聞いては得意の「モモズリ」で昇天させていく。そして、大人の階段を一歩上った彼らは、それぞれ思いを寄せる女性たちを相手に思いを遂げていくのだった。そして、敬子の息子もまた密かに敬子へ複雑な思いを寄せていた・・・・・・。 -
祐平は高校二年生。
四年前に父が他界、いまは義母の文佳と二人暮らしである。
そんな祐平が性に目覚めた小五のとき以来、妄想の中で穢し続けているのは文佳だった。
ある日祐平は隣家の人妻・祥子から家に招かれ、文佳への気持ちを見抜かれてしまう。
そして「出すだけなら私がしてあげる」と初体験をすることに。
実は祥子にも同じように息子から告白されて抱かれた過去があったのだ。
やがて祐平は担任の女教師や友人の姉、義理の伯母らと関係を持つが、義母への思いは増すばかりで……。 -
いまだ童貞の新人高校教師、吉本和馬にとって“最愛の女性”――それは五つ上の姉、友香だ。
中学時代に偶然触れた姉のふとももが忘れられず、以来、禁断の思いを抱き続けてきた。
そんな折、年上の人妻女教師、雅美から童貞であると見抜かれた和馬は、女子生徒たちに狙われるといけないからという理由で『夜の指導』を受けることに。
雅美の熟れた体で無事筆おろしを終え、その後も定期的に彼女と関係をもつようになった和馬だったが、姉への欲望は断ちがたく……。 -
高熱を出してしまった大学生の大貫克也。恋人の鬼塚沙織はモデルの仕事が忙しく、見舞いにも来てくれない。一人寂しく六畳一間のボロアパートで寝ていると、突然ドアがノックされた。このアパートの管理人である鹿島亜希子だった。ミニスカートに生足というセクシーな姿でおかゆを作って食べさせてくれる美熟女に、ついドキドキしてしまう克也であった。すると突然、亜希子は全裸になって、克也の寝ている布団に潜り込んできた。「一回だけでいいの」と、いきり立った克也の肉棒をすっぽりとくわえ出し……。
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20歳の見習い探偵・岸田浩一が働く事務所に、36歳のフェロモンたっぷり熟女・広谷美香子が依頼に来た。15年前に付き合っていた元カレ・樋口洋介の所在をつかんで欲しいと言う美香子。もう一度、彼と肉体関係を持ちたい、という随分と直接的な理由からであった。早速、調査を開始する浩一。だが現在の洋介はかなり深刻な状況に置かれていることが判明し、美香子と不倫を楽しむ余裕など全く無さそうであった。そこで浩一は「自分が洋介さんの代わりになって、肉体関係を楽しみませんか?」と美香子に提案するが……。
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見習い探偵をしている20歳の岸田浩一は、野澤啓子というフェロモン満載の女性弁護士から依頼を受けた。41歳の啓子は美しい顔立ちと抜群のプロポーションを維持しており、肉厚な唇がエロティックだった。その魅力に惹かれた浩一は、すぐさま問題を解決して彼女の家へと報告に行く。すると啓子は「寂しいから抱いてくれない?」と迫ってきた。そしてあっという間に浩一のズボンとブリーフを脱がし、いきり立った肉棒を美味しそうに舐めまわす。負けじと浩一もクリトリスを責める。「すごいわ。私、おかしくなっちゃう」と呻き声をあげた美人弁護士は、さらに大胆になり……。
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21歳の見習い探偵・岸田浩一の事務所に、34歳の人妻・上杉美也子が相談に来た。彼女は「離婚したいから夫を捜してほしい」と浩一にお願いするのだった。美也子の夫は4年前に失踪し、現在は行方不明だという。依頼を引き受けた浩一は、法律関係をいろいろと調べたところ、美也子は夫を探さなくても離婚できる状態にあると知る。早速それを彼女の家まで告げに行くと、美也子は喜ぶ一方で、再婚の自信が無いと言い出した。4年もセックスをしておらず、女としての魅力が無いことを心配しているのだ。浩一は思わず言ってみた。「ここでリハビリ・セックスをしてみましょうか?」
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「妻は間違いなく浮気してる。とにかく証拠をつかんでくれ」。IT起業家の磯部から、少々強引な依頼を受けた見習い探偵の岸田浩一。渋々引き受け、20代後半の妻・三津代の行動を尾行することになったが、突然後ろから襲われ、ホテルの部屋に監禁されてしまう。そこには、三津代とその友人の絵里香がおり、逆に夫の磯辺をハメて欲しいと言われるのであった。思わぬ話の流れに戸惑う浩一。そこへ、絵里香が色気仕掛けで迫ってきて……。
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46歳の牧野裕也は物産会社の総務部次長。3年前に妻を亡くして以来、やもめ生活が続いている。現在、社内にはリストラの風が吹き、不穏な空気が流れていた。そして、上司から32歳の馬淵沙織にリストラを通告するよう命令される。沙織は人妻には見えない美しさで、見事なプロポーションを目にしただけで、牧野はいつも股間をうずかせていた。彼女側から指定された場所はシティホテルの最上階にある展望レストラン。そこに現れた沙織は会社にいる時のスーツ姿とは違い、ワインレッドのミニスカートをはいていた。靴はパンプスでどうやらストッキングははいていないようだ。素足の白いふとももが見てくれと言わんばかりに露出している。リストラをキャリアアップとポジティブに捉えた沙織は「あたし、前から好きだったんです、次長のこと」と告白してきて……。
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探偵事務所で見習いとして働く岸田浩一の元へ、高校時代に付き合っていた恋人・赤坂智代が訪ねて来た。智代の友達である美由紀の相談に乗って欲しいのだという。美由紀は彼とラブホテルでセックスしている写真をネタに、何者かに脅され金銭を要求されているのだった。早速、事務所長の諸岡と共に事件を調べると、美由紀の彼・塚本が仕組んだ詐欺行為だということが判明。美由紀に報告する浩一。ショックを受けた様子の彼女を慰めていると、いきなり美由紀は唇を重ねてきて、浩一の股間に手を伸ばし……。
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知りあいの事務所で働く見習い探偵の岸田浩一は、高校時代の担任・根本政美の訪問を受ける。28歳の政美は、ここ半年ほど誰かに尾けられている気がするというのだ。早速、彼女のボディガードを務め、隠し撮りをしていた雅弘という生徒を捕まえる。思春期の少年の突発的な行動ということで、厳重注意で終わらせた浩一は、政美のもとへ状況報告に行く。すると政美は、「浩一君も私に興味ある?」と言い、浩一の股間に手を差し伸べてくるのであった。美人教師の濃密なフェラチオに……。
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知りあいの私立探偵・諸岡に誘われ、仕事を手伝うようになった20歳の岸田浩一。まずは探偵の仕事に必要な運転免許を取るため自動車教習所に通うと、そこで33歳の専業主婦・結城美奈子と知り合い、夫の浮気調査を頼まれる。早速、諸岡に報告し、彼の右腕である潤子という女性を紹介され、彼女と一緒に仕事をすることに。いざ、美奈子の夫を尾行する浩一だったが、待ち時間に訪れた潤子の部屋で、彼女からセックス指導を受けることになり……。
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20歳の浩一は悩みを抱えていた。一緒に暮らしている義理の母・須美子を、一人の女として意識してしまうのだ。義母のミニスカートからのぞく太ももや、下着姿を思い描いては、硬くなったペニスをしごく毎日。大学受験に失敗した後、引きこもりの生活を送っているのも、この複雑な思いが影響しているからであった。そんなある日、父の浮気調査を行っている私立探偵の諸岡に、浩一がマザコンであることを見抜かれてしまう。彼女に童貞を奪ってもらえ、とアドバイスして去っていく諸岡。すると、入れ替わりに須美子が浩一の部屋に入ってきて……。
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毎週火曜日の朝、タクシー運転手の私は、老婦人を病院へ送り迎えしている。この仕事の最大の楽しみは、老婦人の息子の妻・政美に会えることだった。170センチ近い身長、豊かな胸、ムッチリとしたふとももを持つ彼女に、私はついあらぬ妄想をしてしまう。そんなある日、病院への付き添いとして、政美ではなく、老婦人の実の娘・祐子がついて来る。彼女の誘惑により、病院のトイレで立ちバックで交わることに。情事の後、祐子はこう言うのだった。「次は政美さんのことも楽しませてあげて…」果たしてその言葉の真意とは!?
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長年勤めた会社をリストラになったタクシー運転手の車に、29歳の売れっ子女優の小坂雅美とマネージャーらしき女性が乗ってきた。聞き耳を立てていると、雅美が事務所から独立したいという話で揉めている。不機嫌になった雅美は、マネージャーをおろすと、運転手に一緒に野球を見に行こうと言い出した。運転手は、困惑しながらも東京ドームで試合を観戦することに。その後、欲求不満の雅美にホテルに誘われ関係をもつことに。さらには、女性マネージャーが現れ、女優のスキャンダル口止め料として言い出したことは……!
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42歳でリストラに遭い、転職したタクシードライバー。乗客は、ひょんなことから彼と肉体関係を持ち、彼の身体から離れられない者がリピーターとなっていた。そんな客の1人、恵美子は夫の不在中、必ずこの運転手を呼び出して身体を求める。彼は、恵美子の声が好きだった。運転手は武部静枝というラジオ局のアナウンサーのファンで、彼女の番組を聴くたびに股間を大きく膨らませている。恵美子の声は静江ととても似ているのだった。いつものように恵美子と交わり合った後、ラジオ局の近くで彼は1人の女性客を乗せる。目的地を告げる彼女に運転手は驚いた。ひょっとして静枝本人ではないか! いきなり訪れたチャンスに運転手は……!?
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世田谷の高級住宅街に住む39歳のマダム、黒川利香は、週に1度タクシーを呼ぶことにしている。外出するためではなく、運転手を自宅に招きセックスを楽しむのが目的だ。ある日、いつものようにタクシーを呼びつけ、自宅のガレージに止めさせると、早々に運転手のズボンとトランクスを下ろしてペニスを頬張る。さらに高ぶった利香はキッチンに入り、エプロン姿で料理を作っているところを襲わせるというプレイを始める。挿入まであと1歩というところで、彼女は先にイッてしまう。悶々とした気分の運転手に、彼女は意外な相談を持ちかける。そして2人で向かった先は、利香の夫の愛人宅だった。はたして、彼女が持ちかけた相談とは!?
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倉松ヒロは32歳のシンガーソングライター。音大の作曲科を出ていて、もともとはクラシック専門だったが、大学3年生の頃に弾き語りをやるようになり、今はインディーズで活動している。今日のライブでは音大時代の同級生・野上祥恵への思いを込めた新曲『アネモネ』をアンコールで歌い上げた。付き人の田岡沙織、事務所の社長・久保響子の思いを受け止めて、一夜を共にしたヒロ。改めて自分の気持ちと向き合った。そして、響子の計らいで、10年ぶりにずっと恋い焦がれてきた祥恵と再会する。あの頃と同じように上はTシャツ、下はジーンズのミニスカート。スカートの裾から露出した白い太ももに目を奪われる。そのむっちりとした量感にどれだけ惹かれたか知れない。ウエストのくびれも昔のままで、綺麗なお椀型のふくらみがTシャツの生地を突きあげている。自然と身体を重ねる二人。美しい祥恵の太ももを執拗に触り続けると、初めてセックスしたあの日ように、バックから責めに責めて……。
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倉松ヒロは32歳のシンガーソングライター。音大の作曲科を出ていて、もともとはクラシック専門だったが、大学3年生の頃に弾き語りをやるようになり、今はインディーズで活動している。今日のライブでは音大時代の同級生・野上祥恵への思いを込めた新曲『アネモネ』をアンコールで歌い上げた。終了後、付き人の田岡沙織と一夜を過ごし、翌日、事務所の社長・久保響子と会うことに。響子はゆったりしたワンピースを着て、スリットから素足のふとももを剥き出しにして、高々と脚を組んでいた。彼女は沙織とヒロの関係を知っていた。それどころか、祥恵への秘めた恋心にも気づいていて、二人が再会することを阻んでいた。それを謝ってきた響子は「私もちゃんとあきらめるわ。だから一度だけ、お願い」と迫ってくる。彼女の思いを受け入れたヒロ。裸になるのが恥ずかしいとキャミソール姿の響子をベッドに寝かせると、太ももを撫でまわし、沙織とのプレイを再現させて……。
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倉松ヒロは32歳のシンガーソングライター。音大の作曲科を出ていて、もともとはクラシック専門だったが、大学3年生の頃に弾き語りをやるようになり、今はインディーズで活動している。今日はシティーホテルでのステージ。観衆は50人ほどだったが、音大時代の同級生・野上祥恵への思いを込めた新曲『アネモネ』をアンコールで歌い上げた。自分の部屋に戻ると、調律師の資格を持つ付き人の田岡沙織が部屋を訪ねてくる。26歳の彼女は3年間、ずっと支えてくれてきた。いつもはジーンズ姿だが、今日はなぜかミニ丈のワンピースで、白い太ももが大胆に露出している。いきなり抱きついてくると、「一度だけ、私のわがままを聞いてください」と哀願。「抱いてほしいんです」と迫ってきた。彼女に好意を持っていたヒロはその願いを受け入れる。数年ぶりのフェラの快感に震えながら、沙織の太ももを撫で回した。優しく秘部に舌をはわせると、彼女は悩ましいあえぎ声を上げ……。
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加藤智人は25歳。高校教師で国語を教えている。あまりレベルが高い高校ではないので、教師としてもそれほど期待は受けていない。学生時代から小説家を目指していて、今は特定の彼女を作らず、執筆に専念している。毎年、A文学賞に応募しているが、未だに一次選考すら通ったことがなかった。ある日、大学時代に世話になった助教授の清水真弓から、同じく助教授の早川レミがS文学新人賞を受賞したことを知らされる。真弓は智人にとって初体験の相手。そして、レミは未だに忘れられない憧れの存在だった。2人ともまだ30代前半。奔放でいろんな学生相手に楽しんでいる真弓に対し、レミは講義以外で学生とはほとんど付き合うことがなかった。ブラジル人と日本人のハーフで、エキゾチックな顔立ちと肉感的な身体が魅力的だったが、奥手でとても真面目。智人は当時、手を握ることさえできなかった。智人は真弓と久々に再会してセックスに興じるが、バックで突きながらもレミのことばかり想像してしまう。なぜなら、レミが書いた小説に出てくる登場人物が智人そっくりで……。
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井川は大学の理工学部准教授。大学卒業後、恩師の研究室で働いてきた。しかし、その恩師が青酸化合物を飲んで急逝したことで、女性関係が大きく動き出した。恩師の未亡人であり、実は大学時代に2ヵ月だけ付き合っていた麻美への思いをグッとこらえる井川。移り気ながらも男にモテる元カノに、がっついたところを見せたくなかったからだ。その欲望は別の同級生に向けられる。恩師の葬式を機に会うようになった由里子だ。人妻である彼女に誘われるがままに、井川は体を重ねるようになる。由里子を麻美の代用品にして、元カノが好きだったプレイに興じる井川。だが、由里子から「学生の頃から好きだった」と告白されて……。
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23歳の杉本は私立高校の英語教師。学生時代に家庭教師先の奥さん相手に童貞は捨てたものの、それから1年半女体に縁がない。一番身近な女性は同じ英語教師の木内早苗。38歳で、2人の子供の母親だが、肉感的な体……特に足が魅力的で、杉本はずっと彼女を憧れている。そんな早苗と職員室で2人きりになった放課後、突然「あなた、セックスの処理はどうしてるの?」と質問された。彼女はベージュ系のストッキングに包まれたふとももをまるで見せつけるように足を組んでいる。その足を解いた時はパンティーらしきものがチラッとのぞいた。早苗をオカズにオナニーを繰り返している杉本はたまらなくなる。必死に質問に答えたが、その後も際どい質問が続いた。「女子生徒に手を出したりしないように、その前に私が慰めてあげちゃおうかな、って考えたのよ」そんな言葉を聞いて、いてもたってもいられなくなった杉本は、パンストを下ろした早苗の生足を撫で回し、そのままフェラで……。
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大学院生・島津公一のアルバイトは“セックス付き家庭教師”。高校生に勉強を教えては、その母親と激しいセックスを重ねてきた。毎年秋に新しい人妻を紹介され、付き合っては1年で別れ、また違う新しい人妻と関係を持つ、という生活を始めて6年が経った。だが来年から高校の数学教師になることが決まり、こんな生活も今年で終わり。最後の相手・萩原由佳との別れが近づき、フェラチオされながら名残惜しい気持ちになる。攻守交代して、蜜液をダラリと垂らしたアソコをなめ回し、肉棒を突っ込むと、求められるがまま中出し。未練を引きずりながらことを終えた公一は、由佳が次の人妻を紹介するのを断ろうとしたが、そこに姿を現したのはなんと憧れの人で……。
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就職したばかりの大村孝彦には憧れの女性がいる。行きつけであるバーのママ・山内志保だ。37歳と年は離れた人妻だけれど、会うたびに心を奪われる。気持ちはずっと志保に惹かれたまま、夜な夜な彼女を思い浮かべてオナニーを繰り返していた。ある日、地下鉄の出口で志保とばったり顔を合わせる。普段は着物姿だったが今日はなぜかミニスカート。まるで孝彦に見せつけるような格好であった。初めて目にしたむっちりとした太ももは想像以上に魅力的で、孝彦は勃起するのを抑えられなかった。勇気を出してデートに誘うと、答えはOK。一緒に観覧車に乗りたいという。迎えたデート当日。この日もミニスカートの志保は観覧車の中でキスをせがんできて……。
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「どう。私の体で、慣れておく?」大学1年生の直也には、高校1年の時から付き合っている三崎怜美と大学受験に成功したらセックスをしようと約束していた。しかし、いざ初体験の時、白いワンピースから伸びた怜美の白い太腿に興奮し、途中で射精してしまう。恥ずかしさのあまりに逃げ出した直也は、友人の義母・晴枝に相談する。まだ29歳と若い彼女のミニスカートから覗かせる白い太腿に目が行って仕方ない直也は、思い切って怜美との顛末を話す。すると、春枝からまさかの提案が……。
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29歳の杉本康平は高校の英語教師。今の学校に赴任してからの7年間、4つ年上の英語教師・風間美登里に憧れ続けてきた。切れ長の目と、まっすぐに通った鼻筋からは言いようのない色香が漂ってくるが、なによりその美しい脚にいつも目を奪われてしまう。ミニスカートをはいているわけではなく、いつも膝下しか見えないが、薄いストッキングに包まれているむっちりとした脚をよくチラチラと盗み見していた。しかし、今や美登里は2人の子供がいる人妻。諦めようと思い立ったところで、康平は3つ年下の国語教師・星川彩香と関係を持つようになった。積極的な彼女は誰もいない資料室でミニスカート姿で康平に迫ってきた。彩香に愛情は感じていないが、体は正直だ。康平は学校内であることを気にせず、バックで彼女を突きまくった。その後、ドンドンと距離が縮まり、彩香は結婚まで求めてくるようになり……。
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荒木俊治は35歳の営業課長。直属の上司である林原英子は昔からの憧れだった。4歳年上だが、未だに独身。「仕事と結婚した女」と揶揄されているが、容姿は美しく、特に俊治はむっちりとした太ももにいつも目が釘付けになっていた。若い頃には一度思い切って告白したことがあったが、アッサリとフラれてしまった過去がある。その後、俊治は自分に好意を持ってくれた同期のまり子と付き合うようになり、半年後に結婚。美しい上司を思う気持ちも薄れ、幸せな生活を送っていた。しかし、2年前にまり子は交通事故に遭って急逝。今は「仕事と結婚」しているような状況だった。そんな時、英子に食事に誘われる。あの太ももに再び魅了される俊治。そして、彼女から衝撃的な事実を知らされた。実は英子はまり子に頼まれ、俊治に惹かれる気持ちを抑えてあの時にわざとフっていたのだ。その後の13年間、英子は誰とも付き合わず、処女を守り通していた。俊治は思わずあの太ももに抱きつき、優しく愛撫して……。
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アルバイトでテニスクラブのコーチをしている大学3年の竹田直也。教えている生徒の中で、百瀬和美という31歳の未亡人女性に魅せられていた。彼女のプレイ中にチラリと見えるアンダースコート。その中身を想像するだけで直也のペニスはうずき出すのだった。実は彼は、同じく生徒である人妻の幸子と不倫関係にあり、時おり練習後のクラブハウス内で淫らな行為に耽っていたが、最近は(もしこれが和美さんだったら……)と思わずにはいられなかった。すると、その思いを察したのか、幸子がこう言ってきた。「今夜、和美のことを抱いてくれないかしら?」
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36歳の高野孝史は、ほんの気まぐれで、卒業以来初めて高校の同窓会に参加する。偶然にも、大学時代に付き合っていた影沼恵美子も顔を出していた。恵美子はモデルを目指していた美人で、今は女子アナウンサーをしている。そんな彼女を横目で気にしていると、もうひとりの美人が声をかけてくる。彼女の名前は秋本理沙。孝史にとっては初体験の相手だった。豊かな乳房はあの頃のままで、元から色っぽい体はさらに魅力的になっていた。彼女に誘われ、初体験の相手と再び体を重ねることになった孝史。場所は自分の車の中だ。孝史は初体験の際のフェラチオを思い出し、言われるがまま口の中に射精した。余韻に浸っていると、そこに車の窓を叩く人影が。なんと怪しげな笑みを浮かべて恵美子が立っていたのだ。実は恵美子と理沙は裏で示し合わせていて……。
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大学生の陽一は、アルバイト先の喫茶店の常連客である香奈恵に恋心を抱いていた。人妻である香奈恵も夫との間に問題を抱えており、二人の距離は徐々に縮まっていくが、その一方で、陽一のもとには、他の人妻たちからの誘いの数々が。香奈恵への想いを抱えつつも、その誘惑に抗えない陽一。そして、香奈恵は…。長編癒し系エロス。
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美人スポーツ記者の冴子は、禁欲生活で腰の切れを失った各界の若手選手たちを再生させる必殺技を持っていた。それは冴子のふとももだった。魅惑のふとももを使った擬似セックスは、至福のときを与えるのだ。
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美しい義母は、息子のためなら牝獣にも変貌できる。受験合格をかけて、年上の女性たちからさまざまな性奉仕を受けながら、少年は義母を想っていた。
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B自動車工業の営業マン、太田和茂はやり手の女社長から驚くべき極秘プロジェクトの命を受ける。それは軽自動車の売上増の鍵を握る顧客の奥さんたちをカラダを使って口説き落とすこと、そしてそのマニュアル「人妻取扱説明書」を作成せよというものだった。欲求不満の36歳専業主婦を手始めに、カーセックス大好きのスピード狂、高校時代に憧れた熟女と太田の趣味と営業を兼ねた人妻遍歴が始まった。
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大学生になったばかりの松田雄一は下宿の大家さんの美人妻、聡美の誘惑に応じて、狂おしい交歓の時をすごす。ところがその一部始終を聡美の亭主、立花慎治に目撃されていた。パニックに陥った雄一だったが、立花からそれ以上に驚くべき依頼があった。それは妻を若返らせ、きれいにする目的で町内の中年オヤジたちと作った「人妻再生委員会」の実行隊長になってほしいというものだった。理容師夫人、専業主婦、書店主夫人など、雄一は次々と人妻たちの心と体を「再生」させていく…。
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