『官能、おとなの本屋・さん(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「さあ、先生にワレメのサイズを測っていただくのよ」「いやっ、あたしは看護婦ですっ。患者じゃないわっ」「次は膣圧よ。大きなオチ×ポで測っていただくのよ」「いやあっ!」。新人ナースを待ち受けていたのは、報酬三百万円、院長室内での「お仕事」だった。純白のナースキャップが濁液に染まっていく。――聖職とは名ばかりのド淫乱なメスたちの下半身を暴く! 「白い生贄」「尻振り牝」「女教師・肉奴市場」ほか傑作8編!
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「叔父様の手、温かくて、とっても気持ちいい。ああん、叔父様の手が、わたしのそこに」。(この子にも、恥毛が生えていたんだ……)記憶の底にある、頬を真っ赤に染めた幼い潤子が重なる。「ああっ、早く入ってきて!」。セクシーでエッチになった膣が陰茎を包み、襞は絶え間なくうごめき、圧迫してくる。――定年間近の堂本は、ある日、親戚の25歳の娘と一夜を共にする。自信を取り戻し、次々と社内の女性と関係を持つが……。
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「叔母さんとしたい!」「なにを言うの!」「叔母さんだってしたいくせに。だからすごく濡れてるんだろっ」。いけない事とわかっていながら、正常な男女の交合以上に性的な飢えが増す。「陽ちゃん……あああーっ、もっとしてっ!」久しく満たされなかった女の部分に、とてつもなく硬い甥の肉棒がはめこまれた!――36歳にして夫を喪い未亡人となった元CAの昌美。その完熟した肉体は、17歳の甥のいきり勃つペニスに理性を喪う!
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そうなる予感はありました。でも、まさか……。「母さん、オマ○コはめて、そういってごらんよ」「か、かんにんして」「お義父さま、もうたまりません。上でいただかせて」「こりゃあ、きつい……こたえられん」。気がついたときは、息子夫妻とあろうことか、夫婦交換に我を忘れて異常に乱れておりました。――息子夫婦とのスワッピング、ツアコンが団体客と乱交など、他人の異常な性体験を覗き見できる人気投稿シリーズ第5弾。
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「あなた、許して。もう駄目……ああ、もう、死んじゃう!……イヤ……あああ……あッ、もっと奥……」母の矛盾した喘ぎ声をこっそり聞くうちに、信一の体の中心は燃えさかる炎のようになり、惨めな母を憂う親思いの子の心境は消え失せ、好奇心と性に貪欲な、いやらしい悪魔のような少年へと変身していった。――美しき母・良江の激しすぎる情交をノゾキ見る高校生・信一。毎夜のオナニーの対象はもちろん母。その情欲はやがて……
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