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『官能、おとなの本屋・さん(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 「さあ、先生にワレメのサイズを測っていただくのよ」「いやっ、あたしは看護婦ですっ。患者じゃないわっ」「次は膣圧よ。大きなオチ×ポで測っていただくのよ」「いやあっ!」。新人ナースを待ち受けていたのは、報酬三百万円、院長室内での「お仕事」だった。純白のナースキャップが濁液に染まっていく。――聖職とは名ばかりのド淫乱なメスたちの下半身を暴く! 「白い生贄」「尻振り牝」「女教師・肉奴市場」ほか傑作8編!
  • 「叔父様の手、温かくて、とっても気持ちいい。ああん、叔父様の手が、わたしのそこに」。(この子にも、恥毛が生えていたんだ……)記憶の底にある、頬を真っ赤に染めた幼い潤子が重なる。「ああっ、早く入ってきて!」。セクシーでエッチになった膣が陰茎を包み、襞は絶え間なくうごめき、圧迫してくる。――定年間近の堂本は、ある日、親戚の25歳の娘と一夜を共にする。自信を取り戻し、次々と社内の女性と関係を持つが……。
  • 「お義母さん、出そうだよ……」「いいわよ、出して……私もイキそう……あああ、省ちゃん」。父の長期留守を利用し、若い義母との肉交を重ねる省吾。「私とお義母さんと、どっちがチャーミング? あああ、お兄ちゃん、私も、いいっ」。義母に嫉妬する妹の誘惑にも耐えきれず射精。獣じみた相姦関係の結末は。――父の再婚相手は美しい29歳だった。父の単身赴任を契機に、17歳童貞息子の性欲が暴走、その毒牙は実の妹にまで!
  • 「ああっ、い、イヤ!」「こんなに濡らしといて、イヤはないんじゃん? 尻の穴までビッショリだよ」テツは由香利の淫液で濡れそぼった中指を女唇の中心に深く沈め、同時に親指の腹で菊肛を撫でつける。「ひぃ、ああっ」「おもしれえな、この女。もうイッちゃうんじゃねえの?」 ――旧家の令嬢・由香利が性科学セラピストに告白する驚愕のエピソード。管理人を勤めるアパートの住人に強姦される日々!!
  • 十数回痙攣して、水絵の体は畳に落ちた。まだひきつりが繰り返されている恥骨から高志は顔を上げた。鼻がとろけるような濃厚な淫臭が立ち昇っている。果蜜と唾液に濡れたショッキングピンクのショーツはほとんど透明になっていた。薄ピンク色の肌に張りつき乱れて、恥毛が黒々と透けて見えている。恥毛の下で大きな肉の突起が切れ込みからうねり上がっている。その下にはくすんだ桃色の果肉がうにょうにょと凹凸を見せている。高志はひたすら喘いでいる水絵の顔の傍らにずっていった。「まだ水絵さんの大事な所、見てないんだけどな」
  • 「叔母さんとしたい!」「なにを言うの!」「叔母さんだってしたいくせに。だからすごく濡れてるんだろっ」。いけない事とわかっていながら、正常な男女の交合以上に性的な飢えが増す。「陽ちゃん……あああーっ、もっとしてっ!」久しく満たされなかった女の部分に、とてつもなく硬い甥の肉棒がはめこまれた!――36歳にして夫を喪い未亡人となった元CAの昌美。その完熟した肉体は、17歳の甥のいきり勃つペニスに理性を喪う!
  • そうなる予感はありました。でも、まさか……。「母さん、オマ○コはめて、そういってごらんよ」「か、かんにんして」「お義父さま、もうたまりません。上でいただかせて」「こりゃあ、きつい……こたえられん」。気がついたときは、息子夫妻とあろうことか、夫婦交換に我を忘れて異常に乱れておりました。――息子夫婦とのスワッピング、ツアコンが団体客と乱交など、他人の異常な性体験を覗き見できる人気投稿シリーズ第5弾。
  • 660(税込)
    著:
    末廣圭
    レーベル: ――

    「今日は、ねっ、とっても感じます。すごいの、あなたに掻きまわされて、お肉がとろけてしまいそう。あーっ、膣(なか)が、熱いの!」。挿入して数分と経たず、激しい吐射の兆し。和彦は清楚な妻の変貌が嬉しかった。が……「お姉さんが羨ましい」という義妹・裕子の言葉を受け、禁断の愛欲図を描き出す。――勤務先の美人秘書と奇跡的な再婚を果たした和彦。最高の夫婦性活に満たされた矢先、義妹が同居することになり……。
  • 「あなた、許して。もう駄目……ああ、もう、死んじゃう!……イヤ……あああ……あッ、もっと奥……」母の矛盾した喘ぎ声をこっそり聞くうちに、信一の体の中心は燃えさかる炎のようになり、惨めな母を憂う親思いの子の心境は消え失せ、好奇心と性に貪欲な、いやらしい悪魔のような少年へと変身していった。――美しき母・良江の激しすぎる情交をノゾキ見る高校生・信一。毎夜のオナニーの対象はもちろん母。その情欲はやがて……
  • 660(税込)
    著:
    末廣圭
    レーベル: ――

    美しい玲子が筒先をくわえ、だらしなく唾液を垂らす豹変ぶりに洋介は奮い立つ。「玲子さんの下の唇がぼくを迎える準備をしているか、確認させて。レイプになるのは嫌だから」「こんな立派なものを見せられたら……、ああっ、私の奥のほうのお肉が疼いて、待っているんだわ、あなたに突き挿されることを!」 ――「ある女性と、私とのセックスを比べてほしいの」。角館の若女将から妙な依頼を受けた洋介がたどる旅愁漂う官能巨編。

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