『官能、河出i文庫(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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夫の浮気を知ってキレた寿々佳は、ヤケになってヒッチハイクの旅に出る。そこで知り合ったトラック運転手に次第に惹かれていった寿々佳は、ついにはみずから積極的にせまり、車の中で激しいセックスを…。夫の同僚、バイト先に出入りする若い業者、人妻合コンで知り合ったサラリーマンなど、様々な男たちと痴態を繰り広げる人妻たち。女性ならではの筆致で生々しい性愛を描く官能短編集。
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床に座りこんだヒデは、片手で美咲のヘアを掻き上げ、太腿の隙間に舌をのばしてきた。「だめ…。シャワー、浴びてないのに」「だからいいんだ。美咲さんの匂いがする」美咲の腰を手でがっちり捉えて、ヒデは舌を使った。
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もう、あなたの好きにして!わたしはもっと感じたいの。太腿の裏じゃないのよ。ねっ、わかっているでしょう。わたしが感じたいのは、もっと奥よ…。夕紀は自分から、高く持ちあげられた足を開こうとした。
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「なにしてるのよ優衣」沙羅の声に、優衣はいぶかし気に振り向く。「本番はこれからじゃない、ねえ鹿島さん」「さ、沙羅‥‥お願い、もう許して。これだけしたのに‥」「馬鹿言ってんじゃないわよ。おしゃぶりだけで大金をもらおうなんて思ってんの?」「だって‥」「奥さん、そりゃ甘いよ。とことん奉仕してもらわなくちゃ、さ、ベッドに行って」
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弟の嫁・容子と、弟の入院中に禁断の関係を持った裕之。「…欲しいわ。お義兄さんのが欲しいんです。」哀願してくる容子に、祐之のボルテージは急上昇する。奥へと進むにつれて温度のあがる膣壁が、ひくひくとおののきながら肉茎にからみついてくる。(健二のやつめ、いつもこんな名器を相手にしていたのか…)羨ましさとともに、妙な競争意識が芽生えてくる。
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「いい」「俺も…。いいよ」そう言った周一が美佳の頭の後ろに手をあてがうと、押し倒すようにのしかかってきた。脚と脚がもつれた。身動きがとれないまま、周一の身体の下敷きになった左脚に、一瞬、鋭い痛みを覚えた。それでも結合はほどけなかった。
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「ああ、もうだめ…」「だめなもんか。まだまだこれからだよ、小夜子」敏之の指が蜜壺深く埋め込まれた。一気に奥まで達すると、内壁を擦って入口近くまで戻り、またそれを繰り返す。ゆっくり抜き挿しをしながら、さぐるように指先を蠢かせ、やがて入口に近い敏感な天井部分を集中的に攻めはじめる。
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寝ぼけて妻と間違え、美里に抱きついた哲郎。哲郎の体から発せられる汗っぽい匂いがやけに男臭い。――なに、この感じ…ちょっと変…。下半身に何やら違和感を覚えた美里は、下腹のあたりに意識を向けてみた。すると奥の方から秘裂にかけてじんわり熱を帯びているのだった。
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もっと淫らに、もっといやらしく…。これでもかというほど股を広げてみせた。こんなこと夫の前ではできない。そう思うとどこまででも淫らになれそうだった……。初めての不倫に心も体も溺れていく人妻たちを描いた人気作家によるハード官能アンソロジー。
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継母は僕を口に含むと、何か別の生き物を口に飼っているのではないかというほどの動きで舐めあげ……。淫らな絵の虜となった青年と、彼の前に次々現れる女たちとの愛欲の日々。
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「ああ、はい…先生のお書きになる濡れ場を読んで、ひとりで慰めていました」「思った通りだ。あんたのような女は懲らしめてやる」喉元に腕を通して、ぐいと引き寄せた。
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「いつもチラチラ盗み見てるけど、こういうことしてみたかったんでしょ」裕樹は茹だったように赤面しているが、まなざしは真剣そのもの、手の中でたわむ柔肉に釘付けだ。「わたしでよかったら、最後まで教えてあげようか」
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「すごい格好だな、佳奈子」目を輝かせて伸之は化粧水の瓶を脚の間に近づけてくる。「…そういうの、いやっ」「いやはないだろう。また濡れてきてるじゃないか、え」夫の言うとおりだった。いったん挿入されて開かれた股間は白湯を注いだようにあらたに熱を持ち、まだもの足りないかのように自律的によじれ動いている小陰唇の周囲はたっぷりとメープルシロップをかけたようになっていた。
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出迎えのキスを交わしたあと、彼の腕に抱きかかえられてベッドに運ばれる。「あん、まだ早いわ。下着だってつけてないのよ。ねぇ、お食事の後にしましょう」「わかっているだろうに。おまえを一番に食べたいんだ」軽く耳たぶを噛まれた美亜子は、くっきりした輪郭の厚めの艶唇をかすかに開いて、圭介の首筋に厚い吐息を吹きかけた。
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ふいにペニスに触れられた。怒張した肉が強く握られ、やわやわと揉まれる。(あ、これは…、あうう、たまらない…)無数の手が指が、今は彼の股間を這いまわっているようだ。――若く美しい義母が参加している倒錯者のための秘密の宴に入会した敏樹。マスクで目も耳も口もふさがれ、磔にされ、モノとして玩弄され凌辱される洗礼を受ける。そして…。
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「なんて嫁だ。仕置きがいるな。四つん這いになって、こっちに尻を出すんだ」清楚な仮面の下に隠し欲情を義父に嗅ぎ付かれ、禁断の調教行為を強要される美貴。「あうっ、あんっ…」美貴が何とも悩ましげな声をあげる。手を伸ばし、前の穴に指を入れてみた。「あっ、そこは…だめです…」
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「あっ…あっ…やっ!あっ…」初美は電流に撃たれたようにびくっ、びくっと身体を波打たせる。…梶原は覆いかぶさるようにして、片手をスカートの奥へと差し込んだ。一気に股間まで届かせ、パンティストッキングのぬめりを伝える太腿の奥を指でなぞる。「初美、下着の上からでも、濡れてることがわかる。すごい感じようだ」
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「…欲しいわ。お義兄さんのが欲しいんです。」哀願してくる容子に、祐之のボルテージは急上昇する。奥へと進むにつれて温度のあがる膣壁が、ひくひくとおののきながら肉茎にからみついてくる。(健二のやつめ、いつもこんな名器を相手にしていたのか)〈『兄弟の嫁』〉禁断の相手だからこそ、燃え上がる肉体!
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「バナナを切らせる前によく御覧になって。ね、静子は上つき、それとも下つき、ねえ、よく見て」浪江が生暖かい漆黒の繊毛を浮き立たせるばかりに腰部を突き出すと、男たちはむしろ、圧倒された気分になり、いっせいに生唾を呑み込んだ。
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「こんなふうになるなんて、考えてもみなかったわ」「正直に言えば、僕は考えていたよ」「そうなの?」「それはそうだよ。その気がなかったら、あんなふうに誘わない」彼が動きはじめると、ひとりでに声が洩れた。郁美は膝を大きく曲げ、自分からも腰を突き上げた。
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「ああ、駄目。ああん、許してっ」そうはいうが、蜜液が回った内部は、みなぎりをもっと欲しいのだ。花菱は二、三度くぐらせてから呻くようにいった。「キミはすごい。柔らかいのに、ぐいぐい、締め付けてきた…よ」
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「半月以上もご主人とあれをしないで、奥さん、どうしてるの、うん?」「いやいや‥‥やめて」甘い抵抗の言葉を口走りながら、美登里は顔をのけぞらせた。「自分の指でいじるより、本当は奥さん、男のコレが‥‥欲しかったんだろう?」
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上下に縄をからませている形のいい乳房を中島が柔らかく揉み始めると、次第に移行して、可愛い臍に接吻を注ぎかけ、右手を小夜子の羞恥の中心へと優しくいざなっていった。小夜子は、優雅な身悶えと甘い啼泣を洩らした。二人の男になぶられるという嫌悪感と、被虐的な陶酔が混じり合い、得体の知れぬ快美感がこみ上がってくる。
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股間に湧く汁がぴちゃぴちゃと音を立て続ける。「おお、凄いな。恥ずかしくないのか?」「…で、でも、命令ですから」桂子はようやく返事をすることができた。「わたし、もう…おかしくなりそう」「もっと中をかき混ぜるんだ」「はい。…してます、中を」
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「ああんっ、ああんっ!」美由紀は恥ずかしそうによがり声を上げ続けていた。レイプまではいかないが、眠っている間に、服を脱がされ、強引にクンニされて、ペニスを挿入されてしまったのに、体は素直に感じており、そのことが恥ずかしさをあおっているに違いない。
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自分の書斎に小走りで戻ると、机に片手をかけて大きく息を整えた。まさか、あの嫁が、香織が自慰をしているなんて。今まで性欲などとはほど遠い雰囲気で、女とも意識していなかった。しかし、考えたら香織はどんなに地味ななりをしていようと、女ざかりの人妻なのだ。
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綾奈は年下の男をそそるように、胸元をぐんっと突きだした。うっすらと開けた瞳で天井を見上げるようにして、男の次の一手を待つ。雄大の手がブラウスのサイド部分を掴む。掴んだ指先は、スカートの中からブラウスの裾をずるりと引きぬいた。想像とは違う動きが、逆に興奮を煽りたてる。
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海の匂いを感じると、美耶は体が疼く。‥漁師の息子だったからか、彼はいつも海の匂いがした。哲夫の身体を舐めると、しょっぱかった。 耳たぶも、顎も、指も、乳首も、ペニスも。
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「すごいな。さっきからドピュッ、ドピュッと潮を噴いているぞ」「そんな…だって感じちゃう…感じちゃうのぉ」「もっと感じるんだ。どうせ旦那とのエッチじゃ、物足りなかったんだろう。こういうふうに激しくされたかったんだろう?」
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浮気をする気など全く無かった。 しかし、麻耶は深夜のホテルの部屋で海老坂の使うシャワーの音を聞いていた。 海老坂は、高校生のときから芸者遊びや、ソープ通いをしていたという噂の男だ。 とことん熟練したテクニックが、麻耶を淫らすぎるほど煽り立てた。
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揶揄するような亜由美の言葉が、綾奈の興奮を増幅させる。綾奈は少しずつ唇を開いた。憲一が肉茎をゆっくりとこじ入れてくる。ペニスを咥えているところを親友に見られている。ましてや、咥えているのは親友の男のペニスなのだ。
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あこがれの美人妻が留守中に自分の部屋でオナニーをしていると知った男がとった行動とは…!〈二人の秘蜜〉。娘の婚約者と、罪悪感に苛まれながらも獣のように欲望のまま身体を重ねる人妻。やがてその関係が発覚し…〈淫火の罠〉。罪深いこととは知りながら、抑えようのない欲望に突き動かされて性の暴走を始めた人妻たち。人気作家8人によるオール書き下ろしハード官能短編集。
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「行くんだ。これからおまえは女王様の洗礼を受けるんだよ」「えっ、洗礼?」「不貞を犯した罰に、おまえとあの男は彼女の洗礼を受けて、今夜、肉奴隷となって淫らな悦びにのたうちまわるというシナリオになっている。」
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欲求不満がたまり、今日も一人、編集長のデスクでエッチな夢想をするあたし。「ああん、すごく、すごくいいです」目を閉じ、いやらしい言葉を口走る自分を思い描く。誰にも見られてないと思っていたけど…。
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「自分がこんないやらしい女だったなんて、初めて知りました…」男たちの手によって淫らに作り変えられていく心と体…。
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(うわ、芙美子さんだったのか…!)留守中にしかけたビデオカメラの映像を見た弘貴。そこには何と、あこがれの美人妻が自分の部屋でオナニーをしている映像が映っていた!芙美子は全裸になると、彼のクズ籠を漁り、毎晩のオナニーでザーメンを拭いているティッシュを拾い集めた。芙美子はティッシュの匂いを嗅いだり舐めたりしながら、股間を激しく指でいじった…。
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「何よ、うちはラブホテルじゃないのよ…」真央はテレビに向かって文句を言ったが、目は画面に釘付けだった。…友香はうっとりと唇を開け、自分で舌舐めずりしている。秘唇をいじられる妖しさを、すでに知り抜いているようだった。見ているうちに、真央はたまらなくなって、パンティをずり下ろした。
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悠也は人差し指を第二関節まで口の中に含んだ。ねっとりとした感じで舌を這わせる。生あたたかくしっとりとした舌先で舐めまわされると、胃の辺りが切なくなるような感覚が込みあげてくる。「あっ、だめっ……だめよっ……」
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探偵社の調査員・圭太は、調査対象の人妻・奈津美が男に金を渡していることをつきとめるが、尾行がバレてしまう。「取引しましょうよ。」「どこか部屋を取った方が、ゆっくりできるわね。」白昼の街中にはそぐわない、ねっとりした甘い声で奈津美は言った。
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「舐めていい?」「駄目!そんな恥ずかしいこと」駄目と言う私は本当の私だけど心の中の「いっぱい舐めて気持ちよくして」って言う私も本当の私だ。コスプレ仲間・菜摘のお気に入りのイケメン男子、反町君は10歳も年下だけど、会ったその日から激しく求めあっている。菜摘に対するライバル心もあって、どんどん反町君にはまっていく…。
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「敏感すぎるんだね」「っていうか、乳首を吸ってもらうの、久しぶりなの」「人妻なのに?」「人妻だからよ‥‥。男が妻を夢中で抱くのは、新婚のわずかな時だけ。‥‥ねえ、そっと噛んでみて」言われるままに乳首に歯をあてて噛んだ。「あっ‥いっちゃいそう」
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「あぁン、気持ちイイぃ、もっと強くゥ…。」ひょんなことからセックスフレンドになってしまったバイト先の同僚、真里。恋人の絵里佳とは全く違って、留美は自分の欲望も快感の反応も 開けっぴろげすぎるほど露わにするのだった。
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銀行員の美代子はすすり上げながら耕平の縞柄のパンツのゴム紐に震える指先をからめ出した。ギャングに拳銃で脅迫されているのだから仕方がないが、不覚にも耕平は美代子の指先がそこに触れただけで下腹部がジーンとうずき出し、股間の肉塊が怒張し始めたのに気がついた。
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「熱いぜ、ここ、ヌメってるじゃないか」「や、だめ、だめ」結衣は、はあはあと荒く息を継ぎながら弱々しく首を振る。佐々木の指は、さらに肉壁を掻き分けて、秘苑の奥へと潜り込む。指の腹が、ぬるぬると淫壺の側面を愛撫する。じわっと、緩い快感が子宮からせり上がってくる。…「指が持ってかれそうに喰いついてくるじゃん。奥さん、可哀想になぁ、そんなに欲しかったのか、よしよし、寂しかったろう」
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「可愛いぜ、先生、あんた、教壇でえらそーに難しいこと言ってるより、こっちの方が断然すてきだぜぇ」佐々木が手を伸ばして、たぷたぷと揺れる乳房を乱暴に鷲掴みにしてゆすり上げる。「…ああどうしよう、私、こんなになっちゃって、どうしようぅ」
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「ああっ、感じる……感じちゃうっ……」麻沙美は声を詰まらせながら、肉感的な肢体をくねらせた。「これからだよ。ぼくだって我慢してたんだからね」暢彦は麻沙美の耳元で囁くと、耳の穴目がけて熱い息を吹きかけた。下半身にずうんと響くような快感が、背筋を走りぬける。
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准一の舌が、唇をするりと割ってもぐりこんできた。舌がからみついてくる。頬から首筋にかけて、鳥肌が立ったのがわかった。ぬめった舌が、じれったいほどに緩慢な動きをした。唾液をぬちゃぬちゃさせながら送り込み、揉みしごくように舌を絡ませてくる。
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「やっぱり井上さんはエロい身体してる。思った通りだ。セックス、好きでしょう?」熱い舌があずさの口中をまさぐる。熱に浮かされ、やがてあずさも舌を絡ませ始めた。身体の芯がとろけて来て、次第に考える力が無くなってゆくことに、あずさは心地よさを感じ始めていた。
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「ご主人と、どっちがいいんだ」「そんなこと…言わないで…」「うう…ぼく、もう…」甘美な性感が急激に上昇し、早奈恵は花芯が熱くジンと痺れた。
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「這えよ」命令されて下半身まる出しの人妻はカーペットの上に四つんばいになった。吾郎は犬のような姿勢をとった女の真後ろに膝をつき、まるい、ずっしりしたヒップを抱えこんだ。食欲をそそる乳酪の香気が鼻をくすぐる。「淫乱奥さまは濡れ濡れじゃねえか」
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美しき重役秘書のバッグからこぼれ落ちたピンクローター。思いもかけぬその品を目にした人事部長の斉藤は……。<「君がどうやってこれを使うのか、教えてほしいな」斉藤はブラウスのボタンを外し、由紀恵の胸をはだけた。振動するローターを手に持ち、由紀恵の胸に近づけていった。(人事部不倫課)>。再会した女教師と元教え子、人妻と住み込みの弟子、嫁と舅など禁断の関係に溺れていく男と女を描いた傑作短篇集。
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私はただやりたい女。やりたくてやりたくて気が狂いそうな女…。琴美の平静を装った態度は、長くは続かなかった。勝手に躰がうねり、知らぬうちに喘ぎ声を上げていた。「凄いよ、きみ、いつもこうなのかい!」嬉しさを隠し切れない赤根沢の声はうわずっていた。
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「やめてっ、ああ嫌ですっ、そこは嫌っ」「何だ、嫌だ嫌だとぬかしながら、もうこんなになっちゃってるじゃないか」「そ、そんな、やめてっ」秋子のつんざくような悲鳴はもう聞こえず、押し殺したような熱っぽい喘ぎが流れてくる。その状況を想像すると、江梨子の体内は妙に燃えてくるのだ。
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「ほら、なっちゃんのあそこが、僕の指を締めつけている」祐一が指をクイと曲げると、またしても感じてしまった。「いやらしいな、なっちゃんは」「お義父さんだって……、いやらしい」「こんなときに、お義父さんなんて呼ぶなよ」「呼んでやるもん。お義父さん、お義父さん、おと……」
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杉谷の姿を見た瞬間から、この人に抱かれるために来たのだという決意が腹の底から湧き上がっていた。…杉谷の唇は、お腹の周辺をゆっくりと円を描くように這いまわり、奈津美は快感に耐え切れずに腹部を波打たせる。
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ほんの気まぐれで立ち寄った「はんこや」。梨沙子は店主の矢島が自分に惹かれていることに気づく。(あたしには、こういうドキドキが必要だったんだわ)…「お願いよ」矢島の舌が口に入ってきた。…剥き出しになった梨沙子の股間に、矢島は顔を近づけた。ねっとりした蜜を舌先ですくってクリトリスにまぶしつけ、指でもすくって乳首になすりつけた。
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恥じらい躊躇いを見せながら、スリップのレースの裾をつまみあげ、腰のあたりまで濡れた下着をたくしあげると、麻紀子は両手を義父のがっしりした肩に支えるようにし、揃えた腿を自分の腿で挟むような態勢でそろそろと豊かなヒップをおろしていった。
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