『官能、Heaven's Door -魅惑の体験告白-（笠倉出版社）(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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オチ●チンの好みってありますか？ 最近やっと自分と相性のいいオチ●チンがわかったような気が…。一年前に別れた彼のオチ●チンは、すべてにおいて平均を下回るもの…。だけどテクニックとスタミナでそのマイナスはカバーできていた。でも相性はよくなかったと言えるかも。ショートステイ先のオーストラリア人のオチ●チンは…硬さが足りず、デカチン！ 半分も入れないうちにギブ…。その後日本人の祖母をもつ、黒人のオチ●チンは、長さはあるけど太さはそこそこ。だけど黒光りする卑猥なオチ●チンは興奮もの！ そして出会った最高のオチ●チンは…。
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初めての彼と付き合って9年。彼とのノーマルタイプのセックス…ただ「舐めてもらいたい」…という憧れはあったが…特に不満はなかった。そのころの派遣先の上司であるバツイチのＫさんとは、プライベートの話もするほど仲良くなり、何度か飲みに行くこともあった。ある時たまたま終電を逃し、始発までの時間つぶしのために初めて入ったホテル。興味本位で見はじめたＡＶで男優が女優のアソコを舐めはじめたシーンでに釘付けに！ 「彼氏に舐めてもらうの好き？」とＫさん。当時、未経験だった智香江は正直に答える…。Ｋさんは「してあげよっか？」…と。
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付き合いだした彼は前の職場で、弥子から何度もアタックした人。とってもクールだけど優しい人。毎日仕事が忙しくクリスマスも会えない予感…。しかし最近、彼に猛烈にアタックしている女の子がいるという…。友人からの忠告もあり、彼を信じられず、やきもちで携帯を見てしまう。そこには女の子からの「昨日はごちそうさまでした…」という内容のメールが！ 耐えられず、別れを告げ逃げてしまう弥子。彼は追いかけてもくれず、そのまま別れると思い、家の中で泣きながら暮らしていた。そこに彼から家に荷物を取りに来いと言われ家に行くと、急に服を脱がされ…。
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結婚７年目。流産をきっかけに、夫婦喧嘩が絶えず、離婚話に…。だが、義両親は体裁のため、離婚を許さない。義兄夫婦をも巻き込む家族会議に発展し、追い詰められる由香里…。そんな時庇ってくれるのはきまって、普段下品なことを言ってセクハラまがいのことをしてくる嫌いな義兄だった。しかし、その嫌いな義兄にだんだん頼ってしまう由香里。優しくしてくれる義兄と日ごろの鬱憤晴らしに飲みに行き、酔った勢いでふいにキスをされ…身体の中が熱くなるのを感じ、頭から義兄のことが離れなくなる。そしてある時、夫との喧嘩で家を飛び出した由香里は、思わず義兄に連絡してしまう…。不安と期待とか入り混じった胸中、ふたりはホテルへ…。
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ろくにあいさつもできない従妹の問題児を家で働かせることになった。全然あいさつもしないし、手伝う気もない…。ある時、先輩に叱られ翌日から出社拒否。マンションを訪ねても居留守。そこで見かねた麗子が奇襲をかけることに。鍵をあけて入ると、そこには女のコと抱き合う問題児。女のコは気まずくなりそそくさと帰る。そこで麗子は、シーツをはがし問題児の半勃ちのアソコをあらわにし、にぎってこする…「やめろ」という言葉とはウラハラに、だんだん硬くなってゆく問題児のアソコ…。そして麗子もアソコが熱くなってくるのを感じていた…。
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酔っ払うとＨ魔になっちゃう私…。初めは21の時。バイト先での飲み会で、みんなは先に帰ってしまい、先輩とふたりでカラオケに。飲み進めるうちにムラムラきちゃって、彼女もいる先輩を誘惑…。オッパイを押し付けたり、パンチラしてみたり。先輩も若かったし、男だから（笑）…そのままキスをして…。半年くらい関係は続いたけど、バレそうになって、バイトを辞めることに。その後もお酒が入ると、Ｈ…が定番に。今の彼氏も飲み会で知り合ったので、付き合ってる時は、飲み会行くときはなるべく同席してもらって、いないときは…。
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毎回、ケンカになっては暴力を振るう前夫。そこから逃げるように車で出て行き、そのまま車中で過ごしていた。トラック運転手が集まる休憩所で休んでいたが、そこには父親くらいの年齢の優しいおじさんがいて、よく会うように。そのうち仲良くなり、トラックの中のテレビを観させてもらったり、仮眠できるスペースで休ませてもらったりとてもよくしてくれた。ところがある日、いつものように仮眠していると、身体を揺さぶられるような感覚となんとも言えない気持ち良さで目覚めた。すると目の前に、乳首を舐めながら、アソコを触るおじさんが…。
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結婚４年目、一児を持つ平凡な主婦。結婚前は水商売をして、数々のオジサマたちとの恋愛や身体だけの関係を続けてきた。実は運命の出会い？…夫と知り合ったのもそのお店で。夫と知り合う前にセックスの気持ち良さを教えてくれたオジサマたち３人。セックスで気持ちのイイ思いをしてこなかった私に、イクことを教えてくれた会社役員の一人目のオジサマ。「１回のセックスで５回はイカせてあげられる」…その言葉は本物だった！ ねちっこいキスに身体全体を愛撫しながら、「かわいいよ、きれいだよ」と囁かれ、感じまくりだんだんと…。
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離婚して時間もゆっくりできたので、祖母の三回忌もあり帰省した…。空港でバッタリ高校生の時に付き合っていた元彼に会う。彼も結婚して子どももいる…おじさんになっていたが、あの頃と変わらない笑顔に懐かしさがこみ上げる。彼は初めての相手、そして教えてもらったセックスの悦び…。祖母の三回忌中、思い出していた。彼とドライブに行くことになり、ふたりの思い出の地めぐりと昔話で盛り上がった。さすがにあの頃のラブホはなかったけど、いま人気のラブホがあるから寄ってみるか…との提案に「見るだけね」…と期待充分に答えた…。
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夏休み、仲良しＹさん家族と貸し別荘を借り、泊りがけの旅行へ。子どもたちははしゃぎすぎて、智美夫婦の寝室で寝てしまう。そこでリビングで寝ることになった智美夫婦。夜中にトイレに起きてみると、Ｙさん夫婦の寝室からなにやら悩ましい声が…。たまらず隣で寝ている夫の指でオナニーする智美。次の日また酔っ払いながら、Ｙさん夫婦の昨晩の話になると…夫が、夢で自分の指で妻がオナニーしていたと…。その話を聞いたＹさん夫婦は今晩かわいがって…とすすめる。その晩、ベッドにて手を出してくる夫。ダメだと言いつつ、感じてしまう智美。それをＹさん夫婦が覗き見ていて…。
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当時付き合っていたのは、年下のなんでも思い通りになる彼。ただセックスは満たされず、スタミナのあった元彼をセフレとして付き合っていた。心と身体はそのふたりで満たされていたはず…だった。そんな時、友人の紹介でアメリカ人の彼と出会う…。日本語がうまくなりたいという彼に、仲良くなりたい…という気持ちが芽生えた文薫は、彼に連絡先を渡す。諦めかけた一週間後、連絡がくるが一カ月ほどは電話だけの日々…。そして久しぶりの再会の日…ふたりは観光地をめぐり、文薫は彼に「どこか行きたい所はある？」と聞いた。彼は「フミカノマンション」…と。
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６歳の子持ち、バツイチママだった頃のナース時代。ナースのみんなから好印象の患者のＦさんという68歳の紳士がいた。ある日、本を代理購入してほしいと頼まれて買いに行き、その晩のうちに届けようと病室を覗くと、シーツのこすれる音と小刻みに聞こえる吐息…。さらにペチャペチャといういやらしい音と女性の荒い息遣いが聞こえ、慌てて立ち去った。そのことが頭から離れず、気になり悶悶とする日々。そして、またＦさんから本を頼まれ、今度はその日のうちに届けてほしいと…。持って行くとＦさんはお礼をしたいと手を引き、ベッドに腰をかけさせられて…。
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元彼と５年ぶりの再会---そこで趣味の写真のモデルになってほしいと言われ…。お互い彼女彼氏はいたものの、ただ撮影をするだけ…と思っていたが、出来上がった写真を見てあまりの衝撃にだんだんとハマってゆく。撮影に熱中するあまり、バイトを休んだりすることも…。当時、彼女を大切にしてた元彼は、いくら挑発するようなポーズをとったりしても動じず…。写真をネットで公開することになり、みんながコメントをくれる。その中にカメラマンＡがいた。撮影に誘われ、過激な衣装を着けて撮ったり、いわゆるハメ撮り…をしたり。それが恋人にバレて…。
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21で結婚、23で離婚。そして25歳の時に20歳年上の人と再婚。夫には一緒には暮らしていないが、近所に夕食だけ一緒にする18歳の息子がいた。夫は性欲旺盛で、毎日のように求めてくる。そして独占欲も強く、下着や着るものはすべて夫の好みに。ちょっと女友達と飲みに行って、男友達が合流しようものなら、レイプまがいに執拗に責めてたてる。しつこいセックスに少し嫌気がさした頃、夫が外で浮気を繰り返すようになり、夕食を息子とふたりですることが多くなる。ある時、息子が来ているのを知りながら、ひとりで慰めていると、そこに18歳の息子がきて…。
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夫はリストラをされた…きっと原因はあのこと…。社宅で仲良くしていたＡさんＹちゃん夫婦。そしてそこに越してきたアメリカ人の妻Ｓさんと夫のＫさん。３組の夫婦で仲良くしていたはずが、他の二組はナイショで出かけている様子。ちょっと仲間はずれになった気がしていた砂由里は、夫にそのことを話す。いつものように３組で飲んでいるときに夫が「妻がスネちゃって」…と。数日後、ホテルのレストランで食事をするから…と誘われて行ってみると、なぜかホテルの部屋に案内される。不思議に思うが、ワインで酔ってきたところで、突然ＳさんがＹちゃんのダンナ、Ａさんにディープキスをして…。
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若くして結婚したが、Ｈすること以外ヒマつぶしがなく、飽きてしまってケンカ別れ…。その後はお金も欲しかったこともあり、水商売で働きながらホストにハマり借金…。その頃、また地元の飲み会で元夫に再会…。そしてまた奉仕型の元夫のＨに癒され、そのまま再婚。だんだんと夫の仕事が忙しくなり、毎日Ｈもできなくなる…。ガマンできなくなり、ネットで知り合った人とセフレになるが、夫にバレてしまい修羅場に。それが原因で夫はストレスが溜まってしまいＥＤに！ ところが何を思ったのか、そこで元セフレを連れて来て、条件付きの３Ｐを強要し…。
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現在は結婚11年、セックスレス夫婦となってしまったが、夏になると体が疼いてしまう…。初体験は中学1年…高１の友達の兄、不良のＫさん。憧れていたので誘われて断わる理由もなかった。痛みはあったが、平気なフリをした。数日後、また誘われてしたが、なんだか憧れの気持ちが冷め、どうでもよくなってしまった。それからはセックスにもあまり興味がなくなり、友達と遊び呆けていた。そして中３の夏…ちょうど彼氏がほしいと思っていたところに、友達からナンパされに行こうと誘われ、20歳くらいの二人組みにナンパされた。それが今も思い出すＢとの出会い…。
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仲間内の飲み会で知り合ったダンナとは歳の差21歳。結婚当初は、夫もがんばって週に２～３回こなしていたセックス。しかし、仕事が忙しくなるにつれてだんだんとセックスレスに。もともとセックスが苦手な佳世子は気にしていなかったが、そんな時、夫の友人Ｋさんからの連絡でダンナの浮気未遂が発覚！ 自分よりも若いコに激怒する佳世子。夫は逆ギレして家を出て行ってしまう。数日後、友人Ｋさんは落ち込んでいる佳世子を励ますために宅飲みへ。酔いもあり、だんだんと卑猥な話へ…。佳世子がイッたことのないことを告白すると、Ｋさんは押し倒しディープキスを…。
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ダンナは2人目の相手。22歳でできちゃった結婚後、ふたり目やその後の子育てに忙しくセックスレスに。30歳の娘夫婦がセックスレスでぼやいていたが、実際はそんなものだと思っていた。空き部屋になった娘たちの部屋を片付けていると、レディースコミックスや息子の部屋からはＡＶが出てきて、昼間ひとりでこっそり観てみると、自分の中の女が眠りから覚めたように興奮し、疼きだす…。しかし、いまさら夫にシタイ…とも言えず、悶悶としていた。そんな時、娘と息子から温泉旅行のプレゼントが。夫婦水入らずで行くことになり、部屋付き露天風呂で久しぶりに…。
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ＳＮＳ（ソーシャルネットワーキングサイト）で仲良くなったその仲間内で飲み会を開くことに。そこで現在付き合っている、クールな彼氏とは真逆の誰にでも優しい気配り上手な彼が気になり出す。何度か会ううちにもっと好きになっていく…。そんな時、前々からうまくいってなかった彼氏から突然の別れ…。元気付けるために開いてくれた飲み会の二次会で、彼の家にみんなで行き、飲みすぎて眠くなった真菜絵をベッドで寝かせてくれた彼。しばらく寝ていると、隣に気配が…。始発電車も走り出しみんなが帰ったあと、寝ている私に彼が後ろから抱きついてきて…。
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子どもの頃から性に対しての目覚めが早かった。小学生でオナニーを覚え、中学で初体験をし、高校ではエクスタシーを感じた。就職後、オナニーにガマンできなくなり、伝言ダイヤルで出会ったおじさんと大人のおもちゃにハマったり、他にもセフレやナンパでセックス三昧。そして、今…結婚５年目のセックスレス…。さすがに耐えられず、インターネットで既婚者の彼と知り合う。Ｈに対する考えも同じような感じ。でも、会う勇気がなくてメールのやり取りを続けていた。電話のみでお互いオナニーし合う、あまりに気持ちよくて本当のＨがしたいと、とうとう会うことに…。
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幼少の頃、親のセックスを見て性に目覚めてから、他人のセックスに興味を持つバツイチ32歳。小５では、橋の下に捨てられたＨな本をこっそり見る…中２では、同級生と家庭教師のセックスを覗きながら自慰を体験。そこから自慰にハマり、中３で自ら初体験をしても、他人のセックスを見ながらの自慰ほど気持ちよくはなく…。また結婚後、夫とのセックスにおいてもつまらなくなり、すぐにセックスレスに。ある時、夫とフィリピンの女性と３人で飲み、酔ったフリをして眠り、その後ふたりがセックスをしているところをこっそり覗いて…。
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水商売の母とふたりで暮らしていた。初体験はその従業員。それが母にバレ、教師をしている叔母のところへ預けられた。叔母は男嫌いの気があり、母より年上だったが、独身だった。その叔母にも彼氏ができたようで、ある時部屋で叔母のあえぎ声を聞いてしまう…。時間をつぶしに外に出て、遊び人風の男に声をかけられる。その男の誘いにのってしまい、いずれ付き合い、同棲…妊娠、結婚…死産。その男、Ａ川は浮気と暴力の男だった…。２年後離婚…母と同じ水商売をするになり、そこで出会ったＷ部と付き合い、結婚。しかし、うまくいかず、不倫に走り…。
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結婚５年のセックスレス夫婦。子どもはまだ…。毎年正月に夫の実家に帰ると、きまって「子どもはまだか…」と言われる。夫は酔った振りしてその場から逃げ出す。帰りの車内はいつも険悪ムード。つい「セックスもない夫婦に子どもなんてできるはずない」と言ってしまい、ますます険悪に。車をサービスエリアに停め、夫は出て行ってしまう。そのまま不貞寝することにした康子は、夢の中でオナニーをしている自分をみる。気持ちいいのにもどかしい…そんな快感に浸っていると、だんだん頭が覚醒して、ふと見ると夫がアソコを触っていた…。
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