『芸術、パイインターナショナル(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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海島千本の多彩な作品を収録したファン待望の初作品集!
TVアニメ『ブラック・ブレット』Blu-ray BOXイラスト、TVアニメ『翠星のガルガンティア~めぐる航路、遥か~』後編 キービジュアル、新海誠 原作『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』キャラクターデザイン、漫画『僕のソフィア』カラーイラストなど、商業・オリジナル作品を180点以上収録。さらに描き下ろし漫画『花園のロミオ』も掲載!ダイナミックなキャラクター絵から情感溢れる風景画、日常のささやかな幸せを描いた漫画まで、海島千本が繰り出す多彩なアートワークを一望できる豪華作品集です!
著者:海島千本
著者プロフィール:海と島と旅行が大好き。元旦生まれの関東育ち。アニメーターとしてキャラクターデザイン、総作画監督などを担当した後、現在は主にイラストレーター・漫画家として活動中。 -
ペットから珍獣まで、江戸時代の浮世絵に登場する動物が大集合!
浮世絵には、人間とかかわりをもつ動物たちが多く登場します。猫・犬・兎をはじめ、猛獣の虎・象・舶来のラクダ・孔雀・オウムから空想の珍獣まで。歌麿・広重・北斎・国貞・国芳・芳年らの可愛い、滑稽で怪しい動物たちを写した浮世絵を160点以上掲載!
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言語:バイリンガル
監修:中右瑛
プロフィール:抽象画家・行動美術協会会員。浮世絵コレクター・エッセイスト。国際浮世絵学会常任理事。著書に「魑魅魍魎の世界―江戸の劇画・妖怪浮世絵」(里文出版刊)「アートになった猫たち」(青月社刊)「浮世絵でみる!お化け図鑑」(小社刊)など。 -
日本最大の妖怪コレクション、堂々開陳!
図版総数400超! 絵巻・錦絵・版本から、着物・帯・根付、はたまた器・幻燈ガラス、武具やポスターに至るまで、ユニークな妖怪がてんこ盛り! 江戸時代の火消しの印半纏の裏に染め抜かれた、にやりと笑う不敵な土蜘蛛など、これまで見たことがない妖怪文化の広がりを堪能できる1冊です。
言語:日英バイリンガル
著者:著者名: 湯本豪一
※電子版は紙版の一部の作品が含まれておりませんが、予めご了承ください。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
まだまだ魅せます、湯本豪一コレクションの深い妖怪愛。
古くは江戸時代に描かれた妖怪から、新しくは昭和の懐かしい妖怪まで古今津々浦々から、ぞくぞくと集結!前作『今昔妖怪大鑑』収録には、うっかり間に合わなかった妖怪たちの大舞台『古今妖怪累累(るいるい)』、いよいよ幕開けです。長らく秘蔵された初公開の妖怪は150体以上!
※電子版は紙版のP168-P171を掲載しておりませんが予めご了承ください。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
言語:日英バイリンガル
著者:湯本豪一
収録作品の種類:絵巻・掛軸・絵馬・納札・浮世絵版画・版本冊子・木彫・着物・刺子半纏・帯・印籠・根付・鍔・小柄・煙管・陶磁器・人形・変わり絵・かるた・双六・神戸人形・シール・雑誌など【湯本豪一コレクションとは】約3000点からなる日本最大の妖怪コレクション。時代は近世から現代まで、ジャンルは肉筆画から玩具まで、深い妖怪愛に支えられた幅広い一大コレクションです。2018年度広島県三次市にオープンする「(仮称)湯本豪一記念日本妖怪博物館開館(三次もののけミュージアム)」に寄贈され、公開される予定です。 -
妖怪の無茶苦茶な世界が、面白くて居心地いい。
江戸時代から明治時代にかけて人気を博した妖怪マンガや妖怪物語、妖怪豆本を現代語訳とともに収録! 湯本豪一コレクションで最も話題となった奇書『人面草紙』も原寸大で全ページ掲載し、その混沌とした軽妙な世界にあなたを引きこみます。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
言語:日英バイリンガル
著者:湯本豪一
著者プロフィール:1950年生まれ。妖怪研究・蒐集家。2019年春、湯本豪一記念 日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)」(広島県三次市)が開館予定!
【掲載作品】
版本『化物』:器物の妖怪たちが人と戦って降参させようとしている絵本。
版本『化物百人一首』:小倉百人一首をパロディ化して妖怪を詠う本。
版本『怪物画本』:鳥山石燕の妖怪絵を集めた多色摺りが美しい画本。
黄表紙『深山草化物新話』:荒廃した古寺に化物(妖怪)が出没し、坊主が退治に出かけるが失敗、通りがかりの旅僧が化物の相手をするという物語。
豆本『ばけもの』:鎧兜や薙刀を身につけた妖怪たちがダジャレで遊ぶ豆本。
豆本『化もの十二ヶ月』:正月の凧揚げから師走の餅つきまで妖怪たちの年中行事を紹介する豆本。
豆本『金時化物退治』:器物妖怪・狐・狸・河童・一つ目小僧などが次々と登場し、寸劇が繰り広げられる豆本。
肉筆本『人面草紙』:団子を愛してやまない餅型の頭部をもつ人面たちの駄洒落に満ちた混沌世界。
【湯本豪一コレクションとは】
4000点以上からなる日本最大の妖怪コレクション。
時代は近世から現代まで、ジャンルは肉筆画から玩具まで幅広く、深い妖怪愛に支えられた一大コレクション。2019年春、広島県三次市にオープンする「湯本豪一記念日本妖怪博物館開館(三次もののけミュージアム)」に寄贈され、公開予定。
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