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『地理(実用、新書)』の電子書籍一覧

1681 ~1702件目/全1702件

  • そうだったのか! 知っているようで知らないエピソードたくさんあります。

    ただの伝説、本当の話、うわさ話など……古代から明治時代まで、日本史に登場するさまざまな逸話を紹介。源義経の「八艘飛び」、毛利元就の「三本の矢」など、誰もが知っている話の「うそほんと」を、時代背景と一緒にまるごと読み通してみよう!
  • 1,540(税込)
    著者:
    福田千鶴
    レーベル: 新人物往来社
    出版社: KADOKAWA

    凡庸ではない――徳川幕府二代目将軍に選ばれた男を固定観念から解き放つ決定版!

    戦国から泰平の世へ。のち400年続く江戸幕府の基礎を固め、2代将軍としての重責をまっとうした徳川秀忠。江をはじめ、さまざまな人々に支えられた秀忠の生涯を丁寧に読み解く。
  • 1,540(税込)
    著者:
    山本博文
    レーベル: 新人物往来社
    出版社: KADOKAWA

    庶民に人気の鬼平も、上司から見れば大奸物!?

    老中松平定信が自ら陣頭指揮して、隠密たちに集めさせた情報報告書「よしの冊子」。当時の生の情報をもとに役人達の生態を明らかにする!面白くてためになる、江戸時代のお役人事情。
  • なんともキャラ立ちした、戦国の女たち二十三人の意外な“真実”。

    戦国時代、女たちはどのように生きたのか。のぼうの城のヒロイン・甲斐姫、家康が最も信頼した阿茶局とお梶、瀬戸内海のジャンヌ・ダルクと呼ばれた大三島の鶴姫…。激動・流転の時代だからこそ、崖っぷちに立たされた女の底力が発揮された。男よりも男らしい女たちが選んだ、それぞれの生き様。
  • 先見性に富みバランス感覚の優れた政治家でもあった清盛は、なぜ日本史の中で「悪人」とされてきたのか?

    信長の400年前、龍馬から700年前に、海の向こうに夢を馳せた平清盛。武士棟梁家の嫡流として生まれ、貴族社会が揺らぐ混迷の平安末期を駆け抜け、初めて武家政治の時代を築いた変革者でもあった。そんな清盛がなぜ長い間日本史上で「驕る独裁者」「悪逆非道な人物」とされてきたのか? 歴史に裏切られた武士の実像に迫る。
  • 家康を義父に持ち、秀忠の妻となり、家光の母となった江。その、強く、しなやかな生きざまを描く。

    親族の死、政略結婚、跡継ぎ争い……。織田・豊臣の戦国の動乱を生き抜き、徳川将軍家最初の御台所として江戸城大奥の創設者となり、泰平の世・江戸三〇〇年の基礎を築いた江。その波乱に満ちた生涯は、家康・秀忠・家光、世にいう徳川三代と数奇な運命をたどるものだった──。
  • 土佐から江戸、そして世界へ。秀でた国際感覚と交渉術で、近代ビジネスの扉を開いた男の知られざる実像を描き出す。

    大政奉還後、夢半ばに横死した龍馬の遺志を受け継ぎ、世界の三菱をつくった岩崎弥太郎。そのイメージから明治の経済人として語られることが多いが、それ以前より土佐藩の経済官僚として商才を発揮し、龍馬率いる海援隊の活動を支えていた。龍馬と同時代をともに生き、維新回天を支えた一人の土佐藩士を通じてひもとく、幕末維新の裏表。
  • 366(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    前坂俊之
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    日本にはこんなにスゴい人がいた!奇人変人怪人たちの、思わず噴き出す抱腹絶倒エピソード!

    超人とは読んで字のごとく「人並みをはるかに超えた人物」。英雄、偉人、巨人、怪物、天才、偉才、金才などさまざまなレッテルを貼られた人たちのこと。一方奇人とは、「性格や言行が普通とは異なっている人、変人」。明治、大正、昭和、平成にいたる140年の歴史のなかで、時代を大きくチェンジした80人が大集合。
  • 人気予備校講師が一般向けに解説する日本史復習本!学校で習った古代~江戸時代まではもちろん、複雑でわかりにくい明治以降の現代史にも力をそそぎ、丁寧に解説。まるで予備校の講義を聞いているようなわかりやすさで、読みやすく面白い一冊。

    「天皇」と「日本」が生まれたのはいつ?武士たちの○○が蒙古襲来から日本を守った?世界に先駆けて日本が恐慌から脱出できたのはなぜ?……ほか、暗記だけではわからない日本史の素顔が見えます。(目次より)第1講 世界一わかりやすい原始・古代の歴史/第2講 世界一わかりやすい中世の歴史/第3講 世界一わかりやすい近世の歴史/第4講 世界一わかりやすい明治の歴史/第5講 世界一わかりやすい大正の歴史/第6講 世界一わかりやすい昭和(戦前)の歴史/第6講 世界一わかりやすい昭和?平成(戦後)の歴史
  • 人気予備校講師が一般向けに解説する世界史復習本!世界を各地域に分けそれぞれの地域の通史を、単純化した地図と豊富な図解とともに語り口調で解説。まるで予備校の講義を聞いているようなわかりやすさで、読みやすく面白い一冊。

    世界史は、諸地域にまたがって、政治・経済・教育・社会・文化・芸術・思想・倫理・宗教が入り乱れるからむずかしい――。そう思っている方におすすめしたい物語感覚で読める歴史の本です。海外旅行が大好きな著者の村山先生による、時折入る旅情報も楽しい1冊です。(目次より)第0講 プレ講義/第1講 世界一わかりやすいヨーロッパの歴史/第2講 世界一わかりやすいアメリカの歴史/第3講 世界一わかりやすい中国の歴史/第4講 世界一わかりやすいインドの歴史/第5講 世界一わかりやすい中近東の歴史
  • これが昭和の戦争の実相だ!従軍記者・新名丈夫が、戦地で体験し当事者に取材した秘話の数々。

    盧溝橋事件にはじまり太平洋戦争下におこった事件から、戦後の占領政治の舞台裏まで、海軍記者が追及する戦時下と戦後の「怪事件」の真相。電探で負けた日本海軍、南方の陸軍病院で起きた怪事件、戦場から逃げ帰った将軍たち……。「歴史は足で書くものでなければならぬ。」をモットーとした名物記者の、今なお知られざる戦争の実態と真相に迫る取材秘録。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    小泉俊一郎
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    歴史学者は絶対に書けない! 大胆な推理で解き明かす、徳川幕府「51の謎」!

    「家康の長男・信康は、本当に武田家に内通していたのか?」「家康はなぜ、光秀の家老の娘である春日局の懇願を受け入れたのか?」「上賀茂神社・下鴨神社の神紋は、なぜ徳川と同じ葵なのか?」「暗殺された将軍が4人いた?」……史実をふまえながらも、大胆な推理・推測を働かせて、徳川幕府「51の謎」を解き明かす! スリル満点!
  • 734(税込)
    著者:
    永倉新八
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    池田屋に斬り込んだ二番組長! 新撰組で唯一の生き残り永倉新八が語り残した実戦談。

    新撰組の副長助勤となり、のちに二番組長を兼任した新八は、近藤勇らとともに池田屋へ斬り込んだ。北海道に渡り小樽に住んだ新八が、大正2年(1913)3月から『小樽新聞』記者の取材に応じて語った連載をまとめたのが本書である。近藤勇や土方歳三らとの交友、池田屋の乱闘、など幕末動乱の修羅場をくぐり抜けた者のみが知る生々しい証言が満載の、新撰組を知るための第一級の史料である。
  • 366(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    執筆:
    秋山忠彌
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    時代小説が10倍楽しめる! 江戸っ子のことがわかる! お江戸はこんなに面白い!

    「宵越しの金はもたねえ」と見栄をはる江戸っ子。その日の稼ぎに追われながらも、酒や遊びや旅も楽しんだ。いきいきと暮らす横丁長屋の住人たちの“元気力”はどこにあったのか。「東海道五十三次の旅は何日かかったか」「見栄で食う初鰹代が15万円!?」「江戸っ子の生活はタブーだらけ」「吉原通いは男の必須科目?」などなど、江戸八百八町に生きた庶民の暮らしと人情風俗のあれこれを紹介する、「江戸ノベルス」の舞台裏。
  • 歴史の「なぜ?」がすっきりわかる大人のための日本史読本

    現役日本史教師である著者が講義形式で書いた、読むだけで日本史の流れがすっきりわかる1冊。これまでの歴史常識がくつがえるような、大人が楽しめる歴史読本。
    一時間目「原始・古代」旧石器時代~平安時代
    二時間目「中世」院政~戦国時代
    三時間目「近世」南蛮人と織田信長の登場~化政文化
    四時間目「近代」幕府の崩壊~日中戦争と太平洋戦争
    五時間目「現代」占領下の日本~経済大国日本とバブルの崩壊
  • 世界史の教科書では絶対にわからない、事件の謎と真相に迫る

    「クレオパトラの鼻がもう少し低ければ歴史は変わっていた」「ルイ16世は王妃マリー・アントワネットの尻にしかれていた」「エリザベートは運命に翻弄された悲劇の皇妃である」――これらはみな、真実からかけ離れた思い込みだった?! 世界を動かした人物や事件の謎と真相を丹念に解き明かす、極上の歴史ミステリー。
  • こんなに勇敢でけなげな乙女たちがいたこと、知らないなんてもったいない!

    大河ドラマでもおなじみの篤姫、お龍、お江ら、歴史上の女性の生き方に注目が集まっているいま。英雄を愛し愛された女性は、乱世・動乱のなか、どのような生涯を生きたのか。生き方は十人十色だが、どの女性もいまに生きるわたしたちにまぶしく映る。強い女性、やりとげた女性、けなげな女性、癒しの女性……鎌倉時代~近代の女性50人の、時代を動かす原動力ともなった魅力を紹介。命を燃やすほどの生き様を知ってほしい。
  • 実は戦国大名は親戚だらけ。戦国時代は「合戦」と「婚姻」の時代だった。

    戦国時代は「婚姻」の時代でもあった。本書は政略結婚という切り口によって戦国時代を紐解いていく。・時代に翻弄された浅井三姉妹~織田・豊臣・徳川に関わった「江」の政略結婚~・小さき戦国武将の知恵~謀略で成り上がった宇喜多氏の婚姻政策~・戦国大名と寺社との婚姻~尼子氏の出雲大社戦略~・戦国大名と公家との婚姻~「今川氏と公家」「秀吉と関白相論」の二例~・婚姻戦略の終焉~徳川家康と武家諸法度~
  • 龍馬の生き様があきらかになる。幕末のヒーロー誕生秘話。

    土佐の郷土出身の坂本龍馬が、なぜ日本を動かすほどの偉人となりえたのか。勝海舟や河田小龍、横井小楠らが夢を託した…幕末のヒーロー誕生秘話。●坂本龍馬を飛翔させた最大の師・勝海舟●龍馬を育て「男」にした姉・乙女●龍馬の命を救ったお龍と龍馬を愛した女たち●龍馬の政治的行動を側面から助けた西郷隆盛●海援隊、そして大政奉還へ。●龍馬の夢の実現と人育て
  • 天下を獲った三姉妹の血脈記 織田、豊臣、徳川そして天皇家まで

    織田信長の姪で、豊臣秀吉の養女、そして徳川家康の息子・秀忠に嫁ぎ、3代将軍家光の母となった江。2人の姉・茶々と初と共に紡いだ浅井三姉妹の物語を、乱世の舞台「近江」(滋賀県)在住の著者が読み解く戦国終末記。
    理想の夫婦、父浅井長政と母お市の方
    二度の落城、織田信長との戦い 二度の結婚と、天下人秀吉とのかかわり
    次代の天下人徳川家への嫁入り
    豊臣と徳川
    徳川将軍家の人間として
  • 思わず「へぇ~」とうなってしまう、どこから読んでも面白い雑学ネタ111連発!

    「汽車でオナラをすると罰金を取られた」「人力で走る鉄道があった」「東京湾には、要塞が沈んでいる」「徳川の殿様は、軍事クーデターに資金提供した」などなど、日本史にはまだまだ知らないことだらけ!思わず「へぇ~」とうなってしまう、雑学ネタ111連発!
  • 2011年NHK大河ドラマ『江――姫たちの戦国』に向けた、一足早い関連史跡ガイド

    大河ドラマの主人公・江をはじめ、二人の姉(茶々・初)も含めた戦国に生きた三姉妹の生涯を追う。また、三姉妹と深く関わりを持った、信長・秀吉・家康の古戦場ガイド、江をめぐる人物も多数収録。大河ドラマがより楽しめる一冊

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