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『実用、地理、イースト・プレス』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 戦跡、被災地、産業遺産…絶対に行っておきたい悲劇の現場

    アウシュビッツ収容所、チェルノブイリ原子力発電所、グラウンド・ゼロ、福島第一原発など、世界を震撼させた悲劇の舞台への「巡礼の旅」がいま、人気を集めている。また、数々のジャーナリストや評論家なども現地を訪れ、その論考にも注目が集まっている。
    実際に現地を訪れると、悲しみや嘆き、狂気、ユーモア、強さなど、さまざまな感情が醸し出す空気が漂っている。
    不幸な歴史の記憶を後世に伝えるために訪れておきたい、世界と日本の81カ所を網羅した入門書。
  • 「坂本龍馬と武市半平太ってどういう関係?」
    「だれが尊王派でだれが佐幕?」
    「芹沢鴨はなぜ殺されたの?」
    「そもそもだれとだれが敵で味方で……?」
    ──ドラマを見ていてもイマイチわかりにくい複雑な人間関係を、図解で「スッキリ」と整理。
    坂本龍馬、勝海舟、土方歳三など日本の未来のために命を賭けた志士55人を、友人・政敵・師弟・親族などの人物相関図と、とっておきのエピソードで紹介。
    この一冊で幕末史が一望できる。
  • 名字の世界は広く深い。庶民が名字を持つようになったのは明治初期だと広く認識されているが、実際はもっと古い時代から人は名字を与えられていたとされる。本書では古今東西の名字、約1900種類を網羅した。名字の歴史に触れることは、自分の歴史、そして日本の歴史に触れることにつながる。あなたのルーツはどこにあるのか。商家か武家か、もしかしたら源平の血を引いているかもしれない。そんな名字の世界、そっと扉を開けてみよう。
    ■インデックス編集部
    先祖や家族とのつながりの大切さを重視し、仏事関連書籍の編集・執筆・制作を行う。その過程で蓄積された家紋データをもとに、ルーツ探しをテーマにした書籍を発刊している。
    ほかに、寺院のガイドブックや仏像の写真集など。
    編著書に『家紋の世界』『家系図の世界』『武将と家紋』『名家・名門の世界』『仏事まるわかりガイド』(イースト・プレス)、『訪ねてみたい東京のお寺』『訪ねてみたい埼玉のお寺』(ごま書房)などがある。

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