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『児童文学・童話・絵本、心理学(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~32件目/全32件

  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ175冊
    5501,320(税込)
    編:
    晋遊舎
    レーベル: 晋遊舎ムック
    出版社: 晋遊舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生活習慣病対策の権威が
    健康に痩せるためのお得技を教えます!

    食事制限を頑張っているのに、
    思うような結果が出ない……
    いろんなダイエットに挑戦したけれど
    なかなかやせられない……

    そう悩んでるあなたは
    肝臓に脂肪がたまっているのが
    原因かもしれません。
    そこで本書は、
    肝臓からアプローチして自然に脂肪が落ちる体が目指せる

    名医の126の裏ワザを掲載!

    本書を読んで実践すれば、
    肝臓が元気になって自然と、ラクにやせられる
    体づくりができます!
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ22冊
    8361,034(税込)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ネコのふしぎな能力、ひみつが丸わかり。

    大人気のドラえもん科学ワールド、社会ワールドに続く
    探究シリーズが創刊されました。
    「ネコとイヌの祖先は同じなの?」
    「日本にネコが来たのはいつ?」
    「ネコの気持ちはどうしたらわかるの?」

    などなど、ネコに関するテーマの中から、
    ちょっと気になる疑問に思うことを厳選しました。
    ドラえもんのまんがを読みながら、自然と知識が身につく、
    ためになる学習読み物です。
    家族みんなで読むことができますよ。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    科学ワールド、社会ワールドもチェックしたい!
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/25869
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/31867
    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
  • AI時代を生き抜く子どもを育てるヒントは、『孫氏の兵法』にあり!
    みなさんに問いかけましょう。はたして子育てとは何なのでしょうか?

    「子育てとは、子ども自身が自立し、主体的な知能で自分の人生を思うように生きていけるようにして、未来づくりをつくること」

    子どもが生き生きとした主体的な知能で、自分の人生を生きること。
    主体的な知能とは、自分で考え判断し行動できる力のことです。
    それは、いろいろな角度から物事をながめて理解し、自分なりの知見に高めていくという、知的思考作業の繰り返しのうえに獲得できるものなのです。たとえば、ものの見方を変えてみる。
    あるいは、あることとあることをつなげてみたら、今まで見えてなかったことが見えてくる。
    こうしたことが「知的思考作業」に当たります。
    そしてこの力は、子どもはもちろん、子どもを育てる親にも必要な能力でもあります。

    本書では、「幼児知能発達診断」の知見を盛り込みました。
    幼児発達診断は、おそらく世界でも比類のない、日本だけにしかないもので、
    幼児の姿を保育士の主観ではなく、
    データをもとに客観的にとらえるデータドリブンの育児法であり、きわめて優れた研究成果です。
    データにもとづいた発達診断を通して子育てを語るとともに、
    孫子の兵法に流れる思想に子育てを譬えることで、
    子育てにおける普遍的な本質を感じていただけるはずです。
  • シリーズ3冊
    1,320(税込)
    監:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    \一生モノの教養が身につく!/
    人に自慢し、明日から使いたくなる学問図鑑。
    これ1冊にこどもから大人まで、社会とお金の仕組みがわかる経済学の知識が盛りだくさん。
    知っておくと役立つ経済思想や行動経済学の理論などが、短い文章とくすりと笑えるイラストで楽しく学べる。

    〈小学上級・中学から・すべての漢字にふりがなつき〉
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    脳科学者・茂木健一郎先生監修!
    これからたくさんの経験を積んでいく子どもたちに向けて、
    働くとはどういうことか、“やりたいこと”の正体、自分の強みを見つけ
    どのようにして“やりたいこと”につなげていくか、課題にぶつかったときに
    どのように自分を分析・理解して道を開いていくかなどを、
    脳科学の観点からマンガを交えてわかりやすく解説していきます。

    【もくじ】
    ~はじめに~
    ”やりたいこと”ってなんだろう?

    ~脳の基本知識~
    1|脳のなかはどんなつくりになっているの?
    2|脳からどうやって心の働きが生まれるの?
    3|一人ひとりにちがう気持ちがあるのはなぜ?
    4|子どもの脳はたくさんの経験で発達する

    【第1章】働くってどういうこと?
    働く=お金を稼ぐことではない! 
    自分の役割を見つけよう!
    どんな仕事にも”奥行き”がある!
    仕事はみんなでやるから楽しい!
    ”やりがい”ってどういうこと?

    【第2章】やりたいこと=好きなこと?
    夢中になるってスゴイこと!
    好きなことが見つからない…
    やりたいこと=向いていること?
    好きなことを見つけるステップ
    やりたいことがたくさんあるときは?

    【第3章】好きなことを続けるには?
    なんでも中途半端で本気になれない・・・
    長続きしない、すぐに飽きちゃう!
    やってみてちがった時は、やめていいの?
    中だるみしないコツって?
    やりたいことを親に反対された!

    【第4章】自分の短所とどう向き合う?
    「うまくいかない時期」はどうすればいい?
    問題を乗り越えるか、逃げるか?
    自信を失ったとき、どう立ち直る?
    失敗するのがコワイです…
    苦手なことに向き合うのがいい?
    得意なものをもっと伸ばすのがいい?

    【第5章】AI時代にどう生きるか?
    AIには絶対にできないことがある!
    AIがあるなら勉強は意味がない?
    自分で考えて動くのが苦手…
    AIにうばわれない仕事につくには?
    AIと上手に付き合う方法

    ~脳が成長する7つの行動~
    行動1|脳に新しい情報を入れるなら朝!
    行動2|遊びを工夫すると脳が喜ぶ!
    行動3|あえて困難を選ぼう!
    行動4|退屈な時間やぼーっとする時間も必要
    行動5|新しい出会いを求める
    行動6|雑多の多いところで勉強する
    行動7|とにかくほめてもらう!
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ギフテッド親子に贈る応援の書。

    幼児期から高い知能を示し、絵にも突出した才能を示していた少女、小川結衣。彼女はその能力と発達のアンバランスさゆえ、徐々に学校生活に適応できなくなり、小学5年生の春、ついに不登校になってしまう。困り果てた結衣とその母・さやかだったが、ある日、ギフテッドの子供たちのために居場所を提供している人物と出会う。その出会いが結衣の人生を大きく変えることになろうとは、その時の彼女は思いもしなかったーー。
    本書は、こんなストーリーのマンガで始まります。
    その後の解説本文では、最新の研究成果と知見を踏まえ、ギフテッドを理解するための基礎知識を専門用語を避けてわかりやすく解説。さらに、当事者たちの「生きづらさ」を「らしさ」に変えるために必要なサポートのあり方についても提案します。
    マンガのストーリー後半、結衣とその仲間たちの成長を支えたものは、一体、何か?
    最強の制作チームがお届けする最強の「ギフテッド理解&支援入門書」です。

    (底本 2023年12月発売作品)
  • 「スマホもゲームもやめられない」「市販薬を飲む量が増えてきた」「本当はリスカをやめたい」……誰もがなりうる「依存症」について、最前線で治療にあたる精神科医がやさしくひも解く。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    厚労省の調査では、小6の15 人に1人、中2の17 人に1人がヤングケアラー。具体的にはどんな世話をしている?どんなことに困っている?など理解されにくいヤングケアラーの問題を当事者の声を交えて解説する。ヤングケアラー研究の第一人者やスクールソーシャルワーカーと議論を重ね、当事者だけでなく、周りの子どもたちに配慮を重ねたシリーズです。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    いま小学生に知ってほしい自己肯定感の話。

    「友だちと比べて○○ができない」
    「先生に怒られてばかり」
    「ダメな自分がイヤになる」
    「どうせ私なんて……」
    そんなふうに思う君に読んでほしい。

    精神科医・名越康文先生が手がけた、自分を好きになれない小学生のための本です。子どもが自分自身で自己肯定感を育んでいくためのヒントが詰まっています。
    ●失敗したときは「よくがんばったね」
    ●“ダメなところ”は“いいところ”でもある!?
    ●ガマンするより「助けて」と言えるほうが大事
    ●嫌いな友だちは嫌いなままでいい!?
    自信をなくしている子どもに寄り添う優しい文章は、子どもの心に小さな自信が芽生えるきっかけを与えてくれます。自己肯定感の下がりやすい小学校4~6年生におすすめ。

    ※この作品はカラーです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    〈おたすけモンスター〉シリーズ第1巻。こわがりで不安が強く、外に出て遊んだり友だちと一緒に過ごしたりすることのできない子ども向けに書かれている。どうして不安になるのか、不安ってそもそも何なのか、どうしたら乗り越えられるのかを、おたすけモンスターと一緒に親子でワークをしながら一つひとつ考えていく。親子で話す機会も増え、自分一人ではないという安心感を子どもに与えることができるよう工夫されている。
  • 子育てにおいては、常に「どう行動すべき?」というさまざまな選択が浮上するもの。そして、「この道を選んでよかったのかな?」と振り返る間もなく、また次の選択肢が現れる……。そこで本書では七田式主宰の七田厚氏が、小学生の育児における“あるある!”な40のお悩みをとりあげ、子供の能力を最大限に伸ばし、かつ結果として育児がラクになる行動のポイントをレクチャーします。幼児期の子育てと小学生の子育てにおける大きな違いは、意思決定の主役が誰なのかという点。知識も経験も少なく、親がなにもかも決めてリードしなければならなかった幼児期とは異なり、小学生になれば子供自身が自分の意思で決める場面が増えていきます。小学生の親に求められているのは、子供がどうするべきかを決めたり指示をしたりすることではなく、「どうしたいのか」をたずねること。そして、その希望を叶えられるように選択肢を示したり、先を見通せるように助言したりする、あくまでも「提案」という形で子供を支えることが求められているのです。本書を活用すれば、子供が自発的により良い道を選び、自らの意思で進んでいける力がきっと身につくはずです。
  • はじめての育児、はじめての親はわからないことがいっぱい! 朝起きて挨拶を言ってくれない、ごはんをちゃんと食べてくれない、保育園に行くのを嫌がる、できないのに靴を自分で履こうとする、お友達を叩いてしまった……。育児においてはそのように、親として「どうする?」を迫られる局面が毎日起こります。こんなときには厳しく接するべきか、優しく寄り添うべきか、本書では、七田式現代表の七田厚氏が「育児あるある」な場面を取り上げ、親として迷う二択の行動を提示しながら、「親も子も幸せな未来」につながる行動について解説していきます。
    七田厚氏の父である眞氏によって創案された「七田式教育」は、「認めてほめて愛して育てる」という信念のもと、子どもの潜在能力を引き出す独自の右脳教育メソッドを展開し、絶大な信頼を集めています。脳の発達理論に基づくさまざまな取り組みによって、人間が生来もつ右脳の優れた能力を開発する本メソッドに基づいた「七田式教室」は、国内約230教室に加えて、世界17の国と地域にも広がっています。
    たくさんのママ・パパの悩みから生まれた本書は、育児ストレスを大きく軽減してくれる1冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    お子さん1人でも親子でも読める、韓国で定番の性教育本が登場。「おちんちんの本当の名前は?」「なぜ勃起するの?」など、男の子のからだと性の「?」に、性教育専門家のソン・ギョンイ先生が丁寧に、的確に答えます。今日から、家の本棚にそっと置いてみませんか?《韓国・教保文庫 2020年上半期 児童書ベスト100選定》

    【本書の特長】
    1)お子さん1人でも読める! 親子で読むのもおすすめ!
    小学生のお子さん(特に10歳ぐらいから)が1人で読んでも理解できます。子育て中のお父さん、お母さん、家族の方々にもおすすめ。お子さんに聞かれたときにもう困りません。思春期の体や性についての正しい知識を親子で身につけることができます。
    2)分かりやすい解説とイラスト
    小学生の男の子が直面する「体と性の疑問」に分かりやすく答えています。まるで絵本のように気軽に手に取っていただける本ですが、生理的な解説をする場合は、写実的な挿画も交えながらしっかり解説しています。
    3)「これが知りたかった!」20のトピックス
    小学生の男の子の「からだ」の疑問に答えます。
    僕の体/ペニス/勃起/セルフプレジャー/ペニスの大きさ/包茎/おふろのマナー/清潔/妊娠/子宮/出産/双子/母乳/思春期/体毛/声がわり/精通と夢精/生理/好きという気持ち/思春期の心

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ゲーム理論研究者の贈る、人の気持ちや行動を論理的に想像する力をつけるための物語。不思議な雷神と出会った小学生・啓一は、「相手の立場に立つ」ことでふりかかる問題を解決できるか?!

    カリフォルニア大学バークレー校准教授が、
    経済学の最重要理論・ゲーム理論を、こどもたちに贈るーー

    ストーリー+解説で、
    「相手の立場に立って考える」力、「論理的に想像する」力が身につく

    もしも、〈心が読めるタネ〉を手に入れたら……?
    主人公の小学6年生・啓一が、学校や公園で出会う問題に、
    なぞの〈雷神〉がくれた〈心が読めるタネ〉を使いながら挑む。
    啓一は、どのように考えて、こたえを出していくのか?
    いっしょに悩みながら読み進めるうち、
    ゲーム理論的な視点をマスターできる!

    超おもしろくて、小学生から役に立つ!
  • 小学校最後の1年だから、サイコーな生活を送りたかったのに、仲良しの子たちと離れてしまったし、クラスの雰囲気はサイアク。男子と女子の仲が悪くて言い合いばかり。おまけにやってきた転校生は超そっけなくて、なじむ気配ゼロ。こんなんじゃ私の小学校生活は真っ暗になってしまう。助けてお兄ちゃ~ん! 心理学通の兄の助けを借りながら、クラスの問題に向き合っていく。猪突猛進熱血アズサのアオハルは叶うの?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    眠っているときにくしゃみをするのはむずかしいって知ってた? 動物だけでなく、植物もまるで眠っているようなときがあるの! 眠りは生きていくのに欠かせないもの。眠りにまつわる謎は、思いもつかなかったようなものばかり。その謎を解き明かしながら、眠りの不思議な世界を探検してみよう!◆鮮やかなイラストや図を用いながら、睡眠のしくみや役割を、関連するさまざまなトピックで簡明に解説する知識本。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    読み終わった後、あなたの心が軽やかに、虹色に輝きはじめる物語

    今だから、ふわっと詠みたい 宝石箱(ものがたり)
    医療法人桐葉会 きじまこころクリニック
    織田裕行院長 推薦!

    読者から大反響!
    「温かく優しい余韻が残る絵本」
    「答えが見つからなくても前に進める。怖いけれど、楽しくて幸せなこと」
    「自分のことが『キライ』な人も、そのままですてきなんだと教えてくれる本」

    【あらすじ】
    アキは、ものごとをすこぉしびんかんに考えすぎる女の子。
    答えをさがしつづけて、くたくたになっていたアキは
    ある日、ぴかぴかのひとみをもつタクに出会います。
    「ボク、女の子。でも、どうして、男の子じゃないんだろう」
    「え? どういうこと?」
    「自分でもわからないよ。それって、わからないといけないの?」
    アキの心の空白に、何かがぴったりおさまって――。

    【出版社より】
    心に悩みを抱えている、少年少女から、大人たちに、
    美しい絵と言葉が、優しく心に響きます。
    そっと励ましたい誰かへの贈り物にも最適な絵本です!
  • シリーズ5冊
    1,320(税込)
    監修:
    西原明法
    執筆:
    栗山直子
    執筆:
    森秀樹
    執筆:
    齊藤貴浩
    レーベル: ――
    出版社: アルク

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    プログラミング的思考の基本をワーク形式で身につける!

    パソコンを使ってプログラミングを行う前にぜひ身につけておきたいのが、「論理的に考え抜き、試み、伝える力」、すなわち「プログラミング的思考」です。本書は、子どもの日常から発想した45のワークを通じて、プログラミングに必要な考え方をはぐくみます。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第1弾。



    【こどもSTEAMについて】

    世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。理数系の能力と表現力や創造性をバランスよく育みます。



    【マヂカルラブリー 野田クリスタルさん推薦】

    まずはやってみよう! 物事の見方が変わるかも



    【本書の特長】

    1)プログラミングを行うときはもちろん、これからの子どもたちに必要な「論理的に考え抜き、試み、伝える力」を、書き込み式のワークではぐくみます。学校の授業の前に取り組んでも、並行して取り組んでもOKです。

    2)「時間割」「給食」「お菓子」「謎解き」など、子どもたちにとって身近なテーマから作問していますので、「自分ごと」としてワークに向き合い、実生活での実践にもつながるように構成されています。

    2)ワークを通じて「他者と協力して何かを達成する」「意見交換を通じてより良いものを作り上げる」などを経験することで、「これからの子どもの生きる力」を伸ばします。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    【対象レベル】小学校低学年以上



    【監修者・著者プロフィール】

    ●監修:

    西原明法(東京工業大学 名誉教授 超スマート社会卓越教育院 特任教授/統括責任者)

    ●執筆:

    栗山直子:

    東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系社会・人間科学コース助教 森秀樹:昭和女子大学人間社会学部初等教育学科准教授

    齊藤貴浩:

    大阪大学経営企画オフィス教授・兼人間科学研究科
  • 「うちの子、実は発達障がいなんです……」
    「グレーゾーンだと言われてしまって……」
    発達障がい・グレーゾーンのお子さんをもつ親ごさんの悩みは様々で、
    「自分の育て方が悪いのかな……」と親ごさんがご自身を責めてしまうことがほとんどです。
    本書はそういった親ごさんの悩みに真摯に答え、
    お子さんがのびのび成長できる子育てを支える一冊です。

    ●お子さんの才能を伸ばす最大の秘訣は「親ごさんとお子さんとの愛着を形成すること」!
    発達障がい・グレーゾーンと言われた人でも、
    特性を活かして社会で活躍している人はたくさんいます。
    「発達障がい」は「発達特性」とも呼べる特別な素質や強みになりえるのです。
    それには世の中の「普通」や「平均」に合わせた接し方で育てるのではなく、
    お子さんの特性に合わせた育て方・言葉がけが重要になります。
    お子さんにまっすぐ向き合って行う接し方、言葉がけは、
    お子さんに精神的な安らぎを与え、自分の特徴や才能をのびのびと発揮できるようになります。
    本書では、実際に多くの発達障がい・グレーゾーンのお子さんを預かり、
    お子さんの障がいを“才能”に変えて導いてきた“ハンデのある子どもの育て方アドバイザー”
    として活動している著者が、お子さんの特性を伸ばすために必要な考え方や接し方、
    適切な言葉がけを紹介しています。

    ●お子さんとゲームで楽しくコミュニケーションができる!
    実際に介護施設に通うお子さんたちに大好評の「伝える力を養う親子遊び」を収録
    紙とペンと空き箱でできる、伝える力、聞く力を鍛えられるゲームや、
    ネガティブな言葉をポジティブに言い換えゲームなど、
    親子で遊びながら接し方・言葉がけを学べるものを紹介。
    スキンシップが苦手なお子さんでも楽しく遊ぶことができます。

    ●親ごさんがお子さんの特性を理解してよりよいコミュニケーションをとれるように!
    お子さんの特性がわかるタイプ別チェックシートを収録!
    お子さんの性格、特徴をもとに、どんな言葉がけや接し方が好きなのか、
    タイプ別に診断。お子さんがのびのび育つための手助けになる!

    ●実際に親ごさんからあったご相談をもとに、お子さんにより良い成長を与える親ごさんの言葉かけをQ&A形式で紹介!
    『「すごい!」とほめてもいまいち反応がよくない……』
    『どうしてもうちの子が勉強しない……』
    『子どもが聞いてくれる?り方ってなんでしょうか…?』
    親ごさんが抱える悩みをQ&A方式で答えます!
    それぞれに複数の解決策を紹介しているので、ぴったりはまるものがあるはず!

    ■著者 咲田栞里(サキタシオリ)
    「特性ある子供の能力を引き出す」発達支援トレーナー。
    同会社フォルテアンワークスジャパン代表。
  • 子どもの権利とは、“「ねぇねぇ」「なぁに?」の関係”をつくる権利です。

    “世界でたったひとつだけの宝”として大切にされながら、ありのままの自分を受け止めてもらい、
    「自分らしく思いやりのあるおとな」へと向けて大きくなる資格が、子どもにはあります。
    それを、子ども自身が実現する力を与えたのが、子どもの権利条約なのです。

    自己肯定感と共感能力のある「おとな」になるために。
    子育ちのための人類の英知。子どもが自分でも読めるルビ付き。

    <目次>
    第1章 愛される権利
      ――子どもの基本的権利
    第2章 自分らしく豊かに大きくなる(成長する)権利
      ――成長・発達するためのいろいろな権利
    第3章 社会の中で大きくなる(成長する)権利
      ――市民的権利
    第4章 特別な助けを求める権利
      ――特別なニーズを必要としている子どもの権利
    第5章 子どもの権利を生かすために
      ――救済の権利とおとな・国・国連の役割
    *巻末 子どもの権利条約全文(政府訳)
    *コラム
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どもたちにとって自分らしさを表現すること、悩みごとやつらい気持ちを誰かに相談するのはただでさえハードルが高いことなのに、「男なんだからしっかり」「男なんだから泣くな」という固定観念が、余計に男の子たちを孤独にしたり、苦しめたりしています。
    男の子だからといって男らしく生きなければいけないということはありません。つらいときはつらいと言っていいし、泣きたいときは泣いていいのです。
    この絵本では、すべての子どもたちが自分らしさを愛し、自分の正直な気持ちを受けいれて、それを表現することができる社会になるために必要な考え方を知ることができます。
  • 「ありがとう」
    「やってみよう」
    「なんとかなる」
    「ありのままに」
    4つの心がバランスよく整っている人は、
    幸福感が高く、強くしなやかな心を持つことができ、
    社会に出てからも活躍できる。

    本書は、慶應義塾大学大学院SDM研究所で幸せの研究をしている前野マドカ先生が、
    自身の子育て体験や16年にも及ぶ研究やフィールドワークからわかった、
    子どもの心を豊かに、そして強くしなやかにする親子の習慣を紹介。

    4つの心を整えることで、
    感情を上手くコントロールできるようになり、
    自己肯定感も問題解決力も上がります。

    子どもの将来を考えるすべての親に知ってほしい、
    親も子も幸せになる最高の子育て習慣です!


    収録している数々の習慣は、
    幸せを研究している前野先生が子育てで実践してきたことはもちろん、
    ご友人から聞いたことや本書のためにアンケートに
    お答えいただいた多くの方々の習慣から集められています。

    「子育ての現場×幸せの研究」から厳選した習慣なので、
    実践しやすく、効果も期待できるものばかりです!

    本書ではこの4つの因子を育てる親子の習慣を紹介します。


    ■目次

    ・プロローグ みんな我が子の「幸せ」を願っている

    ●第1章 まずは親の心を整えよう
    ・人の物差しのために頑張らず自分を丸ごと認めてみよう
    ・自分が何に幸せを感じるのか定期的に確認しよう
     ほか

    ●第2章 「ありがとう」の心を育てる習慣
    ・子どもからの「大好き」には「大好き」の言葉で返す
    ・身の回りの「おかげさま」を見つけ、親子で話す
     ほか

    ●第3章 「やってみよう」の心を育てる習慣
    ・子どもが転んでしまったら「ナイスチャレンジ!」と声かけ
    ・夢中になっているときは?なことでもとことんやらせる
     ほか

    ●第4章 「なんとかなる」の心を育てる習慣
    ・緊急や不安に対しては「大丈夫」「なんとかなる」で切り替え

     ほか

    ●第5章 「ありのままに」の心を育てる習慣
    ・「〇〇ちゃんはどうだった?」と聞かない
    ・「うれしい」「幸せ」などの前向き感情はどんどん言い合う
     ほか

    ■著者 前野マドカ
    EVOL 株式会社代表取締役CEO。
    慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。
    IPPA(国際ポジティブ心理学協会)会員。
    サンフランシスコ大学、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)などを経て現職。
    幸せを広めるワークショップ、コンサルティング、研修活動及びフレームワーク研究・事業展開、
    執筆活動を行っている。システムデザイン・マネジメント学、幸福学の研究者である前野隆司の妻。二児の母。
    主な著書に『なんでもない毎日がちょっと好きになる そのままの私で幸せになれる習慣』共著(WAVE 出版、2020 年)、
    『ニコイチ幸福学 研究者夫妻がきわめた最善のパートナーシップ学』共著(CCC メディアハウス、2019 年)、
    『月曜日が楽しくなる幸せスイッチ』(ヴォイス、2017 年)などがある。
  • シリーズ2冊
    1,366(税込)
    監修:
    松丸未来
    イラスト:
    喜多村素子
    レーベル: ――
    出版社: ナツメ社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    認知行動療法の考え方をもとに、自分の見方や考え方のクセに気づきながら、怒りの感情と向き合い、上手にコントロールし、気持ちを伝える方法をやさしく解説しました。楽しいイラストとやさしい語り口で展開していますので、親子でも、子どもひとりでも楽しく読めます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    フィンランドからのかわいいセラピーブック。

    本書は、フィンランドの人気イラストレーターであり、日本にも多くのファンをもつマッティ・ピックヤムサさんと、心理療法士のアンッティ・エルヴァスティさんが2017年にスタートさせた「CupOfTherapy」(カップオブセラピー)プロジェクトから生まれた書籍の日本語版です。「カップオブセラピー」は、「心がつかれた多くの人に、カップ一杯の癒やしを」というコンセプトで著者ふたりが会話を重ねるなかから生まれるイラストとことばによるメッセージ。本書では、大人の一日の生活サイクルに合わせて、多くの人が直面するストレスやトラブルがテーマに選ばれています。マッティさんのかわいくてユーモラスな動物たちのイラストと、アンッティさんの専門家ならではの適切なアドバイスが、読む者の心にすっと浸透し心を軽くしてくれます。北欧感のあるイラスト満載で雑貨的なかわいらしさもある本書は、プレゼントブックにもぴったり。制約だらけの生活に多くの人が心のもやもやを抱えるいまだからこそ、手にとってほしい一冊です。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    キミの自信を育てよう!

    悩みや不安、いっぱいあるよね。
    どうやって解決してる?

    毎日の生活で感じる悩み、不安を乗りこえる練習法を紹介します。

    こどもたちが日常で出合う、32のさまざまな悩みや心配ごとを挙げ、
    それに対する考え方、とらえ方など、取り組みやすい実践方法を通して
    自分に自信を持ち、自分のことをすきになれるように練習していきます。

    かわいいイラストとともに、毎日楽しく読み進めながら、
    自尊感情や自己肯定感を育んでいく練習帳です。

    ※この作品はカラー版です。

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。
    必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 4人の子どもの母による家族とモノへの愛情たっぷり片づけ術が1冊に凝縮!

    きっとこの書籍にたどりついた方は、
    我が子に片付けができるようになってほしいと願ってらっしゃると思います。
    ですが、この本は普通の片づけ本とは少し違います。

    世の中にあふれる片づけ本は、
    「どのように収納するか?」や、「どんな収納道具を使うといいか?」
    といったことがテーマで、散らかったり溢れているモノが主役として書かれています。

    しかし部屋を綺麗にすることや、上手に収納することばかりに目が向いた片づけをすると、
    子どもの持つ可能性、モノや他人をおもいやる気持ちなど、
    子どもにおいて大切なことが置き去りになってしまうのです。
    ですから。この本はモノではなく子どもが主役です。

    片づけの答えは、モノにはなく子どもの心の中にあります。
    この本には、子どもの片づけられる力をお母さんが引き出す方法や、
    日々の暮らしの中で片づけられる力を鍛える方法、
    子どもを取り巻くモノとの付き合い方について書いています。
    それらが、私が考える「収納技やテクニックよりも大切なこと」なのです
    (はじめからより抜粋)

    捨てるモノ選びより。必要なモノ選びの利点
    ・片付けの楽しさを知ることができる
    ・正しい片づけ方を理解できる
    ・自分の考えや気持ちを言葉にできる
    ・モノと上手に付き合うことができる
    ・自信を持つことができる

    著者は子どもの頃から「片づけなさい!」と言われ続けたのに
    片づけができないまま大人になってしまいました。
    片づけが苦手なお母さんほど「片づけなさい!」と我が子に言いがち。
    でも、その「片づけなさい!」は全く効果がありません!!

    著者が片づけができるようになった経験と、4人の子どもの増え続けるモノとの
    格闘から生まれた片づけ術が満載!

    ■目次

    ・第1章「片づけなさい!」では、片づけができる子は育ちません!

    ・第2章 子どもが主役!「選ぶ片づけ」のやり方

    ・第3章 選んだモノを管理するための、わかる!できる!5つの収納テクニック

    ・第4章 子どもの「選ぶ力」を鍛えるために親子でできること

    ・第5章 お母さんもうれしい!選ぶ片づけで子どもができるようになる5つのこと

    ・第6章「選ぶ片づけ」の最終目的は、子どもの自立とお母さんの笑顔へ

    ■著者 藤原友子(フジワラユウコ)
    整理収納アドバイザー。
    2012年、2014年整理収納アドバイザー全国コンペティション出場、第14回セミナーコンテスト福岡優勝。
    “片づけられない主婦と片づけ嫌いの子どもを180度変える!”をモットーに活動し、
    働くお母さんの家事と育児のストレスを片づけで減らし、
    子どもの理想を叶えながら後片づけしやすい部屋作りを応援中
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    本書はマガジンランドを復刊したものです。
  • テレビや新聞などメディアで話題沸騰!
    「ダンシング掃除」「勝手に観光大使」などで知られる
    “ぬまっち先生メソッド”を、
    ご家庭でもできるように1冊の本にまとめました!

     子どもたちみんなに共通していえることがあります。
     それは何はともあれ楽しいことが一番だということ。
     勉強にしろ、運動にしろ、楽しいことなら、
    子どもたちは大人に「やりなさい」といわれなくても
    自分からやりはじめるのです。

     そして、“楽しい”が高じて、
    「もっと、やってみたい!」という“やる気”となります。
    子どもが成長するのは、子どもの中に“やる気”があるときです。
    やる気があれば、子どもは勝手にがんばってくれます。
    子ども自身の力で伸びていきます。
    それが自信につながっていきます。

     ただ、その「やる気」を持たせるには、
    お父さん・お母さんの「仕掛け」が必要になります。

     ◎「早くしなさい!」という前に、子どもが自分から動く仕掛けとは?
     ◎勉強を「やらされるもの」から「やりたくてたまらない」ものにする仕掛けとは?
     ◎失敗にくじけず、立ち上がる力を作る仕掛けとは?

    本書は、子どもの「やる気」を引き出し、自信を持たせるための、
    “あの手”“その手”“あっちの手”“そっちの手”“誰の手”“他人の手”“神の手”“猫の手”
    つまりは「仕掛け」となるヒントをたくさんまとめた1冊です。


    ■目次

    1章 “自分からつい勉強する”ようになる「あの手」

    2章 ついつい“夢中になって”続けてしまう「この手」

    3章 子どもが“もっと伸びる”褒め方「他人の手」

    4章 なんでも“やり抜く力”をつける「神の手」

    5章 子どもと“しっかり向き合っていく”ための「あらゆる手」

    ■著者 沼田晶弘
    国立大学法人東京学芸大学附属世田谷小学校教諭、ハハトコのグリーンパワー教室講師。
    東京学芸大学教育学部卒業後、アメリカ・インディアナ州立ボールステイト大学大学院で学び、
    インディアナ州マンシー市名誉市民賞を受賞。 スポーツ経営学の修士を修了後、同大学職員などを経て、
    2006年から東京学芸大学附属世田谷小学校へ。
    児童の自主性・自立性を引き出す、斬新でユニークな授業はアクティブ・ラーニングの先駆けといわれ、
    数多くのテレビや新聞、雑誌などに取り上げられている。
    教育関係のイベントはもちろんのこと、企業からの講演依頼も精力的に行っている。
    @Twitter  ぬまっち(沼田 晶弘)@小学校教諭/@88834
  • 3万人を鑑定してきた運命カウンセラーが教える、ノート1冊で恋愛運、結婚運をグングン上げる方法!
    理想の相手との恋愛や幸せな結婚は誰もが憧れることです。
    本書で紹介するノートの神さまに応援される方法を実践すれば、あなたも運命のパートナーと出会えます!
    恋愛、結婚、夫婦、人間関係、恋人、婚活、出会い、仕事、お金、夢、ライフスタイル……。
    ウキウキする毎日がやってくる!

    《本書の内容の一部》
    【ノートの神さまにお願いすれば、運命のパートナーは引き寄せられる】
    ★ノートで、運命のパートナーを引き寄せる人続出!
    ★運命のパートナーは決まっている! など

    【運命のパートナーを引き寄せる「マグネット・ノート」】
    ★「マグネット・ノート」で、意中の相手を吸い寄せる
    ★異性の引き寄せを急激に加速する「あるモノ」とは? など

    【運命のパートナーを射止める「キューピット・ノート」】
    ★欲しい異性を手にいれる確率が上がる「とっておきの書き方」とは?
    ★運命の人に出会える「奇跡の神社」とは? など

    【パートナーの運気をグングン上げる「アゲマン・ノート」】
    ★「アゲマン・ノート」で、パートナーがイッキに開運する
    ★パートナーに幸運を引き寄せる「ギバー」の法則 など

    【恋愛・結婚ケース別! 幸運になるノートの書き方】
    ★「お金持ち」を射止めるノートの書き方
    ★「復縁」の奇跡が起こるノートの書き方 など

    【ノートの神さまに愛される方法】
    ★ノートを書くときは「目的」をよく考えてから書く
    ★ノートを書くときは「売れっ子小説家」になったように気分良く書く など
  • シリーズ40冊
    109329(税込)
    著者:
    相野主税
    レーベル: ――

    5分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、5分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    はじめに

    ・なかなかダイエットでやることが覚えられない。

    ・ダイエットってわかりにくい。

    本書は、そんなあなたでも健康かつ痩せられるように、わかりやすく、覚えやすい俳句形式でダイエットと健康になるコツを書いています。

    是非読んでみて下さい。

    それでは、松尾芭蕉になった気持ち(?)で読んでいきましょう。… 以上まえがきより抜粋
  • 思いやりのある子、やさしい子に育ってほしいと願えば願うほど、感情をコントロールできない子になってしまうのが子育ての現実。「わが子をよい子に育てたい」と願っている親、必読の書。

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