『児童文学・童話・絵本、ビジョン出版(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~16件目/全16件
-
自らの力のなさを悟った酒井心は、剣豪田中星に出会い、弟子入りを志願する。厳しい修行を終えた心は、さらに強くなるために旅に出ることを決心する――。現代によみがえった侍の世界、一人の少年が剣の力で自立していく様子を描く、著者渾身の作品。
-
障がい者の方々に贈る、障がいを持つ著者ならではのあたたかな激励絵本。この絵本をお読みになって、少しでも勇気を持っていただければ幸いです
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
幼い頃に出会い、その思いに身を焦がすミリアムは、やがてヤコブと出会い――。イエスキリストの復活と大いなる神の愛を描く絵本。誰もがやさしい気持ちになれる素敵な絵本です。ぜひ、ご一読ください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
おひさまのしまは、みんなの人気者。でもある時、よっつめのしまがさびしいおもいをしていることをしりました。おひさまのしまはかみさまにそうだんしました。すると――。こころやさしい絵本のたんじょうです -
ヒコラテさん初の短編集。ヒコラテさんのやさしい思いがこもった作品集です。ぜひご一読ください。愛が詰まった宝石箱のような作品集、心がふわっと明るく、やさしくなります
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
愛の一つの形を描いたあたたかな絵本。疲れた心にやすらぎと和みの灯りをともしてくれます。ぜひご一読ください。 -
子供の好奇心が顔を覗かせる日常の些末な風景。フー子の温かくてやさしくて穏やかな日々。誰もが体験したそんな日常を丹念に描いたこの作品は、読む人の心に郷愁を呼び起こす。『第一話 フー子とひまわり』、『第二話 フー子の夢』、『第三話 フー子と遊び』、『第四話 フー子と戦争』、『第五話 フー子とペット』、『第六話 フー子の授業参観!』、楽しくお読みください。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あなたを思う愛のメッセージを一枚の絵に託して描く、こころの詩――。「あなたが与えてくれた羽根の一枚一枚を翼にして どこまでも 飛んで飛んで 飛び続ける」「あなたとの小さな出来事の一つ一つが、私が羽ばたく翼の一部になっていることを どうか忘れないで それは紛れもない事実なのだから」。願いを込めて空を飛ぶ渡り鳥。そして最後にこう語る。「また暖かい季節がやってくる その時は……」「私があなたに会いに行くから 待っていてくださいね」 切ない思いが伝わってくる珠玉の絵本。ぜひご一読ください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
どこにでもいるようなフーコとお父さんのお話しです。ちょっぴりおちゃめなフーコと、やさしいお父さんの会話を楽しんでください。心があたたかくなる素敵な絵本です。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
フー子は世話好きで元気な女の子です。転入生の男の子がクラスに馴染むように応援しています。でも、クラスのみんなは転入生を素直に受け入れようとしません。困ったフー子は何とかしなければと考えますが、いい考えが浮かびません。そんな時、フー子は――。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
精神に障がいを持って成長する。その歩みを理解する人は少ない。そのことをリアルに発表できる人もそう多くない。少しずつ前進して、また後退する、そのことの繰り返しの中で、見失っていく自分の姿、リストカットや自分への攻撃、引き籠り――、でも、確かに歩んでいる何かがある。そのことを自覚した時、心の中で生への確かな実感が生まれる。この作品は、28歳の女性が、過去を思い、現在を憂い、未来に希望を持とうとして描いた希望の絵本です。どうか、皆さま、お読みになってください。そして彼女を応援してあげてください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
祭の日、幼いぼくは紙風船を買ってもらった。大いに喜んだぼくだけど、紙風船はぼくの手を離れ、山を越え、海を越え、ぼくの知らない街を通り、遠いところまで飛んで行った――。紙風船の旅、そしてその紙風船がぼくの手元に戻るまでを描いた、切紙絵本。紙ならではの温かさが読者を包み込み、優しい気持ちにしてくれます。 -
売れない新人作家、柳原和彦は、編集者の高橋に叱咤激励されて新作に取り組む。柳原の好きなラジオ番組を聞いている途中、柳原は、自分の書きたいものが何かを見つけ、創作に取り組む――。柳原が書いた小説とは? 障がいを持つ著者が描いた心温まる感動小説。
-
池田大が公園で拾った1匹の猫。その猫をつれ帰り家で飼うことになった大は、ニャンコと名付けた猫とどうしても話がしたい。天才博士のおじいちゃんに猫と話をしたいと頼むと――。
-
クラスの仲間にいじめを受け、不登校になった前原友樹だったが、担任教師の熱意に動かされ、ようやく保健室登校となる――。いじめを真正面から捉えた珠玉の作品。
-
バントしかできない消極的な主人公、首藤勇気は、担任の森田先生と友だちの中村椿の応援を受けて、児童会会長に立候補する。しかし、演説会当日、応援してくれていた中村椿が欠席して――。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。