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『児童文学・童話・絵本、NHK出版、その他(レーベルなし)(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~30件目/全30件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    どうすれば、ねこはとりやさかなたちとけんかせずになかよくすごせるだろう?

    ぼくは想像してみる。もしもねこがそらをとべたら、うみをじゆうにおよげたら、のびのびとあそびたいかもしれない。でも、しずかにくらしていたとりやさかなたちはなんて思うだろう? どうしたら、だれかとあらそったり、きずつけたりしないでいられるだろう――

    自由を求めて時に空を飛んだり、時に別の生き物に姿を変えたりするたびに、ねこは周囲の生き物とたちと摩擦を生んでしまう。自分の欲求に素直に遊ぼうとしただけのねこは、どうすればみんなと楽しく、仲良くやっていけるのか。世界中で分断と対立が進むいま、豊かに想像する心が他者との関わりや思いやることの大切さを刺激してくれる、優しさと想像力あふれるねこの絵本。

    戦争を知る最後の世代として、長年国内外でアート活動を通じて世界平和の実現を伝えてきた黒田征太郎さん。絵本などでの作家業を通して、近年では日常の尊さを作品で綴ってきた西島三重子さん。混迷を極めるロシアのウクライナ侵攻やイスラエルとパレスチナの問題など世界中で対立や分断が進むなか、「命の重さ、等しさ」への想いをともに抱くおふたりが、反戦・平和への願いを込めて初めて共作した絵本です。
    くり返しリズミカルに投げかけられる「もしもねこが〇〇だったら」というフレーズが、ページをめくった次にどのようなことが起こるかを、読み手にさまざまなイメージをひろげてくれます。無邪気にふるまうねこのストーリーを追いながら、目線を変えることで物事の見え方、相手の受け取り方が異なることへの想像力を刺激し、他者を思いやる気持ちを思い起こさせてくれる絵本です。
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    第62回「韓国出版文化賞」受賞の話題作! 赤ちゃんから見た母のリアルで愛おしい姿

    顔つき、体の構造と機能、食、睡眠……赤ちゃんが観察した母親の生態とは?
    ユーモアあふれる視点で図鑑ふうにまとめられた日常の一コマは、子育て経験者なら思わず共感するシーンが満載!
    そこに描かれているのは母の「リアル」な姿。いつも笑顔ではいられない、聖母なんかじゃない、でもその姿は限りなく愛おしい。それはきっと「おかあさんのがんばり、わたしはいつも見ているよ」という赤ちゃんからのメッセージ。

    ☆構成
    顔つき/体の構造と機能/体の変化/食/睡眠/トイレ/活動/反応速度/気分/好奇心の発達/ダンボール箱/かくれんぼ/研究/かばん/おかあさんのおかあさん
    おかあさんクイズ
    おかあさん観察日誌
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    スウェーデンの人気作家と、国内外で活躍する日本人アーティストのコラボレーションから生まれた「かず絵本」

    プードルがヌードルを食べたり、リャマがおしゃれなパジャマを着て登場したり、脚が生えた卵がダンスを踊ったり──。ページをめくるたびにファンタジーの世界に引き込まれます。これから数字に触れる小さな読者は、かずを数える楽しさを体感できるはず。ポップでユーモアたっぷりのイラストも本書の魅力のひとつ。モグさんファン必見の一冊です!
    訳を担当するのは「カラダにピース」「行くぜ、東北。」などのコピーで知られるブランディングコピーライターの坂本和加さん。言葉のプロによる超訳をお楽しみください。
    巻末には原書の英文とアニメーション動画が観られる二次元バーコードを掲載。英文は韻が踏まれており、遊び心がたっぷり。リズムのよい英語に触れられます。
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    もしものとき、みんなはどうする? がんこちゃんと考える、絵本仕立ての防災入門書

    Eテレ「新・ざわざわ森のがんこちゃん」の防災シリーズが本になった! 
    1996年から続く、幼保~小学校低学年のための道徳番組「ざわざわ森のがんこちゃん」。本書は、2015年から始まった新シリーズの中から、「もしものときのがんこちゃん」という防災の回をまとめた絵本仕立てのムック本。地震、大雨、火山の噴火──もしものとき、がんこちゃんは、どんな行動をとったのだろう。それぞれの災害時に注意すべき防災の基本を、2択クイズや「がんこちゃんからの問いかけ」を示しながら、物語の中でわかりやすく、楽しく伝える。
    各章扉には番組映像がすぐ視聴できる二次元バーコード、章末にはそれぞれの災害について子どもたちに知ってほしい約束事、巻末には親子で取り組む防災ワークシートを掲載。子どもの防災意識を自然に育む、読み聞かせにも最適な一冊。

    【内容】
    がんこちゃんの なかまたち

    保護者の みなさまへ~この本の見方~ 

    ★じしんが おこったら どうする?
     じしんの ときの おやくそく 

    ★大雨が ふったら どうする?
     大雨の ときの おやくそく 

    ★火山が ふんかしたら どうする?
     火山の ときの おやくそく

    防災ワークシート
  • 1,760(税込)
    著:
    荒井良二
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

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    そのむこうにはなにがある? ねこはいつもゆめ見てる。会いたい誰かが待つ世界を。

    行きたい場所、なりたい自分、会いたい人。
    毎日ねこたちは、まだ行ったことのないどこか、待っているであろう会いたい誰かをゆめ見てる。家ねこも、街ねこも、そして人間も、楽しい未来に思いを馳せて。
    想像することの楽しさや未来に続いていく希望を、温もりあふれる絵と心地よい言葉で紡いだ、荒井良二初めての「ねこ」の絵本。

    【あらすじ】
    大きな家に住んでいるねこのユメ。ユメはいつもゆめみてる。まだ出たことのない街の景色や出会う仲間たちを想像して。街ねこたちもそれぞれゆめみてる。行ったことのない道の先、海や空の向こうの世界をゆめみてる。あたたかいなにかの、あたたかいだれかの。そのむこうにはなにがある?
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    宮藤官九郎作詞、星野源作曲のEテレ「みいつけた!」挿入歌から生まれた描き下ろし絵本

    赤ちゃんのときから座っていた"ごはんのイス”。この頃きゅうくつになって、「もうさよならだね」ってママやパパが言うんだ。でもずっとそばにいてくれたぼくのイスだから、お別れしたくないな……。そんなある夜、ぼくは不思議な夢を見た。「さあさ どんどこ アップップ……」、これは一体何の音? 大切なものとの別れをとおして、少年の心の成長を描いた、切なくも心温まる感動作。
  • 1,650(税込)
    著:
    ミヤザーナツ
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

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    「あかりちゃーん、ただいま」。大好きな人との再会を描いた涙の感動作

    この絵本の主人公は黒白猫のちびた。毎日ゴロゴロ、おだやかな日々を送っています。そんなある日のこと、仲間の猫が「きょうは、年に一度のおうちに帰る日だよ」と、言い出しました。わけがわからず渡された三角の布を頭につけると、ちびたは思い出します。自分はあかりちゃんのうちの猫で、彼女たちとかけがえのない時間をすごし、年老いたある日、死を迎えたことを──。

    大切なものとの別れは、だれにとってもつらく悲しいものですが、本書のなかではその先に訪れる穏やかで静かな時間を描いています。現在、学校現場でも重要視されている「デス・エデュケーション(死をとおしてよりよく生きることを考える教育)」にも最適な一冊です。
  • 心・体・お金を守る! 子どもの権利の使い方

    「校則を変えたい」「いじめにあっていてつらい」「親にお年玉をとられた」…子どもが抱える24の悩みや問題を取り上げ、「権利」を紹介しながら解決への道を示す。相談先の情報も収載し、子どもが自ら考えて行動したり、人生を切り拓いたりしていける。学校では習わないけれど、生きていくうえで重要な知恵と情報が詰まった1冊!

    はじめに――きみたちは権利をもっている 

    1 自由に意見を言ったり、社会を変えたりする権利 
    親の言うことは、なんでも聞かないといけないの?/親が勝手に部屋に入ったり、スマホやケータイを見たりする/学校のルールや校則を変えたい!/家に居場所がない ほか

    2 心と体を守る権利 
    いじめにあっていて、学校に行きたくない/SNSでいやがらせを受けていて、つらい/SNSやゲームを、やめたいのにやめられない ほか

    3 お金を守る・お金をもらえる権利 
    親にお年玉をとられた/貸したゲームが返ってこない/お金がなくて、高校・大学に通えない/いつか働くときまでに知っておきたいこと ほか

    おわりに
    参考になる本とサイト
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    人間ってなんだろう? 「うたがう力」を育てる18の対話

    「少数派の人たちがいじめられるのはなぜ?」「50年後、人間に残る仕事は何?」「人間よりかしこい生き物はいるの?」――NHKラジオ「子ども科学電話相談」に寄せられた「人間にまつわるギモン」に、各分野の専門家は何を答え、どう問いかけたか。自分を見つめ、やわらかな思考力を育む、親子で楽しめる1冊。

    ●回答者の先生 
    動物の先生 小菅正夫(札幌市円山動物園参与)
    動物の先生 成島悦雄(元・井の頭自然文化園園長/獣医師)
    昆虫の先生 久留飛克明(非営利団体 昆虫科学教育館館長)
    昆虫の先生 丸山宗利(九州大学総合研究博物館 准教授)
    天文・宇宙の先生 永田美絵(コスモプラネタリウム渋谷 チーフ解説員)
    科学の先生 藤田貢崇先生(法政大学 教授)
    心・体の先生 大日向雅美先生(恵泉女学園大学 学長)
    心・体の先生 篠原菊紀先生(公立諏訪東京理科大学 教授)
    プログラミングの先生 岡嶋裕史先生(中央大学国際情報学部 教授/学部長補佐)
    ロボット・AIの先生 坂本真樹先生(電気通信大学 副学長)
    ロボット・AIの先生 高橋智隆先生(ロボットクリエーター、株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長)

    【主な内容】
    第1章 「自然」 ――進化するのは幸せなこと?
    人間よりかしこい生き物はいるの?/なぜチンパンジーは人間にならなかったの?/なぜ、虫は存在するの?/宇宙は何色ですか?
    コラム:「人が動物に学べること」

    第2章 「人間」 ――人間ってなんだろう?
    どうしてネガティブな人と、ポジティブな人がいるの?/少数派の人たちがいじめられるのは、なぜ?/人はなんのために生きているの?/友だちと同じものが好きだとうれしいのは、なぜ?
    コラム:「人間関係とSNS」

    第3章 「心」 ――科学は知っている?モヤモヤの答え
    自信がなくて、いろいろな挑戦をすることに不安がある。どうしたらいい?/人はなぜウソをついてしまうの?/「いい子」「悪い子」のちがいって何?/感情がコントロールできなくなるのはどうして?/どうして人はストレスを抱えるの?
    コラム:「孤独との向き合いかた」

    第4章 「人工知能」 ――未来はどこまで見えている?
    50年後、人間に残る仕事は何?/AIやロボットに頼ってばかりいると、人間は退化するの?/人間とロボットは結婚できる?/AIに善悪の判断はできますか?/どんなAIがいちばんかしこいの?
    コラム:「AIは人の気持ちに寄り添えるか」
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    宇宙飛行士や消防士、デザイナーに美容師…。子どもたちの夢がふくらむおしごと絵本!

    主人公は、人気絵本『モカと幸せのコーヒー』(NHK出版、2018 年刊)に登場するうさぎの“モカ”。白くてふわふわ愛らしいモカが変身を繰り返しながら、子どもたちが憧れる職業を楽しくユーモラスに紹介していく。
    絵のなかには、鳥のかたちをした「とりカップ」など、モカシリーズではおなじみのキャラクターたちが登場し、モカを盛り上げる。
    「きみは、おおきくなったら、なんになる?」。そんな親子の会話がページをめくるたびに弾むことまちがいなし。
  • 1,650(税込)
    著:
    刀根里衣
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

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    まよったり、なやんだりしたら、ひとやすみ、ひとやすみ

    国内外に多くのファンをもつ絵本作家・刀根里衣さんによる待望の新作絵本。主人公は6匹のうさぎファミリー。作家の最大の特長である繊細な筆致で、四季折々の風景を描きあげる。そうした空間を味わうように過ごすうさぎたちは、日常を慌ただしく生きるわたしたち読者に「あせらず、ゆっくり、自分らしく歩いていこうよ」と語りかけているようだ。読後、人生において、寄り道や遠まわりもそう悪くないと思えてくるはず。本棚に大切にしまっておきたい美しい絵本は、贈り物にも最適。幻想的な風景とともに愛らしいうさぎの仕草も楽しんでほしい。読書の秋に手にとってほしい、詩集のような癒し絵本。
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    NHK「シャキーン!」の世界観をつくる2人のアーティストによる、初のオリジナル絵本!

    シャキーンの木の股にある「きのまたゆ」は、どっぼーん!とつかれば、シャキーンと目覚める、木の住人にとって大切な温泉。ところがある朝、お湯がなくなった! きのまたゆのピンチを救おうと、子どもたちが立ち上がる。解決策を知っていそうな大人たちに聞いてみるが、お湯につかれず寝ぼけ気味で頼りにならない。そこで、子どもたちだけで解決策を考えることに。しっかりと計画を立てた子どもたちは、木の周りをせっせと掘り、それぞれの家で大量のお湯を沸かし、一気に掘った穴に沸かしたお湯を注ぎ込む……。シャキーンの木も、自分たちと同じようにお湯につかりたいだろうと考えたのだ。果たして、子どもたちはきのまたゆのピンチを救えるか!?
    人気子ども番組NHK「シャキーン!」で、番組当初からメインイラストを担当するいぬんこさんは、NHK連続テレビ小説「おちょやん」でタイトルバックも担当する人気イラストレーター。絵本は、「シャキーン!」の世界観を感じることができるカラフルな色彩で、ダイナミックかつ細部にもこだわりが散りばめられています。
    印象的な歌詞、隠れキャラクター、まちがいさがしなどもあり、番組を知っている人はもちろん、知らない人でも何度も読みたくなる1冊。
  • 1,540(税込)
    著:
    刀根里衣
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

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    ファンタジー作品の名手、刀根里衣が子どもたちに贈る希望のメッセージ

    色を失った世界に立ちつくす少年が、この物語の主人公です。
    静けさのなかで、少年は考えます。
    ちっぽけな自分にも、何かできることはないだろうか……。
    筆とパレットを手にした少年は、動物や植物に色をつけ、星や月を描いていきます。
    そうして命を吹き込まれたいきものたちは、徐々に光を放ちはじめます。

    わたしたちはいま、これまで経験したことのない日常を送っています。
    そのようななか、やさしく前向きな気持ちにさせてくれる作品です。
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    「きょうもあしたも特別な日。毎日はかがやいている」。愛馬“あさやけ”とともにお祝いの旅に出た“ぼく”が出合う、たくさんのうれしくて、しあわせな瞬間。毎日はよろこびと感謝の連続で、世界はどこまでもつながっている。日常にちりばめられたまばゆいひとコマを、豊かな色彩とやさしいまなざしで描いた、子どもから大人まで心温まる物語。
  • 1,210(税込)
    著:
    刀根里衣
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

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    ペンギンのククーは、パパとママのおなかの下が大のお気に入り。しかし、ある日のこと、自分だけのものと思っていたとっておきの場所が、生まれてきたたまごに奪われてしまいます。「それならば!」と、毛布にくるまってたまごに変身することを思いつくククー。はたしてその場所は取り戻すことができるのでしょうか──。刀根里衣が描く、待望の新作絵本!
  • 健康、衣食住にまつわる最新情報を、一味違う切り口で紹介。「あの栄養素で体ごと強くなる」「肺ストレッチで呼吸コントロール」「食物アレルギーの新常識」「納豆の新ワザ大連発」「あのジャムが大進化!」など、好評を得たテーマが満載の一冊(『NHKガッテン!』2017年4月~2018年4月放送分の内容を収載)。
  • 「食」と「健康」を2本柱に、知って得する驚きのワザや最新情報を一味違う切り口で紹介。「糖質制限ダイエットの落とし穴」「口内フローラ新健康術」「オクラ! ネバネバパワー」など、『NHKガッテン!』で好評を得たテーマが満載の一冊。(2016年5月~2017年3月放送分の内容を収載)
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    白うさぎ“モカ”のガールフレンド “マローネ”が主人公のレシピ付き絵本。雨が降って退屈な日は、マローネといっしょにクッキーをつくってハッピーになろう! 同時刊の『モカとつくるホットチョコレート』とペアでもっておきたい一冊。
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    多くの読者を癒した『モカと幸せのコーヒー』の白うさぎ“モカ”が主人公のレシピ付き絵本。寒い日は、モカといっしょにホットチョコレートをつくってポカポカになろう! チョコレートを添えて、大切な人へプレゼントしてみては?
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    川の上流を泳いでいるうちに突然、下流を目指すことに決めたカッパ。泳いでいると聞こえてくるのは「うんだらか うだすぽん」。
    不思議な響きとともに青鬼、だるま、雷魚と仲間が増えて……
    楽しいけれど、ちょっと奇妙な、珍道中。
    NHK「みんなのうた」では描かれていないお話や、ちょっと違った結末が!

    ハナグレミと うんだらか楽団の歌うNHKみんなのうた「うんだらか うだすぽん」から生まれた おはなし絵本。
  • 1,430(税込)
    著:
    荒井良二
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

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    絵本作家・荒井良二氏が作詞した、平成28年「NHK全国学校音楽コンクール」小学校の部課題曲。この曲をモチーフにした絵本が誕生!小さな決意とあふれる希望をスケール豊かに紡いだ、宝物のような一篇。

    ■ご注意ください■
    ※見開き横画面のカラー端末向けコンテンツです。小さな画面ではよみづらい場合があります。
  • 1,309(税込)
    著:
    刀根里衣
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

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    ボローニャ児童書ブックフェア
    “国際イラストレーション賞”受賞作品の絵本化!

    悲しいことばかりで、夢を見ることを忘れてしまった孤独なカエル“ぴっぽ”。ぴっぽは小さな羊と夢探しの旅に出る。そこで見つけたものとは…? イタリアで活躍する絵本作家・刀根里衣が贈る、待望の日本語版、ついに刊行! 世界が認めた絵本界の新星が、豊かな四季のうつろいと主人公の心の軌跡を、色鮮やかに、かつ細やかな筆致で描く。
    現在イタリア・ミラノを拠点に制作に取り組んでいる絵本作家、刀根里衣。彼女の作品や創作活動はメディアでも取り上げられ、今、注目を浴びている作家のひとりである。2012年から2年連続で「ボローニャ国際絵本原画展」に入選。2013年、日本人としては初めて「国際イラストレーション賞」を受賞し、2014年に“El viaje de PIPO”(『ぴっぽのたび』)をスペインのEdiciones SMより出版。待望の日本語版、発売!
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    身近な科学のギモンがまるわかり
    これできみも理科はかせだ!
    「どうして人間は宇宙に行くの?」「いちばん頭のいい恐竜は?」「南海トラフ地震ってどういうもの?」…人気ラジオ番組『夏休み子ども科学電話相談』から生まれた11冊目の単行本。知っておきたい宇宙や恐竜のふしぎなど、子どもの疑問に専門家が答える。自由研究のヒントになる話題も盛りだくさん!

    ※タブレットなどの大きめの画面に最適化されたカラー情報を含むコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。

    □目次
    ■第1章 宇宙と地球のふしぎをさぐれ!
    [天文・宇宙]Q01 彗星が太陽系のタイムカプセルってほんとうですか?/Q02 太陽はガスでできた星だと本に書いてあったのですが、もし太陽にさわれたら、ふわふわしているのですか? ほか
    [科学一般]Q24 ロケットは宇宙まで行けるけど、飛行機は何メートルくらいまで行けるんですか?/Q25 虹とオーロラのちがいはなんですか? ほか
    ■第2章 生きものや環境のなぞにせまれ!
    [昆虫]Q01 昆虫の足は6本なのに、イモムシにはもっとあります。昆虫とはちがうのですか?/Q02 カブトムシは痛みを感じるんですか? ほか
    [魚・動物]Q10 弱肉強食というけれど、どの動物がいちばん強いんですか?/Q11 ネコはうんちをしたら土でかくすのに、イヌはどうしてかくさないの? ほか
    [植物]Q20 キノコの葉っぱはどこにあるんですか?/Q21 トウガンは体を冷やすと聞いたけど、あたたかい料理でも体を冷やすのですか?ほんとうなら、どうしてですか? ほか
    [野鳥]Q26 いちばん速く飛ぶ鳥はなんですか?/ Q27 ダチョウは飛ぶように走り、ペンギンは飛ぶように泳ぎます。キーウィは飛べないかわりになにが得意技ですか? ほか
    [恐竜]Q31 なんでいまの動物たちよりむかしの恐竜たちのほうが大きいんですか?/Q32 いちばん頭のいい恐竜はなんですか? ほか
    [放射線]Q37 家族で放射能泉に入りました。体に悪いえいきょうはありませんか?/Q38 頭をぶつけてCTをとりました。レントゲン1万枚分の放射能と聞いて心配なのですが、ぼくはあと何回CTをとっていいの? ほか
    [心と体]Q41 なんで男の人は、大人になるとかみの毛が少なくなって、ヒゲが多くなっていくのですか?/Q42 ねるときは体温が低くなると聞きましたが、ねむいときに手があたたかくなるのはなぜ? ほか
    [いのち]Q46 赤ちゃんは足があるのにどうして歩かないんですか?/Q47 なぜ人の一生の長さはそれぞれちがうんですか? ほか
    先生方の紹介
    おわりに/渡部潤一
  • 1,408(税込)
    著:
    青山七恵
    イラスト:
    刀根里衣
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

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    ひとりぼっちでさびしがりやのお月さま。
    むかし自分を訪ねてきたことのある宇宙飛行士さんに会うために、地球へ飛んでいくことにしました。
    お月さまは世界中を回って、あこがれの人を探し続けます。
    そうしているうちに、人間たちはお月さまが輝いていたときのことを忘れてしまったようでした。
    でも本当は、みんなお月さまが夜空に戻ってくることを強く願っていたのです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    誕生と成長、四季の風景、幼なじみとの恋、続く未来……。日々の営みやうつろいと、生まれ育った土地のかけがえのなさを荒井良二が描いた、“家族の木”・りんごの木にまつわる愛おしく感動に満ちた物語。NHKアニメ『チロルくんのりんごの木』(2016年3月放送)の原作絵本。

    [あらすじ]
    高い山々に囲まれたとある村。ここでは、家族が増えるたびにりんごの木を植え、「家族の木」としてともに暮らしています。
    この村に暮らす男の子・チロルくんにとって、ここは世界でいちばん好きなところ。村での生活も、自然の景色も、家族や動物たちも、幼なじみの女の子・エーデルちゃんのことも、みんな大好き。
    花が咲いて、雪が降りつもり、牛を育て、宿題をして、収穫や家族の成長を歌をうたってお祝いする。そんな毎日がなによりもほこらしい。大きな、大きな世界の中で、ここがいちばん輝いているのです。
    そこにはいつもりんごの木があって、見守っている。チロルくんの恋の思い出や未来の家族との生活を。これまでも、これからも、りんごの木がそばにいます。
    チロルくんのいちばん好きなところ。りんごの木があるところ。家族の木があるところ。
  • 1,320(税込)
    著:
    刀根里衣
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

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    物語は小説家志望の青年の独白で進む。日常に疲れ、傷ついた青年の前に突然現れたのは、白くて小さいうさぎのモカ。冷え切った青年の心を溶かし、希望に満ちあふれていた過去を思い出させてくれたのは、モカとその仲間がつくる幸せのコーヒーだった…。

    「だいじょうぶ、泣いていいんだよ。モカはずっときみのそばにいるよ」
    この絵本を手にとったすべての人の心をポカポカに温めてくれる、涙のラストシーンをお楽しみに!
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    アフリカでは15分に1頭、
    ゾウが殺されている事実を知っていますか?

    広大なサバンナで暮らすアフリカゾウのレマが、密猟によって親ゾウを失いつつも、健気にたくましく生きていく姿を描いた感動のストーリー。アフリカでは、年間何万頭というゾウが象牙需要のために殺され、絶滅の危機が指摘されている。人間と野生動物の共存を願う著者の想いを、自然画家が描く力強い絵にのせる。

    ※この絵本はタブレットなど大きいディスプレイを備えたカラー端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    絵本作家・刀根里衣の原点であるイタリアデビュー作

    なにをやってもうまくできない不器用な一羽のとり。
    そのとりは、当時、無力感を抱いていた作家自身でした。
    作品を手にしたイタリア人編集者が、ページを閉じた瞬間に出版を決めたという感動作。生きるとはなにか、幸せとはなにかを考えさせられる結末に、心が震えます。
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    みんなの「?」がクイズになったよ!

    「土星のわっかはどうやってできた?」「化石の一部だけで恐竜の大きさがわかるのはなぜ?」「昆虫はどうやって気持ちを伝える?」「なぜ人間は思い出を覚えていられるの?」――子どもが知りたい、大人も知らない素朴な疑問を50問のクイズに。科学が身近な話題になり、家族で知識を楽しめる一冊。

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    [内容]
    はじめに/NHKラジオセンター「子ども科学電話相談」制作班
    天文・宇宙/Q01 流れ星は空に消えるように見えるけど、本当はどこに行っているの?/Q02 スペースデブリとはどういうもの? ほか
    恐竜/Q09 化石の一部だけから恐竜の大きさがわかるのはなぜ?/Q10 トカゲは恐竜と似ていますが、恐竜の子孫なんですか? ほか
    昆虫/Q13 昆虫はどのようにして自分の気持ちを伝えるの?/Q14 チョウはどのくらい遠くまで飛べますか? ほか
    動物/Q19 人間の耳は横にあるのに、動物の耳はなぜ上にあるの?/Q20 パンダはクマのなかまなのに、なぜササの葉を食べるの? ほか
    海の動物/Q23 アシカとアザラシのちがいはどこ?/Q24 クジラやイルカは、なぜ海の中で息をせずにいられるの? ほか
    野鳥/Q27 メジロの目のまわりが白いのはなぜ?/Q28 ヤマセミやカワセミ、カワガラスはなぜ水にもぐれるの? ほか
    植物/Q31 ワライタケを食べると笑ってしまうって本当?/Q32 タンポポのくきをちぎると出てくる白いしるはなんですか? ほか
    科学一般/Q37 地震と火山の噴火にはなにか関係がありますか?/Q38 日本の内陸はなぜ暑くなるの? ほか
    放射線/Q43 放射線は目に見えず感じることもできないのに、どうやって発見したの?/Q44 スイセンから放射線が出ているって本当? ほか
    おわりに/高柳雄一
  • 1,078(税込)
    著:
    刀根里衣
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

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    『ぴっぽのたび』の刀根里衣が描く、
    深く透き通った青色の世界

    主人公は2匹のネコ。湖にうかぶ“キラキラ光るもの”を、大好きなシロにプレゼントしようと悪戦苦闘するクロ。水中から戻ってくると“キラキラ”は消えており、クロはしょんぼり。しかし、その横でシロはやさしく微笑んでいる。なぜなら、大切なものはふたりの心のなかにあることを知っていたから……。ハートウォーミングなメッセージを、作家が表現したかったという、どこまでも深く、どこまでも透き通った、青色の世界とともに語りかける珠玉の一冊。

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