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『児童文学・童話・絵本、主婦の友社、その他(レーベルなし)(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~31件目/全31件

  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    感情を子供自身でコントロールする方法を教える、フランス発の絵本。恐怖心を笑顔に変え、コミュ力の高い生きやすい子に。

    フランス発、子供自身で感情をコントロールするメソッドを教える絵本シリーズ。
    ユニコーンのこども・ガストンといっしょに、
    怒りや恐れ、かなしみなどの扱いにくい感情を手放すための、
    簡単な呼吸法を学べます。
    いつでも気分を前向きに切り替えられ、
    コミュニケーション力が高く、生きやすい子に。
    感情を「親や周囲がやりすごす・なだめる」のではなく、
    「子供自身が根本から解決する」ため、子育てもぐっとラクに。
    読み聞かせで子供もママ&パパもハッピーに。
    各国で続々翻訳書が刊行中。

    オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ:
    パリ第3大学で児童心理学に主眼をおいた情報とコミュニケーションに関する修士号を取得。
    10年間アニメ制作に携わったのち、児童書の作家としてガストンシリーズでデビュー。
    ソフロロジーによるセラピーのメソッドを学び、教育機関などでワークショップなども行っている。

    垣内 磯子(カキウチ イソコ):
    東京都出身。早稲田大学仏文科卒業。
    詩人としてデビューし、絵本・童話作家、翻訳家として活躍。
    早大小野梓賞、サンリオ詩とメルヘン賞などを受賞。
    詩集に『春の通信簿』、絵本に『よるのとこやさん』など多数。
  • 968(税込)
    著者:
    大塚健太
    イラストレータ:
    林佳里
    レーベル: ――

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    ぎゅーってされたら、ぎゅーってしたくなる!
    スキンシップで愛情実感!
    自己肯定感をぐんぐん育てる絵本。ママが ぎゅーって してくれたら、ふたりも ママに ぎゅーっ。

    「だいすき」のおかえしです。

    してもらってうれしいことは、してあげたくなる!
    家族や友だち同士でスキンシップで愛情の「おかえしおかえし」。

    愛情を伝えることで、お子さんの自己肯定感をぐんぐん育てます。
    「おはよう」のあいさつのほか、
    「なでなで・ぷにぷに・こちょこちょ・トントン・ぎゅーっ」など
    スキンシップで愛されている実感を、
    お子さんといっしょに読み手も共有できる絵本です。

    大塚 健太(おおつかけんた):埼玉県出身。
    第14回ピンポイント絵本コンペ入選。
    絵本に『いちにちパンダ』『よるだけパンダ』『カピバラせんせいのバスえんそく』(以上小学館)、
    『おにゃけ』『虫にんじゃ』(以上パイインターナショナル)、『ぴよぴよちゃん』(東京書店)など

    林 佳里(はやしかおり):大阪府出身。
    (株)京田クリエーションにて、イラストレーター・デザイナーとして所属。
    子ども向け商品のデザインやイラストなどを得意とする。
    主な作品に『さがしえぎゅうぎゅうだいずかん』(ポプラ社)、『とびだすミニえほん すてきなおひめさま』(永岡書店)など。
    日々、子育てに奮闘中!
  • 1,650(税込)
    著者:
    ないとうともあき
    イラストレータ:
    やまぐちかん
    レーベル: ――

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    「大好きだったおばあちゃん・・・最近わからなくなったんだ」。
    認知症の祖母と9才の少年「よしお」のひと夏の思い出を描く


    「大好きだったおばあちゃん・・・最近わからなくなったんだ」。
    小学3年生・9才の少年「よしお」のひと夏の思い出を描く絵本的エッセイ。

    大好きなおばあちゃんが最近、なんだかおかしい。
    どうしたんだろう。。。

    そんなある日、よしおがおばあちゃんのメガネをかけてみたら・・・
    「おばあちゃんの景色が見えてきた。それはおばあちゃんの思い出だったんだ」。

    認知症と診断される人の数は2025年に700万人に達すると言われています。

    認知症の方が見る景色っていったいどんな景色なのだろう・・・・・・
    実際にグループホームで働く著者・ないとうともあき氏が得た、貴重な実体験をもとに、
    認知症の家族を持つ皆さんへの理解のきっかけも含めて「メガネ」という形を通して、
    その景色を少年よしおと一緒にみつけられる物語です。

    ないとうともあき:1972年東京生まれ。
    レコード会社に勤めた後、2002年に独立し、有名アーティストと仕事をしながら、2014年介護施設で働き始める。
    そこでも介護用の楽器を使ったり、ハワイのウクレレを使うなど音楽レクリエーション担当に。
    副業であった介護の仕事も国家資格を取るまでになった。
    2017年ごろ、施設にいる認知症のおばあちゃんをモデルに、この絵本の原型となる物語を書き始める。

    やまぐちかん:桑沢デザイン研究所を卒業後、コシノジュンコほかアパレルでのデザイナーとして活躍。
    資生堂、KDDIなどをはじめ、大手企業との企画立ち上げなども。
    マーガレット・ハウエル女史らと「MUJI Labo」のリブランドも携わるクリエーター。
  • シリーズ3冊
    979(税込)
    著者:
    若槻千夏
    著者:
    汐見稔幸
    レーベル: ――

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    若槻千夏さんプロデュースの人気キャラクター「クマタン」が寝かしつけ絵本に登場。
    『子どもが寝ない』の育児悩みを楽しく解決!

    若槻千夏さんプロデュースの大人気キャラクター『クマタン』のしつけ絵本が3冊同時にデビュー!

    プライベートでは2児の子育てに奮闘中の若槻さん。

    同じ立場のママやパパが育児の悩みを楽しく乗り越えられるようにとの思いを込めて、

    「トイレが嫌い・うんちができない」「食事の好き嫌いが多い」「寝ない」の育児3大悩みをテーマに、

    親子で楽しめる絵本づくりを進めてきました。

    「ねんね」をテーマにした『おやすみクマタン』は、

    なかなか寝ないクマタンが少しずつ眠くなる様子をリズミカルに展開し、

    子どもが「寝る」=「楽しい」と思えるように工夫がたくさん。

    寝かしつけのときの読み聞かせ絵本におすすめです。



    監修/東京大学名誉教授・白梅学園大学前学長 汐見稔幸先生より

    「睡眠は1日使った脳と体を休めて機能を“修繕”するのが大事な役割。

    早寝にこだわりすぎず、起きたら日光を浴び“早起き”でリズムをつくるのが実は重要なのです。

    夜はスムーズに眠りにつくためにも、日中たっぷり体を使って遊んでおきたいですね」

    若槻 千夏(わかつきちなつ):1984年5月28日生まれ。

    グラビアアイドルとしてデビュー後、バラエティで人気を集める。

    その後古着の買いつけなどを経てアパレルブランド『w・c』のデザイナー・プロデューサーとしても活躍し、東京コレクションへも参加。

    退任後は自身のキャラクター『クマタン』のデザイン&プロデュースを行い、日本のみならず台湾や中国でもさまざまな企画を展開中。

    抜群のトーク力で、タレントとしてバラエティ番組にも復活し、多数出演中。

    プライベートでは2児の母。

    子ども向け絵本は初プロデュースとなる。


    汐見 稔幸(しおみとしゆき):東京大学名誉教授、白梅学園大学前学長。 専門は教育学、教育人間学、育児学。

    3人の子を育て上げ、父親の育児参加を呼びかける。 著書に『0~3歳 能力を育てる好奇心を引き出す』(主婦の友社)ほか。
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    家族で楽しめるレジャー、大人気! の回転寿司。
    切り身でしか魚を見たことのない子どもに、生態も漢字も雑学も魚博士が教えます!

    回転寿司4強で6000億円市場という「寿司大国」日本。
    では、主婦の友社ネットアンケートクラブのみなさんに聞いた、
    いちばん人気のネタは何でしょうか?

    コストが高すぎて、
    漁獲量が少なくて、
    物流がむずかしすぎて……、
    さまざまな理由から回転寿司になれない選外の魚は何?

    回転寿司では見かけないけれど、
    毒があったり、イクメンのオスがいたり、
    他の魚の巣に居候したり、寝袋をつくったりする、
    ユニークな魚だって登場します!

    魚編に弱いはイワシ、
    では魚編に師は何と読む?

    この1冊があれば、
    切り身しか見たことのない子どもに、
    広い海を懸命に生きている魚本来の姿や生きざまを教えられる!
    待ち時間のトークネタに困らない!
    家族でもっともっと魚を楽しめます。

    松浦 啓一(まつうらけいいち):国立科学博物館名誉研究員。水産学博士。
    日本魚類学会会長、日本分類学会連合代表、地球規模生物多様性情報機構(GBIF)副議長などを歴任し、海の生物の生態を追いかけるとともに、海の環境についても言及してきた。
    著書に『動物分類学』(東京大学出版会)、『黒潮の魚たち』(東海大学出版会、編著)、『毒魚の自然史』(北海道大学出版会)、『したたかな魚たち』(角川新書)などがある。図鑑の監修も多数。
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    ゆかいなホネホネ調査団とたどる骨のめいろ遊び絵本。気鋭クリエイターにの描き下ろしによる、クセになるビジュアルに注目!

    ◆ゆかいなホネホネ調査団とホネを見つけに。ホネをさがしに。 
    合いことばは「ホネホネぼんぼん」。 
    めいろをゆびでたどりながら、さあ、ホネをめぐるぼうけのたびへ出かけよう。

    ◆大人も子どもも楽しめる、めいろ遊び絵本。
    アフリカゾウ、ライオンなど、動物園のおなじみ動物から、
    マッコウクジラ、カジキマグロなど海のなかまたち、
    太古のティラノサウルスまで、
    多彩ないきものたちが登場します。

    ◆NHK Eテレ『おかあさんといっしょ』を手がける
    気鋭のクリエイターが描き下ろした、
    クセになるビジュアルに注目!

    ミヤサカカズヒデ(The BERICH):映像クリエーター。兄弟ユニット「The BERICH(ビリッチ)」の兄。
    富山県魚津市を拠点にアニメーション&CM作成、キャラクターデザイン、WEBコンテンツ配信など、多彩に活躍。
    NHK Eテレ『おかあさんといっしょ』かげはともだち~シルエットはかせのうた~、NHK Eテレ『はりきり体育ノ介』など、教育番組にも参加。
    O型、おうし座の大男(といっても176cm)。
  • 1,320(税込)
    著者:
    かしわらあきお
    レーベル: ――

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    はてしなく自由な、
    子どもの国語力・発想力・創造力を、
    より刺激し、広げ、レベルアップする、
    言葉あそびの絵本。
    第1章では、「ねこ」という言葉からはじまる、
    ねこ型のモノやコトを辞典形式で展開。
    (ねこンビニエンスストア・ねこたつ・
    ねこまいぬ・ねこうさてん・ねこンタクトレンズ
    ・ねこアラ・ねこんにゃくゼリー・ねこうもりがさなど)
    また、「ねこ」という言葉からはじまるシーンを、
    物語形式でも楽しめます。
    (ねこまった!・ねこのやろ~!・
    ねこうしょきょうふしょう・ねこんがらがる・
    ねころぶ・ねこうかいしきり・ねこうじょうけんがくなど)
    第2章では、イラストを見てマスの文字を考える、
    ドリル形式で読み進めます。
    すべて読み終わったら、
    みなさんが自由に「ねことば」をつくってみましょう。 
    言葉あそびのおもしろさを共有し、
    自分で発想するきっかけとなる絵本。
    対象年齢:小学校入学前後~。
  • てーへんだ!妖怪アヤカシダマシがあれわれた! 
    蔵から盗まれたお宝を、修行を終えたばかりの
    新米ペンギン忍者軍団ペンニンジャーは、取り戻すことができるのか!? 
    子どもたちに大人気!平面に描かれた絵が、動いたり立体的に見えてくる、
    だまし絵イラストを中心にストーリー展開するトリック錯視えほん。
    つじつまの合わない絵、大きさや線、色、形が、実際とは違って見えたり、
    残像効果を利用した絵など、目の錯覚から起こる錯視の世界でペンニンジャーたちが大活躍!
    錯視研究の第一人者、立命館大学北岡明佳先生による、
    動き出す錯視イラスト「蛇の回転」や「ローラー」も掲載!
    クリエイターズユニット・ルコラニコラさんが驚きの錯視イラストを、
    忍者師匠の率いるペンニンジャーVS妖怪アヤカシダマシ率いるクールキャッツという
    対決おもしろストーリーで見せてくれます。
    信じられない!だまし絵トリックの世界をぜひ、その目でお確かめください!
  • ◆「ベッドは遊び場!な子どもが、コロンと横になってくれました!」
    育児雑誌『ベビモ』読者のリアルなモニター体験から、すんなりラクラク寝かしつけができる絵本が誕生!
    「簡単だけど、すごくいい!」「目からウロコの寝かしつけ法に感動!!感激!!」の声、続出です! 
    ◆前からは、「寝ない子あるある」エピソードが満載!
    後ろからは、赤ちゃんの眠り研究所清水悦子先生オススメの入眠儀式「おやすみツアー」や「一日の振り返り」満載のストーリーが展開!
    前後が出会うセンターページでは、昼間いろいろあっても、寝顔がかわいいお子さんへ。
    ママやパパからの愛情たっぷりな思いを伝えてください。
    ◆前と後ろから1冊で2つのおはなしを楽しみながら、寝かしつけのお悩みを解決していく「実用えほん」。
    読み聞かせから生まれる親子のコミュニケーションで、子どもみんながもっている「寝つく力」を高め、お子さんが納得して自分から眠りにつきます。
  • パパタレント・つるの剛士がわが子のために描いた絵本が待望の単行本化。
    赤ちゃんといっしょに「ぴっぴっぴー!」 親子の読み聞かせタイムがHAPPY! になる1冊です。
    ぴっぴっぴー! ボクがふえをふいたならぴっぴっぴー! なかよしともだちやってくる主人公はおむつをはいた赤ちゃんたち。
    つるの剛士ワールドで、元気に活躍します。
    育児雑誌「Baby-mo」で発表の「ぴっぴっぴー!」が全国ファミリーの熱烈ラブコールにこたえ、1冊になりました。
    子どもはもちろん、大人同士のクリスマスギフトにも。
  • 968(税込)
    著者:
    ナムーラミチヨ
    レーベル: ――

    ◆親子が自然とだっこせずにはいられない!だっこせずには読めない!スキンシップでコミュニケーションがとれる絵本です。だっこするしあわせ、だっこされるしあわせを、絵本を通して改めて実感してみてください。
    ◆大地の上でのしあわせいっぱい!うれしいだっこからはじまり、だっこしている親子をまるごとだっこしてくれる大きなキャラクターも登場。
    だっこしている人はひとりじゃないという、著者のナムーラ先生のメッセージが込められています。
    そのほか、『だっだぁー』で人気を博した「あの子たち」の親子だっこシーンも登場! 後半はゆったりとした心地いい、じんわりやさしいだっこへ。自然と眠りに誘います。
    ◆イラストは今回も『だっだぁー』と同じく、粘土による作品たちが大活躍! 赤ちゃんたちが思わず顔まねしてしまう、ユニークなキャラクターがたくさん登場します。
  • 「魔のイヤイヤ期」は、「ママのイライラ期」!?
    育児雑誌『ベビモ』読者からのリアルな声を集めた、育児のお悩み解決絵本! 
    幼稚園や、親子カフェでの読み聞かせで「もういっかいよんで~!」の声、続出です! 
    前から読むと、子どもがイヤイヤするシチュエーションが、裏返して後ろから読むと、イヤイヤ期の子の、ほめてあげたいシーンが満載!
    前と後から2つのおはなしを楽しみながら、イヤイヤ期の育児のお悩みを解決していく、新感覚「実用えほん」。
    『くろくまくん』シリーズで大人気!たかいよしかず先生のイヤイヤキャラ・ブブタが大活躍します!
  • 770(税込)
    著者:
    のぶみ
    レーベル: ――

    赤ちゃんは、まだうまれて間もないから、言葉がうまくしゃべれない。でもおかあさんが何かをするたびに、同じジェスチャーで話しかけていると、赤ちゃんは小さいながらも、ジェスチャーで気持ちを伝えようとするんだよ。お父さんがきょろきょろきょろろん。あれあれくまちゃんどこいった? わかりやすいジェスチャーで赤ちゃんとコミュニケーションをとるための絵本です。3カ月から3歳まで。
  • 550(税込)
    著者:
    のぶみ
    レーベル: ――

    赤ちゃんの心の成長を応援する生活絵本。自立のための最初の一歩を踏み出した、それが2才児(おさるですけど)、るんたです。やりたい気持ちはたくさんあるのに、まだまだじょうずにできません。がんばる気持ちいっぱいのるんたは、いつも「はーい」と手をあげてきまじめにおへんじ。けなげにがんばるるんたに、いとしいわが子の姿を投影するママも多いのではないでしょうか。人気のるんたシリーズ、「るんたのといれ」「るんたのおねつ」につづく、待望の第3作です。おやおや、がんばるるんた、今回は前作までとは違うようです。はみがきの時間だというのに、とっとこ逃げ出すではありませんか……。はみがきしないと、どうなっちゃうの?
  • 550(税込)
    著者:
    高林麻里
    レーベル: ――

    「ぼうしをかぶって おくつをはいて バギーにのって おさんぽです」 ちょうちょさんにこんにちは、くもさんこんにちは。あかちゃんとお母さんの楽しい一日。いいお天気の今日は、街を通って公園までお散歩に行きましょう! あかちゃんの毎日を親しみやすい絵であたたかく描く。赤ちゃんとのふれあいをゆたかにする絵本。
  • 550(税込)
    イラストレーター:
    山本祐司
    著者:
    中川ひろたか
    レーベル: ――

    すなばにおやまをつくりましょう ペタペタペタ シャベルでトンネルほりましょう サクサクサク…。お砂場遊びが大好きなあかちゃんにぴったり。赤ちゃんとのふれあいをゆたかにする絵本。18ヵ月から楽しめます。厚紙絵本。
  • 770(税込)
    著者:
    のぶみ
    レーベル: ――

    赤ちゃんが泣いてる。なんで泣いてるの? そんなときはおててで出すサインを使って赤ちゃんに話しかけてみよう。わかりやすいジェスチャーで赤ちゃんとコミュニケーションをとれる絵本。3カ月から3歳まで。
  • 770(税込)
    著者:
    広瀬克也
    レーベル: ――

    空から、かわいいこどもたちがおりてきます。「どこかな、どこかな」とさがしているのは、これから生まれるはずのじぶんのいえ。ひとり、またひとりと、見つけていきます。さあ、ひとり残ったこどものおうちは?
  • 550(税込)
    著者:
    広瀬克也
    レーベル: ――

    おなかのなかはほんとにほんとにいいきもち。音楽やおいしいお料理、大好きな絵本もやってきた。「もうそろそろ生まれるの?」 「まぁだだよ!」 おとうさんの声もきこえてきたよ。赤ちゃんとのふれあいをゆたかにする絵本。厚紙絵本。
  • 「おひさま おはよう いいてんき おはなが きれいに ひらいたよ」 ぐっすりねんねしている赤ちゃんに、おひさまがおはようとごあいさつ。 お花がひらき、小鳥もうたいます。ねこが伸びをして、犬が呼びかけているけれど。 おや? 目覚めたのは、赤ちゃんの横で眠っていたぬいぐるみのくまちゃんでした。 ぬいぐるみのくまちゃんは、まだ夢の中の赤ちゃんを起こそうし始めます。 たくさんの愛しいものにかこまれて、目をさました赤ちゃん。 ママの胸に抱っこしてもらって、「おはよう」。さあ、あたらしい一日が始まります。小さな赤ちゃんでもわかるかわいい絵にやさしいストーリーがつき、読み手も幸せな気持ちになる一冊。
  • 1,540(税込)
    著者:
    きむらゆういち
    イラストレーター:
    高畠那生
    レーベル: ――

    『あらしのよるに』に続く待望の長編。
    今度の主人公は一匹の雑種犬のジョン。飼い犬のジョンはそれまで何不自由なく暮らしていました。でもある日森で迷ってしまい、そこで野生のおおかみと出会いました。自由に生きるおおかみに惹かれ、自分もおおかみになろうと決心します。
    果たしてジョンはおおかみになれるのか? 森をさまよい、生きるために覚えた自然のルール、集団生活を送るおおかみたちに認めてもらうまでの葛藤など、ジョンを通して、人間が社会で生きるためのヒントが随所に散りばめられた、成長物語です。
    お母さんはもちろん、お父さんの読み聞かせにも最適な一冊です。
  • 968(税込)
    イラストレーター:
    山本祐司
    著者:
    中川ひろたか
    レーベル: ――

    あおいじどうしゃ、オレンジのタクシー、トラック、パトカー しょうぼうしゃ。ごみしゅうしゅうしゃに、ぱわーしょべる。かっこいい音をたてながら、車がたくさんぼくんちにあつまりました。ぼくのくるまはスポーツカー! さぁ、みんないちれつにならんで、どらいぶにしゅっぱーつ! この車はどんな音がするのかな、運転手はどんな人かな、など赤ちゃんに語りかけやすい内容になっています。乗り物への興味を引き出すシンプルであたたかい乗り物のイラストに男の子ならきっと夢中になりますよ。新たな描きおろしページを加えた新装版で再登場です。
  • 550(税込)
    著者:
    高林麻里
    レーベル: ――

    ベッドに入るそのまえに。ちいさなお手てにおやすみなさい。元気なあんよにおやすみなさい。ぷっくりおなかにおやすみなさい。美しい色彩とあたたかな言葉で、赤ちゃんとのふれあいをゆたかにする絵本。3カ月から3歳まで。
  • 1,320(税込)
    著者:
    伊藤正道
    イラストレーター:
    松園直美
    レーベル: ――

    体が小さく、歌も苦手、体の色もほかの友だちと少々違っている小鳥のリトルブルー。ときには仲間からいじわるされることもあるけれど、好奇心と冒険心をもって、充実した日々を生きています。そんなリトルブルーをいつも励まし、慰め、深い愛情で見守る母親。母親に支えられ、リトルブルーは「ぼくのたからもの」と名づけた金色に輝くかなたの山へ、自分の意志で旅立っていきます。この絵本は、お母さんには『親ができる最大にして最良のことは、わが子を信じて見守ること』というメッセージを、子どもたちには『いつも明るい気持ちで自分の信じる道を進んで行こう』というメッセージを伝えるために描かれました。
  • 「あるひ りんごが ころんと おちた」で 始まる、楽しい冒険のお話。緑の大地を 真っ赤なりんごが 転がっていきます。カエルに ぶつかり、 ぶらんこにゆられ、ぶらんこから 落っこち、地面にもぐり、もぐらに出あって……。りんごの 冒険は ダイナミックに つづきます。繰り返される「りんご りんご りんご」のリズムが なんとも軽快で、読む大人も読んでもらう赤ちゃんも、きっとやみつきになることでしょう。赤ちゃんの目に とてもわかりやすい はっきりとした色づかい。りんごの なんともかわいい表情は、大人も釘付けです。イラストレーター安西水丸さんの魅力があますことなく発揮された味わいのある絵本です。
  • 550(税込)
    著者:
    のぶみ
    レーベル: ――

    赤ちゃん絵本に、新しい人気キャラクターが生まれました。その名も「るんた」。和柄の着ぐるみがポップな、おさるの2才児(?推定)です。「ひとりで といれ できるこ だあれ?」と、ママに聞かれたおさるのるんたは、きまじめな表情で「はーい」と手をあげてお返事します。失敗してもめげないるんたは、しくじったあともけんめいに「はーい」。そうね、がんばるるんただね。お話の最後では、ひとりでトイレができたけど、あれれ?反対むきでがんばっちゃったの? るんたのほこらしげな表情にご注目ください。……まだまだじょうずにできないことも多いけれど、失敗しても、ゆっくり進もうね。赤ちゃんのがんばりたい気持ちを応援します。
  • とんとんとん あそぼ たんたんたん たぬき……。リズミカルな言葉のくりかえしによる楽しい絵本。おかあさんと子どもで向かい合いながら、歌や言葉に合わせて手遊びも楽しめる。赤ちゃんとのふれあいをゆたかにする絵本。巻末にはお母さんと赤ちゃん、子どもとの楽しいてあそびガイドも掲載。
  • 550(税込)
    著者:
    のぶみ
    レーベル: ――

    赤ちゃん絵本に、新しい人気キャラクターが生まれました。その名も「るんた」。和柄の着ぐるみがポップな、おさるの2才児(?推定)です。お熱が出てしまったるんた。「おねつ ふうふう つらいねぇ。」……さあ、初めてのお薬は、うまく飲めるでしょうか? ちょっぴり緊張の表情で、がんばるるんたはお薬をお口に運びます。「おくすり ごっくん しゅぽしゅぽ ぴっぴー」。がんばるるんたからは、きっとお熱も逃げ出すはず! 赤ちゃんの心の成長を応援する、おさるのるんたのお話、第2弾。……さまざまなことを経験して、ゆっくり、ゆっくり大きくなろうね。赤ちゃんのがんばりたい気持ちを応援する、胸キュンの生活絵本です。
  • 770(税込)
    著者:
    のぶみ
    レーベル: ――

    まだうまく話せない赤ちゃんとコミニュケーションを取ってみよう。ジェスチャーをつけて話しをしていると、まだおしゃべりできない赤ちゃんでも、身振り手振りで自分の意志を伝えようとするようになってくるのです。こちらの身振りに、赤ちゃんがたどたどしく応えてくれたり、赤ちゃんからジェスチャーらしきものが出てきたら、きっと、周りの大人たちは感激して、育児がもっと楽しくなるよね。ぼく(のぶみ)が、赤ちゃんと大人が読んで楽しく、生活の中で繰り返すともっと楽しくなるおててサインを考えて、絵本にしました。1度読めば、赤ちゃんが喜ぶことがわかるはず。むずかしくないからぜひ試してみて!(作者・のぶみより)
  • 赤ちゃんだっておしゃべりしたいんです。ことばの音を楽しむ遊び心を応援します。



    赤ちゃんのことばあそび……「ぶっひゃひゃぁー」「むちゅむちゅ」、共通言語は擬音語です。赤ちゃんだっておしゃべりしたいんです。この本は、ことばの音を楽しむ遊び心を応援します。調子をつけたり、声色を変えたり、たとえば「だらっだらーーー(と間をひきのばして期待させて)……だっだぁー!」と喜び合ったり。自由に盛大に遊んでください。ちなみに、登場するカラフルなお化けたちは、赤ちゃんの守り神です。(作者より)/これぞまさしく赤ちゃんのための絵本。2004年8月発売の同名のボードブックは、赤ちゃん自身が、愛して・反応して・読みたがる(読んでもらいたがる)絵本として、ママたちから熱い評価を得てきました。
  • 脳科学おばあちゃん久保田カヨ子先生推薦! 1日1話366日分、子供の力を伸ばすお話が入った究極の読み聞かせ本。

    脳科学おばあちゃん久保田カヨ子先生推薦! 「想像力を伸ばし、脳を育む。幼児の宝となる1冊」。1日1話366日分、子供の力を伸ばす究極の読み聞かせ本。本書の特長――1.ひとつのお話を読むのにかかる時間はおよそ3分。短い時間で親子の豊かなひとときをお約束。2.昔話や童話だけでなく、伝記、落語、詩、普遍的な名作など、子どもの将来につながる作品を網羅。3.挿絵は児童文学の黄金期に描かれた童画を厳選して掲載。今を代表するアーティストの手による挿絵も。4.掲載されているお話は、大きくなっても楽しめて知性を伸ばせる物語ばかり。5.物語から学ぶ教訓や読み方のアドバイスを、POINTとしてお話ごとに掲載。

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