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『児童文学・童話・絵本、ポプラ社の絵本(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大迫力の「お父さん絵本」誕生! 愛する妻と息子の待つ家への帰り道、おいしそうな子ねずみを見つけたお父さんやまねこ。やまねこが子ねずみに襲いかかろうとしたそのとき、弱そうなお父さんねずみが現れます。怯えながらも息子を守ろうとするお父さんねずみの姿を見て、やまねこの気持ちはだんだん変わっていきます…。大胆な構図のイラストは迫力満点! 心の動きが胸にじいんと響く、ダイナミックかつ繊細な絵本です。
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    お母さんといっしょに洋服えらび。お店で青いワンピースを見たとたん、「ぜったいこれ!」と思ったの。さっそく、きがえておでかけ! そう、このワンピースは、思いがかなうふしぎなふくなんだ。ボタンを押すと空を飛べたり、動物とおしゃべりできたり……でも、5つめのボタンを押そうとしたとき、前からやってきたのは……! 女の子の気持ちがぎゅっとつまった絵本。
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    ゴンラのやきいもやの前にはいつも行列ができています。「ゴンラのやきいもがどんなにおいしいか」を常連のお客さんがたちがおしゃべり。でも、お店はなかなかあきません。おしゃべりはつづきます。「ゴンラって、いつも無愛想」「やきいものことで頭がいっぱいなのよ」……。待って待って待ちつづけ……やっとお店があいた! 「またせたな」とゴンラ。そのやきいもは「こころまでとろけそう!」──おなかの鳴る1冊です。
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    じごくから おとどけ! 「おにパン」のお味はいかが? 【おいしい! わらえる! 笑顔になる絵本】 えんま様にたのまれて、じごくのパンを広めるために人間の世界にやってきた「おにのパンや」たち。パンが売れないとじごくに帰れない!  はたして、人間の心をつかむ美味しいパンを作れるのか……!?
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    主人公は、現代社会で一番の嫌われ者? だけど、最後はみんなでにっこり! 「家族の愛」を描いた、珠玉のゴキブリ・ストーリー!! 大人から子供まで、だれもが一度は体験したことがあるであろう恐怖の体験を、「やきざかなの のろい」の絵本作家・塚本やすしが、あるひとつの家族を通してユーモラスに、そしてラブリーに描きます。 読み聞かせにぴったりの爆笑パニック絵本です。
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    風が強く吹く夜、おもちゃが外に飛び出した。風と遊ぶ男の子・りくの一夜の、夢と現実が入り混じるお話を圧倒的なイラストで描く。 阿部結 1986年宮城県気仙沼市生まれ。中学校で美術教師を務めていた画家の父の影響を受け、幼少のころから絵に親しんで育つ。パレットクラブスクール、あとさき塾にてイラストレーションと絵本制作を学び、書籍装画や演劇の宣伝美術などを数多く手掛ける。
  • 1,540(税込)
    作・イラスト:
    秋山とも子
    レーベル: ポプラ社の絵本
    出版社: ポプラ社

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    なおこさんの家族は都会のまんなかにすんでいます。毎年12月になると商店街でお正月かざりを売り、年が明けるとししまいで町内をねりあるきます。「よいおとしを」「あけましておめでとう」「ことしもよろしくね」なおこさん一家の年末年始をとおして、いつの時代にもかわらない、家族のしあわせを願うきもちや、人びとの暮らしに息づく、お正月を迎えるよろこびを描きます。
  • 1,595(税込)
    作・イラスト:
    ほそいさつき
    レーベル: ポプラ社の絵本
    出版社: ポプラ社

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    げんたは買い物に行くと、何でも「買う買う~!」としつこくおねだりをします。すると、偶然会った隣のおばちゃんが言いました。「買う買うばっかり言ってると、かうかうからすになっちゃうわよ」と。げんたがふと鏡を見ると、そこには「からす」の姿が……!?“かうかうからすになっちゃうよ~♪”という怪しい歌にもドキドキ!近所のおばちゃんが怪しく?優しく?げんたを見守る、親子で読みたいしつけにも役立つ一冊です。
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    ママと一緒に大好きなホットケーキを作ることになったくうちゃん。「ママは てつだわなくて いいからね。」なんでもひとりでやりたいくうちゃんですが、ひとりじゃうまくできません。それを見て、思わず手伝ってしまうママ。とうとうケンカになったふたりの間にはいってきたのは、なんと、おしゃべりするホットケーキ!? こどもの自立心を優しいまなざしで描いたファンタジー。親子でホットケーキが食べたくなる絵本です。
  • 1,430(税込)
    作・イラスト:
    久住卓也
    レーベル: ポプラ社の絵本
    出版社: ポプラ社

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    なすのぼうやは小さなむらさき色のぼうしが大のお気に入りです。ところが、そんなぼうしが風にとばされてしまい……。親切な畑のなかまたちが「ぼくのぼうしをあげるよ」「わたしのぼうしをどうぞ」と声をかけてくれますが、なすのぼうやは「ぼくの大好きなぼうしはこれじゃない」。そんなぼうやの目の前に大きなヘビがあらわれます。なんとヘビのあたまの上にはぼうやのぼうしが! さて、どうしよう
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    きょうは、ぼくのはじめてのひとりたび。発車のベルが鳴り、ぼくは電車にかけこみますが、そこで見たのは! お客さんはみんなようかい! ようかいだらけ! そんなぼくの耳に届いたのは「お客さんのなかに、人間がひとり入りこんでいるようです。これから、みなさまのにおいをひとりひとり確認します」という車内アナウンス。ようかいたちにかこまれて、ぼくはこわくてガクガク、ブルブル……!
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    あるところにアイスクリームが大好きな王さまのすむ王国がありました。 王さまは朝起きてから夜ねむるまで、アイスばかりを食べ、アイスのことばかりを考えています。「せかいじゅうでいちばんおいしいアイスを持ってこ~い」という王さまに、家来たちはいつも頭を悩ませています。でも、王さまの悩みは「わしはどんなアイスを食べても満足できないんじゃ…」。 元気をなくした王さまでしたが…?
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    ふしぎなロボットにのって、ボルネオからオーストラリア、ニュージーランドまで大自然を冒険する自然科学絵本。お父さんもお母さんもきみも見たことのない動物や昆虫がたくさん登場します。自然科学への好奇心をきっと満たしてくれること間違いなしの絵本です。
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    鹿皮のスカートをはいた美しい娘、バンビのもとに、美しい白い小鳥がやってきます。小鳥はバンビを誘うように、春の花園、美しい夜空の下、秋の森に誘い出します。そして、ある日、小鳥がバンビを連れていった冬の湖に、一頭の牡鹿がやってきます――。バンビと小鳥がいる幻想的な風景が次々に鮮やかに立ちあがり、グリム童話のような寓話的な物語が展開し、読む人の心をとらえます。鮮やかなイメージがくっきりと残る美しい絵本。
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    恐竜が大好きな少年が、恐竜だらけのふしぎな遊園地「きょうりゅうゆうえんち」を旅するお話。ディプロドクスの観覧車やスピノサウルスのウォータースライダーなど、恐竜たちが躍動するアトラクションが次から次に出てきます。見開きいっぱいに広がる大迫力の絵では、90種以上の恐竜が登場し、縮尺もリアルに表現。恐竜たちとの交流を通じて変化する少年の心の成長も繊細に描きだします。
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    おかあさんに「おとうふ」のおつかいを頼まれたケンちゃん。ところが、帰り道に携帯で「あともう1ちょう買ってきて」と言われてしまい……。小さなウソをつくケンちゃんや、その後出てくる兄弟のかんちがいの連続で、1ちょうの豆腐が13ちょうまで大きくなる奇想天外なお話。まるで落語のような展開に思わず笑わずにはいられない、大家族の「豆腐事件」絵本です。
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    太平洋戦争中、足が悪くて徴兵されなかった若者、周平さんは、一人で灯台を守る仕事をしています。ある日、彼のもとに、若いむすめがやってきて、自分は周平さんに命を助けられた鳥で、周平さんにお礼を言うために、海の神さまに人間の姿に変えてもらったといいます。二人はやがて仲のいい夫婦になり、幸せに暮らし始めますが、戦争の影がしのびより……。あまんきみこの平和への深い祈りがこめられた、美しく悲しい愛の物語。
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    【人体×絶叫マシン!? 世界最速でからだのなかを大冒険!!】 人間型アトラクションを、ジェットコースターが超高速でかけめぐる!勢いのある筆致と、圧倒的な描きこみが楽しい、絵本作家・中垣ゆたかの新境地。 自分のからだに興味を持ち始めた子供の、最初の一冊にもぴったり。
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    故大島渚映画監督と、抜群のリアリティーを放つ絵本作家、伊藤秀男のコラボレーションでつづる「戦争」と「平和」のメッセージ。物語は、大島渚の同級生、さかいくんが主人公。さかいくんは戦争で父親を亡く、担任の先生も戦死。その代わりの担任の先生も戦争に行くことに。出征前に押しかけた先生の家で出されたタケノコごはんをものもいわずに食べたさかいくんは、なきながら叫ぶ。「先生、戦争なんかいくなよっ!」
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    2016年4月16日、午前1時25分頃、熊本県熊本地方をマグニチュード7.3、震度7の巨大地震が襲いました。本書は、熊本市在住のイラストレーターが、実際に体験した震災と、避難所の様子を描いたもの。熊本地震を扱う唯一の絵本です。誰もが途方に暮れる避難所に、やがてボランティアの中学生たちが訪れると、その溌溂とした仕事ぶりに著者は希望を見出します。写真による報道とは一味違った、絵本ならではの一冊です。
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    信じてもらえないかもしれないけれど、ぼくがご飯を食べていると、となりに透明人間がすわりました。透明人間は、ぼくの、とんかつとキャベツとわかめのみそしるとご飯を食べました。透明人間なので、食べたものがおなかの中にあるのが見えました。そして、しばらくすると、ウンチになったのも見えました。透明人間だって、たっぷり食べてすっきりうんち、したいんです。え~~~っ! なにそれっ!?
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    「ぼくは、やきざかながきらいです! おすしのさかなは、だいすきです。夕食がやきざかなだと、とても残念です。ぼくは、食べ散らかして、やきざかなを食べたふりをしました」え~っ、そんなことして、いいの?! そうなのです、よくないのです。きらわないでほしいやきざかなが、お風呂にも、寝床にも、外にも、どこでもついてきて「きらわないでくれ~」というのです。やきざかなののろいはこわいのです!
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    今度1年生になるのに、指しゃぶりがやめられない私。ぜったいやめたいのに…。ある日突然、親指のユビタコがしゃべった!?
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    ガス工場の見学へようこそ! 材料からガスが作られていく様子を、よくご覧ください。このガスは、あなたとふかーい関係のあるガスなのですから……。工場を見学するなかで見えてくるのは、自分の仕事に責任と誇りをもって働くおじさんたちと、絶体絶命の緊急事態、そしてガスの正体……「オナラ」。著者の精緻でリアル、迫力の描写で展開する、大真面目で大笑い、消化の仕組みもイメージできるようになる人体ファンタジー絵本。
  • 1,430(税込)
    作:
    宮澤賢治
    文:
    司修
    イラスト:
    司修
    レーベル: ポプラ社の絵本
    出版社: ポプラ社

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    賢治の故郷、岩手(イーハトーヴ)を舞台に、賢治の理想と生涯が色濃く重なってくる作品です。司修先生が大佛次郎賞受賞後の第一作として絵本化しました。

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