『児童文学・童話・絵本、自己啓発・生き方、ビジネス、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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■にゃんと探偵団へようこそ!
わたしはにゃんと。探偵にゃ。
探偵といっても、ふつうの探偵じゃないにゃ。
お悩み解決探偵なんにゃ!
「はこ」「やじるし」「バナナ」
この3つの秘密道具を使ってみんなの悩みを解決するんにゃ!
■にゃんと探偵団と一緒に“頭の使い方”を身につけよう
本書では、ものごとを論理的に考え、自分で答えを見つける方法をわかりやすく解説しました。
「勉強ぎらいをなおすにはどうしたらいいの?」「失敗したらどうすればいいの?」「夢をかなえるにはどうすればいいの?」など、子どもにとって身近な悩みについて考えながら、3つの秘密道具の使い方が身につくようになっています。
■これからの時代に身につけておきたい力
学校などの教育現場では、テストの点数だけでなく、“ものごとを自分の力で考え解決する能力” も評価する方向にシフトしています。そして、社会に出てから役立つのはこの能力なのです。
本書で紹介している3つの秘密道具は、子どもだけでなく親も使えるシンプルで最強のツール。
親子で楽しみながらこのツールの使い方を身につけてください。
【電子書籍について】
※本電子書籍には、紙書籍に付属しているメンバーカードとシールは含まれていません。
※本電子書籍は同書名の紙書籍を底本とし、電子書籍化したものです。 -
個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。 -
古典の名著を現代語訳し、ハウツー本では解けない課題を自ら解く力を身につける「Contemporary Classics 今こそ名著」シリーズの一冊。
能の大成者・世阿弥が著した日本最古の能楽論『風姿花伝』を取り上げ、伝統を守りながらも日々新しく創造・革新するイノベーションになぞらえた、まさに現代において必読の一冊です。体系立った理論に加え、「珍しきが花」「初心忘るべからず」「離見の見」「秘すれば花」といった美しく含蓄のある言葉や名文で構成される世界も稀な芸術家自身による汎芸術論を、原文の香気を残しつつ、注釈と解説で工夫を凝らし、スラスラと読める自然な現代語でまとめました。
第1部では、世阿弥の生涯から能の歴史的変遷、さらには私たちが生きる現代に息づく文化、芸術などに展開された『風姿花伝』の世界を、わかりやすい解説で紐解きます。
また第3部では、世阿弥が残した数々の名言をもとに、現代に生きる私たちの心にも響くことばとして、アンソロジー的にまとめました。このことば集を読むだけでも、世阿弥が『風姿花伝』で伝えたかった本質を読み解くことができます。
【目次】
第1部 名著『風姿花伝』とは
1.今読みなおされるべき名著
2.世阿弥の生涯
3.現代に息づく『風姿花伝』の世界
第2部 現代日本語訳で読む『風姿花伝』
序─能を極めるにはどんな心得が必要か
第一─年来稽古条々
第二─物学条々
第三─問答条々
第四─神儀に云わく
第五─奥義に云わく
第六─花修に云わく
第七─別紙口伝
第3部 『風姿花伝』に学ぶ創造とイノベーションとは
1.やがて花咲く日のために
2.日々新しい自分になる
3.思い通りにいかない時に
4.負けられない場面で
5.道のため、家のために
6.ひと回り大きな花へ -
東大生は、何を読んで「東大生」になったのか?
東大生100人へのアンケートでわかった勉強&仕事に役立つ読書習慣&ブックガイド!
□読んで終わりにしないコツは?
□たくさん読む? それとも、同じ本をくり返し読む?
□東大生は「マンガ」や「ラノベ」から何を学んでいる?
「読書」と「頭の良さ」には関連性がありそうだ――
そう多くの方が思っているかと思います。
実際に頭のいい人は、どんな本を、どのような方法で読んできたのかは興味があることです。
「頭のいい人」の代表とも言える「東大生」は、どんな本を、どのように読んできたのでしょうか。
それを、東大生100名に対する調査を元に明らかにしました。
著者は、現役東大生であり東大で44年続く書評誌「ひろば」編集長。
東大でも有数の本好きと言える著者が紐解く、東大生の「読解力」と「思考力」を育てた本の読み方・選び方をまとめます。
【読者特典】
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