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『詩、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全746件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    シリーズ 子ども詩のポケット。童謡集。

    1 やぐるま草(あざみ;ゆり ほか)
    2 もうすぐ春です(ゆうびん;岬の風 ほか)
    3 入道雲(雨上がり;鯉のぼりのうた ほか)
    4 僕がうたう秋のうた(夕風;秋ですよ ほか)
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    少年詩シリーズ「子ども 詩のポケット」
    小学校国語教科書掲載の「ゆびのおへそ」に続く、池田もと子の最新童謡集。
    春風のように爽やかな詩集です。
    幼年からを対象に童謡詩31編収載。
    (本書は2014/4/1にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
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    日本童謡賞・新人賞受賞作『ひだまりの道』に続く第三童謡詩集。日常から見える宇宙、自然、人生…、織江りょうがうたう子どもの世界!表題作ほか、ぼくの星座、リボンのやくそく等、48編収載。
    (本書は2014/3/1にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)(※電子化にあたり、一部非掲載となった歌詞・曲譜がございます)
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    きみをみているぼくがぼくをみているきみじゃないか。いやぼくをみているきみがきみをみているぼくじゃないか。「ことば遊びの授業」の第一人者による詩集。ことばの繰り返しで綴られた、心地よい作品が満載。
    (本書は2006/5/1にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
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    わたしが三つの時 とうさんは亡うなったの とうさんのことは ようおぼえとらん たった一枚の写真のほかは(「川」より)
    広島弁の詩など、人生、故郷、広島への思いを綴った作品を収録した詩集。
    (本書は2012/1/1にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
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    心がぺこぺこなとき
    生きるまほうをかけにいく……

    ◎45編を収載した少年詩集。

    ★詩は、生きていて心があるかぎり、星のように生まれてくる。
    流れ星のように一しゅんできえていく詩もあるけれど、だれかの心にとどいて光る、幸せな詩もあるかもしれない。

    ――清野倭文子「あとがき」より
    (本書は2019/3/1にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
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    お元気ですか なんといい天気なのでしょう きっとあなたもどこかで 感慨をこめて こんないい日の空を 見つめていることでしょう(「お元気ですか」より) 季節の情景や日々の心情などを書き綴った詩集。
    (本書は2013/01/26にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
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    繊細なことばでノスタルジックな景色を綴る佐々木寿信の最新詩集。45編収載。
    (本書は2019/9/2
    にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
  • 多くの人たちが、人類の滅亡を確信しています。

    人類の絶滅を午前0時になぞらえ、その終末までの残り時間を象徴的に示すとされる世界終末時計は、残り90秒を指していると言われています。
    果たして、人類は本当に絶滅するのでしょうか?

    神様は、全知全能の御方です。
    神様が求める真理とは、正義と愛のはずですから、正義の掟と愛の掟を守るならば、間違いは起きないはずなのです。
    私たちは、いったい何処で間違えたのでしょうか?

    イエス・キリストが語った「神と富の問題」を解明する話題作。
  • 恋人、家族、友人、敵……人間関係の内奥にひそむ感情の本質を、異端の精神科医が詩のことばへと昇華する。数多のサブカルチャーに霊感を与えつづける伝説の書、復刊。
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    人の心と自然を思いやって

    温かみのあふれる文字と素材が演出する優しい世界。
    独創的な作風の書や魅力的な写真の数々を収めた作品集。

    泣きたい時には
    泣けばいい
    泪ながして
    泣けばいい
    涙は
    痛みを
    和らげる
    (本文より)
  • 「人間の一生とは 己の平凡さを認めること/どうせなら強く生きることだと悟る」(本文より)

    生きることを自問自答する『生・老・死』、死ぬことに思いめぐらす『死とは?』、山の変容を嘆く『きのこ採り』、現世にも欲しい『影武者』、人生を定義する『我が人生』、涙もろさの理由を問う『涙』、幼なじみとの出会いを喜ぶ『親しき人々』、老いを謳った『老いても』……「母の話」から「ウクライナ」まで、戦争と世の中を思い、過去と未来を考え、幸福を問い、生と死を、そして老いと人生を、今まで生きてきた自分を振り返る。
    やさしくわかりやすく読みやすい、そんな言葉の向こう側にある「生きていくこと」の深淵。昭和平成令和を「強く生きてきた」著者の、人生がすべて詰まった「人生最後の総括詩集」。過去3冊分の詩もすべて収録。

    <著者紹介>
    畠山隆幸(はたけやま たかゆき)
    六歳の頃から詩を書く。詩を書いたきっかけは、六歳の時掘り炬燵で左足首に火傷をした事と、小学生二年生の時担任教諭に詩を褒められた事だ。この内容は詩集にも一部書かれている。火傷は著者の人生に大きな変化を与えた。そして、変化は現在も続いている。原因は、靴擦れによる痛みだ。痛みは死ぬまで続くだろう。
    今回の詩集が最後の詩集だと考えている。そんな意味で本詩集が広く読まれる事を期待している。
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    この世界に、日常生活の中に、争いごとは絶えません。それを少しでも減らしたいという願いをこめて…。日々の生活の中に。そしてこの星の上に平和を願う、すべての人に。
    (本書は2003/7/1に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
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    ずっとずっと さがす
    ミラクルが口いっぱいから
    胸いっぱいにひろがる
    魔法のことばを さがしつづける!

    ◎自由に、楽しく、ユーモアたっぷりに言葉を紡いだ少年詩集。33編収載。
    (本書は2020/6/21にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
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    大人になると失われていく繊細さをていねいにすくった詩篇を子どもたちによる絵で彩った珠玉の少年詩集。 こどもたちのやわらかな感情を、時には強くあるいはやさしくうたいあげる。

    * * *

    てんとうむしがそらをみている
    はっぱのさきで そらをみている
    ちいさいちいさい くろいめで
    たかいたかいそらを みあげている

    てんとうむしがはねをひろげた
    せなかをひらき はねをひろげた
    ちいさいちいさい うすいはね
    ひろいそらのしたで ふるえている

    てんとうむしが とんでいった
    ななめにかぜと とんでいった
    ちいさいちいさい あかいてん
    あおいあおいそらへ とけていった

    ――「てんとうむし」より

    * * *

    (本書は2021/11/6にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
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    少年詩シリーズ「子ども詩のポケット」いのちのきらめきを歌う童謡詩集。幼年からを対象に童謡詩29編。 かぜが ならんで あるいて くるよ あのえだ このえだ ゆらして ゆらして さらさら ささのは ざわざわ ポプラ ちいさい はっぱ おおきい はっぱ かぜが ならんで あるいて いくよ (本文「もりのおんがく」)
    (本書は2014/4/17にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
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    はるかとおく 宇宙のまどがみえてきた
    ( 早春のキララ キ・ラ・ラ
    (空からの手紙かしら
    早春のやわらかい光の文字のように初々しく、すべてが空からの手紙のような詩篇たちの詩集。
    (本書は2005/10/1にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
  • いまここの向こうの「その世」に目を凝らす詩人と,「この世」の地べたから世界を見つめるライターが,1年半にわたり詩と手紙を交わした.東京とブライトン,老いや介護,各々の暮らしを背景に,言葉のほとりで文字を探る.奥村門土(モンドくん)描きおろしイラストを加えての,三世代異種表現コラボレーション.
  • 3,080(税込)
    著:
    伊藤邦武
    レーベル: ――
    出版社: 岩波書店

    パースの知られざる宇宙生成の哲学.機械論的世界観を超え,現代の宇宙論に接近するその宇宙の描像を,論理学的・数学的探究と詩的・宗教的想像力の両面から立体的に再構成する.進化論的で多宇宙論的なヴィジョンに結晶した最も美しい算術のシステムへの憧れ──「早すぎた」知性の夢を追う.
  • 毎日炊いてる白いごはん、欧州由来のマッシュポテト、異国に適応したカリフォルニアロール。アメリカ西海岸の空のもと、根なし草的に集まった五人家族の食卓は、それぞれのルーツを反映してにぎやかだ。文化の壁も反抗期も、食欲の前には待ったなし! つくり、食べ、食べさせる濃密な日々を、四十代の詩人・母が綴る。〈解説〉ブレイディみかこ
  • 没後40年、現代に甦る寺山修司の名言集。
    今年没後40周年の寺山修司の真骨頂といえる、ロマンチックで物語性があり、
    現代においても私たちの揺れる心に寄り添う言葉のかけらを集めました。
  • 久坂夕爾が発行する、個人詩誌「午前」第10号。2022年から2023年に作成した詩5編と自由律俳句を掲載しています。
  • 9,130(税込)
    著:
    中西進
    レーベル: ――
    出版社: 岩波書店

    『源氏物語』が『白氏文集』を多く引用することはよく知られている.それらが,物語の主題や構想,創作動機とどうかかわるのか.54帖を誇る一大「恋愛小説」の展開に沿って,「長恨歌」や「李夫人」などの漢詩文を物語本文と対比しつつ読み,作者の意図を探る.あたかも協奏曲を聴くがごとき両者の関係を明らかにする.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • ひとりでも拭けるけど、ふたりで拭けば、もっと、ずっと、視界がひろがる。

    ノーベル文学賞受賞作家、J・M・クッツェーの訳者として名高いのぞみさん。
    パク・ミンギュ『カステラ』以降、韓国文学ブームの立役者である真理子さん。
    「ことば」に身をひたしてきた翻訳家どうしが交わす、知性と想像力にみちた往復書簡集。

    生まれ育った地に降りつもる雪、息もたえだえの子育て期、藤本和子との出会い、出版界の女性たちの連帯、コロナ禍とウクライナ侵攻の混迷……丹念に紡がれた、記憶と記録のパッチワーク!
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    クレイジー・ダイヤモンドの異名をとり、
    正気と狂気の狭間を駆け抜けた伝説のアーティストが生み出した
    全52篇の詩。

    シドが描いた絵画や貴重な写真のほか、
    ピンク・フロイド元マネージャーのピーター・ジェンナーによる序文と、
    シド研究の第一人者、ロブ・チャップマンが書き下ろした渾身の徹底解説も収録した、
    ファンにとっては永久愛蔵版ともいえる内容。

    サイケデリアの天才は何を歌っているのか?
    その創り上げた幽幻の世界をさらに趣深く堪能するための一冊。
    本書で、シドのソロ作品はもちろん、ピンク・フロイドの全作品も、さらに趣深く堪能することができる。
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    名作長篇「長恨歌」「琵琶行」、愛誦される閑適詩、そして激しい社会批判の諷喩詩など、唐代の大詩人の全貌を示す120余篇。平易、正確、風雅な、全行かながきの稀代の名訳。
  • 330(税込)
    著者:
    横尾湖衣
    イラストレーター:
    彩華
    レーベル: 詠月文庫
    出版社: 夕霧文庫

    「里の秋」の詩人・斎藤信夫主宰の「花馬車」の後継誌「花時計」の作品群に、新たな作品を加えた童謡詩集です。

    「里の秋」の詩人としてしられる故・斎藤信夫主宰の「花馬車」の後継誌、浅川ただとも主宰の「花時計」(廃刊)に発表された作品群に、新たな作品を加えた横尾湖衣の童謡詩集です。ITの時代にこそ、心なごむ「童謡詩」はいかがでしょうか?



    まっかな まっかな もみじが

    小さなお手て ふっている

    秋のおわりを つげながら

    静かに 静かに 消えてゆく

    秋はあか色 あかね色    (「秋はあか色あかね色」より
  • 何かひとつでも、あなたの心を軽くするヒントがきっとある――。

    誰かへの期待や羨望、すれ違い。孤独からの旅立ち、そして自立へ。
    季節のゆるやかな移行とともに、誰しもが経験する様々な感情をのびのびと描いた詩集。
    「あなたは」「カラー・オブ・ザ・ワールド」「そのまま」他、30作を収録。

    【著者紹介】
    rim.
    著者が最も大切にしている自身の体験や経験、冒険を常に昇華させるような作品、また、過去でも未来でもない今、拾い集めた"既存の価値観を壊し、新しい感覚を養う作品"たちを日々、創作している。
    note「Poetrim」更新中。
  • 3,080(税込)
    著:
    沓掛良彦
    レーベル: ――
    出版社: 岩波書店

    紫式部,清少納言と並んで王朝女流文学を代表する歌人,和泉式部.「永遠の恋の彷徨者」といわれるその和歌を,サッフォー,ルイーズ・ラベ,ディキンソンなど古今東西の女性詩人と比較しながら論じる古典エッセイ.詩的想像力,ことばの美しさ,内面の深さ等から,和泉式部を世界文学の中の最高の女性詩人として位置づける.
  • 「選ばなかった道」を教えてくれたのは貴方でした。それからの旅立はグランドピアノと薔薇を運んできた驚くほど古い記憶の音楽家の夢のような時間を思い出させるのでした……。
  • 20世紀フランス詩の開拓者・アポリネールの精選詩集。シャンソンの名曲「ミラボー橋」を含む詩集『アルコール』と『カリグラム』から選取したほか、想い人・ルウへの詩篇などを収める。自らも詩人であり、シュルレアリスム詩の再発見にも尽力した飯島耕一の名訳でおくる。
  • 若くしてその才能をあらわし、30歳で悲劇的な死を遂げたことによって伝説的な存在となっている詩人・シルヴィア・プラス。愛と苦悩によってすぐれた作品を生み出した彼女の詩47篇を収録。2022年に没後20年を迎えた詩人・吉原幸子が歳月を費やし英文学者の皆見昭とともに訳出した翻訳詩集。
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    金子みすゞ童謡絵本!!表題作「子どもの時計」のほか「わたしと小鳥とすずと」「みんなをすきに」など15編。金子みすゞの故郷山口県長門市に住み、地域でみすゞの絵を描き続けている画家・尾崎眞吾があたたかい絵を添えました。
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    ずっとずっと伝えたかった。

    友へ、恋人へ、母へ、父へ、わが子へ、そして、あなた自身にそっと伝えたいメッセージが詰まった一冊。
    大切なひとへの贈り物に。
    (本書は2006/12/30に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 「歌」と「詩」が日本文学の礎を築いた。国民的詩人がやさしく語る文学史。

    古来、日本文学は詩歌を中心に展開してきた。「万葉集」から始まり、「古今和歌集」「新古今和歌集」に注がれた情熱、中世の和歌と歌謡、江戸の連歌遊びと俳句――それらが近現代の散文にまで及ぼした影響に目くばせをしながら、詩人・大岡信が次世代のために語り継ぐ日本文学史。「文学史とはその言語への、無限定で深い愛着を、文学作品というある種の限定のもとにあるものを通じて、なんとか披瀝してみせるものだ」(「あとがき」より)。
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    詩人、随筆家、翻訳家、また、クラシック音楽への造詣も深い著者は、山や自然を描いた詩や散文の秀品を多く残した。
    本書は、詩集である。
    その空の下で (妻に代わりて)
    安達太良山もここから先は足で登るか、
    ガラガラ廻っている味気あじきないあのリフトで
    吊り上げられて行くかするよりほかはない。
    山麓をいろどる落葉松からまつの新緑、遠い郭公、
    峰の高みに真白な残雪の帯、
    そして頭の上は、見よ、この空だ。
    おばさまが言ったという「智恵子のほんとの空」、
    東京ならぬみちのくの空が、
    「あどけない話」どころか真底女人の
    思い入ったまじめさで、少し悲しく、
    深く青々とひろがっている。
    私はこの空を今は亡い人のその昔の郷愁と
    同じ思いでしみじみと見上げる。
    足もとには猩々袴か燕オモトか
    つやつや光る強い緑の芽がぎっしり。
    これもあのかたの故郷の山の草だと思えば、
    踏むどころか、記念に一株掘るどころか、
    気をつけて、丁寧に、
    跨いで、 行く。
    【目次より】
    されど同じ安息日の夕暮れに
    アイヒェンドルフ再読
    よみがえる春の歌
    音楽会で
    シューマンと草取り
    一つのイメージ
    ほほえましいたより
    復活祭
    晩年のベルリオーズ
    上高地にて
    森林限界
    詩人と笛 その一、その二
    夏行
    恢復期の朝
    鎌倉初秋
    明月谷
    岩雲雀の歌
    古い山の地図を前にして
    雲表の十月
    霧ガ峯の春
    カエデの勉強
    続けかしの歌

    ヴィヴァルディ
    『諸国の人々』
    勉学篇
    バッハの『復活祭オラトリオ』から
    二つの現実
    讃称
    エリュアール
    浄土平
    その空の下で
    春愁
    命あって
    黄道光
    トンボの谷
    詩「無常」の作者に
    過去と現在
    安らぎと広がりの中で
    沈みゆく星に寄せて
    後記

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    詩人、随筆家、翻訳家、また、クラシック音楽への造詣も深い著者は、山や自然を描いた詩や散文の秀品を多く残した。
    本書は、書簡集である。
    書簡の宛先は、伊藤海彦、石黒栄子、串田孫一、石黒光三で、20の書簡を収録する。
    【目次より】
    伊藤海彦宛*昭23・9・28
    伊藤海彦宛*昭23・10・21
    伊藤海彦宛*昭24・1・26
    伊藤海彦宛*昭24・1・31
    伊藤海彦宛*昭24・3・30
    伊藤海彦宛*昭24・4・8
    石黒栄子宛*昭24・4・17
    串田孫一宛*昭24・5・2
    石黒光三・栄子宛*昭24・10・31
    串田孫一宛*昭25・1・12
    石黒光三・栄子宛*昭25・7・7
    串田孫一宛*昭26・4・9
    石黒栄子宛*昭26・5・1
    串田孫一宛*昭26・5・17
    串田孫一宛*昭26・6・21
    串田孫一宛*昭26・6・30
    石黒栄子宛*昭26・7・7
    串田孫一宛*昭26・11・5
    串田孫一宛*昭26・12・6
    串田孫一宛*昭27・1・29
    串田孫一宛*昭27・10・3
    後書****伊藤海彦
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    詩人、随筆家、翻訳家、また、クラシック音楽への造詣も深い著者は、山や自然を描いた詩や散文の秀品を多く残した。
    本書は、散文集である。
    【目次より】
    鎌倉住まい
    春信
    再生の歌
    内と外(1)
    内と外(2)

    早春
    鎌倉随想
    音楽
    バッハへ傾く心
    古い手箱と「別れの曲」
    オーヴェルニュの歌
    笛とレコード
    モーツァルト
    スカルラッティ
    一枚のレコード
    『ヨハネ受難曲』について
    ブルーノ・ワルター
    バイヤールの印象
    「目ざめよと呼ばわる声す」
    三詩人
    『高村光太郎全詩稿』のために
    「蝉を彫る」
    星座早見
    『道程』との出会い
    「ぼろぼろな駝鳥」
    千家元磨の人と作品
    千家元磨の詩の解説
    賢治を憶う
    思い出の山
    上高地行
    山と音楽
    思い出の山と人
    夜明けの山の写真に添えて
    ひとりの山
    書評
    串田孫一さんの『ゆめのえほん』
    『東京回顧』
    石川翠詩集
    三人の永遠の音楽家
    余録
    ロマン・ロランの声
    電話寸感
    信州の酒に寄せて
    自然の音
    初めて『郷愁』を読んだころ
    「井荻日記」について
    私のヘルマン・ヘッセ(1)
    私のヘルマン・ヘッセ(2)
    白山小桜の歌
    『ベートーヴェンの生涯』
    「此の家の以前の子供」
    デュアメルの訳書に添えて
    一詩人のブールデル見学
    後記

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    詩人、随筆家、翻訳家、また、クラシック音楽への造詣も深い著者は、山や自然を描いた詩や散文の秀品を多く残した。
    本書は、詩集である。
    【目次より】
    空と樹木(大正十一年) 四四篇
    海へ
    健康の朝
    カルナヴァル・ロマン
    カテージ・メイド
    野薊の娘
    スコットランドの娘
    田舎娘
    暁を呼ぶ声
    テニスの試合
    夜の樹々と星と私と
    悦び
    散歩
    嵐の翌朝
    冬空を讃う
    雨後の住来
    スイート・ピー
    芝生

    ボン・ボック
    田舎の夕暮

    胸の松明
    小景
    窓から

    友だちが帰ったあと
    雲と落日
    四十雀
    藪鶯
    生活
    新らしい季節
    帰り道
    冬の田舎
    欅に寄す
    或る宵
    井戸端

    台所
    東京へ
    雪どけの日から
    小さい墓地
    収穫
    幸いの日
    雲雀
    高層雲の下(大正十三年) 四二篇
    新らしい風
    高層雲の下
    野の搾乳場
    河口の船着
    最後の雪に
    野の小川
    私の聖日曜日
    音楽
    夕ばえにむかって
    明るい窓
    ヴェルアーランを憶う
    若い主婦
    昆陽先生の墓にて
    古いこしかた
    草上の郵便
    村の盂蘭盆
    我が家の台所
    裏道
    日没の時
    静かな夏
    土用の入
    水際
    晩夏
    秋風
    女等

    九月の樫

    秋の朝
    古典の空
    樹木讃仰
    朝狩にて
    花崗岩
    健康
    もず
    蹄鉄打ち
    落葉
    冬の木立
    眠られぬ夜のために
    日の暮
    蛇窪に別れる
    自我の讃美
    曠野の火(昭和二年) 三六篇
    小作人の墓銘
    曳船の舵手
    老教授
    ひとり者の最後の春

    大根
    冬の林
    私の古い長靴
    春を待つ間
    久濶
    天然の一日

    初夏の小屋
    平戸島への消息
    西瓜
    老いたる樫
    小鳥
    積乱雲
    秋の歌
    朝の半時間

    かがやく稲田
    夜あけの嵐
    兜虫
    甲州街道の牛
    冬の蠅
    朝の甲州街道
    土と落葉と水溜り

    私のかわゆい白頭巾
    夕暮の歌

    精神的寂静
    クリスマス
    青い鳥
    故郷にて
    後記
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    詩人、随筆家、翻訳家、また、クラシック音楽への造詣も深い著者は、山や自然を描いた詩や散文の秀品を多く残した。
    本書は、詩集である。
    田舎のモーツァルト
    中学の音楽室でピアノが鳴っている。
    生徒たちは、男も女も
    両手を膝に、目をすえて、
    きらめくような、流れるような、
    音の造形に聴き入っている
    そとは秋晴れの安曇平、
    青い常念と黄ばんだアカシア。
    自然にも形成と傾聴のあるこの田舎で、
    新任の若い女の先生が孜々として、
    モーツァルトのみごとなロンドを弾いている。
    【目次より】
    冬の雅歌
    不在
    妻に
    ハインリッヒ・シュッツ

    霧と風の高原で
    岩を研ぐ
    春の葡萄山
    モーツァルトの午後
    出合い
    歳月
    田舎のモーツァルト
    ひとりの山
    七月の地誌
    回顧
    車窓のフーガ
    高処の春
    あかがり
    復活祭の高原
    山中取材
    野の仏

    或る石に刻むとて
    湖畔の朝

    和田峠
    馬籠峠
    上越線にて
    受胎告知
    春興
    桃咲く春
    高地牧場
    故園の歌
    十年後
    朝の門前で
    草津白根
    予感
    飼育場風景
    後記
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    詩人、随筆家、翻訳家、また、クラシック音楽への造詣も深い著者は、山や自然を描いた詩や散文の秀品を多く残した。
    本書は、散文集である。
    【目次より】
    音楽
    バッハをめぐって(一)
    バッハをめぐって(二)
    冬の或る日
    『ベートーヴェンの生涯』
    今と昔
    ブクステフーデ
    森の歌
    合唱と私
    自然
    甲斐路の春
    浅間山麓の一日
    美ヶ原の秋
    武蔵野の鳥
    知多半島の一角
    思い出の山の花たち
    山にゆかりの先輩
    道二題
    図鑑について
    先人と友人
    デュアメルのかたみ
    デュアメルの追悼
    カロッサの教訓
    若き日の友の姿
    交友抄
    わが師わが友
    祝詞に代えて
    清閑記
    一詩人の告白
    道にて
    詩人の朝
    近況
    たしなみの美
    わが愛誦の詩(一)
    わが愛誦の詩(二)
    ふるさとの一角
    山小屋からの電話
    その頃の孫
    雑草
    『思索する心』
    新しい印章
    たまたまの余暇
    私の一冊の本
    旅の宿
    高村光太郎
    大いなる損失
    あの手のイメージ
    ふたたびの春
    高村さんとの旅
    初めて見たアトリエ
    晩秋の午後の夢想
    片思いの頃
    智恵子さんの思い出(一)
    智恵子さんの思い出(二)
    後記
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    統合失調症と診断されたが現在は治癒。内面に溜まるものを吐き出すことで精神的な病は治るのかも知れない。自分の世界を詩の世界に投影した詩集。
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    入退院を繰り返す日々の中での、妻への思いと感謝がちりばめられた詩を中心に編集した第2詩集。
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    国立大学卒業後、地方公務員となった著者は28歳のとき不安神経症となり、その後統合失調症と診断され入院ー。以来、詩の創作は20年以上にわたり続けられてきた。病と向き合いつつこころの遍歴をまとめた処女詩集。
  • 3,168(税込)
    著:
    道家英穂
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

    ワーズワス、コウルリッジ、キーツ……自然の描写や異国への憧れから、詩人たちが世界をどのように見ていたのかを読みとく。
  • 文庫版だけの、書下ろし作品を掲載! 
    「コンプレックス・プリズム、わざわざ傷をつけて、 不透明にした自分のあちこちを、持ち上げて光に当ててみる」
    人気現代詩人・最果タヒが、自身のなかにある「劣等感」をテーマに綴ったエッセイ集に、
    未発表の書き下ろし作品を加えて文庫化。
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    「ワクワクドキドキする気分」「自分に正直でいること」「せつない気もち」。そして…。
    小社ロングセラー『あなたからの贈り物』が、すてきな絵本になりました。かわいいイラスト満載で、恋人へのプレゼントにぴったりの一冊。オールカラー。
    (本書は2003/8/31に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
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    94年に初版刊行、8万部を超えるベストセラーとなった『きみのこと好きだよ』が、かわいい絵本になって帰ってきました!
    「謝れないでいるうちに/ますます謝れなくなって/どんどん意固地になっていく/そんなきみがとっても好きだよ」など、恋人や友だちにそっと伝えたいメッセージが詰まった一冊。落合恵さんによる素敵なイラストは、ちょっぴり懐かしく、やさしい気持ちにさせてくれます。あなたの大切な人への贈り物にもどうぞ
    (※本書は2004/06/01に発売された書籍を電子化したものです)
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    早くに父を亡くし、母とも離れ離れになっ た、兄と弟。アンパンマンの作者やなせたか しが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
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    大切な人に伝えたい一言、人から贈られて嬉しかった一言を集めて好評を博した「贈ることば」シリーズの第3弾。
    友だち、家族、恋人など、さまざまな人へ贈りたいとっておきのメッセージを、豪華なカラーイラストとともにお届けします。(こちらは2007年5月31日に発売された書籍を電子化したものです)
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    なかなか伝えられない、友だち、恋人、家族への「ありがとう」。読者から集められた大好きなあの人への感謝の言葉を、プレゼントにピッタリの素敵な装丁でお届けします。
    面と向かってはなかなか言えない感謝の気持ちを、本書でそっと伝えてください。(こちらは2001年2月28日に発売された書籍を電子化したものです)
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    読者投稿から厳選した、恋の達人(?)たちが教える素敵な恋の育て方130選。
    恋する乙女必読、男子禁制の1冊です。


    RULE 001 昔の男は美化される。
    RULE 002 タイプじゃない男友達も大切にする。
    RULE 003 ほめてほめて、ほめまくれ!
    RULE 004 男は、追うと逃げる。放っておくと、ゴムバンドのように跳ね返ってくる。
    RULE 005 餌のやりすぎは禁物。
    RULE 006 押して押して押し倒す!
    RULE 007 引き際が肝心。
    RULE 008 女は恋をするとキレイになる、男は恋をするとダメになる。
    RULE 009 ホレたら最後、ホレさせろ。(こちらは2000年12月4日に発売された書籍を電子化したものです)
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    読者から寄せられた、大切な人へ贈る「おめでとうのことば」を本にしました。(本書は2001年9月4日に発売された書籍を電子化したものです)
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    読者から寄せられた、大切な人への想い。大好評だった『きみのこと好きだよ』が待望の第2弾として還ってきました。「不安を感じたら、考えてみてほしいの。あなたが自分を嫌いでも、あなたを必要としている人がいることを。わたしは、あなたが好きなんだから」(こちらは1999年11月25日に発売された書籍を電子化したものです)
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    折にふれ書きとめておいた言葉たち
    或いはバラバラに散らばっていた感情を
    一つの方向に収斂してみた
    すべては個人の事であるのに少しの共感が
    欲しくなったのはただの私のわがままなのか
    ただの欲深さなのか判然としないままに……。
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    友だちに素直に言葉を伝えることができますか?
    「本当は、親友のあなたにさえ言えないと思っていることがいくつもあるんだ」「いちばん大切な友だちはあなたです。
    でも、いちばん嫌いな友だちもあなたです」──こころに伝わってくる言葉55編です。
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    2002年に刊行した「ベストフレンド」、その続編の「ベストフレンド2」に続く、読者からの「親友へのラブレター」第3弾。今回は、プロフィールやメッセージが書き込めるサイン帳がついた特別バージョンでお届けします。卒業式や誕生日に、かけがえのない友だちにメッセージを添えて。あるいはみんなにメッセージを書いてもらってあなた自身に贈っても。友だちと過ごした日々の記憶がよみがえるような、世界でひとつの思い出のアルバムにしてください。
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    ローソン、イマつぶに寄せられた
    みんなの「たった一言」が本になりました!
    HYメンバーの「一言」も掲載!
    本書の企画は、全国のみなさんに元気を与えたいということを目的として、フジテレビ1924、ローソン、HYがコラボレーションするプロジェクトが発足し、フジテレビドラマ『東京リトルラブ』の放映がスタートしたことから始まりました。
    ドラマを観ていただくだけではなく、視聴者の方々にも何か気軽に参加していただけないだろうか。そんな思いから、ドラマの主題歌であるHYの「たった一言」にちなみ、「あなたが救われた”たった一言”」を、フジテレビジョンつぶやきサービス“イマつぶ”、ローソン、HYのサイトで大募集したところ、驚くほどたくさんの「一言」が集まったのです。
    このたくさんのすばらしい「一言」たちをかたちにするべく、HYの「たった一言」を収録したCD『ACHI SOUND』のジャケットに、お寄せいただいたみなさんの「一言」を掲載したり、全国のローソンの店頭で、レシートに、「一言」を印刷して配ったりしていくうちに、 もっともっと多くの方々に伝えたいという思いから、こうして1冊の本としてまとめることになりました。
    落ち込んだとき、ページをひらけば、かならず元気をもらえる言葉があるはずです。
    (「はじめに」より)
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    あなたもこの一言で、元気になれる!「今までのあなたがね、これからのあなたを支えてくれるから」「苦しいから逃げるのじゃなく、逃げるから苦しいんだ」大人気シリーズ
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    15歳から40歳まで、読者から寄せられた約1000編より厳選。誰の中にもある、言えなかった思い。

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