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『俳句・短歌、詩、1001円~(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~22件目/全22件

  • 幼い頃から古典に親しみ、奔放かつ情熱的、官能的作風で明治浪漫主義の新時代を開いた与謝野晶子。代表作『みだれ髪・晶子詩篇全集』を収録。
  • 四季折々の、わたしのカケラ

    詩、短歌、小説、エッセイからなる著者初めての作品集。嬉しい時、楽しい時、苦しい時、悲しい時。人生のいろいろな場面を著者は鋭い感性で切り取ります。好きなときに好きなページを開いて一読すれば、おいしいチョコレートのカケラのように読む人を元気にします。

    目次

    プロローグ

    四季折々、わたしのカケラ
    地球の恵みを味わって
    あの頃の憧憬
    僕と彼女と世界のきらきら
    心の刻印、色とりどりの記憶
    夜の淵にたたずんで
    未来を見据える時
    人生の景色
    祈り、敬愛

    短歌
    愛の歌
    彩の歌
    生の歌
    影の歌
    時の歌
    心の歌
    夢の歌
    幸の歌

    小説
    雫くんの旅
    未来への扉

    エッセイ
    モノローグ
    絵画
    コーヒーカップと小旅行
    ピアノ
    翼がほしい
    終わらない白昼夢
    受け取るだけの時間
    クラシック音楽
    階段を上るように
    書きたい熱

    エピローグ ~人生のマリアージュ~
  • シリーズ3冊
    1,430(税込)
    編:
    北海道新聞社
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2021年の北海道新聞文学賞などの受賞作をまとめた1冊。創作・評論部門の佳作小説「白鹿」(原雪絵さん)、詩部門の佳作「亡骸のクロニクル」(二条千河さん)と「芭露の森」(本田初美さん)、短歌賞の受賞歌集「崖にて」(北山あさひさん))、佳作作品集「父の言伝」(高取剛さん)、俳句賞の佳作句集「露浄土」(生出紅南さん)「佳作作品集「黙契」(齊藤まさしさん)を収録。選評や受賞者のインタビューも掲載しています。今回から電子書籍とオンデマンド印刷本のみとしました。
  • 日本各地には,おしら遊び,つるし雛,うりずん,蝦夷梅雨,青味返り,いぶりがっこ,小夏日和など,その土地の貌を映し出す季節のことばがある.これらのことばを「地貌季語」と称して,その発掘に努めてきた著者が,例句を挙げながら,ゆるやかな「いくつもの日本」を描きだす.従来の季語体系の見直しを迫る一冊.

    ※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • シリーズ12冊
    7591,240(税込)

    近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の代表作を年代順に一挙収録。
    ●収録作品
    吾輩は猫である(1905年)
    坊っちゃん(1906年)
    草枕(1906年)
    二百十日(1906年)
    野分(1907年)
    虞美人草(1907年)
    坑夫(1908年)
    三四郎(1908年)
    それから(1909年)
    門(1910年)
    彼岸過迄(1912年)
    行人(1912年)
    こころ(1914年)
    道草(1915年)
    明暗(1916年)
  • 1,584(税込)
    著:
    穂村弘
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    穂村弘が選ぶ何でもありの短歌ガチャ100。

    現代短歌のフロントランナー穂村弘が腕によりをかけて選んだ、明治から現在までの短歌100首。うつくしい短歌、不思議な短歌、へんな短歌、おかしな短歌、不気味な短歌、かなしい短歌……。好きなところからひとつずつ取り出して、なんでもありのマジカルな短歌ワールドをとことん楽しもう。最初は意味のわからない短歌も、穂村弘の切れ味のいい鑑賞文を読めば納得できるはず。穂村弘は言う。「ガチャポンのハンドルをガチャガチャ回すと、カプセルに入った何かがポンと出てきます。ジャンルだけは決まってて、でも、その中の何が出るかはわからない。だから、わくわくして夢中になりました。」短歌の楽しさと多様性を、ミステリアスでファンタスティックなメリンダ・パイノのカラーイラスト25点と共に詰め込んだ、ホムラ印のガチャポン・マシーンがここに。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    類まれな想像力と繊細な洞察力。

    朝日新聞内の短歌投稿欄「朝日歌壇」にて、2012年ごろより常連として掲載され「とても沁みる」と話題の母子3人による初短歌集。
    聡介さんが小学一年生の時に詠んだ短歌は、2022年「折々のことば」にても選出され、注目が集まりました。

    圧倒的な鮮やかさで世界を表現し、朝日歌壇に累計250回以上選ばれている親子の短歌から、約430首を厳選して掲載。


    【母・聖子の歌】
    新しい教祖のように迎えられ麩をちぎる子に鯉のざわめく

    【姉・葵の歌】
    弟の「ん」はいったんもめんだよ夜になったらとんでいきそう

    【弟・聡介の歌】
    ふうせんが九つとんでいきましたひきざんはいつもちょっとかなしい


    学校生活での驚き、発見、家庭内で感じた喜び、寂しさ――「短歌」の形になることで、詠み手の一瞬の感情が、時間を越えて読者の手元で解凍されます。

    3人の歌は2012年から2022年までの年ごとに並んでおり、
    姉弟が短歌とともに成長している様子にも心を揺さぶられます。

    巻末には、自宅で創作に励む子供たちの日常を取材したインタビュー記事も収録。

    (底本 2022年9月発売作品)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あるひとつの俳句から生まれる新しい物語――。

    尾崎放哉の自由律俳句五〇句から
    発想し生まれた
    孤独を救う五〇編の散文と、
    六五句の自由律俳句を収録。

    帯文:金原瑞人[翻訳家]
    絶妙のゆるさ、あるようなないような緊張感。そのふたつを繋ぎ止めるリアリティ。これは、エッセイ、写真、俳句による三位一体の新ジャンルだ。
  • 2,200(税込)
    著:
    大森静佳
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    待望されてきた第三歌集がいよいよ
    短歌界で最も輝かしい存在である大森静佳の歌はあらゆる人を魅了してやまない。「カミーユ」に続く第三歌集がいよいよ届く。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『萬葉集』に使用されている単語・語句を五十音順に並べ、その萬葉仮名を列挙し、各々に、その出典歌の番号を記した。単語・語句は歌のみとし、前詞、左右の注は省略。
  • 1,980(税込)
    著者:
    林望
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    万葉集、源氏物語、新古今和歌集などなど、古典文学の中の男女の恋のさや当て、駆け引きなど、原文と現代語訳を織り交ぜてリンボウ先生が「恋」を解説。楽しく読める大人の古典。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    俳句を作るためには季語と言葉がなければならない。この組み合せを考えることがボケの防止になるのである。ただ単に五・七・五と言葉を並べただけでは俳句ではない。俳句には字数と季語という約束ごとがある。このルールを守って言葉をあれこれと探すことで頭の活性になるのである。
    (※本書は2015/6/1に発売し、2022/4/26に電子化をいたしました)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    美しい言葉、洒落た言葉、面白い言葉を見つけると人生が楽しくなる。頭を鍛え感性を磨く言葉さがし。
    (※本書は2013/11/10に発売し、2022/4/26に電子化をいたしました)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「雪の夜にねざめて聞けば雁がねも天つみ空をなづみつつゆく」良寛の歌は、人間即歌である。その人その心即ち歌である―。歌人・吉野秀雄が、敬愛する良寛の歌境を鮮やかに説き明かしつつ、細心かつ懇切な校註を加えて編んだ「良寛歌集」決定版の復刊。1267首を収める。(「BOOK」データベースより)

    目次
    解説
    良寛調について
    良寛の歌の発足・個性・推敲について
    発足
    個性
    推敲
    良寛と万葉集との関係について
    本集の成立ちについて
    諸本の校合
    古歌との対比
    配列の順序
    語句歌意の解釈
    内容の多化と鈍化
    余言
    参考文献
    凡例
    本文
    短歌





    旋頭歌
    雑体歌
    長歌

    (※本書は1992/10/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    言葉の花束
    新川和江・水崎野里子
    みなさん!おばちゃんの詩を読んでくれてありがとう!
    世界にはいろいろな子供たちと大人たちがいます。
    すべてのひとびとがしあわせで楽しい毎日を過ごしているとは限りません。
    病気や戦争に苦しんでいる人もいます。貧困や嵐や地震に苦しんでいるひともいます。
    人生には苦しいことも楽しいこともあります。でも負けないでまっすぐしあわせに生きてください。希望をいつも持ってください。
    このご本は日本のおばちゃん二人のあなた方世界の子供たちに贈る花束です。

    A Bouquet of Poems to You
    Noriko Mizusaki
    Hi! All of you! Thanks for your reading our poems to the last one!
    In the world various children and adults are living along.
    But it is not that all of us are always living happy and merry days.
    Some of us suffer from sickness or wars. Some people live in hardships from poverty and the natural disasters like storms and quakes.
    You have to live through difficulties and hardships,while you can have a right to live in happiness.
    Do not get defeated by them and live straight and in happiness. Always you do not forget hope.
    We are two aunties living in Japan. This book is our present to you,all the children in the world,for peace and hope: A Bouquet of Poems gifted to you.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2年前、舌がんのステージ4と診断されて、舌の6割を切除した堀ちえみさん。
    彼女のご家族から「発語のリハビリ用の絵本を」とリクエストされて
    生み出されたのが、この『10のことば』です。

    旧知の絵本作家・まえをけいこ。さんは制作の依頼を受けて、
    「ちえみさんがやっと取り戻した言葉なら、
    あたりまえの挨拶もどんなに心をこめて紡がれているだろうか」と
    想像しながら、『10のことば』を編みました。

    「おはよう」「いただきます」「ごめんね」「ありがとう」――。
    今日もまた、ありふれた一日を営めることの尊さ、
    病を経験して気づいた、この世界のかけがえのない美しさ。
    そうした一期一会を、やさしい言葉と自然の花々の絵で描きました。

    この絵本を、堀ちえみさん自身が朗読した音源も、付録として収録しています。
    一言一言、心をこめながら紡ぎだされるあたたかな声からは、
    生かされていることへの感謝の思いが伝わってきます。

    ぜひ、大切な人へのプレゼントや、愛するお子さんへの読み聞かせに。
    かけがえのない人生のひと時に、この絵本がやさしく寄り添ってくれることでしょう。
    ※堀ちえみさんの朗読は、本書内の二次元コードをスマートフォンで読み取る形で再生できます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2021年度版中学3年生の教科書「現代の国語3」(三省堂)や「ハンディ版オールカラー よくわかる俳句歳時記」(ナツメ社)に自身の句が掲載され、俳句才能を開花させている注目の芸人・村上健志の俳句本です! 無理難題(⁉)なテーマが飛び出す句会の様子を、本文→解説の順で17編を収録。特別対談やコラム、書き下ろしの巻頭俳句(『つむじにチョップ』『ハムで吞む』)も! 村上は、さまざまな句会からのお題にどう応えるのか――。稲畑廣太郎、坊城俊樹、今井千鶴子、岸本尚毅、髙柳克弘、伊藤伊那男、堀本裕樹、北大路翼、阪西敦子、佐藤文香、黒岩徳将、岩田奎…ほか多数の俳人が登場。
  • 1,760(税込)
    著:
    飯島俊子
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「日本で初めて俳句という語を用いた、「ホトトギス」の主宰者、正岡子規は主観を省略したスケッチ、つまり写生の用法を生み出した。
    主観は読者がそれぞれに感じとって欲しいということだろう。その流れを汲む飯島俊子の句集もしかりである。
    飯島俊子の俳句は、事実を自分の目で見、耳で聴き、肌で感じ、生きていく上での中で体感し、その中で生まれたのである。
    部屋に閉じこもり、机に向かい、頭の中だけで作りあげた作品ではこうはいかない。
    日本は世界の数多くある言語の中でも、特に美しい言葉を持っていると言われている。例えば四季がはっきりしている日本の季節、「秋」を表現するにしても、露・白露・露結ぶ・釣瓶落し・白秋・花野・山粧う・小春日和など数えきれない程の表現方法がある。つまり同じ秋でもいち日ごと、また朝夕によって表現が変化するのである。それを十七文字で表現するにはなまじの語彙力では不可能である。それを見事に生かしているのがこの『秋灯』である。そこには現代人が忘れている、日本の美が、心が我々の琴線に触れて来るのである。」
    (吉田 司氏 『秋灯に寄せて』より)
  • 1,287(税込)
    著:
    笹公人
    著:
    水野しず
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    「あの夏の石段の上僕の背を押した少女よどうしてますか」
    「ラブレターは死語か否かで華やいだ吉祥寺デニーズ跡地ながめる」
    「学旅行で眼鏡をはずした中村は美少女でした。それで、それだけ」
    ひっそり恋しく思い輝く108の星団怪しくも艶やかに微笑む40の恒星
    短歌界の異才・笹公人×アート界の鬼才・水野しずによる、短歌と創作(妄想ラブレター)とイラストの、「念力恋愛」ワールド。


    憧れの山田先輩念写して微笑む春の妹無垢なり
    うっとりと「別れの曲」を弾いている男子生徒の背を椅子にして
    古本の少女漫画にはさまれし郵送未遂のレター哀しき
    ケイタイがつながらぬ夜はいつのまにプラス思考の本読んでいる
    あの夏の石段の上僕の背を押した少女よどうしてますか
    指切りの指のほどけるつかのまに約束蜂の針がきらめく
    ふられ男(お)の激しき無念吸い取ってますます冴えるきみの美貌は
    星占いのページに見入る少女たち思われニキビにクリームのせて
    色褪せたプリクラ纏い思い出の蛹のような「写ルンです」は
    マドンナの脇毛さやかになびきたる二十年(はたとせ)前の夏期講座あわれ
  • 1,650(税込)
    著者:
    北大路翼
    レーベル: ――

    昨年、NHKにて放映されたドキュメンタリー「ラストトーキョー“はぐれ者”たちの新宿・歌舞伎町」にもその活動が取り上げられた話題の俳人・北大路翼による三冊目の句集。
    これまでの“アウトロー”とは異なる、加藤楸邨からの“本格派”の系譜。

    【内容】
    二〇一七年以降の作品から厳選収録した第三句集。
    新宿の片隅から世の中を憂う。

    手触りが今年の髭になつてくる
    アロハシャツ貰つた瞬間から似合ふ
    ちよつとした仕草がすべて雪遊び
    釣り銭が散らばつてゐる春炬燵
    初夢の頰に残りし蹄跡
    褞袍着て人生ゲームでも未婚

    帯文:白石和彌(映画監督)
  • シリーズ5冊
    1,1441,870(税込)

    話題の古典新訳を手掛けた作家たちは作品について、どう捉え、どう訳したのか。古事記から百人一首まで、第一線の作家たちが作品の魅力や訳の工夫などを語った、大好評の古典講義。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ルイと岳の祖父として登場する医師、白鳥貞三。彼が作った365篇の独創的な花言葉は倉本聰さんのユーモアが溢れています。

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