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『詩、新日本文学電子大系編集部、21~30冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 「みだれ髪」「源氏物語 現代語訳」「君死にたまふことなかれ(晶子詩篇全集)」などの代表作から「新訳和泉式部日記」「小扇」「毒草」「夢之花」「梅花集」などの知られざる名作、関連作品まで一冊に収録した電子版与謝野晶子全集。ジャンル別・五十音順の目次一覧から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
    ●収録作品
    【小説・随筆】
    遺書
    産屋物語
    女が来て
    「女らしさ」とは何か
    階級闘争の彼方へ
    帰ってから
    既成宗教の外
    教育の民主主義化を要求す
    鏡心灯語 抄
    激動の中を行く
    源氏物語 桐壺
    源氏物語 帚木
    源氏物語 空蝉
    源氏物語 夕顔
    源氏物語 若紫
    源氏物語 末摘花
    源氏物語 紅葉賀
    源氏物語 花宴
    源氏物語 葵
    源氏物語 榊
    源氏物語 花散里
    源氏物語 須磨
    源氏物語 明石
    源氏物語 澪標
    源氏物語 蓬生
    源氏物語 関屋
    源氏物語 絵合
    源氏物語 松風
    源氏物語 薄雲
    源氏物語 朝顔
    源氏物語 乙女
    源氏物語 玉鬘
    源氏物語 初音
    源氏物語 胡蝶
    源氏物語 蛍
    源氏物語 常夏
    源氏物語 篝火
    源氏物語 野分
    源氏物語 行幸
    源氏物語 藤袴
    源氏物語 真木柱
    源氏物語 梅が枝
    源氏物語 藤のうら葉
    源氏物語 若菜(上)
    源氏物語 若菜(下)
    源氏物語 柏木
    源氏物語 横笛
    源氏物語 鈴虫
    源氏物語 夕霧一
    源氏物語 夕霧二
    源氏物語 御法
    源氏物語 まぼろし
    源氏物語 雲隠れ
    源氏物語 匂宮
    源氏物語 紅梅
    源氏物語 竹河
    源氏物語 橋姫
    源氏物語 椎が本
    源氏物語 総角
    源氏物語 早蕨
    源氏物語 宿り木
    源氏物語 東屋
    源氏物語 浮舟
    源氏物語 蜻蛉
    源氏物語 手習
    源氏物語 夢の浮橋
    紅梅
    午後
    御門主
    産褥の記
    三面一体の生活へ
    私娼の撲滅について
    姑と嫁について
    姑と嫁に就て(再び)
    食糧騒動について
    女子の独立自営
    『新新訳源氏物語』あとがき
    新婦人協会の請願運動
    新訳和泉式部日記
    住吉祭
    選挙に対する婦人の希望
    台風
    高きへ憧れる心
    月二夜
    月夜
    貞操は道徳以上に尊貴である
    隣の家
    戸の外まで
    何故の出兵か
    日記のうち
    初島紀行
    巴里より
    巴里にて
    巴里の独立祭
    巴里の旅窓より
    巴里まで
    非人道的な講和条件
    ひらきぶみ
    平塚さんと私の論争
    平塚・山川・山田三女史に答う
    婦人改造と高等教育
    婦人改造の基礎的考察
    婦人指導者への抗議
    婦人と思想
    婦人も参政権を要求す
    文化学院の設立について
    母性偏重を排す
    六日間(日記)
    夢の影響
    離婚について
    私の生ひ立ち
    私の貞操観
    【詩歌集】
    晶子詩篇全集
    晶子詩篇全集拾遺
    そぞろごと
    みだれ髪
    小扇
    毒草
    恋衣
    舞姫
    夢之華
    常夏
    佐保姫
    春泥集
    青海波
    夏より秋へ
    さくら草
    朱葉集
    舞ごろも
    晶子新集
    火の鳥
    太陽と薔薇
    草の夢
    流星の道
    瑠璃光
    心の遠景
    霧嶋の歌
    満蒙遊記(附 満蒙の歌)
    牡丹集
    采菊別集
    梅花集
    註釈与謝野寛全集
  • 「月に吠える」「青猫」「猫町」「純情小曲集」などの代表作から、知られざる名作や関連作品まで全183作品を収録した萩原朔太郎全集の決定版。五十音順の目次一覧から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
    ●目次
    愛の詩集 孝子実伝
    愛の詩集 愛の詩集の終りに
    青いゆき
    青猫

    秋と漫歩
    秋の日
    芥川君との交際について
    芥川竜之介の死
    芥川竜之介の追憶
    雨の降る日
    ありや二曲
    石段上りの街
    田舎の時計 他十二篇
    岩清水
    岩魚
    ウォーソン夫人の黒猫
    浮名
    うすやみ

    永日和讚
    易者の哲理
    遠望
    幼き妹に
    街道
    合唱
    家庭の痛恨
    悲しい新宿
    悲しき決闘
    神に捧ぐる歌
    からたちの垣根
    歓魚夜曲
    玩具箱
    感謝
    感傷の塔
    感傷品
    蒲原有明氏の近況を聞いて
    蒲原有明に帰れ
    記憶
    ぎたる弾くひと
    喫茶店にて
    祈祷――叙情小曲――
    祈祷
    君が家
    郷愁の詩人 与謝蕪村
    近日所感
    くさばな
    供養
    クリスマス
    月蝕皆既
    決闘
    郊外
    交歓記誌
    孝子実伝――室生犀星に――
    鉱夫の歌
    古盃
    小春
    歳末に近き或る冬の日の日記
    酒場にあつまる
    山頂
    三人目の患者
    散文詩・詩的散文
    疾患光路
    詩に告別した室生犀星君へ
    詩の原理
    詩の翻訳について
    秋日行語〔菊もうららに〕
    秋日行語〔ちまた、ちまたを歩むとも〕
    宿酔
    宿命
    受難日
    純銀の賽
    春日
    春日詠嘆調
    純情小曲集
    春昼
    巡礼紀行
    小曲集〔千鳥あし〕
    小曲集〔ほほづきよ〕
    常識家の非常識
    小説家の俳句
    情慾
    初夏の祈祷
    叙情小曲
    抒情小曲集
    真如
    煤掃
    絶句四章
    絶望の足
    早春
    装幀の意義
    蒼天


    竹の根の先を掘るひと
    田端に居た頃
    たびよりかへれる巡礼のうた
    短歌
    断調
    父の墓に詣でて
    中央亭騒動事件(実録)
    眺望する
    蝶を夢む
    追憶
    月に吠える
    月の詩情

    定本青猫

    鉄橋橋下
    童話と教育について
    都会と田舎
    利根川の岸辺より

    中原中也君の印象
    夏帽子
    なにか知らねど
    名前の話
    南京陥落の日に
    ニイチェに就いての雑感
    二十三夜
    日清戦争異聞
    猫町
    俳句
    初めてドストイェフスキイを読んだ頃

    花あやめ
    春の来る頃
    晩秋哀語
    光る風景
    秘仏
    病床生活からの一発見
    氷島
    広瀬河畔を逍遥しつつ
    非論理的性格の悲哀
    便なき幼児のうたへる歌
    諷詩
    ふつくりとした人柄
    ふぶき
    吹雪
    冬の情緒
    冬を待つひと
    ふるさと
    蛇苺
    偏狂
    放蕩の虫
    僕の孤独癖について
    暮春詠嘆調

    蛍狩
    本質的な文学者
    磨かれたる金属の手
    南の海へ行きます
    昔の小出新道にて


    紫色の感情にて

    ものごころ
    もみぢ
    夜景
    ゆく春

    よき祖母上に
    ラヂオ漫談
    ラムネ・他四編
    立秋――大沼竹太郎氏ニ捧グル詩――
    立秋
    流行歌曲について
    旅上
    霊智
    黎明と樹木
    老年と人生
    ローマ字論者への質疑
    若き尼たちの歩む路
    別れ
    和讚類纂
    我れ何所へ行かん
    【関連作品】
    萩原朔太郎(堀辰雄)
    「青猫」について(堀辰雄)
    俳句は老人文学ではない(室生犀星)
    萩原朔太郎評論集 無からの抗争(中原中也)
    朔太郎の思ひ出(佐藤春夫)
  • 詩歌集「山羊の歌」「在りし日の歌」「末黒野」や「サーカス」「汚れっちまった悲しみに」などの代表作から、「末黒野(温泉集)」、生前未発表詩篇など知られざる名作まで、全449作品を収録した中原中也全集の決定版。詩集、詩編、短歌、評論・随筆などジャンル別目次から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
    ●目次(詳細目次は無料サンプルから確認できます)
    【詩集】
    山羊の歌
    在りし日の歌
    ランボオ詩集
    ランボオ詩集≪学校時代の詩≫
    【詩篇】
    (あゝわれは おぼれたるかな)
    青木三造
    蒼ざめし我の心に
    (秋が来た)
    秋になる朝
    秋の愁嘆
    秋の日
    (秋の日を歩み疲れて)
    秋の日曜
    秋の夜
    (秋の夜に)
    秋の夜に、湯に浸り
    秋を呼ぶ雨
    吾子よ吾子
    朝 一
    朝 二
    朝 三
    (頭を、ボーズにしてやらう)
    (あなたが生れたその日に)
    雨が降るぞえ
    雨と風
    雨の朝
    雨の降るのに
    或る女の子
    或る心の一季節
    或る夜の幻想
    いちじくの葉
    一度
    一夜分の歴史
    (一本の藁は畦の枯草の間に挟つて)
    嘘つきに
    (海は、お天気の日には)
    嬰児
    咏嘆調
    怨恨
    お会式の夜
    大島行葵丸にて──夜十時の出帆
    (丘の上サあがつて、丘の上サあがつて)
    (小川が青く光つてゐるのは)
    幼なかりし日
    幼き恋の回顧
    (お天気の日の海の沖では)
    (おまへが花のやうに)
    (女)
    女よ
    (概念が明白となれば)
    蛙声
    (蛙等は月を見ない)
    (蛙等が、どんなに鳴かうと)
    夏日静閑
    (風が吹く、冷たい風は)
    (風のたよりに、沖のこと 聞けば)
    (甞てはラムプを、とぼしてゐたものなんです)
    (かつては私も)
    (過程に興味が存するばかりです)
    (仮定はないぞよ!)
    悲しい歌
    悲しき画面
    かなしみ
    かの女
    カフヱーにて
    玩具の賦
    間奏曲
    消えし希望
    聞こえぬ悲鳴
    (汽車が聞える)
    北沢風景
    (汽笛が鳴つたので)
    狂気の手紙

    曇つた秋
    暗い公園
    暗い天候(二・三)
    桑名の駅
    (形式整美のかの夢や)
    京浜街道にて
    渓流
    月下の告白
    幻想
    幻想
    倦怠
    倦怠(草稿)
    倦怠
    倦怠者の持つ意志
    倦怠に握られた男
    現代と詩人
    恋の後悔
    小唄
    小唄二篇
    木蔭
    コキューの憶ひ出
    (孤児の肌に唾吐きかけて)
    (58号の電車で女郎買に行つた男が)
    湖上
    こぞの雪今いづこ
    古代土器の印象
    子守唄よ
    昏睡
    細心
    材木
    酒場にて
    酒場にて(草稿)
    (酒)
    (酒は誰でも酔はす)
    砂漠
    砂漠の渇き
    さまざまな人
    寒い!
    寒い夜の自我像(2・3)
    山上のひととき
    地極の天使
    詩人の嘆き
    詩人は辛い
    (自然といふものは、つまらなくはない)
    (支那といふのは、吊鐘の中に這入つてゐる蛇のやうなもの)
    死別の翌日
    自滅
    十二月の幻想
    秋岸清凉居士
    呪咀
    修羅街挽歌 其の二
    頌歌
    小景
    少女と雨
    少年時
    情慾
    初夏
    初夏の夜に
    女給達
    処女詩集序
    深更
    聖浄白眼

    早春散歩
    想像力の悲歌
    (そのうすいくちびると)
    (それは一時の気の迷ひ)
    (他愛もない僕の歌が)
    退屈の中の肉親的恐怖
    怠惰
    (題を附けるのが無理です)
    (ダダイストが大砲だのに)
    ダダ音楽の歌詞
    (ダツク ドツク ダクン)
    龍巻
    脱毛の秋 Etudes
    タバコとマントの恋

    断片
    追懐
    疲れやつれた美しい顔
    (月の光は音もなし)
    (月はおぼろにかすむ夜に)
    月夜とポプラ
    (土を見るがいい)
    (ツツケンドンに)
    梅雨と弟
    (辛いこつた辛いこつた!)
    (卓子に、俯いてする夢想にも倦きると)
    (天才が一度恋をすると)
    (テンピにかけて)
    道化の臨終(Etude Dadaistique)
    道修山夜曲
    童女
    童謡
    屠殺所
    (とにもかくにも春である)
    (ナイヤガラの上には、月が出て)
    泣くな心

    夏過けて、友よ、秋とはなりました
    夏と悲運
    夏と私
    夏の明方年長妓が歌つた
    夏の海
    夏の記臆
    夏の夜
    夏の夜の博覧会は、かなしからずや…ほか全449作品
  • 「歌よみに与ふる書」「墨汁一滴」「病牀六尺」「仰臥漫録」「松蘿玉液」「竹の里歌」「子規句集」などの名作・代表作に関連作品を加えた電子版正岡子規全集。五十音順の目次一覧から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
    ●収録作品
    あきまろに答う
    あきまろに答ふ(新字旧仮名)
    曙覧の歌
    いざり車

    犬(新字旧仮名)
    歌よみに与うる書
    歌よみに与ふる書(新字旧仮名)
    歌よみに與ふる書(旧字旧仮名)
    再び歌よみに与ふる書

    かけはしの記
    鎌倉一見の記
    寒山落木 巻一
    句合の月
    九月十四日の朝
    九月十四日の朝(旧字旧仮名)
    くだもの
    熊手と提灯
    雲の日記

    権助の恋

    字余りの和歌俳句
    刺客蚊公之墓碑銘
    子規句集(高浜虚子選)
    死後
    車上所見
    車上の春光
    従軍紀事
    小園の記
    松蘿玉液(抄)
    すずし
    高尾紀行
    竹の里歌

    旅の旅の旅

    土達磨を毀つ辞
    東西南北序
    読書弁
    徒歩旅行を読む
    夏の夜の音
    日光の紅葉
    俳諧大要
    俳句上の京と江戸
    俳句の初歩
    俳人蕪村
    俳人蕪村(新字旧仮名)

    墓(新字旧仮名)
    初夢
    花枕
    煩悶
    人々に答う
    病牀苦語
    病牀瑣事
    病牀譫語
    病牀六尺
    古池の句の弁
    ベースボール
    墨汁一滴
    万葉集巻十六
    萬葉集を読む
    明治卅三年十月十五日記事
    飯待つ間

    闇汁図解

    夜寒十句
    四百年後の東京
    ランプの影
    ラムプの影(新字旧仮名)
    わが幼時の美感
    【関連作品】
    子規居士と余(高浜虚子)
    正岡子規君(伊藤左千夫)
    絶対的人格(伊藤左千夫)
    根岸庵訪問の記(伊藤左千夫)
    呉秀三先生(斎藤茂吉)
    子規と野球(斎藤茂吉)
    結核症(斎藤茂吉)
    子規の追憶(寺田寅彦)
    子規自筆の根岸地図(寺田寅彦)
    根岸庵を訪う記(寺田寅彦)
    高浜さんと私(寺田寅彦)
    明治三十二年頃(寺田寅彦)
    京に着ける夕(夏目漱石)
    『吾輩は猫である』中篇自序(夏目漱石)
    正岡子規(芥川龍之介)
    病中雑記(芥川龍之介)
    発句私見(芥川龍之介)
    点心(芥川龍之介)
    病床生活からの一発見(萩原朔太郎)
    「俳諧大要」解説(柴田宵曲)
    歌の円寂する時(折口信夫)
  • 「注文の多い料理店」「風の又三郎」「銀河鉄道の夜」「雨ニモマケズ」「春と修羅」などの代表作から「口語詩稿」「東京」「装景手記」など知られざる名作、関連作品まで一冊に収録した電子版宮沢賢治全集。ジャンル別・五十音順の目次一覧から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。
    ●目次
    【童話】
    秋田街道
    あけがた
    朝に就ての童話的構図
    ありときのこ
    或る農学生の日誌
    イギリス海岸
    イギリス海岸(新字旧仮名版)
    泉ある家
    いちょうの実
    いてふの実(新字旧仮名版)
    イーハトーボ農学校の春
    インドラの網
    うろこ雲
    狼森と笊森、盗森
    おきなぐさ
    オツベルと象

    貝の火
    カイロ団長
    蛙のゴム靴
    蛙のゴム靴(新字旧仮名版)
    学者アラムハラドの見た着物
    かしわばやしの夜
    風の又三郎
    花壇工作
    家長制度
    ガドルフの百合
    烏の北斗七星
    雁の童子
    革トランク
    黄いろのトマト
    疑獄元兇
    気のいい火山弾
    銀河鉄道の夜
    クねずみ
    グスコーブドリの伝記
    蜘蛛となめくじと狸

    黒ぶだう
    虔十公園林
    耕耘部の時計
    氷と後光
    さいかち淵
    サガレンと八月
    ざしき童子のはなし
    さるのこしかけ
    山地の稜
    鹿踊りのはじまり
    シグナルとシグナレス
    紫紺染について
    十月の末
    十六日
    水仙月の四日
    税務署長の冒険
    セロ弾きのゴーシュ
    台川
    大礼服の例外的効果

    種山ヶ原
    タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった
    丹藤川(たんどがわ)(「家長制度」先駆形)
    注文の多い料理店
    チュウリップの幻術
    ツェねずみ
    月夜のけだもの
    月夜のでんしんばしら
    月夜のでんしんばしらの軍歌
    土神と狐
    土神ときつね
    手紙 一
    手紙 二
    手紙 三
    手紙 四
    電車
    毒蛾
    毒もみのすきな署長さん
    床屋
    図書館幻想
    とっこべとら子
    鳥箱先生とフウねずみ
    鳥をとるやなぎ
    どんぐりと山猫
    どんぐりと山猫(新字旧仮名版)
    なめとこ山の熊
    楢ノ木大学士の野宿
    二十六夜
    虹の絵具皿
    沼森

    猫の事務所
    バキチの仕事
    化物丁場
    函館港春夜光景
    畑のへり
    花巻農学校精神歌
    花椰菜
    林の底
    茨海小学校
    ひかりの素足
    ビジテリアン大祭
    ひのきとひなげし
    氷河鼠の毛皮
    双子の星
    二人の役人
    二人の役人(旧字旧仮名版)
    葡萄水
    フランドン農学校の豚
    ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記
    ペンネンノルデはいまはいないよ 太陽にできた黒い棘をとりに行ったよ
    北守将軍と三人兄弟の医者
    星めぐりの歌
    ポラーノの広場
    洞熊学校を卒業した三人
    マグノリアの木
    祭の晩
    まなづるとダァリヤ
    マリヴロンと少女
    みじかい木ぺん
    めくらぶどうと虹
    柳沢
    山男の四月
    やまなし
    雪渡り
    よく利く薬とえらい薬
    よだかの星
    四又の百合
    ラジュウムの雁
    龍と詩人
    若い木霊
    【詩・戯曲他】
    雨ニモマケズ
    飢餓陣営
    口語詩稿
    疾中
    詩ノート
    植物医師
    装景手記
    〔蒼冷と純黒〕
    『注文の多い料理店』序
    『注文の多い料理店』広告文
    『注文の多い料理店』新刊案内
    東京
    農民芸術概論
    農民芸術概論綱要
    農民芸術の興隆
    春と修羅
    春と修羅 補遺
    春と修羅 第二集
    春と修羅 第二集補遺
    春と修羅 第三集
    春と修羅 第三集補遺
    文語詩稿 五十篇
    文語詩稿 一百篇
    文語詩未定稿
    ポランの広場
    【関連作品】
    啄木と賢治(高村光太郎)
    宮沢賢治の世界(中原中也)
    宮沢賢治の詩(中原中也)
    宮沢賢治全集刊行に際して(中原中也)
    宮沢賢治全集(中原中也)
  • 「邪宗門」「雲母集」「桐の花」「東京景物詩」などの名作・代表作から関連作品まで全63作品を収録。詩人・歌人・童謡作家として多くの傑作を遺した北原白秋全集の決定版。五十音順の目次一覧から読みたい作品がすぐにお読みいただけます。
    ●目次
    愛の詩集 愛の詩集のはじめに
    浅草哀歌
    海阪
    お月さまいくつ
    思ひ出
    海豹と雲
    第二海豹と雲

    風見
    観相の秋
    観想の時
    木曾川
    雲母集
    桐の花
    桐の花とカステラ
    黒檜
    「芸術の円光」覚書
    古調月明集
    邪宗門
    第二邪宗門
    書斎と星
    白南風
    白南風(旧字旧仮名版)
    真実
    真珠抄
    第二真珠抄
    新頌
    新頌(旧字旧仮名版)
    神童の死
    新橋
    水郷柳河
    雀の卵
    全都覚醒賦
    篁(たかむら)
    竹林生活――震災手記断片――
    疲レ
    月に吠える 序
    庭園の雨
    東京景物詩及其他

    香ひの狩猟者
    日本ライン
    「白秋詩集」序
    「白秋詩集」第一巻解題
    「白秋詩集」第二巻解題
    白帝城
    畑の祭
    春の暗示
    光ノミ
    蟇(ひきがえる)
    風隠集
    フレップ・トリップ
    文庫版『雀の卵』覚書
    まざあ・ぐうす
    蜜柑山散策
    緑の種子
    孟宗と七面鳥
    「雪と花火」献辞
    雪と花火余言 東京景物詩改題に就て
    夢殿
    わが敬愛する人々に
    「わすれなぐさ」はしがき
    北原白秋君を弔ふ(斎藤茂吉)
  • 句集「草木塔」、放浪日記「行乞記」などの名作・代表作に関連作品を加えた全68作品の種田山頭火全集の決定版。五十音順の目次一覧から読みたい作品がすぐにお読みいただけます。
    ●目次
    赤い壺
    赤い壺(三)
    赤い壺(二)
    一草庵日記
    片隅の幸福
    行乞記 (一)
    行乞記 三八九日記
    行乞記 (二)
    行乞記 (三)
    行乞記 室積行乞
    行乞記 北九州行乞
    行乞記 伊佐行乞
    行乞記 大田
    行乞記 山口
    行乞記 仙崎
    行乞記 大田から下関
    行乞記 広島・尾道
    草と虫とそして
    鎖ペンを握って
    砕けた瓦
    其中日記 (一)
    其中日記 (二)
    其中日記 (三)
    其中日記 (四)
    其中日記 (五)
    其中日記 (六)
    其中日記 (七)
    其中日記 (八)
    其中日記 (九)
    其中日記 (十)
    其中日記 (十一)
    其中日記 (十二)
    其中日記 (十三)
    其中日記 (十三の続)
    其中日記 (十四)
    其中日記 (十五)
    最近の感想
    雑記
    雑信(一)
    雑信(二)
    三八九雑記
    四国遍路日記
    述懐
    白い花
    白い路
    草木塔
    草木塔(旧仮名版)
    旅日記
    旅日記(昭和十三年)
    旅日記(昭和十四年)
    漬物の味〔扉の言葉〕
    鉄鉢と魚籃と
    道中記
    独慎〔扉の言葉〕
    寝床〔扉の言葉〕
    俳句に於ける象徴的表現
    『鉢の子』から『其中庵』まで
    故郷〔扉の言葉〕
    歩々到着
    遍路の正月
    松山日記
    水〔扉の言葉〕
    道〔扉の言葉〕
    物を大切にする心
    夜長ノート
    私の生活
    私の生活(二)
    私を語る
  • 「一握の砂」「悲しき玩具」「あこがれ」「雲は天才である」などの代表作に「あこがれ」「一握の砂以前」「ローマ字日記」など知られざる名作、関連作品を加えた全90作品を収録した石川啄木全集の決定版。ジャンル別・五十音順の目次一覧から読みたい作品がすぐにお読みいただけます。
    ●目次
    【詩歌】
    あこがれ
    一握の砂
    一握の砂以前
    公孫樹
    火星の芝居
    悲しき玩具
    散文詩
    詩(二十七篇)
    唱歌
    呼子と口笛
    【小説】
    足跡
    足跡(旧字旧仮名)
    菊池君
    菊池君(旧字旧仮名版)
    雲は天才である
    雲は天才である(旧字旧仮名)
    刑余の叔父
    札幌
    札幌(旧字旧仮名)
    赤痢
    赤痢(旧字旧仮名)
    葬列
    葬列(旧字旧仮名)
    鳥影
    鳥影(旧字旧仮名)
    葉書
    葉書(旧字旧仮名)
    病院の窓
    病院の窓(旧字旧仮名)
    漂泊
    漂泊(旧字旧仮名版)
    天鵞絨
    天鵞絨(旧字旧仮名)
    二筋の血
    二筋の血(旧字旧仮名)

    我等の一団と彼
    【随筆・評論など】
    新しい歌の味ひ
    A LETTER FROM PRISON
    郁雨に与ふ
    「一握の砂」広告
    一日中の楽しき時刻
    一利己主義者と友人との対話
    いろいろの言葉と人
    所謂今度の事 林中の鳥
    歌のいろいろ
    歌集「嘲笑」序文
    悲しき思出
    硝子窓
    閑天地
    雲間寸観
    氷屋の旗
    心の姿の研究
    時代閉塞の現状
    渋民村より
    小説「墓場」に現れたる著者木下氏の思想と平民社一派の消息
    消息
    女郎買の歌
    性急な思想
    雪中行 小樽より釧路まで
    大硯君足下
    第十八号室より
    田園の思慕
    トルストイ翁論文
    NAKIWARAI を読む
    日本無政府主義者陰謀事件経過及び附帯現象
    人間の悲哀
    農村の中等階級
    初めて見たる小樽
    病室より
    不穏
    文芸中毒
    無題
    無題
    無名会の一夕
    弓町より
    弓町より(新字旧仮名)
    吉井君の歌
    予の地方雑誌に対する意見
    ローマ字日記(明治四十二年)
    我が最近の興味
    【関連作品】
    石川啄木と小奴(野口雨情)
    札幌時代の石川啄木(野口雨情)
    胡堂百話〈抄〉(野村胡堂)
    啄木と賢治(高村光太郎)
    啄木とデカルト命題(三枝博音)
    文芸的な、余りに文芸的な〈抄〉(芥川龍之介)
    新詩社と石川啄木(佐藤春夫)
    摩周湖紀行(林芙美子)
  • 「智恵子抄」「道程」などの代表作から「猛獣篇」「典型」など知られざる名作まで、全66作品を収録した高村光太郎全集の決定版。詩集、随筆などジャンル別五十音順の目次一覧から読みたい作品がすぐに読めます。
    ●目次
    【詩集】
    道程
    猛獣篇
    智恵子抄
    典型
    【その他詩編】
    新しい天の火
    雨にうたるるカテドラル
    ある墓碑銘
    火星が出てゐる
    花下仙人に遇ふ
    弦楽四重奏
    後庭のロダン
    生命の大河
    その詩
    つゆの夜ふけに
    鉄を愛す
    当然事
    銅像ミキイヰツツに寄す
    十和田湖畔の裸像に与ふ
    のつぽの奴は黙つてゐる
    ばけもの屋敷
    母をおもふ
    刃物を研ぐ人
    冬の言葉
    ぼろぼろな駝鳥
    米久の晩餐
    落葉を浴びて立つ
    【随筆】
    永遠の感覚
    開墾
    回想録

    珈琲店より
    木彫ウソを作った時
    九代目団十郎の首
    気仙沼
    黄山谷について
    小刀の味
    自作肖像漫談
    詩について語らず
    自分と詩との関係
    触覚の世界
    書について
    書の深淵
    書をみるたのしさ
    蝉の美と造型
    装幀について
    啄木と賢治
    智恵子の紙絵
    智恵子の半生
    能の彫刻美
    美〔いつたん此世に〕
    美〔私は美術のことに〕
    ヒウザン会とパンの会
    美術学校時代
    人の首
    美の影響力
    美の日本的源泉
    本邦肖像彫刻技法の推移
    ミケランジェロの彫刻写真に題す
    緑色の太陽
    山の秋
    山の春
    山の雪
    (私はさきごろ)
    【関連作品】
    歳末に近き或る冬の日の日記(萩原朔太郎)
    新詩社と石川啄木(佐藤春夫)
    桃(長谷川時雨)

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