『男性向け、ぷちぱら文庫、黒瀧糸由(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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恵太と來花は家が隣同士の幼なじみで、小さい頃から互いに恋心を抱いていたが、告げられずにいた。
やがて來花が大学生になると家を出て、ふたりは離れ離れになっていたが、恵太の通う学園で教育実習することになり、その期間だけ帰郷。
初日の夜、恵太の部屋を訪れた來花が言ったのは「私の初めての人になって欲しいんだけど、ダメかなぁ?」。
その言葉に抑えつけられていた恵太の欲望も爆発、ふたりは一線を越えてしまう。
両想いなのに告げられないふたりの、じれったい恋物語が始まる…! -
初月学園体操部員の高司は、年齢よりも若く可愛らしい外見をしているため年上女性たちに人気があり、なかでも三人の魅力的な年上美女から猛アピールを受けている。
従姉の佳伽は、幼少時代から高司の世話を焼きたがり、ことあるごとに家まで押しかけてくる。
歯科医の伊鞠は、高司の治療を他のスタッフに任せず、巨乳を押しつけてアピール。
マッサージ師の璃燈は、腕はいいのだが施術中に全身を愛撫するなどセクハラまがいのやりすぎ行為。
美しく巨乳な年上美女たちに囲まれてまんざらでもない高司は、困りつつもついつい受け入れてしまう毎日だった。
しかしついに、彼女たちがお互いの存在を知り、強力なライバル出現に焦り始めたことで、その攻勢が激しくなって…。 -
体力も度胸もない平凡な学生の竜一が、周囲から恐れられているのにはワケがある。それは桁外れに凶悪な目つきのせいだ。その日も教師に呼び止めら説教を食らっていたが、通りがかった学生会長の紗良に連行され、学生会室でふたりきりになったとたん、なし崩し的にセックスしてしまった。じつは紗良には、竜一と目が合うだけで発情する性癖があり、その視線に慣れるためには毎日セックスするしかないと言われてしまう。そんなふたりの秘密を学生会書記の文乃に知られてしまった竜一は、対人恐怖症を治すためにと懇願されて文乃ともセックスすることになって…。
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