『男性向け、SPコミックス、岡村賢二(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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血の臭いに乗って奴らが帰ってきた!!
巨匠さいとう・たかを往年の劇画大作が復活!
公儀隠密が企む諸藩取り潰しの謀略を阻止せよ!
徳川の時代も中期を過ぎ――幕府は、諸藩を取り潰してその所領・財産を没収することにより悪化の一途を辿る財政を立て直すという方針を決めた。その謀略を遂行するべく諸藩へと送り込まれた公儀隠密「影」の暗躍に対し、諸藩が採り得る唯一の防衛手段は「影」の駆逐のみ。諸藩からの依頼を受けて「影」を狩る凄腕の剣客たち――「影狩り」の壮絶な戦いが、今ここに始まる! -
如月一目惚探偵社の名コンビ、鉄と剣が様々な事件を解決する!
依頼人の意中の人を調査、引き合わせる如月一目惚探偵社
所員は如月剣と大道鉄の二人だけ
軽薄でスケコマシ、頭脳派の剣と、
実直な元特殊部隊、体育会系の鉄
タイプの違う二人が、様々な事件を解決する。
小さな男の子からの依頼、相手は世界的女子テニスプレーヤーの美部美樹子!!
二人はラブ&パワーのダブルスも最終回!!
他に他人のために何かしたいグズでノロマなタツオ「笑えタツオ」、
全国を旅して回る三人きりの宿なし一座「旅一座 闇ねずみ」、
事実をもとにして脚色を加えたドキュメンタリー、パンクラスの「ハイブリッド懸X極闘の箱舟」も同時収録。 -
地上の楽園―あるいは誰も知らぬ秘密の聖地を意味する「シャングリラ」をめぐる、近未来SFアクションの傑作。
獅子吼―――お前はいつか・・・絶対に俺の敵になる気がする・・・!!
その時はどっちかが勝つまでケンカするさ・・・白鳳・・・!!
獅子吼と白鳳、この2本の道が交わる事は決してないッ!!
どちらかの道が潰れるまで徹底的に戦うまでだ・・・
獅子吼と白鳳のこの戦いの結末だけは神様仏様にも読めない・・・
ただ、はっきりしているのは、どっちに軍配が上がろうとも、大量の血を見ずには済まない・・・って事だ・・・ -
新説家康伝、ここに見参!
忍従―――己が天下を取ろうと思ったことは一度もない……!
戦国の覇者・徳川家康は最初から天下を狙っていたわけではなかった!? 新説 家康伝、ここに見参!
家康の生き方に大きな影響を与えることとなる三方ヶ原の戦いから、織田信長との確執、息子との死別、重臣の離反、豊臣秀吉との対立と和解、そして関ヶ原の戦いを経て天下人になるまでの道程を、独自の解釈で熱く激しく描く!
◆目次◆
第一話 三方ヶ原 敗れて掴みし光
第二話 決別の刻 誓いの血涙
第三話 小牧長久手 天下分け目への序章
第四話 氷解 臣たるものの指標
第五話 決意 覇道への軌跡
・徳川家臣団列伝
其之壱 「酒井忠次」
其之弐 「榊原康政
其之参 「本多忠勝」
【徳川家康】
江戸幕府初代将軍。天文十一年(1542)、岡崎藩主・松平広忠の長男として生まれ、幼少期を今川義元の人質として過ごす。
永禄三年(1560)、桶狭間の戦いで義元が敗死した後に自立。
以降、幾多の合戦を経て天下を統一した。
元和二年(1616)没。享年七十五歳。 -
池波正太郎の[戦国忍者ロマン]最終巻!!
時代小説の大家・池波正太郎屈指の[戦国忍者ロマン]がクライマックス!!
大武将・武田信玄と忍者・丸子笹之助の壮大な夢と野望の物語はいかなる結末を迎えるのか!?
感動と衝動の最終第3巻、ここに完成。
ついに武田信玄が上洛作戦を開始した!
その途上に立ち塞がる徳川家康も三方ヶ原に一蹴し、信玄の進軍を阻むものはないかと思われたが、思いもよらぬ「邪魔」が信玄の軍の足を止める。夢が潰えた時、信玄と共に生きてきた丸子笹之助も大きな人生の岐路に経たされることになり………。
壮大なる[戦国忍者ロマン]、大団円の最終巻。 -
九州制覇まであと一歩の島津家、そして天下統一を目論む豊臣秀吉。その両者が遂に相見えた!!
序盤戦は地の利を活かした島津軍の優勢だったが、本腰を入れた秀吉は、その絶対的戦力を九州に注ぎ込み、あっという間に島津家を敗退に追いやった。
それにより島津家内の不和は深刻なものとなり、四男・家久、三男・歳久と順に命を落としていった。
豊臣家の臣下の道を選んだ島津家は、朝鮮出兵を経て、空前絶後の大戦「関ヶ原の戦い」を迎える。
しかしそれは、最大の苦難の始まりでもあるのだった!! -
群雄割拠の四国を冷静かつ大胆な武力と策略で、土佐、さらに四国を統一し、そして天下をも狙った稀代の武将―― 天正三年、元親は37歳にしてついに土佐統一を果たす。次なる目標は四国、そして天下統一を狙う。 しかし、中央で勢力を拡大してきた織田信長や豊臣秀吉との駆け引きで破れて…。 元親六十一年の生涯を描く本格武将列伝。
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天文八年、長宗我部家第十九代当主・長宗我部国親の長男として生まれる。子供のころから長身で色白、剣術を好まず柔和な性格だったことから、家臣たちから「姫若子」と蔑まれる。しかし、永禄三年、二十二歳と遅い初陣にも関わらず大活躍し、土佐を統一後、四国制覇へ。
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江戸の町で続発する残虐な辻斬り。その凶行の首魁が将軍・家光であるという噂を耳にした将軍家剣術指南役・柳生十兵衛は、遭遇した押し込みの現場で異能の武芸者達を従えた首魁の姿を目撃する・・その顔は・・
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江戸の地に描かれた焔の籠目紋!常夜衆の”儀式”により江戸の町は混乱の極みに達し、その騒乱に乗じて将軍・徳川家光の生き別れた双子の弟・羅刹が、兄を最後の生贄に捧げんと江戸城に襲来する!そしてさらに、常夜衆最強の敵・白虎が暗躍!その陰謀は、海を越えて遥か大陸の強国をも巻き込んで広がっていく!果たして、千年もの永きに渡り続く憎悪の連鎖を、柳生十兵衛は断ち斬ることが出来るのか!?
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2歳の時、母を失い以降、父・禅氏に連れられ、南アルプスの大自然の中で過ごした蛮。いきなり、山に爆弾が打ち込まれ、父が死んだ。事故ではなく、狂った計画を知ったために殺された。犯人は蛮も秘密を知ってると思い蛮の命も狙う… 蛮は犯人を捜すために大自然の世界から人間の住む都会へ…。
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際限のない第六天魔王・信長の野心に、遂に向けられた謀反の刃。本能寺の変、勃発から山崎の戦いまでの虚虚実実の人間ドラマが展開。衝撃的なラストシーンは…!?
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群雄割拠の戦国の世、天下布武を目前に、「本能寺」に散った織田信長の姿を、未だかつて無い角度から描写! 本能寺の変の本当の黒幕とは!?
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右肩に「剣の護法童子」の刺青を持つ、鬼羅々組2代目組長「泉美かりん」は家族を守る為に悪と戦う!「日向に醜い毒花を咲かせる前に、我が刃にて散ってもらいます!」
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右肩に「剣の護法童子」の刺青を持つ、鬼羅々組2代目組長「泉美かりん」は家族を守る為に悪と戦う!「日向に醜い毒花を咲かせる前に、我が刃にて散ってもらいます!」
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名門・島津氏は、戦国時代に入ると衰退の一途を辿っていた。しかし、知勇兼備である戦国最強の名将・島津四兄弟(義久、義弘、歳久、家久)の機略と勇猛を併せ持つ独自の戦法を駆使し、島津家の旧領地である三州(薩摩・大隅・日向)を平定。そして、遂には九州の覇者となろうとしていた…しかし、九州の覇者にならんとする島津家には新たなる脅威が迫って来ていた…薩摩隼人の雄壮な生き様を、遂に完全漫画化!!
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