『男性向け、望月淳(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~43件目/全43件
-
欲しい…君の血が。
――そこは、吸血鬼たちの住まうもう一つのパリ。拡散する呪い、抗えない吸血衝動、記憶の深奥、失われた日々。陰謀渦巻く吸血鬼たちの仮面舞踏会に、いま蒼い月が昇る。「PandoraHearts」の望月淳が紡ぐ吸血鬼譚、華やかに踊り舞う第2巻。 -
もうひとりの“血を暴く牙”
【特装版 同時発売!※この商品は通常版です※】
ミハイルが仕掛けた激闘を終え、束の間の休息を得るヴァニタス達。その裏で、サンジェルマン伯爵は、アルシヴィストの少女に接近して…。――これは“物語”だ。吸血鬼の、人間の、混血の、約束された希望と絶望が再び動き出す。人間と吸血鬼のバディが織りなすスチームパンクファンタジー、記憶紐解く第11巻。 -
――聞いたことはありませんか? 吸血鬼に呪いを振り撒くという、機械仕掛けの魔導書(グリモワール)のお話を。いま“ヴァニタスの書”に導かれて、物語の歯車は廻り始める…。「19世紀パリ×吸血鬼×スチームパンク」をテーマに、「PandoraHearts」の望月淳が紡ぐ、呪いと救いの吸血鬼譚、開幕。
-
オレは吸血鬼を“救う”ために ここに来たんだ。…お前は違うのか。
かつてフランスを恐怖に陥れた、“ジェヴォーダンの獣”が19世紀に蘇った。“獣”と吸血鬼の関連を調べるヴァニタス達の前に、聖騎士・アストルフォと、業火の魔女・ジャンヌが立ちはだかる。白に閉ざされた世界で、呵っているのは誰か――。人間と吸血鬼のバディが織りなすスチームパンクファンタジー、新章「ジェヴォーダンの獣」編、開幕! -
勝てますよ、俺たちなら
――仮面舞踏会は終わる、音楽は止まない。それは地下墓地に響く陰謀のメロディ。誰が歌い、誰が聞く。人間と吸血鬼、狩られるのはどちらだ。人間と吸血鬼のバディが織りなすスチームパンクファンタジー、戦いの幕が開く第3巻! -
そう遠くない未来に、吸血鬼(おまえたち)は滅ぶ。
【無料お試し版!!】
――聞いたことはありませんか? 吸血鬼に呪いを振り撒くという、機械仕掛けの魔導書(グリモワール)のお話を。いま“ヴァニタスの書”に導かれて、物語の歯車は廻り始める…。「19世紀パリ×吸血鬼×スチームパンク」をテーマに、「PandoraHearts」の望月淳が紡ぐ、呪いと救いの吸血鬼譚、開幕。
※2024年4月22日~2024年5月12日の無料お試し版です。 -
対吸血鬼部隊“狩人”。圧倒的な“影の呪持ち”。地下納骨堂に待ちうける脅威に対し、ヴァニタスとノエは、何のために戦い、誰を救うのか。――背中を預けろ。いつかその牙が、互いを傷つける運命だったとしても。人間と吸血鬼のバディが織りなすスチームパンクファンタジー、一縷の光を掴む第4巻!!
-
あんたを“自由”にはしてやらない
【特装版 同時発売!※この商品は通常版です※】
ミハイルの策略によって、互いに刃を突き付けるヴァニタスとノエ。“蒼月”の記憶を誰にも奪わせない為に、或いは“大事な人”の命を二度と喪わない為に。祈りにも似た闘いの果て――。その牙は、叫びは、願いは届くか。人間と吸血鬼のバディ・スチームパンクファンタジー、第10巻! -
大好きだよ、おにいちゃん。そして、絶対に許さない。
ミハイルの罠に誘い出されたノエは、彼の血を飲まされ、強制的に記憶を視せられてしまう。それはヴァニタスとミハイルが“蒼月の吸血鬼”と出会い喪うまでの旅路…。――蒼月の裏側を、覗いてはならない。「殺せ、あの吸血鬼を、必ず」 -
可哀相だね、おねえちゃん。
“ジェヴォーダンの獣”事件、その復讐の旋律は花となって散った。雪の果ての世界で、ヴァニタス達に訪れた変化とは…。――選択の刻、来たれり。どうかその在り方は、譲れない想いと共に。人間と吸血鬼のバディが織りなすスチームパンクファンタジー、“ジェヴォーダン編”完結&新章開幕の第8巻! -
僕をひとりにしないでくれ。
ついにクロエの復讐が動き出し、改竄装置がその標的を捉えた。ヴァニタスの制止も空しく、ジェヴォーダンの地に災厄が生まれ落ちる…。雪降る森の、終わらない悪夢――“吸血鬼狩り”の果てに待つものとは。人間と吸血鬼のバディが織りなすスチームパンクファンタジー、“ジェヴォーダン編”佳境の第7巻。 -
さあ行きますよ、魔女の居城へ――。
ヴァニタスとノエが追っていた“ジェヴォーダンの獣”事件。その中心にはダプシェ家という貴族の存在があった。「吸血鬼になってしまった娘を、人間に戻す」悲壮な願いはやがて、“獣”の産声へと変わる――。人間と吸血鬼のバディが織りなすスチームパンクファンタジー、復讐の途を辿る第6巻。 -
特装版冊子は全128ページ『ヴァニタスの手記』キャラクタースケッチ集
望月淳のクリエイティブ性が垣間見れる『ヴァニタスの手記』のヴァニタスとノエのキャラクター初期スケッチの数々。2009年11月――、前作『PandoraHearts』の連載時より構想され日々描き綴られた『ヴァニタスの手記』のヴァニタスとノエ。望月淳のキャラクター作りにおける細かな構築の過程、ディティールの調整、こだわり、生みの苦しみが随所に詰め込まれた”楽描き”。2009年から2015年まで、スケッチブック15冊、約2000ページにぎっしりと描きこまれたスケッチの中から抜粋した濃厚な画、筆致を存分にお楽しみください。 -
そこは全てを飲み込む闇だと誰かが言った。でも…決して光がなかったわけじゃない――――。
幾星霜を超え、世界を救うためにたどり着いた答え。それは残酷で優しい、ただの方程式。今、運命の歯車に導かれし、一つの物語が終わりを告げる。あたかも、それが滑稽なお伽噺であったかのように――――…。 -
思い出して…貴女の本当の想いを――――!
ドルダムとドルディ、二つの心がせめぎ合う。それは代用の反響音、しかして、ただの反響音にあらず。永遠とも思われた願いのはてに、覆すことのできない終わりの刻が迫る。あたかも、それが終わりの始まりであったかのように――――…。 -
君は一体どこにいるんだい?
オズ=ベザリウスにかけられる今再びの問い。限りなき絶望の連鎖を超え、彼が導き出したその答えは、漆黒の闇を照らし出す眩しき光となる。あたかも、人々の想いが希望を紡ぎだすかのように――――…。 -
与えられたのは、生き延びるための“可能性”。
「“幸せ”になってくれ」。追い詰められたオズ達を救うべく、自らを犠牲にした者がいる。その最期の想いが、深遠の彼方に囚われていた、オズの心を呼び覚ます。あたかも与えられた言葉が、全ての鎖を打ち砕く楔であったかのように――――…。 -
これは…お前に贈る“呪いの言葉”
己(おの)が心の欲するまま、ただひたすらに繰り広げられる哀れな喜劇は、サブリエの悲劇を引き起こした男が紡ぐ滑稽なお伽話。さまざまな想いを秘めて、各自が自由に踊りだす。あたかも、演じ手に操られるマリオネットのように――――…。 -
君はもう、オレのそばにいちゃいけないんだ。
リーオ、そしてバスカヴィルの民によって占拠されたパンドラにて、オズ=ベザリウスという存在が暴きだされる。残酷なまでに歪な悲劇の中で、全てを失った彼が垣間見るのは、一人の男によって仕組まれた滑稽なお伽噺。あたかも禁断の箱が、今ひらかれたかのように――――…。 -
100年前の悲劇、禍罪の眼、封印の石。遠き過去より周り続ける 歪な歯車が奏でるのは、愛しき人への鎮魂歌。荘厳たるその響きは、世界を鈍色に変えていく。あたかもそれが、逃れられぬ定めであったかのように――――…。
-
封印の在処を探す日々にオスカーが催したささやかな休息。
銀塩に記されし想いは、忘れえぬ安らぎの記憶。
願うことでこの時が、永遠に続けられるかのように…。 -
底の見えない漆黒の闇・アヴィス。その深淵より舞い戻ったオズ=ベザリウスに過酷な現実が襲い掛かる・・・胸の刻印の痛みと共に――――。
-
闇の中に光を求め、かつての首都・サブリエの奥を彷徨う探求者達。そこにあるのは真実か絶望か――――…。見えない明日を探すかのように…。
-
15歳の成人の儀に訪れた紅き厄災・・・その身に覚えのない罪により、永遠の牢獄アヴィスに堕とされたオズ=ベザリウスは「アリス」と出会う――。抗えない運命の歯車が、絶望へと誘うかのように・・・。
-
オズ、リーオ、二人を襲う避けがたき悲劇。
彼がいない。
ただその事が二人の心を切り裂いてゆく…。
あたかも砂の城が、崩れゆくかのように――――…。 -
レイシーに会いたい。
一人の男の、一途な想いが時間を超え、記憶の深淵に隠された過去が暴かれるとき、現実は変容を始める。
あたかもその想いが、全てを苛む闇であったかのように――――…。 -
100年前の災害、そのときアリスはそこに居た。秘められた記憶の中、導き出された結論は存在の消去。それこそが彼女の救いであるかのように・・・。
-
白き衣を身にまとい学園へと踏み込んだオズ達の前に、紅き死神が舞い降りる。繰り広げられる紅と白のアンサンブルは静かなる学び舎に波瀾をもたらす――。あたかも、己の心が描きだされるかのように…。
-
親友を止めるため自らを戒める封印は、紅き死神によって砕かれる。
穿たれた歪に仮初の平和は揺るぎはじめる、禁忌の箱より放たれた災厄のように…。 -
孤独なアリスが虚無にとらわれ、黒き翼と沈黙の牙が交錯せし時、オズ=ベザリウスは彼(か)の人物と合間見える――――。全ての事象が定められていたかのように・・・。
-
深淵の底・サブリエにてハンプティ・ダンプティと契約せし罪深き魂。
忘却の彼方に潜みし、その真実に気づいた時、己の信念に従い其は選択する。
魂の消失、それこそが救いであるかのように――――…。 -
100年前の情報を得るために、四大公爵が一つ・バルマ公と謁見を果たしたオズ達。そこで彼らは、隻眼の道化師の隠された過去を垣間見る――――。忘却さえも許されないように…。
-
サブリエの悲劇が再演されようとした時、いま再び首狩りの凶刃がふるわれる。
フィアナの家、ハンプティ・ダンプティ、全ての事柄が指し示す漆黒の闇に、一つの真実が照らし出される。
抗えぬ事実、ただそれこそが幻想であるかのように…。 -
ユラの屋敷で行われていたオズ=ベザリウスの社交界デビュー。
仮面に隠したさまざまな想いの中、むせかえるような陰謀の匂いがたちこめる。
予期せぬ漆黒の魔の手さえ襲いかかり、狂乱の円舞曲が始まる。
あたかも、かの悲劇が再び舞い降りるかのように――――…。 -
若き罪人(とがびと)に歪みをもたらし言葉(じゅそ)は、忘れえぬ記憶の残滓。己の存在さえも否定されたその瞳は、一切の光を拒絶する・・・。
-
かつて紅眼の亡霊と呼ばれし愚者が、アヴィスの底で出会った白き少女とは…?
胸に秘めたいくばくかの希望、それこそが罪であるかのように…。
原案となった読み切り作品「パンドラハーツ」特別掲載! -
その扉を開いてはいけない、そこには災いが詰まっているのだから…。
100年前のサブリエで禁断の扉を開いたのは、ただ兄を護りたいという一途な願い。
その願いは魂を侵食する、愚かで甘美な猛毒のように…。
-
忌まわしくも愛おしい、我が魔王。
商業都市連合軍に囚われの身となった、エトワール王女を救出すべく敵地へと向かうロラン一行。隠密行動のため鉄道を使用する彼らを待ち受けていたのは、連合総帥・アメンティの命をうけたレオンとLT遺産であるαシリーズの襲撃であった。その戦いの最中に魔王としての真の名を告げたレオンに対し、執拗に敵意をあらわにする魔王・ローランヴェルグの想いとは…。幾千年の時を経た人間と魔族の封じられた歴史が徐々に明るみとなり、悠久の時を越えた運命の輪が示すものとは――――。キャラクターデザインは「PandoraHearts」の望月淳、原作は「レイン」シリーズの吉野匠が贈るファンタジー巨編、感動の最終巻!! -
魔王、覚醒!!!
世界を席巻した、魔族の協力を得たロラン。帝国(クラウベン)へと迫る連合軍と、いざ決戦の時来たれり!! シリーズ累計100万部「レイン」の吉野匠原作、最強ファンタジー第3巻!! -
魔王(ロラン)の決意が、大陸を揺るがす!!
魔族の助力を得て、さらにアンダーワールドに秘蔵されていたLT兵器「不死部隊」を従えたロランは、意識不明の重体にとなりながらも圧倒的な劣勢をくつがえし、からくも帝国領に侵攻してきた商業都市連合軍を退けることに成功する。だが、昏睡から目が覚めたロランに告げられたのは、エトワール王女が連合軍にさらわれた事実だった――――。キャラクターデザインは「PandoraHearts」の望月淳、原作は「レイン」シリーズの吉野匠が贈るファンタジー巨編!! -
私に刻まれているのは――魔王(あなた)の記憶。
アンダーワールドにてロランが魔王の転生した姿である、ということが判明。それにより魔族の助けを得ることができたが、旧時代の超科学的な遺産LT兵器で武装した商業都市連合が、帝国領に対し軍事侵攻を開始した。はたしてロランのとった行動とは――――!? キャラクターデザインは「PandoraHearts」の望月淳、原作は「レイン」シリーズの吉野匠が贈るファンタジー巨編!! -
帝国(クラウベン)を救うなどという思惑ではなく、世界を統一なさる気は? シリーズ累計90万部「レイン」の吉野匠原作、最強ファンタジー登場!!
敗戦色濃厚な帝国を救うため、魔族とのコンタクトをとろうと策略するロラン。だが、魔族との案内人は商業都市連合の牢獄に囚われていた――――。失われた世界の遺物、LT兵器。歴史から姿を消した魔族。さまざまな謎と思惑が交錯する中、ロランは自らの運命と出会う。「レイン」シリーズの吉野匠が贈る、ファンタジー巨編!! -
戦争に終止符を打つための婚儀から、王女を救い出す――――王室警護隊長ロランの選択は、帝国の存続を揺るがす危険な賭けだった。キャラクターデザインはPandoraHeartsの望月淳、「レイン」シリーズの吉野匠が贈る、ファンタジー巨編ついにコミカライズ化!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。