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『宗教、釈徹宗(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • 「旧統一教会問題」が露わにしたもの

    安倍元首相銃撃事件を機に急浮上した旧統一教会問題。宗教のあり方が問い直された。本来は人を救うはずの宗教と“カルト”との境界はどこにあるのか。政治と宗教の関わり方にどのような“歪み”があったのか。これから私たちは、どのように宗教と向き合うべきなのか。現場の第一線にいる研究者・宗教者6人が集まり、宗教と社会・政治・人間の「これから」を徹底的に討論する。YouTube版動画が10 万回以上再生されたNHK E テレ「こころの時代 宗教・人生 問われる宗教と“カルト”」に、出演者の書下ろし論考を収載して緊急出版化。
  • 仏教の解説で人気をほこる僧侶で宗教学者の著者が、経典のみならず「歎異抄」や「日本霊異記」も範囲にいれて、恐れ、怒り、笑い、悲哀、老病死のお経を読み解く。専門家にそのテーマに関心をもつライターが尋ねる対話形式で、現代人のかかえる悩みに仏教の知恵が効く。
  • 「100分de名著」で2017年6月に放送され、大好評を博した『維摩経』がついに単行本化。特別章「空だからこそ」を加筆。

    大乗仏教の経典の中でも異彩を放つ存在である『維摩経(ゆいまぎょう)』。そこで説かれる内容は、仏教の「そもそも」を見つめ直す視点や、世俗と世俗に関わることを肯定し、しかし執着や分別心から己を解き放ち生き抜くことを説くものだ。
    著者は仏教思想の大転換点として『維摩経』の解説を行い、「空」と「慈悲」という仏教思想の両輪を、そこに見る。また、維摩という在家の老人による、「困難を抱える人びとが苦しんでいる限り自分の幸せはないという他者性を重んじた考え方」は、極めて今日的な示唆を与えてくれるとする。
    特別章として、仏教の本質でもある「空」思想への理解を深める論考を、『維摩経』の関係を示しながら付す。


    執着を捨て、思い込みを捨て、生きやすい自分になろう――
    在家の仏教信者・維摩(ゆいま)老人が名だたる仏弟子たちを、快刀乱麻を断つが如く“論破”する!
    そして二項対立の罠ものりこえ、いつしか深遠な思想に辿り着く。
    「こんなに面白い仏教経典があったのか!」と瞠目させられる、知的興奮の一冊。

    〈目次〉
    はじめに
    第1章 仏教思想の一大転換
    第2章 「得意分野」こそ疑え
    第3章 縁起の実践・空の実践
    第4章 あらゆる枠組みを超えよ!
    ブックス特別章 空だからこそ
    読書案内
    おわりに
  • 1,540(税込)
    著:
    細川貂々
    監修:
    釈徹宗
    レーベル: ――
    出版社: 晶文社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    空とは? 六波羅蜜とは? 解脱とは? さとりとは?
    異色の仏典「維摩経【ゆいまぎょう】」の世界をマンガにしました!
    スーパー在家者「維摩さま」と文殊菩薩の対話から知る、
    生きづらさに効くブッダのおしえ

    般若経、法華経と並ぶ仏教の代表的な経典のひとつ、維摩経。
    スーパー在家者「維摩さま」と文殊菩薩との対話から、
    仏教のおしえの根幹が見えてくる。
    「生きづらさを抱えて生きていくにはどうしたらいいんだろう?」
    心の悩みをいだく人たちに向けて、
    維摩経の物語世界をマンガ化。
    釈徹宗先生の解説付き。

    ======内容より=========
    苦しいときは、
    ドローンをとばすように
    上から自分をながめる

    はかない自分
    そのままを受けいれると
    悩まなくなる

    ボンノーの泥の中を
    生きぬくことで
    さとりの芽を出せる

    関係性の中で変化するもの
    それが「空」

    目次

    はじめに
    第一章 おだやかに生きられるには
    第二章 維摩さま登場
    第三章 お見舞い誰が行く?
    第四章 もしかして誰も行ってくれないの?
    第五章 病気のお見舞い
    第六章 座るところ
    第七章 そのままをうけいれる
    第八章 さとりって何?
    第九章 グレーが基本
    第十章 香りのよい国
    第十一章 食べ物のゆくえ
    第十二章 正体
    第十三章 供養すること
    第十四章 人に託す
    実践される空 『維摩さまに聞いてみた』解説 釈徹宗
    おわりに
  • 499(税込)
    著:
    釈徹宗
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    この1冊で、仏教が一望できる!

    その中身についてはほとんど知らないのに、誰もが法事などで一度は聞いたことのある「お経」。本書はこのお経を5つ、時代順に読んでいく。すると、「お経のエッセンス」「ブッダの教え」「仏教の変遷」が一気に理解できる。『スッタニパータ』『涅槃経』から『ミリンダ王の問い』『維摩経』『阿弥陀経』まで。「NHK100分de名著」での分かりやすい解説で人気を誇る著者が、自身が惹かれた仏典をもとに仏教の「いろは」を整理、初心者でも理解できる道を照らす。「縁起」「智慧」「慈悲」「念仏」――押さえておくべき仏教の言葉に込められた「不変の知恵」をひも解くことで、その知恵を自分に引き寄せて生きていけるようになる1冊。
  • コロナで逼塞する現代人に必読の書!
    現代人が読んで心を打たれる、それが『歎異抄』。金言・箴言に満ちたこの書は、思想的には難しい。平易な解説で深みまで導きます。

    <目次>
    【はじめに】 『歎異抄』が与えた影響/数多の謎を持つ『歎異抄』 ほか
    【第一章】『歎異抄』を読んでも仏教はわからない
    【第二章】近代知性が痺れてしまう
    親鸞のオリジナリティ・縦のつながりと横の広がり/「念仏して地獄におちたりとも」/勘当した息子・善鸞 ほか
    【第三章】「悪人こそが救われる」が持つ破壊力
    悪人こそが救われる?/「悪人成仏」のインパクト/罪と悪と救いの問題 ほか
    【第四章】親鸞に弟子は一人もいない?
    今までの仏教の枠を外した法然/明恵の法然批判/親鸞直筆の手紙・家族への思い ほか
    【第五章】念仏して喜びがなくてもいい?
    宗教の源泉は大洋性/阿弥陀仏信仰と一神教信仰の神の違い/他力のややこしさ ほか
    【第六章】 信仰と無信仰について
    親鸞の思想の最も深い味わい/信仰の「加害者性」/無信仰の「当事者性」 ほか
    【第七章】 仏教の生命観と人間観
    親鸞と善鸞/「宿業」の捉え方 ほか
    【第八章】 悟りとは何だろう
    「臨終正念」をひっくり返した法然親鸞/宗教の善悪・社会の善悪 ほか
    【第九章】 倫理と宗教を深掘りする
    仏教という光に触れて柔らかくなる心と体/現代倫理学の義務論・功利主義 ほか
    【第十章】 「迷える私」が信心を生む
    「仏法」と「迷える私」の共同作業 ほか
  • 仏教ってなんだろう? テレビでもおなじみの釈先生がやさしく子ども達との対話形式で教えてくれます。
    知ってるようで知らない、日本人との深い関わりがある仏教
    釈先生の子どもたちへのレッスンで面白いほどよくわかって、ありがたい、親子で楽しめる仏教入門
    細川貂々さんのかわいい仏教イラストもたくさん!

    みなさんは『仏教』と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
    遠足や旅行で見た大仏や仏像? ツルッパゲのお坊さん? 何を言っているのかわからないお経?
    「仏教なんて、わたしとは関係ない」「宗教はこわい、近づきたくない」と思っている人もいるかもしれませんね。
    ところで、『がまん』『上品』『ナイショ』がもともとは仏教の言葉だって知っていましたか?
    わたしたちが当たり前のように使っているものは、仏教やいろいろな宗教から生まれた言葉や習慣だったりするのです。仏教だけではなく、さまざまな宗教が生活に溶け込んでいます。
    お正月にはたくさんの人が神社におまいりして、お盆にはお墓参りをして、クリスマスにはにぎやかにお祝いをします。
    ただひとりの神さまを信じている外国の人たちからすると、とても不思議なことだそうですが、『いろんな宗教と仲良くできる』――それが日本人のいいところなのです。
    みなさんも、なかよく話すことはできるけど、どんな子なのかよく知らない、というお友だちっていませんか?
    日本人にとって、仏教や宗教は『そういうお友だち』なのです。(本文 「はじめに」より)

    第一章 仏教ってなぁに?

    第二章 天国か地獄か――行き先はポイント制?

    第三章 おとなりさんにはナゾがいっぱい

    第四章 お墓には不思議がいっぱい

    第五章 ブッダってだれのこと? お経ってなぁに?

    第六章 死んだらどうなるの?

    第七章 お葬式のアレコレ

    第八章 お坊さんの仕事

    第九章 日本人流、宗教との付き合い方
  • 江戸中期、驚くべき町人学者が大坂にいた――。醬油屋に生まれ、独自の立場で儒教や仏教を学ぶ。主著『出定後語』では、世界に先駆けて仏教経典を実証的に解読。その成立過程や思想構造を論じ、結果を導いた「大乗非仏説論」は、それまでの仏教体系を根底から揺さぶり、本居宣長らが絶賛するなど、日本思想史に大きな爪痕を残した。生涯独立不羈を貫き、三十一歳で夭折した“知られざる天才”に、僧侶にして宗教学者の著者が迫る。
  • 『NHK100分de名著』出演の僧侶 VS 人気お笑い芸人
    異色の往復書簡で、笑いながら仏教の思考回路が身につく!

    「友達って必要」
    「苦手な人」
    「努力は報われる」
    「運を考える」
    「孤独について」
    「家族について」
    「心を強くする」
    「死んだらどこに行く」

    などなど…全24題目に、二人が回答を書き交わし、違う角度から光を当ててくれます。
    するする読めて、いつの間にかラクになり、教養が身につく本です。

    ぜひ気になる項目だけでも読んでみてください。
    二人の視点を比べてみても、視野が広がること間違いなしです。
  • 多年、聖地巡礼を実践してきた内田樹と釈徹宗が、3名の碩学と争った聖地論争。
    脳科学、歴史学、宗教人類学の視点から「日本人と聖地」の関係性を探る!
    ◎内容
    第I部 VS茂木健一郎
    「日本人における聖地とは?」
    第II部 VS高島幸次
    「大阪の霊的復興」
    第III部 VS植島啓司
    「日本の聖地の痕跡」
  • 1,540(税込)
    著:
    釈徹宗
    レーベル: ――

    僧侶で宗教学者でもある釈徹宗さんが、池上彰さん、井上雄彦さん、みうらじゅんさん、篠原ともえさんをはじめとする各界の個性派13人と織りなす、軽妙にして深遠なおしゃべり。
    西本願寺の月刊誌「大乗」に連載された「随縁対談」が待望の書籍化。
  • 近年の落語の再評価と、仏教への関心の高まりは無縁ではない。日本の芸能の多くが宗教儀礼の模倣にルーツを持つことを知れば、落語の持つ高い文化性と宗教性が理解できる。
    子どもの頃からお説教と落語の両方を聞いてきた著者が語る、とっておきの“おてらくご”論。
  • 思想家であり武道家の内田樹と、比較宗教学者で僧侶でもある釈徹宗が、日本人が失っている霊性を再発見すべく日本各地の「聖地」を旅する聖地巡礼シリーズ第4弾。最新の第4弾は、日本人にすら忘れかけられている長崎県「対馬」。
    福岡空港から空路で30分(100キロ)のところに対馬は位置する。人口3万2千人。
    この対馬こそ、日本の原点であり、日本人の源流の地といえる。
    日本書紀の「国生み」によれば伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)の二柱の神は、大八島の国を次のように形成していった。
    淡路島→四国→隠岐島→九州→壱岐→「対馬」→佐渡島→秋津島(本州)。
    対馬は、その地理的な位置から、朝鮮との国境の島としての運命を担う。魏志倭人伝の最初に出てくる日本の地名が対馬である。今でも晴れた日には、対馬から釜山が見える。対馬と福岡は100キロだが、対馬と朝鮮半島は50キロ未満の近さである。対馬を訪れれば、韓国人のあまりの多さに驚愕するが、この近さを思えば、もっともことである。看板や値段は、日本語とハングル語がほとんど併記されている。ちなみに、携帯電話も場所によっては海外モードになってしまう。
    歴史上、いくつかの重要な戦場にもなった。白村江の戦い、元寇、日露戦争(当時は、バトル・オ・ツシマと呼ばれた)。にもかかわらず、朝鮮との友好な関係を築きあげてきた、外交能力。日本人の海民性を物語る。
    応神天皇、神功皇后をはじめ、数々の神話・伝説を生み出した古代の信仰。
    さまざまな形式の神社やご神木、ご神体が示す、日本人の信仰心の原点。
    神仏習合の上をいく、神仏キの習合。
    内田樹、釈徹宗の両著者は、まさに、日本人の霊性、心性の原点が、対馬から発せられていることを実感をこめてつづっていく。
  • 660(税込)
    著:
    釈徹宗
    レーベル: 新潮新書
    出版社: 新潮社

    “悟り”ではなく“救い”の道を――。仏教のベクトルに大転換をもたらし、多くの支持を得た日本浄土仏教は、いかにして生まれたのか。念仏を選択し、凡人が救われる道を切り拓いた法然。「その念仏は本物か」と問い続け、「悪人」のための仏道を説いた親鸞。「捨てる・任せる」を徹底し、遊行の境地に達した一遍。浄土宗・真宗・時宗の三祖を比較し、それぞれの「信心」に迫る。法然と親鸞が一遍でわかる、究極の一冊!
  • 1,320(税込)
    著:
    玄侑宗久
    著:
    釈徹宗
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    「タテとヨコ」から見る決定版日本論。

    日本人のあるべき姿とは?守るべきものとは?

    現代社会とアクチュアルに関わる僧侶が、仏教・道教・儒教などの視点を織り交ぜ、縦横無尽に語り尽くす。
  • 1,408(税込)
    著:
    内田樹
    著:
    釈徹宗
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    内田樹・釈徹宗の二人が、自らの足で歩き、立ち止まり、心ふるわせ、日本各地の霊性を再発見する好評シリーズ「聖地巡礼」。第1弾「大阪・京都・奈良」、第2弾「熊野」につづく、待望の第3弾は「長崎・京都・大阪」。テーマは日本人とキリスト教。日本人にとってキリスト教は、いかなる宗教であったのか。キリスト教はどのように受容され、またなぜ広まることがなかったのか。長崎に聖地をもとめた内田樹・釈徹宗が見出したものは何であったのか。1549年、フランシスコ・ザビエルの鹿児島上陸の話から、巡礼は始まった。
  • 「戦後七十年というのは、新しい民主主義日本がオギャーと誕生してから
    七十年経ったということ。つまり、いまの日本は『七十歳』ということなんです」
    (五木寛之)

    日本という国が、これ以上、高成長をを続けるのは体力的に無理。
    これから先は「低成長・高成熟」の時代。では日本が進む先は、
    どういった道なのか。その行く先を確認する時期に入っている。
    若き日に敗戦を経験し、死を見つめてきた作家と、宗教学者にして、
    認知症高齢者のグループホームを運営する僧侶による、老いと死をめぐる対話。

    【おもな目次】

    <第1章 七十歳になった日本で>
    昭和十二年頃と似た雰囲気/現代人の肌感覚時間/祭祀儀礼が時間を延ばす/
    老年の古典と青春の古典は違う/健康法も年代によって違う/高齢者のための文化 ほか

    <第2章 死生観を持てるか>
    「死生観を持て」と迫られる時代/根本は語りの中にある/現代に「つながり」の
    場はあるか/様式の力/見えない世界を語る ほか

    <第3章 日本人の宗教観はどこから来たか>
    日本人にとっての「天国」/神道と仏教/夕焼け小焼けの生命観/死ねば仏/
    日本に根づく宗教とは/場の宗教性に優れた日本人 ほか

    <第4章 「他死社会」への心がまえ>
    嫌老感の正体/維摩経にみる賢老像/若者の貧困と新しい希望/「使用済み」
    という問題/「棄老」はタブーか/認知症は怖くない/お寺から始まる ほか
  • 日本人はこうやって死んでいった!僧侶でもある著者が、庶民から高僧までさまざまな時代の人々の死にざまを読み解き、「死=終わり」ではない日本人の死生観に迫る。
  • 浄土真宗の入門書。京都女子大学の森田真円先生による「浄土真宗の教え」では、「他力本願」「悪人正機」などキーワードで浄土真宗の教えを紹介します。また、相愛大学教授の釈徹宗先生による「なるほどナットク浄土真宗」では「戒名と法名」「天国と浄土」の違いなどをわかりやすく解説します。この他、お仏壇のお飾り、焼香の作法、本願寺の参拝案内が好評です。
  • 思想家であり武道家の内田樹と、比較宗教学者で僧侶でもある釈徹宗が、日本人が失っている霊性を再発見するシリーズ「聖地巡礼」。第2弾は多産の空間・熊野を巡ります。今なお日本の宗教性がむき出しとなっている聖地・熊野で内田樹・釈徹宗は何を思い、感じとったのか。巻末には、これまでの聖地巡礼を振り返って「復習」していますので、シリーズ1巻を読んでいなくても楽しめます。
  • 1,320(税込)
    著:
    内田樹
    著:
    釈徹宗
    レーベル: ――
    出版社: 東京書籍

    内田樹と釈徹宗が、日本人が失っている霊性を再生賦活すべく、日本各地の「聖地」を旅する新シリーズ。第1巻は大阪、京都、奈良。
  • 639(税込)
    著:
    内田樹
    著:
    釈徹宗
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    イマドキの暮らしに霊なんて関係ない? いいえ、人間の営みと“スピリチュアル”は切っても切れないものなんです。タブー、占い、カルトと霊のつながりとは。新宗教から靖國まで現代における宗教の役割とは何か。霊的であることは、畏れを知ること――内田氏と釈氏の掛け合いがグルービーな面白すぎる宗教漫談! (講談社文庫)
  • 人気の哲学者が浄土真宗と出会った!? 刺激的な仏教入門書。

    「〈知っていて悪いことをする〉のと〈知らないで悪いことをする〉のと、罪深いのはどちらか」。浄土真宗の意義と、仏教のあり方を問い直す、新しい仏教入門書。対談「いま、日本の仏教を考える」を収録。
  • 死から悟りまで。いま、いちばんエキサイティングな仏教入門の登場!

    仏教について何も知らない哲学者が、いきなり仏教に入門!? 多様な知見を手がかりに、「悟りとは何か」「死は苦しみか」など、仏教の根源的なテーマについて丁々発止の激論を交わす。刺激的な仏教入門!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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