セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『宗教、1001円~、雑誌を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全2292件

  • ホモ・サピエンスが文明を築き、世界を制覇したのはなぜか? 文明はなぜ爆発的な進歩を遂げ、近代ヨーロッパは世界の覇権を握ったのか? 人類の誕生から狩猟採集、農業革命を経て歴史の統一まで描く、巨大な物語。帝国・科学・資本を中心に未来への幻想が生まれる歴史を解く。文明は人類を幸福にしたのか? 世界的ベストセラーついに文庫化!

    ※本電子書籍は、「サピエンス全史 上・下」の合本版です。
  • 古きゲルマン神話を伝える詩篇「エッダ」では、万物の父オーディン、槌をふるう雷神トール、ひねくれ者ロキら神々と英雄たちが躍動。欧州の初期中世に冠たる散文芸術「サガ」は、氷の島での人々の生活や信仰、ヴァイキングの冒険等を活写する。それぞれのエッセンスを紹介し、豊饒な古典世界への扉を開く名著、待望の復刊。
  • 現在につながる重要な対立を
    厳選してやさしく解説!

    ロシアのウクライナへの軍事侵攻、パレスチナの紛争など、世界ではまだ争いが絶えません。そこには、宗教、資源、領土、思想、民族などさまざまな要因があり、各国の国際関係が複雑に絡み合っています。それらをひも解く鍵として、この本では歴史のなかの「対立」に注目しました。過去の対立に現在の争いの理由があり、過去の対立が現在の国際関係をかたちづくっています。この本を読むことで、複雑そうに見えるあらゆる問題が「線」になり、日々報道されるニュースが理解できるようになるはずです。

    《収録対立》
    ペルシア戦争/アレクサンドロス大王の東方遠征 /ポエニ戦争/秦の統一戦争/ユダヤ戦争/ トゥール・ポワティエ間の戦い/タラス河畔の戦 い/レコンキスタ/十字軍遠征/ワールシュタッ トの戦い/百年戦争/コンスタンティノープル陥 落/メキシコ征服/ペルー征服/ユグノー戦争/ オランダ独立戦争(八十年戦争)/三十年戦争/ イギリス革命/北方戦争/スペイン継承戦争/七 年戦争/アメリカ独立戦争/フランス革命/ナポ レオン戦争/アヘン戦争/クリミア戦争/シパー ヒーの反乱(インド大反乱)/南北戦争/普仏戦 争(プロイセン・フランス戦争)/明治維新/日 清戦争/ファショダ事件/日露戦争/第一次世界 大戦/ロシア革命/日中戦争/第二次世界大戦/ 太平洋戦争/中国国共内戦/印パ戦争/中東戦争 /朝鮮戦争 /キューバ危機/ベトナム戦争/イ ラン革命/アフガニスタン侵攻/イラン・イラク 戦争/ユーゴスラヴィア内戦/湾岸戦争/アフガ ニスタン戦争/イラク戦争/ウクライナ侵攻/イ スラエル・ガザ戦争

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • 科学(science)──それはもともと「知ること」を意味する。哲学や宗教を包含した知的営みであった中世以前の科学は、やがてルネサンスの訪れを機に次第にその姿を変えていく。啓蒙主義、フランス革命、産業革命、そして世界大戦といった政治的・文化的出来事の影響を受けた科学は、社会的位置をたえず変化させながら「制度化」の道をたどってきたのだ。複雑にからみあうさまざまな社会的要素を解きほぐし、約400年にわたる西洋科学の変遷を明快にまとめた定評ある入門書。図版多数。
  • 1,320(税込)
    2024/5/15 (水) 配信予定
    著:
    小川隆
    レーベル: 講談社学術文庫
    出版社: 講談社

    問「仏とは何ぞや」
    答「三斤の麻」
     一見ちんぷんかんぷんなこの問答。禅問答とはこのように不可解で、それを考え抜くことこそが修行だと思われてきた。しかし、問答が生まれた唐代の文脈に戻すと、思いがけないほど明晰で合理的なやりとりが立ち上がってくる。「ありのままで仏であり、仏性とともに躍動し、己れの外に何ら求める必要のない自己」を説いた臨済の生きたことばが、今あざやかによみがえる!

     唐代の禅僧、臨済義玄(?―866 / 867年)のことばを集めた『臨済録』は、我が国の臨済宗では「録中の王(語録の王)」とも称されてきた。しかし「聖典」となる以前、『臨済録』が本来伝えようとしたものは何だったのか。有名な「仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺す」は、何を意味しているのか。
     夏目漱石や西田幾多郎、鈴木大拙など明治以降の知識人にも愛好され、欧米社会に輸出されて今やZENとして広く愛好されている禅理解は、いかなる解釈も受けつけぬ問答を旨とする宋代禅を起点としている。活気ある唐代禅から深淵な宋代禅へのダイナミックな転換、さらに日本の近代禅に続く禅問答の思想史を踏まえたうえで原典に向き合ったとき、『臨済録』の世界が了解可能な経験として、その豊かな姿を現し始める――。唐代禅の重要な特徴は「激烈な聖性否定の精神が、平凡な日常性の肯定と表裏一体になっている」ところにあると著者は言う。
     いきいきとした現代語訳で、臨済のやりとりが目の前で繰り広げられているかのように、あざやかに描き出される。清新な語録の世界!(原本:『『臨済録』――禅の語録のことばと思想』岩波書店、2008年)

    【本書の内容】
    プロローグ――古典としての禅語録

    第1部 「柏樹子」の思想史――書物の旅路
    第一章 唐代の禅
    第二章 宋代の禅――圜悟と大慧
    第三章 『無門関』から日本近代の禅理解へ

    第2部 『臨済録』導読――作品世界を読む
    第一章 臨済の説法
    第二章 事(じ)已(や)むを得ず――臨済院の説法
    第三章 傍家波波地(ぼうけははじ)――自らを信じきれぬ者たち
    第四章 未だ見処(けんじょ)有らざりし時――若き日の臨済
    第五章 仏法無多子(むたす)――黄檗との因縁
    第六章 ふたたび「祖師西来意」――祖仏と別ならず
    第七章 無事(ぶじ)是れ貴人(きにん)――修行の否定と平常無事
    第八章 無位の真人(しんにん)
    第九章 空中の鈴の響き――臨済と普化

    エピローグ――鈴木大拙と二〇世紀の禅
  • 1,650(税込)
    原作:
    大川隆法
    絵本監修:
    大川紫央
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自立心を育み、周りの人を幸せにする『自助論』を学べる絵本

    花ちゃんの5 歳の誕生日に、お父さんが「じじょろん」を教えてくれました。
    その日から花ちゃんは、幼稚園やおうちで「じじょろん」にチャレンジするようになって……!?

    【法話抜粋を収録】
  • 2,970(税込)
    著:
    中沢新一
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    遠い過去の時代に、人間はどのような心を持ち、なにを考えていたのか。それを知るには、まだそれが残っている現場に身を置くことだ。若き人類学者・中沢新一は秘教の地へと向かう。恩師ケツン先生から得た知恵は、やがて独自の思想の構築へとつながり、「精神そのもの」へと導いていく――人生を賭けた冒険の書。
  • ファンタジー作品の創作に必要な事項や要素を、テーマごとに解説。「神々と英雄」「天使と悪魔」「幻獣・精霊・妖精」「魔術・呪術・錬金術」「武器と魔道具」「異世界」に、新章として「社会・制度・冒険の舞台」を加えた7章立てとした増補改訂版。
  • 平成24年(2012)から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/公益財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。
    その初級テキストがこの『マンガならわかる!『古事記』』です。
    『古事記』というと、なんだか難しい印象を持たれるかもしれません。なにしろ、「日本最古の歴史書」です。でも、そこに書かれている神話は、文字通り、神々の物語です。また、それに続く歴史には、神社のことを学ぶ上で、重要なことがらが書かれているのです。
    本書では、そのポイントを完全にピックアップして解説しています。初級・3級用のテキストに指定されている本書ですが、2級や1級を目指す人にとっても格好の虎の巻になることは間違いありません。案内役のミカンコちゃんとご一緒に、これまでにはなかった『古事記』への旅をお楽しみください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    素直に反省できる心を育む絵本

    こうたくんは、「いやだ、いやだ」とわがままを言って、お母さんや先生を困らせてばかり。
    そんなこうたくんに、お父さんが「大切な話」をしてくれて―。

    【法話抜粋を収録】
  • 今日,キリスト教は性に対して厳格,保守的であるといわれる.しかしキリスト教の長い歴史にあって,キリストは性をめぐって,じつにさまざまな姿で語られ,描かれてきた.ときに「クィア」と形容される性的嗜好を先取りし,ときにジェンダーをめぐっても攪乱されていく.人々の豊かな想像力が育んだ西洋美術の実相に迫る.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生まれ変わりの秘密がわかる絵本


    主人公のゆうきくんは、いつも忙しくてなかなか遊んでくれないお父さんに不満を持っていました。
    そんなある時、突然、天使が現れて「生まれる前の世界」を見せてくれることに――。

    【法話抜粋を収録】
  • 要領悪く、非モテ、コンプレックスの塊。
    根暗な青年はなぜ「怪物」となったか!?

    1000万人500億円を集めた
    幸福の科学の「金集め」「PR・宣伝」「人心掌握」
    次期総裁候補だった長男が全て書く!


    自己愛が強くて傲慢だけど、人と付き合う方法を知らず、
    劣等感に満ちていて傷つきやすい。
    誰の中にも小さな「彼」はいるーー

    第1章 ひとりぼっちの少年  東大受験の失敗/「霊言」のはじまり/2つの『太陽の法』
    第2章 砂上の楼閣  TVの対談で惨敗/転機になったオウム事件/非モテからの脱却
    第3章 第三の失恋  隆法のゼロ年代/政治への進出/「神」を継ぐものたち
    第4章 幸福の科学はなぜ成功したか?  20代で月給80万円/宗教じゃなくて「オンラインサロン」
    第5章 幸福の科学はなぜ失敗したか?  デジタル音痴の隆法/時代の中でバズった幸福の科学/信者たちの未来
  • 1,650(税込)
    原作:
    大川隆法
    絵本監修:
    大川紫央
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    きそく正しい生活習慣が身につく絵本


    主人公のあんちゃんは、幼稚園に行く時間もごはんの時間も遅れてしまい、みんなを困らせてばかり。
    そんなある日、園長先生があんちゃんに時計を見ることを教えてくれて―。

    【法話抜粋を収録】
  • 神道とは何かを明らかにすることは、日本人の世界観や人生観を考えることにつながる!
    開祖も宗祖もおらず、教義も救済もない神道だが、その信仰は日本人の生活に深く浸透している。宗教の枠におさまりきれない神道について、その成り立ち、イスラム教との違い、仏教との関係など、「ない」宗教の本質に迫り、その展開を追う。
                  *
    第1章 「ない宗教」としての神道
    第2章 もともとは神殿などなかった
    第3章 岩と火-原初の信仰対象と閉じられた空間
    第4章 日本の神道は創造神のない宗教である
    第5章 神社の社殿はいつからあるのか
    第6章 「ない宗教」と「ある宗教」との共存
    第7章 人を神として祀る神道
    第8章 神道は意外にイスラム教と似ている
    第9章 神主は、要らない
    第10章 神道には生き神という存在がある
    第11章 伊勢神宮の式年遷宮はいつから行われているのか
    第12章 救いのない宗教
    第13章 ないがゆえの自由と伝統
    第14章 浄土としての神社空間
    第15章 仏教からの脱却をめざした神道理論
    第16章 神道は宗教にあらず
    第17章 「ある宗教」への胎動
    第18章 「ない宗教」の現在と未来
  • 百年戦争下の栄華

    フィリップ・ル・アルディ(豪胆公)、ジャン・サン・プール(無怖公)、フィリップ・ル・ボン(善良公)、シャルル・ル・テメレール(突進公)。これら四人のヴァロワ朝ブルゴーニュ公こそ、中世末期、ヨーロッパ世界において広大な領土の獲得と燦然と輝く文化的達成を現出させた人々にほかならない。彼らの営為によってあらわれる公国の個性とは何か。ホイジンガの『中世の秋』に比肩すると言われる本書は、博捜と実証をもとに、大公たちの生涯と事績、そしてついに成し遂げられなかった夢を光彩陸離たる筆致で叙述する。ブルゴーニュ公国の歴史を包括的にまとめた書として今も揺るぎない地位を占める名著。
  • 1300年以上連綿と唱えられてきた大祓詞は、日本の最強の言霊のひとつ。宮中で、全国の神社で、そして個人が、今までにのべ何億回も唱え続けてきた。この祝詞は、その人にとっての最適な状態をもたらす言霊と言われ、自らのエネルギーが変化し、まわりも自然に変化を起こす。大野氏の「レムリア&古神道の魔法で面白ほど願いはかなう!」で紹介した祝詞の反響も大きく、その流れを活かし、大野氏と宮司である小野氏が、大祓詞に隠された言霊のパワーとその秘密を紹介する。
  • オーストラリアの魔女、ルーシー・キャベンディッシュの邦訳第四弾です。原題は『Witches&Wizards』(2016年刊)。古代ヨーロッパから現代にいたる魔術の世界の歴史を俯瞰しつつ、それぞれの時代に生きた魔女や魔術師の“人生”に迫ります。
    魔術が新しい信仰と共存した時代の伝説の魔術師マーリンにはじまり、魔女狩り時代に死と隣り合わせの人生を生き抜いた天才魔術師ジョン・ディー、もっとも邪悪な魔術師と嫌悪されたアレイスター・クロウリー、迫害の時代から魔術復興の時代へと移る激動の時代を生きたドリーン・ヴァリアンテやジェラルド・ガードナー、ロザリーン・ノートンなど有名な魔女や魔術師だけでなく、ドイツやイギリス、アメリカなどで炎によって命を奪われた名もなき魔女たちも登場します。
    著者、ルーシーは本書執筆の動機をこう綴っています。
    「わたしたちと同様に悩み、葛藤し、その経験を生かして人生を謳歌し、世の中に変化をもたらす存在として力強く、たくましく生きた魔女や魔術師の真実を知ってほしい」
    ファンタジーや伝説のなかに封じ込められてきた魔女や魔術師たちに光を当てたヒストリカル・ストーリー。著者ルーシー・キャベンディッシュの新境地を拓く一冊となるでしょう。
  • 日本が豊かな歴史と文化を育んできた最大の要因は「自然」を「神」とした宗教観にある!
    なぜ日本人は「自然」を「神」と呼んだのか、『古事記』と『旧訳聖書』の決定的な違いは何かなど、比較文化の視点から日本人の宗教意識を解き明かす。

    第一章 日本の宗教は本当にすごい
    第二章 一神教の「虚構」
    第三章 一神教の衝突
    第四章 「共同宗教」と「個人宗教」
    第五章 神道は「自然道」
    第六章 ユダヤ教とキリスト教の対話
    第七章 一神教以前の宗教
    第八章 自然はどう語られてきたか

    ◎神様はどのようにして生まれたのか?
    ◎『三種の神器』とは何か? どのような意味があるのか?
    ◎神様と仏様は何が違うのか?
    ◎神宮寺は神社なのか、お寺なのか?
    ◎奈良の春日大社には、なぜ鹿がいるのか?
    ◎ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通点は何か?
    ◎一神教と多神教の違いは何か?
    ◎日本人の宗教観は現代科学とどのような関係があるのか?
  • 1,650(税込)
    原作:
    大川隆法
    絵本監修:
    大川紫央
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    神様に応援される人になれる絵本
    おいのりは、
    かならず かみさまに とどくよ。

    主人公のあきらくんは、
    お父さんとお母さんから「お祈り」を教えてもらいました。
    そんなある日のこと、
    あきらくんが幼稚園でお友達にケガをさせてしまい――。

    【法話抜粋を収録】

    ・読み聞かせ 3才~
    ・自分で読む 7才~
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    真っすぐで素直な心を育む絵本
    まじめに
    しょうじきに
    生きようね!

    おかしが大好きなひかるくんは、ある日、
    おいしそうなアメを見つけて、こっそり食べてしまいました。
    ところが、お母さんに見つかって
    「ぼくは食べてない」と、うそをついてしまい――。

    【法話抜粋を収録】

    ・読み聞かせ 3才~
    ・自分で読む 7才~
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    遊びからの学びが分かる絵本

    あのね。
    みんな かみさまの子どもだよ。

    【法話抜粋を収録】

    ・読み聞かせ 3才~
    ・自分で読む 7才~
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    『詩集 Leftover―青春のなごり―』が絵本になりました。

    神様の「与えきりの愛」について
    語られた詩篇。

    ☆大悟祭・『詩集 Leftover―青春のなごり―』発刊記念
     大川隆法総裁・大川紫央総裁補佐 対談『言葉・愛・呪い』」より
     本詩についての解説を抜粋にて特別収録!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ 浮世絵や絵草紙を題材に 、
    古文書の読み解きをステップアップ!

    ★ 「見分け方のポイント」に続く第2弾!

    ★ 豊富な資料を基に、
    必須文字や攻略方程式など
    読みこなしのコツを徹底解説
    ・ 今昔百鬼拾遺
    ・ 和漢百物語
    ・ 変化物春遊 …その他

    ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆
    最初に目にしたくずし字文は、
    のたうった記号が連続する暗号にしか
    思えなかった。その後、くずし字の書体を
    頭につめ込んで再トライすると、
    記号の一部が文字と化して浮き上がって見えた。

    さらに粘って読み解きを進めると、
    判読不能だった箇所が前後の関係から
    類推できるようになり、ついには全体が
    意味をもつ言葉の連なり=文章として
    眼前に横たわっていた。

    初めてくずし字文が読めた瞬間だった。
    この達成感と爽快感を多くの方に
    味わってもらいたいと願い、この本をまとめた。

    本書は妖怪や怪談物をテキストに用いた、
    初心者のためのくずし字攻略本だ。
    無味乾燥な文章より、妖怪系ならワクワクしながら
    取り組んでもらえるのではないか。
    それが企画趣旨である。

    素材に選んだのは江戸時代に書かれた浮世絵や
    絵草紙(絵入りの読み物)が中心で、
    庶民が親しんでいた娯楽性の高いものばかり。
    読解がしやすく入門には打ってつけといえる。

    この本は初心者を対象にしている。
    妖怪たちを応援団に、
    くずし字ワールドに分け入っていこう。
    学びの旅は刺激的で、
    きっと楽しいものになるはずだ。

    山本 明

    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ★ 第一章
    コツさえつかめば意外に簡単
    くずし字攻略の必勝方程式
    * Check1
    現代文とは異なるくずし字のトリセツ
    * Check2
    ひとつの音に何通りもの異体仮名が存在
    ・・・など全3Check
    ◎ 妖怪大爆発 in EDO
    史上空前の物の怪ブーム到来

    ★ 第二章
    読解力レベルアップ講座
    『今昔百鬼拾遺』でスキルを磨く
    * 『今昔百鬼拾遺』より『芭蕉精』
    * 『今昔百鬼拾遺』より『彭侯』
    * 『今昔百鬼拾遺』より『小雨坊』
    ・・・など全10項目
    ◎ 妖怪&怪談コラム
    ともに異界の住人ながら
    出没する時間帯も違う幽霊と妖怪

    ★ 第三章
    上達のための「千本ノック」
    様々な絵草紙で場数を踏む
    * 『和漢百物語』より『宮本無三四』
    * 『和漢百物語』より『頓欲の婆々』
    * 『和漢百物語』より『田原藤太秀郷』
    ・・・など全13項目
    ◎ 妖怪&怪談コラム
    江戸時代の後期に大人気
    豆腐小僧は元祖癒し系ゆるキャラ…

    ★ 第四章
    読みこなせれば初心者返上
    くずし字上級へのアプローチ
    * 『変化物春遊』①
    * 『変化物春遊』②
    * 『変化物春遊』③
    ・・・など全11項目
    ◎ 妖怪&怪談コラム
    反骨の浮世絵師・歌川国芳
    天保の改革を妖怪画で痛烈に風刺

    ◎ 巻末付録
    江戸時代の代表的な字体を網羅
    「48音くずし字一覧」
    ◎ 妖怪&怪談コラム
    国会図書館、都立中央図書館で
    読み解き用の素材をネット検索

    ◆◇◆ 監修者&著者プロフィール ◆◇◆

    監修者: 齋藤 均 (さいとう ひとし)
    くずし字への理解を深めるために開いた
    You Tube動画「くずし字を解読しましょう!」が
    大人気講座となり、もっか14万ビューを数える。

    著者: 山本 明 (やまもと あきら)
    歴史関連を中心に執筆活動を続け、著書多数。
    平成26年、『地図と写真から見える! 古事記・日本書紀』(西東社)で
    「古事記出版大賞」を受賞した。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    江戸を中心に古文書の解読のポイントを
    写真や図を交えた解説で紹介。

    入門の位置づけの本でとっつきやすい内容も掲載。

    <i>動画解説で人気の講師が教える、
    いちばんわかりやすいくずし字入門 ! </i>

    ゼロからでもわかりやすい !
    この一冊で始める ! !


    平仮名を読みこなすコツを徹底解説
    ● どうして読めないか
    ● 五十音別解説
    ● 続き字の攻略
    ● 文献にチャレンジ


    最もわかりやすい入門書を目指して

    基礎の基礎から学べる本をつくりたい。
    それが本書の企画意図である。
    もちろん最低限のことは覚えなくてはならないが、
    攻略のコツさえつかめば進歩は意外に早い。

    ネット講座 「 くずし字を解説しよう! 」が
    大人気の齋藤均先生のご協力のもと、
    基礎の基礎にこだわって効率よく学べるポイントをまとめてみた。

    くずし字の読みこなしはパズルや暗号解読に似ている。
    のたくった謎の筆文字が意味のある言葉に
    変わる瞬間は快感といっていい。
    中高年の方には格好の脳トレにもなってくれるだろう。

    本書は基礎の基礎という観点から、
    平仮名の読解にテーマを絞った。

    平仮名が読めるようになれば、
    漢字にルビが振られた江戸期の
    庶民向けの文書なら十分こなせる。
    また漢字が混ざった古門書の読み取りにも自ずと道が開けるはずだ。

    くずし字では一つの音にいくつもの種類( 異体字 )が設定される。

    本書では異体字の数が限定されてくる江戸時代のものを中心に、
    比較的登場頻度が高いものを齋藤先生にセレクトしてもらった。

    なお異体字のパターンは、書道家の樋口英一氏に書き起こしていただいた。

    読めると、文字を介して昔の人とつながれるなど
    人生を豊かにしてくれる面もあるが、
    それ以前に他人に真似できない知的な行為であり、
    特技として人にほこっていいことだと思う。

    この本で、あなたもくずし字マスターを目指そう。


    ※ 本書は、2017年発行の
    『古文書を楽しく読む! よくわかる「くずし字」見分け方のポイント』の新版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    心が成長する仏陀の教え
    人生は、何度でもやり直せる。


    今からおよそ2500年前のインド――。
    人類最高の悟りを開かれた仏陀が、法をお説きになられていた時代のことです。
    アングリマーラという青年が殺人鬼となり、夜ごと町の人を襲っていました。
    その話を聞いた仏陀は、アングリマーラを救おうと彼のもとに向かいます……。
    罪人の回心を描いた本書は、お子様の宗教的素養を育むとともに、
    大人にとっても深い学びが得られる絵本です。

    【対象年齢:11歳~】
  • それは信仰「革命」だった

    もともとイスラエルもユダも、古代オリエント世界の辺境に存した弱小国家に過ぎず、権力や覇権とはほとんど縁がなかった。その小さな国家が滅び、新バビロニア帝国の圧倒的な支配のもとで「ヤハウェの民」が最も非力で悲惨な境涯にあった時に、彼らの中から唯一神観が生まれた。それは、弱い者が生き延びるための知恵であった。──古代イスラエルで唯一神が誕生するまでを、壮大な筆致で描く。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    努力する心を育む絵本

    王様とラマが入れかわっちゃった!

    ○読んであげるなら 5才~
    ○自分で読むなら 7才~
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【心がすくすく育つ絵本】

    「わたしたちは みんな
     かみさまから
     うまれてきたんだよ。」

    主人公の“パンダちゃん”と、
    可愛い動物たちの姿を通して
    神様や仏様のお話を
    学んでいきます。
  • 個人の人生から経営まで―――「成功地図」のえがき方。

    成功とは、偶然や運命では決まらない。
    成功には、やはり「普遍的な法則」がある。

    個人の成功をつかみ、より大きな成功者になるには?
    失敗の経験を、次の成功の「種」に変える考え方とは?
    宗教思想や経営哲学から導きだされた成功学のエッセンス。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    パパ、ママ、大好き!
    ぼくを生んでくれて、
    ありがとう。

    天国にいる「たっくん」は、地上に生まれ変わるために、
    いろいろな準備をします。縁ある魂に両親になってくれるよう
    お願いしたり、「生まれ変わりの池」に行ったり。
    そしてたっくんは、いよいよお母さんのお腹の中へ……。

    ○天上界での「親子の約束」を思い出させてくれる、
      神秘的で真理に満ちたストーリー。
    ○障害を持って生まれる意味など、人生で訪れる
      「逆境」の意味が子どもにもわかる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「ちがう すがたに
     なってみたーいっ!」

    あるときパンダは、他の動物に
    変身してみたくなりました。
    さて、どんなふうに
    変身するのでしょうか?
    そして“変身”を通してパンダが
    つかんだ大切なこととは!?

    〇幼児から大人まで、幅広く楽しめます
    〇自分が大好きになって、
     人生に対して前向きになれます
  • いよいよ目覚めの噴火が始まった!日月神示は天変地異や異常気象、「闇の勢力」による人口淘汰計画などを浮き彫りにしてきたが、2015年からが大変革の正念場だという。大淘汰の波を逃れるためのそのキーワードは「実践」。これからは日月神示を「読む」「知る」だけでなく、「実践」することが、淘汰されるか、されないかの分かれ道となるのだ。本書は日月神示研究の第一人者の中矢氏がいま伝えたいメッセージと実践に移すための書。
  • 1,540(税込)
    2024/5/24 (金) 配信予定
    著:
    名取芳彦
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    空海の教えとは、猫のように生きること! 生誕1250周年を迎えた空海の教えを見つめたら、まるで猫の生き様を目指すということだった…!? 真言宗密蔵院の住職・名取芳彦氏の解説とともに、猫と一緒に空海の教えについて学ぶことができる一冊です。
  • 1,320(税込)
    2024/5/13 (月) 配信予定
    著:
    松堂玖邇
    レーベル: ――

    ■シャーマンとは何か? 祝女(のろ)とはなにか?

    「精神世界は崇高にして神聖であり、しかも理性的な世界である」

    誰も知り得なかった天性の「シャーマン」松堂玖邇が神女となる過程を語る。

    ●もくじ
    お七夜
    琉球の血
    薩摩侵略
    カミウマレ
    一族の死
    漂  流
    巫  病
    捜  神
    成  巫
    巫業開始
    三輪山へ

    ●編集担当者より一言

    琉球王朝時代から受け継がれる祝女に使命された松堂玖邇先生の自伝ともいえる本書は、
    女性ならではのやさしい口調でシャーマニズムの世界をわかりやすく表現しているので、
    とても読みやすく仕上がりました。
    読み終えたときに、「ホッ」とできる、心あたたまる1冊です。
  • 3,762(税込)
    2024/5/10 (金) 配信予定
    著:
    鎌田東二
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

    大本教の出口王仁三郎と国柱会の田中智学。近代日本の新興宗教の二大巨頭の人生を辿りつつ、その予言的「ビジョン」を照射する。
  • かつて、こんな神様本があっただろうか!?
    知っているようで知らなかった、
    知るほどにどんどん運が良くなる、総勢105柱!
    日本の神様本の、シン決定版!!

     アマテラス、オオクニヌシ、スサノオ、クニノトコタチ、コノハナノサクヤヒメ……、名前は聞いたことがあっても、よく知らない人が多い日本の神様。
     そんな方々に向けて、「基本となる神様の物語」から、「なぜこの神様にはこのご利益があるのか?」「どこの神社で拝むことができるのか」などを、一目でわかるイラストと、覚えやすいキャッチフレーズとともにご紹介。日本の神様のすべてを楽しく学べる一冊です。

    【内 容】
    第1章:日本人にとっての神様とは?
    第2章:神様のとんでも物語 ~一書に曰く~
    第3章:天地開闢からイザナギ夫婦に関係する神様
    第4章:アマテラスとスサノオに連なる神様
    第5章:地上世界の王者オオクニヌシに関係する神様
    第6章:天孫降臨後に登場した神様
    第7章:古代の天皇に連なる神様
    第8章:古事記・日本書紀以外の神様
  • 死を考えることは、より良く生きること

    Z世代が混沌とした社会で生き抜くためには、“生きる上での拠り所”をもつことが必要だ——。

    1300年以上の歴史をもつ那谷寺(石川・加賀)の前住職が、古代日本人の死生観や自然観を膨大な文献から読み解き、若者たちへ語りかける。
  • 1,683(税込)
    著者:
    みみRyio
    レーベル: ――
    出版社: 文芸社

    精神が死にかけているのに身体は生きて活動しているのが社会的臨死状態です。サナギの時間─ちぎれて幽閉された自分を回収するこころの作業─が必要だったのです。

    精神が死にかけているのに身体は生きて活動しているのが社会的臨死状態です。そこに陥る経過には慢性的に進行するパターンと、何らかの原因によって自己が頽れるパターンがあります。わたしはそれらの両方を経験しました。そんなわたしにとって、こころの完全変態は生まれ変わることでした。それにはサナギの時間─ちぎれて幽閉された自分を回収するこころの作業─が必要だったのです。
  • 自分自身を苦しめない。周りの人たちを害さない――
    それが、ほんとうの幸せをつかむ道。

    厳しい時代のなかでも、どんな環境であっても、
    自分を磨くことが周りの人の幸せにつながっていく。
    それが、ほんとうの幸せをつかむ「中道」の生き方です。

    あなたが抱えるさまざまな悩みや苦しみを
    具体的に解決し、未来へと続く道を見いだしていく。

    巷のハウツー本や小手先のテクニックではなく、
    人生がほんとうに好転していく智慧を
    わかりやすく説き明かした待望の最新刊!

    第1章 中道に入る易しい考え方
    ◇他人を害さず、自分も周りも生かすためには
    ◇知的活動を長く続けられる仕事スタイルとは
    ◇あなたの内面にある無限の力を手に入れる方法

    第2章 実務的知性と宗教的知性
    ◇進学、卒業、就職、結婚、出産、離婚、病気、転勤
     人生の問題を消し込んでいく具体的な方法とは
    ◇この世的な能力が低いと悪霊や悪魔を呼び込む!?
    ◇仕事ができる人から組織を率いる人へと成長するために

    第3章 光明思想と泥中の花
    ◇病気や挫折から立ち直るための光明思想
    ◇完璧主義ではなく、平均打率を考えて仕事をする
    ◇厳しい時代を生き抜く「泥中の花」の思想の大切さ

    どんな厳しい時代であっても、
    “未来への生き筋”は見つかる。
  • 7,150(税込)
    編著:
    牛村圭
    レーベル: ――
    出版社: 晃洋書房

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人類の歴史は、「戦争の歴史」でもある。勝者/敗者を問わず、戦いの過程で多数の死傷者が生まれてきた。先人たちは、戦いの後、戦争で命を落とした人たちの魂をどのように鎮めてきたのだろうか。本書は、様々な分野の専門家たちが集まり、古今東西の「鎮魂」という事例について分析した一冊である。
  • 君は馬だ。どこまでも走っていく馬だ――。
    謎の老人が告げた一言から、その旅は始まった。
    モンゴル、アンダルシア、モロッコ、トルコ。
    土着の馬にまたがり大地を行くと、テロ、感染症、戦争……不確実な世界の輪郭が見えてくる。
    「馬の地」が紡いできた歴史と人々の営みをたどる、さすらい紀行。※電子版は掲載写真をカラーで、また紙版には未収録の写真を特別収録しています。

    【目次】
    はじめに

    第一章 極東馬綺譚
    火の馬
    君は馬
    馬と車
    そこに馬はいるか

    第二章 名馬の里、アンダルシア
    レコンキスタ終焉の地、グラナダ
    コルドバのすごみ
    アンダルシアンに乗る
    馬祭りの街、ヘレスへ

    第三章 ジブラルタル海峡を越えて
    二つの大陸
    青の町、シャウエン
    砂漠の出会い

    第四章 テロの吹き荒れたトルコ
    文明の十字路
    雪の舞う辺境へ
    トルコのへそ、カッパドキア

    第五章 遊牧民のオリンピック
    未知の馬事文化
    いざ、イズニクへ
    馬上ラグビー、コクボル
    コクボルの摩訶不思議な世界

    おわりに
  • 50万人の悩みと向き合ってきた
    92歳シスターが贈る『老いの賛歌』

     年を取ることにネガティブになっていませんか?
     年を取ると、できないことが増えて落ち込んでいませんか?
     できない自分を恥じることなど、いっさいないのです。
     できない自分を責めるから苦しいのです。

     著者は、「若いころは許せなかった自分をどんどん許せるようになる、それが年を取るということ」と言います。
     ありのままの自分を受け入れた瞬間から、人はさらに大きく成長していきます。

     人生100年時代を最後まで軽やかに生き抜くために、ありのままの自分を受け入れ、機嫌よく暮らし、自分と仲よくする……
     今からできる生き方のヒントがいっぱいです。

    ■目次
    Part1 年を取るとはどういうことなのか
    Part2「もやもや」「うつうつ」した気持ちを乗り越えるには
    Part3 自分との上手なつきあい方
    Part4 老いるのはこわくない、そして死も
    Part5 後悔のない人生のためにできること
  • 世界遺産・法隆寺は,かつて建立・再建年代をはじめ多くの点で論争の的となってきた.その創建者・聖徳太子も,没後早くから神話化され,時代ごとに人物像が様々に変化してきた.一四〇〇年の歴史を重ねた今,最新の研究成果に基づいて確かに言えることは何か.飛鳥・奈良時代研究の第一人者が,その真実の姿を解き明かす.
  • 日経BPクラシックス 第4弾
    マックス・ウェーバー(1864-1920)は20世紀を代表するドイツの社会学者。
    著書『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で、世俗内禁欲を生活倫理とするプロテスタンティズムが近代資本主義発展の原動力となったと分析。
    戦後日本を代表する丸山真男、大塚久雄らの学者に大きな影響を与えた。

    本書は、ウェーバーの残した重要な講演ふたつを収録した。第一次世界大戦で敗北したドイツ。
    全土が騒然たる革命の雰囲気に覆われていた1919年1月、ミュンヘンで『職業としての政治』の講演が行われた。
    政治とは何か、政治家という存在が担うべき役割とは何かを、血気にはやる学生を前に諄々と説いたウェーバー。

    「現実のうちで貢献しようとしているものと比較して、世界がどれほどに愚かで卑俗にみえたとしてもくじけることのない人、
    どんな事態に陥っても、『それでもわたしはやる』と断言できる人、そのような人だけが政治への『召命』[天職]をそなえているのです」世界的な激動期にあたり、
    政治の役割が従来以上に増してきた今、本書は万人必読の書といえる。

    『職業としての学問』も名高い講演として知られる。ウェーバーはこう説いた。
    「わたしたちはみずからの仕事に赴き、人間としても、職業においても、『日々求められること』にしたがう必要があるのです」

    訳者は光文社古典新訳シリーズのカント『永久平和のために』、ルソー『人間不平等起源論』などの中山元氏。
  • 音楽と色によって、心を明るく、豊かに変えていきましょう。

    色は音楽と呼応していて、ながめていると、その色の音楽が聴こえてきます。どうか読者の方も、自分の心の虹を絵にしてみてください。あなたのめざす心がこんなにきれいな色だったのかと驚くことでしょう。音楽から、特有な色が放たれているのが、わかるでしょうか? 色を見ていると、その色の音楽が聴こえてくるでしょうか? 音楽と色によって、心を明るく、豊かに変えていきましょう。
  • 意識された自分、〈物〉でも〈観念〉でもない、五感の内側にある「自分識」。それによる「魂」「あの世」の存在を証明した論考。

    意識された自分、〈物〉でも〈観念〉でもない、五感の内側にある「自分識」。それによる「魂」「あの世」の存在を証明した論考。これは、「存在とは何か」との問い掛けに始まり、「神の存在証明」「魂の発見」そして「あの世の存在証明」と、人類の三大難問─ゴーディアンノット─を徹頭徹尾、独自の論理にこだわってクリアし、此の世の全容に迫った、比類なき苦闘の哲学の軌跡である。
  • 2,970(税込)
    編著:
    千石真理
    レーベル: ――
    出版社: 晃洋書房

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    心理学の発展には、仏教の教えと実践が大きな影響を与えてきた。佛教と心理学がどのように関連し合いながら生老病死の不安と苦悩をほぐしていくのかを実践事例を通して紹介する。
  • 宗教を知ることで、自分が、世界が、新しく見えてくる!――「宗教入門の本として、高校生、大学生、学校の先生、お父さん、お母さんに読んでもらいたくて企画しました」

    ● 自分の死とか自分の生存を世界と自分とのかかわりの中で考えるとなると、やはり宗教は必要です。人間は、いくら頭でわかっていても、それだけで生きていくことはできません。身体的に納得して生きようとすれば、宗教なしには生きてはいけません。
    また、極端な科学優位による弊害も大きな問題になりつつあります。それが端的に現れるのが人間関係で、現代人は自分と外界とのかかわり、自分と他者とのかかわり方がうまくできなくなってきています。……そこに現代という時代がかかえる大きな問題の一つがあります。
    そして、この問題を考える場合、どうしても宗教というものを抜きにしては論じられません。――河合隼雄(本文より)
  • アクティブラーニングで宗教を学ぼう!

     
     
     □仲間と議論して多様な考え方を学ぶ
     □ワークシートを使って考えを整理する
     □宗教情報リテラシーを身につける
     □宗教現象に対して自分なりの意見を言う


    宗教って何? 宗教を学ぶ必要があるの? 本書を読めば、宗教が私たちの生活や社会と深くかかわっていることがわかります。自分で考えるのはもちろん、仲間と一緒に考えることも、筆者の考察から学ぶこともできる、体験的入門書!


    ――はじめにより
     「知らない人どうしだと自分とは違った見方が多く、楽しかった。さまざまな考えをもつようになったのでよかった」。
     これは、先に紹介した私の授業を受講した学生の感想です。
     アクティブラーニングで宗教を学ぶことによって、学ぶことの楽しさを感じながら、宗教に対するみなさんの理解が深まり、本書で取り上げられている諸問題に対する自分なりの意見や主張が明確になる……
     2017年に出版された本書(初版)は、さまざまな大学や教育機関の宗教学関係の授業で活用され、ありがたいことに刷を重ねることができました。刊行から年数が経ったこともあり、今回、第2版を刊行することになりました。
     最新の宗教状況や宗教問題に即して各章の内容や巻末資料等を見直し、参考文献も更新しています。また、新しい試みとして、対面授業用のワークシートとは別にオンライン授業用/独習用のワークシートを作成しました。
     周知の通り、2020年1月以降、日本国内でも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がまん延し、大学では対面授業がオンライン授業に切り替えられました。今後、(コロナ禍以外の場面も含めて)オンライン授業や1人で学習する場合を想定しました。そのワークシートは、ⅱページのURLまたは2次元コードから申請できますので、ご活用いただければと思います。
  • 昨年11月に逝去した第3代創価学会会長・池田大作。若い頃は目立たなかった青年が、なぜこのようなカリスマ性を持つようになったのか? また、300万世帯足らずの学会員数を827万世帯にまで伸ばしたその方法はいかなるものだったのか。さらに歴代首相を超える中国との太いパイプを持つことができた理由とは? その他、池田大作のカネや女性問題、懸案の後継者問題などにも触れていく書き下ろしです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    村落とはいかなる場所か? 現代社会において揺らいでいるこの問いに、フィールドワークと文献研究を通じた台湾農村の長期的分析によって挑む一冊。日本・中国との異/同比較の壁を超えて、台湾農村から先進諸国に通じる新たな「現代村落」モデルの構築を試みる。
  • 昨今、仏教研究は進展を見せ、従来の常識は大きく書き換えられつつある。
    「日本仏教」とは何かから説き起こし、古代から中世の仏教の思想と歴史の流れを、聖徳太子・空海・法然・親鸞・道元・日蓮などをキーに解き明かしていきます。
    そして、明治維新以降、西洋の文明に触れて大きな変貌を遂げた日本仏教が、日本の近代社会の中で果たしてきた役割を改めて問い直します。廃仏毀釈に始まり、日清・日露戦争を経て、大正デモクラシー、日中戦争から第二次世界対戦を経験する中で、仏教は重要な位置を占めています。戦後復興、そして大震災などに対して、実践としての仏教があらためて登場しつつある現状の意味を問うていきます。
    また、日本仏教の深層にある思想的、歴史的な背景を読み解いていきます。葬式仏教にどのような意味があり、どのような思想を背景にしているのか。日本仏教のおおきな特色となっている「大乗仏教」の起源を探ります。また神と仏の関係を、中世の神仏習合に遡って、読み解き、仏教が日本の思想や哲学に与えた影響を検証していきます。
    本書を読めば、日本仏教の思想と歴史の概観と肝要なポイントがすべてわかる、格好の入門書です。

    *本書は、『日本仏教を捉え直す』(放送大学教育振興会)を底本に、大幅な加筆(第二章 1最澄の生涯と思想)と改稿をし、改題しました。

    【目次】
    はじめに 「日本仏教」という問題
    第一章 仏教の展開と日本 序説
    第二章 仏教伝来と聖徳太子 日本仏教の思想1
    第三章 空海と最澄 日本仏教の思想2(頼住光子)
    第四章 法然・親鸞と浄土信仰 日本仏教の思想3
    第五章 道元と禅思想 日本仏教の思想4
    第六章 日蓮と法華思想 日本仏教の思想5
    第七章 廃仏毀釈からの出発 近代の仏教1
    第八章 近代仏教の形成 近代の仏教2
    第九章 グローバル化する仏教 近代の仏教3
    第十章 社会活動する仏教 近代の仏教4
    第十一章 日本仏教と戒律 日本仏教の深層1
    第十二章 葬式仏教 日本仏教の深層2
    第十三章 神仏の関係 日本仏教の深層3
    第十四章 見えざる世界 日本仏教の深層4
    第十五章 日本仏教の可能性 まとめ
    学術文庫版あとがき
  • 日本史上における意味を問う

    天正十五年(1587)、豊臣秀吉は九州平定のため、大軍を率いて出陣。博多に凱旋し、戦勝祝いのさなか、「バテレン追放令」五カ条を発布した。日本でのキリスト教宣教に関する禁令である。キリシタン大名・高山右近を家臣団から排除したことと併せ、イエズス会士たちに強い衝撃を与えた。諸宗派間の平和共存を構想していた秀吉が転回をなすに至った背景には何があったのか。それは日本史上にいかなる反作用をもたらしたか――。イエズス会が支配する教会領長崎で起きた事件と、「バテレン追放令」を記す2つの文書の検証から、日本とヨーロッパの象徴的衝突に迫る。サントリー学芸賞受賞作の改訂増補版。
  • 理性と言語による現実把握の限界をどう超えるか。ニーチェの生の哲学からウィトゲンシュタイン、さらには京都学派の哲学までを総覧し、現代人のための宗教に至る道筋を鮮やかに指し示す。「補論 初版以後の展開」を増補。
  • 現在の韓国で流通する音楽用語は、日本が西洋音楽を受容した際に翻訳した漢語がもとになっているのはあまり知られていない。現在に連なるその源流には、どのような歴史的な背景があるのか。朝鮮半島での西洋音楽受容は、どのような実態だったのか。

    日本による植民地支配下の朝鮮で、日本から持ち込まれた西洋音楽文化が広まったプロセスを、日本人の教員や音楽家の具体的な活動を資料からたどることで明らかにする。また、植民地下の唱歌・音楽教育やクラシック音楽会、総力戦体制期の統制や一元化のありようにも迫る。

    支配国と被支配国という関係のなかで音楽を奏で、教え続けた「在朝鮮日本人」の実践を掘り起こし、朝鮮近代史・音楽史・教育史の視点を交差させて、彼らが植民地朝鮮の西洋音楽受容に果たした役割を浮き彫りにする。日韓の近代音楽史の新たな側面を明らかにする労作。
  • ブッダ観の展開とサンガ(仏教教団)成立の歴史を遡源。また、従来の〈原始仏教〉の呼称を〈初期仏教〉と改称する正当性を諸方面より裏付ける。仏教の根本問題を論旨明快な叙述で解きほぐす、恰好のインド仏教史入門。
  • 日経BPクラシックス 第10弾
    「すべてのことが官僚機構で行われている国では、官僚が内心反対していることは何もできない。このような国の政治制度は、経験と
    実務能力をもつ国民をすべて規律ある組織に集めて、それ以外の国民を支配することを目的としている。」

    この文章は、日本の官僚批判派、あるいは改革派官僚が書いたものではない。150年前に出版されたミル『自由論』の一節だ。
    驚くほど、いまの社会の真実を突いている。官僚制の本質は、どの時代、どの社会でも変わらないということだろう。

    ミルは19世紀のイギリスを代表する哲学者。父ジェームズ・ミルは著名な哲学者であり、息子に英才教育を施した。そのあたりは息子の『ミル自伝』に詳しい。
    本書は、他者に危害を与えない限り、国家は個人に干渉すべきではないという「危害原則」を明らかにしたことで知られる。
    リバタリアン(古典的自由主義者)の聖典ともいえるイギリス経験論の金字塔。

    言論の自由、思想の自由がなぜ大切なのかを、民主主義のエッセンスをまるでビジネス書のように面白く説いている。たとえば、こうだ。
    「ひとつの社会に変わった言動がどれほど多いのかは一般に、その社会に才能や知的な活力、道徳的な勇気がどれほどあるのかに比例する」
  • 日経BPクラシックス 第7弾
    世界の名著の新訳シリーズ「日経BPクラシックス」。

    仕事に没頭することが「天命」であり、神に選ばれた証であるとするプロテスタンティズムの「職業倫理」が、資本主義の「精神」へと転化し、近代資本主義を生み出していく歴史のダイナミズムを論証した社会科学の古典。
    わが国では戦後を代表する大塚久雄、丸山真男ら多くの知識人に影響を与えた。岩波文庫から大塚久雄訳がでているが、その訳には批判も多い。本書はウェーバー翻訳史上の画期的な訳といえる。
  • 1,650(税込)
    監修:
    今井浄圓
    レーベル: ――
    出版社: 二見書房

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「どうして動物がいるの」
    お寺に祀られている動物に隠された秘密とは?
    動物がもたらすご利益やその歴史を解説!

    お寺の境内やお堂の中にはイヌ、ネコ、ウサギ、ゾウなど様々な動物が鎮座しています。
    なかにはムカデ、カニ、クジラ、サバ、クマ、タコ、ハマグリなど意外な動物たちも見られます。
    「どうして動物がいるのか?」
    不思議に感じる人も多いことでしょう。

    仏教は古代インドで誕生して以来、動物にかかわるエピソードがとても多いです。
    お釈迦様は成仏をなしとげるまで人間のみならず動物としても無数の生死をくりかえしました。
    仏像は動物に乗っていたり、カブトに動物をあしらっているものが多く見られます。
    涅槃図や寺社縁起にも数多くの動物が登場します。

    本書はお寺に祀られている60種類の動物の由来やご利益、動物を大切に崇めている日本全国約170のお寺を紹介しています。

    動物の種類も、動物たちに込められている願いもさまざま。
    商売繁盛、開運、招福、金運向上、疫病除け、無病息災、勝負運向上、知恵授け、盗難・火難除け、魔除け、厄災消除、安産・子授け、縁結び、雨乞い、地震除け、病気平癒、交通安全、延命長寿、五穀豊穣……etc.

    本書を読めば身近なお寺に意外な動物が祀られていることに驚くはずです!
    参詣がより楽しくなる一冊です。

    【第壱章 陸の生き物】
    ネコ イヌ ネズミ ウシ トラ ウサギ ウマ ヒツジ
    サル イノシシ キツネ タヌキ シカ ゾウ 獅子
    ムカデ 水牛 リス タマムシ クマ

    【第弐章 水辺の生き物】
    魚 カメ カエル ヘビ タイ コイ タコ ナマズ
    カニ サバ サメ クジラ ハマグリ

    【第参章 空の生き物】
    クジャク フクロウ ニワトリ ツル ハト カラス
    スズメ チョウ ガチョウ ワシ ウグイス オシドリ
     シラサギ キジ

    【第肆章 霊的な生き物】
    龍 天狗 鬼 カッパ 狛犬 鳳凰 迦楼羅 白澤
    獏 迦陵頻伽 麒麟 贔屓 マカラ
    仏教は古代インドで誕生して以来、動物にかかわるエピソードがとても多いです。
    お釈迦様は成仏をなしとげるまで人間のみならず動物としても無数の生死をくりかえしました。
    仏像は動物に乗っていたり、カブトに動物をあしらっているものが多く見られます。
    涅槃図や寺社縁起にも数多くの動物が登場します。

    本書はお寺に祀られている60種類の動物の由来やご利益、動物を大切に崇めている日本全国約170のお寺を紹介しています。

    動物の種類も、動物たちに込められている願いもさまざま。
    商売繁盛、開運、招福、金運向上、疫病除け、無病息災、勝負運向上、知恵授け、盗難・火難除け、魔除け、厄災消除、安産・子授け、縁結び、雨乞い、地震除け、病気平癒、交通安全、延命長寿、五穀豊穣……etc.

    本書を読めば身近なお寺に意外な動物が祀られていることに驚くはずです!
    参詣がより楽しくなる一冊です。

    【第壱章 陸の生き物】
    ネコ イヌ ネズミ ウシ トラ ウサギ ウマ ヒツジ
    サル イノシシ キツネ タヌキ シカ ゾウ 獅子
    ムカデ 水牛 リス タマムシ クマ

    【第弐章 水辺の生き物】
    魚 カメ カエル ヘビ タイ コイ タコ ナマズ
    カニ サバ サメ クジラ ハマグリ

    【第参章 空の生き物】
    クジャク フクロウ ニワトリ ツル ハト カラス
    スズメ チョウ ガチョウ ワシ ウグイス オシドリ
     シラサギ キジ

    【第肆章 霊的な生き物】
    龍 天狗 鬼 カッパ 狛犬 鳳凰 迦楼羅 白澤
    獏 迦陵頻伽 麒麟 贔屓 マカラ

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。