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『宗教、社会、幸福の科学出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全126件

  • 混迷する世界情勢、迫りくる核戦争の危機……
    地球レベルの危機を乗り越えていくために
    この一冊が、“世界の羅針盤”となる。

    2050年までの未来を、どう構想すべきか
    ◇北による核ミサイル危機を、幸福の科学は30年以上前から警告していた
    ◇「ノーモア・原爆」「ノーモア・ヒロシマ」という日本の常識は、世界には通用しない
    ◇コロナウィルスは人工兵器――核戦争の前段階の細菌戦争の実験
    ◇ロシア―ウクライナ戦争は起きる必要はなかった、その理由とは? 
     そして、どうすれば終わらせることができるのか
    ◇ウクライナへの援助という米国による代理戦争が続けばロシアは核を使う
    ◇バイデン政権が加速させる世界の分断――世界を二極化した対立構造へ
    ◇ロシア、中国、北朝鮮、イラン等がつながり「世界大戦の構造」ができつつある
    ◇北朝鮮と中国、ロシアの三カ国と戦うことを日本は絶対に避けるべき
    ◇ウクライナの未来、そして北朝鮮や中国という国はどうなるのか

    宗教が何千年もなくならない理由は、あの世が本当にあるから
    ◇宗教に対する世間の逆風――科学への盲信と宗教への無理解の問題
    ◇元首相への襲撃事件で、無関係の宗教まで被害を受けることへの見解
    ◇どんなに科学が進化しても、天国や地獄は厳然として存在する
    ◇いま、霊的なものを忘れた人が増え、地獄の領域が広がっている
    ◇宗教が国防の重要性を訴えなければならない日本の遅れた状況
    「神仏を信じる心」があってはじめて、正しい法律や政治判断もできる


    たとえ国会やマスコミが何と言おうとも、言うべきことを言う
    真実は真実だと言い続ける――最新刊 待望の講演録

    第1章 真実を貫く
    2022年11月20日 徳島県・幸福の科学 別格本山・聖地エル・カンターレ生誕館

    第2章 宗教の本道を歩む
    2022年12月6日 埼玉県・さいたまスーパーアリーナ

    第3章 地球の危機を乗り越えるために 『地獄の法』講義
    2023年1月8日 東京都・幸福の科学 東京正心館
  • 最高裁で敗訴しても、平然と同じ嘘をつく宏洋氏。
    十分な裏付け取材を行わず、事実誤認に満ちた書籍を発刊する
    幻冬舎・見城徹氏。その虚偽と出版人としての道義を問う。


    本書 まえがき
     それにしても、呆れた本(『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』)が出版されたものである。
     三百カ所以上のウソと誹謗中傷等に満ち、しかもその中で「最高裁で虚偽が確定したもの」まで再び持ち出すという異常さは、裁判で十連敗してもまだわからない著者宏洋氏の知性のレベルの低さだけではなく、もはや性格までもが異常なレベルにきていることを窺わせる。
     出版元の幻冬舎の問題も重大である。まともな出版社としては、明らかに常軌を逸した行動に出ており、本づくりに欠かせない基本的なファクトチェックの杜撰さに至っては、開いた口が塞がらないレベルと言ってよい。これは大きな責任が問われるだろう。
     父親から受けた数多の恩を忘れ、主への信仰を失った男の末路は悲しい。度々、解離性障害が疑われるほど“物忘れ”が激しく、自分の言葉に責任が持てない男は、言われてもいないことを捏造し、真実の話を全部消しにかかろうとしてきた。その動機の多くは他人への「嫉妬」であり、単なる「名誉心」であり、実力の伴わない「プライド」(=コンプレックス)であったことは、彼の周囲にいた人達が一致して指摘しているところである。
     俳優業の真似事をしても、「観客を騙せたらいい役者だ」と思っているようでは、支持を失うのは当然だろう。
     結局、「仕事能力の不足」と「徳力の不足」は隠しようがなく、仕事における公私の区別も全くつけられずに、教団に多大な損害を与えた。しかし判断の間違いを客観的に指摘されると、すべて他人のせい、環境のせい、周囲のせいにして、「悪口とウソをまき散らしてきた」というのが、宏洋氏の本の中に現れた偽らざる姿である。いい歳をして「妖怪すねかじり」という名前まで頂戴してしまった。
     主なる神を愚弄するのは言語道断である。指導霊団や教団の聖なる行事を穢す言動も、もってのほかである。熱心な信者の信仰心を揶揄するのは、人間としてあまりにも恥ずかしいことだ。「名誉心が出てきたあたりから、悪霊に入られるようになった」と指摘されていたが、このまま悪魔に憑りつかれたままなら、この先、非常に厳しい来世が待っている。
     幻冬舎の見城徹社長も、あの世と霊界の存在を信じている人物だと聞く。ならば主なる神や仏陀の誹謗に加担した罪が来世で如何かほど重いものになり、どれだけの地獄の責め苦が待っているかは、きっと御存じだろう。博打うちのノリで出してよい本ではないことは、よくよく肝に銘じておいていただきたい。

     

    ◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫https://happy-science.jp/news/public/11465/

    目次
    まえがき
    第1章 宏洋氏と幻冬舎の虚偽を明らかにする
    ―『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』宏洋著(幻冬舎刊)に対する幸福の科学グループ見解―
    第2章 宏洋氏の裁判十連敗の記録
    第3章 宏洋氏の嘘と歪んだ人物像を明かす
    第4章 幻冬舎・見城徹社長に申し上げる
    終章 主なる神エル・カンターレである大川隆法総裁の真実の姿とは
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自分に、いま
    必要な言葉と出会える。


    人生を見つめ直すきっかけに。
    本当の幸せをつかむチャンスに。

    やさしく、短い言葉で
    奥深い人生の教訓を綴った
    100の書き下ろし箴言集。

    それは、
    一行で一生を変えてくれる
    悟りのメッセージ。

    電車やバスの中で、また一日の終わりに、
    ページを開いて心をみつめる時、
    未来はもっと素晴らしくなっていく。


    いつも手元に置いておきたい本
    たいせつな人に贈りたい一冊
  • いまの生き方では危ない――
    知っておいてほしい
    「地獄」が本当にあることを。

    どんなに時代が進化しても、
    どれだけ科学が進歩しても
    死後の世界は実際に存在する。

    人がこの世に生まれる理由とは。
    どんな生き方が死後、
    天国・地獄を分けるのか。

    信仰心も宗教も道徳心も
    失われつつある現代へ。

    この一冊は、姿を変えた
    「救世の法」である。


    ごまかせない
    隠しきれない
    逃げられない
    これが、地獄の実態。
    そして、閻魔の裁き。

    〇生前の姿と心を映し出す
     「照魔の鏡」とは
    〇色情、阿修羅、針山、
     無頼漢、無間……
     恐ろしい地獄の諸相
    〇【週刊誌】【新聞】【テレビ】
     【ネット】【電脳】
     時代の変化とともに
     新しくできた地獄
    〇現代人に伝えたい
     「心の三毒」「六大煩悩」
     の大切さ
    〇無神論者や唯物論者は
     死後どうなるか
    〇霊界の実態から見た
     LGBTQの真相 他

    目次
    第1章 地獄入門
    第2章 地獄の法
    第3章 呪いと憑依
    第4章 悪魔との戦い
    第5章 救世主からのメッセージ
  • 【一日も早く、停戦と
     世界の融和へと、
     ハンドルを切るべきだ。】


    かつて「キューバ危機」を招いた
    旧ソ連の指導者フルシチョフ。
    第二次大戦で「原爆投下」の
    ストーリーを描いたルーズベルト。
    二人の霊人が語った、迫りくる
    新たな核戦争のシナリオとは。

    ◆ロシアにとって、ウクライナに米国製の
     核ミサイルが配置されることは
     「キューバ危機」のロシア版となる
    ◇ヨーロッパに武器を売りロシアを潰す
     バイデンの狙いに警告を発するフルシチョフ
    ◆プーチンに先に核の使用をさせる!?
     真珠湾攻撃と同じ手法で追い詰めるアメリカ
    ◇ロシア、中国、北朝鮮の三国を敵に
     バイデンに追随する岸田外交の危険性


    国際政治においては、
    指導者の「本心」と「力量」を
    見抜くことが大事だ。
    世界的危機の本質が
    見えてくる重要テキスト。


    ■■ ニキータ・フルシチョフの人物紹介 ■■
    1894~1971年。ソビエト連邦の政治家。同国の第4代最高指導者。ロシア南部クルスク出身。ウクライナの党第一書記や首相等を経て、1953年のスターリンの死後、ソ連共産党中央委員会第一書記に就任。56年にはスターリン批判を行った。58年にソ連首相を兼任。62年に「キューバ危機」を招き、中ソ問題の解決や農業政策の指導等に失敗し、64年に失脚した。

    ■■ フランクリン・ルーズベルトの人物紹介 ■■
    1882~1945年。アメリカ合衆国の第32代大統領。世界恐慌期の1933年に大統領に就任し、「ニューディール政策」を推進して経済を再建。日本の真珠湾攻撃を契機に第二次世界大戦に参戦し、連合国の指導に当たるが、勝利目前に急死。その国際組織の展望は、死後、国際連合として実現した。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 現実化する世界恐慌と
    国防の危機……
    日本はどうすれば、
    生き残れるのか!?

    【食料・エネルギー不足】【インフレ】【超円安】
    岸田総理をはじめバイデン米大統領、
    ユン韓国新大統領、モディ印首相など
    世界の指導者たちの守護霊霊言から、
    ウクライナ戦争が引き起こす、
    世界的危機の本質が見えてくる。

    ◆岸田総理の「新しい資本主義」は
     国民と企業の資産を狙う「国家社会主義」?
    ◇軍事産業から景気回復をめざす!?
     バイデン政権は経済政策の失敗で崩壊?
    ◆クアッドは失敗し、機能しなくなる!?
     米国に失望するインド、豪は親中に
    ◇ロシア、中国、北朝鮮――
     日本が直面する軍事的三正面作戦


    ■■ 岸田文雄の人物紹介 ■■
    1957年~。自由民主党の政治家。東京都生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、日本長期信用銀行に勤務。1987年に自民党代議士の父・文武の秘書となる。父の死去に伴い、地盤であった広島から衆議院議員選挙に出馬し、初当選。内閣府特命担当大臣、党国会対策委員長等を歴任。安倍内閣では長期にわたり外務大臣を務めた。2021年、内閣総理大臣に就任。党内では穏健派を自認し、現・宏池会会長。

    ■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
    1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。

    ■■ スティーブン・バノンの人物紹介 ■■
    1953年~。アメリカ合衆国バージニア州生まれ。海軍将校を経て、ハーバード大学でMBAを取得。投資銀行や映画製作に携わり、2012年に保守系のインターネットニュースサイト「ブライトバート・ニュース」会長に就任。2016年の米大統領選では、トランプ陣営の選挙対策最高責任者を務める。2017年1月にドナルド・トランプ前大統領の首席戦略官に任命されるも、同年8月に更迭。しかし、今もトランプ氏と頻繁に連絡を取り合う関係にあるとされる。

    ■■ 尹錫悦の人物紹介 ■■
    1960年~。韓国第20代大統領、元検事総長。ソウル大学法学部卒業。司法試験に9回挑戦し、91年に合格。94年に検事となる。朴槿惠政権の疑惑を徹底的に捜査した。2019年、文在寅政権で検事総長に抜擢される。2021年、政権との対立により検事総長を辞職し、次期大統領選への出馬を宣言。「国民の力」に入党し、公認候補に指名される。保守層を中心に支持を広げ、2022年3月、大統領選で与党「共に民主党」の李在明を僅差で破り、当選した。

    ■■ ナレンドラ・モディの人物紹介 ■■
    1950年~。インドの政治家。グジャラート州出身。グジャラート大学で政治学を学ぶ。1974年、ヒンズー至上主義を掲げる民族奉仕団(RSS)に入団。87年にインド人民党(BJP)に入党し、書記、幹事長等を経て、2001年にグジャラート州首相となり、同州の急速な経済成長等に貢献。2014年の総選挙でBJPが勝利し、インド首相に就任。2019年の総選挙でも圧勝し、首相に再任される。

    ■■ 藤原帰一の人物紹介 ■■
    1956年~。国際政治学者、元・東京大学大学院法学政治学研究科教授。東京都出身。幼少期をニューヨーク近郊で過ごす。麻布高校、東京大学法学部(坂本義和ゼミに所属)、同大学大学院に学び(博士課程単位取得退学)、その間、イェール大学大学院にも留学した。千葉大学法経学部助教授、東京大学社会科学研究所助教授などを経て、1999年、東京大学法学部教授等に就任した。2022年3月に定年退職。現在は、東京大学未来ビジョン研究センター客員教授。映画マニアでもある。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 心ある人びとに、
    伝えておきたいことがある。

    国鉄民営化を成し遂げ
    リニア構想を推し進め、
    保守の言論人としても
    幅広く活躍した財界の重鎮が、
    帰天後3日目にメッセージ。

    コロナ問題、中国の脅威、
    ロシア―ウクライナ問題、
    エネルギー危機、経済対策……
    日本が生き残るための道を語る。

    〇政府のバラまきに
     ついてどう考えるか
    〇リニアで日本経済が
     どうよくなるのか
    〇ロシア、中国、そして
     アメリカとの付き合い方
    〇バイデンに追随する
     岸田首相への見解
    〇日本の三十年不況と
     中国台頭の真因
    〇「日米同時不況」と
     どう乗り切るべきか

    ※本書に含まれる文字「葛」は、正しくは下が「ヒ」の異体字です。


    ■■ 葛西敬之の人物紹介 ■■
    1940~2022年。実業家。JR東海名誉会長。1963年、東京大学法学部卒業後、日本国有鉄道(国鉄)に入社。職員局次長時代には労働組合との交渉に当たり、分割民営化に尽力。「国鉄改革三人組」の一人とされた。87年にJR東海が発足した後、取締役総合企画本部長等を経て、95年から社長に就任。東海道新幹線品川駅の開業や「リニア中央新幹線」の具体化等を推進した。2004年に会長に退き、2014年に名誉会長となる。同年、旭日大綬章受章。保守の論客としても知られ、国家公安委員をはじめ政府の各種委員会の委員を歴任。また、学校法人海陽学園理事長も務めた。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • このままでは、ウクライナが
    世界戦争への引き金になる。

    【緊急発刊 守護霊霊言】
    世界の指導者の本心を読み解き、報道だけでは
    わからない問題と危機の本質に迫る――。
    そこから世界戦争を回避する道と、
    日本の担うべき役割が明らかになる。

    ◇バイデンがロシアを
     悪者に仕立てる真意とは
    ◆アメリカのウクライナへの
     莫大な武器供与の意味
    ◇世界戦争の火付け役は、
     ゼレンスキーなのか?
    ◆ドイツとフランスは
     ウクライナの
     EU加盟をどう思う?
    ◇ロシアと欧米との板挟みと
     コロナに苦しむ中国
    ◆戦争だけでなく
     深刻な「世界恐慌」が
     起こる可能性も


    最も恐れるべきは、
    ウクライナにアメリカ製の
    核ミサイルが並び、
    世界戦争になること――
    日本は、いまこそ
    停戦の仲介をすべき。


    ■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■
    1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。いったん首相に戻ったが、2012年3月、18年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。親日派であり、柔道家としても知られる。

    ■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
    1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。

    ■■ ウォロディミル・ゼレンスキーの人物紹介 ■■
    1978年~。ウクライナ第6代大統領。元俳優、コメディアン。キエフ国立経済大学法学部卒業後、プロのコメディアンを目指す。友人たちと劇団を結成し、テレビ番組制作会社を設立。バラエティー番組や映画等で成功を収めた。特にテレビドラマ「国民の僕」では、高校教師が大統領に転身する役を演じ、知名度を高める。2019年ウクライナ大統領選挙では、汚職の撲滅やウクライナ東部紛争の終結等を公約に掲げ、決選投票で約73パーセントの得票率を獲得し、圧勝した。

    ■■ エマニュエル・マクロンの人物紹介 ■■
    1977年~。フランスの政治家。第25代フランス大統領。パリ第十大学で哲学修士号取得。パリ政治学院、国立行政学院を卒業後、財務監察官となる。2007年、24歳上のブリジット夫人と結婚。2008年、ロスチャイルド系の銀行に入行。2012年からオランド前大統領の側近を務め、2014年、経済・産業・デジタル大臣に就任。「経済の機会均等・経済活動・成長のための法律」(通称「マクロン法」)を提出し、発効される。2017年、39歳でフランス史上最年少の大統領に就任。2022年大統領選に勝利し、再選。

    ■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
    1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第45代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。2020年の大統領選で半数近くの票を取るものの再選を逃す。

    ■■ 習近平の人物紹介 ■■
    1953年~。中華人民共和国の政治家。いわゆる太子党(党高級幹部の子弟グループ)の一人。福建省長、上海市党委員会書記、党中央政治局常務委員等を経て、2008年に国家副主席に就任。2012年、胡錦濤の後継として、党総書記、中央軍事委員会主席の座に就く。2013年、全国人民代表大会で国家主席、国家中央軍事委員会主席に就任した。

    ■■ オーラフ・ショルツの人物紹介 ■■
    1958年~。ドイツの政治家。第九代首相。17歳で社会民主党(SPD)に入党。ハンブルク大学で法律学を専攻し、卒業後は弁護士として労働関連の弁護に従事。1998年の連邦議会選挙で初当選。2007年にはメルケル第一次政権に、労働・社会大臣として入閣。2011年からはハンブルク市長を7年間務めた後、2018年発足の第4次メルケル政権で副首相と財務大臣を兼任。2021年9月の連邦議会選挙の結果を受けて、12月に首相に指名された。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 【公開霊言】

    危機の時代に放たれる、
    新たなる衝撃の予言。

    これからの10年が、
    地球の運命を分かつ!?
    人類を待ち受けるのは
    悲劇か? それとも――?
    1999年7月に
    地球は滅びるという
    世紀末予言によって、
    世界を席巻した
    ノストラダムス……。

    混沌と崩壊が
    加速する現代に、
    21世紀から
    22世紀にかけた
    新予言を降ろす。

    ◇新型コロナは収束するか
     天変地異が起こる可能性は
    ◆分裂か? 世界支配か?
     ――2050年の中国
    ◇中国による台湾への
     武力侵攻はどのタイミング?
    ◆アメリカの衰退と世界の多極化
     バイデン大統領の誤算と
     トランプ復活の可能性
    ◇中東で戦争が起こる時期とは
    ◆文明を滅ぼす危険性を持つ
     「グレタ教」と「LGBTQ問題」
    ◇生前、『諸世紀』に記されていた
     「メシアの法」に隠された意味とは

    <特別収録> ミダス王の霊言
    オミクロン株の秘密と「次にくるもの」


    ■■ ノストラダムスの人物紹介 ■■
    1503~1566年。フランス生まれ。医者・占星学者。医師として、特に感染症(ペスト)などの治療に尽力。1550年代、国王・アンリ2世の典医として仕え、さまざまな「予言」を行う。1555年、占星術に基づく予言詩『諸世紀』を刊行。その謎めいた表現と内容は多くの解釈を生み出し、後世の人々に大きな影響を与えている。


    ■■ ミダス王の人物紹介 ■■
    ギリシャ神話に登場するフリギアの王で、紀元前八世紀ごろに実在した。神話では、「触れるものすべてを黄金に変える力(ミダス・タッチ)」を得たが、食物までもが黄金に変わってしまうなどしたため後悔し、能力を捨てたとされる。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 北の真意を伝える守護霊インタビュー
    いまこそ、日本は考え方を変えるべき時。

    ミサイル発射実験をくり返すその狙いは?  ロシア・ウクライナ問題に対する見解は?
    水面下で進む反アメリカ勢力の共闘とは? ウクライナの後に、韓国侵攻はありえる?
    そして、日本にミサイルを撃つ可能性は?
    私たち日本人の「平和ボケ」を打ち砕き、世界大戦を回避するための道を導きだす。


    ◇トランプとは違い、 バイデンは信用できない
    ◇70分あれば、日本の主要都市はほぼ壊滅できる
    ◇プーチンはウクライナ侵攻を手加減している
    ◇ロシアと北による日本への共同行動がありえる
    ◇北・中・ロが極超音速ミサイルを同時に持つ意味
    ◇北・中・ロ、イラン、シリア、南米も反米で共闘か?
    ◇日本は核議論をしている間に滅びるかもしれない
    ◇西側諸国の「マスコミ全体主義」が、世界を分断させ、戦争を引き起こす!?



    ■■ 金正恩の人物紹介 ■■
    1983(?)年~。北朝鮮の第3代最高指導者。金正日前総書記の3男で、2011年12月の同氏の死去後、最高指導者の地位を世襲。
    現在、朝鮮労働党総書記、朝鮮民主主義人民共和国国務委員長、朝鮮人民軍最高司令官等を務める。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 【守護霊霊言】欧米や日本の報道ではわからない、ロシア・ウクライナ問題の核心。

    英雄か? それともトリックスターか?
    2022年3月に収録された、世界がもっとも知りたいゼレンスキー大統領の本心。

    ウクライナのために、NATOや日本までを巻き込んだ世界戦争が本当に起きてもよいのか。

    ポピュリズムが招いた、戦争と国家消滅の危機
    ◇政治手腕や見識は、どこまで信頼できる?
    ◇なぜ中立化と平和への道を選ばず、EU加盟に強くこだわるのか?
    ◇プーチンの覚悟と本気度を見誤った?
    ◇バイデンを呼び込んでのロシア潰しは “分に過ぎた戦略”

    ウクライナ侵攻の裏で進む最悪のシナリオ
    李克強首相(2022年当時)の守護霊が訴える
    中国による台湾侵攻と世界支配への警鐘

    穏健派の李首相が退任した後、習近平のさらなる暴走がはじまる。

    ロシア、中国、北朝鮮の同時軍事侵攻を、世界は阻止できるのか!?


    ■■ ウォロディミル・ゼレンスキーの人物紹介 ■■
    1978年~。ウクライナ第6代大統領。元俳優、コメディアン。キエフ国立経済大学法学部卒業後、プロのコメディアンを目指す。
    友人たちと劇団を結成し、テレビ番組制作会社を設立。バラエティー番組や映画等で成功を収めた。
    特にテレビドラマ「国民の僕」では、高校教師が大統領に転身する役を演じ、知名度を高める。
    2019年ウクライナ大統領選挙では、汚職の撲滅やウクライナ東部紛争の終結等を公約に掲げ、決選投票で約73%の得票率を獲得し、圧勝した。

    ■■ 李克強の人物紹介 ■■
    1955年~。中華人民共和国の政治家。1982年、北京大学法学部を卒業し、1994年、同大大学院で経済学の博士号を取得する。
    河南省書記、遼寧省書記を経て、2008年、国務院常務副総理に任命される。2013年、国務院総理に就任し、2018年に再任。
    胡錦濤と同じく中国共産主義青年団出身。習近平とともに、中国共産党第五世代の指導者の一人として注目され、経済政策「リコノミクス」で
    国内外の注目を集めたが、習近平への権力集中が進むにつれて存在感が低下した。2023年3月11日に退任。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、
    「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 死してなお、慎太郎節は健在!日本よ、国家たれ。いまこそ――。

    有名作家として、政治家として、そして、都知事として
    歯に衣着せぬ過激な言論で、2022年2月に89年の生涯現役を全うした石原氏。
    その死から2日目に語った国家、歴史、憲法、国防への想いとは。
    日本人に伝えておきたいメッセージ。

    〇霊界の証明のために協力したい    〇岸田政権や国防危機をどう思う
    〇もし、いま自分が総理なら何をするか  〇戦後憲法と憲法改正についての考え
    〇弟・裕次郎と死後の再会は果たしたか  〇三島由紀夫や瀬戸内寂聴への思い
    〇北京五輪とウクライナ侵攻に対する感想

    ■■ 石原慎太郎の人物紹介 ■■
    1932~2022年。政治家、作家。兵庫県生まれ。一橋大学在学中に執筆した『太陽の季節』で芥川賞を受賞。
    この小説から「太陽族」という流行語が生まれた。1968年、参院選全国区でトップ当選、1972年には衆議院議員に当選し、
    福田赳夫内閣で環境庁長官、竹下登内閣で運輸大臣に就任する。
    1999年、東京都知事に当選し、四期務め、2012年には衆議院議員に復帰。
    2014年の政界引退後も、田中角栄元総理大臣の生涯を描いた『天才』を刊行するなど、最晩年まで執筆活動を続けた。
    俳優の故・石原裕次郎は実弟である。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 主体性は? 信念は? ビジョンは?
    これが、この国の
    「政治」の正体なのか。

    弁舌さわやかでクリーンな
    イメージが強い海部元首相。
    その政治信条や思想性は
    どういうものだったのか。
    そこから戦後日本政治の
    限界が鮮やかに浮かび上がる。

    天安門事件後の
    円借款再開と天皇訪中
    バブル崩壊、
    湾岸戦争での対応――
    現代日本の国防危機や
    長期不況の引き金となった
    ターニングポイントを
    徹底検証する。


    ■■ 海部俊樹の人物紹介 ■■
    1931~2022年。政治家。愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中、早稲田大学雄弁会で活躍する。1960年、自民党から衆議院議員に初当選し、その後、内閣官房副長官、文部大臣などを歴任する1989年、クリーンなイメージを買われ総理大臣に就任。天安門事件を受け、西側諸国が中国に対して経済制裁をするなか、中国の孤立化を避けるため欧州に働きかけた。また、湾岸戦争の際には、多国籍軍への資金提供、ペルシャ湾への海上自衛隊掃海艇派遣を行った。1994年に自民党を離党するも2003年に復党。2009年の衆院選に落選し政界を引退した。


    目次
    まえがき
    1 死後三週間、海部俊樹元首相の霊言を収録する
    2 「演説力」「クリーンさ」を誇示する海部氏
    3 天安門事件後の対中政策は正しかったのか
    4 中国擁護の姿勢の根底にある歴史認識
    5 「湾岸戦争」への対応は正しかったのか
    6 もしも今、海部氏が首相になったら……
    7 海部氏の反日思想の根源を探る
    8 海部氏の魂のルーツとは
    9 日本経済の停滞は国防のため?
    10 日本という国にある「見えない壁」とは
    11 つかみどころのなかった海部氏の霊言
    〈参考収録〉
    海部俊樹元首相の霊言
    ─死後十一日の胸中を語る─
    1 「ザ・日本」的な主張をする海部俊樹元首相
    2 「天照」との関係を強調する海部氏
    3 「善悪」を判定しない“日本的リーダー”
    4 空気で動く日本の“真髄”とは
    あとがき
  • 欧米や日本の報道ではわからない、私たちが知るべき、ロシア・ウクライナ問題の核心。

    【緊急守護霊インタビュー ※侵攻が開始された2022年2月24日当日に収録】

    なぜ世界から一斉に非難を浴びても、ロシアは侵攻を決行したのか
    プーチンの決断とバイデンの無明、そして習近平の思惑……。
    ロシアは、中国とはちがう。国際政治を見る眼を持つために世界が共有すべき重要な一書。

    ロシアの安全保障上、絶対に認められないウクライナのNATO加入
    〇歴史的・地政学的に見たウクライナの重要性
    ●弱者連合EUと東方拡大するNATOへの不満
    〇いまだ冷戦時代の対立構造を引きずる欧米
     アメリカがトランプ大統領を選んでいたらウクライナの戦火はなかった
    ●ロシアを仮想敵国にするバイデン大統領の挑発
    〇この混乱に乗じて、中国も台湾に軍事侵攻か!?
    ●中ロが軍事同盟を組むと世界の分断は加速

    中国が仕掛けたコロナ戦争に続いてバイデンが喫した、二つ目の敗北
    〇北京五輪の際に、習近平から頼まれたこととは
    ●コロナで百万人近くも自国民が犠牲に――なぜ、アメリカは中国に反撃しないのか?

    【特別収録】イワン雷帝の霊言


    ■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■
    1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。
    エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。
    いったん首相に戻ったが、2012年3月、18年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。
    親日派であり、柔道家としても知られる。


    ■■ イワン雷帝の人物紹介 ■■
    1530~1584年。モスクワ大公。イワン三世の孫。3歳で即位し、16歳で自らをツァーリと称して皇帝となる。
    カザン、アストラハンを併合し、シベリアにも侵入。イギリスとの通商関係を確立した。
    一方で、クリミア攻撃およびリヴォニア戦争に失敗し、黒海とバルト海への進出は阻まれた。
    内政面では、農奴制を強化し、移動の自由を制限。残忍ではあったが、強大な政治的能力の持ち主で、
    ロシア文化と商業面の発展に多大な貢献をした。貴族に対する恐怖政治を行ったため、雷帝と呼ばれる。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • バラまきや分配では未来はない
    いまこそ、
    勤勉の精神を取り戻す時。

    個人も企業も、国家運営も。
    当たり前だと思っているなかに
    実は無駄が潜んでいる――。

    統制経済の社会主義へと向かう
    政治家やマスコミ、国民の問題点に
    鋭く斬りこみ、打開策を解説。

    私たち国民の自由を護り、
    この国を再び発展させる秘訣を
    説き明かした痛快な一冊!


    ◇岸田首相が考える
     「新しい資本主義」への見解
    ◇中間層を厚くするのは
     ヒトラーと同じ危険な政策
    ◇自由民主党は、課税と分配を
     考える「社会主義政党」
    ◇社会主義的な富の再分配が
     必ずしも正しくない理由
    ◇分配だけを唱える野党は論外
     経済成長はありえず国家が潰れるだけ
    ◇デジタル庁から情報が
     民間に筒抜けになる!?
    ◇「隷属への道」に向かう日本
     自由なき監視社会を本気で望むのか
    ◇GAFAは国境を越えた新しい権力
     善悪が逆転した情報操作も可能
    ◇ワクチン全体主義の危険性
     個人の意志と責任で判断すべき
    ◇“勤勉革命”によって、デフレ下でも
     成長する社会を生みだしていける

    【徳ある政治と勤勉の精神を
     取り戻すことが、中国の
     「悪魔の侵略資本主義」への
     ワクチンとなる。】

    目次
    まえがき
    第1章 新しい資本主義の風景
         ─「課税と分配」が招く危機への警告─
    第2章 天御祖神の経済学
         ─神の心に適った経済と富の考え方─
    第3章「減量の経済学」
         ─やらなくてよい仕事はするな─
    あとがき
  • ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     2022 年間ベストセラー
     第1位 
     紀伊國屋書店/旭屋書店
     [総合]
     三省堂書店/ブックファースト
     有隣堂/リブロプラス
     [人文]

     第2位
     トーハン/日販
     [単行本・ノンフィクション]
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    地球を護る者の声

    救世主が、現代の日本に降臨。
    「真理」と「幸福」を説き明かし、世界の混乱を終わらせようとしている。


    待望のメシア降臨を告げる「法シリーズ」第28巻。
    届け――あなたへ。全世界へ。


    メシアとは何か、救世主とはどのような存在なのか
    〇神の目から見た21世紀 地球の危機と人類のあるべき姿
    〇慈悲と正義の神「エローヒム」 地球における善悪の価値基準
    〇イエス、洪秀全、J・レノン、マンデラ 過去のメシア運動とその悲劇
    〇人類に初めて明かされる霊的覚醒の地「シャンバラ」の秘密
    〇地球が、魂修行の場という真実 主なる神を信じ、愛することの大切さとは

    香港と台湾を護れ――日本と世界の平和を護るカギ
    〇香港と台湾の次は、尖閣・沖縄へ 日本の植民地化もありうる!?
    〇新型コロナは中国の生物兵器 見抜かなければ第二、第三の被害が!
    〇AI全体主義は人権侵害につながる GAFAによる監視資本主義の危険性
    〇グレタ氏は中国に利用されている!?  脱炭素に隠された西側先進国の没落戦略
  • 形を変えた“世界戦争”が、すでに始まっていることに気づけ。

    混迷する世界情勢の背後には、アメリカの衰退を狙う中国の計略が隠されている!
    そして、台湾さらには日本に迫りくる危機と打開策とは。
    この国と世界の平和を守るために、宇宙存在から緊急メッセージ。

    【タリバンの後ろ盾には中国】
    パキスタン、アフガニスタン、そしてイラン――「一帯一路」の中央部三国が反米で繋がった!

    【ミャンマーの軍事クーデター】
    「インド包囲網」をつくるために中国が背後から仕掛けた罠

    【コロナに続く新しい生物兵器】
    なぜコロナは下火に? 中国国内で“炭疽菌”が漏れた驚きの理由とは

    【世界各地で起こる洪水や大雨】
    昨今の異常気象の原因は、中国の人工衛星による気象操作の可能性も!?

    【台湾危機をどう対処すべきか】
    習近平が狙う台湾併合 3つの計画とは?

    【台湾の次は、尖閣・沖縄】
    ロシアも同時に北海道を取る!? 米中が衝突すれば日本が戦場に!?

    【岸田新政権と日本国民へ】
    “他人事精神”の島国根性を一喝! 日本は自由主義国と共に決然たる対処を


    ■■ ヤイドロンの人物紹介 ■■
    マゼラン星雲エルダー星の宇宙人。地球霊界における高次元霊的な力を持ち、「正義の神」に相当する。
    エルダー星では、最高級の裁判官 兼 政治家のような仕事をしており、正義と裁きの側面を司っている。
    かつて、メシア養成星でエル・カンターレの教えを受けたことがあり、現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレの外護的役割を担う。
    肉体と霊体を超越した無限の寿命を持ち、地球の文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。
  • シリーズ5冊
    1,540(税込)
    著:
    大川隆法
    レーベル: ――

    “彼ら”は、何のために地球に来ているのか!?

    2018年夏。著者が目撃し、撮影された13種類のUFO――
    【アンドロメダ】【しし座】【エルダー星】【おおいぬ座】
    【月の裏側】【火星】【白鳥座】【プレアデス】【ベガ】
    【おとめ座】【ベルギウス星】etc.

    UFOの出身星は?そのサイズは?
    乗員数は? そのリーダーの名前は?
    どうして、こんなことが判るのか!?
    宇宙時代の到来を告げる衝撃の新事実!
  • 中国の野望を打ち砕くカギは、日本の“決断”。

    拡大し続けたコロナ感染の裏で、加速していた中国の覇権拡大、そして、混沌を深める世界情勢――
    宇宙の救世主存在から観た地球の危機と打開策とは? 分岐点に立つ人類にメッセージ。

    【コロナの真相と中国の野望】
    ◇コロナは中国の武漢ウィルス研究所から流出したもの
    ◇百何十種類もの変異種が存在! ワクチン対策はいたちごっこ
    ◇ベトナムやインドでのコロナ流行が異常な理由
    ◇中国の狙いはワクチン外交で、世界をひざまずかせること

    【日本の問題点と果たすべき役割】
    ◇補助金、財産管理、監視カメラ・・・日本政府は中国化をめざしている
    ◇新天皇を中国に送ったりしたら、天安門事件の二の舞になる!
    ◇覇権を阻止し、中国を民主化に導く、日本が外交すべき2つの決断

    【世界の混沌と崩壊を阻止せよ】
    ◇ヒットラーが登場した時と同じ! 中国への宥和策は世界を滅ぼす
    ◇英米型の価値観が来世紀以降も、主導権を握るか否かの分岐点
    ◇中東情勢の動向と中国の思惑 中国は最後まで石油や石炭を使う
    ◇戦後の宗教アレルギーを超えて、正しい宗教勢力が結集すべき時

    【地球の正しい未来を拓くには】
    ◇イエス・キリストと関係がある、宇宙存在メタトロンとは
    ◇救世主の降臨と人類の選択 コロナの次に迫る危機とは何か
    ◇“唯物論科学天狗”の増殖を止めよ 救世主が出る時は危機の時代でもある
    ◇神仏、霊的世界、宇宙の秘密 いまこそ地球レベルの意識変革を


    ■■ メタトロンの人物紹介 ■■
    いて座・インクルード星の宇宙人。イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部。
    主を護る最上級の天使(熾天使)の一人であり、「光の神」の一人でもある。
    過去、地球で大きな戦いが起きたときには、地上を平和にするための宇宙的パワーの象徴的存在として助力してきた。
    六千五百年ほど前にメソポタミア地方に生まれたことがある。現在は、大川隆法として下生しているエル・カンターレを支援している。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 粘り抜こう、戦い続けよう。
    この逆境を、力強く乗りこえていくための勇気と希望がこの一冊に。

    必要なのは、強さとしなやかさを兼ね備えた強靭な精神。
    そして、コロナの真実を知り、新しい未来を切り拓いていく智慧。

    消費の経済学は、もはや元に戻らない
    【企業と個人が危機を生き抜くために】
    〇行きすぎた環境左翼やLGBTQへの過保護、補助金漬け政策は亡国への道
    〇政府の次の狙いは「資産課税」と「貯蓄税」
    〇今後10年は“第二のバブル潰し”がくる
    〇これからの時代に必要な、新しい経済学とは何か

    コロナは中国が仕掛けたウィルス戦争!
    【中国をコロナ戦勝国に祭り上げるな】
    〇中国の覇権拡張主義は、共産主義革命ではない
     “愛国主義ナチズム”の登場と考えるべき
    〇「政経分離」で中国を太らせた日本企業の責任
    〇有事の際に、日本は香港と台湾を助けよ

    東京五輪後に起こる危機
    【コロナ不況はこれから本格的にくる!】
    〇ワクチン接種を強要しても、第6波・第7波は確実にくる
    〇日本は独自のコロナ対抗薬の開発と次の生物化学兵器攻撃への対策を急げ
  • 中国や北朝鮮によって
    現実化した国防危機……
    いまの日本に、伝えたいこと。
    そして私たちが知るべきこと。

    三島の「散る美学」に隠された問題点
    川端康成が到達した「枯淡の境地」
    日本が世界に誇る文学者
    2人の霊言の対比から、
    浮かびあがってくる真実。

    <三島由紀夫>
    ◇1970年の衝撃の自決、その真相を本人が激白
    ◇「憲法改正」「自衛隊の決起」を促した当時の真意とは
    ◇戦後日本を無力化した「唯物論」と「平和教」
    ◇いまだ変わらぬ国論に対する苛立ち

    <川端康成>
    ◇三島の過激な思想の限界を鋭く指摘
    ◇習近平の焦りが中国の敗北を招く
    ◇日本神道の特徴と欠けている観点とは


    ■■ 三島由紀夫の人物紹介 ■■
    1925~1970年。日本の小説家、劇作家。東京生まれ。東京大学法学部卒。代表作は『潮騒』『金閣寺』『憂国』『豊饒の海』など。晩年、民兵組織「楯の会」を結成し、右翼的政治活動を行う。1970年11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地において自衛隊員にクーデターを呼びかけるが果たせず、割腹自殺した。

    ■■ 川端康成の人物紹介 ■■
    1899~1972年。小説家。大阪府生まれ。東京帝国大学(現・東京大学)文学部国文学科卒。卒業後、横光利一らと「文藝時代」を創刊。一高時代の伊豆旅行の体験をもとにした『伊豆の踊子』などを発表し、新感覚派の代表作家として活躍した。日本的美意識を追究し続け、1968年、日本人初のノーベル文学賞を受賞。代表作に『雪国』『山の音』『眠れる美女』『古都』などがある。

    目次
    まえがき
    第1章 三島由紀夫の霊言  ―没後五十年、日本の体たらくを叱る―
     1 三島由紀夫が語る「日本への憂い」
     2 自決を通して三島由紀夫は何をしたかったのか
     3 三島由紀夫の価値観に潜む問題点
     4 明らかになる三島由紀夫の「魂の本質」とは
    第2章 川端康成の霊言  ―「三島由紀夫の限界」と「日本の国防」を語る―
     1 川端康成と三島由紀夫の「美学」の違いとは
     2 川端康成から見た三島由紀夫像を語る
    あとがき
  • 政治家もマスコミもまだ気づいていない
    世界のさらなる混乱と、日本が果たすべき役割。

    トランプからバイデンに米大統領が替わったことで
    生じた不安。圧力を増す中国の脅威に対する動揺……。
    北朝鮮の最高指導者の本心から、これからの
    世界の動向を読み解く。

    バイデン政権が、世界の分断をもたらす理由
    ◆中国とロシアを同時に敵に回すことは最大の失敗
    ◆日本を戦場にして、中国や北と戦争する可能性も


    中国が崩壊する可能性と、暴走する危険性
    ◆侵略意図が見抜かれ、国際社会から孤立している
    ◆中国による北朝鮮の電撃的な占領も起こり得る

    国家存亡の危機と、日本への期待
    ◆深刻な経済不況とコロナ蔓延、核開発の実態とは
    ◆民主化も視野に!?
     日本との関係改善を求めたい

    【特別収録】
    ロシアを指導する宇宙人との通信


    ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
    人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

    ■■ 金正恩の人物紹介 ■■
    1983(?)年~。北朝鮮の第3代最高指導者。金正日前総書記の3男で、2011年12月の同氏の死去後、最高指導者の地位を世襲。現在、朝鮮労働党総書記、朝鮮民主主義人民共和国国務委員長、朝鮮人民軍最高司令官等を務める。

    目次
    まえがき
    1 金正恩守護霊に「世界がどう見えているか」を訊く
    2 アメリカ大統領交代の影響について
    3 習近平氏・バイデン氏・文在寅氏をどう見ているか
    4 北朝鮮が日本に求めること
    5 北朝鮮の民主化はできるか
    6 北朝鮮に救いの可能性はあるか
    7 「金正恩の守護霊霊言」の収録を終えて
    〈特別収録〉
    ロシアを指導する宇宙人から見た国際政治
     ─UFOリーディング62(イーグルワン〔エササニ星〕ミハエル)─
    1 今後のロシアと諸外国との関係はどうあるべきか
    2 宇宙人が伝えたかったこととは
    あとがき
  • 必読! いま、世界が知りたいアメリカ前大統領の本心。
    このままでは終わらない。世界の正義は、絶対に守る。

    2020年の米大統領選をふり返った感想は? バイデン新大統領への見解とは?
    そして中国の覇権拡大に対する考えは?
    フロリダ静養中の現在の心境と再起に向けた熱き本心が、明らかになる守護霊インタビュー。

    【コロナの世界拡散に人民解放軍が関与!?】
    ◆中国では広がらず米国と欧州に広がるコロナの疑惑
    ◆免疫低下の危険性も――バイデンはワクチンの責任を
    ◆武漢からあっさりと追い返されたWHOの体たらく

    【2020年 米大統領選に不正はあったのか!?】
    ◆トランプへの言論封殺――米メディアの問題点
    ◆正義より利益重視!? 中国マネーが浸透するGAFA
    ◆一年以内に露呈!? バイデン新大統領の矛盾と限界

    【民主党“人権外交”の本質と危険性】
    ◆中国の覇権拡大と北の暴走を招いたオバマの「核なき世界」
    ◆香港、台湾、尖閣、そしてミャンマー、イラン……バイデン就任からわずか2ヵ月で国際社会に漂う不吉な暗雲

    【国家ぐるみで噓をつく中国を許してはならない】
    ◆コロナを世界に撒いた政治決定者と実行犯がいた!?
    ◆バイデンの事なかれ主義をからかう中国の思惑とは
    ◆脱炭素運動の背後で中国が狙う油田地帯の制圧

    【危機にある日本へのメッセージ】
    ◆中国がまず狙っているのは台湾の西側「東沙諸島」
    ◆尖閣を実効支配されたら日本は奪回できるのか?
    ◆天安門事件への日本の対応ミスが中国の軍事大国化を招いた


    ■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
    1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第四十五代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。
    1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。
    1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。
    2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。2020年の大統領選で半数近くの票を取るものの再選を逃す。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 第二のチベットになるのか?
    香港のように恐怖の支配が始まるのか。
    軍事クーデターは、
    中国が仕掛けた“罠”。

    ミャンマーを取り巻く複雑な情勢を、
    スー・チー氏と軍最高司令官の
    守護霊インタビューから読み解く。
    さらに釈尊の霊言によって、
    問題の核心とアジアの平和の護るため
    日本が担うべき役割が明らかに。

    ◆なぜ、クーデターが起こったのか?
     ――裏から糸を引く中国の思惑とは
    ◆日本からの救済を願うスー・チー氏
     不当に政権を奪った国軍の驚くべき理由
    ◆スー・チー氏の弱点!?
     国際的な非難を浴びた「ロヒンギャ問題」の真相
    ◆日本企業のミャンマーへの工場移転を
     阻止することも中国の巧みな戦略
    ◆アジア全域の民主主義の転覆を
     目論む習近平の侵攻計画とは!?

    【これは、ミャンマー 一国の問題ではない。
     日本政府は、スー・チー氏の解放を
    求めて行動を起こすべきだ。】


    ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
    人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

    ■■ アウン・サン・スー・チーの人物紹介 ■■
    1945年~。ミャンマー(ビルマ)の政治家、民主化運動指導者。ビルマ建国の父アウン・サン将軍の娘。1988年、イギリス留学から帰国後、国民民主連盟(NLD)を結成して総書記に就任するが、軍事政権により2010年まで断続的に自宅軟禁下に置かれる。1991年、ノーベル平和賞を受賞。2012年、NLD議長に就任し、下院議員に初当選を果たす。15年、総選挙でNLDが軍事政権に圧勝。20年11月の総選挙で再び圧勝するも、21年2月1日に国軍がクーデターを実行し、拘束された。

    ■■ ミン・アウン・フラインの人物紹介 ■■
    1956年~。ミャンマー(ビルマ)の軍人、政治家。国軍司令官。ラングーン芸術科学大学(現・ヤンゴン大学)で法律を学び、1974年、国軍士官学校に入学する。2007年、僧侶主導の反政府デモ「サフラン革命」の鎮圧を支援。08年から武装反体制勢力の排除を指揮し、その功績により11年には国軍司令官に昇進する。17年にロヒンギャへの残虐な弾圧を指揮したとして、「ジェノサイド」の罪で国連から訴追勧告の対象とされている。21年2月1日、総選挙に不正があったことを理由にクーデターを起こし、全権を掌握した。


    ■■ 釈尊(ゴータマ・シッダールタ)の人物紹介 ■■
    約2千5、6百年前に、現在のネパールで生まれた仏教の開祖。当時、その周辺地域のカピラヴァスツを治めていた、釈迦族のシュッドーダナ王(浄飯王)とマーヤー夫人(摩耶夫人)の子として生まれる。王子として育てられるも、道を求めて29歳で出家し、35歳で大悟。鹿野苑で最初の説法(初転法輪)を行って以降、八十歳で入滅するまでインド各地で法を説き続けた。その後、仏教は世界宗教となる。「釈迦牟尼世尊(『釈迦族の偉大な方』の尊称)」を略して「釈尊」と呼ばれる。
  • 中国の高笑いが、
    聞こえてくる。

    米大統領選における
    民主党バイデン氏の勝利。
    習近平国家主席は、今
    何を考えているのか。
    その思考の裏にある
    「闇の存在」を明らかにし、
    覇権拡大の本質と
    日中関係の将来を探る。


    【中国はコロナを克服したのか?】
    メディアでは報道されない中国国内の実態とは

    【米大統領選についての見解】
    中国が仕掛けた「トランプ包囲網」が思惑通りに

    【アメリカ没落の次の狙いは】
    プーチンの失脚、インドの宗教を一掃、そして……

    【コロナ変異種、衝撃の新事実】
    人種別に感染力が異なる!?
    宇宙からのテクノロジー供与

    【脱炭素に隠された中国の思惑】
    世界の油田は中国が押さえて、燃料を独占する

    【GAFAを中国が吸い込む】
    すでに買収済み!?
    中国のネットが世界を支配する

    【コロナ・ワクチンについて】
    米国製や英国製は効果なし!?
    中国製ワクチンの危険性とは

    【人類と宇宙人との交配実験!?】
    中国の覇権拡大の背後に、驚くべき世界侵略計画が!

    【習近平の潜在意識に潜む“闇”】
    「習近平X」を名乗る
    裏宇宙存在の正体とは


    ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
    人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

    ■■ 習近平の人物紹介 ■■
    1953年~。中華人民共和国の政治家。いわゆる太子党(党高級幹部の子弟グループ)の一人。
    福建省長、上海市党委員会書記、党中央政治局常務委員等を経て、2008年に国家副主席に就任。2012年、胡錦濤の後継として、党総書記、中央軍事委員会主席の座に就く。2013年、全国人民代表大会で国家主席、国家中央軍事委員会主席に就任した。
  • ――人類よ、救世主と共にあれ。

    世界の「混沌」と「崩壊」のなかで、私たちは、いま何に気づき、何を選び、この危機を乗りこえていくべきなのか。
    人類の進むべき未来を指し示す、宇宙存在からメッセージ。

    ◇日本が占領されても戦場になっても構わない!? バイデン新大統領で世界の混乱が加速する理由
    ◇カマラ・ハリスが大統領になればさらなる危機に
    ◇中露が組めば、日本が戦場になる可能性も
    ◇コロナは自然発生ではなく原因は中国にあり その噓と実態を明らかにする必要がある
    ◇台湾、香港、尖閣に対し過激になる中国の狙い 日本は台湾を国として認めると打ち出すべき
    ◇ワクチンの効果は? 副作用は? 変異種は?
    ◇東京五輪と経済危機のゆくえは?


    ――――――――――――――――――――――――――――――――――
    着実に「法」は進化しているといえる。
    二千八百書目となる本書は、人類未到の地平を拓く著作となっている。

    地球産の神々の力、民族神の力を超えたところまで教えは弘がりつつあるということだ。
    (まえがきより)
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――


    ■■ R・A・ゴールの人物紹介 ■■
    こぐま座アンダルシアβ星の宇宙人。宇宙防衛軍の司令官の一人であり、メシア資格を持つ。
    宗教家的側面を併せ持ち、惑星レベルで優れた文明をつくる力を備えている。
    現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレを防衛する役割を担っている。
  • シリーズ348冊
    1,10011,000(税込)
    著:
    大川隆法
    レーベル: ――

    早稲田大学や改新党を創立した大隈重信が、停滞する日本の政界と教育界を一喝する。
  • アメリカの選択は、
    世界をどう変えるのか。
    ――そして、日本は
    これから何をすべきなのか。

    2021年1月13日と20日に緊急収録。
    米マスコミが報じない
    新大統領の人柄と考え方を明らかにし、
    世界と日本の今後を占う。

    【対中戦略】
    14億の市場を持つ中国との対立を回避、
    対中包囲網も解除?

    【コロナ危機】
    中国を追求したくない“不都合な真実”とは?
    対策財源は、大企業や富裕層への大増税でまかなう

    【香港・台湾・尖閣】
    有事の際に米国は戦うか?
    それとも――?

    【ウイグル弾圧】
    ジェノサイドと認定しない?
    その驚くべき本音とは

    【環境問題】
    脱炭素――先進国の経済を止める
    中国の陰謀に乗るのか!?

    【中東危機】
    もし中東で核戦争が起きても
    アメリカは動かない?

    【米大統領選】
    ハリス氏を登用した理由と
    トランプ再起の芽を摘む考え

    【日米関係】
    国防危機になっても、憲法改正しなかった
    日本の責任!?


    ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
    人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

    ■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
    1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。第46代アメリカ合衆国大統領。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。1972年、29歳で上院議員に初当選後、6期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任。その後、2020年の大統領選挙に再度出馬し当選。2021年1月20日、第46代アメリカ合衆国大統領に就任した。通称「ジョー・バイデン」。
  • アメリカの後退と中国のさらなる覇権拡大――
    次の時代を、私たちはどう構想すべきか。

    加速する、世界の混乱と日本の危機。
    人類の命運を分かつ、宇宙存在からの緊急メッセージ。

    コロナは人工ウィルス兵器だった 善意ある人には想像できない“大量無差別攻撃”
    アメリカの覇権は終焉に!? 大統領選で露呈した米国の民主主義の脆弱さ

    中国が仕掛けてくる次の一手 日中露「三国同盟」の罠とは!?
    「中国とロシアが組む最悪のシナリオ」が現実に! 日本が戦場になる危険性が増大か⁉

    脱炭素が招くのは、次の世界不況 そして、さらなる地球温暖化!?


    ■■ ヤイドロンの人物紹介 ■■
    マゼラン銀河・エルダー星の宇宙人。地球霊界における高次元霊的な力を持ち、「正義の神」に相当する。
    エルダー星では、最高級の裁判官 兼 政治家のような仕事をしており、正義と裁きの側面を司っている。
    かつて、メシア養成星でエル・カンターレの教えを受けたことがあり、
    現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレの外護的役割を担う。
    肉体と霊体を超越した無限の寿命を持ち、地球の文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • これが私である。
    これが幸福の科学である。
    (あとがきより)

    そして、これが幸福の科学の発展の歴史
    過去11回開催された東京ドームでの大講演会、
    その歴史的記録がついに書籍化。
    日本から全世界に救世運動の大きなうねりを起こした
    熱き言魂が、ここに結晶。

    <章立て>
    ◇信仰の勝利 ◇新世界建設
    ◇イニシエーション(秘儀伝授)
    ◇悟りの時代 ◇空と阿羅漢
    ◇ネオ・ジャパニーズ・ドリーム
    ◇異次元旅行 ◇永遠の挑戦
    ◇新生日本の指針 ◇未来への選択
    ◇人類の選択
  • 親中路線、認知症疑惑の真相
    バイデンの危うさを大統領就任の前から明らかにしていた話題の書。

    【コロナ危機】【米中対立】【黒人暴行死事件】【香港危機】【尖閣問題】【中東問題】――
    世界の課題に対する両候補の本音を探った話題のベストセラー。
    バイデン大統領の問題点と危険性を世界は目撃していくことに……。


    「日本や香港、台湾が戦場になるなら、米中戦争は起こってもかまわない」(バイデン守護霊)

    明らかになるバイデンの人物像と危険な親中路線
    ◆コロナは中国が原因の可能性はあるが、事を荒立てたくない
    ◆トランプの失言や大きな失敗を待っている選挙戦略
    ◆副大統領時代の中国による買収疑惑について
    ◆中国の軍拡は容認――14億人の市場を失うべきではない
    ◆日本が自ら尖閣を護らないなら、米軍が戦う理由はない
    ◆自身の健康問題について――認知症疑惑の真相は?


    トランプ再選なら実現した中国民主化へのシナリオ
    ◇バイデンが大統領になれば増税で企業が続々と潰れる
    ◇コロナは、アメリカ経済を潰すために中国が仕掛けたウィルス戦争――その証拠もすでに握っている
    ◇香港の行政長官への攻撃シミュレーションはできている
    ◇日本を戦場にさせる前に、敵国を殲滅させるのが同盟国
    ◇北朝鮮は金正恩を骨抜きにしているので問題はない
    ◇ウイグルやチベットなど中国の非道を世界に公開する


    ■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
    1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。
    1972年、29歳で上院議員に初当選後、六期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。
    2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任、17年1月まで務めた。通称「ジョー・バイデン」。

    ■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
    1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第45代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。
    1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。
    1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。
    2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。



    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 人類よ――2020年が
    未来文明の“分岐点”になる。

    世界的なコロナ・パンデミックの
    背後に隠された衝撃の新事実!
    中国の未来は? 米中衝突のゆくえは?
    中東危機は? 日本が進むべき道は?
    インド神話における破壊と創造の神――
    その存在に秘められた真相とともに、
    地球計画の一部が、いま、公開される。

    ◇コロナ・パンデミックの第一波は序章にすぎない
    ◇中国を背後から操っている闇の存在との戦い
    ◇トランプの再選が、中国の覇権を阻止する鍵に
    ◇全世界が中国のAIに支配される時代は望ましくない
    ◇中国の分断とイスラムの改革――天上界の計画とは
    ◇インド神話をはるかに超えた、シヴァ神の霊的秘密


    ■■ シヴァ神の人物紹介 ■■
    ヒンドゥー教で、ヴィシュヌ神やブラフマー神と並ぶ三大神の一人。破壊と創造を司る。中世以降は、ヴィシュヌ神と共に二大神として信仰を集めるようになった。仏教では大自在天と呼ばれる。

    目次
    まえがき
    1 破壊の神ともいわれるシヴァ神を招霊する
    2 「シヴァ神 対 アーリマン」の戦い
    3 アメリカという国をどう見ているか
    4 二〇二〇年が未来文明の分岐点
    5 シヴァ神から見た中国の未来
    6 シヴァ神の霊的秘密に迫る
    7 シヴァ神が語る近未来予言
    8 シヴァ神の霊言を終えて
    あとがき
  • トランプ大統領が
    ツイッターで絶賛した『トランポノミクス』の第2弾。

    トランプ側近ブレーンたちに、
    現地アメリカで最新事情を独占インタビュー。
    日本の大手メディアでは報道されない
    トランプ政権の真実が語られた――
    日本人読者のための完全オリジナル本。

    トランプの経済顧問たちから、
    「日本を再び偉大な国に」とのメッセージが贈られる。

    目次
    序 アーサー・ラッファー博士から日本へのメッセージ
    第1章 トランポノミクスの輝かしい戦果
    第2章 FRB、米中貿易戦争、トランプVSバイデン
    第3章 トランプ大統領からの緊急電話
    第4章 伝説のラッファー曲線は甦る
    第5章 増税は国を滅ぼす
    訳者解説 「日本が再び偉大な国に」なるためのヒント
  • 香港危機、台湾危機、尖閣・沖縄危機が迫っている。日本よ、国家たれ。武士道精神を取り戻せ。

    2020年7月。その惜しまれる死から3日――台湾民主化の父が、公開霊言で復活。
    この一冊が、台湾の正しさを証明し、無神論・唯物論の中国は砂上の楼閣にしか過ぎないことを明らかにしている。
    日本と台湾、そして世界に熱きメッセージ。


    現代のナチス――共産党中国の野望を打ち砕け
    ◇中国はトランプをいかにして落選させるかに集中 バイデンを取り込み、黒人暴動をたきつけている
    ◇コロナの原因をつくった中国が、侵略を図り、軍事演習をくり返すことを放置してはならない 
    ◇中国の弱点は、習近平に国際感覚がないこと
    ◇米中対立の次は、中国とインドの戦争が確実に起こる
    ◇完璧な監視体制で自由を奪われた中国国民を解放せよ

    自由を守るために――日本に精神革命を
    ◇米中対立でスタンスを決められない日本 安倍長期政権の最大の汚点になる可能性も
    ◇米国が軍事予算の削減をしたいいまがチャンス。 日本は、自主独立した国家となれ
    ◇国難を招いた親中派の政治家や政党には引退勧告を
    ◇台湾が民主化に成功したのは、日本の功績

    【公開霊言&リーディング収録1100回突破!】


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 天意による「革命」によって、いま。
    世界征服の野望が、
    打ち砕かれようとしている。

    【未曾有の大洪水】【新型コロナウィルス】
    【バッタ襲来による食料危機】
    中国で頻発する天変地異や異常現象、

    その被害の実態とは? そして
    背後に隠された驚愕の真実とは――。
    中華帝国という現代のナチス第三帝国が、
    崩れていく姿を世界は目撃する。

    中国で何が起こっているのか?
    そして、待ち受ける未来とは?
    ◇中国に飢饉や疫病などの新しい危機が迫っている
    ◇香港やチベットなどへの弾圧が、神々の怒りに触れた!?
    ◇地球の人口が減少する、驚くべき2つのシナリオ
    ◇経済成長の嘘が明らかになり、中国内部で反乱が起こる
    ◇毛沢東や鄧小平は、死後どうなっているのか?

    【香港の人びとよ、チベット、ウイグル、南モンゴル、北朝鮮の民衆よ――
     神はあなた方を決して見捨てない。】

    <同時収録>
    エドガー・ケイシー/毛沢東/鄧小平/習近平守護霊の霊言

    ■■ ズールー神の人物紹介 ■■
    アフリカの祟り神。人類の生成・発展・衰退・消滅のサイクルのなかの「衰退・消滅」にかかわり、地上が神の心に合わない方向に向かっているときに、病を流行らせたり飢饉を起こしたりする役割を担う。ブードゥー教とも関係がある。
    ■■ 泰山娘娘の人物紹介 ■■
    中国の民間信仰の女神。「娘娘」とは、もとは「母」「貴婦人」「皇后」などの意で、役割に応じて種々の娘娘がいる。泰山娘娘はそのなかでも高位にあるとされ、守り神・子授けの神としても信仰されている。道教の女神・碧霞元君と同一視されることもある。
    ■■ 洞庭湖娘娘の人物紹介 ■■
    「娘娘」とは、もとは「母」「貴婦人」「皇后」などの意で、役割に応じて種々の娘娘がいる。洞庭湖娘娘は、中国湖南省北部にある中国第2の淡水湖・洞庭湖の女神である。
    ■■ エドガー・ケイシーの人物紹介 ■■
    1877~1945年。アメリカの予言者、心霊治療家。「眠れる予言者」「20世紀最大の奇跡の人」などと称される。催眠状態で、病気の治療法や人生相談、超古代史等について、14,000件以上もの「リーディング(霊査)」を行った。エドガー・ケイシーの魂の本体は、医療系霊団の長であるサリエル(七大天使の一人)であるとされている(『永遠の法』〔幸福の科学出版刊〕参照)。
    ■■ 毛沢東の人物紹介 ■■
    1893~1976年。中国の政治家。中国共産党の創立に参加し、日中戦争では抗日戦を指揮した。戦後は、蒋介石の国民党軍を破り、共産党一党独裁の中華人民共和国を建国し、初代国家主席となる。大躍進政策や文化大革命などを推進したが、6,500万人もの国民が犠牲になったと言われている。
    ■■ 鄧小平の人物紹介 ■■
    1904~1997年。中国の政治家。3度の失脚を乗り越えて、権力を掌握。党中央軍事委員会主席に就任し、事実上の最高権力者となる。「改革開放」政策を推進し、市場経済化を進める一方、1989年、民主化を要求する学生運動が起きたときには、これを弾圧し(第二次天安門事件)、一党独裁体制を貫いた。
    ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
    人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
    ■■ 習近平の人物紹介 ■■
    1953年~。中華人民共和国の政治家。いわゆる太子党(党高級幹部の子弟グループ)の一人。福建省長、上海市党委員会書記、党中央政治局常務委員等を経て、2008年に国家副主席に就任。2012年、胡錦濤の後継として、党総書記、中央軍事委員会主席の座に就く。2013年、全国人民代表大会で国家主席、国家中央軍事委員会主席に就任した。

    目次
    まえがき
    第一部 アフリカの祟り神・ズールーの霊言
    第二部 中国の女神・泰山娘娘とは何者か
    第1章 泰山娘娘の霊言
    第2章 エドガー・ケイシーの霊言
    第3章 ズールー神の霊言
    第三部 大中華帝国崩壊への序曲①─鄧小平/洞庭湖娘娘の霊言─
    第1章 鄧小平の霊言
    第2章 洞庭湖娘娘の霊言①
    第四部 大中華帝国崩壊への序曲②─習近平守護霊/洞庭湖娘娘の霊言─
    第1章 習近平守護霊の霊言
    第2章 洞庭湖娘娘の霊言②
    第五部 大中華帝国崩壊への序曲③─毛沢東/洞庭湖娘娘の霊言─
    第1章 毛沢東の霊言
    第2章 洞庭湖娘娘の霊言③
    あとがき
  • コロナ・パンデミックによって
    加速する大きな政府と全体主義化――
    いまこそ、自由を護れ。

    【「3密」回避がもたらす経済と民主主義の崩壊】
    ◇人の顔が見え、人が心を込めてつくったものが値打ちを生む
     そんな経済をつくる必要がある
    ◇恐怖による大衆煽動と配給制――
     コロナ危機からナチズムの教訓をもう一度学び直すべき
    ◇「大きな政府」の危険性とは何か?
     財政赤字から抜け出せず、人間を堕落させる傾向がある


    【政府が狙っているは「貯金税」「消費税30%」!?】
    ◇マイナンバー制の義務化で口座を把握。
     コロナ対策を大義名分にさらなる増税へ
    ◇AI全体主義による監視社会は、自由の死滅
    ◇“御用マスコミ”が国民の政治的自由と選択の自由を奪っている
     都知事選への疑問

    第2章に緊急収録!
    「香港危機に何を学ぶべきか」
    ◇香港安全法の成立――
     幸福の科学が10年以上前から指摘してきた危機が現実に
    ◇「より完成したナチズム」――
     共産党中国を先進国だと決して誤解してはならない
    ◇巨大な独裁国家・中国に対し、自由化・民主化は神の意志
  • 「自由」と「民主」、そして「信仰」――幸福の科学がめざす、政治活動や政治提言の原点とは。

    かつて全体主義の起源を説き明かし、ナチズムの危険性を世界に訴えた政治哲学者・ハンナ・アレント。
    若き日の著者が共鳴したその思想から、政治のあるべき姿が見えてくる。

    ◇特別警察、強制収容所、粛清、虐殺――全体主義の特徴
    ◇革命において「暴力」と「権力」は両立しない
    ◇現在の中国の覇権拡大や中東紛争をどう考えるべきか
    ◇恐怖による支配ではなく、自由を創設していく選択を

    【著者が東京大学在学中に執筆した論文 「H・アレントの『価値世界』について」を特別収録】


    ■■ ハンナ・アレントの人物紹介 ■■
    1906~1975年。政治学者・哲学者。ドイツ系ユダヤ人として生まれる。18歳でマールブルク大学に入学し、マルチン・ハイデガーに学ぶ。
    その後、フッサールやヤスパースに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで、論文「アウグスチヌスにおける愛の概念」を執筆し、博士学位を取得。
    33年にナチス政権が成立した後、パリに逃れ、ユダヤ人の救援活動に従事。51年、アメリカに帰化。
    同年、『全体主義の起源』を発表し、反ユダヤ主義と帝国主義に焦点を置いて、ナチズム、スターリニズムの根源を突き止めた。
    他の著書に『人間の条件』『革命について』『イェルサレムのアイヒマン』などがある。
  • 世界恐慌になる可能性は「101%」!? “アフターコロナの時代”はこう動く。

    政局は? 経済は? そして国際情勢は? ―― あの国際エコノミストが、霊界から大胆予測。

    ◇仮想通貨は信用崩壊へ MMT理論の先には「貯金税」が
    ◇香港を潰したら中国は国際社会から完全に孤立する
    ◇アメリカと中国の対立は共倒れになる可能性も
    ◇バッタとイナゴの大量発生 ―― 国際的な穀物市場の危機に
    ◇ポスト安倍政権はどうなる? 都政の今後を読む
    ◇第二波、第三波で赤字公債を出せば亡国への道

    ■■ 長谷川慶太郎の人物紹介 ■■
    1927~2019年。経済評論家、国際エコノミスト。京都府生まれ。
    大阪大学工学部冶金学科卒業後、金属業界紙の記者や証券アナリスト等を経て経済評論家となる。
    「石油危機」の際、船舶保険のデータからタンカーの運行状況をつかみ、「石油不足は起きない」と予測したことなどで知られる。
    1970年代の末から数多くの著作を発表。軍事評論家としての面も持ち、自衛隊幹部学校等での非常勤講師を30年以上にわたって務めた。


    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • この一冊が、感染の恐怖と経済の不安に打ち克つ武器となった。

    私たち一人ひとりが免疫力を高めつつ、智慧を絞って、経済活動を再開しなければ
    大企業も、国家も、地方自治体も破産し、憎しみと悲しみだけが残る――。
    感染を防ぎながら力強く生き抜いていく、大切な心構えと智慧を、その手に。

    【必読! 「免疫力を高める法」を収録】

    あなたの恐怖心を取り去るために
    ◇精神的に恐怖を煽るメディア報道の危険性
    ◇メンタルとフィジカル両面から免疫力を高める秘訣
    ◇ウィルス感染と「憑依の原理」の驚くべき類似性とは
    ◇恐怖心や保身を捨て、人の幸福を願う生き方を

    コロナ不況を生き抜くために
    ◇感染症の専門家の意見を盾に、責任回避する政治家の問題点
    ◇あなたが失業や倒産しても、政府は救ってはくれない
    ◇会社や商店が潰れ、コロナ死よりも自殺者が増える恐れが
    ◇自治体の来県自粛の要請や、自粛警察は間違っている
    ◇科学・医学万能主義の限界を悟り、生命の有限さや魂の永遠、神仏への祈りにめざめる時
  • 安倍政権下での定年延長問題。渦中の黒川氏とは、どんな人柄の人物なのか?いかなる人生観や信念を持っていたのか?

    メディアには決して出ることのない本心に迫り、国民が知りたかった検察庁法改正案を巡る問題の真相を読み解く。


    「検事としての本懐を、忘れることはない」
    ◇氏を検事総長にすれば安倍政権にとって有利に働く? 定年延長と出処進退についての本音
    ◇「桜を見る会」「河井前法相夫妻」「森友・加計問題」「ゴーン逮捕」――検察側から見た事件や疑惑の真相
    ◇検察官としての正義と安倍政権に対する評価とは


    ■■ 黒川弘務の人物紹介 ■■
    1957年~。検察官。東京都出身。東京大学法学部卒。1983年、検事任官。
    東京、新潟、名古屋、青森等の各地方検察庁勤務のほか、法務省の要職を経て、2011年より、政治家との接点が多い法務省大臣官房長、法務事務次官を歴任。
    2019年、東京高検検事長に就任し、2020年2月に定年を迎える予定だったが、安倍内閣が「検察庁の業務遂行上の必要性」を理由に、
    定年を半年延長する閣議決定をした。2020年5月、東京高等検察庁検事長を辞任。



    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • なぜ、私が祈りを捧げても、
    神は沈黙を守られているのか。

    新型コロナウィルス感染拡大の
    猛威にさらされているイタリア。
    天上界のイエスの真意と
    ローマ教皇の守護霊の考え、
    その違いを対比しながら
    コロナ危機の本質と打開策を
    またひとつ明らかにする。

    ・中国共産党と習近平をどう見ているのか
    ・日本とアメリカ、そしてイギリスに対する考えとは
    ・イエスの声が幸福の科学に降りていることについて
    ・すべてのキリスト教徒に贈るメッセージ

    【平和を祈り、
     和解を求めるだけでは
     神の願いには届かない。】


    ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
    人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

    ■■ フランシスコの人物紹介 ■■
    1936年~。第266代ローマ教皇。アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。本名はホルヘ・マリオ・ベルゴリオ。2013年、ベネディクト16世が生前退位を選んだことに伴い、教皇に選出された。質素で謙虚な人物として知られ、教皇名も、清貧を説いたアッシジの聖フランチェスコにちなむ。イエズス会出身で、ラテンアメリカ出身初の教皇でもある。
  • 自分たちの仕事は、自分たちで守り抜け。
    いま、必要なのは知恵であり、
    法律による強制力ではない。

    政府がなんとかしてくれると
    思っている人は生き残れない!
    あなたと家族を、会社を、
    そして日本を守るために。
    幾度の試練をくぐり抜けた
    「経営の神様」から緊急提言。

    〇現在の政府の対応は、基本的な経済インフラを
     人為的に破壊してしまっている
    〇コロナ危機は最低でも2年、
     最長5年を想定していままでの発想を変えよ
    〇今後は日本国内で経済を回していく舵取りを
    〇食料自給率を6~7割まであげる必要がある
    〇日本が急速復興の模範例となれたら世界を助けられる
    〇コロナに対する恐怖心で、未来社会をつぶすなかれ


    ■■ 松下幸之助の人物紹介 ■■
    1894~1989年。実業家。和歌山県生まれ。9歳で小学校を中退し、大阪に奉公に出る。大阪電灯(現・関西電力)勤務を経て、1918年に松下電気器具製作所を創業。自転車用ランプやラジオ等を開発して事業を拡張し、35年、松下電器産業(現・パナソニック)に改組する。事業部制、連盟店制度など独自の経営方法を導入し、「経営の神様」と呼ばれた。また、PHP研究所や松下政経塾を設立するなど、思想啓蒙運動にも尽力した。
  • This worldwide pandemic is not a mere act of nature nor a coincidence, but rather, heaven’s warning to humanity, especially China.
    Through more advanced spiritual abilities than Edgar Cayce’s, Ryuho Okawa conducted a spiritual reading on the novel coronavirus and revealed the astonishing truth that science can never uncover.

    By reading this book, you can find out:
    -Why the coronavirus broke out in China and how the Wuhan Institute of Virology was involved
    -Why the outbreak had to occur now and what would have become of Hong Kong otherwise
    -The spiritual background of how viruses mutate into evil beings
    -What will serve as “the immunity” against the novel coronavirus
    -The divine will behind SARS, AIDS, the Spanish flu, and the Plague
    -Whether catastrophes will continue and the shocking prediction on the U.S. among others

    Okawa is the Master of Happy Science, a religion founded in 1986 and now joined by people in more than 100 countries across the world. As of December 2019, he has given over 3,000 lectures and has published a total of more than 2,600 books worldwide, many which are translated into 31 languages. Among these books, 500 of them are the Spiritual Interview series recorded through Okawa’s unparalleled spiritual ability. He can summon the spirit of any deceased person or any guardian spirit of a living person.
  • 私たちは、いま
    立たされている。

    収束の糸口が見えないまま
    全世界に感染拡大をつづける
    中国発・新型コロナウィルス。
    日本の細菌学の父による
    感染対策への厳しい見解とは。
    そして、宇宙から見た
    人類の危機と世界情勢の展望は。


    〇新型コロナは天然ウィルスか?
     それとも人工ウィルスか?
    〇武漢の研究所から漏れたのか?
     意図的に散布したのか?
    〇世界各国で発症率に違いがあるのはなぜか?
    〇中国の狙いは日米の分断と
     EUを壊滅させた後の支配!?
    〇週刊誌もマスコミもネットも
     間違った情報拡散はウィルス感染と同じ


    ■■ 北里柴三郎の人物紹介 ■■
    1853~1931年。細菌学者。熊本県出身。東京医学校(現・東京大学医学部)卒。1883年、内務省衛生局に入局。86年、ドイツに留学してコッホに師事し、89年に破傷風菌の純粋培養に成功、血清療法を開発する。帰国後は伝染病研究所長を務めたが、研究所の内務省から文部省移管を機に辞職し、北里研究所を設立した。また、ペスト菌の発見や結核予防、慶應義塾大学医学部の創設など、日本の公衆衛生、医学および医学教育の発展に貢献した。


    ■■ R・A・ゴールの人物紹介 ■■
    こぐま座アンダルシアβ星の宇宙人。宇宙防衛軍の司令官の一人であり、メシア(救世主)資格を持つ。
  • 「人類最高の悟り」を得た
    釈尊の「智慧の眼」が見通す――
    新型コロナ危機の「根本原因」と
    「世界の進むべき道筋」、「人類の未来」。

    ◇日本は中国に依存する経済や政治は改めるべき
    ◇キリスト教、イスラム教間の衝突の本質と解決への指針
    ◇AIが神に代わる、コンピュータによる管理社会への警告
  • 未来は、まだ変えることができる。

    世界中に蔓延しつづける
    中国発・新型コロナウィルスの脅威。
    感染被害はどこまで広がるのか?
    収束の見通しは? 対応策は?
    いま、世界が知るべき
    危機の本質と救済への道を探る。

    「記紀」に登場する日本神道の神と
    20世紀を代表する予言者が近未来予測!
    ◇最終的な感染者数はどこまで増加するのか
    ◇危機が収束するまでの期間は? その根拠は?
    ◇中国・武漢で感染が収まったのはほんとうか
    ◇中国よりもアメリカやヨーロッパ諸国で
     感染が拡大しているのはおかしい
    ◇中国による人工的なウィルスだと断定された場合
     米中戦争が起こる可能性も
    ◇事態の長期化を見すえ、日本は自給体制の強化を
    ◇危機を鎮静化させ、コロナを撃退する「力」とは何か

    【新型コロナウィルスを食いとめ、
     世界を救うための戦いへ。】


    ■■ 国之常立神の人物紹介 ■■
    『日本書紀』では、天地開闢の際に、最初に現れた神とされ、『古事記』では、天御中主神や高御産巣日神など、五柱の「別天津神」の次に現れた「神世七代」の最初の神とされている。

    ■■ エドガー・ケイシーの人物紹介 ■■
    1877~1945年。アメリカの予言者、心霊治療家。「眠れる予言者」「20世紀最大の奇跡の人」などと称される。催眠状態で、病気の治療法や人生相談、超古代史等について、14,000件以上もの「リーディング(霊査)」を行った。エドガー・ケイシーの魂の本体は、医療系霊団の長であるサリエル(七大天使の一人)であるとされている(『永遠の法』〔幸福の科学出版刊〕参照)。

    ■■ 聖徳太子の人物紹介 ■■
    574~622年。飛鳥時代の政治家、思想家。父は用明天皇、母は穴穂部間人皇后。名は厩戸豊聰耳皇子。推古天皇の摂政として内政・外交に尽力。冠位十二階・十七条憲法を制定して中央集権化を進めるとともに、小野妹子を隋に派遣して国交を開き、大陸文化を取り入れた。また、仏教を深く信仰し、法隆寺・四天王寺等を建立するなど仏教興隆にも努める。620年、『天皇記』『国記』を編纂。なお、魂のきょうだいに、アメリカの南北戦争時に第16代大統領だったアブラハム・リンカンがいるとされる(『黄金の法』〔幸福の科学出版刊〕参照)。
  • 政府が、マスコミが、そして
    私たち一人ひとりが――
    「生き方」と「心のあり方」を、
    見つめ直すとき。

    この世での成功だけが、すべてではない――。
    大切なのは、人生をいかに誠実に生きるかだ。
    先の見えない閉塞感を吹きとばす
    智慧と勇気を、その手に。

    「知的正直さ」が、ほんとうの賢さをつくる
    人生の質を高めるのは「自分をごまかさない精神」

    欲望に翻弄されて良心を失うな
    嘘を吹聴し、人びとを傷つける「週刊誌」は許されない

    新型コロナウィルスで嘘を言い続ける中国
    国家レベルで嘘をくり返す「情報操作」の危険性

    嘘をついても「因果の理法」はねじ曲げられない
    諸行は無常――執着を断ち、真実の自分にめざめよ
  • どんな嘘や悪意も、真実には勝てない。

    くり返される宏洋氏の嘘に対し、
    客観的な事実をひとつひとつ
    丁寧に検証・反論していくことで、
    幸福の科学の真の姿を明らかにする。


    ◇家族や歴代秘書、関係者
     38人が明かす教団の真実

    ◇「霊言」「過去世」「信者数」に
     関する悪質な嘘を正す

    ◇彼はその場にいなかったことを
     なぜ詳細に語れるのか?
  • 君たちは、それで恥ずかしくないのか。

    政治家や財界人、芸能人のクビを飛ばす「文春」。
    そこにリーガルマインドや善悪の基準、そして社会的責任感は存在するのか――。
    2020年当時の新谷学「週刊文春」編集長や中部嘉人 文藝春秋社長の本心はどこに?

    ◇嘘だらけの宏洋氏の本を出版した ほんとうの狙いとは?
    ◇事実の裏取りはしているのか? 見えてくる、ずさんな取材体質
    ◇発行部数と利益だけが目的!? いま改めて、その報道倫理を問う



    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 嫉妬、憎しみ、嘘、
    努力の放棄、そして自己愛――
    彼の生き方
    そのものが、
    人生の反面教師。

    訣別を宣言しながらも、
    虚偽に基づく教団批判で
    「炎上商法」をくり返す宏洋氏。
    これ以上、彼自身が
    恥をさらさないために。
    問題の真相と核心を明らかにする。

    ◇教団運営や大川家に関する
     事実を捻じ曲げる発言の数々
    ◇千眼美子との「強制結婚」など
     絶対にあり得ない
    ◇「東大と早慶以外は認めない」
     という家庭教育も嘘
    ◇教団を批判しながら、
     財産分与を欲しがる矛盾
    ◇彼に高額な預貯金がある
     ほんとうの理由 
    ◇裏取りもせずに宏洋氏の妄言を
     担ぐ文藝春秋の見識を疑う 


    聞き手:与国秀行
    ***
    かつて関東最強の「伝説の不良」と呼ばれ、アウトローの
    世界から回心し、現在は幸福の科学広報局部長。
    YouTubeで宏洋氏に対する公式反論動画を発信している。
    ***

    【同時収録】渡部昇一氏の師 佐藤順太の霊言

    ■■ 佐藤順太の人物紹介 ■■
    英語教師。東京高等師範学校卒。旧制中学で教鞭を執り、戦時中は隠棲していたが、戦後、英語教師の需要増加により、山形県立鶴岡第一高等学校(現・山形県立鶴岡南高等学校)に復職。教え子の一人である英語学者の渡部昇一氏が生涯の恩師と仰ぐほど、その知的な生き方は大きな影響を与えた。猟銃や猟犬に詳しく、百科事典の執筆や翻訳、専門誌での連載等をしていたことでも知られる。

    目次
    第1章 人はなぜ堕ちてゆくのか。
    第2章 佐藤順太の霊言
  • 彼を支える人たちは、
    なぜ不幸になるのか。

    幸福の科学に対する嘘の発言をくり返し、
    多くの人びとを傷つけている宏洋氏。
    幼少期から彼を知る関係者たちの証言によって、
    その実像と問題の深層を明らかにする。

    幼い頃と学生時代の真相
    ベビーモニターを「監視カメラ」と吹聴
    実母との葛藤と中学受験の失敗
    長男を辛抱強く見守ってきた父の愛

    「出家」と「再出家」の真相
    映画事業への参加のいきさつと現場の混乱
    理事長に抜擢も力不足により2ヵ月で異動
    取引先への出向、結婚と離婚、そして再出家

    「懲戒免職(破門)」に至った真相
    不誠実な勤務態度と度を超えた公私混同
    「神託結婚」「元婚約者」――千眼美子氏への嘘
    教団内部や会員数についての虚偽発言


    ◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫https://happy-science.jp/news/public/11465/11592/
  • 真実を伝えることが、
    ほんとうの愛。
    彼は、幸福の科学でどう生きてきたのか。

    公私ともに10年を超える
    付き合いのあった夫婦が語った、
    宏洋氏の驚くべき実像。
    ◇建設会社への再就職についての真相
    ◇結婚と子供、そして離婚に至る経緯
    ◇奥さんに語った支離滅裂な発言の数々
    ◇「女性問題」「金銭感覚」「仕事観」
    ◇千眼美子さんとの強制結婚は全くの嘘

    実の弟たちが、いまの兄をみて
    思うこと。伝えたいこと。
    ◇宗教への偏見を逆利用する兄に対する憤り
    ◇兄が起こしたさまざまな金銭トラブル
    ◇三男本人が語る長女との不仲と左遷の嘘
    ◇他人の信仰を踏みにじる行為は許されない
    ◇間違いを反省し、悔い改める道を歩んでほしい

    ◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫https://happy-science.jp/news/public/11465/11592/
  • 全世界に広がる新型コロナウィルス感染症――
    国内外から批判や非難が集まるなか、
    習近平は、いま何を考えているのか。
    これからの日中関係はどうすべきなのか。
    その真意に迫り、対応策を導きだす。

    実際の感染者数は?
    情報の統制、そして隠ぺいはあるのか

    全人代の延期という異例の事態
    北京にも感染は拡大しているのか

    武漢にウィルス研究所があるのは事実
    新型コロナウィルスはそこから漏れたのか

    台湾、香港、尖閣への強硬策が頓挫
    春節後に実行するはずだった攻撃プランとは

    中国が世界から孤立することへの焦り
    「一帯一路」構想は破綻し、習近平政権の危機に

    世界恐慌は起こるのか?
    日本経済は、いまこそ中国依存から脱却を図るとき!

    【――これは、中国共産党""崩壊""への始まりか。】


    ■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
    人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。

    ■■ 習近平の人物紹介 ■■
    1953年~。中華人民共和国の政治家。いわゆる太子党(党高級幹部の子弟グループ)の一人。
    福建省長、上海市党委員会書記、党中央政治局常務委員等を経て、2008年に国家副主席に就任。2012年、胡錦濤の後継として、党総書記、中央軍事委員会主席の座に就く。2013年、全国人民代表大会で国家主席、国家中央軍事委員会主席に就任した。


    【同時収録 周恩来&エンゲルスの霊言 R・A・ゴールのメッセージ】

    ■■ フリードリヒ・エンゲルスの人物紹介 ■■
    1820~1895年。ドイツの経済学者、哲学者、社会主義者。マルクスと共にマルクス主義を創始したことで知られる。1844年、マルクスと意気投合し、48年に『共産党宣言』を共同で執筆。同年三月革命に失敗した後はマンチェスターで実業に就き、マルクスに経済的援助を与えた。マルクス没後は、その遺稿を整理して『資本論』第二、第三巻を刊行。著書に『空想より科学へ』『家族・私有財産・国家の起源』などがある。

    ■■ 周恩来の人物紹介 ■■
    1898~1976年。中華人民共和国の政治家。江蘇省生まれ。青年時代には日本やフランスに留学した経験を持つが、帰国後、中国共産党に入党した。1949年に中華人民共和国が誕生すると同時に首相に就任し、以後、死去するまで、その任にあって一度も失脚しなかったため、「不倒翁」といわれている。文化大革命では毛沢東を支持したが、その混乱の収拾にも努めた。

    ■■ R・A・ゴールの人物紹介 ■■
    こぐま座アンダルシアβ星の宇宙人。宇宙防衛軍の司令官の一人であり、メシア(救世主)資格を持つ。
  • なぜ、突然起こったのか。
    どうすれば感染拡大を
    阻止できるのか――。

    中国全土で猛威を振るう
    新型悪性ウィルス。
    このタイミングで
    発生した理由とは。
    そこに何らかの天意が
    隠されているのか。

    発生原因を探っていくなかで、
    次々と明らかになる衝撃の真相!
    ◇香港デモ、蔡総統の再選――
     北京政府による香港・台湾への
     強硬策が懸念されていた時になぜ
    ◇武漢のウィルス研究所か?
     それとも生物兵器か?
     新型ウィルスの発生源は
     生鮮市場ではなかった?
    ◇医療体制の不備、そして
     情報統制による初動の遅れ
     人命を軽視する
     中国の問題点が明らかに
    ◇中国発の不況に備え、
     日本も中国頼りから
     脱却した経済構造にシフトせよ
    ◇習近平主席の国賓待遇について
     皇居にウィルスを
     持ち込むわけにはいかない
    ◇唯物論的な中国に対する
     宇宙からのメッセージ
     天変地異や天災は
     何を暗示しているのか


    ■■ メタトロンの人物紹介 ■■
    射手座・インクルード星の宇宙人。イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部。6500年ほど前にメソポタミア地方に生まれた。光の神の一人。

    ■■ R・A・ゴールの人物紹介 ■■
    こぐま座アンダルシアβ星の宇宙人。宇宙防衛軍の司令官の一人であり、メシア(救世主)資格を持つ。

    ■■ ヤイドロンの人物紹介 ■■
    マゼラン銀河・エルダー星の宇宙人。地球霊界における高次元霊的な力を持っており、「正義の神」に相当する。現在、地上に大川隆法として下生している地球神エル・カンターレの外護的役割を担う。地球上で起こる文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。
  • 2020年1月、米軍がイランのソレイマニ司令官を暗殺
    文明の衝突を、どうすれば解決できるのか。

    宗教的な無理解から起こる戦争を止めるために。
    アメリカとイランそれぞれの本心に迫り、対立の「根本原因」を明らかにし、和解への道を探る。

    ◇アメリカの狙いはイランの指導部と民衆の分断
    ◇経済制裁は軍事的な反撃を呼び込む可能性も
    ◇トランプ大統領のイスラム教に対する偏見
    ◇文明の差だけで宗教の優劣が決まるわけではない


    【衝撃の新事実!】 ソレイマニ司令官の過去世は、日露戦争のあの英雄


    ■■ ガセム・ソレイマニの人物紹介 ■■
    1957~2020年。イランの軍人。ケルマーン州ラバル郡に生まれる。1979年、イラン革命防衛隊に入隊。
    1980年代のイラン・イラク戦争で軍功をあげ、30歳にして革命防衛隊第41師団の司令官に任命される。
    さらに、革命防衛隊の特殊部隊であるコッズ部隊の司令官に就任し、イラクやシリアでのイランの軍事作戦を指揮した。
    イランでは国民的英雄として知られ、最高指導者ハメネイは「革命の生きる殉教者」と評した。
    2020年1月、アメリカ軍のドローン攻撃を受け逝去。


    ■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
    1946年~。第45代アメリカ合衆国大統領。共和党に所属。ニューヨーク市生まれ。
    1968年ペンシルベニア大学卒業後、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功を収め、巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。
    2015年、「アメリカを再び偉大にしよう」とのスローガンを掲げて大統領選に出馬し、2016年の激戦を制した。

    ■■ ハサン・ロウハニの人物紹介 ■■
    1948年~。イランの政治家。イスラム教シーア派の聖職者。テヘラン大学卒業後、イギリスのグラスゴー・カレドニアン大学に留学し、博士号を取得。
    イラン革命後に海外から帰国し、イラン・イラク戦争に参加、高等国防委員会委員、イラン空軍司令官、イラン国軍副司令官を歴任する。
    穏健派のラフサンジャニ元大統領の側近として知られ、2003~5年には核交渉責任者を務める。
    13年、大統領選で過半数の票を獲得し、大統領に就任。



    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 日本を力強い国に変える。
    世界の争いを終わらせる。

    問題山積の日本政治、そして混沌化する世界情勢――
    さまざまな「価値観の対立」や「文明の衝突」を私たちは
    どう乗りこえ解決していくべきか。
    すべての人びとが幸福になれる未来へ、いざ。

    この国の未来を切り拓く鍵
    ◇大きな政府をめざし、
     国家社会主義化する政治の問題点
    ◇財政赤字、少子高齢化、
     税収問題の抜本的な解決策
    ◇中国経済の崩壊によって
     地銀の9割が潰れる時代に!?
    ◇AIが新しい神となる、
     「コンピュータ全体主義」の危険性

    世界情勢のゆくえと日本の使命
    ▽ユダヤ・キリスト教文明vs.イスラム教保守の核心
    ▽中国と香港・台湾の激突は、
     唯物論・無神論の大国と
     信仰のある民主主義国家の対立
    ▽香港、台湾、尖閣を狙って
     中国は本格的に動きだす
    ▽地球温暖化の危険性を訴える
     環境活動家の誤解
  • 2020年1月3日、米軍によって暗殺された、イランのソレイマニ司令官の緊急霊言!
    【1月4日・7日 収録】

    イランは独裁国家ではない――必要なのは「理解」であって、「戦争の泥沼」ではない。

    イランはどう動くのか。 アメリカの世界戦略とは? そして日本が担うべき役割は。
    イラン最高指導者の「覚悟」と司令官の「死後の心情」から、世界が注視する中東情勢の深層が明らかになる。

    ▽トランプ大統領(2020年当時)は、1月の弾劾裁判や年内の選挙を見すえてイラン攻撃を仕掛けたのか!?
    ▽日本タンカーへのイランの攻撃は完全な濡れ衣!?
    ▽アメリカの狙いは、中東を支配下に置き、石油をおさえ、中国の急所をつかむこと!?


    ■■ ガセム・ソレイマニの人物紹介 ■■
    1957~2020年。イランの軍人。ケルマーン州ラバル郡に生まれる。1979年、イラン革命防衛隊に入隊。
    1980年代のイラン・イラク戦争で軍功をあげ、30歳にして革命防衛隊第41師団の司令官に任命される。
    さらに、革命防衛隊の特殊部隊であるコッズ部隊の司令官に就任し、イラクやシリアでのイランの軍事作戦を指揮した。
    イランでは国民的英雄として知られ、最高指導者ハメネイは「革命の生きる殉教者」と評した。2020年1月、アメリカ軍のドローン攻撃を受け逝去。


    ■■ アリー・ハメネイの人物紹介 ■■
    1939年~。イランの宗教家、政治家。シーア派の聖地ナジャフの神学校で学んだ後、聖地コムの神学校ではホメイニに師事する。
    イラン革命に参加し、革命後は、イスラム革命評議会委員、国防次官、イスラム革命防衛隊司令官、最高国防会議議長などを歴任。
    1981年に大統領に就任し、85年には再選を果たす。初代最高指導者であるホメイニの死後の89年に、第2代最高指導者となる。



    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 世界の混乱を解決する
    答えが、ここに。

    【香港革命】【中国民主化】【中東紛争】【LGBT】
    【地球温暖化】【韓国・北朝鮮問題】
    人類が間違った未来を選択しないために。
    私たちが真実にめざめ、
    神の正義を広げていくために――
    本来は公開すべきではない
    最高級霊界からのメッセージを明らかに。

    イエスは香港デモについて
    どう考えているのか
    ――香港の自由の火は、
    小さくとも護るべき

    北米を司るトス神が語る、
    世界の課題に対する解答
    中国共産党は十年以内に崩壊へ
    LGBTの衝撃の真相
    イラン・イスラエルについての見解


    ■■ イエス・キリストの人物紹介 ■■
    紀元前4~紀元29。キリスト教の開祖。パレスチナのナザレの大工ヨセフと妻マリアの子として生まれ、30歳ごろにバプテスマのヨハネから洗礼を受ける。神の国の来臨を告げて、愛の思想を説き、数多くの奇跡を起こしたが、ユダヤ教の旧勢力から迫害を受け、エルサレムで十字架に架けられ処刑された。死の3日後の復活を目撃した弟子たちは、イエスをメシアと確信して伝道を開始し、キリスト教が成立する。9次元大霊の一人。


    ■■ ヤイドロンの人物紹介 ■■
    マゼラン銀河・エルダー星の宇宙人。地球霊界における高次元霊的な力を持っており、「正義の神」に相当する。現在、地上に大川隆法として下生している地球神エル・カンターレの外護的役割を担う。地球上で起こる文明の興亡や戦争、大災害等にもかかわっている。


    ■■ トスの人物紹介 ■■
    約12000年前。アトランティス文明の最盛期を築いた大導師。宗教家、政治家、哲学者、科学者、芸術家を一人で兼ね備えた超天才であり、「全智全能の主」と呼ばれた。地球神エル・カンターレの分身(9次元存在)であり、古代エジプトではトート神として知られている(『アトランティス文明の真相』〔幸福の科学出版刊〕等参照)。
  • 激変する世界は、これからどう動くのか。

    イギリスのEU離脱、緊迫する中東情勢、香港革命の行方、そして環境問題――
    世界の要人たちの潜在意識にアクセスし、国際情勢における重要争点の結論を探る。

    【行き詰まる日本外交にメッセージ!】
    2019年、英国にジョンソン新首相が誕生日米英の関係強化で中国の覇権を阻止せよ
    日本はイランと米国との懸け橋となれハメネイ師と米国大統領の会談実現を
    トランプ大統領はイランと戦争するのかそして、米中の対立・貿易戦争の今後は

    【特別収録】安倍首相・グレタ守護霊の霊言 ガイアの霊言



    ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
    これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
    外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

    また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
    つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
    その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 昭和の大宰相が語る、
    戦後政治の総括と日本と世界のこれから。

    生涯現役を貫き、101歳で大往生した中曽根元総理。
    戦後日本の最盛期に宰相をつとめた
    自らの政治人生をふり返り、令和日本への指針を示す。
    【その死の翌日に収録】

    ◇国鉄民営化や原子力発電推進に込めた思い
    ◇1985年のプラザ合意をどう考えているか
    ◇靖国参拝の見送りや中国との外交について
    ◇安倍政権とポスト安倍をどう見ているか
    ◇トランプ大統領への見解 ◇憲法改正の必要性
    ◇習近平を国賓で招くことで皇室が抱えるリスク
    ◇香港・台湾問題、中国の覇権主義に対し日本が取るべき道とは


    ■■ 中曽根康弘の人物紹介 ■■
    1918~2019年。政治家。東京帝国大学法学部政治学科を卒業後、内務省や帝国海軍を経て、1947年、衆議院議員に初当選。自民党内では「三角大福中」の一角として影響力を増し、1982年、総理大臣に就任。3期5年にわたる長期政権では、レーガン米大統領との盟友関係を結ぶとともに、国鉄や電電公社、日本専売公社の民営化を実現。空前の好景気を築いた。戦後、議員として50年以上在籍した4人中の1人。数万冊の蔵書を持つ哲人政治家としても有名。

    目次
    まえがき
    1 日本ピーク時の哲人政治家・中曽根元総理について
    2 亡くなったあとの様子
    3 百一年の人生を振り返る
    4 「功績」と「負の遺産」を振り返る
    5 「憲法改正の必要性」と「大統領制の意義」 
    6 なぜ、「日本経済」と「中国経済」は逆転したのか
    7 小泉改革と安倍政権への採点
    8 アメリカと中国の「覇権戦争」の行方
    9 「安倍政権後」と「幸福実現党への助言」
    10 過去世について 
    11 「日本人への最後のお言葉」― 令和日本への指針
    12 収録を終えて
    あとがき

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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