『宗教、哲学、フォレスト出版(実用)』の電子書籍一覧
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■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」
本書は、昨今の脳ブームを作り、
オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
ベストセラーの新書化です。
「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!
■本書でわかる主なこと
・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
・「ストックホルム症候群」とは?
…など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!
しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
トマベチ流トレーニング付き!
■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
まわりも変えることができます。
人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。
そして本書を読み終えたあと、
あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
・目標が達成できない!
・実力が発揮できない、認められない!
・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
・お金を貯めることができない!
・投資がうまくいかない!
・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
本書は大いに役立ちます!
※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました -
■8000人以上の経営者・ビジネスパーソンを指導する
神道研究家が教える「神習慣」
あなたは
「もっと運が良くなりたい」
「もっと良いご縁が欲しい」
「仕事の成績、業績を上げたい」
「より良い人生に変えていきたい」
など思っていないでしょうか?
これまでのビジネス書では書かれていなかった
運を味方にするまったく新しい習慣をご紹介します。
■著者は延べ8000人以上の経営者、ビジネスパーソンに対して
運気を上げる方法を指導してきた神道研究家。
これまで限られた人だけに伝えてきた
神様に味方してもらう方法を本書で公開します。
成功している経営者の多くが、
なぜ神社を大切にし、会社には神棚を祀るのか?
それは神様を通じて、見えない力を借りて
会社や個人の流れを良くするためです。
ただの神社に関する本とは違い、
いい運気、ご縁、人生の流れを変える
すぐにできる小さな習慣から、
神様に味方される神参りまで
幅広い習慣を紹介しています。
もっと運気を良くしたい、
もっと人生を大きく変えていきたい
と思っている方にお薦めの一冊です。
■目次
第1章 成功している人がやっている「神様との接し方」
第2章 神様と深くつながる神習慣
第3章 氏神様と崇敬神社につながる神習慣
第4章 神様といつもつながる「神棚」の神習慣
第5章 運を味方につける神習慣 -
■ハワイから届いた「いぶし銀」のメッセージ
10歳から仏門に入られた天台宗大僧正の荒了寛さん。
開教総長としてハワイに渡り40年。
「心が軽くなる」
「何度も読み返したい」と話題となった
前作『365日を穏やかに過ごす心の習慣。』に続く
磨き込まれたことばが沁みる新作をお届けします。
私たちはなぜ悩み、苦しむのか。
■それは「こうあらねばならない」と自分で自分を縛ったり、
身近な人、あるいは他人さえも縛ろうとするからです。
でも、この世に永遠に決められていることなど何もありません。
何事は常に変化しています。
つまり、大きく大きく物事をとらえるようにして
真理を知ることが大切で、
そのために必要となるのが
「こだわらない」「とらわれない」という念じ方となります。
これは仏教の「無常」という教えにまさに通じています。
■こうしたことに気づきさえすれば、
ほとんどの悩みや苦しみはなくなるよ、と
荒さんは説かれています。
深い感動を与えてくれる名言もふんだんに盛り込んだ本書。
一読すればたちまち、きっと
心がスゥーッと軽くなることに気づくでしょう。
■本書の構成
第1章 人生は力まず、あせらず、とらわれず
第2章 「人と人」の悩みは尽きないもの
第3章 仕事はこだわらない人ほどうまくいく
第4章 子供は「慈悲」で育つ
第5章 こだわりを捨てれば、明日の扉が開く -
■人は誰しも、多かれ少なかれ苦しみや悩みをかかえて生きています。
仏教でいう煩悩です。
また、苦しみや悩みの原因は人それぞれで、
仕事、お金、人間関係、そして病気や老いであったりします。
苦しみや悩みは、悲しみや怒り、ねたみやうらみ、不安など
さまざまなつらい感情をもたらし、
「心に悪い習慣」を植えつけてしまいます。
そして、なかなか苦しみや悩みが解消できなければ、
まるで生活習慣病のように“心の病”となって慢性化しかねません。
■仏教の教えと、人生経験から生まれた42の知恵
本書は「心の習慣」を正して、
穏やかな気持ちで生きる方法を解説した本です。
誰もがすぐにでも真似できるエッセンスとして
42の「心の習慣」にまとめました。
■最後に瀬戸内寂聴さんから推薦文をいただきましたので
ここにご紹介します。
荒了寛さんは、私の尊敬する天台宗の高僧です。
ハワイに天台宗のお寺を建て、
奥様と二人で大変な苦労をして見事なお寺にしたばかりか、
今やハワイの日本文化の中心に育てあげました。
この本に説かれた法話は、
わかり易く、意味は深く、どこから読んでも心にしみこみ忘れられません。
悲しい時、苦しい時、そして嬉しい時、いつでもあなたの心によりそってくれることでしょう。
■本書の内容
第1章 人生に迷ったときには
第2章 心の重荷を軽くする
第3章 相手を思いやれば 幸せがやってくる
第4章 たいせつにしたいさまざまなこと
第5章 百年先の未来も変わらぬもの -
■「人はどこから来て、どこへ向かうのか?」
リンポチェさんから聞いた、この星のステキなお話。
チベットでは、生まれ変わり(輪廻転生)がごく自然に信じられています。
ダライ・ラマ法王が輪廻転生で決まるように、一部の高僧は代々生まれ変わりをしてきました。
本書の著者ザ・チョジェ・リンポチェもその一人。
ちなみに「リンポチェ」は名前ではなく、
宗教上の呼び名(日本でいう大僧正や大阿闍梨みたいな役称です)。
■日本ではなじみの薄いチベット密教ですが、
世界的ブームを巻き起こした『チベット死者の書』が紹介されたときに知られたように、
チベットには秘境ならではの旧来の密教がいまも大切に連綿と受け継がれています。
「幸せは外にはなく、自分のなかにある」
「だから、幸せになるのは簡単なこと」
そう、リンポチェさんは本書を通して教えてくれます。
リンポチェさんと20年来の親交を持つ
訳者の福田典子さん(通称・ノンちゃん)をガイド役に
リンポチェさんの優しい世界へとご案内します。
きっとあなたがいちばん探していたものが見つかるはずですよ。
■本書の構成
・第1章 「いまここ」からこころの旅が始まる
・第2章 旅の行き先は肉体から意識へ
・第3章 リンポチェさんが教えてくれたこと
・第4章 瞑想はこころの旅
・第5章 この星に生まれて死んでゆく私たちのこと
・最終章 ダライ・ラマから授かった宝の教え -
■日本人だけが知らない「宗教」の本質
かつて「魔女狩り」があり、「十字軍」がありました。
神の名のもとに殺人や殺戮、戦争が行われました。
現在でも神の名のもとにテロがあり、さまざまな戦争が同時進行しています。
■「本来、人を救うための宗教が、人殺しを正当化するのはなぜか?」
答えは簡単です。
「宗教」においては、本来、自分の宗教の信者以外は「人」ではないからです。
これが原理主義者の論理です。
この論理は大変乱暴に聞こえます。
ただ、これが少なくとも仏教以外の宗教では、
本来の論理であることを理解しておかないと、
国際社会で起きている出来事の因果を見誤るリスクがあります。
■21世紀はテロの時代といわれます。
その背景には宗教的な対立、狂信的な宗教原理が存在します。
仏教、キリスト教、イスラム教の世界三大宗教と呼ばれるものから、
ユダヤ教、ヒンドゥー教、ありとあらゆる新興宗教まで
挙げればきりがないほどの宗教があります。
近年流行っているスピリチュアルブームや占いブームも
信仰するという意味では宗教と変わりありません
「なぜ、人は宗教(信仰)を求めてしまうのか?」
「なぜ、幸せを求める信仰心が人殺しにつながるのか?」
本書では、これらのことを、
脳科学、認知科学、分析哲学の視点から解明します。
※本作品は2010年6月に刊行された
『なぜ、脳は神を創ったのか?』(弊社刊)を一部修正・加筆したものです。
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