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『宗教、ディスカヴァー・トゥエンティワン、白取春彦、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 心のトレーニングメソッドとしての仏道を語って多くの読者から支持されている気鋭の青年僧・小池龍之介が、
    ブッダの言葉を経典から選び出し、超訳を施しました。
    驚くほどわかりやすく心に染み込んでくる言葉の数々は、あるときは心を静め、
    あるときは凛々とした勇気を吹き込んでくれることでしょう。

    25万部突破のベストセラー『超訳ブッダの言葉』が待望の文庫エッセンシャル版として再登場!

    * 本文から

    ●君も相手も、やがては死んでここから消え去る

    誰かと敵対して争いが生じそうになったら、しかと意識してみるといい。君も相手もやがては死んで、ここから消え去る、ということを。
    君以外の人々は、「自分もやがて死ぬ」という真理をうっかり忘却しているけれども、君がこの真理をはっきり意識していれば、怒りも争いも静まることだろう。
    「どのみち、君もやがてここからいなくなる。どのみち、私もやがてここからいなくなる。じゃあ、ま…、いっか」と怒りを捨てて、平静さを取り戻すように。(法句経6)

    ● 君以外の誰も君を傷つけない

    君を嫌っている敵が君に対してする酷い仕打ち、
    そんなものは大したことじゃない。
    君を憎む人が君に対してする執拗な嫌がらせ、
    そんなものは大したことじゃない。
    怒りに歪んだ君の心は、
    それよりもはるかに酷いダメージを君自身に与えるのだから。(法句経42)
  • 2000年前、ローマ帝国支配下のパレスチナ地方に現れて、圧政と宗教の束縛、
    貧困に苦しむ人々に愛と赦しを説いた一人の男、イエス。彼は実際に何を語ったのか?
    「敵をなくす一番の方法は、敵を愛することだ」
    「今日は今日で精一杯のことをしたのだから、それでいいじゃないか。
    自分の一日の働きに満足しよう」
    ミリオンセラー『超訳 ニーチェの言葉』の編訳者・白取春彦が、
    聖書を読むだけではわからないイエスの言葉を、現代によみがえらせる!
  • 188万部『超訳ニーチェの言葉』の著者の出世作
    ベストセラー全面改訂復刊! !
    入門書を超えた入門書。
    ブッダの説いた真理が今度こそわかる。

    家には仏壇があり、お墓はお寺にあり、お盆やお彼岸にはお墓参りに行き、
    葬式ではお坊さんにお経をあげてもらう……
    こういった習慣は本来の仏教とは無関係だし、
    「よいことをすれば極楽、悪いことをすると地獄へ行く」
    「仏様がいつも見守ってくれる」
    といった考え方も本来の仏教の教えにはなく、キリスト教の影響を受けたものだったりする。
    日本人の多くが持っている仏教のイメージを覆し、
    ブッダが説いた純粋な仏教を明快に解説、
    「入門書を超えた入門書」としてベストセラーとなった名著に大幅加筆、完全版として復刊!

    ※本書は2004年6月にすばる舎から刊行され、2007年6月に加筆・修正されてPHP文庫として刊行されたものに大幅に加筆・修正し「完全版」とした。
  • シリーズ10冊
    9351,870(税込)

    本書は、明治の文豪・森鴎外の箴言集を、現代文のカリスマ講師と知られる出口汪が超訳したものである。

    鴎外は軍人、文学者として最高の地位を得た。
    だが、鴎外は決して順風満帆な人生を送ったのではなかった。
    体制派であると同時に、反体制的な発言を繰り返した。
    恋愛と結婚、そして、離婚を経験した。
    個人と家、個人と国家との問題に苦しみ、嫁姑問題でも煩悶した。

    鴎外は何度も何度も挫折し、苦汁をなめた。
    しかし、そのたびに強靱な意志力でそれを乗り越えていったのだ。
  • 哲学や思想と呼ばれるものは、私たちの日常からかけ離れた存在ではない。
    この一瞬一瞬を生きるために役立てるべきものなのだ。

    100万部を突破した『超訳ニーチェの言葉』を世におくった白取春彦が、
    ソクラテスやアリストテレスなど古代ギリシャの哲学者から、仏教・キリスト教・イスラム教などの宗教、パスカル、ショーペンハウアー、ニーチェ、アラン、ヴィトゲンシュタイン、メルロ=ポンティほか現代に至る哲学者まで、古今東西のあらゆる思想を見渡し、その中から「生きる知恵」をつかみ出した!

    どう考え、どう行動し、どう人と関わるか。本書には生きるために真に役立つヒントがきらめいている。
  • 「聖書」はユダヤ教とキリスト教に共通する経典であり、西洋文明の基盤として現代世界の倫理観、労働観、法律、経済システム等々に大きな影響を与えている。
    また、国際情勢の鍵となっているイスラム教の根底にも聖書がある。グローバリゼーションが進行する現在、聖書を理解することはビジネスマンにとって欠かすことのできない教養なのだ。
    宗教に関する明快な解説で知られる著者ならではの、新しい視点による聖書入門。

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