『宗教、幻冬舎単行本、新着を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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要領悪く、非モテ、コンプレックスの塊。
根暗な青年はなぜ「怪物」となったか!?
1000万人500億円を集めた
幸福の科学の「金集め」「PR・宣伝」「人心掌握」
次期総裁候補だった長男が全て書く!
自己愛が強くて傲慢だけど、人と付き合う方法を知らず、
劣等感に満ちていて傷つきやすい。
誰の中にも小さな「彼」はいるーー
第1章 ひとりぼっちの少年 東大受験の失敗/「霊言」のはじまり/2つの『太陽の法』
第2章 砂上の楼閣 TVの対談で惨敗/転機になったオウム事件/非モテからの脱却
第3章 第三の失恋 隆法のゼロ年代/政治への進出/「神」を継ぐものたち
第4章 幸福の科学はなぜ成功したか? 20代で月給80万円/宗教じゃなくて「オンラインサロン」
第5章 幸福の科学はなぜ失敗したか? デジタル音痴の隆法/時代の中でバズった幸福の科学/信者たちの未来 -
ダライ・ラマ14世の座右「入菩薩行論」を読む!
悪行は浄化できる――親切心こそ幸せの近道
全ては因果応報です。
善業を積むことなく、いくら祈願だけしても幸せにはなれません。
そして善業を積む対象は無限に存在する他者なのです。
――チベット仏教の教えをもとに、仏教とは何か、その実践方法まで解説する。
【もくじ】
はじめに
◆生きるとは、仏教とは、何か
◆心をアップデートして仏に近づく
◆大乗仏教の道しるべ『入菩薩行論』
第一章 悪業を浄化する
◆受けなければいけない苦しみを回避する
◆何度生まれ変わっても帰依する
◆悪業を直ぐに解消しておかねばならない理由 ほか
第二章 菩提心とは何か
◆善は弱く、悪はとても強い
◆人生とは苦しみの連続「三苦」である
◆日本人は仏教を学ぶために必要な条件を満たしている ほか
第三章 忍辱 怒りの感情に急ブレーキをかける工夫
◆人は見えているようには存在していない
◆実生活でも怒りはマイナスが大きい
◆まず、不愉快にならないこと ほか
第四章 精進 善きことを積極的に行う理由
◆善いことは途中でやめてはいけない
◆人として生まれたからには前進する
◆大いに喜ぶことで、幸せになれる ほか
第五章 禅定 幸せになるための隠された教え
◆なぜ多くの本山は人里離れた場所にあるのか
◆他者に批判されても落ち込まない
◆欲望による苦しみは来世まで続く ほか -
リーダーとは何か?
死といかに向き合うか?
第一人者が説く孔子の英知、理不尽の世の生き方。
論語の読み方と論語を通して見た世界を丁寧に解説。世界の見方が豊かになる本。
【もくじ】
1『論語』を深く読む
学校で学ぶことの中身
日本は知識偏重
知識そして道徳の実行
ほか
2『論語』の急所
学びて時に之を習う。 学而時習之。
朋 遠方自り来たる有り。 有朋自遠方来。
人 知らずして慍らず。 人不知而不慍。
過ちて改めず、是を過ちと謂う。 過而不改、 是謂過矣。
入りては則ち孝。 入則孝。
ほか
3『論語』で見ると違ってくる世界
上手に叱る才能
個人主義の欧米と家族主義のアジア
山中伸弥氏と対談
ほか
4ことばに見えてくる歴史
「はい」は幕末に生まれた新語
日本語は形式を重視
日本人の季節感
ほか
附篇 鬼誅か鬼滅か――東北アジアの死生観
あとがき -
「人間の罪は許されますか? 」「死はすべての終わりですか? 」
春馬さんの真剣な問いに、今こそ答えたい――
76歳の牧師と28歳の俳優、十字架の下で教え教わった、愛そして生きるということ
2018年12月29日、三浦春馬さんは舞台『罪と罰』のために、日本で一番大きなプロテスタントの教会の牧師である大川従道氏のもとを訪れていました。
貧困に喘ぎ、罪を犯してしまうラスコーリニコフという主人公を演じるにあたって、聖書やキリスト教について質問をなげかけ、濃密な時間を過ごした二人。
クリスチャンでも暗唱が難しいヨハネの福音書11章も、既に春馬さんの頭にはすべて入っていたといいます。
今振り返ると不思議なことですが、その時春馬さんは、「罪と罰」の作品においてしばしばテーマとなる「悪人なら殺していいのか」というような質問はしませんでした。それよりも聖書のいう「命」と「死」と「復活」という点が彼の質問の中心でした。
このように「生と死」について真剣に語り合った大川牧師が、春馬さんとの出会いを経て、今こそ伝えたい「生きる」ということ。
一粒の麦のごとく、この悲しい別れが大きな実りになるように想いを込めた一冊です。
舞台『罪と罰』の詳しい様子や、二人の出会いのきっかけとなった春馬さんのボイストレーナーへの取材も行いました。
四年間に及ぶ指導の中で、春馬さんがどれだけ真摯な想いで作品に取り組んでいたのか、将来どんな俳優を目指して努力していたのかを語っていただきました。 -
「どんなに辛く悲しい状況に置かれようとも、私はあなたを決して.見放さない」
仏教、浄土真宗に対する素朴な疑問から仏教の本質に迫る質問まで、
読者に寄り添いながら一問一答形式でわかりやすく答える。
【目次抜粋】
序章不安な時代に向きあうために
・先行きの見えない世の中を生きていくためにはどうしたらいいのでしょうか?
・自分の運命を信仰によって変えることはできますか? ほか
第1章 「生きること」に悩んだときに
・人は死んだらどうなるのですか?
・仏教では「愛」について、どのように教えているのですか? ほか
第2章 亡くなった人とのつきあい方
・亡くなった人を供養するために何をしたらよいのでしょうか?
・お彼岸にお墓参りをするのはなぜですか? また、正しいお墓参りについて教えてください。 ほか
第3章 親鸞さまが教えてくれた生き方とは
・仏教はどのようなことで社会貢献しているのでしょうか? ・仏教はどんな人にも救いの手を差し伸べるのですか? ほか
第4章 仏さまにおまかせして生き抜くために
・仏教でいちばん大切な教えは何でしょうか? 慈悲ですか?
・お釈迦さま、お薬師さま、阿弥陀さまなど、仏さまはたくさんいますが、どの仏さまにお参りするのがよいですか? ほか -
人生をより良く生きるための
知恵と哲学の宝庫。
数千年もの昔、お釈迦様が自ら実践し、人々に説いた最高の教え、「法華経」。
28品からなる全文を独自の解釈により現代語で完訳!
法華経の各章にはそれぞれ深く大きな意味合いがあって、全巻を繰り返して読めば、お釈迦様が来世の極楽とか地獄とかそんなことではなしに、今生きているこの現世をいかに生きれば涅槃という安らかな境地を得られるかを説いていることが分かるはずです。
人生の中で悩みや迷いを持たぬ人間がいるはずはありません。そうした悩みや迷いから解放してくれるのが法華経です。法華経だけが生きている間に自分自身で己れを救う術を説いているのですから。(「後記」より)
悠久のロマンに満ちあふれた「法華経」を
物語を読むように理解できる画期的入門書 -
美しい感性が虚しい人生を満たす。心を1日1磨き、幸せを整える練習。
数千年の歴史のある仏教が教える、お金も時間も必要ない、悟りを開くための技術。
人生がつまらない、虚しい、辛い。そんな日々とは、この本を手にとった瞬間からさようなら。
不幸な現実を作り出してしまう元凶は、すべてあなたの感性にあります。
美しく、愉快な感性は常にあなたの心を満たしてくれます。
逆に感性がないと、あなたの見る世界は味気ない、灰色になってしまいます。
仏教の中で語り継がれている、感性を豊かにする技術をあなたに伝えます。
1章 生き方を変える感性の力
2章 苦しい時の考え方
3章 捨てる感性
4章 人間関係を良くする感性
5章 老い・死についての感性
6章 自分の感性を磨く -
ちょっとしたコツで
お金に好かれる人生がつかめます
◎もっともお金を呼び込む財布の色は?
◎神棚や縁起物を用意してチャンスにそなえる
◎神社でお金を洗う時、心の中で唱える言葉とは
生まれ持った霊能力に加えて修行により霊格を上げ、
神様とおはなしができるようになった桜井識子さん。
神社仏閣で神様や仏様と話したことをブログと本で紹介し、
その衝撃の内容と親しみやすい語り口が多くの支持を得ています。
本書のテーマは、金運を中心とした「開運」です。
「お金イコール幸せ」というわけではないけれど、お金があれば助かるのも事実。
お金という不思議なものの仕組みはいったいどのようになっているのか、
神仏に直接取材してきました。
「お金お金お金……」と言いすぎてたまには神様を閉口させつつ、
読者のみなさま代表として桜井さんがしっかり聞いてきたコツを
あますところなく紹介しています。
ほかにも、「家にいる悪いものを追い出す方法」や「おみくじの読み解き方」、
「恐山で亡き身内と会ってきた話」など
見えない世界の不思議な話が盛りだくさん。
本書がみなさまの開運の手助けとなれば幸いです。
【内容より】
○お金の〈念の垢〉を洗い落とすと、持てるお金の量が増える
○「いい人」より「磁力のある人」がお金に好かれる
○大金持ちに教わったお財布おまじない
○資生堂を世界の大企業にしたお稲荷さんとは
○開運を妨げる「魔」を寄せつけないために
○大吉を貯めて良い運を貯金する
○他人の悪意で苦しんでいる時のお願いの仕方
○恐山は魂が癒される聖地だった
○開運を招く座敷わらしは楽しい家が大好き -
価値や常識が揺らぐ時代。
「人間はそもそもまったくの空であり、何もない存在である」という禅の教えがあなたの背中を押してくれます。
仏教界を代表する禅僧が贈る、残された人生を幸せに生き抜くため一冊。
【もくじ】
第1章 行動することで逆境を乗り越える
●向き合い方を変えればつらい状況も楽になる
●理不尽なことには立ち向かう。その勇気が状況を好転させる
●定年はゴールではない。これからが人生の勝負 ほか
第2章 主人公として生きれば幸せになれる
●自由とは自らに由ること。主人公でないと自由になれない
●それがどこの国であろうと、対話を閉ざしてはいけない
●そのままの自分が本当の自分。外に求めても見つからない ほか
第3章 煩悩を捨てる勇気を持てば楽になれる
●苦しかったり、悩んだりするのは心が何かにとらわれているから
●「足るを知る」ことで心は満たされる
●死に特別な意味はない。押しつぶされてはいけない ほか
第4章 一日一日を丁寧に暮らす生き方
●質素な食事が無上の食事に変わる
●信心よりも掃除が大事!?
●何のためでもない。見返りはもとめない
●山あり谷ありの人生をしっかり生ききる ほか -
物語が、
海を超えて
つながった――!
「古事記」をたどる旅が、いつしか世界古代史ミステリーツアーに!神々の道のりを辿った、旅エッセイ。
伊勢、諏訪、剣山、沖縄――と、
“日本の神々の物語”を辿っていると、
ふしぎふしぎ。
「エルサレム」という言葉にたびたび出会う。
さらに、
行く先々で出合う、偶然すぎる偶然。
つながっていく意外な縁。
少しずつ開いていく、謎の扉。
ついに、世界の“聖なる秘密”に触れてしまったかも……!?
これはもう、イスラエルに旅立たなくては!
大陸の東《神々の国、日本》から、
大陸の西《「聖書」が生まれた国》へ。
日本の国生み物語と「聖書」が、なぜかリンク!?
ふしぎな
ふしぎな
聖地めぐり。 -
縁起物で運を強くする方法は? 神様はどんな人が好き?
祝詞、お稲荷さん、熊手、願掛け、参拝、お墓、成仏……
見えない世界のホントのところ
スピリチュアルな世界について書いたブログが人気を博す、桜井識子さん。
桜井さんは生まれ持った霊能力に加えて修行により霊格を上げ、神様とお話ができるようになりました。
日本全国の神社仏閣で神様や仏様と話した内容をブログと書籍で紹介し、
神仏の本音がわかるその衝撃の内容で多くの支持を得ています。
本書のタイトルにある「福運」とはコツコツ育てていく運とは違い、手に入れればただそれだけでツキがもらえるという、
棚からぼた餅なラッキーのことです。
本書では桜井さんが見つけた、大小さまざまな福運を手に入れる方法などの
神仏のご加護をもらうコツを全編書き下ろしで紹介しています。
神仏に守られて、人生を幸転させる秘訣が満載。読むお守りとしてぜひご活用ください。
【内容より】
◎音楽や本の朗読、境内のお掃除を神様は喜んでいる
◎お願い事の前には「祓え給え、清め給え」と3回言う
◎願掛けをしても叶わないことがあるのはなぜ?
◎神様のサインに気づくようになる、参拝ノートの作り方
◎ちょっとした親切であなたの霊格は磨かれている
◎熊手は西の壁に掛け、かき寄せる真似をする
◎末期ガンの治療をやめたのに、祈祷に行って完治した叔父
◎祖母直伝の幽霊祓い術
◎命日よりお盆より、年忌供養だけは欠かしてはダメ
◎死ぬのは全然怖いことではない -
燃え尽きて灰になる線香ではなく、長く香る香木になる
世のなかはたくさんの縁によって結ばれています。
ときには、縁が原因で苦しみを味わうこともあるかもしれません。
家族や友人、仕事仲間など、人間関係はとかく悩ましいものです。人付き合いから生まれる気苦労も、つきることはありません。
しかし、苦しみに出会ったことが縁となり、新しい生き方を見つけられることもあります。つらい状況の中で助け合った人、苦悩の時間を共有した人とは、その後も深い絆で結ばれます。
心の持ち方や考え方次第で、縁が苦となり、苦が縁になるのだとしたら、私たちはどんな出会いも悩みも意味があると受け止めなければいけません。(本文より)
奈良・金峯山寺1300年の歴史で2人目となる大峯千日回峰行を満行し、現在は慈眼寺住職で大阿闍梨である著者による、「とらわれる」ことに慣れてしまった現代人が、「手放す」ことを知るためのエッセイ。
●感情は区切りのよいところで捨てる
●伝えたいことは今日伝える
●相手をいったん受け入れる
●嫌いな相手との距離感をつかむのも修行
●叱るにも叱られるにも作法がある
●一つ褒めて、一つ助言をする
●自分が構えている間は、相手も構えている
●嘘はいけないが、嘘が状況を変えることもある
●下の世代に嫌われる勇気を持とう
●目の前の一人を喜ばせることから始めよう ほか
もくじ
第1章 燃え尽きて灰になる線香ではなく、長く香る香木になる
第2章 後ろ姿から学び、答えは自分で出す
第3章 自分がどれほど満たされているかに気づく
第4章 よいことにも悪いことにも執着しない
第5章 学びは毎日の生活のなかにある -
永平寺のお坊さんはなぜ、毎朝お粥を食べるのか?それは素朴なお粥が“身体”を整え、“私の在り方”を教えてくれるから。
永平寺では毎朝365日、同じお粥を食べます。その理由は、毎朝、変化がないお粥から、“私”と“お粥”の関係を毎日見つめることができ、“身体”と“在り方”が細やかに見えてくるから。そして、お粥のありがたい力によって生かしていただき、身体を整え、その生命の上で仏道修行に励むことを願っているから――。修行僧ではない私たちも、毎朝のお粥で、心を整え、一日を気持ちよくスタートさせることができます。豊かに食べ、丁寧に生きる“お粥の教え”を本書からどうぞ学んでください。 第1章食べる ・お粥、それは永平寺の基本 ・お粥の10の良いこと ・食べるとき箸の重さに気づいていますか? …… 第2章 作る ・料理のできなかった禅僧が永平寺で上達する理由 ・精進料理は縛りがあるからおもしろい ・食材に上下をつけない…… 第3章 片付ける ・食べ終わりにはお茶で食器を洗う…… 第4章 生きる ・自分とはなんでも食べる傲慢な存在 ・食を通じて己の欲望に気づく ・戸棚をきちんと閉めていますか?…… -
人は死んだらどうなるのか……。
前世・来世はあるの? 極楽に行く人、地獄におちる人。初七日、四十九日はなんのため?
誰しもが気になる難解な疑問を、漫画家兼千葉大学非常勤講師のさとう有作氏が絵で易しく教えます!
本格的な仏教の知識と、さとう氏の味のあるカラフルな絵が見事に融合。死後の世界にみるみる引き込まれていきます。
この本を読めば、『あの世のルール』は完全マスター!
もくじ
輪廻転生/因果応報/六道輪廻/仏陀/死後の世界/五戒/十王裁判/須弥山/有頂天/仏国土/極楽浄土 ほか -
「そもそも教会って何?」教会の基本から世界の大聖堂まで、教会のすべてはこの一冊でわかる!
聖書学の権威であり、関西学院大学名誉教授の船本氏による、「ゼロ」から教会について知りたい方のための教会入門書です。
「教会って何をするところ?」という素朴な疑問、建築様式の基礎から日本・世界の代表的な教会案内まで、この一冊で知ることができます。
「キリストってどんな人?」「聖書には何が書いてある?」ほか、コラムも充実の内容となっています。 -
2014年より開催される、日蓮検定の公式テキスト。マンガと図解による親しみやすい解説で日蓮が学べる、受験者必読の一冊。入門書としても最適。3級・2級の模擬問題集付き。
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「八百万(やおよろず)の神」ということばがあるように、日本人は古くから生活の諸場面だけではなく、身の回りの自然や生き物に神性を感じ、人智の及ばぬ存在を畏れ、感謝を捧げてきた。今も昔も、神社は変わらず地域の人々の絆の証であり、地域づくりの資源・財産・元気の源として生かされている。
年初や人生の節目にお参りする神社には、どんな歴史やご利益がある? 全国各地に存在する神社も、地域によって雰囲気、建物や祭りの由来はさまざま。
正しい参拝のしかた、「厄年」や「祝い年」の本来の意味、Q&Aまで、普段の生活のなかで一生使える知識がたっぷり詰まった一冊。古くから伝わるしきたりを通して、日本人として恥じない礼儀作法も磨ける! -
日本人の発展・繁栄の歴史に重なる、伊勢神宮の歴史。
多くの人が心ひかれる秘密にせまる!
神宮に祀られている天照大御神の神話は、日本最古の歴史書『古事記』や『日本書紀』にどのように記されている? 東京で伊勢神宮に代わる遥拝殿は? 「式年遷宮」とは? おさえておきたい伊勢グルメ……ほか。
神宮とはこんなところ/伊勢神宮は日本で最高の聖地/天照大御神の御鎮座/社殿は唯一神明造/外宮で毎日行われる日別朝夕大御饌祭/神宮の恒例祭礼と行事/式年遷宮のすべて/式年遷宮を守り続けてきた日本人/天武天皇の発案で始まった式年遷宮/遷宮の前に架け替えられる宇治橋/二〇〇年計画で育てられる御用材/一三〇〇年継承されてきた技術と文化 -
お経を知るとあなたの知らない壮大な仏教の世界が見えてくる。一体何が書かれているのか? 悟りは得られるのか? 32の経典からいいとこどり! 生きるヒント満載、やさしい仏教入門の決定版!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。