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『宗教、読み放題 MAXコース(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~29件目/全29件

  • 55(税込) 2024/5/15(水)23:59まで

    『子供の頃から兄さまと結ばれたかった…こんなかたちで望みが叶うなんて』
    最愛の家族を失った兄と妹が、胸の空白を埋めるために互いを貪り合う――


    皇帝らの玩具として扱われたローマの剣闘士の、愛する家族を奪われた果ての物語…『愛欲と血に染まるローマ ~カリギュラ~』
    中世ヨーロッパ。悪魔の子を孕む生贄となる女を巡る、栄枯盛衰の秘話…『姦淫ルネッサンス ルクレツィア・ボルジア』
    夫に愛を感じなくなりセックスレス。求めたのは若くて苛烈な調教で!?…『禁断の愛 ~若い果実と愛のムチ』

    人間の持つ、肉欲、虚栄、傲慢は過去も現在も変わらない――
    もろおか紀美子先生が描く傑作集3作・第2弾!!
  • 77(税込) 2024/5/15(水)23:59まで
    著:
    青木雄二
    レーベル: SMART COMICS

    『ナニワ金融道』の作者・青木雄二が遺した漫画の短編作品群を収録した「青木雄二傑作漫画集」が全3巻で登場!
    デビュー直前や若かりし頃など、人間の本質やゼニにまつわる非情な世界や社会の矛盾を鋭く描いた作品を収録。「青木哲学」を凝縮した傑作漫画集!!

    【収録作品】
    「屋台」
    「盛場ブルース」
    「鉄道」
    「ある批評家」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2020年は、『日本書紀』編纂1300年の年にあたります。
    『日本書紀』は『古事記』とともに日本の古代史を語るうえで欠かすことのできない史料ですが、聖徳太子やそれ以降の事件などに関して、『古事記』にはない記述も多く、重要で魅力あふれる内容が多く含まれています。

    本書では、知っているようで知らない、今さら人に聞くことのできない『日本書紀』の内容をダイジェストでご紹介します。初代天皇からつづく126代全ての天皇の系譜を、チャートとSTORYで分かりやすく解説。
    この国の成り立ちとその後の歴史を、鮮やかなイラストともに再認識できます。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    《目次》

    4ページでわかる!…『日本書紀』すごろく

    いまさら聞けないQ&A…『日本書紀』とは何か?

    いまなお謎多き日本の正史…『日本書紀』研究最前線

    [1]蘇我氏は悪者ではなかった?
    [2]聖徳太子は実在しなかった?
    [3]『日本書紀』では「二種の神器」だった?
    [4]『日本書紀』の編纂には渡来人もかかわっていた?

    【第1章/『日本書紀』ダイジェスト 前編】
    巻1 神代上─天地のはじまり
    巻2 神代下─国譲りと天孫降臨
    巻3 神武天皇─神武天皇の東征
    巻4~6 綏靖~垂仁天皇─崇神天皇の諸国平定
    巻7 景行・成務天皇─日本武尊の遠征
    巻8・9 仲哀天皇・神功皇后─神功皇后の新羅遠征
    巻10 応神天皇─渡来人の来訪

    【第2章/『日本書紀』ダイジェスト中編】
    巻11~13 仁徳~安康天皇─倭の五王
    巻14 雄略天皇─雄略天皇の治世
    巻15・16 清寧~武烈天皇─皇統断絶の危機
    巻17 継体天皇─継体天皇の大和入り
    巻18 安閑・宣化天皇─屯倉の設置

    【第3章/『日本書紀』ダイジェスト後編】
    巻19・20 欽明・敏達天皇─仏教の伝来
    巻21 用明・崇峻天皇─蘇我氏と物部氏の争い
    巻22 推古天皇─聖徳太子の執政
    巻23・24 舒明・皇極天皇─乙巳の変
    巻25・26 孝徳・斉明天皇─新政権の発足
    巻27 天智天皇─白村江の戦い
    巻28・29 天武天皇─壬申の乱
    巻30 持統天皇─律令国家の完成
  • 「大拙さんは大地、言葉はそこに根付いて咲く花。」――谷川俊太郎
    禅を世界に広めた哲学者・鈴木大拙が
    どうしても伝えたかった「禅の本質」を
    厳選された言葉から読み解いていく、
    今までにない「大拙入門」です。

    禅寺での修行を経てアメリカに渡り、
    禅を「ZEN」として世界に定着させた功労者、鈴木大拙。
    彼の功績は、かのスティーブ・ジョブズが禅に傾倒するきっかけを生んだほか、
    直接交友のあったジョン・ケージに多大なる影響を与えました。

    本書は、そんな大拙の思想にはじめて触れる人が
    その本質を体感できるよう、108の言葉を厳選して編み集めたもの。
    「大拙爺さん」の語りに耳を傾けながら「禅」の本質を感じ取る、
    いままでにない一冊の誕生です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    聖なる空間、魂を癒す旅。
    現地に行った気分になれる! 神々が御座す神社や自然スポットを厳選掲載! !

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください

    ●はじめに●聖地から頂けるエネルギーはますます活性化しています。●聖地とは─監修者・天野雅道が考える聖地7ヵ条●巻頭特集─もっとも聖なる力が感じられる5大聖地
  • ロングセラー『図解 世界5大宗教全史』をビジネスパーソン向けに改編、仏教、キリスト教、イスラム教の3大宗教を抽出。
    宗教に関する入門書の第一人者である著者が、わかりやすい図解で解説。成り立ちから現在まで、これ1冊で全部わかる!
  • 開祖道元禅師以来、曹洞宗では「食」をたいへん大切にしています。
    「食」といってもたんに食物自体ではなく、調理や給仕、食事の仕方、後片付けまで全体を含むものです。
    そうした食の作法が、坐禅をすることや経典を学習することと同等に扱われているのです。

    ではなぜそんなに「食」が重視されるのか?
    なぜならそれが身体と心を快適な状態にし、周囲の人や環境と調和することを目指す禅そのものだからです。
    大本山永平寺で修行し現在ベルリンを拠点に欧州の人々に禅を伝えている若き僧侶が、永平寺の食の作法を紹介しながら、私たちが日常生活でどのように実践することができるのかを語ります。
  • 935(税込) 2024/5/30(木)23:59まで

    25万部突破のベストセラー『超訳ブッダの言葉』が待望の文庫エッセンシャル版として再登場!

    心のトレーニングメソッドとしての仏道を語って多くの読者から支持されている気鋭の青年僧・小池龍之介が、
    ブッダの言葉を経典から選び出し、超訳を施しました。
    驚くほどわかりやすく心に染み込んでくる言葉の数々は、あるときは心を静め、
    あるときは凛々とした勇気を吹き込んでくれることでしょう。

    * 本文から

    ●君も相手も、やがては死んでここから消え去る

    誰かと敵対して争いが生じそうになったら、しかと意識してみるといい。
    君も相手もやがては死んで、ここから消え去る、ということを。
    君以外の人々は、「自分もやがて死ぬ」という真理をうっかり忘却しているけれども、君がこの真理をはっきり意識していれば、
    怒りも争いも静まることだろう。
    「どのみち、君もやがてここからいなくなる。どのみち、私もやがてここからいなくなる。じゃあ、ま…、いっか」と怒りを捨てて、平静さを取り戻すように。(法句経6)

    ● 君以外の誰も君を傷つけない

    君を嫌っている敵が君に対してする酷い仕打ち、
    そんなものは大したことじゃない。
    君を憎む人が君に対してする執拗な嫌がらせ、
    そんなものは大したことじゃない。
    怒りに歪んだ君の心は、
    それよりもはるかに酷いダメージを君自身に与えるのだから。(法句経42)
  • イラストで日本の仏さまのキャラクターが楽しくわかるフルカラー事典

    お寺に行って、この仏さまはどんな性格で、ご利益があるのだろうと思ったことはありませんか? 仏さまの名前がわかっても、その詳しいキャラクターはわからないもの。それがわかるとお寺に行くのが楽しくなります。
  • 冠婚葬祭、クリスマス──。宗教に関する行事には参加するものの、知らないことはたくさんありますよね。そんな宗教のアレコレを、おなじみ池上解説でわかりやすく紹介します!

    「イスラム原理主義」「プロテスタント」「ダライ・ラマ」「式年遷宮」など、ニュースにしばしば出てくる宗教ワードをしらないと、関連する情報をよく理解できないこともあります。そこで本書は、世界の主な宗教のポイントを、図版を使いながらわかりやすくまとめました。みなさんにもおなじみ、やさしい“池上解説”で、もう世界のニュースは怖くない!
  • 日本人の「良心の原点」は意外すぎる古典にあった

    悪い行いをしたら罰が当たる。善く生きれば報われる。日本人の心に深く根ざすルールを初めて民衆に植えつけた古典『日本霊異記』。傲慢で淫乱で私欲私利に走る庶民に罪の意識をもたせるために編まれた物語は、ときに過剰なほど残酷でエロティック。いつの世も変わらぬ欲望をめぐる物語が、気鋭の漫画家の手で蘇る!
  • 誰でも一度は耳にしたことがある「般若心経」には何が書かれているのか?

    わずか262文字に圧縮された、この経典には何が書かれており、これを唱えたり写経するとどんなご利益が得られるのか。知っているようで知らない般若心経の基礎を知り、一切の苦厄を取り除く悟りの真髄に迫る。
  • 日本仏教を作った僧侶の生涯と教えがコンパクトにわかる。仏教略史付き。

    最澄・空海・法然・親鸞・日蓮・一遍・栄西・道元・一休。彼らはどのように独自の信仰に目覚め、どのような教えを広めたのか。死生観や特徴的な名言、各宗派の教えの概略など、日本仏教の基本がわかる。
  • オカルトではない。ヨーロッパの「社会現象」だ!

    現在、ヨーロッパでは悪魔祓いを行う「エクソシスト」を求める人々が急激に増えている。実際に悪魔祓いの儀式に参列した稀有のノンフィクション作家が、エクソシストたちの証言を交えながら、現代人の抱える精神的な危機を読み解く。欧米社会を見る目が変わる、渾身の報告書。
  • 275(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    いとうせいこう
    著者:
    みうらじゅん
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    円熟味を増した見仏コンビが出会った地方のすばらしい仏像たち

    仏像めぐりの旅もはや十数年の、いとう&みうらの仏友コンビ。今回はメジャーな寺にしぼろうと京都・奈良に向かった2人。ところがサギ(鳥の)だのマスコット人形だのに気を取られて、なかなか足が前に進まない。次に向かったのは福島県。縁がなかった会津の里には、素朴で力強い仏像たちが鎮座していて、2人の心をとらえて放さない。和歌山、兵庫の素晴らしい仏像たちも花を添え、仏像を追いかける2人の旅物語は続いていく……。
  • 275(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    いとうせいこう
    著者:
    みうらじゅん
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    仏友ふたり、今度は見仏と親孝行を一緒にしてみました!

    ますますパワーアップして見仏の旅を続ける、いとう&みうらの仏友コンビ。ひょんなきっかけで、みうら&いとう家、またある日はいとう&みうら家という、それぞれの両親との見仏の旅「親見仏」が実現。親も一緒ではハプニング続き。ときには盛り上げ、ときには仲裁に励む2人。いつしか見仏もそっちのけで、親孝行の意味に思いを馳せて……。仏像との関わりもどんどん進化していく、2人の心の周遊記。
  • 396(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    いとうせいこう
    著者:
    みうらじゅん
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    密かに再会した見仏の旅、深め合ったふたりの絆!

    見仏コンビのいとう&みうらが、仏像見物の旅を密かに再開。ある時は、四国でオヘンローラーとなり、またある時は佐渡で親鸞に思いを馳せる。またふと我に返って、男子2人旅の怪しさを文化的に考察してみたりする。2人の好奇心が向く先は、仏像だけにとどまらない……。お互いへのおかしな友情をしみじみと深め合い絆を確かめ合った、ますます充実の仏友篇!(新宿篇を特別収録)
  • 297(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    いとうせいこう
    著者:
    みうらじゅん
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    ぶらり、ぶらりとやらかした見仏の旅。今回は奈良、京都、愛知!

    仏像ブームを牽引してきた2人がまたもや出かけた見仏の旅。平城遷都1300年祭にわく奈良ではあまりの暑さに摩訶不思議な体験をする。法然上人800回忌で盛り上がる京都では、法然にすっかり心奪われる。見仏初の愛知では思いがけないところで素晴らしい仏像に出会う。人間は現れては消え、仏像は長い時間をかけて生き永らえる。消えゆくものの拠り所としてあるのが仏像――そんなことを思いながら、ぶらりぶらりと2人旅。
  • 363(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    いとうせいこう
    著者:
    みうらじゅん
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    仏像ブームの元祖・見仏記シリーズ第一弾!

    小学生時代から、詳細なスクラップブックを作ってしまうほど、仏像に魅せられてしまったみうらじゅんが、仏友・いとうせいこうを巻き込んで、全国各地を“見仏”をする珍道中が始まった! セクシーな如意輪観音に心を奪われ、千手観音のパフォーマンスに驚愕し、十二神将像の逆立った髪型を考察する。さらに、みやげ物にまで目配りを怠らないという充実ぶり。抱腹絶倒の大ヒットシリーズ、第一弾。
  • 319(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    いとうせいこう
    著者:
    みうらじゅん
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    見仏は海を超えた! 仏像求めた過酷ツアーの全貌とは!

    見仏熱が高じて、海を越えた2人組。韓国では山の上の寺を目指して急な石段を腿上げ運動でしのぎ、タイでは閉所&高所恐怖に耐え狭く暗い壁の中を進む。中国ではえんえんと夜汽車に揺られ、インドでは1体の仏像を見るために小型車で往復16時間の移動をする。常識人なら絶対やらない苛酷ツアーを、ただただ仏像を見るだけのために敢行してしまった、仏友コンビが放つ、大好評シリーズ、第三弾!
  • 372(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    アフロ
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    世界には、多様なスタイルの教会が点在しています。風土に合わせて造られた素朴な木造教会から、デザイン性に富んだスタイリッシュな教会、世界遺産にも登録される巨大で荘厳な教会まで、それぞれ深い創造性や歴史的背景を備えています。本書では、そうした個性豊かな教会101をセレクトしました。

    キリスト教の教会建築は、建築に様々なメッセージがちりばめられた宗教的象徴で、教会を見ることは、言葉では伝わらないキリストの教えを見ることになります。本書では、ヨーロッパはじめとして、アフリカ、アジア、アメリカなど世界中からそうした神秘的で個性豊かな教会101をセレクトしました。教会の写真は、フォトエージェンシー・アフロの世界各国で契約する専門カメラマンによるもので、専門のフォトコーディネーターが本書のためのベストショットを厳選しました。「神の国」の視覚化とも言えるバラエティにとんだ世界中の諸教会を、教会の写真に添えられた「聖書の言葉」にも触れながら、より身近に巡る旅をお楽しみください。
  • 貴族政権が倒れて、武士が台頭したまさに乱世の時代を生きた親鸞。親鸞の門下生である唯円が、師の没後にまとめた法語録が『歎異抄』です。本書は、この『歎異抄』の前半部分から重要な部分を選び、その教えの要所が伝わるようにわかりやすく解説しました。

    2011年は親鸞750回大遠忌にあたり、大規模な法要が準備されていて、親鸞が注目を浴びる年と言われています。この文庫は、親鸞の弟子・唯円が師の法語をまとめた『歎異抄』の内容をやさしく解説しながら、親鸞が伝えたかったことにせまろうとするものです。
    「どんなに努力しても、できないこともある」。だからといって「こんなに努力したのに無駄だった」というのではなく、不可能なこともあると認めて、そこから立ち上がる世界を受け入れる… 「努力だけで幸せになろうとするのは、真の仏道ではない」……つい目先のことにとらわれて、どこか力みがちな日々を送る自分を、別の角度から見つめ直すきっかけがもらえる一冊です。
  • 「啼かぬなら 啼かなくていい ホトトギス」と唱え、あるがままの現実を受け止め、がんばりすぎないことの大切さを、著者の仏教的な世界観とともに説く一冊。22万部ベストセラー「100%幸せな1%の人々」第2弾。

    100%幸せな人が知っている人間と宇宙の法則30  ○ 今やる羽目になっていることが本当の自分です ○ 頑張ることをやめれば人生はラクになります ○ 比べず、競わず、順位をつけない ○ 宇宙には、「優劣」の概念はありません ○ 「喜ばれると嬉しい」という第三の本能 ○ 人体の法則、358の法則、伊勢神宮の法則 ○ 「ツイている人」の生き方 ○ 笑っていない人は「痛い」のです ○ 宇宙に投げかけたものは、倍返しで返ってきます
  • 1,760(税込)
    著者:
    島崎晋
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    宗教上の言葉や文章的に難しい「聖書」の内容を対話形式でわかりやすく解説した、大人のための雑学本!「あらすじ」「重要チェック」「雑学」などのトピックにわけた構成と、面白くわかりやすいイラスト付で楽しく読めて知識が身につきます。

    カンタンな言葉とイラストであっという間に「聖書」がわかる!一度はきちんと読みたいと思いつつ、足が遠ざかってしまう本の1つに「聖書」が挙げられるのでは?なぜなら「文章が長い」「書かれている内容が難しい」から。この本ではできるだけ言葉をわかりやすくし、かつ、イラストもたくさん入っていますからすんなりとストーリーとして聖書の内容をつかむことができます。また、「ちょっと詳しい説明」がついているので、もっと深く知りたくなった人にも満足の1冊!
  • 仏教の修行もビジネスも、同じ人間の行い。「善い行ない」の積み重ねが成功を呼ぶ!

    環境や経済など、あらゆる領域で激変が進む昨今、私たちは一体、何を心の指針とすればいいのでしょうか。本書は弘法大師の教えを、現在に生きる私たちが、ビジネスや日常生活で直面する困難な場面でどのように活かせるかをわかりやすく伝えています。形のある財産や地位、名誉等に執着するのではなく、人として正しい道を歩むためのヒントが満載。何かに迷ったときに、きっと解決策が見つかります!
  • 仏教各派と神道、キリスト教の歴史・教義から、冠婚葬祭に役立つ知識まで。

    信仰心がないといわれる日本人だが、宗教人口は驚くほど多い。どんな宗教があるのか、神仏習合・檀家制度などの知識や、個々の宗教の概要から身近な習俗まで。祖霊崇拝を軸とする日本人の宗教を総ざらえする。
  • 仏像の見方が分かれば仏教も分かる!?

    美しい仏像は美術品ではなく、信仰の対象として造られた。人々の思いが込められた仏像がどのように造られたか、どういう救いをもたらすのか。仏像に現れた仏教の世界観が一問一答でわかる、コンパクトな一冊。
  • 日本人のルーツは? 古き良き日本人とは? 日本人の宗教意識とは?

    日本列島に定住した日本人の祖先は大陸や南方からの人々を受け入れながら現在の日本人となっていった。豊かな国土の中で、平和に過ごしてきた日本人のアイデンティティを照らし出す一冊。
  • 日本人の心のふるさと、神話の世界をこの一冊で堪能する!

    「アマテラスの岩戸隠れ」「因幡の白兎」「ヤマトタケルのオロチ退治」など、日本人なら誰でも知っている神話を天地創造神話・古代天皇に関する神話・神社創祀などに分類し、神話の世界が現代語訳ですっきりわかる。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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